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パズルとも言える濡れた肉壺

1 :□7×7=4□□:2022/06/09(木) 18:21:48.37 ID:OGzOxhpP.net
鬼河は恵の両手首を掴んで、万歳をするように押さえつけると。恵を見下ろしながら腰をグイグイ使ってくる。
淫靡な肉の音がベッドの上に響き、恵は狂ったように鬼河の下で裸身をくねらせた。
「はぁ・・いいきもちだ・・奥さんのオマンコは本当に最高だ・・子供を産んだとは思えないほどだな・・それとも、河合君のチンポが小さいのか?」
「ああん・・いや、・・主人の事は・はん・・いわないで・・ああうっ・」
鬼河の女を狂わせる抜き挿しの仕方や、言葉でいやらしく囁きかけてくるセックスは。夫では味わった事のない、刺激と興奮に満ちたいやらしいセックスだった。
セックスがこんなに気持ちよく狂わせてくれるとは思わなかった。
「奥さん・・どうした、もういきそうなの?」
鬼河が恵を覗き込みながら腰を力強くぶつけてくる。
「あん・・はぁん・・ひっ・・い、いいの・・もう、いきそうなの・・ああん」

290 :□7×7=4□□:2023/05/09(火) 10:57:26.84 ID:rS/3jbS3.net
「あはっ、あぁぁ……太さも、長さもぉ……んっ、私の、オマンコにぃ……ぴ、ぴったりぃ……んぁっっ!」
 裕司の頭を抱きながら、腰を前後に揺すって、彼女はそんな感想を口にした。
 ペニスは根元まで咥え込まれ、肉穴に密着されており隙間ほども存在しない。
「あはぁっ……裕司くん、わかるかしらぁ……あんっ!」
 敏感な亀頭や裏筋、剥けた包皮に肉竿。
 根元から先端までがあまさず、もっと深くまで刺激しろとねだられている。
「んぅっ、あぁっ、あはぁっ……んっ、あぁぁっっ! これぇ……この、気持ちっ……いぃぃっ!」
 緩やかな腰振りは徐々に加速していき、前後だけでなく、上下にまで揺れる動きを加えていた。

291 :□7×7=4□□:2023/05/11(木) 23:47:27.98 ID:NFtTMEO8.net
「どうしたんですか、これは? 昨日の夜は三度私のお腹に、今朝もたっぷりと手に出したのに、もうカチカチですわよ?」
 身に着けてるのは靴下だけという情けない格好にされた圭の前に跪くと、すみれはへそまで反り返ったイチモツの裏筋を指でつ……と撫でてきた。
「ううっ!……だ、だってしかたないじゃないですか、すみれさんがそんな……エッチな格好してるから」
「あら、私のせいだったんですか。じゃあ、責任とらないといけませんわね」
 わざとらしくそう言うと、暑さと興奮、そして期待に紅潮した頬をそっと勃起に擦り寄せてくる。汗で濡れた柔らかい頬が男子高校生の敏感なペニスをすりすりと擦る。
「ああぁ、逞しいですわ……圭さんのオチン×ン、熱くて硬くて……それに、とてもいい匂いです」
 

292 :□7×7=4□□:2023/05/12(金) 21:42:17.74 ID:KwAWgisT.net
「がまんしないで。わたしに任せて。素直に……甘えていいのよ」
 ただ上下に動かすだけではない。ろくろで陶器を作るみたいに、ひねりながら優しく握られて、にちゃっ、にちゃっと先走りが泡立つ。
 右手で肉軸をしごくと同時に、カウパーでぬらついた左の手のひらが亀頭をしゅり、しゅりと撫でる。
 二本の手だけで与えられる、拷問のような快感だ。
「はううぅ、あーあ、ああう、出ちゃうぅ」
 康介は情けない声でうめいてしまった。ソファの上でかくかくと腰が揺れる。
「そうよ。出して。いつでも……好きなように」
 普段よりも一オクターブ低い、艶やかな声がとどめになった。
 肉茎の芯が痙攣し、下腹の底から熱い快楽の汁がどっと押し寄せてくる。頭の中で、理性が焼き切れる音がした。
「は……はあああっ……イク、イクゥ……出るぅっ」
 にち、にちと握られた牡肉が脈動し、どっと白濁を噴いた。
「あおお……今まででいちばん気持ちいい射精ですっ」
 亀頭を包んでいた義母の手に、容赦なく濃厚シロップをぶちまける。
「熱い。濃いわ……ああ、なんてたくさん出るのっ」

293 :□7×7=4□□:2023/05/18(木) 07:04:11.33 ID:DPXVbA6t.net
肉厚な大陰唇を割られ、ヒクつく花弁を舐め回され、そしてその奥で物欲しげに蠢く蜜壺へと舌がねじ込まれる。
「あひっ、そ、そこぉ……ひっ、ひぐっ……ぅふううぅンンン!!」
 尖らせた舌先が愛液を掻き分けながら膣内に潜り込み、蕩けた媚肉を丹念に舐め、つつき、口づけをされる。
「おほっ、ほっ、んほおおォん!」
 ぞわぞわとした快楽が背骨を駆け昇ってくる。閉じられなくなった口からは獣じみた喘ぎ声がひっきりなしに溢れてしまう。
「お、お母さんっ」
「あ、明日香ぁ……!」
 娘は股間を、母は顔面を、それぞれ欲望のままに跨ぎ、押しつけたまま向かい合う。
(ああっ、こんな……こんな浅ましい母娘の対面なんて……ぇ)

294 :□7×7=4□□:2023/05/19(金) 01:14:20.52 ID:vyFQMIvk.net
「ほおおっ、おほっ、ほおおオンッ! く、来るッ、熱いのが来るッ! らめっ、イッちゃダメらのにぃ……イヤ、イヤ……アッ……ああああっ!!」
 あまりの悦楽と恥辱に、声と涙が止まらない。閉じることすらできなくなった口からは涎が糸を引いて明日香の顔に垂れ落ち、真っ白な本気汁は泡立ちながら内股を伝い、シーツに淫らな染みを作っていた。
(ひどいっ、こんなのひどいっ! ああっ、圭さんのオチン×ンだけでイキたかったのに……ダメ、娘におっぱいいじめられてイクなんて……イヤ……でもダメ、イク……ああっ、オマ×コと乳首、一緒にイッちゃうぅ!!)
 そしてとどめとばかりに、圭がすみれの膣奥に凶悪な一撃を放ってしまう。
「で、出ます……ああっ、すみれさん、出る……んおおおっ……!!」
「ヒイィッ!!」
 蜜壺のなかでびくびくと跳ねながら、女を狂わす白濁汁が吐き出された瞬間、すみれも後を追うように絶頂してしまう。
「イッ……イッグ……イグ、イグぅううぅ! ヒーッ、ひぃいぃーッ!!」
 

295 :□7×7=4□□:2023/05/21(日) 06:11:27.63 ID:X2rJ+CSr.net
今すぐにでも挿れたかったが、俺はまだ、祈ちゃんの肉を堪能していない
「祈ちゃん、汗だくだね」
「お兄さんこそ」
 笑い合ったあと、もう一度キスを交わす。祈ちゃんの右手に自分の左手を、それはまるで、恋人同士がするような握り方で指を絡ませる。
 双丘の間に溜まった汗が、水の玉となって流れ落ちていく。それを、下から上へ舐め取るようにして谷間に舌を這わせる
「やぁん……」
 くすぐったそうに身を捩る姿が愛おしい。もっといじめたくなる。重ねた左手を伸ばして、祈ちゃんの右腕を頭上にやって脇を露出させる。シワの入った、しかし毛が一本も生えていない綺麗な窪みが露わになる。

「下は処理してないのに、脇はちゃんとしてるんだ」
「半袖だと、隙間から見えたりするので……」
「女の子らしいね」
「ひゃぁっ!」

 脇の下へと顔を埋め、濃厚なフェロモンを吸い込みながら、蒸れたそこをぺろりと舐める。
「だっ、ダメですお兄さんっ! 今日いっぱい汗かいたからぁ……!」

296 :□7×7=4□□:2023/05/26(金) 22:48:33.24 ID:aPb3ylGK.net
暴れる優佳に構うことなく、指と指の隙間で乳首を挟み、握り潰すように乳房を捏ね回しながら義父は律動を繰り返す。肉棒が明らかに膨らみを増している。ぎらついた目で覗きこんでくる達男の息遣いは、はっはっと間隔を狭め、コトの終わりを予感させた。
(に、逃げないと……骨が折れてもいいから、振り払わないとッ……)
 だが身体の方は気持ちについてこない。亀頭が子宮口を叩くと、視界を星が横切るほどの衝撃が四肢を末端まで痺れさせる。達男が股間を引くと、今度は甘く蕩けるような愉悦が広がり、筋肉が緩みきって力が入らないのだ。
「あっ、あんっ……お、おとう、さっ……ああっ、あっ、ああんッ……」

297 :□7×7=4□□:2023/05/29(月) 10:18:16.00 ID:8dQihpC5.net
彼女が僕の唇に顔を寄せたので抱きしめて舌を絡めました 乳首をつねるとのけぞってエッチな顔をしています。

彼女が口を少し開き「気持ちいい、もっと」と言っています。僕は彼女のお尻に大きくなったペニスを擦り付けました。スキニーパンツがお尻に食い込んでちょうど僕のちんぽにフィットするのです。

「入れたい」僕は彼女のパンツを下ろしました。きれいな足があらわになり僕は思い切り頬擦りしました。パンツの上からあそこを刺激すると、すぐにべちょべちょになって、パンツをずらして舌を入れました。

とろとろになったマンコは締まりが良くて、クリトリスを指でツンツンするときゅっとしまります。僕はベルトを外し、ズボンを脱ぎました。「私、人妻だけどいいの?こんなことしたら寂しくなっちゃわない?」僕のことを考えてくれる優しい彼女!ますます合体したくなった僕は「セフレでも構いません、たまに来ていいですか」と言いながら先っぽを挿入しました。「うん、きて、、!」

僕はそのまま強く突きました。キュッキュッと締まるおまんこはピンク色でかわいく、彼女も僕のピストンに合わせて腰を上下させています。「こんなおっきいの、初めて。」とろんとした目をしている彼女の口に僕の指を突っ込みました。ちゅぷちゅぷといやらしい音を出す姿に興奮して、思わず「あぁーいくー!」と、たっぷり中出しをしてしまいました。

298 :□7×7=4□□:2023/05/30(火) 14:46:53.67 ID:Xkj7HRJ8.net
背中をのけぞらせて快感を少しでも受け流そうとするが、男の舌からもたらせる刺激の大きさの前ではなんの意味もなかった。

 快感に流され、私は自ら足を開く。まるで男の顔に股間を差し出しているようだった。男はヴァギナから舌を抜き、今度をクリトリスを舌でいじる。ヴァギナには代わりに指が入ってきた。1本ではなく、2本。これも普段1本しか入れない健二とは違う愛撫だった。



 この男は健二じゃない、いよいよその疑いが強くなり、恐怖心が膨らむ。だがそれと同時に、健二以外の男に裸を晒し、あまつさえその愛撫に興奮していることに背徳的な喜びを覚える。健二への罪悪感からなんとか快感を我慢しようとするが、一度火がついてしまった私の体は止まってくれない。



 クリトリスを舐められながら、2本の指が角度を少しずつ変えながら私の中を行き来し、その度に反応してしまう。やがて男の指が私の特に弱い部分を擦った。



 「だめっ……」



 思わず声に出してしまい、慌てて口を噤むが遅かった。男はそのポイントを執拗に、ていねいに刺激し続ける。その度に息が漏れた。もう声を我慢することはできそうになかった。愛液の量は、男の涎だと言い訳できないほどの量だった。

299 :□7×7=4□□:2023/05/31(水) 13:42:06.27 ID:vrbnyzUE.net
⼆⼈は、何度も好きだといいながら⾼まっていく。本当に感情のこもったセックスだ。俺の危機感は、
かなり⾼まっている。でも、射精感も⾼まりっぱなしだ。
「出そう。涼⼦ちゃん、飲んでくれる?」
直道は、とんでもない事を⾔い始めた。
「出してっ、⼝に出してっ! 全部飲みたいっ」
涼⼦も、信じられない⾔葉を叫ぶ。
「イクよ、ああっ、イクっ」
直道がうめき、バタバタと物⾳が響く。
「んっ〜〜っ」
うめき声が聞こえてくる。直道は、荒い息遣いを繰り返す。軽くうめいているような感じもする。
「ゴメン、いっぱい出た……」
直道が、少し冷静さを取り戻したように謝る。
「良いよ、飲んじゃった……気持ちよかった?」
涼⼦は、まだうっとりしたような声だ。
「最⾼だったよ。夢が叶った。ありがとう」
直道は、本当に嬉しそうだ。
「夢だなんて、⼤げさだよ」
「でも、本当にそんな気持ちだよ。涼⼦ちゃん、ずっとこうなりたいって思ってた」
「……嬉しいな。私もそう思ってた。⼤好きだよ」
⼆⼈は、すっかりと⽢いムードだ。絶望的な気持ちになるが、やっぱり興奮してしまう。俺は、⼆⼈の
⽢い会話を聞きながらペニスをしごき続けている。

300 :□7×7=4□□:2023/06/01(木) 22:31:08.04 ID:eG8sforS.net
> 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
> 
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
> 
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。

301 :□7×7=4□□:2023/06/02(金) 16:21:40.86 ID:kkdZAThD.net
いいっ
https://64.media.tumblr.com/5ff201498cd672ed70ff6179dfe4a4ca/f5728f87087ed805-4d/s1280x1920/bef8f2be2635ef4bee91544f3fc5afe961d12f4d.jpg
むうぅっ
https://64.media.tumblr.com/d583cc91d05a63765688281ef1358f5d/927ee907ed605463-96/s640x960/5bfda7b927ba4ec541dd67e28ebb71921365107a.jpg
ああっ
https://64.media.tumblr.com/3d43b5d774eaccb7e382f5a8939f950e/b04778b2710a43ab-9c/s400x600/f5eac7fcf5fe0166b29dd6b8ed3835b09935493d.jpg
そこっ
https://64.media.tumblr.com/60f422c1a99e682014905ea655ceb68c/c5825c96a5680865-f9/s640x960/9bbc18e75f09c0d3326d768a5e626fa64c9d34ca.jpg
ナイスっ
https://64.media.tumblr.com/d82606f6e9c1cf97e8ea8d3b86c05d4b/97ea320b23f029b7-21/s540x810/28e5db08ab2dfbd91290cfef920891387c5ad43e.jpg
こんなっ
https://64.media.tumblr.com/f99ee9e6cd7b90ee15de434d4e20c90d/069964b215bcf2a6-57/s1280x1920/7bd30ea2e019525d7d38a759f7bfea1a924e6c45.jpg

302 :□7×7=4□□:2023/06/05(月) 05:53:19.07 ID:yZnswE7S.net
千鶴子は一心に娘婿を見つめて、息を弾ませる。
 抱きしめる腕の中で、白い肌がほんのり発汗をはじめた。
「ううう。チン×ンが蕩けちゃいそうだ」
 突きこんだだけで、雁首がしゃぶられているみたいだった。分泌液の温かさと、うねりを伴った膣肉の動きに、彰人はすっかり翻弄されてしまう。
(はああ……これほどのおマ×コを味わったら、もう他では満足できなくなってしまうだろうな)
 それでも憧れの妻の母と契りを持てたことに、彰人は大いなる幸せを感じるのだった。

303 :□7×7=4□□:2023/06/06(火) 06:36:30.64 ID:85KnDyO5.net
「んっ、ふぅ……恥ずかしくてドキドキしながらおっぱい揉まれて、気持ちよくなっっちゃうのが、本当の私……?」
 そんなことはないと思いながらも、健太郎のいいように弄ばれて昇り詰めていく自分がいるのも事実だった。
「自分の感覚に素直になって……おじさんの代わりにずっと苦労して家計を支えてきたんだから、こんな時くらい好きなことしていいんだよ。何より俺はエロい智津子さんが大好きだから」

304 :□7×7=4□□:2023/06/06(火) 06:54:35.56 ID:sH6t9bD+.net
「ひゃうううッ!」
 少年が右の乳首をねろぉと舐めあげた瞬間、梨沙の思考は弾けた。大量の唾液を纏った舌が肉のサクランボを捉え、上下左右に転がしてくる。普段弄る何倍――下手をすれば何十倍と呼べる肉悦が胸の頂から電流となって駆け抜け、梨沙の頭を真っ白に染めあげた。
(あ、あっ……! う、そッ……イ、クッ……イクッ!)
「イクぅううううううッ!」
 それはあまりにも呆気ない絶頂であった。愉悦の大波が均整の取れた柔肌に広がる。裸身がビクビクッと跳ね躍る姿は、まな板の上で暴れる魚のようだ。

305 :□7×7=4□□:2023/06/06(火) 16:25:07.52 ID:8P2BWMvd.net
「イクぅううううううううううッ!」
 オーガズムの火柱と一緒に肉茎が濁液を噴きあげた。熱い牡の汁が子宮へと降り注ぐ。液体が付着した部分から肉悦が迸り、光の氾濫が少女の世界を呑んだ。
(なに、ごれぇっ……熱、いッ……あづい、あづいぃぃいいいッ! イグッ、イグッ! 精液触れた部分がイッでるッ! ザーメン浴びた細胞がイグぅうううううう!)
「ひぎぁ、がッ……んひ、ぎぃ……おごぉ、お、ひッ……あひ、グぅ……!」
 牡棒が跳ねるたび、秘奥でオーガズムの爆発が起きる。絶頂の波濤に四肢どころか産毛の一本までが痺れた。

306 :□7×7=4□□:2023/06/07(水) 12:09:23.14 ID:i3IIWLhj.net
「うううっ……あああっ!!」
 今まで経験したことのない快感に、綾は激しく身をよじらせた。
(ビンカンなところを責められて……腰が砕けそうっ…!!)
 過去の男は全くもたらしてくれなかった快感を、佐伯は続けざまに綾の肢体へ叩き込んでくる。
「あああああぁ……はああああぁ……」
(こ、怖いっ……このままだと私……どうなってしまうの…!?)
 糸を引くような喘ぎ声を部屋じゅうに響かせながら——綾は男が繰り出してくる未知の快感に怯えていた。

307 :□7×7=4□□:2023/06/09(金) 10:19:17.17 ID:2fejxkYu.net
その瞬間に心ならずも心地好い痺れが走り、若妻は思わずいやらしい吐息を漏らしてびくつく。そんな反応をしてしまったことが猛烈に恥ずかしくて顔から火を噴きそうになる。
「ん……、んん……ッ」
 肉の芽を挟んで震わせていた指たちが一旦離れ、膣前庭を撫でながら膣口へ取り付く。揃えられた右人差し指と中指の腹で女穴の縁をなぞられ、そこからも妖しい痺れが生まれる。ぬちゅり……、微かな水音が聞こえた気がして、理子は長い睫毛を跳ね上げて朱唇をわななかせる。
「濡れてるぜ、奥さん」
(うそ……)

308 :□7×7=4□□:2023/06/12(月) 07:23:14.77 ID:bSJxN1UL.net
「はぁっ、あっ、あぁっ、んっ、ひぅっ」
 どちゅ、どちゅ、と蜜穴を抉られる。夫に貞操を誓った秘園が穢されていく。否定する言葉も出てこない。身体が、心が、肉棒に与えられる快感だけを考えさせられてしまう。
「しかし本当にいいマ×コだ。こりゃあ我慢できんな」
「……え? あぁっ、い、いやっ……いやぁっ」
 手首が解放されると、義明は杏の背中に両腕を回して強く抱きしめた。左腕で背中と腰、右腕で背中と肩を後ろから押さえつける。

309 :□7×7=4□□:2023/06/14(水) 11:07:00.43 ID:+EhLwOPJ.net
「う……あっ、はぁっ、はぁあっ、あ……っ、はぁはぁ、はぁはぁ」
 愛佳は必死に歯を食い縛り、シーツを握り締めて腰を浮かせる。早くこのいやらしい舌技から逃れなくてはならない。なのに両の太腿を抱え込む男の両腕はがっちりとして微塵も弛まない。勝ち目の見えない抵抗を続ける間に、肉の芽から湧き上がる痺れは強く甘くなってくる。雄にねじ伏せられてあそこに顔をうずめられている自分の姿を思い浮かべると、妖しい寒気が背中に広がる。
(だ……めっ、がまん……、しないと……)

310 :□7×7=4□□:2023/06/14(水) 13:50:00.73 ID:+EhLwOPJ.net
「ああっ……、そ、そんなに……」
あまりに強い吸引をされ、快感より痛みさえ覚えた博夫は声を上げた。
しかも瞳は、ペニスに歯まで当ててきたのである。もう、メイド服の女装をしているとはいえ、男の声を出してはいけないということすら忘れていた。
「そう、嚙んだらダメ? 優しくして欲しいのね?」
瞳は口を離して言い、今度は打って変わったソフトタッチで舌を這わせてくれた。
シルク感覚の滑らかな舌が、ツツーッと幹の裏側をたどり、粘液の滲む尿道口をチロチロとくすぐってくる。最初は貪るように荒々

311 :□7×7=4□□:2023/06/14(水) 13:51:00.68 ID:+EhLwOPJ.net
ああ……」
萎えかけていたペニスが、たちまちムクムクと強ばりを取り戻していった。
「気持ちいいのね? じゃ、もう嚙んだりしないから安心してね」
瞳は熱い息を彼の股間に吐きかけて囁き、今度は陰囊も舐め回し、大きく開いた口で頰張ってきた。
たちまち陰囊は温かな唾液にまみれ、舌で睾丸が転がされるたび、彼女の鼻先で勃起したペニスがヒクヒクと跳ね上がった。
さらに彼女は博夫の両脚を浮かせ、お尻にまで舌を這わせていった。まるで博夫がするパターンを、先に行っているようだ。
「あう……!」
肛門を舐められ、思わず博夫は呻いた。舌が潜り込んだので、キュッと締め付けるとヌ
ルリとした感触が伝わってきた。
瞳は、まず博夫の股間を隅々まで味わいたいようだった。
肛門を念入りに舐め回してから、ようやく脚を下ろしてくれ、再び彼女はペニスの裏側を舐め上げ、先端までたどってきた。
そして張りつめた亀頭をしゃぶりながら自分もドレスを脱ぎ、何とも豊満で柔らかな乳房を露出させ、口を離して谷間でペニスを挟みつけてきた。

312 :□7×7=4□□:2023/06/14(水) 13:51:43.27 ID:+EhLwOPJ.net
張りと弾力がペニスを刺激し、彼女は時に はツンと勃起した乳首でペニスに触れてきた。
「気持ちいい? でも、まだ発射したらダメよ」
瞳は囁き、何度か悩ましいパイズリを繰り返し、亀頭にもしゃぶりついた。
そう言われても、博夫は快感が高まり、何

度も危うくなるたびに奥歯を嚙みしめて懸命
に堪えた。しかし瞳も夢中で巨乳をこすりつけ、時には喉の奥までペニスを呑み込んで吸い付き、激しく舌をからめてきた。
「で、出そうです……、もう……」
降参したように博夫が言うと、瞳はスポンと口を離した。

313 :□7×7=4□□:2023/06/14(水) 13:52:39.44 ID:+EhLwOPJ.net
もう一度博夫は、今度はナマ足に舌を這わせはじめた。
「アア……、いい気持ちよ。もっと……」
瞳はうっとりと言い、脚を投げ出してきた。博夫は足裏から指の股までしゃぶりつき、
高級な美女の味と匂いを堪能した。
両脚とも舐め尽くすと、瞳がゆっくりと大股開きになっていった。中心に向かってこいというのだろう。
博夫は脚の内側を舐め上げ、ゴールに向かって顔を進めていった。
ムッチリとした内腿に舌を這わせると、すぐ目の前にあるワレメから、何とも悩ましい匂いを含んだ熱気が顔に吹き付けてきた。
両の内腿を舐め、いよいよ中心部に顔を寄せ、熟れた果肉を観察した。
黒々とした茂みは艶を持ち、はみ出した花
弁の間からはピンクのお肉が覗いている。そして下の方にはベットリと、白っぽい愛液が粘つくようにまつわりついていた。
クリトリスは包皮を押し上げ、大きく突き出している。小夜子ほどの大きさはないものの、はっきりと亀頭の形が分かるほどの突起が真珠色の光沢を放っていた。
「舐めて……」
瞳が喘ぎを押さえるように息を詰めて言い、自ら両の人差し指でグイッと小陰唇を開いて きた。
微かにクチュッと音がして、ヌメヌメと潤った中身が丸見えになった。膣口はヨダレを

垂らして息づき、柔肉全体が迫り出すように
蠢いている。

314 :□7×7=4□□:2023/06/14(水) 13:53:14.30 ID:+EhLwOPJ.net
舌を這わせると、まずトロリとした粘液がタップリとまつわりついてきた。博夫は奥まで差し入れ、クチュクチュと搔き回すように舐めながら、ゆっくりと大きめのクリトリスまで舐め上げていった。
「ああン……! いいわ、気持ちいい……」瞳がビクッと顔をのけぞらせて口走り、豊 満な内腿でムッチリと彼の顔を締め付けてき
た。
博夫は舌先をクリトリスに集中させ、チロチロと小刻みに舐めながら、たまに内部に溜まった大量の愛液をすすった。
舐めながら見上げると、瞳はうっとりと目を閉じながら、自分で両の乳首をつまんで愛撫していた。
さらに彼女は、自ら両脚を浮かせてきた。

315 :□7×7=4□□:2023/06/14(水) 13:53:54.77 ID:+EhLwOPJ.net
乳首から離した手を白いお尻の丸みに当て、
谷間を左右に広げてきたのだ。
ここも舐めろというのだろう。もちろん嫌ではないので、博夫も潜り込むように鼻を押しつけていった。
谷間に鼻と口を埋めると、豊かな双丘がひんやりと両頰に密着して心地よかった。形良く襞の揃ったピンクの肛門には、淡い汗の匂いが籠もっているだけで、さすがに生々しい刺激臭は感じられなかった。
博夫は舌を這わせ、チロチロと細かな襞を舐めてから、唾液にヌメった肛門に舌先を潜り込ませていった。
「ああ……、感じる。もっと深く……」
瞳が括約筋をゆるめながら言い、少しでも奥へと受け入れようとした。
博夫はヌルッとした粘膜を味わい、熱く濡れたワレメに鼻を押しつけながら必死に舌を

蠢かせた。瞳はキュッキュッと肛門を収縮さ
せ、まるで舌を味わうように締め付けていた。

316 :□7×7=4□□:2023/06/14(水) 13:54:52.33 ID:+EhLwOPJ.net
指を入れて……、前にも後ろにも……」 言われて、博夫は舌を引き抜き、まずは左
手の人差し指を肛門にズブズブと押し込んでいった。滑らかな内壁をこすりながら、指は深々と根元まで入った。
そして右手の指を二本、膣口に押し込んで天井の膨らみを探った。
前後の穴は、どちらもきつく彼の指を締め付けてくる。
博夫は両手を縮めながら再びクリトリスに舌を這わせ、何度か強く吸った。もちろん前後の穴の奥では指も蠢かせている。
「アア……、いい、もっと激しく……!」 瞳が口走り、何度か身を反らせながらガク
ガクと痙攣した。膣内もきつく締め付け、彼女は再び自分で乳首を弄んだ

317 :□7×7=4□□:2023/06/14(水) 13:55:42.50 ID:+EhLwOPJ.net
い、いきそう……! いいわ、入れて」
充分に快感を高めると瞳が言い、博夫は急な命令に慌てて前後の穴から指を抜き、身を起こしていった。
レズ体験が豊富でも、やはり挿入されることに抵抗はないらしい。
もちろんペニスは暴発寸前に高まったままだ。股間を押し進めてドレスの裾をめくり、先端をあてがうと一気にヌルヌルッと挿入していった。
「ああーッ……!」
深々と貫いて身を重ねると、瞳は激しく声を上げて下からしがみついてきた。
熱く濡れた膣内は、きつくペニスを締め上げてきた。子供は産んでいないのだろう。その締まりの良さはかなりのものだった。
もったい
博夫はまだ勿体ないので動かず、屈み込ん
で乳首に吸い付き、甘ったるい体臭と、上か

ら吐きかけられる甘い吐息に酔いしれながら、
内部でヒクヒクと幹を上下させた。
「ああ……、こんな可愛い女の子に、犯されているのね……」
瞳がとろんとした眼差しで彼を見上げ、両手で頰を挟んで引き寄せてきた。
ピッタリと唇を重ね、舌をからめながら博夫は少しずつ腰を突き動かしはじめた。

318 :□7×7=4□□:2023/06/14(水) 14:24:38.32 ID:+EhLwOPJ.net
「ああッ……、いいわ、いきそう……」
瞳が激しく、ブリッジするように身を反らせて喘ぎ、キュッキュッときつく博夫自身を締め上げてきた。
博夫もぶつけるように腰を突き動かしながら、あまりに心地よい柔襞の摩擦快感に、とうとう昇り詰めてしまった。
「う……、い、いく……!」
快感に身悶えながら、博夫は思いきり熱いザーメンをほとばしらせてしまった。
「アアーッ……!」
その噴出を受けて、同時に瞳も声を上ずらせ、ガクンガクンと狂おしい痙攣を起こしはじめた。

互いに大きな絶頂を一致させ、博夫は柔肉
の激しい収縮の中、最高の快感を味わいながら最後の一滴まで絞り尽くした。
ようやく力尽き、博夫は動きを止めてグッタリと瞳の熟れ肌に身を預けた。

319 :□7×7=4□□:2023/06/14(水) 14:27:47.31 ID:+EhLwOPJ.net
二人は全ての指の股から足裏まで念入りにしゃぶり、徐々に脚を舐め上げてきた。
裾がめくられ、屹立したペニスが露出した。熱い視線を二人分受けると、興奮も二倍にな ったようだ。
ぬめった舌と熱い息が、左右の内腿から 徐々に中心部へと迫ってきた。そのゴールでは、目印のポールがクリームにまみれてヒクヒクと震えている。
そしてとうとう、二人の熱い息が彼の快感の中心に吐きかけられてきた。
「やっぱり、ここが一番美味しそう……」
「嚙みきったらいけないかしら」
二人の囁きに、なおさら博夫の興奮は高まった。スリルを感じながらも、よもや本当に嚙まれることはないだろうと思うが、いつしか博夫は、どうなっても良いような気分にな
って二人に身を任せていた。
先に、クリームにまみれた陰囊に、二人が頬を寄せ合って舌を触れさせてきた。
ぬらぬらと舌が這い、クリームが舐め取られていく。混じり合った熱い鼻息も、ペニスの裏側を心地よくくすぐってきた。
「ああ……」
陰囊をしゃぶられながら、博夫はゾクゾクする快感に喘いだ。

320 :□7×7=4□□:2023/06/14(水) 14:33:12.84 ID:+EhLwOPJ.net
「ああっ……、気持ちいい……」
博夫は、陰囊を充分に舐められてから、二人に両脚を持ち上げられ、肛門にまで舌を這わされて声を上げた。
瞳は新たにクリームを彼の肛門に塗りつけ、念入りに舌を入れて内部まで舐めてくれた。 博夫はキュッキュッと肛門を締め付けながら 彼女の舌を感じ、陰囊に吹き付けられる熱い 息に身悶えた。
江梨花もお尻の丸みをペロペロと舐め回し、これもむず痒いような、じっとしていられな い快感となった。
瞳が口を離すと、すかさず江梨花が舌をヌルッと肛門に差し入れ、奥でクチュクチュと
蠢かせてきた。
そして脚からお尻、陰囊まで全て舐め尽く
きつりつ
すと、いよいよ二人の長い舌が、屹立したペニスに迫ってきた。
二人は頰を寄せ合い、淫らに口の周りにクリームを付けながら舌を伸ばし、幹を左右の側面から舐め上げてきた。
「ああ……、す、すぐいきそう……」

321 :□7×7=4□□:2023/06/14(水) 14:34:37.67 ID:+EhLwOPJ.net
幹を舐め上げ、ピンピンに張りつめた亀頭に達し、二人が交互に
尿道口をチロチロと舐めまわした。混じり合った熱い息が彼の
股間に籠もり、次第にクリームが舐め取られ、ペニス全体は
美女たちの唾液にネットリとまみれた。
先に瞳が丸く開いた口で、スッポリとペニスを呑み込んできた。
温かな口腔に含まれ、博夫は暴発を堪えながら身悶えた。
瞳は喉の奥まで頰張り、内部で舌をからみつかせながらチューッと
強く吸い、スポンと口を離した。
今度は江梨花が同じように深々とくわえ込み、歯を当てないよう
モグモグと唇でマッサージしながら舌を蠢かせた.

322 :□7×7=4□□:2023/06/14(水) 14:35:55.13 ID:+EhLwOPJ.net
江梨花がうっとりと声を洩らし、新たな愛液を溢れさせ続けた。
博夫は潜り込み、秘めやかな匂いの籠もる肛門にも舌を這わせ、
細かな襞をくすぐるように舐めた。
その間も、もちろん瞳がペニスをしゃぶり続け、いよいよ博夫も
限界が迫ってきた。
やがて江梨花が、彼の顔に股間を密着させたまま身を反転させ、
女上位のシックスナインの体勢になった。
そして江梨花は、瞳と一緒にペニスにしゃぶりついてきたのだ。

「く……!」
うめ
再び二人がかりの濃厚なフェラに呻き、博夫は鼻先で可憐な
収縮を繰り返すピンクの肛門を見つめながら、とうとう激しい快感に全身を貫かれてしまった。
「ウ……、いく……!」
博夫は江梨花のワレメに顔を押しつけながら呻き、ありったけの
ザーメンを勢いよく噴出させた。
「ンンッ……!」
ちょうど、亀頭を含んでいた江梨花が喉を直撃されて呻いた

323 :□7×7=4□□:2023/06/14(水) 14:37:13.72 ID:+EhLwOPJ.net
な、舐めて……!」
すっかり息を弾ませた瞳が言い、博夫は前後の穴を塞いだまま屈み込み、
クリトリスに吸い付いた。もちろん瞳に行えば、次は江梨花にもして
やらなければならない。
「アアッ……、いい気持ち……」

瞳がうっとりと喘ぎ、次に江梨花のクリトリスにも舌を這わせると、
いつしか二人は下半身を博夫に任せたまま抱き合い、唇を重ねはじめていた。
バスルームに来たから、洗って終わりかと思ったが、まだまだ二人の
欲望は続いているのだろう。もちろん回復してしまった博夫も、
あと一回は射精しなければ治まらないほど気持ちが高まってきた。
「ね、入れて……!」
瞳が言い、博夫は二人の前後の穴から全ての指を引き抜いた。
すると瞳は仰向けの江梨花に重なり、白いお尻をこちらに向けてきたのだ。
博夫はバックから迫り、ゆっくりと瞳に挿入していった……。

324 :□7×7=4□□:2023/06/18(日) 12:47:13.89 ID:qUgOOxQ6.net
「櫻子さんのなか、ヌルヌルしてるっ」
 摩擦係数が減り、男女の快楽も高まる。豊麗な熟尻が浮き沈みする度に肉棹にはぬかるんだ温熱が伝わっていた。
「ああ、直哉くんの形が、はっきり分かります」
 衝き込まれて伸ばされた膣壁は、完全に男根と一体化していた。恍惚に堕とされるのを必死に堪える。
「ヒダの感触も、感じます、うう、たまりません」
 眼下で悶える少年の表情に、己が導く立場であることを強く意識する。一生の記憶に残る性行為は人生の自信にも繋がるだろう。
「もっと、わたくしを感じてくださいまし」
 家庭教師が腰をグラインドさせる。

325 :□7×7=4□□:2023/06/20(火) 15:24:25.96 ID:qPVVJhl/.net
シャワーも浴びていない、汚れたペニスに彼女の母親は軽く口づけした。最後には自らの欲望に抗えなくなったようだ。
瑶子は煩悶の表情で、肉竿を咥えこんだ。
「くっ……ああっ」
彼女の母親がフェラチオしてくれているのだ。背筋が粟立つような興奮が衝きあがってくる。
俊樹は瑶子の頬に手を添え、優しく撫でまわしながら、腰をゆっくり突きあげた。
瑶子の舌が持ちあがり、裏側の敏感な筋をやわやわと刺激する。ひとたび覚悟を決めたら積極的になっている。

「どうですか、奥様」
肉竿を突きあげると、瑶子の頬にぽっこりと亀頭の形が浮きあがる。背徳的で、欲情をそそる光景だった。
「すごく……硬くなってる」
瑶子の鼻から抜ける吐息が、熱く湿っている。どんなに官能を否定しても、熟しきった女体から自然に溢れてしまう色香だけは隠しようがなかった。
「奥様のことを考えると、こうなってしまうんです」

326 :□7×7=4□□:2023/06/21(水) 07:59:55.54 ID:HAXg3Kt0.net
(う、あっ……また、この感じ……エッチなことを叫ぶと身体がぞわぞわってして……はぁ、あッ! ま、待って、嘘ッ! 嘘でしょ私ッ──)
「あっ、イ、クッ……イ、イクぅッ!」
 自分の身に何が起きたのかも判らぬまま、人妻は狼狽の中で吼えていた。収縮する膣粘膜が激しい痙攣を伴って男根を搾りあげ、吐精を促した。
「おお、まさか下品な言葉を口にするだけで絶頂とはッ……お、おお……マン肉が扱いてきてッ……く、うッ! 出ますよ、出るッ! おお、イクッ!」
「くは、ひ……ッ!」
 少年が力強く剛直を叩きこみ、牡欲を爆発させた。しなやかな両脚がピーンと背筋を張って伸びる。男の股間に合わせて掲げられた尻が、ガクガクと無様に躍った。跳ねる毛先から汗粒と牝臭が散る。

327 :□7×7=4□□:2023/06/22(木) 05:08:32.08 ID:esSyvCZO.net
(あぁぁぁっ……ど、どうして……)
 挿入された時は、あれほど苦しく、痛みもあったというのに。
 丁寧に慣らされた身体はもう、気持ちよさしか感じない。
「あぅ……はぁぁんっ、だめっ、奥、ばっかりぃ……やめてぇぇ」
「どうしてだ? 俺が教えてやったポルチオ、大好きになっただろ?」
 止めてと訴える言葉とは裏腹に、結衣の身体は腰を淫らにくねらせ、もっと気持ちよくなりたいと、もっと奥を責めて欲しいと男を誘う。
「だ、だってぇ……コレ……こんなの、覚え……させられちゃったらぁ……夫となんて……んぁっ、できなく、なっちゃうぅぅ」

328 :□7×7=4□□:2023/06/22(木) 08:34:32.40 ID:8OKgq+dK.net
罪悪感に鋭く胸を噛まれつつ、テラテラした亀頭を口に含んでいく。
全身がざわざわ鳥肌立ち、恥辱に脳が灼けそうだ。
それでも首を振り、少しまた少し奥へと呑みこんでゆくにつれ、嫌悪感にも馴れて、鳥肌もおさまった。淫猥なリズムに乗って唾液をはじかせ、勃起全体へ柔らかな紅唇をすべらせる。
「あー、いいよ。超気持ちいい。アー、弓香先生のおしゃぶり、たまんないよ」
頭上で渡真利がうっとりしきった声で何度も繰りかえしている。
その声を聞いていると不思議に弓香自身の肌もカッと火照る。ペニスの根元にからめた指をせっせと動かし、すっぽりかぶせた唇ではキュッキュッと茎胴を巻き締める。

329 :□7×7=4□□:2023/06/23(金) 12:18:04.10 ID:+0P2xDvy.net
「ぐううぅっ……!!」
 そして誠は絵里のアクメ潮を手に浴びながら腰を前に突き出し、瞳の膣内に白濁汁を発射する。一晩で二度、それも別々の女壺に子種を放つという征服感に、ぞくぞくしたものが背中を駆け昇る。
「くひっ……ひっ……あ、熱い……アアッ、溶ける……ダメ、またイク、イック……はあああアアッ!!」
「イヤ、イヤっ、止まんないのっ、お漏らしでイクの、ダメえええぇっ!!」
 アクメに震える二人の上司を見下ろしたままの射精は、間違いなくこれまでの人生で最高の法悦だった。

330 :□7×7=4□□:2023/06/23(金) 17:29:05.87 ID:TZjVbavK.net
卑しい指腹がとうとう膣内の小さな盛り上がりを探り当てる。右中指がくの字に折れてその小丘を押し込めた刹那、女医の視界は火花で埋め尽くされる。
「んあ……ッ!」
「よぅし、ここか。むひひ、美紗先生の弱いとこやっと見付けたぜ。ほら、ココがGスポットってやつだよ。なんだ、弄られたことねえのか? ほほう、そうかそうか」
「な……に、して……っ、あ! やぁあ……ッ、あ! あ!」
 聞き慣れない単語を脳裏で反芻する暇も与えてもらえず、くっ、くっと等間隔で膣天井の膨らみを指腹で押し込められる。

331 :□7×7=4□□:2023/06/23(金) 18:21:24.84 ID:dEAJeHOL.net
「お・、濡れてきたな。分かるだろ、ほら……、こんなにぬるぬる指が動かせちまう。そうか、美紗先生は無理矢理されるのが好きだったのかい。あ・あ、ショックだなぁ。エッチなことなんて知りませんみてえにいつもお澄まししてたくせに、みんなが知ったらさぞがっかりするだろうなぁ」
「ちが……、あっ、ん……、はぁはぁ、わたしっ、そんなのじゃ……んんッ」

332 :□7×7=4□□:2023/06/24(土) 12:17:03.16 ID:of7mH4oA.net
「やぁあ……っ」
 男は右耳の表も裏も舐め回してから耳穴へ舌先を差し入れてくる。性感帯に込み上げる心地好さと寒気は新鮮で甘ったるい。息を詰めて耐えようにも、自分の思い通りに呼吸ができない。舌の動きに合わせて勝手に息が上がり、全身がびくつくのだ。
「あっ、そこ……、さわっちゃだめッ」
 ぬるぬると割れ目をまさぐっている右中指の先が、一番敏感な肉の芽をそっと転がし始める。好色な指先は巧みに力を加減して、小さな突起に一快感を与えてくる。心ならずも湧かせてしまった果蜜を膣口から掬い取り、潤滑剤代わりにして執拗に円を描く。
「あ……っ、あ、いや……ッ、ん……」

333 :□7×7=4□□:2023/06/27(火) 14:04:49.95 ID:HX10f/Dn.net
観音開きになった淫唇の奥深く、紅色の媚肉へと舌先を突っ込み、思いきり吸い込んだ。先ほどの乳房への優しいタッチとは全く異なる、遠慮のかけらもない強いバキューム。
 それは一撃で由貴乃の限界を突破してしまった。ジュルルルル! という吸引音を響かせて、彼女の身体が大きく痙攣する。
「だめですっ、だめだめ、アァ……ッ! ふぁあぁあぁんっ!」

334 :□7×7=4□□:2023/07/01(土) 09:36:27.07 ID:M3UO4u6o.net
「フフフ、うれしいか、初美。どっちでつながりたいんだ。オマ×コか。それとも尻の穴か?」

「いずれにせよ、できるだけ深くつながらせてあげますよ、初美さん」

左右から囁きながら、竜二と金井は初美を天井から吊った後ろ手縛りの縄をゆるめた。そのまま正幸の上へしゃがませていくのだ。

「せっかくだから、初美さんの色っぽい声を弟に聞かせてやろうじゃねえか。フフフ、うんといい声で泣いて腰を振り合うんだぜ」

いやあッ!……

335 :□7×7=4□□:2023/07/04(火) 05:24:13.63 ID:JidEQVbv.net
「あああ……。母さん……母さんの中……熱い……。すごくいいよ……。気持ちいいんだ……」
 少年は、実の母の愛壺の素晴らしさに夢中になってしまう。
 たとえ血がつながっていても男と女。大量の愛蜜でぬめり、中が妖しく蠕動して肉茎が蕩けそうになる。童貞喪失で極上の女の感触を味わっているのだ。歓喜し、奮い立たずにはいられない。
「ああああーーーーっ……! お母さんも……お母さんもいいっ……! すごくいいわあ……。晴人のおち×ぽ素敵いいっ……! あっあああっ……!」
 美熟女も負けじと、上から白い腰を押し返す。ずらし挿入でつながった部分から、グチャグチャと卑猥な音が響く。

336 :□7×7=4□□:2023/07/07(金) 12:35:38.88 ID:2GQgpXlpx
断し゛て容認できないのは金正恩じゃなくて.温室効果カ゛スまき散らして氣候変動させて地球破壞してる國土破壊省た゛ヴォケ>岸田増税文雄
ハ゛カチン打ったバカのほうか゛コ□ナ拡散率が高いにもかかわらず全国旅行支援もとい地球破壊支援はバ力チン打ったバカが対象,陰性証明は
1曰でも空いたり他県またいだら非対象とかやっていながら入国についてはザル.IρССやら世界中から非難されまくって核ミサヰルか゛
すかしっ屁レヘ゛儿の地球破壊活動を繰り返し,テロ国家認定の称号化石賞まで連続受賞している世界最惡の地球破壞腐敗テロ国家曰本
騷音まき散らして静音か゛生命線の知的産業壊滅させてデシ゛夕儿後進國に陥れて、腐敗まみれの税金泥棒どもが税金泥棒公務員と結託して
小学生か゛夏休みに作ったレベ儿のJアラ‐├(大爆笑)の税金泥棒っぷり露わにしてたり、ハ゛カチョンも対抗して曰本海を汚染しようと
ゴミ撃ち込もうとするも陸域て゛爆発させて大騒ぎ.ミサヰル補足もて゛きない.税金泥棒シ゛ャクソはヰプシ□ンミサヰルにНзにと見事に失敗w
日本に原爆落とした世界最惡の霸権主義国家を中心とした地球破壞テロリスト税金泥棒ポンコツ連盟ー匹残らす゛とっとと解散しろや

創価学会員は,何百万人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ一が口をきけて容認するとか本気て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛があるそ゛!
https://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

337 :□7×7=4□□:2023/07/05(水) 21:24:06.54 ID:igJqueiA.net
男がGスポットと呼んだ部分を押し込められるのと同時にクリトリスを優しく舐め弾かれ、美紗は思わず宙を噛む。その瞬間に背筋を駆け抜けたのは間違いなく快感電流だった。
(そんな……。うそ……よっ、うそ……)
 貞淑な人妻の本能が、力の抜けた両腕をソファから浮かせる。しかし予期しない感覚にも邪魔をされ、股間に陣取る野獣の下までは辿り着けない。その間にも淫獣は不潔で巧みな愛撫を繰り出し続ける。自分は感じている──そう思えば思うほどに焦りは増して、下腹部から生まれる甘い痺れも強まってくる。
「や……あっ、はぁっ、あ……、そこだめっ、あっ、く……」

338 :□7×7=4□□:2023/07/08(土) 06:04:28.63 ID:/DgLV1kS.net
妖しく痺れる膣内からくちくちと浅ましい水音が響き始める。飯本が指を遣うにつれてその淫音ははっきりと聞こえ出す。美紗は男が指を舐めて唾液を付けたせいだと自分に言い聞かせる。だがはしたない音は大きくなる一方だ。女壺の中で水気が増してゆくのは明らかだった。
「お・、濡れてきたな。分かるだろ、ほら……、こんなにぬるぬる指が動かせちまう。そうか、美紗先生は無理矢理されるのが好きだったのかい。あ・あ、ショックだなぁ。エッチなことなんて知りませんみてえにいつもお澄まししてたくせに、みんなが知ったらさぞがっかりするだろうなぁ」
「ちが……、あっ、ん……、はぁはぁ、わたしっ、そんなのじゃ……んんッ」

339 :□7×7=4□□:2023/07/09(日) 02:11:22.12 ID:iC7XwQ09.net
「あぁぁっ、先生……せんせぇ……ッ」
 仰け反って、頭を振って尻も振る佐都美を撮影する。
 小さなスマホの画面越しに眺めると、あらためて佐都美のプロポーションの良さが確認できた。
 頭が小さくて、後ろから見ると可愛らしい。肩は少し筋肉質な丸みがあって、肩甲骨まで柔らかく動くものだから、背中に深い谷ができている。
 大きな乳房は、背中越しでもわかる丸みのあるシルエットをはみ出させ、たぷたぷと揺れていた。
 真っ直ぐな背骨のライン。細くしなやかな身体。弾む乳房。
 何より、どっしりと大きく丸い尻は、現役のスポーツ選手のような張りだ。
(あの佐都美の尻……なんていやらしく動くんだ……ッ)

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