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独身ならではのアナル責め

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:[ここ壊れてます] .net
「このいやらしい尻にはこれで叩いてあげるのが一番なんだよ・・・ひゃっははは・・」
ペチペチと尻を叩かれる音が個室の中に響く。
「へっへへへ・・栗原さん・・今日は何回いったんだい?」
更にペニスを振り上げて瞳の尻を全体に強くいやらしく叩いた。瞳の尻をペニスで叩きつける安井はメガネの下で欲情した目をしていた。
尻を叩くペニスが次第に弾力を増し、強張ってくるのを尻を叩かれながら感じてしまう。
「はぁん・・安井さん・・もう、クタクタです・・・あんな物お尻の中に入れるのは許して・・・」
「お尻は嫌でも、オマンコにこれが欲しいんだろう?・・」
固く強張るペニスを強く尻肉に叩きつける。
「はぁ・・あぁ・・いや・・虐めないで・・・」
瞳は欲しかった、すぐにでもぶち込んで無茶苦茶にしてほしかった。僅かに残る羞恥心がそれを口に出すのをためらわせる。
「まだそんな生意気な事がいえるんだねぇ・・チンポ用の女なのに!」

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/18(日) 19:42:29.52 .net
だから こういうおっぱいが 要は
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お尻も そう
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71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/19(月) 01:05:02.53 .net
JKということで
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すばらしい
https://pbs.twimg.com/media/Fj8pX2ZacAA80v8.jpg
いいっ
https://pbs.twimg.com/media/Fj_LlOSUcAMm3e0.jpg

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/19(月) 18:00:44.11 .net
青井春 Iカップとのこと
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https://pbs.twimg.com/media/FjtJmQ3UAAEzPC7?format=jpg&name=large
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むうぅっ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/3/1/31f35aa5-s.jpg
いいっ
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/9/d/9d6103af-s.jpg

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/20(火) 05:46:14.06 .net
JKということで
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すばらしい
https://pbs.twimg.com/media/Fj8pX2ZacAA80v8.jpg
いいっ
https://pbs.twimg.com/media/Fj_LlOSUcAMm3e0.jpg

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/21(水) 14:30:09.54 .net
青井春 Iカップとのこと
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むうぅっ
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いいっ
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75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/24(土) 14:28:42.77 .net
星名美津紀
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16歳のGカップアイドル南みゆか
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グラドル新井萌花
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東雲うみ
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久松かおり
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瀬山しろ
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76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/25(日) 08:11:04.67 .net
HKT48田中美久 豊乳
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77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/29(木) 01:01:02.80 .net
(やだっ……こんなの大きすぎる……)
 綾実の涙がペニスの竿を濡らし、挿入を手助けするかのように潤わせる。普段では考えられないほど開かされた口を、ぎりぎりエラが通過する。
「っ……ぁぁ……っ……っ、が……!」
 全身を震わせて必死に呼吸苦を伝える綾実。可能な限り喉を絞り、ベッドを何度も叩こうとする。だがどれだけタップアウトを示しても、この暴力が止まることはない。
(息がっ……大きいっ……臭い。やだ、早く終わってっ……)
 強制的に受け入れさせられたペニスは、ようやく亀頭が収まった。少し動きが緩やかになり落ち着いたと思っていた綾実を震え上がらせたのは、幹人の一言。
「ほら。もっと、喉を開いて」
 そう言うと男は綾実の美しい髪を掴み、手綱のように引っ張る。同時に、腰を前に突き出した。
「んーーーっ、んっ、んぅーーーっ!」

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/30(金) 03:15:41.79 .net
「じゅるるるるっ……! れろれろれえ……。あむっ……!」
 少年の身体を湯船に浮かせ、腰の下に下半身を押し込んで支える。湯から突き出た勃起したものを美熟女は一心不乱にしゃぶる。
 いわゆる潜望鏡フェラだ。湯に包まれて身体が温かい、口奉仕する顔が近くにある、狭い湯船の中で密着感が強い、などのメリットがある。
「あああ……気持ちいい……。義母さんのおしゃぶり……。おお……すごく気持ちいいよお……」
 目線を上げると、直輝が歓喜する表情が見える。
(あああ……直輝……。気持ちいいのね……義母さんのフェラ……。うれしいわ……もっとしてあげたくなっちゃう……)
 美熟女も、身体と心が悦んでしまう。
 久方ぶりの男のものだ。においと味に興奮してしまう。なんだか舐めていると幸せで、ずっと奉仕していたくなってしまう。
「じゅぷじゅぷじゅぷっ! んぬぷぷぷぷっ……。じゅぽぽぽぽぽぽっ!」
 わざと下品に音を立てて、亀頭をバキュームし出し入れする。中では舌が忙しく淫らに動き回っている。
「ああああ……。義母さん……最高だ……! 自分でするよりずっと気持ちいいよお……!」

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/30(金) 08:27:43.99 .net
「・・・あ・・あぁ・・・いや・・・出る・・・何かでちゃう・・・」
私が指で嫁を激しく責め立てると、嫁の蜜壺からヌメリとは違うモノが吹き出し、私に降りかかりました。
私が何度も嫁を吹かせていると、一度果てた私の肉棒がムクムクと起きあがってきます。
私は嫁を立たせたまま後ろから貫きました。
最初で最後になるであろう嫁の体を満足いくまで味わうように激しく突き、嫁が快感に哭く声を頭に刻み込みました。
再び嫁の顔に迸ろうと嫁を膝まづかせると、嫁は自ら私の肉棒を口に含み、肉茎とカリ首をしごきながら、私の迸りを口で受け止めてくれました。
しかも嫁はその私の白濁を飲み込み、自分のヌメリにまみれた、果てたばかりの肉棒を丁寧に舐ってくれました。

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/30(金) 09:47:35.97 .net
身体の奥から噴き上がる官能が、螺旋を描きながら高みへと昇っていく。絶頂だけを求める抽送が、どんどん速まっていく。
「あっ、んっ! んあっ! やだ、もうっ……んっ、んあっ!」
 みっしりと生えた茂みの下。ぶつかり合う腰と腰の間からグチュッ、グポッと粘着質な音が弾けていた。先程の情交で充填された交尾汁が、激しいピストンによって膣内で攪拌されていた。
「ママ、えっちな音がして……っ、ふふ、ああっ、ううっ!」
「あっ、ああンっ! も、もう、ワザとしてるでしょう? 悪戯っ子なんだから……んっ、はぁっ、あっ、んっ、んんんン……っ!」
 羞恥と発情で頬を赤くしながら、涼子も迎え腰の動きを速める。息んで媚肉を締めつけ、若い淫棒を叱りつけた。膣壁の収縮に押し出された孕み汁が、結合部からゴプリと溢れる。
(あっ、あああ……この臭い……っ!)

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/05(木) 23:55:47.63 .net
愛液が肉棒に絡みついてきて、抽送が滑らかになっていく。
 思わず壊してしまうくらい激しく責めたくなるが、今は我慢だ。
 というより、もっと味わいたいという欲求の方が強い。
 激しい責めとねっとりとした責め。
 どちらも魅力的で、甘美なんだ。
『あっあっ……んんんんぅっ……!』
 頬を赤く染め、荒く呼吸を繰り返しながら喘ぐ姿を目に入れるだけで快楽が高まっていくのがわかる。
 肉棒はビクビクと上下に痙攣していて、力を抜けばすぐにでも射精してしまうだろう。
 だが、絶頂するならフィーリアを絶頂させてからイキたい。
 自分の女を快楽に狂わせながら射精するのが一番気持ちいいと本能的に理解しているからだ。
『ひぅんんぅっ……はぁーっ……んんんぅっ……!』
 フィーリアを絶頂させるため、彼女の性感帯を同時に責めていく。
 子宮だけでなく、膣内はこの子にとって性感帯だらけなのでそれほど難しいことじゃない。
 そしてフィーリア自身が俺を受け入れていることもあって、快楽が無尽蔵に溢れてくる。
『ふぁんっ!?』
 おっぱいを鷲掴みにしながら子宮を抉るとひときわ大きな声を上げる。
 そのまま揉みながら指で乳首を擦り、膣内はズルズルと抜いていく。
『んんんん~~~~っ……はぅっ!?』
 子宮を押し上げると同時に指で乳首を弾けば、快楽で身体の方も弾んだ。
 試してみて、俺の目にはフィーリアが凄く感じているのがわかる。
 このまま快楽を高めて、イカせてやろう。

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/06(金) 05:18:41.01 .net
懇願しようとする声も、ことごとく喘ぎ声に変わってしまう。純白のパンティの船底にはあっという間に淫らな染みがひろがり、肉の突起がぷっくりと浮きあがって透けてくる。
「ほら、ここがいいんだろ?」
 濡れそぼった快感ボタンをまったりとしつこく転がされて、うっすらと見える割れ目を爪の先でツーッとなぞられる。そしてついに中指の先端が、布地ごと肉穴に押しこまれた。浅瀬をヌチャヌチャとかきまわされて、もうどうにもならない悦楽の渦に巻きこまれていく。
「ひっ、あひっ、そこ……あぅっ、ダメ……です……あふっ、ダメぇっ」
 乱れていく麻里子の姿を目の当たりにして、木に縛りつけられたままの沙希は驚きを隠せないでいた。
(麻里子が……あんなにいやらしい声を……)
 あの清楚でお淑やかなお嬢様が、目の前で快楽に腰を震わせている。
 あらためて浩樹という男の恐ろしさを確認するとともに、麻里子がどこまで狂わされるのか見てみたいという黒い興味が湧きあがってくる。と同時に、なんだか切ない感覚に襲われて、無意識のうちに下半身をよじらせていた。
「あン……」
 股間に違和感を覚えて、スキーウェアの内腿をそっと擦り合わせる。すると膣奥でクチュッと小さな音が鳴るではないか。信じられないことに、犯されていく幼なじみの姿を見て濡らしていたのだ。
(や、やだ……どうして?)

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/10(火) 04:49:19.83 .net
「あ、ああぁ……」
 目一杯に広げられ、眼下に晒された小さな窄まりを、敬介の唇が覆う。そうして思い切り吸引されたとき、足の爪先までがピンと張りつめ、綾乃は痙攣を起こした。さらに……。
「ひぃ! そこまでしちゃ……だ、だめっ。中に、入ってこないでぇー」
 丹念に舐められ陶酔のあまり緩んだ肛孔に、敬介の尖らせた舌は容赦なく侵入してきたのだ。
 肛内で縦横無尽に蠢く舌。入口からわずか数センチの範囲なのに、綾乃は内臓まで愛されている感覚に陥っていた。
「いいの。すごく感じているの……あひぃッ」
 淫らに尻を揺らし、嗚咽を漏らす。前の穴からは愛液がポタポタと溢れ、シーツを汚した。
「だめ。もう、だめっ。イクわ。お尻の穴でイッてしまう、私は変態……」
 アナルで敬介の舌を咥え込んだまま、綾乃は尻肉を大きく波打たせる。
(うしろの穴が、こんなに感じるなんて、知らなかった……)
 絶頂に達した熟女の身体は、ゆっくり前のめりに突っ伏していった。

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/11(水) 08:45:17.94 .net
「ああん、早くっ、早く出して、ああん、あああああっ!」
焦る徹が速射を食らわせた。綾子は顎を突きだして全身を震わせる。
「あうっ! いっ、イクう、イクう! ああん、もうだめぇっ!」
「……僕も、もう、もう、出ちゃうよっ、いい? いい?」
「いいわっ、ちょうだいっ! なかにっ、なかに出してぇぇ!」
徹は大きく腰を引いては挿しこみを断続的に繰りかえしスピードをあげた。綾子の身体が激しく上下する。黒い髪はソファの肘掛に乱れ、歯を食いしばった表情は苦痛を耐えるかのように歪んでいる。
肉樹がさらに膨張し、鉄杭のように硬くなって子宮を突きあげる。巨茎が粘膜を破ってしまいそうなくらい乱暴に腹のなかを突き刺す。
「ぐううっ、うっ、うっ、ううんっ、はあっ、来た、来たわ、あああああん!」
手のひらを口にあてがい声がもれるのを懸命に防ぎながら、綾子は腰から下だけを魚のように揺らして徹を受けとめる。
「ああっ! 出る、出る、出るぅっ! う、ん、ん、ん、んんんんんんん……っ!」
「んっ、んっ、んっ、んっ、うんぐぐぐぐぅっ!……」

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/12(木) 04:20:51.15 .net
懇願しようとする声も、ことごとく喘ぎ声に変わってしまう。純白のパンティの船底にはあっという間に淫らな染みがひろがり、肉の突起がぷっくりと浮きあがって透けてくる。
「ほら、ここがいいんだろ?」
 濡れそぼった快感ボタンをまったりとしつこく転がされて、うっすらと見える割れ目を爪の先でツーッとなぞられる。そしてついに中指の先端が、布地ごと肉穴に押しこまれた。浅瀬をヌチャヌチャとかきまわされて、もうどうにもならない悦楽の渦に巻きこまれていく。
「ひっ、あひっ、そこ……あぅっ、ダメ……です……あふっ、ダメぇっ」
 乱れていく麻里子の姿を目の当たりにして、木に縛りつけられたままの沙希は驚きを隠せないでいた。
(麻里子が……あんなにいやらしい声を……)
 あの清楚でお淑やかなお嬢様が、目の前で快楽に腰を震わせている。
 あらためて浩樹という男の恐ろしさを確認するとともに、麻里子がどこまで狂わされるのか見てみたいという黒い興味が湧きあがってくる。と同時に、なんだか切ない感覚に襲われて、無意識のうちに下半身をよじらせていた。
「あン……」
 股間に違和感を覚えて、スキーウェアの内腿をそっと擦り合わせる。すると膣奥でクチュッと小さな音が鳴るではないか。信じられないことに、犯されていく幼なじみの姿を見て濡らしていたのだ。
(や、やだ……どうして?)

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/12(木) 05:11:42.70 .net
「お尻裂けちゃうっ、お願いだから、もう挿れないでっ」
「いい声ですね。いかにもレイプしてるって感じで興奮しますよ」
玲司は聞く耳を持たず、剛根をじわじわと埋めこんでいった。
ようやく亀頭が収まると、瑠璃の叫び声が小さくなる。一番太いカリの部分が肛門を通過したことで、痛みが落ち着いたらしい。硬直していた身体から力が抜けて、上半身が畳に突っ伏した。片頬を畳に擦りつけるような格好だ。
「ほら、先輩のアナルが僕のチ×ポを受け入れてくれましたよ」
「あうっ、だ、ダメ、苦し……うああっ」
「そんなこと言っても、嬉しそうに食い締めてるじゃないですか」
ここまで来れば、あとは簡単だった。軽く押しこむだけで、剛根がズブズブと沈みこんでいく。それでいながら、生ゴムで締めつけられるような味わいもある。膣とはまったく異なる重苦しい感触だった。
「いや、はンンっ、お尻なんて……こんなのって……」
瑠璃の声に甘い響きが混ざりはじめる。媚薬の効果がまだ持続しており、早くもアナル性感が刺激されているらしい。振り返って訴えてくる瞳が、呆けたようにねっとりと潤んでいた。
「いやらしい顔になってますよ。柔道部の主将とは思えませんね」
「だ、だって、こんなことされたら……」
「こんなことって、アナルセックスのことですか?」
玲司は剛根をずっぽりと根元までねじこむと、焦らすように腰をまわしていく。そうやってペニスを馴染ませて、徐々にアナルを開発していくつもりだった。

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/13(金) 10:35:05.03 .net
太い怒張が女の媚肉と一体化するかのように絡み合い、もつれ、捏ねくられた。
「抜いてッ、抜いてッ、抜いてええぇーッ……こんなに激しいのッ、りょうこッ、もうダメッ!」
「いッ、イッちゃうのッ……あ、あなたのペニスで、イカされるのオッ……け、憲悟さんッ、ごめんなさいいぃーッ……」
「ゆっ、ゆるしてええぇーッ……!」
 汗に濡れた白い背中がピーンッ、と伸びきり、男のいちもつを咥えた股間が最後の痙攣を起こす。
「たっ、拓人さんッ。りょうこっ、もうッイクッ!……オマ×コッ、イキますッ!!

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/15(日) 16:25:37.49 .net
堪らないのか、もっとと甘えるように締めつける彼女の蜜壷。ギュウッと指を絡ませるような心地の肉ヒダが、具合の良い圧力でペニスを包み込んでくる。

「|膣《なか》の肉がピクピクしてるよ、美奈……エッチだな」
「あん!そ……そう言う滝川くんのだって……凄くビクビクしてる……」
「あ……あら~……そういうの美奈にも伝わってるんだ?」
「う――うん。き……気持ち良いところ、滝川くんのが擽るみたいに……」

 廉恥が頂点に達した美奈の羞恥を強く刻み付けた顔は、赤く艶めく頬に涙が浮かんで、とても猥らだ。男の情欲を擽る表情、その純な仕草……仕草とは真逆の、エッチな言葉。
 愛しい人のはしたない隠れた一面に、ゾクゾクしてしまう。

「あ――あの、そろそろ……」

 恥ずかしそうに俯く美奈の、おずおずと遠慮がちな雰囲気。

「そろそろ……何?」
「――滝川くんて、結構意地悪……」

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/17(火) 05:57:32.78 .net
それまで余裕を見せていた佐和子が喘ぐように叫ぶ。その眼差しは精液を乞うように妖しく変わり、微笑みの似合う口元を下品に引き伸ばしてまで男根を吸いたてる。
(の、飲ませてって、ホントにいいのかっ? いつも優しかった佐和子さんに、奈々さんのお母さんの佐和子さんに、ボクのザーメンを……っ!)
 脳裏にフッと奈々のはにかんだ笑みが浮かび、罪悪感が心を過ぎる。だがそれは瞬時に背徳感へと様変わりした。何より、口内射精の強烈な魅力に抗えるはずもない。
 すると、そんな直樹の逡巡を咎めるかのように佐和子が瞳を光らせた。そして揉みしだいていた陰嚢をグッと掴みつつ、尖らせた舌先を鈴口に差し込んできた。
「あああっ、で、出ちゃいますっ。佐和子さんっ、も、もう駄目ですっ!」

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/23(月) 17:08:07.68 .net
「わかったらもっとケツをあげろ。自分でマ×コを開け。ほら」
蔭山が腰を引いた。後ろから右手が取られ、陰部へ導かれていく。
「は……はい……しますっ……しますっ……」
もう恵子は半泣きの状態である。つらすぎて破廉恥この上ない体勢を両膝と顔の三点で支え、右手を肉裂に添えた。早くこの恥獄から脱したいとの一念で陰門を開いていく。
ねっとりした吐息が会陰に吹きつける。真後ろから蔭山が陰門を覗きこんでいる。こみあげる狂おしさに熟尻を悶えさせた。
羞恥と不自然な姿勢とで頭に血がのぼったせいだろうか、クラクラと眩暈を感じた。ここまで恥態をさらしては、もうなにもかも遅いと思えてくる。恵子はみずからの意思で両膝の間隔をひろげた。人差し指と中指を使い、陰門をパックリと開ききった。
「こ、これで……これで、どうですか……」

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/24(火) 21:43:42.88 .net
羞恥に唇を噛み、熟尻を蛸の如く淫らっぽく捩らせた。その姿が蔭山という凌辱者の目にどう映るか慮るだけの余裕は、微塵も残っていない。欲情の証は溢れに溢れかえり、すでに内ももから膝の内側までびっしょりだ。
ムッチリ張った腰が後ろから抱えこまれた。蔭山が体位を拵えにかかっている。
反射的に身をそよがせた恵子は、叫ぶように最後の願いを発した。
「お願いですっ。お腹のなかには出さないでっ。そ、それだけはっ……あっ、あっ、入るうっ。うあっ、うああああっ!」
太く、逞しい衝撃波が喉元までも突きあげる。恵子は恥ずかしい声で喚いた。パックリ開いた陰門に熱い感触がしたかと思うと、肉洞へヌルリと押し入ってきたのだ。尖端がスッポリと収まり、それから徐々に拉がれていく。尖端のみならず、幹も火傷しそうに熱い。繊細極まりない粘膜がジリジリと灼かれていく。

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/25(水) 04:30:36.18 .net
ついに弘美が口腔へ肉塊を呑みこんでゆく。眉をピクつかせ、少しずつ喉奥へ受け入れては吐きだし、それをゆっくり何度も繰りかえす。吐きだすたびに亀頭の周囲へクナクナと舌を押しつけ、巧みに男の性感を刺激するのも忘れない。
「あ……ううっ」
俊はあお向けになったまま首を後ろへ反らせた。次第に弘美の顔の上下動が大きくなる。深々と口腔へ呑みこんでゆき、チュルチュルと肉茎をすする音も高まる。
「ああ……いいよ、弘美姉さん。たまんないよ」
俊はいよいよ切羽つまった唸りを発した。愛する姉の口全体でピストン運動をしてもらう心地よさときたら。
その俊の声にあおられてなのか、弘美も「ウフン、アアン」と鼻先からひっきりなしに熱い吐息をもらしている。

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/26(木) 21:49:15.25 .net
「ひうッ! あっ、ダメ……んあっ、はあっ、そんなに激しくぅ……アア!」
 たわわな柔肉が指のあいだからはみ出すほど強く揉まれた。
(私のおっぱい、たくさん揉まれちゃってる……ああ、凄い……私、晃くんにおっぱい、めちゃくちゃにされてるぅ)
 不快どころか、嬉しかった。余裕がなくなるほど気持ちよくなってもらってることも、形が変わるほどバストを貪られることも、友里子を歓ばせた。
「そう、もっとよ、もっとぎゅってして……少し痛いくらいされても大丈夫、だからぁ……アァッ」
 出産後、さらにボリュームを増した豊乳は、優しいタッチよりも、このように強めに嬲られるほうがより深く、甘い快感を得られた。
 友里子の赤裸々なおねだりに応え、左右の乳房への愛撫が加速する。ただ揉むだけでなく、下からたぷたぷと持ち上げたり、もう出なくなった母乳を搾るようにしごかれた。膨らみの先端突起も狙われた。
「アッ、乳首は、ダメ……いひぃン! んあっ、はあぁン!」
 浅ましく勃起した乳首をつままれ、いじられ、ひねられるたびに嬌声が漏れ、女体が震え、蜜壺が窄まった。
(晃くんってば、胸ばっかりいじってる。やっぱり、男の子はおっぱいが好きなのね。いいわ、いくらでもいじってちょうだい。私の前では、赤ちゃんに戻ってもいいんだから……!)

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/30(月) 08:23:39.13 .net
「ほらっ、由香姉ちゃんももっとおっぱい動かしてよ! 早く終わらせたいんでしょ!」



 トオヤ君が腰を振り、おっぱいの中でオチンチンを前後させ始める。

 姉ちゃんはちょっと億劫そうに腕を動かして、おっぱいでオチンチンを刺激する動作を再開した。



 姉ちゃんの暖かそうなおっぱいの中で、粘液にまみれてヌルヌルと動いているオチンチン。

 いまオチンチンにおっぱいから与えられている気持ちの良さは、どれほどのものなんだろう。

 きっと気がおかしくなってしまうくらいの快感なのに違いない。



 映像の中のトオヤ君をつき飛ばして僕がその場所を奪い、おっぱいからの快感を自分のオチンチンで味わってみたい……。

 ……って、なに考えてるんだ! 自分の姉ちゃんだぞ! いつのまにか股間を触っていた自分の手を慌てて離す。



 僕の葛藤をよそに、トオヤ君は姉ちゃんのおっぱいを好きに使ってパイズリの快感を楽しんでいたが、やがて限界を迎えた。

 左手で姉ちゃんのおっぱい両方の先端をギュっと握るようにして、激しく腰を動かし始める。



 「ああっ! くそっ! 由香姉ちゃんのおっぱい、なんでこんなにでかくて柔らけ~んだよっ! 気持ち良すぎて耐えられねーじゃねえかっ!!!」

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/31(火) 10:38:44.42 .net
「いいのよ、なにをしても……亮太くんの玩具にしてごらん」
優しくじっくりと、射精をさせぬように注意して若竿をしごきつつ、夏実はキュッ、キュキュッと筋肉を緊張させて、肉山を妖しく震わせた。
「あぁ、ぼ、僕の、玩具……あぁ、夏実さんのお尻が、僕のものに……」
夏実の台詞にカウパーをちびらせながら、亮太は好奇心が赴くままに、尻の谷間に指を滑らせていった。
(ここが、お尻の……穴?)
シームをなぞるように美臀の割れ目をさぐり、少しだけ凹んでいる部分に右の親指をあてがう。そのまま拇印を押すように、親指を強く押しこんでみれば、小さく窄まった肉の蕾はパクッと口を割り、第一関節の半分ほどが埋まってしまう。
「あはぁん、そんなところ……や、やぁん」
「だって、なんでもしていいって、さっき……ねえ、ここが穴? お尻の穴?」
「そう、そうよぉ、穴ぁあんっ、や、やっ……ダメェ、本当に入っちゃうぅ」
菊座の刺激にもじもじとヒップをくねらせる夏実。肛門をプクプクと膨らませたり、爪に食いつくように窄めたりして、妖しげな嬌声を響かせる。
(あぁ、ぼ、僕……肛門を、夏実さんのアヌスを弄ってるっ!)
尻の蕾をほじくられてなお、されるがままに美臀を捧げる夏実に、亮太の悪戯にも遠慮がなくなる。さらに深く指先をねじこんだり、スパッツの縫い目を引き裂かんばかりに菊穴の皺を広げたりして、募りに募った美尻への妄執をここぞとばかりに発散させる。

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/03(金) 01:39:30.91 .net
Σ(●゚д゚●)

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/03(金) 03:48:19.43 .net
よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/04(土) 08:13:30.42 .net
「マンコはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/04(土) 08:24:32.87 .net
ダメよ、課長。じっとしていて。今度は私
が自由にするわ」
奈々は熱く甘い息で囁くと、唇を重ねて舌
を差し入れ、貪るように舌を蠢かせてきた。
藤尾は温かく注がれてくる唾液で喉を潤し
ながら、身を投げ出して彼女の愛撫に任せた。
奈々は充分にキスを堪能してから彼の胸に
舌を這わせ、乳首に吸い付き、軽く歯を立て
てきた。
「く......」
藤尾が小さく呻いてビクッと反応すると、
奈々は彼が感じていることを喜ぶように執拗
に舌と歯の愛撫を繰り返した。
そして胸から腹へと舐め下りていき、やが
て大きく開かせた彼の股間に腹這いになって
快感の中心に熱い息を吐きかけてきた。
根元に舌を当て、ペニスの裏側を先端まで
ペローリと舐め上げ、陰囊にもしゃぶりつい
た。さらに自分がされたように彼の脚を抱え
上げ、厭わずに肛門にも念入りに舌を這わせ
てきた。
「ああ......、気持ちいい......」
藤尾はうっとりと言い、ヌルッと潜り込ん
だ美女の舌先をキュッキュッと締め付けて、
その柔らかく濡れた感触を味わった。
やがて奈々は彼の脚を下ろし、肛門から陰
囊へと舌を移動させ、再び先端まで舐め上げ
た。尿道口から滲む粘液をペロペロと舐め取
り、張りつめた亀頭を舐め回してからスッポ
リと呑み込んだ。
「ああ......」
温かく濡れた口腔に根元まで含まれ、藤尾
は喘ぎながら内部でヒクヒクと幹を上下させ
た。奈々は熱い息で恥毛をくすぐりながらク
チュクチュと舌をからめ、上気した頰をすぼ
めて執拗に吸った

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/04(土) 09:46:03.66 .net
「おおお、締まる……ッ」
 耳元で聞こえる和彦の声が少し震えていた。自分の身体が義理の父親を歓ばせている事実に、女壺がさらに潤み、窄まる。
「あっ、あん、ダメ、いけませんお義父様……私たちは父娘なんです……ああっ、抜いてください……はあン!」
 こんな機会はそうそうないと、里菜は背徳のシチュエーションに浸る。夫はこういったことに応じてくれないが、和彦は違った。
「俺は動いてないぞ。お前が、自分から尻を押しつけてるんじゃないか」
 芝居がかったセリフが、さっきよりもさらに近くで響いた直後、耳たぶを甘噛みされた。うなじとはまた異なる快感に、勃起を咥えた膣道がきゅん、と締まる。
「嘘です、私はそんなはしたない真似は……アア、お義父様が、お義父様がその逞しいモノを私の奥にぃ……はうっ、あううゥン!」

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/05(日) 16:12:27.43 .net
「マンコはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/06(月) 15:16:03.57 .net
倉沢しえり
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/4/2/423cdf65-s.jpg
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https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/6/9/690534e2-s.jpg
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https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/3/c/3c5d2d84-s.jpg

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/08(水) 11:53:21.82 .net
志乃の伏し目が、チラリとこちらを捉えた。
「はあん、なんという野性味のある臭い……」
 肉棹に生舌が伸びてきた。いよいよ本格的なフェラチオだ。手はじめに表面をこそげ取るような動きで女舌が這った。
 一瞬にして、宙にも舞うような愉悦に包まれる。
(た、たまらない。フェラチオって、もしかするとセックスよりいいかも)
 脳内で性の定義が淫らに書き換えられていく。
「チュルル。はあん……もっと激しく、おしゃぶりしますね」
妻の美鈴から、亡くなった父は非常に淡白な人だと聞いていた。それもあり、これまで考えもしなかった志乃の過去が、気になりはじめた。
 ところがそんな想念も、急な射精欲に押し流されていく。
「お義母さん。ぼ、僕、もう……出そう。出そうなんだ。だから離れて」
 このままでは口内に発射してしまう。祐司は彼女を引き離そうと肩を押した。だが志乃はフェラをやめようとしない。
「はあ、はあ……それはいけません。どうか呑ませてください。お願いです」
 髪のほつれを額に張りつかせ、必死に訴える。おもねるような上目使いにも、心をさらわれた。
「くあ、もうダメだ。お義母さんの口に……はああぁ」
「ジュル、ジュボ……はあん、いつでもどうぞ。さあ、さあ、さあ」
 切迫の声に合わせ、シコシコと肉茎が扱きぬかれた。
 加熱したカリ首は女の口内で、巨大な傘を開く。
「おお、出る出る……射精するぞ。ぐおおおおお」
 発射の瞬間、祐司は彼女の喉奥に容赦なく怒張を突きたてた。
 ドビュ、ドビュウ。常軌を逸した快電流が先端で爆ぜた。

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/10(金) 08:20:58.21 .net
「横から咥えてくれるかい」
こくりとうなずき、紗奈絵はハーモニカを吹くように唇をペニスに押しつけてくる。ふっくらとした唇からのぞくサクランボのような色の舌が艶っぽい。
紗奈絵は舌をねっとり昂りに這わせたかと思うと、小刻みに震わせてカリをくすぐったり、尿道から漏れだした先走りの露をちゅっちゅっと吸ったり、様々な変化をつけた口舌愛撫をしてくれる。
肉棒が彼女の唾液にヌラヌラになっているのを見ていると、山崎は背徳の悦びとともに、湧きあがってくるような征服感もおぼえた。
「もう一度、今度は奥のほうまで」
彼女の頭を押さえるようにして、肉棒を口腔に突き入れる。
「んぐっ……んんっ」

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/11(土) 15:39:36.37 .net
とてもナイス


https://i.imgur.com/rWdMn7S.jpg

https://i.imgur.com/NqXOmjm.jpg

https://i.imgur.com/zr41l2j.jpg

https://i.imgur.com/Nh9UgNG.jpg

https://i.imgur.com/RHmsCJ0.jpgすごい いいっ


https://i.imgur.com/PmVjfEV.jpg

https://i.imgur.com/0Rd4kGJ.jpg

https://i.imgur.com/xcbbDjD.jpg

https://i.imgur.com/lJwlV0U.jpg

https://i.imgur.com/uSOI4BW.jpg

https://i.imgur.com/B9LIZaC.jpg

https://i.imgur.com/pgRlkdF.jpgむううっいいっ

https://i.imgur.com/H6yCuFq.jpg

https://i.imgur.com/oWDkKiQ.jpg

https://i.imgur.com/893WE4l.jpg

https://i.imgur.com/9lpnm2B.jpg

https://i.imgur.com/6dORZ4C.jpg

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/13(月) 05:58:31.37 .net
「あぁん!ダメですぅ…恥ずかしい…!あぁぁ」

ブラの生地が薄いからか、なかなかの胸の感触を味わえる。これは本当に豊乳と言っていいだろう。そのままブラもずらしてしまい、乳首をつまんでみた。

「やぁん、も、もういいですよねぇぇ…はぁぁん」

だんだんアヤカも恥ずかしさマックスになりつつも、声がエロっぽくなってきている。これはもしかしてと思い、スカートの中に手を入れてアソコをまさぐってみた。

「ダ、ダメえぇ…!!ぁっぁあん、そ、そこはぁぁ…あん」

足をもぞもぞしながら俺の手マンでアソコを湿らせていくアヤカ。乳首は堅くなっていくしアソコは濡れてきているし。もう直接アヤカのアソコを触ってしまえと、俺はパンティーの中に手を入れた。

俺も驚いてしまうほどに濡れ濡れになっているアヤカのアソコ。クリトリスもビンビンになっている。

「ひゃあっぁあん!あぁあ、あぁぁあん!いやあっぁ…」

アヤカの喘ぎが強くなり、俺のムスコももうはちきれんばかりになっていた。

肉棒がアヤカの中にニュルっと入っていき、しっかり締め付けられている。

「はぁぁん!あぁぁ、入っちゃった…!」

俺はアヤカの体を無理やりゆすって、肉棒とアソコをこすり合わせる。アヤカの中でムスコが我慢汁を放出しながら、お互いを熱くしていた。

「流石、アイドルのアソコは気持ちがいい!」

「あっぁあ…わ、私も…!!っぁぁぁはぁぁっぁあ…すごい…!!」

あまりに強引に挿入までしてしまったから、下手したら嫌われるかと思ったが。まさかアヤカの方もその気になって自ら腰を振ってくる。

「アヤカちゃん!イキそう!出すよ!!」

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/14(火) 12:29:39.83 .net
入來もものグラビア
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/2/a/2a0bd31b-s.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FarsFxAaAAAho1o.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fn48h7rXoAA-Hr9.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fn_mBlIaIAArmXi.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FbSwcO1acAAm9Bu?format=jpg&name=medium

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/15(水) 08:24:21.79 .net
「あん……びくって跳ねたわ。若いから……とっても硬いのね」
 手筒を先走りで濡らし、ちゅくちゅくとしごかれる。
(くうっ、このままじゃ……一分ももたずにイかされそうだっ)
 英里との野外プレイでは、絶頂の手前で千鶴と目が合ったから、射精はしていない。心は萎縮していても、肉体は発射準備を整えていた。
 憧れの女性の手しごきを、一回でも多く思い出に刻みたい。
「く……ううっ」
 康介は唇を噛み、下腹に力を入れて射精をこらえようとする。
「いけません」
 千鶴の吐息が、耳の穴に注がれた。
「がまんしないで。わたしに任せて。素直に……甘えていいのよ」
 ただ上下に動かすだけではない。ろくろで陶器を作るみたいに、ひねりながら優しく握られて、にちゃっ、にちゃっと先走りが泡立つ。
 右手で肉軸をしごくと同時に、カウパーでぬらついた左の手のひらが亀頭をしゅり、しゅりと撫でる。
 二本の手だけで与えられる、拷問のような快感だ。
「はううぅ、あーあ、ああう、出ちゃうぅ」
 康介は情けない声でうめいてしまった。ソファの上でかくかくと腰が揺れる。
「そうよ。出して。いつでも……好きなように」
 普段よりも一オクターブ低い、艶やかな声がとどめになった。
 肉茎の芯が痙攣し、下腹の底から熱い快楽の汁がどっと押し寄せてくる。頭の中で、理性が焼き切れる音がした。
「は……はあああっ……イク、イクゥ……出るぅっ」
 にち、にちと握られた牡肉が脈動し、どっと白濁を噴いた。
「あおお……今まででいちばん気持ちいい射精ですっ」
 亀頭を包んでいた義母の手に、容赦なく濃厚シロップをぶちまける。
「熱い。濃いわ……ああ、なんてたくさん出るのっ」

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/15(水) 11:59:21.01 .net
「ああ、すごいわぁ……」
分身を見つめて、美人課長が感嘆の声を漏らす。
鈴乃は目を潤ませて、亀頭に顔を近づけた。そうして、鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎはじめる。
「……この匂い、久しぶりぃ。んはあ、なんだかますます身体が熱くなってぇ……」
と言いながら、彼女が舌を出す。そして、亀頭をチロリと舐めあげた。
それだけで甘美な刺激が脊髄を駆け抜け、「くあっ」と甲高い声がこぼれてしまう。
「はぁ、オチ×ポの味ぃ。んっ。レロ、レロ……」
ことさら音を立てながら、人妻課長は亀頭を舐めまわした。すると、舌の動きに合わせて甘美な性電気が発生する。
「ううっ。き、気持ちよすぎて……」
「んはあ。そう? それじゃあ……」
初めての快感に、宗太郎が思わず呻き声をあげると、鈴乃はいったん舌を離した。
彼女は口を大きく開けて亀頭をスッポリと呑みこんだ。さらに、ペニスの半分以上を口に含んで、いったん動きをとめる。
「うああ……こ、これは……すごっ……」
分身を生温かな口内に包まれて、宗太郎は天にも昇る心地よさを味わっていた。
(お、俺……課長にフェラされている!)
まさか、これほどの快楽を現実に味わえる日が本当に来るとは。ましてや、上司の美人課長がしてくれているのだから、夢でも見ているような気分になってしまう。
動きがややぎこちないものの、ジュブジュブと音を立てて口内奉仕をする鈴乃。

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/16(木) 23:35:04.78 .net
ぴんこ勃つわ
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すごおっぷ
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111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/17(金) 08:20:14.98 .net
「すげえよ、さっきよりも中が熱くとろけてる。吸い込まれる感じも締め付けも強いな。スケベだなぁ、こんなに欲しがって。二回も奥に出してやったのに、全然足りなかったってワケだ」
「うそ……っ、はぁ、はぁ、もうやめてっ、おねがいっ」
 ほぼ暗闇の寝室で、人妻は耳を真っ赤に燃え上がらせながら懇願する。だが太った雄は聞き入れてくれない。いやらしい右中指をゆるゆると抜き差ししてはにやつき、熱い舌を右の首筋へ這わせてくる。ざらついた舌腹の感触が心ならずも心地好い。ちゅっ、ちゅっと首筋にキスの雨を降らされると、独りでに呼吸が弾む。もしキスマークを刻まれてしまったらと思うと、妖しく胸が高鳴るのだ。
「さぁて、邪魔者が目を覚ます前にたっぷり中出し決めてやらねえとな。またイかせてやるからさ、いいだろ?」
「いやですっ、もうあなたとは……あっ」

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/17(金) 15:14:47.51 .net
「おね、が……、なかはだめッ、あっ、あっ、そと……にぃ……ッ」
 優羽菜は朱に染まった頬に涙を伝わらせて叫ぶ。しかし可憐な人妻が膣内射精を拒む様子が、太った野獣に更なる征服欲を抱かせてしまう。有川は涎を啜ってしっかりと優羽菜を抱きすくめ、下品な腰遣いを加速させてゆく。
「あ~やべぇ、もう出そうだ。待ってな奥さん、このまま奥に出してやるからな」
「いやあ! だめだめっ、ださないでっ、おねがいぃッ」
 無駄とは分かっていても懇願せずにはいられない。この身体は夫ただひとりのものなのだから。なのにどす黒いペニスは膣内に居座り続ける。凶悪なえらで膣壁を刮ぎ、汚い先走り液を肉襞の隅々にまでたっぷりと塗り込め、おぞましいびくつきを強めてくる。
 そしてその瞬間は容赦なく訪れる。一際深く突き入れられて、ぐっと息が詰まる。その次の刹那、逞しいペニスが根元から先端へ向けて、ぐぐっと膨らんでくるのがやけにはっきりと感じられた。
「だめェ──────────────ッ!」
 どぴゅっ……、お湯のように熱いとろみが痛いくらいに子宮口を打つ。男のものは膣の奥深くで膨らんでは爆ぜて、汚い精液をこれでもかと噴き上げてくる。おぞましく粘ついた注入感の中で、可憐な若妻は濡れた睫毛を跳ね上げてぱくぱくと宙を噛む。

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/17(金) 17:09:40.12 .net
「いいぞ、耀子。もっとじっくり舐めてくれ」
春日はズボンのベルトをはずし、ブリーフと一緒に引き下げた。
どす黒い男根が全貌をあらわし、だらりと垂れ下がった睾丸も露わになった。春日は相撲の四股を踏むように脚を広げると、耀子の肩を掴んで股の間に潜り込ませる。
「んぐっ。んんんっ」
首をかしげ、睾丸に唇を押しつける。皺だらけの肉袋が、口を塞ぎ息苦しい。ちょろちょろと生えた繊毛が、鼻をくすぐった。なかの肉玉を転がすように舐めると、皺袋が縮こまるのがよくわかる。
「その調子だ。ケツの穴も舐めてごらん」
求められるまま、睾丸の裏側をねぶり、蟻の門渡りからお尻の谷間へと舌を滑らせる。耀子は両手で春日の腰を抱え、きゅっと窄まった尻孔まで丁寧にねぶった。
(こんな人のアヌスまで舐めなきゃいけないなんて……)

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/17(金) 17:16:41.04 .net
勢いのある双乳が突き出された。唾液で卑猥にぬめった乳頭からは今にも母乳が飛び出しそうだ。
「あ、ああっ、駄目ぇ」
 濡れた淫毛がざわめき、完璧な裸身が小刻みに震える。
 そして蜜壺全体が激烈な収縮を示した。

「いく。あああっ。いく!」
「そうか。ウクク。そんなにマンコいいのかよ。おまえ」
 自分も大爆発をすぐ後に控え、にわかに荒い息づかいとなりながら、大曽根は執拗に言葉でいたぶった。
 感無量となってそれを瞼に焼き付けていると、あまりに淫らな腰の動きで肉茎をしごかれる気持ちよさに、とうとう大曽根も達してしまう。
「出すぞ、出すぞ」
「あ──待って。アッアア、出さないで」
 絶頂感のさなか、真璃花は怯えた顔つきとなった。今にも子宮へ体液が注がれそうで、生きた心地がしないのだ。
「約束が……うああうっ……いやよ! 出さないで」

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/20(月) 08:12:26.72 .net
巨根が屹立している。そこへ愛しげに口をつけ、舌腹全体を使って茎胴を舐めていく。
「ムフンッ。おいしい……。あああン、沙絵子、間宮さんのこれ、大好きです」
鼻にかかった声でうっとり告げるのだ。
「そりゃそうだろ。当たり前だ」
「ずっと、ずっと、いつまでもおしゃぶりしていたいです」
裏筋を攻め、雁首の溝へ舌を走らせながら、指では内腿一帯を掃くように撫でている。そうして澄んだ黒瞳でチラ、チラ間宮を見つめてくる。
「マンコうずいてんだろ、おまえ」
「……ああ、はずかしい」
「ぶちこみたいところだが、これからまだ長丁場が残ってるからな。もしコンテストで大事な粘膜を傷つけでもしたら、東原社長に大目玉を食っちまう」
沙絵子は肉柱をすっぽり口に含んで、せっせと顔を動かしている。巨根の根元をしごきあげる指づかいも巧みであり、勃起はますます勢いをました。
間宮の今の言葉から、調教士が自分の身体を気づかうのは、売春ビジネスのためなのだと今さらながらに悟り、少女は哀しげに抒情的な眉をたわませた。
「おしゃぶりで気分を出して、これでいい感じで本番セックスができるだろ」
間宮は少女のつやつやの黒髪を撫でさすり、告げる。
「おまえのマンコでキュウキュウに絞りあげてやれ。全員、射精させるつもりでな」
「ムフン……むむフン……」

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/21(火) 08:00:55.44 .net
「櫻子さんのなか、ヌルヌルしてるっ」
 摩擦係数が減り、男女の快楽も高まる。豊麗な熟尻が浮き沈みする度に肉棹にはぬかるんだ温熱が伝わっていた。
「ああ、直哉くんの形が、はっきり分かります」
 衝き込まれて伸ばされた膣壁は、完全に男根と一体化していた。恍惚に堕とされるのを必死に堪える。
「ヒダの感触も、感じます、うう、たまりません」
 眼下で悶える少年の表情に、己が導く立場であることを強く意識する。一生の記憶に残る性行為は人生の自信にも繋がるだろう。
「もっと、わたくしを感じてくださいまし」
 家庭教師が腰をグラインドさせる。ベッドのフレームは甲高い音をたて、豊かな果実が縦に揺れる。
「そんな動き、反則ですっ」
 股間から伝播する快感もさることながら、揺れる度に流れてくる女の性臭が少年を炙っていた。甘い汗と、酸味のきいた芳醇な香り。
「うれしそうな顔が見られて、わたくし、しあわせです……ああんっ」
 上下する女は声をかすれさせる。豊かな肉丘に少年が手を伸ばしていた。鼻にかかったセクシーな喘ぎが室内に満ちる。
「こんなおっぱいを揉みながら、僕も最高ですっ」
 力が強まり乳房がぐにゅりと変形する。女は痛がる素振りも見せず、挿抜に注力していた。すべては献身がそうさせる。
「直哉くんのが、わたくしを満たしてくれています」
 膣口を貫かれながら、途切れ途切れに感謝する。夫を亡くして以来の交わりは、未亡人に艶やかさを蘇らせていた。翳りを感じさせる表情は、いつしか女の悦ぶ貌へと変わっていく。
「僕は、なにもしてないよ、ああ、その捻りっ」

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/22(水) 09:10:34.33 .net
「……う……うぐぐ……」
智香はくぐもった声をもらし、ペニスを咥えこんだまま、頭を左右に振ってそれを激しく拒もうとする。
「いけません……触らないでン……約束が違いますわ」
口で相手をいかせはするが、身体へのタッチは許さないというのが湯川との取引条件なのだから。
「いいじゃないか。わたしのミルク早く呑みたいんだろ。こうしてモミモミしてると、すごく感じるんだから。へっへっ」
「あ……ああン……」
なすすべもなく智香はふたたび勃起を咥えこまされる。眉をたわめ、くやしげに歪んだ美貌がゾクリとするほど官能的だ。
「おうおう、こりゃ極楽だよ」
左手でぐらぐら頭を揺さぶって、右手は、これでもかと淫猥に乳ぶさを揉みにじり、湯川は興奮しきった声を発する。
あまりに激烈な快感に、まじめくさった中年顔が赤く上気してきている。
「うーン、ひっひ……ううーン、いいぞ」
「ウ……ウグ……」
「ようし。そりゃそりゃ」
光沢のある髪をつかんで、激しくスロートさせる。そのピッチに合わせて、思いきり強く胸の肉丘をこねくると、智香のすすり泣きも強まる。
「おウ、たまらんっ。出るぞオ」
「ぐ、うぐぐ……」
美しき舐め犬の頭をぐいっと押さえこみ、その口腔へ高ぶりを注ぎこんだ。

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/24(金) 05:55:09.91 .net
膣奥まで貫いた石山が、女教師の美麗な双丘をグッと掴んだ。
「い、いやあああ! んッ、はッ、あアウ!」
 最初から遠慮なしに腰を遣われる。リズミカルな出し入れに、膣内を潤していた催淫ローションが弾け飛んだ。
「ひいいッ! 激しくしないでェ!」
 狂わんばかりに由奈は啼いた。火箸のような灼熱が、指では届かないところまで入り込んでは無慈悲に掻き乱す。
「やっぱりこのマンコは抜群だ」
 膣天井を擦るように抜き挿しする。催淫ローションで熱くなった秘肉が、この前よりも苛烈に扱き立てる。まだ新品同様に瑞々しいのに、男を覚えて加速度的に妖艶さを増しているのだ。少年は思わず舌を巻いた。
「はアン、んうッ、ううう」
 弱点を的確に突いてくるのが憎らしい。ゴツゴツした肉竿とザラついた微粘膜の爛れた摩擦運動が、由奈の理性を奪う。

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/25(土) 13:19:29.33 .net
膣奥まで貫いた石山が、女教師の美麗な双丘をグッと掴んだ。
「い、いやあああ! んッ、はッ、あアウ!」
 最初から遠慮なしに腰を遣われる。リズミカルな出し入れに、膣内を潤していた催淫ローションが弾け飛んだ。
「ひいいッ! 激しくしないでェ!」
 狂わんばかりに由奈は啼いた。火箸のような灼熱が、指では届かないところまで入り込んでは無慈悲に掻き乱す。
「やっぱりこのマンコは抜群だ」
 膣天井を擦るように抜き挿しする。催淫ローションで熱くなった秘肉が、この前よりも苛烈に扱き立てる。まだ新品同様に瑞々しいのに、男を覚えて加速度的に妖艶さを増しているのだ。少年は思わず舌を巻いた。
「はアン、んうッ、ううう」
 弱点を的確に突いてくるのが憎らしい。ゴツゴツした肉竿とザラついた微粘膜の爛れた摩擦運動が、由奈の理性を奪う。

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