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【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 140【JAL123便】

110 :河津低空飛行説:2024/01/07(日) 20:27:27.67 ID:VCfZJhXe.net
パイロット電卓による計算

CAS=300kt を固定させた場合のTAS
(無風 地上気温27℃ とする)
1.高度20000ft の場合 TAS = 410kt
2.高度8000ft の場合 TAS = 343kt
その差は約67kt、約1.2倍となる
(1、2は爆発音から墜落までの高度改竄の
 有無によるドンブリ平均高度)

飛行時間が河津爆発音から墜落まで
約32分だったことから、
 67×1.852×32/60=約66km

要するに、
河津爆発音以降の墜落までの距離は、
河津高度を高く改竄するのに伴って
ドンブリ勘定となるが約67kmも
長く延長させないとならない

よって、富士山の東か西か問題の
ヒントはここにあるんじゃないか?

実際の航跡を67kmも距離を延ばすなら
富士山の東だった航跡を西に変える
くらいの大胆な改竄が必要だからだ

まさにそれは、目撃情報のある地点を
通った上で、目撃情報のない地点で
距離を延ばす改竄をしないといけない

だから、富士山の西や焼津北東部など
住民の住んでなさそうな場所の航跡を
追加しないといけなかった

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