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べっちょ
- 1 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/21(火) 19:08:31.12 ID:???.net
- べっちょをマンコと言うな
- 2 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/21(火) 19:10:36.60 ID:???.net
- 2
- 3 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/21(火) 19:12:41.30 ID:???.net
- 下品だお
- 4 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/21(火) 19:16:39.64 ID:???.net
- おめこ
- 5 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/21(火) 19:18:07.75 ID:???.net
- マソコ
- 6 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/21(火) 19:20:21.23 ID:???.net
- 赤貝
- 7 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/21(火) 19:31:11.31 ID:???.net
- 女陰
- 8 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/21(火) 19:31:52.60 ID:???.net
- 女性外性器
- 9 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/21(火) 22:08:22.40 ID:NXSXZT58.net
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- 10 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/21(火) 23:25:16.67 ID:???.net
- >>9
絶対出ると思ったww
- 11 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/22(水) 00:19:24.38 ID:VYzNnWXP.net
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- 12 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/22(水) 00:38:43.59 ID:???.net
- >>11
しつけえくずだな
- 13 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/22(水) 04:25:02.27 ID:OMhImQXw.net
- >>12
うせろ
- 14 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/22(水) 07:25:35.14 ID:???.net
- >>12
しつこい差別主義者消えろ
- 15 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/22(水) 16:05:29.78 ID:???.net
- >>12
Z武板にしつこく居着いてんじゃねえよ板違いのクズが
- 16 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/23(木) 07:04:39.44 ID:rcEe2CxP.net
- >>12
死ね
- 17 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/23(木) 07:19:27.97 ID:???.net
- >>12
クズアンチ乙
- 18 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/23(木) 09:33:59.63 ID:???.net
- 韓国の国会周辺に植えられている日本原産の木を撤去へ ・
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1534979010/
- 19 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/23(木) 18:44:17.48 ID:???.net
- エロタケおまえ最低やで
- 20 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/25(土) 00:39:04.99 ID:???.net
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- 21 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/25(土) 07:56:05.60 ID:???.net
- Z厨は失せろ
- 22 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/25(土) 08:01:24.41 ID:???.net
- >>21
脳カタワのアンチが失せろ
- 23 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/25(土) 21:45:18.10 ID:MK9UE/5g.net
- ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
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|=(へ) (へ)=| 別所哲也(べっちょてつや)
|∪、/(,_、)ヽ∪|
ヽ ,ィェエヲ /
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cく_>ycく__)
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彡※※※※ミ 旦
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\ どっ!! / \ ワハハ! /
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- 24 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/26(日) 00:20:22.12 ID:???.net
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- 25 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/26(日) 15:04:56.06 ID:QlcdAIY/.net
- >>23
わらた
- 26 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/28(火) 22:19:01.41 ID:rLYtCqFM.net
- >>23
カタワロス
- 27 :バカは氏んでも名乗らない:2018/08/30(木) 05:46:25.52 ID:IoSCaih9.net
- >>23
かたわろす
- 28 :バカは氏んでも名乗らない:2018/09/12(水) 04:03:38.94 ID:V0i9zfsp.net
- http://www.hatenanna.gq/cy/v2018091509328853.html
- 29 :バカは氏んでも名乗らない:2018/09/17(月) 22:04:09.67 ID:???.net
- そもそも乙武は産まれてきたのが間違い
もうショッカーに改造して貰い
手羽先怪人になればいいんじゃないですかね
最後はコロコロが暴走して自滅して終わり
悪には相応しい末路だと思う
- 30 :バカは氏んでも名乗らない:2018/09/29(土) 19:25:14.92 ID:???.net
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{ 、/( ,_、)ヽ | | 私か〜たわ、いつまでも
', .,ィェエヲ ', < か〜たわ、例えイ二美が
ヽ___ / | 振り向いてくれなくても〜♪
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- 31 :バカは氏んでも名乗らない:2018/10/26(金) 11:40:27.27 ID:???.net
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{ 、/( ,_、)ヽ | | わたしカタワね〜カタワさんよね〜
', .,ィェエヲ ', < うしろ指、うしろ指さされ〜ても♪
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ヽ「. ヨ::::::::::::::r-ー-、:::::::::::::::|
ゝ、ヨニllニ( (☆) )ニllニ |
- 32 :バカは氏んでも名乗らない:2018/11/20(火) 17:18:17.25 ID:???.net
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ヽ.. ー== ; おっかしいな〜チンコ勃たねえぞ?インポか?
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rへニニ,r '' ∨ ̄'''''ー-v‐''7
| | | /:::小錦:::::::/:::::/:
fニニ):| :| ト. /:::写真集:::/:::::/
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((二ソ | | | ┴──rつ::::::::::::::::/:とヽ
| |: 'i───‐(_つ:::::::::::::/::と}ノ:
ヘ,,』,,_ L_____i ̄'''ー'-‐´:
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,. '' ̄  ̄`ヽ|/ ノ. .⌒_ヾ| ´ ̄  ̄`ヽ
{、 __ ;|=(へ)=(へ)=| _,ィ ,{ 三=-
! / ト、`ー―'t:{ 、/( ,_、)ヽ |ッー--‐''イ、 }
{ ; | `ー....,;_._', .,ィェエヲ ', '__... -''´ { l、 |
| ; } ヽ___ /''´ | l | 三=-
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_,。_} ,' ヽ {_,。、 _
'、_.... l} } ..._ぅ' _─ (´⌒(´
`ー┘ └-'´ = (´⌒(´⌒;;
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- 33 :バカは氏んでも名乗らない:2018/12/23(日) 18:49:22.98 ID:???.net
- おまんちょ
- 34 :バカは氏んでも名乗らない:2018/12/30(日) 17:15:00.14 ID:???.net
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(S|| | ⌒ ,⌒ | | | | | | (>);(<)==r─、|
| || | トェェイ ,)| <乙武おまえの自業自得 | | { (__..:: / ノ′<ひ〜ん!!
| || lヽ、 | l / | | | | | ', ==一 ノ 立法機関に通報するのさ〜!!
| || ヽ{tェェ{/ ,r--っ | | !___/_>、,,..- 、
| !i ヽ / ィソ|____________| | rー―__―.' .-'' 々i
ノノ!ト、 ヽ ヽ、 ,i´ |_____________| ! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
| `〜\ / /ニユニユニユニユニユニユニユニユニユニ/ .'- .ィ # .「 , '
| ト、__ノ /エエエエエエエエI エエエエエエエエロエ/ | :。:: メ :。:: ! i
- 35 :バカは氏んでも名乗らない:2019/01/03(木) 13:57:02.32 ID:???.net
- おめこ
- 36 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/04(月) 22:06:22.38 ID:???.net
- べっちょ
- 37 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/16(土) 21:58:10.40 ID:???.net
- 「三日月の丸くなるまで南部領」と謳われるほどに、急速に東北地方でその勢力を拡大した戦国大名・南部晴政。
その領土の最北端部分に近い、青森県の下北半島に位置する山間の集落に今なお暮らす元林業・野谷善吉さん(仮名・83)は、
若き日に目撃した「ある光景」が60年以上経った今も、鮮明に脳裏に焼きついて離れないという人物だ。
「女……。そう、若い女がね、白装束で、湖に立っていたんですよ。そう、それこそ月の綺麗な夜でしてね」
当時、野谷さんは父や兄とともに、自宅近くの山に入っては木を切るという生活を続けていた。
その日は昼間、山に兎の罠を仕掛けた際に、たまたま愛用の巾着を置き忘れてしまったことに気づき、
深夜、ひとりで山に戻っていったという。そこで出くわしたのが、小さな湖の水際に立つ、ひとりの若い女性だったのだ。
「普段はね、そんなところへ、夜中に出かけたりすることなんてありゃしないんですけどもね。
かあちゃんの形見の巾着を忘れて。それで大急ぎで出かけていったんです。そしたら若い女でしょ?しかも白装束。そりゃあ気にもなりますよ」
あまりに物珍しい光景に出くわしたことで、「何かかある」と直感したという野谷さんは、そのまま物陰から
息を殺して、しばらくその女性を観察していたという。すると、女性は晩秋の冷たい湖の水を浴び、
それがひと段落した頃、身に着けていた白装束を脱ぎ捨てて、全裸になったという。
「物陰から暫く見ていたら、いきなり装束を脱いで、全裸ですよ、全裸。ありゃあ、たまげましたね。
それがまた美しいのなんのって……。もうね、若かったでしょう?私も興奮してしまって、胸が鳴るのを感じましたよ」
血気盛んな年頃ということもあって、胸の高鳴りを感じた野谷さんであったが、そんな彼の目に、信じられないものが飛び込んでくる。
それは、秋田のなまはげのような姿をした数名の人影だった。
- 38 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/16(土) 21:58:34.34 ID:???.net
- 「女が裸になっただけでも驚くというのに、挙げ句、変な連中でしょう?妙な扮装をしてね、女の周りに集まってくるんだから、
それは心臓が口から飛び出るほどに驚きましたよ。しかもそうこうしているうちに、その連中がおかしなことをし始める。
もう何がなんだかわかりゃしなくなるくらいに、頭がね、真っ白になりましたよ」
そのなまはげ男たちは、女性を取り囲むように並ぶと、腰から下の袴のような履物を脱ぎ捨てて、屹立した男性器を女性に向け始めた。
すると女性は彼らの股間の前に跪き、深々とお辞儀をした後で、1本1本、丹念に口に含んでいった…。
そうした彼らの何とも奇異で、エロティックな行為を、野谷さんは物陰からつぶさに観察していたという。
「さすがにその頃になると、私もね、多少は男と女の営みくらいは知ってはいたけれども、それが目の前でしょ?
しかも山奥で。あれは今でも決して忘れることができない光景ですよ」
野谷さんの話によると、冒頭で触れた南部晴政の全盛期、この地域では領土争いによって離れ離れになった武家の女性と、
そんな彼女たちと密かに通じていた他家の武士との間で、こうした文字通りの「密通」が行われていたという昔話があるそうだ。
だが、果たしてそれが野谷さんの目撃したものと同じであるかは定かではない。
いずれにしかり、逢瀬を重ねる男女というものは、いつの時代も、傍目に見れば奇行でしかない特殊な行為をしているものなのかもしれない。
- 39 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/16(土) 22:00:33.81 ID:???.net
- 魯迅の『故郷』に登場するヤンおばさんのそれで知られるように、かつて中国では、女性の足を強制的に
成長させないようにすることで、それほど長い距離を歩けない状態にし、その逃亡を阻止するための
纏足と呼ばれる手法が定着していた。また、現在でもアフリカ大陸の一部の地域では、女性器の入り口を縫合したり、
特殊な外科的手法で施術したりすることで、未成年者の淫行や、既婚女性の浮気を防ぐという手法が定着している。
このように、世界各地では古の時代より、女性の「性を縛る行為」が広く浸透していたのである。
「女の股をね、荒縄で縛るの。そう、注連飾りに使うような立派な縄でね。だから褌みたいな状態になっているっていうわけよ」
かつて瀬戸内のとある地域に存在していたという「ある奇習」についてそう語るのは、現在、広島県の
特別擁護老人ホームで余生を過ごしている金木謙蔵さん(仮名・74)。彼の証言によると、その地域では、
未婚女性の貞操を守らせるべく、女性に対してにわかに信じがたい行為が行われていたのだという。
「年頃になって色気づいてくると、誰しも色恋沙汰にはしるだろ。そういうのをね、戒めるためにだと思うけど、
あの辺りじゃね、女の子に初めてのモノが来ると、その日を境に、縄であそこを縛るわけ。後ろを結び目にするからね、自分じゃとれない。
しかも、だ。その頃になると、村はずれにね、小屋のようなものがあって。そこで一緒に暮らすの。お互いを見張らせて。
だから色恋どころじゃないっていうわけ。もちろん、学校なんかにも行かさないし、会えるのは十日に一度やってくるそれぞれの母親だけ。
それを大人になって嫁に行くまで続けるのよ」
- 40 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/16(土) 22:00:57.43 ID:???.net
- 金木さんの話によると、彼が7歳だった当時、その集落には上は13〜15歳、下は6〜7歳ほどの都合6人の少女たちがいた。
彼女たちは性器を荒縄で締め付けられるという、なんとも屈辱的な辛苦を負わされた挙げ句、その大半は外に出ることもなく、
なぜか学校に通うことすらなかったという。今よりも多少は大らかな時代であったとはいえ、学校に行くこともなく、
彼女たちは村の大人たちに言われるがままに、村外れの「小屋のような場所」(金木さん)に集められ、共同生活……
いや、監禁生活を送っていたというから、実に驚くばかりだ。しかも後年、金木さんが人づてに知ったところによれば、
監禁下の彼女たちには、さらにおぞましい行為が強要されていたという。
「その小屋にはね、もともと産婆をやっていたっていう婆さんと、坊さんがひとりいてさ。
その婆さんと坊主がね、女の子たちの縄を締めなおしたり、股を洗ったりしてたっていう話なんだよな。一日三回も。
なんだか変な習慣だよな。まあ、婆さんは女だからまだしも、坊さんは男なわけだから、そういうことをされるっていうのは、
年頃の子にとっちゃ恥ずかしいことだったろうね」
まともに日を浴びることもなく、薄暗い小屋のような場所で暮らし、僧侶や老婆によって陰部の手入れだけを
入念にされていたという彼女たち。そんな彼女たちはその後、どのような末路を辿ったのだろうか。
「みんな、よそに嫁に行ったのだとばかり思っていたけども……たしかに、気づいたらみんないなくなっていたし、
その後に里帰りしたっていう話も聞かないよな。うちは女がいなくてみんな男だったからわからないけども、
あの後、あの子らはどうなったんだろうねえ……」
金木さんが二十歳を迎える頃には、いつの間にか少女たちの気配もなくなり、また、村外れにあった小屋のような監禁場所も、
ひっそりと取り壊されてしまったという。彼女たちがその後、どのような末路を辿ったのかは定かではないが、
いずれにしかり、その胸中を思うと、なんともやりきれないものがある。
- 41 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/16(土) 22:02:26.43 ID:???.net
- 夏が近づいてくると、かつては日本の至るところで、子どもたちが地元の川で泳いだり、川遊びをしていたりする姿に出くわした。
だが、昨今はそうした地方の渓流などでも護岸工事が進められたとあって、子どもたちの川遊びはおろか、ちょっとした川釣りなども難しくなってしまったような場所ばかりが目立つ。
房総半島南部に位置する、とある田園地帯も、かつてはそうした「川遊びスポット」のひとつだった。
「昔はこのあたりもね、水際まで簡単に降りられたものだから、私らなんかもよく遊んだものだけどもね」
当時のことを思い返しつつ、そうしみじみと述懐するのは、この地域で生まれ育ったという元電気工・千葉鉄也さん(仮名・72)。
千葉さんの話によると、この地域の子どもたちはまず川遊びを覚え、次に、“別の遊び”を覚えて大人になったものだという。
「いやね、子どもの頃はね、ホント、男の子も女の子も、みーんな、すっぽんぽんで泳いだりしてね。
けども、だんだん色気づいてくると、胸が膨らんだり、男の子もモノが大きくなってきたりするものだから、自然と異性の体に興味が出てきちゃう。
そうなってくると、お互いにどちらから誘うというわけでもなしにここへ来てましてね、体を観察しあったり、触りあったりしたものなんです」
たしかに思春期の頃ともなると、男子・女子ともに異性の体に興味を覚えはじめ、やがては性行為を求めるようになっていくものだが、千葉さんの生まれ育ったこの地域では、集落のほぼ中央を流れるこの川のほとりで、そうした行為に耽る少年少女が数多く存在していたという。
- 42 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/16(土) 22:02:50.17 ID:???.net
- 「大人たちもね、そういうことをして育ったものだから、要は本格的な性行為をしたって、誰も咎めないというか、見て見ぬフリを決め込むことになっていたんですよね、習慣的に。
というよりも、むしろ、成人の通過儀礼みたいなもののひとつとして位置づけられていたというか……
私の場合も、中学を卒業する頃には、隣近所の女の子たちと、それこそ何人も交わったりしたものです」
性の目覚めと、そこから生まれる欲望の解消を、集落全体で容認し、大人たちが「見て見ぬふり」をすることで、彼らの成長を見守るという、なんともおおらかな習慣。
そのため、この地域で生まれ育った少年少女は、大人になる頃には皆、ちょっとした“性豪”になっているのが普通だったという。
「だいたいあのあたりじゃ、死ぬまで村を出ない人間がほとんどだから、当然、子どもの頃から見知っている者同士で所帯を持つんですけども、そうなると村の大半が何らかの形で関係があるというか、穴兄弟だったり竿姉妹だったりするわけなんですよ。
そうすると、やっぱり何かあったときの結束力が違う。みんなかつての肉体関係で結ばれているんですから、ある意味、当たり前ですよね」
千葉さんは、もともとこの地域では農作物がよく育たず、それゆえ、住民が長く居つかなかったため、このような「結束力を高める習慣」が生まれたのではないかと推測する。
たしかに、そうした意味で言えば理にかなってはいると思う。だが、そこらかしこに自分の穴兄弟や棹姉妹のいる環境、果たして何の問題にもならないのか、よそ者の我々にとっては、疑問を感ぜずにはいられないところだ。
- 43 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/16(土) 22:04:45.16 ID:???.net
- 今を遡ること約80年前の昭和初頭、東京の真ん中に、明らかに「アブノーマル」な嗜好を持つ、とある人物が存在していた。
「お屋敷に表札がなかったものですから、本当の名前はわかりませんけれども、私らは“男爵様”と呼んでいました。
今でもあの方がどういう人物だったのか、私は知らないんですけれどもね……」
周囲から「男爵」と呼ばれていたというその人物について今回語ってくれたのは、かつてその隣家にあった政府高官宅の使用人を務めていた山本安二郎さん(仮名・98)。
彼はその「男爵」氏について、次のように述懐する。
「それはもうね、たいそう立派なお屋敷でしたよ。うちの旦那様もね、かなりのお屋敷をお建てになったけれども、それに引けを取らないくらい。
どうやって身を立てた方なのかは、私どもなぞ知る由もありませんでしたけれども、毎朝車寄せに現れるときの、あの威風堂々とした雰囲気。
ただものでないことくらいは、当時の私でもわかったほどです」
その素性は定かではないものの、今でいうところの千代田区紀尾井町の近くに巨大な居宅を構えていたという「男爵」。
この人物は、一見、その通称を彷彿とさせる由緒正しき家柄の出の、大物であるかのように見えたという。
しかしそんな彼には、驚くべき“別の顔”が存在していた。
「初めは私も気づかなかったんですが、その家には奥様がいらっしゃらない。なのに上は16、7、下は5、6歳の女の子ばかりが、何人も暮らしているんです。
しかも庭先で遊んでいるときなんかに見てみると、誰一人として男爵様には似ていなくって、みんな、ヨーロッパ人との“あいの子”みたいな、それこそ、フランス人形をちょっと親しみやすくしたような、お顔立ちのお嬢様ばかりなんですね」
- 44 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/16(土) 22:05:11.34 ID:???.net
- 独身である「男爵」氏の家で暮らす、彼とは容姿の似ていない十数名の少女たち。
最初は彼がいわゆる篤志家で、身寄りのない子どもたちを引き取って、養女として大切に育てているのかと思っていたという山本さんであったが、そんな矢先、彼の想像を打ち破る“ある事件”が起きる。
「ある日、その中(男爵家の少女たち)のひとりが、泣き叫びながら、裸で逃げてきたことがあって。
それで驚いて事情を聞いてみたら、自分は親を失った後で男爵様に引き取られたものの、毎日毎日、慰みものにされているって言うんです。
それで驚いてうちの旦那様にご報告申し上げたところ、驚くことに旦那様は『うむ』と言っただけで、執事の方に申し付けて、その子を男爵様の家に送らせたんですよ。警察にも何も言わずに。
そのときにね、私も何か知ってはいけない事情があるんだな、って思ったものです」
山本さんの話をまとめると、どうやらその「男爵」と呼ばれる家では、いわゆる「もらい子」として集めた身寄りのない少女たちを軟禁状態に置き、彼の性的な欲望を満たさんがためだけに、“飼われていた”ということのようだ。
しかしその身分の高さゆえなのか、山本さんの仕えていた政府高官も見て見ぬふりを決め込んだ……どうやらそうした話のようである。
「今でもね、ふと、あの時のことを思い出して、あの子がその後どうなったんだろうって思って。なんであの時、腹をくくって警察に届けなかったのかと悔やんでも悔やみきれやしませんよ…」
昔から巨大な富と名声を得た人物というのは、得てしてその力をフルに使った形での、アブノーマルな行為に奔ることは往々にしてあることだ。
それにしても、山本さんの語るその“男爵”なる人物、一体何者であったのか、実に気になるところである。
- 45 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 09:02:08.68 ID:???.net
- 古くから立派な男性器を象った“ご神体”に、五穀豊穣や子孫繁栄の願いを込めて祀るという習慣は、日本各地で行われている。
だが、そうした巨大男根への崇拝は、時として、行き過ぎた奇習を生み出してしまうものである。
「まあ、たしかに理に適ってるって言えば適ってるとは思うんですけどね。今にして思えば、正気とは思えない部分も大きいですよね」
かつて自身の生まれ育った群馬県北東部の某地域に存在していたという、“巨大男根崇拝”に関する奇習についてそう語り始めたのは、同地で今なお農業を営んでいるという二階堂信義さん(仮名・73)。
二階堂さんの話によると、かつてその地域では、巨大な男性器を持つ人物を神のように崇め奉り、彼の子種を村全体の女性が孕むように仕向けるという、なんとも信じがたい“子作り奇習”が行われていたという。
「要はね、モノが一番大きい男が、村全体の女を抱いて、子どもを作るという風習です。
それで妊娠したら、それぞれの女が戸籍上の夫の子として育てていく。そういう決まりになっていました」
そもそも独身の女性だけを対象としたものならばいざ知らず、その「巨根男」が交わるのは、なんと他家へと嫁いだ人妻ばかり。
夫がいるにもかかわらず、その夫との交わりを禁じられた彼女たちは、第一子を身ごもり、無事に出産するまで、ひたすらその「巨根男」とだけ、セックスすることを強要され続けていたのだという。
「たぶんもともとは少しでも強い種を残したいというね、そういう思惑から生まれた風習なんでしょうけども、そればっかりやっていくと、二代目からは近親相姦が起きてしまうでしょう?
だからね、やがては隣の村で一番大きなモノを持っている男を呼んできて、同じことをするんです。
以後、それを繰り返すことで、ぎりぎりのところでね、血が濃くなりすぎるのを防ぎながら、組織的な子作りが行われてきたんですよ、あのあたりの村じゃ」
- 46 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 09:02:33.24 ID:???.net
- ひとつの集落のみならず、近隣に点在する複数の集落が協力しあう形で続けられていたというこの「巨根男」による子作り。
二階堂さんの証言を聞く限り、どうやら「血の濃さ」をコントロールするという最低限の配慮は行われていたようではあるが、無論、この風習によって生じるのは、そうしたトラブルだけではない。
「でもね、そういうことばっかりやってると、やっぱりみんながみんな“掟”というだけじゃ納得しないんです。
なにせ本当の夫からすれば寝取られるのと同じわけですから。だからそうした鬱積した想いが爆発して、刃傷沙汰になることだってあった。
けれども、そうやってモノの大きな男が殺されてしまっても、次に大きなモノを持った男が“昇格”するだけなので、何ひとつ、報われやしないのですが……」
二階堂さんの話によると、風習に耐えかねて、夜逃げ同然に村を後にする者が増えたため、やがては自然消滅的になくなってしまったそうだ。
しかし、少なくとも昭和40年代前半頃までは、当たり前のように行われていたという。
そこから早いもので約半世紀。「巨根男」の遺伝子を継ぐ者たちが、その後、どのような人生を送って今に至るのか、なんとも気になるところである。
- 47 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 09:07:50.91 ID:???.net
- ひとつの集落のみならず、近隣に点在する複数の集落が協力しあう形で続けられていたというこの「巨根男」による子作り。
二階堂さんの証言を聞く限り、どうやら「血の濃さ」をコントロールするという最低限の配慮は行われていたようではあるが、無論、この風習によって生じるのは、そうしたトラブルだけではない。
「でもね、そういうことばっかりやってると、やっぱりみんながみんな“掟”というだけじゃ納得しないんです。
なにせ本当の夫からすれば寝取られるのと同じわけですから。だからそうした鬱積した想いが爆発して、刃傷沙汰になることだってあった。
けれども、そうやってモノの大きな男が殺されてしまっても、次に大きなモノを持った男が“昇格”するだけなので、何ひとつ、報われやしないのですが……」
二階堂さんの話によると、風習に耐えかねて、夜逃げ同然に村を後にする者が増えたため、やがては自然消滅的になくなってしまったそうだ。
しかし、少なくとも昭和40年代前半頃までは、当たり前のように行われていたという。
そこから早いもので約半世紀。「巨根男」の遺伝子を継ぐ者たちが、その後、どのような人生を送って今に至るのか、なんとも気になるところである。
- 48 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 09:16:53.87 ID:???.net
- 人間というのは、長年連れ添った夫婦ともなると、夫・妻のどちらかが先に他界した際に、底知れぬほど深い悲しみと、大きな絶望を味わうものだ。
しかし、そうした離別による心の穴を「習慣」によって埋めようとしていた人々が、この広い日本の片隅に、かつて存在していたという。
「誰だってね、長年一緒にいたつれあいが亡くなるっていうのは、そりゃあもう、悲しいものですよ。
今じゃ火葬場に行って燃やすでしょ。あれがね、やっぱり辛いじゃないですか。
だからそういう想いがある以上、たとえそれが違法なことであったとしてもね、私は、誰も責められる行為じゃないと思うんですよ」
我々の取材に対してそう語りはじめたのは、かつて長野県のある地方で暮らしていたという、田山敬之輔さん(仮名・82)。
田山さんの話によると、彼の生まれ育ったある山間の集落では、伴侶の死に際して、なんとも奇妙な習慣が存在していたという。
「早い話が、ミイラにするんです。夫や妻が亡くなると、ミイラにしてずっと保存する。
そうすると一緒に暮らせるでしょ、いつまでも。あの地域にはね、そういう習慣があったんですよ」
田山さんの話によると、もともとこの地方では、冬場の狩猟によって手に入れた獣たちの肉を、雪解けの時期まで山中に保存し、それを春になってから村へと下ろして食すという、保存のノウハウが存在していたそうだ。
そうした生活の知恵を応用する形で、彼ら村人は、エジプトにおけるミイラのように、伴侶の遺体を丁寧に保存する術が生まれたのではないかと話す。
「私も詳しくはわからないけれども、たぶん、剥製を作るような技術だったんじゃないかね。
私もね、ばあさんのを見たことがあるけれども、それはもう、よくできているというか、いつまでも生きているような感じがしましてね。
よその人はどう思うか知らないけれども、あの辺りで育った人間は、子どもの頃からそれが当たり前になってるから、誰も不気味に思ったりはしないんですよ」
- 49 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 09:17:26.90 ID:???.net
- 猟師たちの叡智を使って保存された遺体は、その後、自宅へと運び込まれると、存命の伴侶に死が訪れるまで、それこそ「一緒に生活する」かのように、大切に保管されるのだという。
無論、エジプトのミイラのように、その再生が行われるという宗教的な考えなどはなかったと思われる。
だが、少なくともその行為によって、文字通り、双方が死ぬまで連れ添う“つれあい”の関係が継続される。
「私は結婚して村を出てしまったから、女房に先立たれたときには、ああいうふうにできなかった。それが今でも心残りでしてね……
できれば自分が逝くときに、女房の手を握って逝きたかったですよ。それこそ、100年で先でも200年先でもね。
だって私は、女房の手の感じ、今でも覚えていますから」
人口爆発と衛生面への対策から、土葬ですらもほとんど姿を消し、葬儀=火葬という形式が成立してから既に久しい日本。
しかし田山さんの話を聞くと、必ずしもそうした弔いが、人々にとって最良のものであるといえるのか、改めて考えさせられるところだ。
- 50 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 09:34:45.43 ID:???.net
- 作家・深沢七郎の小説『楢山節考』(新潮社)などでも描かれているように、俗に、「姥捨て山」といえば、貧農の家で暮らす老人たちが、「口減らし」を目的として、その子息によって山深い場所にうち捨てられるという図式を思い描きがちだ。
しかし、日本全国に存在している「姥捨て山」伝説を丹念に見ていくと、なにも老人だけがその対象となっていたわけではないことに気づかされる。
京都府の北部にある山間の集落・Kに住む古老・島田善一朗さん(仮名・86)は、この地域だけにかつて存在していたという、「姥捨て山」ならぬ「嫁捨て山」ともいうべき奇習について、次のように証言する。
「昔はね、今じゃ考えられませんけれども、それこそ男尊女卑というか、封建的な社会だったでしょう?
だから女性の地位というのは、信じられないくらい低かったんです。
だから、夫から見て飯がまずいだの、夜伽が下手だの、家事をしないだのといった不満が出ると、すぐさま山に“捨て”られたものなんですよ…」
島田さんの話によると、この集落とその近隣では、結婚後の女性が夫を満足させることができないと、すぐさま三行半を突きつけられたという。
そして、単なる離婚ではなく、文字通り「捨てられる」というにわかに信じがたい習慣が存在していたそうだ。
しかしそうした状況においても女性たちは、決して抗うこともなく、ただただ夫のなすままに「捨てられて」しまったのだというから驚くばかりだ。
「もともとあの辺りじゃね、結婚する前に、そういうことを約束するものですから、いざ何かあっても、嫁の側が文句を言うことなんてないんです」
しかし、当然のことながら、人里離れた山奥に捨てられて、彼女たちがまともに生きていけるはずもない。
なぜなら、野犬や狼の類だけではなく、彼女たちを狙って息を潜めて待つ山の男たちがいるからだ。
- 51 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 09:35:09.37 ID:???.net
- 「普段は里に下りてこない人たちなんですけどね、山の中にいて、捨てられた嫁たちをもらい受ける男たちがいるそうなんです。
なにせそこから戻ってきた女性がいないわけですから、詳しいことはわからないんです。
おそらく、そういう男たちに嬲られて、さんざっぱら慰みものにされた末に捨てられたんでしょうね」
島田さんの話や、彼と同郷の人々から得た証言をまとめてみると、その「山の男たち」というのは、サンカと同じような生活様式をとっていた人々の一部ではないかと推測される。
だが、そうした“歴史から隠された人々”によって拾われてしまった以上、彼女たちが再び里へと戻ってくることは、おそらくなかっただろう。
「今じゃ嫁を山に捨てるどころか、男の方が捨てられる時代になりましたから、今の人たちからすると、御伽噺のようなものなんでしょうけどね…」
最後に「嫁捨て」が行われてから既に60年以上の時が流れているという今、到底、その詳細な部分について知る術はない。
願わくば島田さんの推測がはずれ、彼女たち別の人間として、しあわせに暮らしていることを、我々は願うばかりだ。
- 52 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 09:36:48.89 ID:???.net
- かつて瀬戸内地方のある地域に存在していたという「あるシステム」について、そう証言するのは、同地域において長年漁師をやってきたという川俣吾郎さん(仮名・78)。
彼の話によると、今を遡ること約50年前の昭和40年代半ばあたりまでは、少女への淫らな想いを抱えた男たちの願望を満たす風習が存在していたという。
「早い話が、子供の女しか愛せない連中のさ、手助けみたいな風習っていえばいいのかな。そういうのがあったわけ。
いつ頃始まったのかはわからないけど、40〜50年くらい前まではみんなやってたよ。
なにせそこいらの島を行ったり来たりする習慣があるから、悪いことをしてるようには見えないしね」
川俣さんの話によると、この地域で漁をする人々は、自分の船に乗りながら、あちらこちらの島へと立ち寄ることが習慣化していたという。
そのため、隣の島に渡りたいという人がいると、港で待ちさえすれば、漁師が無料で「渡し」をしてくれていたのだそうだ。
だが、実はこうした生活に根ざした「渡し」のほかに、少女と男を結ぶ別の「渡し」が存在していたのである。
- 53 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 09:37:13.78 ID:???.net
- 「俺たち漁師が金を集めて、女の子のいる家の親に運ぶわけ。それと引き換えに、女の子を預かって、男のところへ届ける。
翌日、また漁に出るときに、女の子を家まで送り届ける。平たくいえばそういう話。まあ、売春婦の送迎みたいなもんだよ」
要約すると、各島を転々と渡り歩く漁師たちが、往路で男たちから集めた代金を少女たちの親の元へ届け、その金額と引き換えに帰路で少女を男の元へと運び届けるというシステムのようだ。
その際に漁師が受け取る手間賃は総代金の2割ほど。
しかし、商品となる少女がいわゆる「上玉」の場合は、その2割だけでもかなりの収入になるため、漁師の中には、本業そっちのけでそうした“海上売春タクシー”ともいうべき裏稼業に精を出す者も少なくなかった。
「不漁のときなんかはね、そっちの仕事の方が忙しかったくらい。みんなそれで食いつないだりしたもんでね。
今じゃこういう世の中だから、そういうこともできなくなってるんだろうけども…」
現代のようにインターネット上のコミュニケーションがなかった時代も、飽くなき欲望を抱えた男たちは、試行錯誤しながら少女たちの肉体を手に入れ、その劣情を満たしていた。
やはりいつの時代も、そうした業の深い人々と、その手先となる不逞の輩やシステムは、数多、存在していたのである。
- 54 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 09:43:24.64 ID:???.net
- 青森県の十和田地方に、かつて、「牛男」と呼ばれる人物がいた。
その人物は、2メートル近いと思われる巨漢の持ち主で、近隣の民家を訪れては、手当たり次第に女性を犯し続けてきたという。
「それはもうすごいのなんのって。なにせ相撲取りよりも大きな巨漢ですからね、あんなのが真夜中に家へと押し込んできたら、誰もかないやしないですよ」
かつて同地方に実在していたという「牛男」の伝説についてそう語るのは、同地域で生まれ育ち、70年以上も暮らし続けてきたという農業・野口喜三郎さん(仮名・76)。
野口さんの話によると、その「牛男」の凶行は実にすさまじいもので、村落全体で怯える毎日を送っていたという。
「牛男はね、いきなり夜になると家へと押し入ってきて、女を犯すんです。
下はまだ6つか7つの子どもでも犯すし、上は生い先短い婆さんだって容赦はしない。
けど、なにせああいう大男でしょう?村の男たちは、女たちが犯されるのをひたすら見守るしかなかったんですよ」
それが老婆だろうと幼女だろうと、手当たり次第に強姦を続けたという牛男。
しかし、その事情を知らぬ我々にとって疑問なのは、なぜそれほどまでの被害に遭いながらも、村人たちが抗うことなく、なされるがままにしていたのか、という点だ。
たしかにそれだけの大男ともなれば、単独で戦うのは難しいとはいえ、同じような被害に遭っている集落の男たちが力を合わせれば、いくら巨漢といえども多勢に無勢。撃退できそうなものだが……。
「いやね、そりゃあみんなで力を合わせてやれば戦えるとは思いますよ。けどもね、そうやってはいけないしきたりがね、昔からあるんです。昔からね。だから誰も手を出せなかった。
今にして思えば、そもそもなんであの男がそんなに長生きだったのかって思いますけどもね、少なくとも私のじいさんの世代から、そういうしきたり自体はあったようなんですよ」
牛男の行為を邪魔立てすることが地域全体での禁忌であり、なされるがままに放置することそのものが儀式なのだとすれば、彼ら村人たちが牛男に抗うことがなかったのも頷ける。
日本の村社会というものは、得てしてそうした性質を持つものなのだ。
- 55 :バカは氏んでも名乗らない:2019/03/17(日) 09:43:50.30 ID:???.net
- 「何十年もの間、なんであんな行為が許されてきたのかはわかりませんし、そもそもなんでそんなことが始まってしまったのかもわかりませんけどね。
我々はね、しきたりには背けないんです。なにせそこから外れてしまえば、もう村では生きていけなくなってしまうから」
いつの時代においても、「先人からのしきたり」というだけで、多くの人々が理不尽な行為を受け入れ、その不満や憤りを晴らすこともなく、死んでいく。
我々日本人の中には、どうやらこうした辛酸を舐め続ける人生を、無条件に受け入れてしまう、そんな思考が存在しているのかもしれない。
- 56 :バカは氏んでも名乗らない:2019/05/26(日) 13:16:09.83 ID:???.net
- おめこ
- 57 :バカは氏んでも名乗らない:2019/07/14(日) 19:51:05.48 ID:???.net
- 発音的には「べちょ」に近くね?
- 58 :バカは氏んでも名乗らない:2019/08/07(水) 08:09:43.43 ID:???.net
- てす
http://imepic.jp/20190807/290790
- 59 :バカは氏んでも名乗らない:2019/08/28(水) 07:21:14.26 ID:???.net
- 赤貝
- 60 :バカは氏んでも名乗らない:2019/09/21(土) 07:41:45.43 ID:???.net
- 60
- 61 :バカは氏んでも名乗らない:2019/09/21(土) 23:04:09.97 ID:/+F206d8.net
- Z武ってなんて読むの?
- 62 ::2019/10/15(Tue) 07:10:28 ID:???.net
- age
- 63 :バカは氏んでも名乗らない:2019/11/15(金) 07:29:35 ID:???.net
- >>57
だよね
- 64 :バカは氏んでも名乗らない:2019/12/04(水) 20:13:00 ID:???.net
- マソコ
- 65 :バカは氏んでも名乗らない:2020/01/16(木) 20:31:46 ID:???.net
- おしるこ
- 66 :バカは氏んでも名乗らない:2020/02/21(金) 22:09:57 ID:OWZXLJig.net
- ボボ・ブラジル
- 67 :バカは氏んでも名乗らない:2020/04/17(金) 07:53:22 ID:???.net
- 米押し達磨
- 68 :バカは氏んでも名乗らない:2020/05/10(日) 16:54:29 ID:???.net
- age
- 69 :バカは氏んでも名乗らない:2020/06/06(土) 15:55:10 ID:???.net
- マジでロリコン教師居たよ
音楽の時間に学年1可愛い子を指名して無理矢理ダンスの相手をさせていた
ダンスって言っても先生がその子を抱き締めてるだけだしな
- 70 :バカは氏んでも名乗らない:2020/06/22(月) 07:09:29 ID:???.net
- 乙武仁美さん(乙武元妻)は現在、5ちゃんねるのバカニュースで裸踊りしただのデマばら蒔かれ中傷されてるよ。旧姓まで晒されてる
一部抜粋
クソ乙武洋匡の元妻、イ二美さん、裸踊りでバカニュース板制圧を試む!!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1535679786/
Z武洋国の元妻・川シ頼イニ美さん、KANの「愛は勝つ」を熱障!!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1553826699/
2020年1月23日(木)はいにみの日、バカニュース板で祝いま障!!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1579075900/
イニ美さん、タピオカジュース店を開店する!!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1569971869/
Z武洋国の見事な一本糞を見てゼッターが一言「いよっ!日本一!」イニ美「きったねーな、クソたけ!」
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1569632076/
タケヤみそvsいにみみそ
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1567566503/
狂人(きょうと)イニメーション
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1564802025/
いにみ vs カレーパンマン
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1564798887/
いに民主党の公約「カレー無償化」
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1564618733/
CoCoイニ番屋
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1562038379/
いにみ「トイレはどこ?」
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1561368868/
いにみを手玉に取ったZ武
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1557026107/
室伏vsいにみ
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1560746699/
いにみさん、大腸の内視鏡をやるため下剤2リットル飲んで大量脱糞!!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1573358382/
イニ美ーーーーーー!!!
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bakanews/1580187860/
- 71 :バカは氏んでも名乗らない:2020/07/09(木) 22:20:23 ID:???.net
- あのですね、僕、基本的にあれじゃないですか。かわいい系じゃないですか。
かっこいい系か、かわいい系かで言うとかわいい系に属するタイプじゃないですか。
実年齢よりも下に見られるというか。
修学旅行で夜中パンツ下ろされるタイプじゃないですか。
お前生えてんのかよ〜、とか言われて。
で、生えてるどころか、ずるむけでその後気まずい雰囲気になるタイプじゃないですか。
まあ、むけてはないんですけど。
て言うか、そんな事はどうでもいいんです。
で、この前映画を観に行ったんです。たけひささんご推薦の「弟切草」を。
そしたらその映画、R15指定だったんです。で、なんとそれに引っかかったんです!!!
ビーって鳴ったんです。いや鳴りはしないんだけど。
なんかチケット買う時、受付のお姉さんに、この映画はR15指定でして
年齢確認出来る物の提示をお願いします、とか言われました。いや、マジで。
そんなもん、完全にぶち切れですよ。もう、あったまきて。
アホかと。誰に口きいとんじゃと。
あのな、俺はな、めちゃくちゃ煙草も吸うし、めちゃくちゃ競馬も行くし、
めちゃくちゃ国民年金も払ってるし、言うたら、ぼーぼーなんだよ。
大人なんだよ。大の。大人なめてんじゃねーぞ、コラ。と。
しかも、いくらなんでも中学生はねーだろ?ボケが。
中学っつったらあれだろ、加護とかだろ。
あんなもんと一緒にすんな、ボケが。あんな小動物と俺様を。
あのな言っとくけど、加護なんかな、こちとら10秒で殺せるんだよ。コラ。
なっちなら20秒。後藤なら30秒で殺せる。
保田か、保田は10分だな。10分で俺が殺される。たぶん。なんかそんな感じ。
まあいいや。くだらねー。
- 72 :バカは氏んでも名乗らない:2020/08/02(日) 09:27:24 ID:???.net
- 今、1が死んだ。
これほどのスレッドを立てる才能がありながら、1は死んでしまった。
分かっているのか?殺したのはお前達だ。
こんなに才気溢れる、将来性豊かな、ゆくゆくは日本が誇る世界の巨匠に
なったであろう1を、お前達はつまらん煽りや叩きで殺したのだ。
恥じるがいい。悔いるがいい。悲しむがいい。嘆くがいい。
お前達を俺は恨む。1を殺したという理由から、この板の住人を、2ch
住人を、ひろゆきを、日本人を、人類全てを。
1よ。あなたのことは忘れない。
あなたを殺した奴等にはいずれ俺がきっちり復讐してやる。
安らかに眠るがいい、1よ。
あなたの立てたスレッドは来年から歴史の教科書に載るそうだ。
1を殺した者共よ。俺が怖ければ、1の死を踏み越える覚悟でここを
超えるスレッドを立ててみろ。それが素晴らしい物であったら素直に賞賛
してやろう。暖かいレスもつけてやろう。sageも晒しも俺はするまい。
だが、ここの1を殺した罰によって俺はお前を倒す。それに変わりはない。
無闇に叩きや煽りやコピペをした夜は、お前の背後に俺が出る。
- 73 :バカは氏んでも名乗らない:2020/08/14(金) 09:03:43 ID:???.net
- >>66
ロボ乙
- 74 :バカは氏んでも名乗らない:2020/08/19(水) 17:47:41 ID:???.net
- 東北?
- 75 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/03(木) 21:00:51 ID:???.net
- >>66
口ボ乙
- 76 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/18(金) 17:08:09.62 ID:???.net
- おめこ
- 77 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/30(水) 16:49:51.76 ID:???.net
- 昨日お前の父さん、うちに謝りに来たぜ。
たぶんお前より万能ネギの方が役に立つぜ。
お前の物真似したらみんなから注意されたけどなんでかな?
お前の住んでる場所、地図だと「荒れ地」になってるぜ。
お前の上履き隠した犯人、女だぜ。
お前の家族、みんな前歯が2、3本ないけど、なんかそういう主義なのか?
お前の母さんの部屋の装飾センス、トラック野郎そっくりだぜ。
お前のとうちゃんの再就職先、うちに決まったぜ。
お前の家、祖父の代から給食費払ってないんだって?
お前の家じゃ、一番甘い食べ物がトマトらしいな。
お前の事を歌った替え歌が小学生の間で流行ってるらしいぜ。
お前の写ってるネガ、現像拒否されたぜ。
人種のるつぼだな。お前の家に来る借金取り。
お前のひい爺ちゃん、味方の援護射撃で死んだんだって?
お前の家の水道水、ものすごくカラフルだな。
お前誘拐されても「神隠し」でかたづけられそうだな。
お前の叔父へのガン告知、上司の尻文字だったんだって?
さすが幼児期を残酷なグリム童話で育てられた奴は違うね。
エボラ出血熱の感染源、お前の母ちゃんのスパッツだって?
来客に出すコップは、ワンカップ大関のシール剥がしてあるんだって?
お前の家、甲子園球場なみにツタが巻きついてるな。
最期にこれだけは言っておく。
お前人気あるよ。臓器移植手術待ちの子供達に
- 78 :バカは氏んでも名乗らない:2020/09/30(水) 17:48:45.55 ID:???.net
- /  ̄`Y  ̄ ヽ..、
/ / ヽ...
i / // / i i l ヽ.
| // / l | | | | ト、 | \
| || i/l|lへノ ,,ノ | | \
(S|| | (;;。) (;。).|\ ヽ
| || |.l|l| .ノ )| \ ゝ
| || |ヽ、__ィェエヲ_/| |. / )
..| || |ノ  ̄ ( .| / /
/⌒ヽゝ ソ~⌒ /
ノ´ - /
ノ’ .ィ .「 , ' ここがおまんちょ
,ノ´ ,./ Y \
/ _,..‐" { .:6:: | ::9} ,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ
│ ''く.. ヽ_ ノ \__ノ. i/'" ̄ ̄ヾ:::::::::::i
\ ` 、 l .l. |ノ ::.::: ヽ_ |::::::::|
゙‐-..,, `- l ;j .|. (三);(三)==r─、|
``ー.. ノ ヽ. {/( ,_、)ヽ / ノ
. ' ヽ ;;;; , ' ヽ ', ィェエヲ ノ
ノ''" Y;:i;:Y ヽ,, !___/ヽ
/´ ';:.l.;⊂二 ̄ヽー―'" ^ヽ
,/ ノ-^-、 ヽヾ⊆ノ____|。 。 | |
、/'' _..‐'´ ゙''‐-...,/ | | |
│ ーr" / | | |
‐ ゙ー- / ノ| ∩ ァ,_,〉
(;;i;;;)
- 79 :バカは氏んでも名乗らない:2020/10/11(日) 20:53:40.18 ID:???.net
- 乙武元妻仁美さんをまんことか呼ぶな
- 80 :バカは氏んでも名乗らない:2020/10/18(日) 17:04:06.22 ID:???.net
- 80
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