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お尻の穴に乳首を

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/27(火) 06:36:20.54 .net
「このいやらしい尻にはこれで叩いてあげるのが一番なんだよ・・・ひゃっははは・・」
ペチペチと尻を叩かれる音が個室の中に響く。
「へっへへへ・・栗原さん・・今日は何回いったんだい?」
更にペニスを振り上げて瞳の尻を全体に強くいやらしく叩いた。瞳の尻をペニスで叩きつける安井はメガネの下で欲情した目をしていた。
尻を叩くペニスが次第に弾力を増し、強張ってくるのを尻を叩かれながら感じてしまう。
「はぁん・・安井さん・・もう、クタクタです・・・あんな物お尻の中に入れるのは許して・・・」
「お尻は嫌でも、オマンコにこれが欲しいんだろう?・・」
固く強張るペニスを強く尻肉に叩きつける。
「はぁ・・あぁ・・いや・・虐めないで・・・」
瞳は欲しかった、すぐにでもぶち込んで無茶苦茶にしてほしかった。僅かに残る羞恥心がそれを口に出すのをためらわせる。
「まだそんな生意気な事がいえるんだねぇ・・チンポ用の女なのに!」

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/19(水) 16:57:18.06 .net
肉唇を優しく啄み、ちゅっちゅっと軽い接吻を繰り返しながら、ひし形を描くように女陰へ舌を這わせる。熟した花弁はむず痒さに紫帆の腰はくねくねと小さく悶えた。
(や、だ……この子、慣れてる……お、女の責め方を知っているわ……)
「はぁ……はぅ、んッ……んはぁ、はぁ……あ……ンッ」
 唾液を纏った舌がちろりと膣孔を擦り、たまらず声が弾む。だが少年は急いで陰核を責めたりはしない。鋭い刺激に身構える熟母を嘲笑うかのように、寸前の加減で急所を外して女体を疼かせ、甘く蕩けるような官能の世界へと誘ってくるのだ。
「う、く……んあっ……はぁ、ああ……はく、んん……」
「ふふ、相変わらず永渕の舌捌きは女殺しだな。奥さんもたまらないでしょう。デカい尻をくねくねと躍らせて……酷い淫乱ですね。永渕、どうなんだ。奥さんのまんこの味は」
「見た目と匂い通りの味だよ」
「はぁ、はぁっ……や、ぁ……言わないで……ンンッ!」

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/20(木) 12:01:00.40 .net
「いやぁあああああああああッ!」
 不意に愛する少年の名を聞かされて、惨めな自分の状態を思い知らされる。彼との蜜月を守るためとはいえ、こんな不潔で卑怯な男に組み敷かれて――。このことを知ったら、征貴はいったいどんな顔をするだろうか。
「く…………んっ、はぁっ、はぁっ、やめ……ああっ」
 右の乳首を唾液まみれにすると、中年は左の尖りも吸い立ててくる。懸命に暴れるのだが、痛いくらいに吸い上げられるとどうしても身体が硬直してしまう。ちゅぽん、と卑猥な音を立てて口を離すと、荒木は湯気を上げる舌先を伸ばしてくる。
 ちろ、ちろ……、ちゅうっ、ちろ、ちろ……。
「ひぃ……っ、く……、はぁっ、うッ! いやぁ……っ」

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/21(金) 11:45:36.58 .net
「おら、ちゃんと答えろ。どこが気持ちいいんだ。言わないと一番奥に出すぞ」
「オまんコが……マンコの一番奥にあたって……すごく気持ち……あ、あ……」
 いつの間にか母は自分から腰を振り、更に快感を得ようとしているようであった。
 私も我慢の限界だった。
 伯父の巨大な男根に比べたら何分の一しかない、皮を被ったままの性器から勢いよく飛び出た精液は、床の上に飛び散っていった。
 慌ててパジャマを脱ぎ、青臭い匂いを放つ精液をそっと拭き取ると、そのまま後ずさりして、静かに二階へ上がっていった。
 もっと二人の性交を見ていたかったが、見つかるのが怖かったのである。
 私は部屋の明かりを消し、今見た様子を思い浮かべながら、何度も何度もオナニーで精液を出し続けた。

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/23(日) 13:20:50.46 .net
「はぁぁんっ、だめっ……これ、以上……だめぇ……」
「なんだ、オモラシでもしそうな声を出して」
「だめっ、漏れ……ちゃぅぅ……止め、てぇ」
 懇願するが、いっそう激しく結衣の内部を弄ぶ。
「おっ、ここだな?」
「ひっ! そこ、だめぇ……」
 クリトリスの裏側を集中的に探られていたのだが、ある一点を指の腹で刺激されると、それだけで失禁しそうなほどの甘美感が全身を駆け抜けた。
「ははっ、いいぞ。イッちゃえ!」
 抵抗するために動くだけで出口が崩壊しそうな危機感は、いつまでも我慢できない。
「ひっ! いやぁぁぁっ」
 至近距離から見られているというのに。ついに結衣の堤防は決壊し、すべてを見られてしまった。
「あぁぁぁっ……」
「はははっ。いやぁ、それにしても、結衣。潮、噴きすぎだろ」
 震えるような快感の余韻に浸っていると、あとの股間を舐め回した。
 アクメに蕩けた直後の、神経が剥き出しになっているように思えるほど過敏な場所を舐められ、結衣の官能は高止まりしたままだ。
「もう、準備万端だな。いくら俺のチンポが欲しくて欲しくて堪らないからって、マンコ濡らしすぎだろ」

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/26(水) 11:18:32.83 .net
今も永渕の口淫は続いており、悦電流を脳天へ送り続けているのだ。
(う、ううッ……なんて舐め方を……こんなの続けられたら私ッ……)
「ぷはぁっ、はーッ……ね、ねえ、お願い! 今は止めて……あ、ああんっ! クンニリングスされながらじゃ、できないわッ。無理よ、こんな!」
「射精したらクンニも終わりにしますよ。まあ逆に、イッてもイッてもザーメン出るまでは続きますけどね」
「そんなっ、あっ、あんっ! ちょ、永渕、くっ……あっ、あんッ!」
 舌捌きが更に激しさを増す。咥えなおすこともできず、紫帆はペニスに頬を触れさせた状態で悶えた。

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/04/27(木) 15:42:06.31 .net
うっ
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143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/01(月) 08:04:50.43 .net
慎一は折り重なった女体に向かって、腰をグッと沈め込み、肉柱を奥底まで埋没させた。子宮にまで重々しい性感がジンと響く。
「あ、アンッ」
 息子は腰を引き、また荒々しく打ち下ろす。肉柱が再び容赦なく女の内を埋め尽くした。
呼気を整える暇もなく、連続で犯されていた。
「ああ、も、もう許して慎一さん……」
 ついに冴子は懇願のセリフさえ口にして、瞳を息子に向けた。
「ママからお願いされるとは思わなかったな。でもまだまだ。」
 隆盛ぶりを誇示するように腰をゆっくりと遣い、粘膜を擦ってくる。硬い肉塊は蜜肉の中で戦慄き、若さと頑強さを年上の女に知らしめる。
「ん……しないで、ああんッ」

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/03(水) 12:54:36.85 .net
「イっていいからねっ。好きな時に思いっきり出してっ、お願いぃ!」
明日音は腰を一心不乱に前後させる。
 さらには膣奥を押し付けて、抉るように乱舞した。子宮口に硬い亀頭が常に当たって、喜悦に襲われる。
「明日音さん、それはダメですっ。マズいから……あ、あぐっ」
 進一は慌てるも、与える愉悦ですぐに言葉は途切れてしまう。
 蜜壺内で肉棒が激しく震え続ける。蕩けた媚膜を勃起が叩いて圧迫した。
 瞬間、ググッと進一が腰を押し上げてくる。
「うあ、あっ……出るっ、出る!」
 叫んだと同時に下腹部で熱い爆発が訪れた。
 呼応して淫膜がきゅうと締めつけてしまう。明日音の全身が総毛立った。
「あ、ああっ……熱いのがいっぱい……イく……ああっ、私もイくぅ!」
 射精する肉棒に力いっぱい膣奥を押し付けて、明日音は愉悦を極めた。
(すごいよぉ……ああっ、イくの終わらない……っ)

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/04(木) 20:47:31.06 ID:sAQfL2H6b
お前らから強奪した血税З〇億以上→アジア開発銀行気侯変動対策費→世界最悪の殺人組織公明党強盜殺人の首魁齋藤鉄夫ら國土破壞省と癒着
してカによる‐方的な現状変更によって都心まて゛数珠つなき゛て゛クソ航空機飛は゛して莫大な温室効果カ゛スまき散らして氣侯変動させて土砂崩れに
洪水、暴風、猛暑、大雪にと災害連発させて大勢殺害して住民の私権侵害して知的産業に威力業務妨害して私腹を肥やす史上最悪の強盜殺人
テ囗を繰り返す世界最惡前代未聞の地球破壞テ囗リストクソ航空関係者ウ八ウ八→民主主義とはカによって勝ち取るものだという世界の常識
すら知らないお前らひたすら奪われ、無駄に燃やされた石油で物価まて゛暴騰.コロナまき散らされて死亡、白々しくマッチポンプテ□リストが
運んだウイ儿スと称する毒物打って死亡、後遺症でも苦しみまくっていなか゛ら、いまだに立ち上がらないとか北朝鮮人民までト゛ン引きだそ゛
私利私欲のために世界最惡の大量破壞兵器クソ航空機を上空ハ゛ンバン飛は゛させて強盗殺人させなか゛ら,脱炭素先行地域とかいう茶番を平然と
のたまうクソの役にも立たない税金泥棒組織環境破壞省にも反吐が出るな、公務員は撲滅すへ゛き國民の敵だという正しい理解と行動をしよう!

創価学會員は.何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセーが□をきけて容認するとか本氣で思ってるとしたら侮辱にもほと゛があるそ゛!
https://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/04(木) 21:54:08.15 .net
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、口淫に没頭する淫婦。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」

「へへ。もう俺のもんだ。」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」

「お前、見かけによらずスケベなんだな。」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/05(金) 11:13:07.08 .net
人妻は湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、必死の愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
 更に追い込むべく、鈴口へちゅっとキスして唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気は最愛の人を遙かに超えていた。
「んんぅ……、ん……」
 ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層口腔粘膜に染みてきて意識がふわりと遠のく。
 痴漢にフェラチオの奉仕をしている。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
 滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、ペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっと腰を引いてにやつく。

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/05(金) 11:13:18.73 .net
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
 盛んに唾液を湧かせて肉柱の汚れを清める内に、祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
 必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出すのだが、数秒と保たずにまた恍惚と汚根の感触を楽しんでしまう。
 亀頭冠はつるつると舌触りが良くて、舐め回す内にほのかな甘みが感じられてくる。太い肉の幹は先端に比べて少しざらつきがあって、幾筋も浮いた血管の凹凸が舌に心地好い。吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。粘り着くような喉越しがなぜかもっと飲んでみたくなる。
 亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜の証だ。

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/05(金) 11:13:31.82 .net
清楚な人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かる。
 亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
 可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
 まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。
 ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かう。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。
 痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/06(土) 12:59:36.23 .net
「さっきからマンコがヒクヒクいいっぱなしだ。女の人は、何度もイケるから羨ましいよ」
「ふざけたことを言っていないで、それを抜いて……」
「あうっ……気持ちよくなんか……ない……あああんっ……」
 ガクガクと身体が震え、強烈な快感の迸りに全身の力が抜け、仰け反るように大翔の腕の中に倒れ込んでいく。
「まだイキ足りないみたいだね。だったら、俺も遠慮しないよ」
「ひえっ、許して……ああんっ……」
 腰肉を掴まれ、香純は床に崩れ落ちる。熟れた尻だけが高く持ち上げられ、叩きつけられる腰肉で身体が揺れ動く。
「止めてっ……ああっ……そんなにされたら、また……ああんっ……」

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/07(日) 00:39:11.94 .net
「止めて、止めっ……ああんっ……」
 腰使いが、少しずつ力強さを増していく。香純は、フルフルと乳房を震わせ、頭を振りながら喘ぎまくる。
(これはセックスなんかじゃない……ああっ……なのに気持ちよくて……本当に狂っちゃうぅぅっ……)

「お母さん、まだその気にならない? いつでもチンポを入れていいって言えば終わるんだよ」
「言う……言うから……いつでもチンポを入れていいから、もう終わりにして……」
「ああっ、嬉しいよ。ほら、契りの一発だ」
「はうんっ……何でもいいから、早く終わって……あああっ……イ、いくつっっ!」

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/09(火) 09:17:27.84 .net
ああっっ!

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153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/10(水) 04:57:09.51 .net
そこ
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154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/12(金) 16:45:54.73 .net
ハニーたんすこ

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155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/14(日) 13:56:47.72 .net
「横から咥えてくれるかい」
こくりとうなずき、紗奈絵はハーモニカを吹くように唇をペニスに押しつけてくる。ふっくらとした唇からのぞくサクランボのような色の舌が艶っぽい。
紗奈絵は舌をねっとり昂りに這わせたかと思うと、小刻みに震わせてカリをくすぐったり、尿道から漏れだした先走りの露をちゅっちゅっと吸ったり、様々な変化をつけた口舌愛撫をしてくれる。
肉棒が彼女の唾液にヌラヌラになっているのを見ていると、山崎は背徳の悦びとともに、湧きあがってくるような征服感もおぼえた。
「もう一度、今度は奥のほうまで」
彼女の頭を押さえるようにして、肉棒を口腔に突き入れる。
「んぐっ……んんっ」

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/16(火) 18:05:42.92 .net
「僕、もっと明日香の恥ずかしがる顔が見たい」
 そう言って、アクメに打ち震える秘所に再び指を這わせ、ぱんぱんに膨張した陰核を責め始める。
「ヒッ!? う、嘘……やめ……あっ、ひゃめっ、今は……今は……ァ!」
 ぷしゅぷしゅと間歇泉のように噴き出す潮を手のひらに感じながら、圭は指の腹を勃起クリトリスに擦りつけ、ワイパーのように横に動かす。人差し指、中指、そして薬指の三本で激しく肉豆を蹂躙し、連続絶頂へと追い込んでいく。
「アアーッ、アーッ、ハアアアアッ!!」
 細い腰が浮き上がり、圭の手のひらに温かい飛沫が浴びせられる。
「ひいっ、イグ、イグぅううぅっ! らめっ、もっ……っく、イッ……また……ああぁ!!」
 圭に抱きかかえられたまま大きく背中を仰け反らせ、三度目の頂点に達する。

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/18(木) 01:39:39.87 .net
圭の敏感な反応が嬉しくて、どんどん舌の動きが速くなる。
「んっ、んっ、んん……ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぴっ!」
 頬を窄めて軽く吸い上げると、それまでとは違う、より濃厚な匂いと味が口内に広がる。それが尿道に残った精液だとわかった瞬間、明日香の下腹部にじゅん、と重々しい疼きが生じた。
(あ、これ、圭の精子なんだ。そっか、圭の赤ちゃんの素って、こういう味なんだ)
 お世辞にも美味しいとは言い難いし、生臭い。けれど、嫌ではない。もっと味わいたい、もっと啜りたいという願望が込み上げる。
「んっ、んん……ちゅっ、ちゅるっ、ちゅうううぅっ……んっ……こく……こくん」
「明日香……ぁ」
(なによ、情けない声出して。そんなに気持ちイイの? あたしにオチン×ンちゅうちゅうされて、精子ごくごくされるの、そんなに嬉しいの?)
 フェラチオへの抵抗感は完璧に払拭され、この逞しくも愛おしい肉竿をもっと舐めたい、もっとしゃぶっていたいという思いだけが残る。

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/19(金) 12:49:44.85 .net
そこ

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159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/20(土) 17:51:44.27 .net
実の母娘の背徳感溢れる痴態に興奮したのか、圭の愚息がすみれの膣内でさらに体積を増す。
「アッ、アッ……い、今はダメです……今動かれたら私、私……ぃ……ハアン!」
 娘に乳首を責められながらバックから子宮を犯される。
(こんなの無理……耐えられない……ああっ、明日香の前でなんて……娘の見ている前でイッちゃうなんてイヤ……ァ!)
 母としての理性が警告を発するが、圭の激しい抽迭と、明日香の容赦ない乳首責めの前ではなんの意味も持たなかった。
「すみれさん、このまま出しますよ、すみれさんのオマ×コに中出ししますよっ!?」
「ダメ、圭は出しちゃダメ! アンタが出していいのはあたしのオマ×コだけなの!お母さんはあたしがイカせるんだから! はむっ!」
「ヒイィッ! か、噛まないでっ、おっぱい噛んじゃダメえぇ! アーッ!!」

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/24(水) 02:56:11.39 .net
(いやらしいわ、こんな……)
 夫にもしてあげることのない淫技を他所の男に披露している。そう思うと妖しい興奮を覚える。胸は高鳴る一方だ。だが客のものが臭くて中々舌技に集中できない。
 理奈は一旦肉傘を吐き出すと、匂いの元であるえらの裏側を愛らしい舌先で丹念になぞり始める。客が心地好さそうに毛深い足をびくつかせるのだが、そんな姿にも心音を加速させられる。自分の技が相手に快感を与えていることがなぜか嬉しい。
 懸命に舌先を遣ったお陰でえらの汚れは取れ、嫌な匂いと味もしなくなる。新妻は改めて亀頭冠を呑み、脳裏で技法を確かめる。頬をへこませて口腔粘膜とペニスの密着度を高め、常に吸い上げて音と刺激を絶やさず、左手も使う──それが山岩から学んだ穢らわしいテクニックだ。
「んぅ……、っはぁ、んっ、んっ」

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/24(水) 11:52:02.88 .net
「ありがとうございます…。じゃあ脱いじゃいましょうね…」

そう言って俺のパンツを脱がし肉棒を露にしてくる。流石にこれには戸惑ったが、舞奈は

「大丈夫ですよ、この時間はほとんど人も来ないので…」

と言って後方からのテコキを敢行してくれた。ローションをムスコに塗って、ヌルヌルの状態にしてくれる。

「お客さんって…どんなタイプのものを見たいんですか…?」

そんな大っぴらなことを聞いてきながら、テコキはタマいじりにもつながりスピードも上げてくる。我慢汁を放出しながら

「教師ものとかですかね…」

俺がそう言うと、舞奈は

「あらぁ、いやらしいですね…。じゃあこういう風にしてもらうのも好きですよね…」

そう言って今度は俺の肉棒をしゃぶり始めてくれる。しかもなかなか巧みな舌遣いで肉棒の中で精子が激しく躍動してきた。

「すごい、ドクドク言ってますよ…おチンチン…」

そう言いながらフェラにも激しさを増す舞奈。もう俺は我慢ができなくなり、今にも精子が飛び出そうな状態になってきた。そんな肉棒の状態すらも舞奈は感じ取っていたのだろう。

「あぁぁぁ、すごい…!おちんちんが爆発しそうですよ…!イキそうでしょ…!?」

舞奈は肉棒の先っぽを激しく舐めながら高速テコキを発動してきた。その直後に俺は大量に精子を発射。舞奈の口の中や顔にその濃厚な白い駅が飛び散ってしまう。

「やっぁぁぁん…こんなに出ちゃうなんて…元気なおチンチンですね…」

そして舞奈は口の中に入った精子は飲み込み、顔についたものをティッシュでふき取っていた。

「ご満足していただきました?」

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/25(木) 04:31:27.00 .net
久しぶりに見たけど…
本当にキモいね
こんなの悪趣味で唯唯キモすぎるわ
意地悪での発言でも何でもなく純粋にこんな事やってる人気持ちが悪い
それがわからないから障害なんだろうね
こんな事やってるの5ちゃんねるにあなた以外にいないでしょ
やっぱり他の人とは違うんだよ
いくら好きとか言ってくれても変な事ばかりする人とはお付き合いできないし、素行がキモいし怖くてお友達にもなれないわ
何でそんなに素行が……?
やっぱり障害だからとしか思えないんだよね

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/25(木) 04:33:29.83 .net
人がいくらまともな事を言っても本人がやり続けるから周りに人がいなくなって孤独になるんだと思うけどね
まぁ、あなたが孤独になろうが私には関係ないから良いけど~

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/26(金) 22:42:39.96 .net
男は一気に最奥まで突き入れた。
 「はぁぁっ」

 指とは全く違う、熱い棒に貫かれ、私は悶える。単に肉体を犯されたのではない。

 好きでもない男に犯されているにも関わらず、体は喜んでしまっているという事実が。男は肉体的快楽を与える一方で、私の心を引きちぎり、尊厳を犯した。

 「健二……っ」

 すがるように彼氏の名を呟く。健二にどう謝ればいいのだろう。

 男はおもむろにピストン運動を開始した。しかし奥まで入ってきたのは最初の一突きだけで、それ以降は入り口付近を往復するだけだ。そのまま男は自分の体を起こし、私の腰を持ちながらペニスの出し入れを続ける。

 浅い刺激に慣れてきた私は、その快感を拒絶しようと体にぎゅっと力を入れる。するとそれをあざ笑うからのように、男は深く突き入れてきた。不意に奥まで蹂躙され、思わず悲鳴にも似た嬌声をあげる。

 男の思うままに、男の喜ぶような反応をしてしまう自分が嫌だった。不定期な周期で深く、浅くピストンが繰り返される。いつ奥まで突かれるか私にはわからず、最奥まで犯されるたびに我慢できず声をあげながらのけぞってしまう。

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/05/29(月) 10:17:33.99 .net
彼女が僕の唇に顔を寄せたので抱きしめて舌を絡めました 乳首をつねるとのけぞってエッチな顔をしています。

彼女が口を少し開き「気持ちいい、もっと」と言っています。僕は彼女のお尻に大きくなったペニスを擦り付けました。スキニーパンツがお尻に食い込んでちょうど僕のちんぽにフィットするのです。

「入れたい」僕は彼女のパンツを下ろしました。きれいな足があらわになり僕は思い切り頬擦りしました。パンツの上からあそこを刺激すると、すぐにべちょべちょになって、パンツをずらして舌を入れました。

とろとろになったマンコは締まりが良くて、クリトリスを指でツンツンするときゅっとしまります。僕はベルトを外し、ズボンを脱ぎました。「私、人妻だけどいいの?こんなことしたら寂しくなっちゃわない?」僕のことを考えてくれる優しい彼女!ますます合体したくなった僕は「セフレでも構いません、たまに来ていいですか」と言いながら先っぽを挿入しました。「うん、きて、、!」

僕はそのまま強く突きました。キュッキュッと締まるおまんこはピンク色でかわいく、彼女も僕のピストンに合わせて腰を上下させています。「こんなおっきいの、初めて。」とろんとした目をしている彼女の口に僕の指を突っ込みました。ちゅぷちゅぷといやらしい音を出す姿に興奮して、思わず「あぁーいくー!」と、たっぷり中出しをしてしまいました。

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/03(土) 21:33:59.15 .net
「ううっ。ここですね?」
「そう。ああん……そこ、そこが穴よ」
 一オクターブ高くなった千鶴子の声を耳にして、肉棒が硬く引き締まる。
(すごく濡れている。お義母さん)
 熟女の蜜汁は、上質なハチミツのように滑らかさも抜群だった。さらに媚肉の感触もこのうえなく、先端を押しあてただけで股間が痺れた。
(これは挿入しなくてもわかる。名器だ)
 彰人は期待をこめて肉棒を送りだす。
 子どもの頃から憧れ続けた女性の源泉。その禁断の花園に、巨大な亀頭がめりこんだ。

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/04(日) 05:08:06.01 .net
(*-д-)----C ε=ε=ε= ─┛~~

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/06(火) 06:10:32.27 .net
「あぅうっ! だ、ダメっ……あまり強くしないでぇ! んぁ、あっ、おっぱい……乳首がジンジンするのぉ! こんなところでおっぱい出して、恥ずかしくてたまらないはずなのにぃ……やぁんっ、揉まないでぇ!」
 依然として拒絶の言葉を口にするものの、その勢いは確実に衰えていた。
 乳房を握る力加減に比例して、智津子の唇からこぼれる喘ぎ声が増していき、健太郎の鼓膜を心地よく震わせる。

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/06(火) 11:28:49.80 .net
「イクぅううううううううううッ!」
 オーガズムの火柱と一緒に肉茎が濁液を噴きあげた。熱い牡の汁が子宮へと降り注ぐ。液体が付着した部分から肉悦が迸り、光の氾濫が少女の世界を呑んだ。
(なに、ごれぇっ……熱、いッ……あづい、あづいぃぃいいいッ! イグッ、イグッ! 精液触れた部分がイッでるッ! ザーメン浴びた細胞がイグぅうううううう!)
「ひぎぁ、がッ……んひ、ぎぃ……おごぉ、お、ひッ……あひ、グぅ……!」
 牡棒が跳ねるたび、秘奥でオーガズムの爆発が起きる。絶頂の波濤に四肢どころか産毛の一本までが痺れた。

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/08(木) 03:32:49.38 .net
綾は、生まれて初めての絶頂がすぐそこにまで迫っていることを予感した。
(私、どうなっちゃうの!? 怖いっ、恥ずかしいっ…!! でも、もう…!!)
 そして——
 男が強い力で綾の体を抱きしめた瞬間——
 ゴツゴツした中指に、Gスポットを強く責められ——
「ああんっ!! ああんっ!! ああああああああああっ!!」
 綾の体が大きく跳ね上がり──秘所から、プシャアッと潮が噴き出した。
 まぶたの裏で、火花がチカチカと瞬く。
 綾は頭が真っ白になり、はあ、はあと荒く息をついて、茫然と部屋の天井を見つめた。
 絶頂の経験が一度もなかった綾にも、はっきりとわかった。
 これが「イカされる」ということなのだと。
(イカされちゃった……私……イカされちゃったんだ……)

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/09(金) 04:38:48.97 .net
その瞬間に心ならずも心地好い痺れが走り、若妻は思わずいやらしい吐息を漏らしてびくつく。そんな反応をしてしまったことが猛烈に恥ずかしくて顔から火を噴きそうになる。
「ん……、んん……ッ」
 肉の芽を挟んで震わせていた指たちが一旦離れ、膣前庭を撫でながら膣口へ取り付く。揃えられた右人差し指と中指の腹で女穴の縁をなぞられ、そこからも妖しい痺れが生まれる。ぬちゅり……、微かな水音が聞こえた気がして、理子は長い睫毛を跳ね上げて朱唇をわななかせる。
「濡れてるぜ、奥さん」
(うそ……)

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/12(月) 19:01:11.00 .net
「君はオマ×コまで極上だ。熱くてドロドロに蕩けて、俺のチ×ポを奥まで呑みこんで……ますます好きになってしまう。好きだ杏さん。初めて見たときからずっと好きだった。息子の妻でもいい。どうか俺の愛人になってくれ」
「変なこと、い、言わないでください……んぅっ」
 女壺からの痺れが全身を走り、杏はたまらず喘いだ。
「ああ、おかしなことを言っている。だが答えを焦らないでくれ。よく考えろ。気持ちいいだろう? この気持ちよさで君の身体をじっくり開発してやる。そうすれば、息子とのセックスでも同じように気持ちよくなれる身体になるぞ」
「そん、な……下品な、こと……」

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/15(木) 08:21:53.30 .net
乳首から離した手を白いお尻の丸みに当て、谷間を左右に広げてきたのだ。
博夫も潜り込むように鼻を押しつけていった。
谷間に鼻と口を埋めると、豊かな双丘がひんやりと両頰に密着して心地よかった。形良く襞の揃ったピンクの肛門には、淡い汗の匂いが籠もっているだけで、刺激臭は感じられなかった。
博夫は舌を這わせ、チロチロと細かな襞を舐めてから、唾液にヌメった肛門に舌先を潜り込ませていった。
「ああ……、感じる。もっと深く……」
瞳が括約筋をゆるめながら言い、少しでも奥へと受け入れようとした。
博夫はヌルッとした粘膜を味わい、熱く濡れたワレメに鼻を押しつけながら必死に舌を蠢かせた。瞳はキュッキュッと肛門を収縮させ、まるで舌を味わうように締め付けていた。

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/16(金) 08:15:21.25 .net
生尻の間にペニスを挟みこんで擦りつけるという想像もつかない卑猥な行為に、紗代は錯乱しそうな気持だった。

大西が片手を前に回して再びショーツのヘリを摘んでツンツンと引き始めた。


「いっ! ひっ!」


「俺のチ〇ポはお前に入りたがっているぞ。お前だって俺に入れてほしいだろう」


「あああ、い、いっ、イヤらしいこと、し、しないでぇっ!」


「ほら、言ってみろよ。チンポを下さい、と、ほれ」


「ああっ、ツンツンしないで!」

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/18(日) 12:48:30.58 .net
「直哉くんのが、わたくしを満たしてくれています」
 膣口を貫かれながら、途切れ途切れに感謝する。夫を亡くして以来の交わりは、未亡人に艶やかさを蘇らせていた。翳りを感じさせる表情は、いつしか女の悦ぶ貌へと変わっていく。
「僕は、なにもしてないよ、ああ、その捻りっ」
 スライドに、女は横の動きも加えていた。自慰では考えられない異次元の感触。粘液と体温、汗臭、淫靡な濡れ音、五感すべてが少年を揺さぶる。
「教えるだけのつもりが、治まらなくなってしまいましたわ……」

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/18(日) 12:49:07.04 .net
少年のための動きから、己が求めるピストンへと変化する。手加減も忘れ、エラの段差で膣内の急所を引っ掻く。
「夫を失って、何もやる気が起こらなくなったわたくしに、お母さまはきっかけを与えてくださいました。お礼をさせてくださいまし」
 家庭教師になるまでの様子を少年は知らない。義母にも考えがあったのだろうが、少年にそれを思う余裕はなかった。
「お礼とか、関係ないです、ううっ、熱い」
 摩擦と燃えるような体温がペニスを沸騰させていた。

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/21(水) 16:56:02.75 .net
「ひぁッ……や、あっ! 出ちゃうっ! だめ出るっ! イクぅッ!」
 広澤がバイブを勢いよく引き抜いた瞬間、絶頂の咆哮とともに、女の身体はぐんッと反り返った。突きだした股の中央から透明な液が飛沫をあげ、それは陰唇に宛がわれたバイブによって攪拌されると、牝汁を撒き散らした。
「あっ、あっ、ああっ、あああっ、ああっ、あ、ああああッ……」
 もう言葉さえ出てこなかった。極限の羞恥と肉悦に脳の回路はズタズタに焼き切れ、思考は爆ぜたまま戻らない。開いた両脚が付け根から爪先までガクガクと震え、品のない牝踊りで凌辱者たちを悦ばせた。

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/22(木) 09:57:24.07 .net
罪悪感に鋭く胸を噛まれつつ、テラテラした亀頭を口に含んでいく。
全身がざわざわ鳥肌立ち、恥辱に脳が灼けそうだ。
それでも首を振り、少しまた少し奥へと呑みこんでゆくにつれ、嫌悪感にも馴れて、鳥肌もおさまった。淫猥なリズムに乗って唾液をはじかせ、勃起全体へ柔らかな紅唇をすべらせる。
「あー、いいよ。超気持ちいい。アー、弓香先生のおしゃぶり、たまんないよ」
頭上で渡真利がうっとりしきった声で何度も繰りかえしている。
その声を聞いていると不思議に弓香自身の肌もカッと火照る。ペニスの根元にからめた指をせっせと動かし、すっぽりかぶせた唇ではキュッキュッと茎胴を巻き締める。

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/22(木) 17:03:43.58 .net
渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/23(金) 11:22:52.47 .net
「待てません。こんなエロい姿見せつけられて、我慢できるはずがないでしょう?」
「そんな……あひいいぃっ!!」
 これまで感じたことのない興奮の中、勃起をひくつく狭穴へとねじこむ。膣道はあっさりと誠を受け入れ、無数の媚襞で歓迎してくれた。
(うおっ、さっきよりも熱いし、うねってるし、ほぐれてるっ)
 ただでさえ極上の牝洞はさらに蕩け、男を悦ばせるための穴に仕上がっていた。とろとろの膣粘膜に包まれる極上の愉悦を、歯を食いしばって堪える。
「はっ、はっ、はおおぉ……な、なにこれぇ……すっごいぃ……んおっ、響いちゃうのぉ、きゅんきゅん疼いてるぅ……こんなの知らない……っ」

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/23(金) 17:32:35.26 .net
卑しい指腹がとうとう膣内の小さな盛り上がりを探り当てる。右中指がくの字に折れてその小丘を押し込めた刹那、女医の視界は火花で埋め尽くされる。
「んあ……ッ!」
「よぅし、ここか。むひひ、美紗先生の弱いとこやっと見付けたぜ。ほら、ココがGスポットってやつだよ。なんだ、弄られたことねえのか? ほほう、そうかそうか」
「な……に、して……っ、あ! やぁあ……ッ、あ! あ!」
 聞き慣れない単語を脳裏で反芻する暇も与えてもらえず、くっ、くっと等間隔で膣天井の膨らみを指腹で押し込められる。

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/23(金) 18:36:37.97 .net
俊介はしきりに舌舐めずりをして、腰を屈めた。丸太のような肉棒で割れ目をなぞると、発情した人妻の割れ目が開き、桃色の穴を晒し出す。
「なんてマンコだ。チンポを誘ってやがる。清楚な人妻が、聞いて呆れるぜ」
「ひッ……うむむッ……」
 人形のような端正な顔立ちと下品に粘膜を晒し出す膣とのギャップが、たまらなくいやらしい。桃色の媚肉は逞しいもに小突かれて、待ち切れないとばかりに妖しく蠕動しはじめる。

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/24(土) 12:55:12.37 .net
「あ・美味え、これが美紗先生のマン汁かぁ。健康的だね、酸っぱさが強めだよ。後味が甘いのが良いねぇ、それにとろっとしてて量も多い。たまんねえなぁ」
「やだ……あっ、すわ、な……、んうッ、く……」
 なぜかは分からないが、拒否の言葉を口にする度に妖しい寒気が背中に広がる。愛液の味を教えられるのはもちろん、これほど念入りに飲まれてしまうのも初めてだ。男がごくり、と派手に喉を鳴らすと、寒気は瞬時に熱気へと変わる。耳も顔も熱くて身体中に汗が噴き出すのを止められない。

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/26(月) 06:59:07.20 .net
由貴乃の本気が両手に宿る。ビキビキと膨れた幹を高速で擦り上げながら、もう片方の手で鈴割れ口をほじくった。
 これには久志もたまらない。溜まったマグマが急速沸騰した。快楽電流がへその下で激しく弾ける。
「うあぁあっ! そのテクニック、たまりません……! で、出ますぅう」
 予期せぬ義母からの猛攻撃に屈し、青年は雄叫びを上げた。情けない悲鳴が病室に木霊した直後、久志は目の前の濡れそぼつ蜜壺へと顔面を埋めた。
「やあんっ! だ、だめえぇ……っ、あはぁ、……アアン!」

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/06/28(水) 17:39:24.20 .net
「ああああーーーーっ……。お願い……また一緒に妊活をしてえ……。あああ……冬真くん……お願いよ……」
 この店には施術後汗を流すために、シャワールームが設置されている。が、シャワーで身体を流したくらいで官能は収まらない。
 施術台の上、互いに裸で肌を重ねる。抱き合って互いの股間を愛撫し合う。この期に及んでも『妊活』と言い訳して。
「美玲義姉さん……おま×こ汁がすごいですよ……。シャワーで流したばっかりなのに……洪水だ……」
 成年が兄嫁の花弁に手を伸ばす。とてもシャワーで流した後とは思えない。泉のように潤って、指でなぞると湿った卑猥な音がする。
(ああああ……おち×ぽ欲しい……。おま×こに入れてもらわないと……妊活してもらわないと……おかしくなっちゃう……)

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/07/05(水) 21:25:38.49 .net
太った病院長は生唾を飲みながら一旦右中指を抜き、指全体を濡らす半透明の粘液をクンクンと嗅いでにやける。そして清楚な膣口を凝視すると、卑しい唇でねっとりと覆い尽くす。やけに甘い痺れが走った次の刹那、ちゅるちゅると恥ずかしい水音が盛大に響き渡る。膣の奥からとろみを吸い出される感触も同時に感じ取りながら、可憐な女医は右人差し指の背を噛んで仰け反った。
「あ・美味え、これが美紗先生のマン汁かぁ。健康的だね、酸っぱさが強めだよ。後味が甘いのが良いねぇ、それにとろっとしてて量も多い。たまんねえなぁ」
「やだ……あっ、すわ、な……、んうッ、く……」

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