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三浦春馬さんを偲ぶ奥様 part.158
- 44 :可愛い奥様:2021/03/20(土) 11:30:57.80 ID:0Q9an4js0.net
- >>41
私はさらにそれで考えました
春馬が生きていたらこの本は2020年下期の直木賞候補となり
直木賞を受賞することになっていたのではないのか、と
賞を受賞すれば注目を浴び、当然ですが
三浦春馬との関連を取りざたされていたとおもいます
となると連作の最後の作品に読者の意識が集中すると思う
ならば「春馬の母は今どこにいる」と
この作品は光文社(女性自身の版元)から出ている
そして賞の主催は文芸春秋社(週刊文春の版元)ですから
編集者は色々と知った上でこの作品を作家に書かせたのではないのか?
と思ったりするんです
こうなると春馬は死を選ばざるを得なくなる
春馬は死に、この作品は出版されてもさほどの話題にもならず
わずかな読者に読まれてやがてひっそりと忘れられていく
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