【金スマ殉愛】たかじん嫁さくら【百田尚樹】★480

可愛い奥様

>>199
橋下と吉村の出会いの話が全く違うけど、嘘をつく理由は「殉愛」事件に橋下が深く絡んでるのを
隠すためとしか思えない

橋下氏「吉村さん、『愛の不時着』の主人公を意識してるでしょ!」 2人の“なれそめ”は、やしき
たかじんさんの家だった 2020.07
https://times.abema.tv/posts/7062293?mobileapp=1

一部抜粋
橋下：本当は見つけたというよりも、共通の知り合いだった、やしきたかじんさんに紹介を受けて
ということだったんだけど。
吉村：初めてお見かけしたのは弁護士時代に、裁判所の廊下で。茶髪でサングラス、革ジャン、
ジーンズ姿の人が向こうからバーっとやってきて。見たら橋下さんで。
初めて対面したのが、時期は覚えていないが、たかじんさんの家だったと思う。たかじんさんとは
顧問弁護士をさせてもらっていた関係で、一緒に飲みに行ったり、たかじんさんのハワイの別荘に
行ったり、親しくさせてもらっていた。そういう中で、「橋下君が政治の世界でやっているけど、
おもろいんちゃうか?やってみたらどや」と言われた。「橋下さんが知事になって改革をしようと
しているけれど、議会が非常に古くて、なかなか進まない」と。
橋下：たかじんさんは、まさにフィクサー。「知り合いの弁護士が…」ということで、吉村さんの
話を聞いた。
吉村：まだ誰も「大阪維新の会」を知らないような頃だったけど、橋下さんは「大きなグループに
するんだ」と構想されていたようで。
吉村：実際にお話をするようになるのは、だいぶ先の話。僕が大阪市議会議員、橋下さんが市長に
なって、大阪都構想を目指していこうとなってからだ。やっぱり維新のトップだったし、僕らから
したら遠い存在だった。（中略）だから"殿"に謁見できるまでには、入って2、3年かかった（笑）。