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日本ワインを応援するスレ19本目

101 :黒海ワイン時代の巨人:モトックス:2019/10/14(Mon) 17:47:23 ID:4hugc5IH.net
皆様、私は少し前から不思議に思っていたことがあります
それは、ワインインポーター「モトックス」様に対して執拗に攻撃をする御人がいらっしゃアスカです

それは「すすきの君」の事ですが、「モトックス」になるとアソコは駄目だ!ブドゥレアスカのワインは
渋くて酸っぱい酒の代表(キリッ
と言い張るのです
更に不思議なのは、それらのワインをカルディに於いて買って呑まれたとの事
カルディは自社調達ワインをワインインポーターしていると記憶するのですが、何故かモトックスのワインが
そこで置かれたと主張しています

そしてその理由がとうとう分かったのです

つまり黒海沿岸域時代の到来とともに間違いなく台頭してくるのがモトックスだからです
つまりライバル意識で攻撃を加えようという考えなのです

例えば2019年度リアルワインガイド誌に於いて「ブルゴーニュワイン」の替りの旨安大賞に選ばれたのは
「フォリス」でした
フォリスはオレゴンのピノノワールワインなのですが、これはモトックス様がインポーターです

ジョージア/アハシェニ地区の「パパリヴァレー」をインポーターしているのもモトックス様でした
こうして見てみますと、私が皆様にホンモノのワイン論/ワインの真実を伝道/evangelistしだして三年、
日本のインポーターの皆様に大きな意識変革をもたらしたことがよく分かります

モトックス様はダンチュウ2016年12月号にて『インポーターって誰だ?』の記事にも登場しているのですが、
当時は記事を見ますとと「取り扱い国:フランス、イタリア、スペインなど18か国」と
簡単に記載してあるだけです

しかしながらほんの数年で黒海沿岸域のワインをここまでそろえてしまうのです
興味深い事に豊かな果実の甘みが口の中に広がるワインとして、『イルプ―モ・プリミティーボ』も
インポーターしています

これは業界の「エレガント辛口化」に逆行するのですが、日本人にとってより渋くより酸っぱい
エレガントなワインこそが、正に和食に合わないワインだったりするわけで、深く日本人にとっての
ワインとは何かを考えていらっしゃるなと思います

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