【宮島礼吏】彼女、お借りします 32万円【ニワトリ】

名無しさんの次レスにご期待下さい

「夢を見続けることに苦しんではいない？祖父母のためにと義務感を抱いて無理をしてはいない？」と尋ねる祖母
千鶴は咄嗟に「”夢は叶う”だなんて言わないでよ・・・っ！！」と泣いた時を振り返るも「平気よ、夢を見るのは好きよきっとこれからも」と答えてコーヒー買いに

祖母の回想（ちづるが女優になれると言って応援する勝人とそれを反対する小百合）
「夢を見続けることに苦しんではいないか、儂の応援が重荷になどなってはいないか・・・ちづるの苦しむ顔など一秒だって見たくはない」
勝人の遺言を小百合は託されていたのであった
ちづるは自分が思ってたよりずっと強い子で現実に屈さず夢を見ることを楽しめるそんな子に育ったと千鶴がさっき言った言葉を真に受けてる祖母
「今度あの子が映画に出るのよ、まるで立派な女優さんみたいでしょう？あなたのやったことは間違いじゃなかった・・・見てる？勝人さん」

便所から出てきた主人公を待ち伏せていた千鶴「おばあちゃん喜んでた」と話し始め主人公は「それは何より」と軽い反応
「ありがとうもう一回言いたくて」千鶴見開き、次のページで主人公顔真っ赤

千鶴と主人公が会ってる間にぶっ倒れていた祖母
周りの人々が救急車呼んだ方がいいんじゃない？と騒ぎ出す
祖母の身に何が起きたか知らず主人公とデート満喫（恐らく祖母にもとに戻ろうとしてる）千鶴の笑顔
次号は表紙＆巻頭カラー

ラストページが倒れる祖母が上のコマ、主人公と楽しそうにしてる千鶴の笑顔って過去最大に胸糞、コーヒー買いに行ったまま祖母放置した結果がこれだよ