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デスノート
- 1 :バカは氏んでも名乗らない:2021/05/20(木) 12:57:05.68 ID:zPXRoPxS.net
- これはデスノートです。死んでほしい人の名前を
書いてください。その人に何だかの不幸が訪れます
- 2 :バカは氏んでも名乗らない:2021/05/20(木) 17:25:06.64 ID:0U+TElON.net
- 寧
海
愛
この一家は人生落ちるとこまで落ちてくるしんでしんでほしい。
- 3 :バカは氏んでも名乗らない:2021/05/21(金) 08:24:44.83 ID:???.net
- 斎藤要一
- 4 :バカは氏んでも名乗らない:2021/05/21(金) 08:25:03.81 ID:???.net
- 須山夫婦
- 5 :バカは氏んでも名乗らない:2021/05/21(金) 08:25:46.81 ID:???.net
- 門田
- 6 :バカは氏んでも名乗らない:2021/05/21(金) 08:26:37.40 ID:DRAE29bL.net
- 赤岩
- 7 :バカは氏んでも名乗らない:2021/05/21(金) 08:27:29.53 ID:???.net
- 高橋峰之のチンコが腐るように
- 8 :バカは氏んでも名乗らない:2021/05/21(金) 08:28:54.27 ID:DRAE29bL.net
- 層化学会は滅びろ
- 9 :バカは氏んでも名乗らない:2021/05/21(金) 08:43:04.74 ID:???.net
- 縁日の金魚すくいで先輩が勃起状態「ひと夏の経験」で2度目の処女喪失!?
(愛美さん=仮名・22歳・生保レディー)
先輩の浩二さんと、浴衣を着て縁日の金魚すくいに行きました。慣れないせいか、私たちのポイはすぐに破れてしまったんです。なぜかそれを見ていた彼は顔を真っ赤にし、「もう行くぞ」と、早いスピードで歩き出したんです。
「ねぇ、どうしたの? もしかして怒ってる?」
「違う。ポイが破れたとき、お前が処女を失ったシーンを想像したら勃起した。今日こそ処女を奪いたい」
正直に言うと、初体験は17歳。10歳年上の会社員から体を開発され、遊ばれた末に捨てられました。そんな黒歴史を忘れたくて、彼には処女だって嘘をついていたの。でも、今日は3度目のデートなので、そろそろ誘われやすいようにセクシーな浴衣を着たわけです。
そんな演出が実り、「今から俺のマンションに行こう」と誘われました。経験済みだってバレたらどうしようという不安もあったけど、性体験なんて演技すれば分かりっこないと自分に言い聞かせて…。
エッチな雰囲気になるように、わざと胸元をはだけた着こなしをしていたら、せっかちな彼は愛撫もなしにいきなりTバックのパンツを脱がせます。続いて膣口を指で広げて処女検査。
「あれ、処女膜に亀裂があるぞ。指3本入れた?」
「予行演習のためにバイブを入れたことがあるわ」
1つの嘘を隠すためにまた嘘をついて…。
「疑ってごめんね。じゃあ、優しくするから」
ゆっくりと乳首を撫でてキスを続け、潤いが十分になったところで正常位のまま、少し小ぶりなペニスが挿入されました。
「痛い? 大丈夫?」
元彼のは長くて太かったから、全然痛くありません。しかも、短めのペニスは子宮口には届かないものの、Gスポットをちょうどよく摩擦しながら圧迫しました。
「あん、すごくいいよ。もっと激しく擦って!」
バージンの演技はほんの3分が限界でした。やがて快楽の波が押し寄せては引きます。
「ダメダメ、イッちゃう。はぁん、おかしくなる」
ついに激しく腰を振りながら、全身汗だくになったまま昇天しちゃって…。
「最初からこんなに感じさせるなんて、俺って天才?」
まったく私を疑わないなんて、純粋すぎます。申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、「ひと夏の経験」を演じ切りました。
(書き手・奈倉清孝)
- 10 :バカは氏んでも名乗らない:2021/05/21(金) 08:43:39.67 ID:???.net
- 隣の家の隠居老人を挑発し意外な絶倫ぶりにイキまくり
(智恵さん=仮名・26歳)
私は夫と2人暮らしの専業主婦です。だけど、専業主婦って退屈。何か暇潰しになることがないかな、と考えていた時に、隣のお爺さんの観察を思いついたんです。
お爺さんは既に定年退職し、一軒家でひとり暮らし。私の家の2階からは家の中が丸見えなのですが、1日中パソコンに向かっているんです。
どんなサイトを見ているのかと思ってオペラグラスでパソコン画面を確認すると、なんとアダルトサイト! あの齢になっても性欲はあるのかと驚いた私は、俄然、興味を抱いてしまいました。
それで、次の日にお隣を訪ねてみたんです。
「肉じゃがを作り過ぎちゃったんで、お裾分けです」
そう言って鍋を差し出すと、お爺さんは大喜びで、「お茶でも飲んでいきませんか?」って私を家に上げてくれました。
お爺さんは退屈していたらしく、話が止まりません。だけど世間話には興味がない私は、髪を掻き上げたり唇をペロリと出してみました。
すると、次第に無口になっていくお爺さん。もうひと押し! そう思った私は例のパソコンに近付き、マウスに触ったんです。するといきなりエロ画像が画面に現れたのでした。
「違うんだ! 誤解だ」
「男性って、いくつになってもエッチなんですね。だけど、さすがにもうできないんじゃないですか?」
私の言葉にお爺さんはムッとして言うんです。
「なんなら試してみるか」
ズボンを下着もろとも脱ぎ下ろして、ペニスを右手でしごき始めると、みるみる勃起していきます。
「す、すごい」
「ホレ、触ってみろ」
無理やり握らされたそれはすごく硬い…。ほとんど無意識のうちにフェラチオをしていました。
「うう、フェラよりも…」
お爺さんは私の下着を剥ぎ取ると両脚を開かせていきなり挿入し、激しく腰を振り始めます。
「ああぁんダメ! もっとじっくりして。じゃないとすぐに終わっちゃう」
「大丈夫だ。この齢になると、なかなかイカないんだ」
さらに激しくピストン運動をされ、何度もイッてしまい、最後にお爺さんも大量射精。男って何歳まで射精できるんですかね…。
で、その日以来、私はほぼ毎日のように、お隣を訪ねてエッチをしているんです。
(書き手・柏木春人)
- 11 :バカは氏んでも名乗らない:2021/05/21(金) 08:44:21.10 ID:???.net
- 我慢できずに受け入れた肉棒 イケメン医師との“宿直不倫”
(美咲さん=仮名・23歳)
うちの病院は夜間診療もやっているので、看護師や医師だけでなく、レントゲン技師にも夜勤があります。
技師の宮崎さん(35)は会話も上手だし、病院で一番のイケメンなうえに、私好みの長身なんです。
そんな彼と廊下ですれ違ったとき、体温計を落としてしまったんです。
しゃがんで取ろうとしたら、いきなり「黄色だね」と声をかけられました。
「僕には透視能力があるんだ。いつも黄色なの?」
うちの白衣は薄い布地なので、下着が透けていたんでしょう。
すごく恥ずかしかったけど、大好きな宮崎さんにエッチな冗談を言われて悪い気はしません。
「今日は暇になりそうだから、少し休もうか?」
彼が案内したのはレントゲン室でした。こんな深夜、ここに入る人はいません。宿直同士の男女が考えることはやはり一つ。
部屋に入ったことがOKサインだと思われ、彼はいきなりキスをして…。最初は軽いキスでしたが、やがて舌を絡ませてきます。
私が舌を出すと、それをチュウチュウと吸ってきたので、思わず体に電流が走りました。
初心者の男はキスを軽視していきなり「胸タッチ」しますが、彼は相当な上級者だと直感しました。
だけど、宮崎さんは結婚したばかり。
もしここで結ばれてしまったら、ゲス不倫になると分かっていても、膣口からはプクプクとカニのように泡が噴き出ているのを感じます。
心の中で「もうどうなってもいい」と考えていたとき、望み通りに白衣を脱がされました。
パンツとストッキングを同時に下げながら、彼は「女が欲しがっているとき、みんなパンティーは黄色なんだよ」と言って微笑します。
まさに図星でした。生理前で欲しくて欲しくて、たまらないとき、肉棒がバックで私を貫いたんです。
「うっ、う〜ん、ダメよ。おかしくなるから」
「もうおかしいメス犬だろうが、腰まで振っちゃってさ…」
あまりの気持ちよさに、イクって思った瞬間、救急車のピーポー音が聞こえました。最悪なときに急患です。
だけど、1秒を争う緊急時でも、私たちは快楽が最優先。
しっかり昇天した後、ティッシュでお互いのアソコを拭き合いながら、急いだふりして現場に戻りました。
(書き手・奈倉清孝)
- 12 :バカは氏んでも名乗らない:2021/05/21(金) 08:44:58.43 ID:???.net
- 花見の帰りに勢いでホテルへ 騎乗位挿入で締めつけ中出し
(美枝さん=仮名・25歳)
会社の仲間とお花見の帰り、お酒を注がれるままに飲んでいたら、すごく気分が悪くなったんです。
そのせいか、同僚の速水くんと帰る途中、思わず「オエ〜ッ」っと嘔吐しちゃった。しかも、ブラウスにゲロが付いてしまい、スカートにも飛び散っています。
道路を歩く人たちが「汚ねぇ、最低の女だな」と冷たい視線を送りながら、罵倒する声が聞こえます。
だけど、速水くんは「大丈夫? 全部吐いて楽になりな」と、一生懸命背中をさすってくれたんです。
機転の利く彼はすぐにラブホテルへ誘いました。
「早く脱いで! 薄い布地だからすぐ乾くよ」
洗面所で彼がブラウスとスカートを洗っている間、私は下着姿で布団の中に入っていました。
「ごめんなさい。何てお礼を言ったらいいのか…」
「気にしないで」
「速水さんはタイプだから、好きにしていいよ」
もう正気に戻っていたけど、酔ったふりをしてわざと下着を見せました。これが私にとって、精一杯の誘惑だったのです。
「俺だって男だよ。セクシーなパンツを見せられたら欲しくなるんだから」
彼は遠慮がちに布団の中へ入ってきました。もちろん、ペニスはもうカチンカチン。
「あら、立派だこと」
私は手でそこを優しくしごいてあげます。すると彼は「ああっ、もう出る。ダメだよ」と取り乱します。それでも刺激を続けると、ドピュッといっぱい精液が飛んで…。
「全部吐いちゃいな」
これはまるで小さな嘔吐。ペニスの頭をさすればさするほど、ドクドクと残りが出てしまうんです。
こんな生理現象を見ていたら欲しくなり、「まだできるよね?」と萎んだペニスを口に含むと、すぐに硬さを取り戻しました。
「襲っちゃおうかな」
私はナマのままペニスを騎乗位で挿入。アソコを締めながら激しく上下に腰を振ると、彼は限界なのか「イッてもいい?」と聞きます。
「もちろん、いっぱい中で吐いていいんだから」
「オエ〜ッ、精子吐いちゃうよぉ」
彼は大声で叫びながら射精しました。
「ああっ、スッキリした」
「そうね。気持ち分かるよ」
私は上から吐いて彼は下から射精。出た場所は違うけど、何となく心が通じ合い、すごく仲よくなりました。
(書き手・奈倉清孝)
- 13 :バカは氏んでも名乗らない:2021/05/21(金) 08:45:33.55 ID:???.net
- 社長のセクハラを受け入れ脇剃り、脇舐めのボーナス本番
(愛さん=仮名・24歳・OL)
うちの会社は夏になると薄着OKなので、私は汗染みが目立つ上着は避け、いつもノースリーブを着ています。
ある日、高い棚の書類を取ろうと手を伸ばした瞬間、ペロッとワキを舐める感触が。なんと社長で、「しょっぺぇ〜」と叫んだのです。
普通の会社なら大問題になるところですが、社長は女子社員にこんないたずらを仕掛けるたびにチップとして1万円を胸のポケットに詰め込みます。
これは残業手当よりずっと楽に稼げるので、女子社員たちは社長にセクハラをしてもらいたいというサインを送るのです。
ある人はノーブラにニプレスだったり、ブラウスのボタンを四つ外していたり…。
社員の半数は社長がスカウトした元風俗嬢。彼女らは入社早々、シックスナインを受け入れる「69協定」にサインします。
だから、学歴のある一般OLより、風俗出身者の方が出世します。こんな特殊な会社なので、夏になるとセクハラは恒例行事。
お局様に聞いたら、社長は幼い頃『ハレンチ学園』という人気漫画に感動し、セクハラが可能な会社を作るのが夢だったとか。
今日はどんなエッチをされるのかドキドキしながら待っていると、社長室に呼び出されました。
「さっき、ワキを舐めたら少しザラザラしていた。美人なのに女子力がないな」
「すみませんでした」
「俺の深剃りシェーバーでツルツルにしてあげよう」
彼は腕を上げさせ、電気カミソリでジョリジョリとワキを剃ります。だんだん瞳が輝き「この剃り残しがセクシーだね」と言って、勃起したんです。
「もう我慢できない。本番ボーナス5万円でどう?」
「はい、喜んで!」
私は軽くペニスをしゃぶった後、自らパンツを脱ぎました。社長室のソファに横たわり、ゆっくり足を開くと、社長は正常位で挿入しながらワキの匂いを嗅ぎます。
あまりにいい気持ちになり、「ああん社長、感じちゃう〜っ」と叫んでいました。ボーナス分、乱れてあげないと社長に悪いし…。
やがて社長が「イキそうだぁ」と顔を歪めたので「出してください」とお尻に力を入れて締めつけ、「愛ちゃん」「社長」と呼び合いながら絶頂を迎えました。
風俗キャリア組には絶対負けたくないから、身を粉にしてエッチを受け入れ、彼の第一秘書を目指します。
(書き手・奈倉清孝)
- 14 :バカは氏んでも名乗らない:2021/05/21(金) 09:10:13.47 ID:???.net
- 居酒屋で周りに見られながら晴れ着のままで昇天セックス
(典子さん=仮名・20歳・銀行員)
成人式で退屈な話を聞いた後、彼と個室の居酒屋に行きました。お酒は2人とも高校生のときから飲んでいたので、まずはビールの大ジョッキで乾杯。酔うと当然、会話はエッチな方向へと流れます。
「和服のときって、パンツ穿かないの?」
「そんなわけないでしょう。明治時代じゃないんだから。ほら、こんなのよ」
私は裾をまくって、今流行しているオシャレな女性用ふんどしを見せました。男性用のように前に布が垂れ下がるタイプではなく、紐パンみたいなお尻を包むデザインです。
それでも和風の下着に驚いた彼は、サイドの紐をほどき、「こんなエッチ、めったにできるもんじゃない」と果敢にも挿入を挑んできたんです。
「ダメ、着崩れしちゃうから。直すの大変なんだよ」
「崩れたほうがセクシーだろ。ああ勃っちゃった」
父が無理して買ってくれた着物に、精液のシミを付けられるのでは、と心配でしたが、胸元に手を入れられ乳首を転がされたら、感じすぎて頭が真っ白に…。
「ああっ、こんな落ち着かないところじゃダメよ」
ペニスの頭を挿れられたとき、抑えようとしてもいやらしい声が出ました。ところが、その声が大きかったせいか店主が部屋に入って来て、「お客さん、うちはラブホテルじゃないんで…」と言いました。
「おじさんだって本当は見たいんだろう? もうすぐイクから見逃してくれよ」
彼は腰を動かしながら店主にガンを飛ばします。
「しょうがない。見てやるか。今時の若いモンはどういう神経をしているんだ」
不機嫌そうになりながらも、エロい目で私が突かれるたびに揺れる胸を見ていました。やがて、通りかかった店員も足を止めます。
「これ、AVの撮影?」
「いや、ガチセックスだよ」
従業員たちのヒソヒソ話を聞きながら、見られながらやるとこんなにも感じるのだと知ったのでした。
「あはっ、イキそう…」
高まってくるとその瞬間を見るためか、従業員と客の一部で個室は黒山の人だかりです。「おいお前ら、見世物じゃねえぞ。集まりすぎだ」
やじ馬の中でも萎えることなく私をイカせ、自分もしっかり射精した彼は、成人式で荒れるヤンキーなんかと違い、最高にたくましかったです。
(書き手・奈倉清孝)
- 15 :バカは氏んでも名乗らない:2021/05/21(金) 09:10:51.33 ID:???.net
- 結婚生活で身も心もボロボロの私が救われた大学生との愛あるセックス
(根津子さん=仮名・40歳・主婦)
私の結婚生活はひどいものでした。友人とのマウント競争のために29歳の時、10歳年上の夫とお見合い結婚。
まったく好きでもなかった人なのに、男は経済力がすべてと割り切って、毎晩のように体を提供していたわけです。
だけど、生理的に受け付けないから、身も心もボロボロになりました。自己肯定感も失われ、出会い系サイトを使って、ここでも愛のないセックスを貪り…。
私は生理前に性欲が強くなるんですが、その処理のためにクンニしてくれる男性を探し、性器を舐めさせていたんです。挿入は性病が怖くて断っていました。
もちろん、クリトリスを舐められるだけでもきちんとイキますが、どこか欲求不満が残ります。
そんなある日、町内の清掃活動がきっかけで、大学生の冬馬クンと出会いました。
長身で優しい笑顔、繊細な心遣いに惹かれていきます。これが本当の恋なんだと自分でも気づきました。
彼のマンションへ遊びに行った時、いつもの癖で「お小遣いあげるから、私を女として扱って」と言いました。愛だって、お金で買えると思っていたんです。
「いらない。僕はお金では買えない、形のないものを大事にしたいんです」
こう言いながら私の髪を撫でました。すると毛穴が開き、頭に電流が走るほど感じてしまったの。
「僕は根津子さんが好きですよ。いいのかな?」
優しい言葉の後、唇が近づいてきて甘いキス。胸元が開いた服だったので、唇を吸われながら膨らみに手が入り、乳首を愛撫しながらブラが外されます。
上半身を脱がされた後は、パンツ1枚にされてクロッチの匂いを嗅がれました。
恥ずかしいところに鼻を当てられただけで潤いはピークに達し、かなりのシミが下着に広がります。
そして、ついに生まれたままの姿に…。ゆっくりとペニスが私の中に埋もれ、少しずつ奥を目指して最後は子宮に当たりました。
「ああっ、イク、イク、こんなの…初めて…」
彼が腰を左右に振ると、目から火花が出るほど感じてしまい「いやあ〜っ!」と初めて叫びました。今までは、いつも無言で達していたのに、この変化は何?
爪で彼の背中を引っ掻き、膣が激しく収縮した後に昇天。愛があるセックスは、すべての筋肉が緩んでしまうほどの快感でした。
(書き手・奈倉清孝)
- 16 :バカは氏んでも名乗らない:2021/05/21(金) 09:11:40.96 ID:???.net
- 元教え子のいきり勃つ肉棒をカリ責めで大量の口内射精
(千夏さん=仮名・40歳・中学校教師)
教え子だった慎吾クンは早いものでもう20歳。中学の卒業式で「先生と離れたくない」と泣いた頃からもう5年の月日が流れていました。
昨日は彼のお母様から無農薬野菜を届けるように言われたそうで、コンビニ袋いっぱいの夏野菜を届けてくれました。
「お茶でも飲んでいって」
いつものように部屋に上げると、何となく体型が男らしくなっていることに気づきました。
「最近、いい男になってきたね。彼女できた?」
「いるわけないでしょう。俺、非モテ男だから」
すると、彼がトイレに立ってから、なかなか戻って来ないことに気づきました。
お腹を壊しやすい子だと知っているので、心配になってトイレに通じる脱衣所の扉を開けました。
すると、彼は洗濯カゴから取り出した私のショーツを鼻に当て、ものすごい勢いでペニスをしごいていたのです。
「慎吾クン、何してるの?」
「見れば分かるでしょう? だって、パンツからフェロモンが出ていたんだもん」
弟がいるので、こんなことをする気持ちが分からないでもないのです。
「ゴメン。早めに洗濯するべきだった。先生が悪いね」
「だったら、責任取ってよ」
彼は勃起したペニスを見せつけながら抱きつき、強引にキスします。
「ダメだってばぁ」
唇を離しますが、再びキスされて舌を挿れてきます。胸を揉まれると、なぜか全身の力が抜けていきました。
力なく床によろけてしまうと、大きく足を開かされ「生パンの方がいい香り」と目を輝かせました。
しかし、嗅ぐだけでは飽きたらずショーツを脱がすと、「すごく濡れてるじゃん。先生も結構エッチなんだ」と喜びました。
彼は必死に迫って来るけど、「危ない日」だったので、どうしても挿入だけは避けたかったんです。
だから、いきり勃つペニスを必死にしゃぶり続けました。カリの部分を念入りに舐めると、お口の中でペニスが痙攣を始めます。
それから、すごい勢いで大量の温かい精液が出ました。飲もうと試みましたが、無理だったので半分をティッシュに吐き出して…。
妊娠の恐怖から今回は我慢できたけど、もし安全な日だったら結ばれていたかも。夜はいただいたナスで自分を慰めました。
(書き手・奈倉清孝)
- 17 :バカは氏んでも名乗らない:2021/05/21(金) 09:12:20.98 ID:???.net
- ダメ男の後輩に懇願されラブホへ スゴテクエッチでイカされ完堕ち
(奈々さん=仮名・25歳・OL)
会社の後輩、八角くんから何度もデートに誘われたけど、彼はパチンコが趣味で借金ばかりしているダメ男。しかも、顔がタイプじゃないから、結構、無視していたんです。
だけど、チョコやキャンディーなど、仕事の合間に小さなプレゼントをもらうようになって、少し印象が変わってきました。そんなある日、会社ですごく落ち込んだ彼を見ました。
「どうした? いつになくブスッとした顔して」
すると情けない顔をしながら、「お願いです。今晩その柔らかそうな胸に顔を埋めて泣かせてください」って言われたの。
これはよほどのことだと思って、「いいよ。でも、今回だけね」と言いました。
八角くんはどこか憎めず、どうしようもないけど愛されるキャラなんです。
「で、どこで泣きたいの?」
「じゃあ、案内します」
仕事を終えた後、連れて行かれたのは場末のラブホ。部屋に入るなり胸に顔を埋めてきました。ブルブルと肩が震えているので、泣いていると思って顔を見たら、なんと彼は笑うのを我慢していたのです。
「あれ? 泣きたかったんじゃないの?」
「これから合体できるのがとても嬉しくて…」
「えっ? させてあげるなんて一度も言ってないよ」
「すぐにしたくなるから」
彼はすばやくシャツとブラをまくって、乳首ペロペロ攻撃。同時に右手はパンツの中を愛撫し、抵抗しようとしたら、今度はキスで口を塞がれました。
すべて正確に私が感じる部分を探し出し、アソコはもうベチョベチョ状態。中指を挿入されたときは感じすぎて「ははっ」とエッチな声が出たほどです。
「オチ○チン挿れて! お願い。ねぇ、早くってば」
プライドを捨てて先に哀願したのは私。彼は待ってましたとばかり、強引に1つになります。
動いては止まるを繰り返され、生まれて初めて「あん、イキそうだから動いてよ」と激しく腰を振っていました。
「うふん、イッちゃう。もうダメよ。気持ちいい…」
「かわいい顔して白目むいちゃって…。すごいね」
完全に私の負けで、エッチが終わった後は彼の腕にすがり、甘えていたのです。
ダメ男に限ってセックスがうまかったりするのでしょうか? 今では彼のことを毎日考えています。
(書き手・奈倉清孝)
- 18 :バカは氏んでも名乗らない:2021/05/21(金) 09:13:01.18 ID:???.net
- 優しい上司の激励クンニで嗚咽を漏らしながら絶頂へ
(絵梨さん=仮名・24歳・コールセンター職員)
私は家電メーカーのコールセンターに勤めています。商品サポート係なので、接客中に怒鳴られるのは当たり前。中には「俺はオペレーターの女を5人も泣かせたんだ。覚悟しろよ」と脅す人もいます。
こんなきつい仕事だから離職率も高く、1年で9割の女性が辞めていきます。
普通なら楽しいはずの大みそかだというのに、仕事とはいえ何度も怒鳴られました。
しかも、変態のお客から「今、はいているパンティーの色は? 正直に教えたら許す」と、しつこく言われました。
こんな不愉快さに限界を感じていると、センター長が「どうしたの? 顔色悪いよ」と声を掛けてきました。
そして、お互い夜11時に仕事が終わる予定だったので、彼の車で送ってもらうことになりました。
「この仕事はつらいかもしれないけど、辞めないでくれよ。うちには君が必要なんだ」
すごくうれしい言葉でした。いろんな出来事をふり返っていたら、感極まって大泣きしちゃった。負けん気が強く、客には一度も泣かされたことがない私だけど、優しさには弱いっていうか…。
センター長は驚いて車を停め、優しく抱きしめてくれました。それから、彼が単身赴任のために借りているマンションへ向かったんです。
この日は厚手のストッキングにガードル、毛糸のパンツまではいていたから恥ずかしかったけど、優しく全部脱がせてくれました。
まだ部屋が暖まっていないので、布団の中に潜り込んでクンニ攻撃。仕事ぶりはいつも丁寧だから、クリトリスを舐めるときも手抜きをしません。
あまりの気持ち良さに、つい嗚咽が漏れて、無意識に腰が動いてしまいます。私の中に入ってきたときは、思わず彼の背中に爪を立ててしまうほど感じました。
正常位で愛し合うと、大きくて劣等感を持っているEカップの胸が波打つように揺れました。
乳首を吸われながら奥まで何度も突かれ、久々のエッチに興奮した私は、「ああっ、センター長、おかしくなる。気持ちいい…」と悶えながら頂点に導かれました。
いつもたった1人で過ごす大みそかなのに、孤独から解放され、ささやかな幸せを感じて再び涙しました。今年は何となく良い年になりそうな予感がします。
(書き手・奈倉清孝)
- 19 :バカは氏んでも名乗らない:2021/05/21(金) 09:19:01.36 ID:???.net
- >>1-8
お前らみたいなクズムシどもってこの世に必要なのかな?
トラックの前に飛び出して轢き殺された方が社会に貢献できるんじゃないかな?
- 20 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/02(水) 22:49:28.10 ID:???.net
- >>19が酷い死にかたするように
- 21 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/02(水) 22:53:07.99 ID:???.net
- お前もな
- 22 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/03(木) 02:44:25.50 ID:???.net
- 男女6人で野球拳がエスカレート 我慢できず乱交パーティーに発展
(奈保さん=仮名・25歳・無職)
今月、同じ職場で派遣切りにあった男女6人で宴会をしました。お金がもったいないので安い酒を持ち寄り、メンバーで唯一独り暮らしをしている手塚クンの自宅に集まったのです。
「派遣の身分じゃ、将来、嫁さんも来ないのかな」
「結婚どころか、風俗に行く金だってねえよ」
男子からは不満の声ばかりが漏れ、1時間もすぎると最も険悪な“愚痴酒”になっていました。
こんな雰囲気で飲むのは虚しいだけ。何とかしたいという思いから、「もう湿っぽい話題はおしまい。さぁ、パ〜ッと野球拳をやろう」と提案したのです。
当然、周りは「え〜っ」という顔になります。でも、嫌がる他の女子を説得しながら男女ペアになり、「アウト、セーフ、よよいのよい!」と歌いながら威勢よくじゃんけんします。
エロの神が降臨したのか、男子は奇跡的にストレート勝ちが続き、女子全員を追い詰めます。
一番スタイルがよかった真由はお腹を引っ込めるガードルを穿き、胸の形が自慢の春江はジェル状のパットが入った豊胸ブラ。
そんな“秘密の衣装”を取られたら、盛ってる体がバレるから、予想通り2人揃って「もう恥ずかしさの限界」と棄権。
一方の私は、酔うと自慢の体を見せたくなるので継続します。ブラを脱いでDカップの胸と乳首を腕で隠していると、「すげぇ〜、勃ったよ」と対戦相手の手塚クンが喜びます。
結局、最後は私が勝利し、丸出しの硬いペニスをいじり倒しました。見ていた女子たちは「キャーッ」と騒ぎながらも性的興奮を隠しきれません。
当然、私だってこんなものを触って冷静でいられるはずもなく、「勝ったご褒美に、長いのちょうだい」と寝そべって両足を開いていました。
「えっ、いいの? じゃあ、いただきま〜す」
対戦中にしっとり濡れたパンツを剥ぎ取られ、一気に根元まで入るかと心待ちにしていました。ところが、膣から数センチ先にあるGスポットを時間をかけて責めるだけ。
でも、キュンとペニスが反るたびにイキまくり。こんな痴態を覗いていた真由と春江も我慢の限界だったのか、「部屋を真っ暗にするなら」と承諾。
それから朝まで乱交パーティーになり、3人ともウグイスに負けない声でさえずり続けました。
(書き手・奈倉清孝)
- 23 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/03(木) 02:45:01.10 ID:???.net
- 弱々しい係長が実は元ボクサー ギャップにやられ連続イキ
(可奈さん=仮名・23歳)
入社早々、新人グループ内で浮いてしまい、すごく悩んでいたとき、係長のSさん(30)から、食事に誘われました。
いっぱい悩みを聞いてもらい、スッキリして帰る途中、4人のヤンキーがわざとSさんにぶつかり因縁をつけてきたんです。彼は丁寧に「すみません」と頭を下げますが、調子づいた男は「慰謝料よこせ」と胸ぐらを掴んで…。
か弱い係長は殴り殺されるんじゃないかと、怖くて泣きそうになっていたら、「誠意って何?」と彼は余裕の態度で男を睨みました。「てめえ」と怒った男が思いっきり殴りかかってきたそのとき、彼は素早くよけ、顔面に一発のパンチだけで相手を倒しました。
その後、残り3人が集団で襲いかかっても、拳をよけながら、次々とノックアウトさせたんです。
「警察が来ると面倒なことになる。逃げるよ」
私の手を引いて走る彼の目は野生の狼。あの仕事ができない係長じゃなかった。
「ほとぼりが冷めるまで、ホテルで休もうね」
手を引かれて強引に誘われたとき、もうどうなってもいいと思ったの。
「係長、見直しちゃった。すごく強いんですね」
「高校と大学でボクシングをやっていてね。あんな素人は朝飯前だった」
こう言いながら、キスしてきたんです。とろけるようなキスに、私は立っていられなくなり、しゃがみ込んでしまいました。
そのとき、彼は「抱くぞ。おまえが欲しいから」とベッドまでお姫様抱っこで運ばれました。ショーツを脱がされたときは、もうトロトロの洪水状態。
「俺のは激しいぜ。スタミナが違うからな」
言葉は野性的なのに、挿入は誰よりも優しく、「痛くない?」と聞きながらバックでゆっくり動きます。
「あ〜ん、気持ちいい」
徐々に動きが早くなったら、花の芽が痺れるような感覚になり、やがて失神してガクンと倒れてうつぶせになりました。
「ワン、ツー、スリー、起きろ! 立つんだ!」
彼がレフェリーのようにカウントしたので、イッたばかりなのに頑張って起きあがると、今度は正常位でペニスのストレートパンチ。子宮の奥底にグサッと刺さり、「ギャア〜ッ」と叫びながら再びダウン。
カウント10まで数えられ、あっけなくKO負けしちゃった。前までは軽蔑していた係長に、今は身も心も奪われました。
(書き手・奈倉清孝)
- 24 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/03(木) 02:45:37.05 ID:???.net
- オナニー派から挿入派へチェンジ 肉体的な快感の大切さを実感
(舞果さん=仮名・39歳・主婦)
私は、ずっとクリ派だったんです。だから、セックスよりもオナニーの方が気持ちよく感じられました。
そのせいで、男たちを冷たくあしらっていたんです。
「挿入よりも前戯に時間をかけて。チ○ポなんて、そんなに気持ちよくないんだから。もっとクリをいっぱい舐めてちょうだい」
そんなことを面と向かって言ったりしてたんです。いざとなったら男なんていなくても、指かローターで十分気持ちよくなれると思っていたからです。
だけど、歳を重ねるごとに、挿入されることに心地よさを覚えるようになってきました。
肉体的な快感はほどほどでも、やはり奥まで挿入されると、一体感というか、相手とつながり合っているという精神的な快感が、プラスされるように思えてきたんです。
「もっと奥まで入れてぇ」
そうやってお願いすると、自分のチ○ポを必要とされていると思うのか、男もよろこぶんですよね。
だけど、奥まで入れてもらうセックスを繰り返していると、だんだん相手によって気持ちよさに差があることに気づいてきました。
長いペニスで子宮口をグリグリされると、クリトリスを責められるよりも感じたりするみたいなんです。
ネットで調べてみたら、そこはポルチオ≠チていう性感帯らしいんです。
心のつながりに目覚めたと思っていたのは実は勘違いで、今まで知らなかった性感帯に気付いただけなのでした。
そうなると、やっぱり長いペニスの男性を求めちゃうんです。
「ねえ、奥まで入れて、グリグリしてぇ」
「こ…こうかい?」
久々に出会った超ロングペニスの彼は、言われるまま根本まで突っ込み、円を描くように腰を動かし始めました。
その途端、頭の中が真っ白になっちゃいました。
「ああ、すごい、すごい!」
大きく股を開いたまま私は体をのたうたせて、潮を吹いちゃったんです。
「すげえ。もっとしてやるよ。ほら、これでどうだ?」
ものすごい高速でポルチオをグリグリされ続け、私は失神。彼も亀頭をこすりつけるのが気持ちいいらしく、大量の精液を中に放出したんです。
やっぱりセックスって、心の快感より肉体的な快感のほうが大切だなと実感。自分の成長のなさに少し呆れてしまいました。
(書き手・柏木春人)
- 25 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/03(木) 02:46:12.61 ID:???.net
- 逞しくなった元カレに誘われて…漁船の上で最高の快感をゲット!
(麻由子さん=仮名・27歳・主婦)
久々に田舎へ帰省した時、ステキな男性から声をかけられました。その人、実は元カレで、会社を辞めて漁師になっていたんです。昔は色白で細身だったけど、今はガッチリした体型になり、日焼けしていたので気づきませんでした。
「俺の船を見てみないか?」
「えっ、いいの?」
その後、彼の車で港へ行き、だいぶ年数が経った古い小型船に乗せてもらったんです。
「型は古いが、しけには強い。親父の形見なんだよ」
「お父様、亡くなったんだ? 鳥羽一郎にそっくりな優しい人だったよね」
彼は沈黙したまま、船を沖まで出し、景色のいい国定公園まで案内しました。
「どうだ? こんなに美しい自然を見ていると、何もかも忘れられるだろう?」
波に揺られる中で、彼は私を抱き締めます。うなじから磯のいい香りがして、本当に海の男になったんだなと思いました。
「もう人妻なんだろう?」
「だから、こんなことダメ」
「でも…。分かっちゃいるけどやめられないんだ」
「スーダラ節か?」
一瞬ムードが壊れたけど、胸をまさぐられて舌を唇に差し込まれた瞬間、どうなってもいいと思ったんです。キスを終えると、ゆっくりしゃがみながらおへその穴、クリトリス、膣口と順番に舐めてくれました。
「ああん、すごく気持ちいい。いつの間にこんなに上手になったの?」
「聞くな。おまえにフラれてから難破船のようにさまよい、女を抱いたんだ」
彼の舌技に体が反応し、アソコがビクンと痙攣。大量の愛液が滴ったその時、いきなり長いモノが挿入されました。海の男だけあって荒々しいけど、力強い立ちバックで体の奥底に響くような動きでした。
「ああっ、すごくいい。芳樹のは、ナマコみたいにカチカチで奥に当たる〜っ」
ここで大きな波が来て、船が横に傾きました。すると、ペニスが膣の側面を強く擦り、それが最高の快感を生み出したんです。
「あっ、もっと横を擦って」
膣と同時にお尻の穴まで収縮しているのが分かります。私はこの世の人間とは思えないほど大きな声で「壊れちゃう〜っ」と叫びながら果てました。
昔は痛いだけだったセックスが、今はこんなによくなるなんて…。漁もエッチも、年数とともに上手になるんでしょうか?
(書き手・奈倉清孝)
- 26 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/03(木) 03:13:34.54 ID:???.net
- エッチが嫌いな私を目覚めさせた絶妙ピストン運動
(優華さん=仮名・27歳・フリーター)
私の体を何人の男が通り過ぎたでしょう。17歳で処女を失ったときは痛いだけだったし、その後出会った人も下手くそばかり。
私はどんどんセックスに興味を失い、一人エッチばかりするように…。
一方、友人たちは彼とエッチ中にオシッコを漏らしたとか、気を失った話を瞳を輝かしながら話します。
こんな体験談を聞かされて焦った私は、初めて以前から気になっていた長身のオジサンとしようって決めました。
バイト先の一階が社交ダンス教室になっているんですが、そこの講師をしている人(52)は独特の雰囲気があって、エッチなオーラがたくさん出ていました。
昼も目と目が合った瞬間から、お互いにオスとメスになる予感がしたんです。私はレッスンが終わる時間帯まで待ち伏せして、彼が出てきたとき、物欲しそうな視線を送りました。
「もう、何も言わなくていい。君の心は読んだから」この一言で私は洗脳された状態になって…。もちろん、連れて行かれたのは場末のラブホテルです。
「熟れた果実なのに、まだイッたことないでしょう? 顔に穏やかさがないから」
この人、すべてお見通しなんですね。彼はすぐに私をタオルで目隠し。何も見えなくなると不安になるのに、さらに彼は私の耳を両手で塞ぎます。すると、自分の呼吸する様子まで、ハッキリと聞こえてきたんです。
「セックスと恐怖っていうのは相性がいいんだ。さあ、四つんばいになりなさい」私は言われるままに従います。オジサンは「これがタンゴのリズムだ」と言いながら、ペニスの頭をときどき左右に振ります。
今まで縦の動きは経験あるけど、横の動きは本当に新鮮でした。
「ああっ、うう〜っ」と恥ずかしい声が出てしまうと、「もうお尻の穴まで見られているんだから羞恥心を捨てなさい」と叱ります。
私はついに「イクっ!」と叫んで果てたのに、今度はクリトリスを中指で押したり離したりしながら再びピストン運動を再開。
クリと膣との同時イキで、ガクンと前のめりに倒れ、本気イキしたまま起きあがれませんでした。
初体験の人より、女は初めてイカせてくれた男を慕うもの。今は玄関前で、彼がダンス教室から出てくるのを心待ちにしています。
(書き手・奈倉清孝)
- 27 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/03(木) 03:14:10.08 ID:???.net
- 緊急手術後に執刀医に呼ばれセックスクールダウンの相手
(良美さん=仮名・27歳)
私の勤めている病院は救急病院に指定されているので、夜中でもよく患者が運び込まれてくるんです。
特に事故などで運ばれてきた患者さんに緊急手術を施したりすると、医師もナースもアドレナリンが出まくって、かなりの興奮状態になってしまいます。
だけど、救急医療に必要なのは冷静な判断力です。続く時には一晩に何人もの急患が運び込まれてくるので、一つの手術が終わったら、早急にクールダウンする必要があります。
その方法はさまざまで、コーヒーを飲む医師もいれば安定剤を飲む医師もいたり。そんな中にあって、島野先生(=仮名34歳)の方法はちょっと問題ありなんです。
先生は院長先生の息子で、将来的には病院を継ぐことが決まっています。そのため誰も文句を言えないし、まだ独身なのでナースたちはできれば玉の輿に乗りたいという思いがいっぱいなんです。
だから、先生が夜勤で緊急手術を終えた後など、興奮状態を鎮めるために体を差し出すナースがものすごく多いの。
そういう私もその中のひとり。というか、先生のお気に入りなので、緊急手術のあとに個室に連れて行かれることが一番多いんです。
部屋に入ると、いつも先生は下半身だけ裸になります。すると、もう怖いぐらいにビンビンになっています。手術ってそれぐらい興奮するもんなんですよね。
ナースである私も、横で手術のフォローをして興奮しているので、空腹の犬のようにその勃起ペニスに食らい付いてしまいます。
そして激しく舐めたりしゃぶったりしてあげると、「そろそろいいだろう。君、パンツを脱ぎなさい」と先生が言って、私は白衣の裾から手を入れて下着を脱ぎます。
その後はお尻を突き出してバックから挿れてもらうか、正面から抱き合うようにして立ったまま挿れてもらうかのどちらかです。
白衣は脱ぎません。
やはり先生は子供の頃からナースに囲まれて育ったので、ナース服で性に目覚めたタイプのようなのです。だからいつも白衣を着たままの私を犯して、いっぱい精液を放出するのでした。
射精すると手術の緊張で強ばっていた先生の顔つきが一気に穏やかになり、次の急患を迎え入れる準備に…。それが毎回の儀式です。多い時には一晩に四、五回もエッチすることがあるんですよ。
(書き手・柏木春人)
- 28 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/03(木) 03:14:45.70 ID:???.net
- バイクで山へ紅葉を見に行って知り合った男性と野外セックス
(杏奈さん=仮名・25歳・派遣社員)
オフロードバイクで紅葉を眺める旅をするため、群馬へ行きました。
途中に立ち寄った道の駅で、私より少し年下の男性に話しかけられ、親しくなったんです。
偶然にも進む方向が同じだったので、いっしょに紅葉狩りをしようってことに…。
彼はバイクのテクニックがプロ並みで、前輪を上げて走るウイリーを簡単にやってのけました。
ジャンプも決まっていて、あまりのかっこよさに目がハートマークになってしまったほどです。
また、真っ赤な紅葉の葉が紙吹雪みたいに散る美しさにも見とれ、ちょっと油断したそのときでした。
小石を踏んでバランスを崩し、前のめりにコケて恥骨を燃料タンクに強打したまま思いっきり転倒したんです。
「うう〜っ、痛い」
「大丈夫? 骨折してない? 俺、接骨院に勤めているから診ようか?」
彼は私を抱きかかえて心配そうに見つめます。
幸いにもプロテクター入りのウエアを着ていたので、肩や腕は大丈夫でした。
だけど、痛みでアソコがジンジン痺れ、恥ずかしい部分に両手を当てたまま七転八倒。
彼は「股関節が脱臼していないか確かめないと」と言ってジーンズを脱がそうとします。
パンツ1枚になる恥ずかしさより、痛みに気を取られてされるがまま。
ところが、急いで脱がせたのでパンツまで一緒に下がり、ヘアと割れ目が丸見えに…。
「あっ、ごめんなさい。でも、脱臼は大丈夫みたい」
ここでパンツを元に戻してくれるかと思ったら「次はクリトリスの機能チェックをしよう」と言って、ペロペロと突起を舐めます。その舐め加減がソフトで、すごく上手いんです。
「かなり濡れてるよ。ここも異常なし。次は膣および、子宮の診断だ」
彼は私の下半身を丸裸にして大きなペニスを奥へ入れます。
「締まる! なかなかの名器だね。じゃあ、アイドリングから一気に加速するよ」
腰の動きがどんどん早くなり、胸を強く揉まれたら快感のスイッチが入ってしまい、「ああっ、イク…。気持ちよすぎるぅ〜」と叫んで、数十秒でレッドゾーンに達しました。
彼のピストンと私のシリンダーは、かなり相性がよかったみたいです。
(書き手・奈倉清孝)
- 29 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/03(木) 03:15:21.66 ID:???.net
- ペニスの形をしたオモチャに処女膜をメリメリ破られて…
(直美さん=仮名・28歳・医師)
対人関係がすごく苦手なので、一般の患者を扱う臨床医ではなく、同期の中で唯一、基礎医学の道に進みました。
いつも顕微鏡の中で、がん細胞を発見することに全神経を集中させる日々。
こんな地味な環境にいるせいか、三十路近くになっても処女を失うチャンスに恵まれず、強い劣等感を持つようになっていました。
正直に言って、頭の中はいつも男性と結ばれるエッチな妄想でいっぱい。
そんなとき、院内でもプレイボーイと評判の婦人科医、福山さんから、「たまには飲みに行かないか?」と声を掛けられました。
あまりにうれしくて、何度もうなずいたほどです。お酒の席では酔ったふりをしながら、彼に寄りかかりました。
「しょうがないなぁ。少し休んでいくか?」
私の思惑通り、誘われてしまったんです。もちろん、向かった先はラブホテルでした。
手を握られて入り口に引っ張られたとき、「やっと女になれるんだ」って想像したら、うれしさがこみ上げてきました。
部屋に入って見つめ合うと、胸とお尻を触りながらディープキスをして…。学生時代に一度だけ経験したキスより、ずっと上手で鳥肌が立つほどでした。
迷いましたが、処女だとは打ち明けませんでした。婦人科医だから、膣口を検査すれば分かると思ったんです。
ところが、彼は私の性器をまったく見ることもなく、いきなりベッドに押し倒してきたの。
「ギャーッ、痛い! もうお願いだから抜いて…」
必死に抵抗したんですが、四つん這いにされてパンティーを剥ぎ取られ、力任せに大切な処女膜をメリメリと破られました。
温かいモノが入ってくると思っていたら、硬くて冷たい感触だったのも驚きでした。
私は強烈な痛みの中で、シーツに数滴の血液を滴らせながらロストバージンしました。
体を貫いたものがどんなに大きいものかと後ろを振り向くと、彼はペニスの形をした極太の張り型をベルトで固定し、私に挿入していたんです。
悔しくてにらみつけたら、情けない顔で「女のアソコばかり見ていたら、職業病で勃たなくなったんだ。変態じゃないよ。分かってほしい」だって。
予期せず大人のオモチャに処女を捧げていたなんて、もう人生最悪の思い出になりました。
(書き手・奈倉清孝)
- 30 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/03(木) 03:15:58.32 ID:???.net
- マンネリ不倫相手とロシアンルーレットで中出し危機一髪
(勢津子さん=仮名・41歳)
不倫関係を3年も続けていると、緊張感がなくなるっていうか、エッチも惰性になってしまいます。
そこで、彼が以前のようなドキドキ感を取り戻すため、「ロシアンルーレットをやろう」と提案して…。
ガンマニアの彼は、6連発のエアガンに1発だけ弾を込めました。それからグルグル弾倉を回し、裸になった私の乳首に当てます。
「自分で引き金を引けよ」と言われ、あまりの怖さにワキと額から汗が噴き出しました。
それでも勇気を出して中指に力を入れると、「カチッ」と音がして弾は出ません。
ホッとして「今度はあなたの番よ」と再び弾倉を回し、彼のタマに銃口を当ました。
彼は冷や汗を流し、「タマは怖い。せめて竿にしてくれないか? 嫌な予感がする」と言います。
「いくじなしね。だったら、竿で許してあげるわ」
ここで引き金を引いた瞬間、彼は「ギャーッ」と叫びました。
「再起不能だ。痛すぎてセックスできない」
見ると弾の当たったところが紫色に腫れています。だけど、彼が悶絶する顔を見た途端、なぜかしっとりと濡れてしまったんです。
「大丈夫? 私が舐めて治してあげるから」
ペニスをしゃぶると、どうにか勃起したんですが、往復運動するたびに徐々に萎えます。それを阻止するため、合体しアソコに力を入れて根本を締めてみました。
「すごい! 本当はこんなに名器だったんだ」
「今頃分かったの?」
彼はあっという間に暴発したのです。しかも、すぐに「2回戦をしたい」とおねだりします。痛みがマゾっ気を引き出したんだって。
この日は珍しく、「コンドーム6個の中から好きなのを選べ」って言われました。黒いのを選んで、今度は私が騎乗位で頑張ります。
「ああん、やばい! 気持ちいい!」
私は奥までペニスを入れ、胸を揺らしながら昇天しました。
その直後、「このゴムの1個は針で穴を開けているんだ。精液が漏れてないか確かめてみろ」と彼は言って笑います。
手鏡でアソコを広げて奥まで覗いたら、液漏れはしていなかったので一安心。
最後にとんでもないロシアンルーレットをされて、子宮が収縮するほど驚きました。
(書き手・奈倉清孝)
- 31 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/03(木) 05:52:51.34 ID:???.net
- ドSイメージの私が実はドM!?先輩の奴隷になり初の中イキ体験!
(未来さん=仮名・21歳・女子大生)
私は女優の天海祐希にそっくりだとよく言われます。だから、イメージ的にドSな女王様と勘違いされちゃって…。確かに表情もきついし、いつも眉間に皺を寄せて笑顔もありません。
ところが、誰も怖がって避けられるのが当たり前の私を誘った、自信満々の男がいたんです。それは大学の先輩だった堺さんで、いつも笑顔だけど本質をズバッと言う人。彼はゼミの飲み会を終えて一緒に帰る時、「君、本当はドMでしょう?」と問いかけてきました。
「何を言っているのか、さっぱり分かりません」
「そうかな? あと1時間もすれば、自分の本質をさらけ出すと思うけどね」
彼はしっかり私の腕を取り、まるで競歩のようなスピードで歩きました。
「目を閉じて。とにかく、俺に身を任せるんだ」
なぜか従順な気持ちになり、命令通りにすると、着いた場所はラブホテル。
「何? 聞いてないよ」
「ダチョウ倶楽部みたいな言い訳するんじゃない!」
きつく叱られたら、怖くなって言われるがままに部屋へ入りました。
「だいたい女は見かけと正反対だ。俺に従ってここへ来たってことはなぁ、ドMの証拠なんだよ」
彼はいきなり脱がしにかかりますが、なぜか抵抗できません。怖そうに見える私を強引にリードする王子様が現れるのを、実は心の中で期待していたのです。
彼はブラジャーを外してそれを目隠しに使い、私の視界を遮りました。
「今から手探りで俺のペニスを探り当てろ。鬼さんこちら、手の鳴るほうへ…」
パンパンと手を叩く音を頼りに、私は口を金魚のようにパクパクさせながら男根を探しました。舌先で太ももを確認しながら、ついにそそり勃つ熱いモノを含んだ時、「よくたどり着いた。これがご褒美だ」と、騎乗位で下からガンと突きます。
「いや〜っ、もう壊れちゃう〜っ。許して、お願い」
「女は男より上か? お前は俺より強いのか?」
「弱い。最高に弱いから、かわいがってください」
プライドも羞恥心も捨て、私は奴隷になりきりました。あまりの快楽に、腰を振りながら涙まで滴らせて…。
「うああっ、死ぬほどイっちゃう。怖い、またイク」
私は膣口からエッチな液体を垂れ流しまくる淫乱女になり、ここで初の中イキを体験しました。
(書き手・奈倉清孝)
- 32 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/03(木) 05:53:24.99 ID:???.net
- ド田舎で野小便したら男性にかかってお詫びに野原で初青姦するハメに
(えり奈さん=仮名・28歳・OL)
休日に1人でドライブに出かけたんです。家なんか1軒もなく、擦れ違う車もまったくないド田舎の道を走るのは最高です。
だけど、途中でオシッコがしたくなったんです。ド田舎だからコンビニも全然なくて、もう我慢の限界。でも、まったく人がいないから、思い切って野小便しちゃうことにしました。
どうせならと思って、小高い丘の上にしゃがんでシャーッてしちゃったんです。そしたら下のほうから男性の悲鳴が聞こえました。
そちらを見ると、斜面に寝転んでいた男性が飛び起きて何か叫んでいるんです。どうやら地元の人が横に自転車を停めて昼寝をしていたようです。でもオシッコは急には止められません。私はその人目掛けて放尿し続けてしまいました。
「ごめんなさい! 大丈夫ですかッ?」
スッキリすると、私は大急ぎでパンティーを上げて斜面を駆け降りました。だけど勢いが付きすぎて、そのまま彼に激突しちゃったんです。2人で草の上を転がり、気がつくと正常位の体勢になっていました。おまけに股間に彼の硬くなった物が当たってるんです。
「これって…?」
私の問いかけに、上になったまま彼が答えました。
「モロ見えだったから…」
「いやっ、恥ずかしい!」
私はオシッコで濡れた彼の胸元に顔を押しつけてしまいました。
「こんなにビショビショにされちゃって…。どうしてくれるんだよ?」
「ああん、お詫びに…」
私は彼の股間を撫で回しました。恥ずかしい所を見られて興奮し、もう私の子宮はキュンキュン疼いてしまっているのでした。もちろん、彼が断ることはありませんでした。
「ほんとにいいの?」
そう尋ねながらもズボンを脱いでペニスを剥き出しにするんです。そこは、私の放尿姿に興奮してビンビンになっていました。私は迷わずそれに食らいつき、唾液を鳴らしながらしゃぶってあげました。
「あんた、ちゃんと拭かなかっただろ? 俺が舐めてきれいにしてやるよ」
パンティーを脱がされてシックスナインの体勢に。草の上に横たわり、強い日差しを浴びながらお互いの陰部を舐め合いました。
「うう、もう入れたいよ」
正常位で挿入され、私は青空を見ながらイッちゃいました。野外でするセックスって、最高でした!
(書き手・柏木春人)
- 33 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/03(木) 05:54:00.52 ID:???.net
- パチンコで知り合った既婚男性とのセックスでイキまくり依存症に
(真由子さん=仮名・30歳・主婦)
パチンコに行って負け続け、残りの玉が少なくなってきたときのことです。隣の若い男性が私の台にありったけの玉を入れ、「これ使って勝ってよ」と、笑顔で言いました。
嬉しくて軽く会釈した後、一心不乱に打ったけど、玉はあっという間に吸い込まれて終わり。
「本当にありがとうございました。今度勝ったら、倍にして返しますね」
「それはいいけど、少しコーヒーでも飲もうか?」
誘われたのは近くの喫茶店。私は預金を崩してパチンコに明け暮れていることを告白しました。まったく知らない他人のほうが、秘密は話しやすいんです。
やがて沈黙していた彼が、「それは立派な依存症だよ」と真剣な顔で言いました。
「僕は、あなたがこの地獄から抜け出す方法を1つだけ知っている」
「何ですか? 教えて!」
「じゃあ、出ようか?」
手を引かれて、連れて行かれたのはラブホテル。普通ならきっぱり断るけど、ここで売春したお金で、再びパチンコに行こうと、その時、考えていたんです。
ところが、すぐにキスで口を塞がれ「パチンコの快感を忘れるには、これしかないんだよ」と言って、パンツを下げられました。
よそ行きの下着じゃないから、ヨレヨレで黄色いシミを見られたのは恥ずかしかったです。ブラだってレースがほつれているし…。
だけど、そんなことは構わず、いきなり股間を彼が舐めたんです。それは主人がしてくれる強すぎる刺激ではなく、フェザータッチの優しいクンニでした。
イキそうになるとクリトリスを舐める動きを止め、乳首を撫でたり、中指を少しだけ挿入したり…。焦らされる快感に、何度も軽くイキながら「挿れて」と催促しちゃいました。
すると、今までは繊細な愛撫だったのに、今度は強引に奥まで入ってきます。ところが、動きはゆっくりで、Gスポットを集中攻撃。
「ああっ、ダメよ。もう正気を失っちゃう!」
「パチンコしているときと、これとどっちがいい?」
「こっち…。早くイカせて! ああっ、イク〜ッ!」
昇天してグッタリしているのに、2度も3度も連続でイカされた私。この日からパチンコに行くのはやめましたが、既婚男性との情事はもう中毒状態。今度はセックス依存症になりそうで怖いです。
(書き手・奈倉清孝)
- 34 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/03(木) 05:54:33.57 ID:???.net
- 職場の先輩女性宅で鍋パーティー レズプレイでストレスと性欲を発散
(友里さん=仮名・25歳・OL)
数週間ほど前、アソコを若い女性に舐められてイキまくる夢を見ました。
ハッとして目を覚ますと、パンツはもうグチョ濡れ。
こんな夢は過去に何十回と見ていたけど、女性相手は初めてです。
そんなある日、職場の先輩、森山さんが「私の家でキムチ鍋をやろう」と誘ってきました。
彼女は気前のいい姉貴分で、私は秘かに憧れていたんです。
普段は清純派の先輩ですが、酔うとかなりエッチになるみたい。
だって、食事が終わった途端、パソコンでエロ動画を見せようとするんだもん。
「今日はストレスも性欲も全部発散しちゃおう!」
最初から男女の過激な絡みを見せられ、胸がドキドキし、何度も生唾を飲み込んでしまいました。
「友里ちゃん、自分で処理することあるの?」
「それは…健康な女の子ですから察してください」
「じゃあ、2人でオナろうか? 布団で隠していれば恥ずかしくないでしょ?」
一瞬、先輩の目がキラッと光りました。
それから、モゾモゾと布団が動き、指で股間を摩擦するように愛撫しているのが分かります。
「私にだけ恥ずかしいことさせないで! 友里ちゃんもいっしょにしてよ」
彼女の呼吸がハアハアとこちらにまで聞こえてきます。
確かに先輩だけさせるのはかわいそうなので、いつもしているように、中指で割れ目を往復させながら、左手でクリトリスを擦りました。
思わずフッと吐息が漏れた時、先輩はいきなり私の布団を剥がします。
それから、両足を無理やり開いたんです。
「あっ、すごく濡れてる。1人でするより、してもらったほうが気持ちいいよ
彼女は指を私の中にゆっくり挿入し、Gスポットをいろんな角度から圧迫します。
女同士だから、すべてを知り尽くした繊細な愛撫で…。
「ああっ、もうイク…」
「まだよ。イカせない」
愛撫が急に止まったので、私は子どもみたいに足をバタバタさせて「イキたい。先輩、早く〜」と、おねだりしちゃいます。
こんな予想外の反応に、先輩は勝ち誇った顔で今度はクンニ。
長い舌が出たり入ったりするたび、そこは収縮を繰り返し、「ダメ〜ッ、もうイク〜ッ!」と叫んで果てました。
先日見たのは、予知夢だったみたいです。
(書き手・奈倉清孝)
- 35 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/03(木) 05:55:00.95 ID:???.net
- 不倫相手の部長と1回では物足りず制服に着替えて挑発
(佑奈さん=仮名・24歳・OL)
現在、部長と不倫中なのですが、彼は家庭持ちなので、会えるのは正月三が日が終わってから。
だから4日に会えなかった時間を取り戻そうと、私たちはラブホでたっぷりエッチをしました。
でも、部長は終わるとすぐにシャワーを浴びに行こうとするんです。
「ねえ、もう1回して」
私のおねだりに、部長はダランと垂れたオ○ンチンを見せつけながら言うんです。
「ごめん。無理だよ」
部長は50歳なのでエッチはかなりねちっこいのですが、一晩に1回しか射精できないのが物足りないんですよね。
だけど、一年の計は元旦にあり、って言うじゃないですか。
だから、新年の1回目ぐらいは「これ以上されたらおかしくなっちゃう〜」っていうぐらい、されたいと思っていたんです。
そこで私は、カバンの中から制服を取り出しました。私が高校時代に着ていた制服です。
記念にと思って大事にしまってあったものを、お正月に実家に帰った時に持ってきていました。
目の前でそれを着てあげると、部長のオ○ンチンがムクムク大きくなり、すぐに天井を向いてそそり勃ちました。
「まだできそうね」
「おう。あと2回はできるよ。だから制服を着たままやらせてくれ」
私もそのつもりなので下着はつけていません。
だからスカートをチラッとめくって股間を見せてあげると、部長は獣のように襲いかかってきました。
「こりゃ興奮するな」
仰向けにした私のスカートをめくり、部長はいきなり挿入してきました。
すると、すでに1回エッチしたあとのアソコは部長の巨根をあっさり飲み込みました。
「はあぁん、部長〜、すっごく奥まで入ってるわぁ」
「おお、可愛いねえ」
嬉しそうに言いながら部長は制服の上から胸を揉み、オ○ンチンを抜き差し。
その動きは、普段の何倍も激しいので、私は何度もイキまくり。
「今度はバックからいくゾ!」
四つん這いの状態でズンズン突かれ、その後も騎乗位、また正常位に戻って、制服が汗でビショビショになるまで延々エッチしまくり。
部長と付き合うようになってから初めて部屋を延長しちゃったんです。
最高のお正月。今年はイイ年になりそう!
(書き手・柏木春人)
- 36 :はたののささき:2021/06/05(土) 13:30:51.77 ID:???.net
- あたまのおおかしいかぞく
ONE PIECE見て真似してみんな仲間だとよ
誰も仲間じゃねーよ
家のまわりにうんこまいた中年の精神病兄弟
どろぼう家族の千葉
しんせきのどろぼうぬまくら
仲間や友達じゃないから
頭のおかしい家族をみんな無視しているそうです
- 37 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/05(土) 13:40:58.06 ID:???.net
- >>36
お前みたいなゴミクズって社会統失に全く不要な存在だよね?
灯油かぶって火付けて自殺した方が皆の為になるんじゃないかな?
- 38 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/05(土) 14:17:34.63 ID:???.net
- 未払い給食費を取り立てに行き生徒の兄から利子分も体で徴収
(真希さん=仮名・27歳・中学教師)
うちの自治体では、給食費を払わない子の家に教師が出向き回収するんです。だから、借金取りのように父兄を訪ねるのがすごくストレスでした。
払わない親はたいてい居留守を使います。そんなある日、何度電話しても無視し続ける問題のある家庭を夜遅く訪問しました。
すると、出てきたのは年の離れた生徒のお兄さん(25)。彼は「父は払っていなかったんですか? 申し訳ございません。僕が立て替えます」と今までの不足分すべてを精算したのです。
それから、「先生みたいな美女が夜道を歩いていたらレイプされる。送らせてください」と車まで出してくれたのでした。
「教師っていう仕事も大変ですね。本来なら授業だけやっていればいいのに、こんな辛い仕事まで押し付けられて…」
私の苦労を想像してもらったことに対し、感極まって目頭を押さえました。
「ごめんなさい。僕のせいで泣かせてしまって」
車を止めて、いきなり唇に軽いキス。それからラブホテルに入りました。
「何するんですか? ダメよ。私、帰ります」
混乱しながらも抵抗すると、今度はディープキス。わずかな抵抗する気力も奪われてしまいました。
「給食代の利子を僕の体で払わせてください」
それから強引に部屋まで手を引っ張られ、ブラウスをめくって背中をフェザータッチで責めます。そのままベッドに倒されながら、あまりに感じちゃって鳥肌が立ちました。
続いて、耳、うなじ、性器へと舌が這い、途中から「ああっ、イキそう!」と叫んで果てました。
「利子はもういいですか?」
「ううっ、足りない。もっといっぱい払ってよ」
教師のプライドを捨て、激しくお尻を振りながらペニスを催促します。
ゆっくり根本まで挿入されたときはギュッとシーツをつかんでいました。昇天間近と判断した彼は、より激しく出し挿れします。
「どうです? まだ欲しいですか? やめます?」
「やめないで! あん、イク、イッちゃう〜っ」
頭の中が真っ白になり、全身をガクガクと振るわせながらしっかりと体で利子分を払ってもらいました。
生徒のお兄さんとデキてしまったなんて、いけないことだと分かってはいるけど、もうやめられません。
(書き手・奈倉清孝)
- 39 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/05(土) 14:18:09.01 ID:???.net
- ラテン系セックスは癖になる ブラジル人の連続射精に悶絶
(菜摘さん=仮名・24歳・OL)
何か新しいことを始めたいと思って、カポエイラ教室に通うことにした私。
カポエイラというのは昔、ブラジルの奴隷たちの間で生まれた格闘技で、両手を縛られたまま戦えるよう足技に特化したもの。
今はそういう暗い歴史はまったく感じさせなくて、ダンスのようなものになっているんです。
日本ではまだマイナーなので、教室に通っているのもブラジル人が多いんですが、みんな、超がつくほどの女好き。私は入会した日に、3人のブラジル人に誘われました。
だけど、安売りはしないと決めていたので、その時は断り、教室に通い続けてブラジル人の先生と親しくなったんです。
彼はまだ29歳と若く、ラテン系のイケメン&細マッチョ。しかも、日本人よりも体臭がきつくて、それを嗅いだだけで私は濡れてしまうのでした。
「キミハ素質ガアルネ。僕ト稽古シヨウ」ってみんなが帰ったあとに、個人レッスンを受けることに。
向かい合って左右に体を動かしながら、音楽に合わせて回し蹴りをするのですが、基本的には当てないようにするのに、私が下手だから先生の蹴りがもろに頭に当たっちゃったんです。
「ダイジョウブ?」
先生は私を抱き起こし、心配そうに尋ねました。
その時にまた先生の体臭を嗅いでしまった私は、もう自分を抑えきれません。
「大丈夫じゃないわ。日本では女を傷物にしたら責任を取らなきゃダメなのよ」
「OK。ジャア、ワカッタヨ」
先生は私を抱きしめてキスをしてくれました。ラテン系なので、もちろんそれだけで終わるわけがありません。
先生は私を裸にすると、自分も服を脱ぎ捨てました。すごい筋肉! おまけにアレもすごく硬そうで、私は思わずそれに食らいついてしまいました。
「オウ! 最高ダヨ!」
嬉しそうに言うと先生は逆に私のアソコを舐めまわし、いきなりペニスを挿入。
そして、刺し貫いたまま私を抱え起こし、カポエイラをする時のように左右に体を動かすんです。
すると大きなペニスがアソコの中で暴れ回り、私はわけが分からなくなるぐらい感じてしまいました。
その後も先生との関係は続いているのですが、1日に最低3回は射精するという性豪ぶりなので、もう日本人にはまったく興味が持てなくなってしまいました。
(書き手・柏木春人)
- 40 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/05(土) 14:18:51.81 ID:???.net
- 温泉宿で購入した硬くてデカいこけしを駆使してオマ○コ凌辱
(ゆかりさん=仮名・20歳・OL)
不倫相手の50代のオジサンから温泉旅行に誘われました。行ったことがなかったし、その言葉の淫靡な響きに惹かれてOKしました。だから、宿に着いたらすぐに襲いかかっちゃいました。
「2人っきりだから、いっぱいエッチできるわね」
「そうだな。ヒーヒー言わせちゃうぞ」
オジサンもノリノリで私の身体を貪り、いつもよりずっと硬くなったオ○ンチンでいっぱい突いて、お腹の上にたっぷり射精してくれました。
その後、露天風呂に入ってリラックスして部屋へ。食事を終えてから「ねえ、もう1回しようよ」と誘うと、オジサンは困り顔。浴衣を脱がしてみると、フニャフニャなんです。
「さっき出しちゃったし、酒も飲んじゃったから…」
「ええ〜! せっかくの温泉不倫旅行なのに1回だけしかしてくれないの?」
私がほっぺたを膨らませると、オジサンはカバンから何かを取り出しました。
「売店で買ったお土産だ」
包みを開けると、こけしなんです。
「それがどうしたの?」
「おまえは若いから知らないだろうけど、バイブのことを昔は電動こけしって言っていたんだ。こけしはもともと女性を楽しませるために作られた道具なんだ」
そう言われると、確かにオ○ンチンに見えます。しかも、かなりの巨根。
「ムラムラしてきた…」
「これで楽しませてやる」
オジサンは私を裸にして、オマ○コがすでに濡れていることを指で確認すると、そのこけしをグイッとねじ込んできたのです。
「ああぁ〜ん、いい〜」
こけしの頭が大きく開いたカリクビみたいな感じで、オマ○コの中をゴリゴリ擦るのです。気持ちよすぎて、昔の人の知恵に感心しちゃいました。
その後、こけしの顔が消えるぐらい出し挿れされて私が何度もイキまくっていると、オジサンが「おっ、おまえがエロすぎて硬くなってきた」って言って、こけしを抜いてオ○ンチンを挿入してきたのです。
だけど、硬くて大きなこけしをさんざん出し挿れされたオマ○コには、オジサンのオ○ンチンじゃ物足りなくて、「ああっ、イク〜!」ってイッたふりをしてごまかしたのでした。
翌朝、オジサンが眠っている間に宿の売店で、自分の分のお土産として一番大きなこけしを買ったのは、ここだけの秘密です。
(書き手・柏木春人)
- 41 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/05(土) 14:19:18.48 ID:???.net
- レズに興味があり彼氏を女装させて女同士? のセックスで同時昇天!
(杏奈さん=仮名・22歳・女子大生)
私は、好きな男性とエッチする時、相手に女装させるとすごく興奮します。レズに少し興味があるけど、実際にするのは怖いし、抵抗もあったので、こんなプレイを考えたっていうか…。
でも、歴代の彼氏は女装を嫌って怒り出し、メイクを落として部屋を出ます。この性癖のせいで何度フラれたか分かりません。
ところが、今回アルバイト先で出会った彼は、俳優の山ア賢人にそっくりの美青年。絶対にキレイになると確信したから、私のアパートへ誘いました。
「ねえ、今日はお化粧初体験してみない?」
「いいね。なんか面白そう。インスタ映えするかも」
意外にも彼が乗り気だったので、アイシャドウだけでなく、付け睫毛まで使いました。
「おおっ、いいじゃん。自分の顔に欲情するぜ」
「まだまだ。ウイッグに口紅で、もっと別人になるよ」
鮮やかな赤い口紅を筆で引いてあげると、そこらへんの女子高生より数倍美しい子の出来上がり。
「えっ、これが私なの?」
なぜか顔が完成した途端、口調までオネエ言葉になりました。
「脱いで。女の子同士でいいことしよう」
私は彼にキスしながら、シャツとスボンを脱がせます。耳に吐息を吹きかけたら「ダメよ」とやんわり拒絶しつつ、彼の全身に鳥肌が立ちました。しかも、ギンギラギンに勃起して…。
「あら、大きなクリね」
禁断の同性愛を想像しただけで性器がグチョ濡れ状態になり、私も全裸になって騎乗位のままヌルッと根本まで挿入しました。
「ああっ、もっと動いてよ」
心の奥に眠っていた女を引き出したら私も燃えてしまい、どんどん腰の動きは激しくなりました。
下になっている彼は、首を左右に振りながら「ああん、イっちゃう。出そう」と男女の感情が入り混じった複雑な声を出します。
感じている顔は、まさに女子そのもの。あまりのリアルさに私もついに昇り詰め、潮まで噴き出しながら崩れ落ちて…。
ほぼ同時に彼も中で射精したみたいで、何とも言えない充実感を得ました。
この日から彼は女装にハマってしまい、そのまま街に繰り出してもまったくバレません。
おじさんにナンパされるんじゃないかと怖くなり、「許可なく女装しないで」と、彼を叱りました。
(書き手・奈倉清孝)
- 42 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/05(土) 14:38:01.39 ID:???.net
- 付き合っていた医師が実はニセモノ最後の快感セックスで自己嫌悪に
(すずさん=仮名・27歳・公務員)
彼から「急患が入ったから会えないかもしれない」と連絡が入りました。
私は今日だけは絶対に話し合わなければならないと思い、「どんなに遅くなってもいいから来て」と言いました。
彼は2時間遅れでやってきて、着替える時間がなかったと、白衣のポケットに聴診器を入れたまま私のマンションへ来たんです。
「まずは駆けつけ一発、サービスしてあげるからね」
キスしながらショーツを下げ、ねっとりと性器を舐めます。
続いてクリトリスを軽く吸いながら指を挿入し、左手で乳首を優しく撫でました。
この日、すぐに別れを切り出すつもりが性欲に負け、「最後の1回をしてから」と自分を納得させていました。
心では嫌悪しながら、体の反応はどうしようもなくなり、指を出し入れされると潤ったアソコが「グチュッ」と卑猥な音を発します。
やがてペニスの頭だけが入り、しばらく静止してから余韻を持たせ、一気に奥まで挿入されました。
「ああっ、深い〜っ」
別れを決心しても、1年もの間、体を重ねた相性のよさは変わりません。
動きが早くなると、いつものように体位を変え、私が上になりました。
胸を思いっきりムギュッと揉まれながら好きなように動くと、深い快楽が何度も訪れるんです。
「ううっ、またイク…。下から突き上げて!」
「ほら、どうだ? お前はもう征服されたんだからな」
先にイクもんかと頑張っても、すぐに頭の中が真っ白になり、ピュッと潮を吹きながら昇天して…。
しかし、快楽もすぐに冷めてしまい、ついに事実を突きつけました。
「病院に問い合わせたら、あなたは存在しないことが分かったの」
と声を荒げたんです。
「ごめんなさい。俺は地位も名誉も学歴もない。でも、おまえが好きで、振り向いてもらうためには医者を装うしかなかったんだ」
「この詐欺師野郎!」
私は土下座する彼の髪を引っ張り、血が出るほど顔を引っ掻きました。思いっきり腹に蹴りを入れても、彼はうつむいているだけ。
それから1人でベッドに入って泣いているうちに眠ってしまい、目が覚めたら「さよなら。恨まないでね」と書き置きがありました。
2人で撮ったスマホの写真を消しながら、涙が止まりませんでした。
(書き手・奈倉清孝)
- 43 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/05(土) 14:39:02.82 ID:???.net
- 浴衣の着付けをおばさんに非難され慰めてくれた彼との青姦で最速イキ!
(勢津子さん=仮名・23歳・OL)
先日、浴衣を着て彼氏と夕涼みデートをするため、公園へ行きました。
ところが、その道のりですごく嫌なことがあって…。
実は70歳くらいの女性数人から「ちょっとあなたの着付け、おかしいわよ」と声をかけられたんです。
「花魁じゃないんだから、襟を抜きすぎているのよ。本当に今の若い子は…」
「浴衣にゴム草履なんて、着物への冒涜よ。最低ね」
「なんでブラジャーしているの? 常識なさすぎ」
これらの言葉に傷つき、テンションは下がるばかり。
だから、彼に会ったときは涙がポロポロとこぼれ落ちたんです。
「何があったんだ? 痴漢か、盗撮か? それともオッパイ揉まれたか?」
正直に理由を話すと、彼は優しく抱きしめてくれました。
「それは着物警察と呼ばれるおばちゃんたちだ。気にするな。お前の若さと美貌に嫉妬しただけだから」
今まで彼から美しいと言われたことは一度もなく、感激でまた泣けてしまいました。
ふと我に返って足元を見ると、彼は浴衣になんとスニーカー姿。
「坂本龍馬だって和服にブーツを履いてたんだ。社会の常識なんて壊せばいい。
俺たちもセックスは室内でするものっていう常識を、そろそろ改めような」
彼は私を木陰に連れ込み、木の幹につかまるように指示。
それから浴衣をめくってパンツを下ろすと、お尻の穴をピチャピチャ舐めたんです。
「ダメ、それは嫌よ」
「アナルが汚いって誰が決めた? 今はウォシュレットの時代だろう?」
彼は舌をすぼめてお尻に挿入し、より過激に愛撫します。
でも、この初体験はすごく感じて、アソコは今までで最高レベルまで濡れてしまい…。
「準備できたみたいだから挿入するぞ。覚悟しろ」
いつになく乱暴な言葉を使い、硬くそそり勃ったペニスが立ちバックで私の中へやって来ました。
「ああ〜っ、深く入るぅ」
誰か人が来るんじゃないかと心配になり、脳が早く昇天するように指令を出したのでしょうか?
すぐにアソコが収縮し、「ああっダメ、イクから」と声が出て、普段の半分以下の時間で果てたのです。
野外で人目もはばからず結ばれた特異体験は、私の根底にあった性の常識を考え直すきっかけになりました。
(書き手・奈倉清孝)
- 44 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/05(土) 14:39:37.23 ID:???.net
- 高速ピストンにビックリ 叔父相手のメイドサービス
(桃子さん=仮名・29歳)
株の取り引きで大損害を被ってしまった私。
マイホーム資金にまで手を出していたので、夫にバレる前になんとかしないと大変なことになってしまいます。
でも、お金を貸してくれるような知人はいません。
そこで思い出したのが叔父さんの存在。
叔父さんは会社を興して成功したのですが、金に細かく、そのことで父とケンカして絶縁状態だったんです。
私が中学の時に法事で最後に会ったきりなのですが、お金を持っていそうな知り合いは他に思いつきません。
そこでなんとか住所を調べて訪ねてみると、意外にも私を快く家に入れてくれたんです。
大きな屋敷の中には叔父さん一人きり。
現在は悠々自適の隠居生活なものの、ずっと独身なんだとか。
しばらく親戚っぽい雑談をしてから、いよいよ私は用件を切り出しました。
「実は、お金を貸して欲しいんですが…」
「金の貸し借りはダメだ。それより、通いでいいから家政婦をやらないか?」
ひとり暮らしは不便なんだろうなあと思いOKすると、叔父さんは超ミニスカートのメイド服を出してきて、それを着るように言うんです。
どうしてこんなものがあるのかしら…と思いながらも着てみると、今度は「ご主人様と呼べ」って。
なんだか雰囲気が怪しくなってきたと思っているうちに、案の定「ムラムラしてきたよ。
スッキリさせてくれ」と、いきなりオ○ンチンを出した叔父さん。
でも、どうしてもバイト代が必要なので断れません。
「ハイ、ご主人様」
言われた通りそう返事をして、硬くなり始めたそれを、舐めたりしゃぶったりしてあげました。
すると今度は、私を見下ろし叔父さんが言うんです。
「実は、子供の頃のオマエを見てから気に入ってたんだ。それで養子にくれと言ったら弟が『このロリコン野郎!』って怒って絶縁することになったんだ」
68歳の叔父さんから見たら、29歳の私はまだロリコンの対象のようで、ペニスは怖いほどビンビン。
「ねえご主人様。挿れさせてあげるから、バイト代もっとちょうだい」
「う〜ん。まあいいか」
叔父さんは私の中に入ってきて、心配になるぐらい激しく腰を動かして、大量に射精したのでした。
(書き手・柏木春人)
- 45 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/05(土) 14:40:13.73 ID:???.net
- ドM社長の突如の“反撃”でクセになった電マ責め失禁
(はるかさん=仮名・24歳・OL)
以前、実業団のバレーボールチームにいたことがあります。でも、経営不振でチームは解散し、私は今の社長に声をかけられ再就職したんです。
その恩に報いるために、月に一度ホテルへ行き、情事にお付き合いしています。年は親子ほども離れていますが、実は優しい彼に好意を持っています。
社長はバレーマニアで、回転レシーブやトス、ブロックなどを私に全裸でやらせ、間近で見るのが大好きなんです。
「ジャンプすると、胸がこんなに揺れるんだな?」
お尻や胸の揺れを見るたびに、ペニスは常に硬くなり、上を向いていました。だけど、いくらスイートルームとはいえ、天井が低いホテル内でこれをやるのは結構難しいです。
その日、社長は「本気で僕にスパイクを打ち込んでくれ」と哀願しました。
「えっ? スパイクの破壊力ってすごいですよ」
「大丈夫! 受けるから」
こう言ってボールを渡すので、つい本気モードになり、顔面に打ち込みました。
社長は当然返しきれず、トスの格好をしたままメガネは大破し、鼻血を流しながら唇も切れていました。
するとどうでしょう。眠っていた私のSが目覚め、今度はお腹に向けて、最強の力で打ちました。
社長はお腹を押さえて苦しそうに七転八倒します。ところが、ペニスだけは今まで以上にそそり勃っているのが分かりました。
ここで挿れてくれるのを期待していたら、充電式マッサージ器をいきなり股間に当てられました。
「あ〜っ、イク、イク、社長。変になるからぁ〜」
頭の中が真っ黒になり、星がキラキラ見えたと思った瞬間、失禁していました。
電マを当てられるたびにオシッコが吹き出し、それでも快感は止まらずに何度もイッてしまうんです。
いつも社長はたった1回射精しただけで回復不能になり、私に「役立たず!」と文句を言われるので、報復のために最終兵器を用意していたのでした。
普段は負けず嫌いな私でも、機械の強力なパワーに悶え苦しみ、従順な乙女が泣くような恥ずかしい声を漏らして…。
電マが人生で一番の快感になるなんて悲しいけど、体は麻薬のようにそれを求めてしまいます。もう自宅用に電マを買うしかないかなって思っちゃった。
(書き手・奈倉清孝)
- 46 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/15(火) 00:19:20.94 ID:???.net
- 加藤純一(うんこちゃん)
Youtubelive
Steam(PC)架空戦争
マルチサバイバルゲーム
『RUST(ラスト)』
シーズン7/ファイナル(第6話)
『RUST#26(視聴者参加)決戦。vs.dcN』
(21:20〜放送開始)
hps://www.youtube.com/watch?v=9FB_tadjEKs
- 47 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/26(土) 22:00:02.83 ID:???.net
- そうデスの?
- 48 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/27(日) 00:23:22.93 ID:???.net
- 彼と彼の兄夫婦と4人で旅行へ行き結婚のためにスワッピングを承諾
(芳恵さん=仮名・22歳・女子大生)
彼のお兄様夫婦と一緒に旅行することになりました。恋人の浩二は早くにご両親を亡くし、その後はお兄様が親代わりだったそうです。ところが、お兄様はイケメンなのに、旅館に着いた途端、下ネタばかり言うんです。
「最近、妻だと勃ちが悪くてね。相手が替わったら、元気になるのかな?」
酔いが回ってくると、会話はどんどん大胆に。奥様も「あなたが喜ぶなら私は許すわ」って言うんです。どうやら旅行は、そういう目的だったのかも。
困って浩二のほうを見ると「してあげたら」と言いました。私たちは結婚も考えているし、ここでお兄様と親密になっておいたほうが有利だと計算し、「手でするだけなら」と承諾。
「こんな若い子にしてもらえるなんて感激だな」
お兄様が笑顔でペニスを出したとき、何となく嫉妬した奥様の視線を感じましたが、気にせず強く握ってしごきました。
お兄様のペニスはあっという間にそそり勃ち、いつ射精してもおかしくないほどピクピクしています。
早く楽にさせてあげようと手の摩擦を早めた時、お兄様は「お礼に舐めてあげる」と浴衣をはだき、強引にパンティーを下ろして、性器をペロペロと舐めました。
それが浩二より数倍うまいので「ううっ」と声を漏らしたほどです。すると、浩二が「俺たちもやりましょう」と奥様を誘い、シックスナインを始めたのです。
彼女は30代後半の熟女らしく、あられもない恥ずかしい声を上げました。熟れた体は我慢できないのか、浩二に「早く」と催促。
なんと2人は、騎乗位で結ばれたのです。それを見て、お兄様も強引に正常位で硬いペニスを奥まで挿入してきました。
奥様が「ああっ」と叫ぶと競争心から私は「ううっ」と声を上げます。下で感じている彼の目が、普段よりキラキラ光っていたのが悔しかったけど、私はお兄様の長い棒を子宮の入り口に当てられ、「ダメよ。もうイクッ」と乱れていました。
でも、先に昇天したのは奥様。これ見よがしに「ギャーッ」と叫んで、前のめりに倒れます。私は少しだけ遅れて、お兄様の背中に爪を立てながらイキました。
スワッピングさせるなんて、浩二は私と遊びでつき合っているんじゃないかと不安になりましたが、いつもより興奮したのは偽りのない事実です。
(書き手・奈倉清孝)
- 49 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/27(日) 00:23:56.11 ID:???.net
- 官能小説家志望の彼のためにSMプレイで過激なM女に変身
(すみれさん=仮名・33歳・主婦)
パチンコ店で、5カ月前に知り合った5歳年下の彼は、柏木春人の大ファン。
いつか官能小説家になることを夢見て、始終パソコンに向かっています。
だけど、パチンコに負けた日は1行も書けないことがあり、「俺はダメだ。才能がないんだ」と、机をガンガン叩きながら涙を流すんです。
作家志望の人が、こんなに繊細だなんて知りませんでした。
彼は涙が枯れるまで泣いた後、スッキリしたように爽やかな顔で、「新しい作品のヒントが浮かんだよ」と言いました。
そして、押し入れの中から荒縄を取り出し「これを使って、リアリティーたっぷりのSM小説を書く」と、まるでレイプ魔みたいに私の服を脱がせました。
「ダメよ。嫌だってば…」
抵抗しながらも、今まで乱暴にされたことは皆無だったので、何となくドキドキします。
全裸にされると、まずは縄で両手を後ろに拘束されました。
それから胸を潰さないようにきつく下乳へ縄が入ります。
その縄先が今度は下半身を目指し、割れ目に食い込むように縛られ…。
「ユーチューブで覚えたよ。ほら、これでどうだ?」
縄を引っ張ると、チクチクする繊維がクリトリスに食い込みます。
すると、なぜか感じてしまい、膣口に当たっている縄が変色するほど濡れてしまったんです。
「女は生理痛、処女喪失、出産と痛みばかりで、かわいそうだと思っていた。それなのに苦痛は快感だったのか? なるほど、男より強いわけだ」
縛られたまま四つん這いにされ、後ろから熱くて長い棒が挿入されました。
「ああっ、奥まで届いてる。すごくいいよ」
「このアマ! 感じるなんて10年早いんだよ」
彼はピシャンと数回、お尻を叩きました。でも、叩かれるたびに快感が増して悦びの声を上げていたんです。
「イクなよ。もし俺より先にイッたら、百叩きの刑が待っているからな」
普段なかなか昇天しない私が、ダメと言われた途端、すぐに高まり「ああっ、ごめんなさい。もう無理。イク〜!」と叫んで気を失いました。
当然、お尻が赤く腫れ上がるまで叩かれるお仕置きが待っていて…。
もう私は痛みの虜。優しく「いい人」の夫では、満足できない過激なM女に変身させられました。
(書き手・奈倉清孝)
- 50 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/27(日) 00:24:28.73 ID:???.net
- 倒産寸前のペンションでアルバイト オーナーに同情してのヤリまくり
(優子さん=仮名・20歳・学生)
冬休みにスキー場近くのペンションでアルバイトしています。だけど、今さらペンション経営なんて時代遅れ。「さぁ、みんなで歌おう」なんて、ギター片手に歌い出すオーナー(58)の感覚が古臭く、倒産寸前でした。
しかも、先日は団体客がドタキャンしたせいで大赤字。キャンセル料を請求しようとしたら、架空の電話番号だったので、彼は相当落ち込んでいました。
「大丈夫! そのうち必ずいいことがありますから」
「優子ちゃん、俺、もうダメだぁ。泣きたい」
私は胸に飛び込んできたオーナーを優しく抱き締め、頭を撫でてあげました。親子ほど年齢が離れているのに、やはり大人が流す涙には心を揺さぶられるものがあります。
オッパイの谷間に顔を埋めて頭を左右に振るのは男の本能なのでしょうか?
「オーナー、していいよ。私でよかったらいい気持ちになってほしい」
奥様に逃げられてから、きっとストレスも相当溜まっていたはず。
「愚痴も精液も、全部出し切ってください」
私は彼のズボンを下げ、ペニスを小刻みにしごいていました。もちろん、私だって健康な女。性欲は人並み以上にあります。
「もう、一緒に落ちるところまで落ちよう。大倉山シャンツェから飛び降りたつもりで…」
さすが昔、スキー選手だっただけあって、オーナーらしい言葉でした。
「ジャンプは落ちるんじゃないわ。飛ぶのよ。投げやりになったらダメ」
胸をまさぐられながら、血の気の失せた冷たい唇を重ねられます。彼が指を膣口に挿入して滑りを確かめてから一つになりました。
「心は寒いのに、中はこんなに温かい。ああっ、希望だ! 俺は絶望の淵から舞い上がるぞ!」
彼は一心不乱に腰を動かしました。ピチャピチャとエッチな音が響き、外はシンシンと雪が降り続いています。
「ううっ、イッていい?」
「中はダメよ。外に出して。あん、私もイクぅ」
いっぱい溜まっていたのか、すごい量の精液が顔まで飛びました。
「K点超えしちゃった」
「いいの。その代わり、明日もいっぱいしてね」
この日からセックスしに来たのか、バイトに来たのか分からないほど、互いの体を貪り合いました。
(書き手・奈倉清孝)
- 51 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/27(日) 00:41:09.05 ID:???.net
- 同郷の先輩の部屋に呼ばれAV観賞をするうち興奮…
(佐奈恵さん=仮名・23歳)
同じ岩手出身の先輩、朱美(仮名)さんから「週末、私の家に遊びに来ない?」と誘われました。
先輩は美人で人柄もいいから、喜んで彼女が住むマンションを訪ねたんです。
手作りのイチゴショートケーキを御馳走になりながら、職場の噂話で盛り上がりましたが、昼間からお酒を飲んだせいか、会話の内容もお互いの初体験など、どんどんエッチな内容に…。
彼女は頃合いを見計らったように「すごいビデオが手に入ったから観ようか?」と言いました。
信じられないことに、それは女性用のアダルトビデオだったんです。男性はすごくイケメンで、キスがとても丁寧でした。
以前、彼氏と一緒に観た、OLを往復ビンタして犯す乱暴なストーリーより、ずっとリアリティーを感じます。
私はすごく興奮して、何度も生唾を飲み込みながら、食い入るように観賞しました。
「私、すごく濡れてきちゃった。あなたのはどうなっているかしら?」
突然スカートの中に手が入り、ショーツの上からお股を圧迫されます。
「あらすごい! こんなになってたんだ」
朱美さんは一番敏感な突起をすごく優しく撫でてきて、湿り気が彼女の指に付くほど濡れちゃってた。とにかく、あまりの気持ち良さに「うっ」と恥ずかしい声が漏れました。
自分で触るよりも、数倍も繊細で心地いいんです。続いて、パンツをずらして直接お豆をコリコリされると、それだけでイッてしまいました。
さらに朱美さんは、グッタリしている私を見て、いたずらっぽい目で笑い、今度は下着を脱がせて下半身裸にし、膣口に中指を入れてきたんです。
私は中学2年生からずっと週に3回くらいオナニーしていますが、指を挿入したことは一度もありません。処女膜が破れるんじゃないかと怖かったし…。
だけど、1本指ならなんなく入り、しかも膣壁の上側を圧迫されたら、「キャッ」と自然に声が出て、深い快感が襲ってきました。
「ダメ、朱美さん、おかしくなっちゃうから」
「いいのよ。好きにイッて」
彼女はクリトリスを舐めながら、指を少し曲げて出し入れすると、私は足先をピーンと伸ばしたまま、あっという間に果てました。
今は毎週、彼女に指でイカせてもらっています。どんどん彼女を好きになっている自分が怖い…。
(書き手・奈倉清孝)
- 52 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/27(日) 00:41:42.90 ID:???.net
- 自殺名所で声をかけてきた男と死ぬ気のセックスで絶頂へ
(冬美さん=仮名・23歳・OL)
4月の終わりくらいから、死について考えるようになりました。一番先に思い浮かんだのが、自殺の名所で知られる青木ヶ原樹海。
ネットで調べたら、バスの乗り方まで丁寧に書かれてあり、衝動的にそこへ向かっていました。
私はブラック企業に入社して、心身ともにボロボロになりました。さらに最近、母が急死したのです。
ほかにも奨学金を滞納して取り立てに追われ、生きる気力を失っていました。
すべてから逃げたくなり、現場に着くと樹海へ向かって一気に歩き出していました。
すると、若い男性に後ろから声をかけられました。
「顔が暗いな。もしかして、変なこと考えてる?」
「失礼な人ね。バカなこと言わないでよ」
「こう見えても、ボランティア歴5年。死にたい顔っていうのは分かるんだよ」
図星だったことに困惑し、私はその場にしゃがみ込んで号泣しました。すると、彼はブラの中に手を入れてきて…。
「ほら、乳首が勃ってる! これは生きたい証拠だよ。本当に死にたい女は勃起しないから」
理屈はうそくさいですが、誰かに救ってもらいたい気持ちがあったのは事実です。それから男性は私の手を股間に導き、「俺もまだまだ生きたいから勃っているんだ」と誘います。
「嫌よ。やめて!」
「死ぬ気でセックスしてみよう。性と生きる力は関係が深いから」
すぐに服を脱がそうとするので必死で抵抗しましたが、男の強い力にかなうはずもありません。最後に私の下着を剥ぎ取り、勃起したそれを挿入してきます。
同時にキスされて舌が入ってきますが、途中からなぜか私も彼の舌を夢中で吸っていたのです。
やがて、今まで味わったことのない強烈な快感に「イク〜ッ」と叫ぶ声が樹海にこだましました。
絶頂に達してぐったりしたまま放心状態になっていると、彼は広葉樹の葉で私のアソコと自分のペニスを拭きました。
「本当に死にたいならロープで首を絞めて吊るすよ。ここなら自殺か他殺か分かりゃしねぇ。どうする?」
「お願い! 殺さないで…」
「だったら10数えるうちに走れ。ここにいたら殺す」
脱がされたジーンズを持ったまま、何度も転びながら一目散に走り続け、私は生きる道を選びました。
(書き手・奈倉清孝)
- 53 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/27(日) 00:42:15.86 ID:???.net
- 冴えない60代オジサンの性奴隷に…出会った男性を散々利用した報い
(雪乃さん=仮名・26歳・OL)
私は、今まで小悪魔だったのかもしれません。というのも、マッチングアプリを使って出会った男性を散々利用してきたから。
プロフィールの中から「デート代は男が払う」という選択肢に○を付けている人にメールし、夕食をご馳走してもらうと、食費が節約できるんです。計算してみたら、月に10万円も浮いていました。
3カ月前に出会った63歳の雄介さんも、私にとってはただのいいカモ。ところが、カラオケボックスに誘われたとき、彼がフランク永井の曲を歌ったら、乳首とクリトリスに低音がビンビン響いたんです。
容姿はくたびれたオジサンなのに、魅力的な声の刺激に私の下着は汗ばみ、顔が真っ赤になったほど。しかも、歌い終わった後、いきなりキスされたんです。
それまでの振る舞いがあまりに自然で、唇を軽く合わせた優しい愛撫が、とろけるように気持ちよかった。これが女性を誘ういつもの手口なのかも。
当然、私の秘所は潤ってしまい、ショーツが汚れるのを自覚するほどでした。それを見抜いたかのように、彼の手がスカートの中へ入ります。でも、場所が場所だけに「ダメよ。誰か来るから」と拒絶しました。
「このカラオケ店は、俺が経営しているんだよ。従業員は来ないから大丈夫」
彼は自信ありげに言います。見かけによらずお金持ちだったみたい。さまざまな打算が渦巻く間に、下着を超えて花園の入口へ指が挿入されました。
「ダメ、あん、すごい。やめて、指だけでイッちゃう」
「何度でもイキなさい。歩けなくなったら、ハイヤーを手配するから」
彼は腰が立たなくなるほど私をイカせるつもりなのかと、少し怖かったです。それから跪くようにして花びらを舐め、舌先を硬くしたり、軟らかくしながらクリトリスを刺激する技で、私は体を反らせて即イキ。
膣口の痙攣が収まる暇もなく、次は四つん這いにされてバックからドーンと突かれ…。目から火花が出るほどの衝撃を受けながら、また昇天します。
これが今まで経験したことのない本物のセックスなんだと知りました。防音設計のボックスだから、声だって動物みたいに出せたのも気持ちよくて…。
因果応報、これから私は手玉に取られて奴隷のように扱われそうな気がします。
(書き手・奈倉清孝)
- 54 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/27(日) 00:42:48.73 ID:???.net
- 寿退社の送別会の日に告白 二次会後のホテルで大絶頂
(ゆきえさん=仮名・26歳)
ずっと付き合っていた彼氏と結婚することになったのですが、式が近づくにつれ、“これでいいのだろうか”という思いが徐々に大きくなっていったんです。
実はずっと会社の先輩に憧れていたんですが、イケメンすぎてアタックする前に諦めていた私。そこで、寿退社の送別会の時に思い切って告白してみたんです。
「私、本当は先輩のことが好きだったんです」
「じゃあこの後、2人だけで二次会に行こうか」
やっぱり彼氏とは結婚解消かな…先輩の反応に私は舞い上がってしまいました。
でも、洒落たバーにでも連れて行ってくれるのかと思っていると、「ここにしようか」と先輩が指さしたのはラブホテル! ちょっとビックリはしましたが、望んでいたことなのでOKしました。
部屋に入ると順番にシャワーを浴びてベッドへ。
「じゃあ、まず君の気持ちを確認させてくれ」
そう言って先輩がバスローブを脱ぐと、すでにペニスは勃起しているんです。私は迷わずそれにむしゃぶりつきました。
そして、今までの人生で培ってきた全テクニックを駆使して先輩を気持ちよくしてあげたんです。
「お返しに俺のテクで気持ちよくしてやるよ」
と、今度は先輩が私のアソコに指を挿入。曲げた指先で膣壁をコリコリ擦られ、生まれて初めて潮を吹いてしまいました。
「なかなかいいオマ○コだな」
先輩に褒められて私がウットリしていると、今度はいきなりペニスが入ってきました。気持ちいいのはもちろんですが、それが憧れの先輩のオ○ンチンだと思うと、快感は何倍にもなり、私は何度も絶頂に…。
最後はお口の中に射精され、それを全部飲み干しました。
「今夜は楽しかったよ。結婚生活、お幸せにね」
「どういう意味ですか?」
彼氏との結婚はやめて先輩と人生を歩んでいくことを確信していた私は、驚いて尋ねました。
「結婚前なら不倫で訴えられることもないし、もう結婚相手が決まってるから結婚を迫られることもないし、結婚直前の女は一番都合がいいんだよね」
先輩はさっさと服を着ると、そう言い残して帰ってしまいました。仕方なく彼氏と結婚するつもりですが、私は幸せな結婚生活を送れるでしょうか?
(書き手・柏木春人)
- 55 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/27(日) 00:43:21.77 ID:???.net
- 夫がウツで2カ月もセックスレス 義理の母の指テクでイキまくり
(祥子さん=仮名・28歳・主婦)
夫が出張中に義理のお母さんから電話がかかってきました。「1人だと何となく寂しい」と言ったら、すぐに心配して来てくれたんです。
一緒に鍋を囲んでお酒を飲み、会話に花が咲きます。お母様もかなり酔ったのか、「明彦は、きちんと祥子さんを満足させているのかしら?」と、核心を突いて来て…。
実は、仕事上のストレスで夫はうつ気味になり、2カ月も私の体に触れていません。そんな事実をお母様は何となく見抜いていたのでしょう。
「私に魅力がないから、相手にしてくれないんです」
正直に告げると「何を言ってるの? 胸だってこんなに大きいし、ツンと上を向いているじゃない」とブラの上から軽く乳首を押しながら褒めました。
「やだ、お母様。そこは感じちゃうところです」
「いいじゃない。たまには女同士でいい気持ちになりましょうよ」
あまりの意外な台詞に全身がフリーズして動けなくなっていました。ここでお母様はシャツの上から手を入れて、直接、乳首を指先で刺激します。
クルクル円を描くような愛撫に「あっ、いけません」と拒絶しながらも、快楽のせいでドクドクとアソコから得体の知れない液体が滴り落ちました。
続いてパンツの中へ手が入り、ピチャッとわざとエッチな音を出した後、私の顔を見て笑いました。
真珠をこねくり回されたら、快感で目を開けていることもできません。こんな様子にお母様は興奮したようで、瞬時に指2本を挿入しながら花の芽を吸い続けました。
その指はいろんな角度に曲げて、圧迫しながら感じる部分を探します。左斜め上を圧迫されたとき、エビみたいに体が反って「うっ」と声が出ました。
「分かった! ここでしょう? いい場所、見つけたわよ」
新たに発見された性感帯を、強弱を付けながら圧迫されると、どんどん心地よさは高まります。
そして乳首を軽くつねられた瞬間「ああっ、イッちゃう」と叫んで意識を失うほど何度も果てました。
「可愛い声出しちゃって。明彦の代わりに私が気絶するまでイカせてあげる」
優しく頬にキスされたとき、罪の意識も消え、抱き合って甘えていました。レズビアンは一種の麻薬。早く断ち切らないと大変なことになりそうです。
(書き手・奈倉清孝)
- 56 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/27(日) 01:04:54.84 ID:???.net
- 一人焼き肉で出会った大学生を家に連れ込み子宮口刺激に悶絶
(心美さん=仮名・30歳・塾講師)
月に1度の贅沢をしようと、先日「一人焼き肉」に行ったとき、私の性欲を刺激する男性に出会いました。
彼は大学の体操部に所属しているそうで、とにかく腕の筋肉がすごいんです。
自分の身体を腕だけで支える吊り輪が得意なだけあって、それは一種の芸術品です。
実を言うと私、腕の筋肉フェチ。
彼がビールジョッキを運んでいるとき、盛り上がった筋肉が見えて、胸がドキドキしました。
牛タンを運んできたので「あなたって肉食系?」と意味ありげに質問すると、真っ白な歯を見せながら「だからここに勤めているんですよ」と答えました。
これは脈ありだと思い、お会計のとき割り箸のケースにケータイ番号を書いて渡しました。
自宅に帰ってしばらくすると電話があったんです。
「私のマンション、お店から2軒先なんだけど今から遊びに来る?」
「えっ、感激だなぁ。いいんですか?」
学生らしくとても素直なので、「してもいい」と覚悟し、シャワーを浴びてTシャツにノーブラのまま待っていました。
チャイムが鳴ったので玄関に立つと「お姉さん、すごくタイプです」といきなりハグ。
最大の武器であるFカップの胸を押し当てると、「すごい」と驚いて目を丸くしています。
彼のシャツを脱がすと、全身から焼き肉の香りがしました。
「おいしそう! 食べちゃおうかな」
「どうぞ。その前にしゃぶってもらえたら嬉しいな」
体操部らしさを出すためなのか、パンツを脱いで倒立し、目の前に勃起したオ○ンチンが…。
チュパチュパと音を立ててフェラすると「うっ」とうめき、微動だにしなかった完璧な逆立ちがガクンと崩れました。
そのままベッドルームに行き正常位で結ばれたとき、盛り上がった腕と胸を触ったら、アソコがキュンと締まりました。
しかも、子宮の入口だけを集中的に突いたり、摩擦する今まで経験したことのないセックステクニックに「ああ…、おかしくなる。好きにして」と叫び、ヨダレを垂らしながらイキっ放し。
翌日からは彼に会いたくて焼き肉ばかり食べに行き、この2週間で5キロも体重が増えました。
(書き手・奈倉清孝)
- 57 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/27(日) 01:05:28.12 ID:???.net
- 友人の結婚式の二次会で男漁り トイレでセックス試しの結果は…
(桜子さん=仮名・27歳・OL)
中学時代からの親友が結婚したんです。2人とも6月の花嫁に憧れていたので、彼女は夢が叶ったことになります。でも私は今、彼氏はいません。そこで、二次会で勝負に出ることにしたんです。
立食パーティーの会場を見回し、3人の男に目星をつけました。そして、その3人全員にアプローチしてみることに。
まず最初に一番モテそうなイケメンにそれとなく近づき、「素敵な式でしたね」と声をかけると、彼は「僕も結婚したくなりました」と答え、私の全身を値踏みするように見るんです。
「見るだけじゃなくて味見してみる?」
私が囁くと、彼は生唾を呑み込みました。そして彼と一緒に会場を出て、多目的トイレに直行したんです。
もちろん目的はエッチ。鍵をかけると彼は私を抱きしめ、強烈なキスを浴びせてきました。お返しに彼のズボンを脱がしてフェラをしてあげたのですが、大きさは合格点!
時間が無いので、早々に私も下着を脱いでスカートをたくし上げ、「挿れて」とお尻を突き出すと、彼は財布の中からコンドームを取り出して装着してから挿入してきたんです。
なんだか私、その警戒心で一気に冷めてしまったんですよね。まあ、それでもけっこう気持ち良かったですけど…。
会場に戻ると、次のターゲットに直行しました。2人目の彼は、体育会系のがっちりタイプ。声をかけて多目的トイレへ。
体格がいいからさぞやペニスも立派だろうと思っていたのに、こちらは期待外れでした。もちろんハメてもらいましたが、欲求不満が残っただけ。
そして、すぐに会場に戻り3人目の所に。彼は眼鏡をかけたインテリ風で、弁護士らしいんです。声をかけた段階で、彼はいきなり私に欲情した様子でした。
無理もないですよね。直前に2人の男性とエッチしたばかりで、全身からフェロモンが出まくっているはずなんです。
で、すぐに多目的トイレへ。でも、ウブなのか彼は自分からは何もしてきてくれません。私が指示を出せばその通り舐めたり指を挿れたりしてくれるんですが、3人目で疲れちゃって…。
一応ハメてもらいましたが、いまいち燃えませんでした。
結局は成果無し。また来年、6月の花嫁を目指そうかと思っています。
(書き手・柏木春人)
- 58 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/27(日) 01:06:01.60 ID:???.net
- 乗馬クラブのドMの先生を四つん這いにして逆調教
(あかりさん=仮名・31歳・主婦)
今、乗馬クラブに通い始めているんですが、レッスンを終えて帰る途中、馬場の片隅に若い馬が繋がれていたんです。
すると、オ○ンチンがすごく長くなっていて、馬のモノってこんなに大きいのかと驚きました。
生唾を飲み込み「これが入ったら裂けちゃう…」って想像していたら、後ろから「見たなぁ〜」と私の肩を叩く人が。彼は一番人気の先生で、私の担当です。
「この子馬は去勢する予定なんです。そうしないと気性が荒くなるから」
子馬の運命を知ったら何だか急にかわいそうになり、「先生だってタマを抜かれたらどんな気持ち?」って聞きました。
「ペニスがダメなら、指や舌があるでしょう」
この一言が刺激になり、クリトリスが勃起しているのを感じました。
乗馬の後って、理屈抜きにエッチしたくて仕方なくなってしまうんです。
こうして私は、ギラギラ目線で先生を飲みに誘っていました。他の生徒の目があるので、待ち合わせは5つ離れた駅。
人目を避けながら居酒屋に入ると、「馬のアレを見る目、潤んでいましたね。たとえば、僕にも乗りたいとか?」と先生が挑発します。
もう私はうなずくしかありませんでした。誘われるままに近くのラブホに入ると、彼が要求したのは意外にも騎乗位ではなかったんです。
2人で全裸になり、普通のセックスを想定していたのですが、先生が四つん這いになった瞬間、「早く背中に乗って」と言いました。
どうやら自分が「馬」になりたかったみたい。
「お願い! 早くお尻を叩いて」
呆れながらも言われた通りにピシャンと叩くと、急に「ヒヒ〜ン」と叫び、それから「パカラッ、パカラッ」と蹄の音を真似して室内を駆け回ったんです。
「いつも馬を叩いているから罪の意識が高まり、いじめてもらいたかったんだ」
凛々しい顔立ちのイケメン騎手は、隠れドMだったんです。私にお尻が赤くなるまでムチを入れられながら、馬に比べて相当小さいペニスが勃起していました。
私はわざと落馬して彼をひっくり返し、今度こそ騎乗してガンガン動き、やっとイクことができました。
普段と違う先生を見たらかわいく感じてしまい、本気で彼の調教師になろうかと思案中です。
(書き手・奈倉清孝)
- 59 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/27(日) 01:06:34.58 ID:???.net
- 無人島で全裸の解放感 野生化セックスで昇天!
(由里奈さん=仮名・23歳・OL)
彼が中古の小さなボートを買ったので、無人島に行ってみました。
青い海と空、太陽はサンサンと降り注ぎ、ボートはエンジン音を響かせながら小さな島へと向かいます。
この島には以前は人が住んでいたので船着き場があり、操縦に不慣れな彼でもどうにか接岸に成功。
島に上陸した途端、彼は「最高だぁ」とTシャツとズボンを脱ぎ、フルチンになります。
私もたった2人だけの解放感から、スッポンポンに。
生まれたままの姿で動き回れるのがこんなに気持ちいいなんて初めて知りました。
「ブラジャーの束縛も、社会の束縛もここでは考えなくていいんだね?」
こう聞くと彼は「そうだ! 自由を求めて砂浜まで走ろう」と叫びます。
これが青春なんでしょうか?
私はEカップなので、走ると胸がブルンブルンと揺れますが、彼のペニスもかわいくプルプル揺れていました。
それから浜辺に座り、足を少し開き気味にしていたら、彼の視線がギラギラとそこに注がれていました。
「縄文人もこんな場面で興奮していたのかな?」
変な発想に思わず笑っていたら、彼は呼吸を荒くしながら私を松林に誘います。
「あの木につかまって、お尻をこっちに向けろ! すごくやりたくなってきた」
後ろを振り向くと、彼のペニスはたくましくそそり勃っているではありませんか。
彼はお尻の割れ目を広げ、硬いモノを押しつけて腰を振ります。
こんな刺激であっという間に濡れてしまうと、ブチョッと後ろから熱い肉棒が挿入されました。
「あ〜ああ〜、ああ〜っ」
私はまるでターザンのような叫び声を出しました。
これこそが、心の奥まで揺さぶられた快感の表現だったのです。
強引なピストン運動に酔いしれて昇天すると、ガックリとお尻から崩れ落ちました。
彼は島で野生に戻ったのか「オオーッ」と吠えながら、厚い胸をゴリラのように叩きます。
しばらく2人でベタベタしていると、勃起したペニスにできた影が日時計の代わりになったみたいで、「そろそろ2時だ。帰るぞ」と彼は言います。
スマホも時計も必要ない、こんな生活をずっとしたいと思いました。
(書き手・奈倉清孝)
- 60 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/27(日) 01:07:07.07 ID:???.net
- 既婚者限定のオフ会に初参加 夫にはない強引挿入に悶絶
(歌穂さん=仮名・27歳)
釣った魚に餌はやらないという言葉がありますが、私の夫はまさにそれ。
結婚前はよく外食に連れて行ってくれたし、エッチだって会う度にしてくれたのに、結婚したら急に冷たくなって単なる家政婦扱い。もちろん、エッチもたまにしかしてくれません。
そんな生活に嫌気が差した私は、浮気してやろうと思ったのですが、専業主婦にはなかなか出会いがありません。そこで目を付けたのがネットのオフ会です。
いろいろ検索して「既婚者同士で楽しく飲もう!」というサークルに参加してみました。
どうして既婚者同士を選んだかというと、互いに守るものがあれば、本気になったりせずに、ひとときだけのアバンチュールを楽しめると思ったからです。
オフ会は居酒屋の個室で行われました。人数は男女10人ずつぐらい。
幹事さんの計らいで、まるでお見合いパーティーみたいに10分おきに席をひとつずつずれていき、全員と話をするんです。
その中で私が目を付けたのは、ワイルド系のNさん。どうせなら夫とは正反対の男性の方がいいと思ってロックオンしちゃいました。
で、後半はフリータイムになったので、すかさずNさんの横をキープ。Nさんも満更ではない様子で、私の胸元とか太腿をジロジロ見てきます。
その視線の愛撫ですっかり興奮した私は、一次会終了と同時にNさんの腕を引っ張って、近くのラブホに直行。
すると、Nさんはまさに見た目通りの獣…。シャワーを浴びていない私の全身を貪るように舐め回し、猛り勃ったチ○ポを力任せに挿入してくるんです。
その強引なセックスは、夫とするのとは桁違いの快感を私に与えてくれて、なんと生まれて初めて潮を吹いてしまいました。
そして最後は、Nさんのすごく濃い精液を口の中に出され、それを無理やり飲まされたんです。
「すっごくいっぱい出たわ」
私が放心状態で言うと、「ずっとしてなかったからな。こんなに溜まっていても、不思議なことに女房とはする気が起きないんだよ。やっぱり、他人の奥さんとするエッチは興奮するなあ」ですって。
ひょっとしたら、夫もどこかで人妻とセックスしてるのかも。
そう思うと、私は罪の意識をまったく感じないで済むんです。
(書き手・柏木春人)
- 61 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 20:07:08.61 ID:???.net
- 穏やかマソコ
- 62 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 20:13:20.89 ID:???.net
- 破られる度にヌレヌレになるゼミ教授のストッキングフェチ
(七海さん=仮名・22歳)
今、ゼミの教授(50)と親密交際中です。大学卒業までに処女を失いたくて焦った揚げ句、恩師と寝てしまったわけです。
彼ってゼミのときは偉そうな顔しているけど、2人きりでいるときは変態丸出しのエッチをします。
先日もショートブーツを履いて彼のマンションに来るように言われました。いつものように、玄関に入ったらすぐにストッキングを嗅いで…。
「ああっ、ブーツを履いた後はとてもいい香りだ。ほら、こんなになったよ」
足の香りを深呼吸すると、必ずペニスはコチコチになるんです。
「早く脱いで。ストッキングだけになるんだ!」
ベッドに押し倒すとブラを外し、パンストとパンティーだけの姿にさせて、しばらく眺めます。
「ダメだ。3ミリもズレているぞ。だらしない」
彼はいつも、ストッキングの縫い目がアソコの割れ目とピッタリ一致していないと不機嫌になるんです。
こうして、ストッキング鑑賞が終わると、いよいよプレイの始まりです。
乱暴に押し倒すと、尖った糸切り歯でビリッとお尻からストッキングを破ります。それから、太股に小さな穴を開けてから、ゆっくりと引き裂くんです。
「こうすると俺の破壊本能が満たされる。最高の気分だぜ!」
ナイロンの裂ける音に私も興奮し、パンティーには大きなシミが浮き出ています。彼は汚れた下着ごとストッキングを下げると、それをロープ代わりにして後ろ手に縛りました。
自由を拘束されるとクリトリスがジンジンしてきて、体の奥から本気汁がタラタラと滴り…。
恥ずかしいけど彼にお尻を向けて「早く来てください」とお願いしました。すると、ものすごく膨張したペニスが深く挿入されてきたんです。
腰をグラインドさせながら、ピストン運動はどんどん早くなります。
フワッと落ちそうになり、シーツを掴みたいけど縛られているから、イモムシみたいに体をクネクネさせながら、高みに達しました。
何度イッても許してもらえず、射精してもすぐに回復するんです。私は「ダメ〜、壊れちゃう」と痙攣しながら叫び、目も開けられないほどグッタリ。
彼は大学教授より、変態企画モノのAV男優になったほうが天職だったかもしれません。
(書き手・奈倉清孝)
- 63 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 20:13:51.15 ID:???.net
- 意外なドSぶりが火をつけたシェアハウス相手の興奮H
(加代さん=仮名・29歳・看護師)
去年から男性3人、女性4人でシェアハウスに住んでいます。
だけど、他の女性はいつも彼氏の家に泊まり、ここに残っているのは私1人なんですよね。
先日も暇なので動画サイトをチェックしていたら、幽霊の特集番組をやっていて、もう怖くてどうしようもなくなったの。
だから、3人の中で一番私が気に入っている専門学校生のKクンの部屋に夜這いをかけ、布団の中にこっそり潜り込みました。
すると彼はすぐに目を覚まして起き上がり、電気をつけたんです。
「何やってるの?」
「お願いだから、添い寝してもらえない? すごく怖くて、寝られないから」
すがるようにお願いすると、彼は眠そうな顔をしながらも、「いいよ」って軽く抱き締めてくれました。
私より5歳も年下なのに、精神年齢が高くて甘えられるのが心地よく、自然に性欲も湧き出てしまいます。
「後ろから抱き締めて」
思い切って大胆な発言をすると、お尻の谷間に硬い棒が当たるのを感じました。若いから、彼も反応しちゃったわけですね。
当然、誘惑モードに入り、「していいよ」って四つん這いになり、お尻をペロンと出しちゃった。
ペニスが当たったのを感じただけでしっかり濡れていて、受け入れ準備も完了です。
彼はハアハアと息を荒くしながら、バックから入ります。
「イヤーッ、すごく感じちゃう」って少し大きめの声を出すと、Kクンは強姦魔のように大きな手で乱暴に口を塞ぎました。
他の男性にバレると、嫉妬から対人関係にヒビが入ると思ったのでしょう。
彼は女の子みたいに可愛い顔をしているけど、男の怖い部分を持っていると知った途端、よけい興奮しました。
恥ずかしいけど感じ過ぎたせいで、お尻を上下に振ってしまいます。
「あん、イクッ、許して」
あんまり気持ちよくて子宮の位置が移動しているのか、中に空気が入って「ブチャッ」と卑猥な音が響きます。
私は「もっとやって!」と言いながら、前のめりに倒れて昇天すると、彼も高まったのかペニスを抜いて、熱い液体を背中にかけたのでした。
この日から私は、常連の夜這い女になりました。他のメンバーにバレないようにするのは、万引きしたときよりもドキドキします。
(書き手・奈倉清孝)
- 64 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 20:14:23.62 ID:???.net
- パンツの匂いを直接嗅がせる商売で手コキを追加し 計8000円ゲット!
(亜紀さん=仮名・21歳・OL)
生活費が不足して、短期でお金を稼ごうと思ったけど、援助交際には何となく抵抗がありました。
そこで色々知恵を絞ったら、パンツの匂いを直接嗅がせる商売が受けるんじゃないかと思ったんです。
女子高生だった頃、友だちが汚れたパンツを売って大金を稼いでいたので、羨ましいと思っていたし…。
料金は2分間嗅ぎ放題、オッパイ触り放題で3000円。さっそくエッチ系サイトに登録したら、1人の男性から連絡が来たんです。
ホテルだとリスクが大きいので、プレイ場所は野外にしました。待ち合わせ場所へ現れた男性は、少しオタクっぽい大学生。
写メを加工していたのに、雰囲気ですぐに分かったみたいで「嗅がせ屋さんですね?」と声をかけられたの。
「じゃあ、よろしくお願いします。指定は丸1日穿いたパンツですよね? 今日は暑いから、かなりいい具合に蒸れてますよ」
「それは嬉しいな。胸も大きいじゃないですか」
プレイ場所を探しながら会話も弾みます。すると、公園内に多目的トイレがあったので、その中でやることに…。
「準備はいいですか?」
こう言うと彼はスカートの中へ潜り込みました。それから胸をまさぐって、ブラの上から触ります。
同時にブタさんみたいに鼻を鳴らし、アソコの匂いをクンクンしながら私を味わっていました。
「いろんな子のアソコを嗅いだけど、君のが一番相性がいいよ。甘酸っぱい香りとチーズ、醤油の風味もあっていい感じだ」
ここでそろそろ時間になったことを告げると、「やはりパンツを嗅ぐだけじゃ満足できない。追加料金5000円払うから、手で出してくれる?」と切なそうな顔で言いました。
「いいよ。じゃあ、これ嗅ぎながらのほうがいい?」
私は愛液でベチョベチョに濡れた下着を脱ぎ、貸してあげました。
「優しい配慮、ありがとう」
変態仮面のようにパンツを被った彼は、ズボンを下げて勃起したペニスを差し出します。
最初は優しく、だんだんしごくスピードを上げるとアソコがピクピク痙攣。「はあっ、出る」と絞り出すような声を発しながら、ピッ、ピュ〜ッと私の顔と服に大量の精液を飛ばして…。
結局、いただいた追加料金は、ほとんどクリーニング代に消えちゃいました。
(書き手・奈倉清孝)
- 65 :バカは氏んでも名乗らない:2021/06/29(火) 20:14:54.20 ID:???.net
- エアガンを撃ってきた彼氏を騎乗位オマ○コ締めで“秒殺”
(瞳さん=仮名・21歳)
私の彼氏はすごくイケメンで、みんなからうらやましがられるけど、実はかなりの変人なんです。
というのもガンマニアで、自分のペニスをイジるより、ピストルを触っている時間の方が長いからです。
先日、ささいなことで口論になったら、いきなり私にエアガンを向け、威嚇してきました。
「やめてよ! いったい何するの?」
「銃っていうのはなぁ、核兵器と同じで、持っていると使いたくなるんだよ」
こう言った瞬間、私のデルタ地帯にパチンと丸い玉が命中しました。
「うっ、痛いーっ」
分厚いスカートの布地越しでも、飛び上がるほどの痛さでした。だけど、それがなぜか快感で、イキ顔に近い表情を見せてしまったんです。
「なんだ、感じたな? Mの素質があったのか?」
あまりの痛みに身悶えしながら、たまたま彼の方へお尻を向けると、今度はそこに2発打ち込まれ、「あうっ」とまた声が出て…。
すると彼はスカートとショーツを無理やり下ろし、私の下半身を確認しました。
「すげえ濡れてる…。これってSMプレイに使えるんじゃねぇ?」
彼は目を守るためのゴーグルを付けてくれたあと、「将軍様に逆らった罪で銃殺刑に処す」と言って、ガムテープで私を冷蔵庫に縛り付けました。
必死に命乞いしましたが許してもらえず、マシンガンから無数の弾丸が「ダダダダ…」とすごい音で連射され、胸に当たります。
ブラジャーの上からでも、ジンジンと激痛を感じるほどの威力。
パットが入っていたから多少は助かったけど、乳首を何度も直撃され、「ああっ、イク〜ッ」と叫んでガックリと前に倒れちゃった。
乳首と同時に敏感なクリトリスにも当たり、上下の性感帯に痛みを感じて高まりすぎたんです。
ペニスを挿入されるセックスより、正直言って“銃殺”される方が何倍も感じました。
プレイを終えてから上に乗ってエッチしたけど、彼はいつものようにアソコを締めただけで「出るぅ」と叫び、あっさりと“秒殺”です。
いつも私がイク前に暴発しちゃうんだから、本当に腹が立つわ。
彼のお粗末な“ピストル”より、小さなBB弾のほうが最高のエクスタシーを感じさせてくれますね。
(書き手・奈倉清孝)
- 66 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/10(土) 19:31:47.35 ID:???.net
- 俺
- 67 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/10(土) 19:33:47.77 ID:???.net
- 医師になった中学の同級生と再会! 生の巨根チ○ポで中出し時間外診療
(浩子さん=仮名・37歳・主婦)
何となく身体の調子がよくない状態が続いていたので、病院に行ってみました。すると、担当医師の顔に見覚えが…。
先生も不思議そうな顔をしてカルテを覗き込み、「ひょっとして高橋さん?」と尋ねます。
高橋というのは私の旧姓。ようやく私は彼が中学の同級生であることに気が付いたのでした。
その時、私はシャツをめくり上げて胸を剥き出しにした状態です。ブラはつけていましたが、胸の膨らみと谷間は丸見えなのです。
私がハッとするのと同時に、彼も医者の顔から男の顔に戻って一気に赤面しました。
中学時代の彼は真面目なガリ勉だったので、私はよくパンツを見せたり、後ろから抱きついたり、エッチなことをしてからかっていました。
そんな時、いつも真っ赤になって「やめろよ〜」と言っていた彼が、まさかこんなに立派になっているとは思いませんでした。
だけど、相変わらず純情そうでうれしくなっちゃって、私は昔を思い出し、わざと腕で胸をギュギュッと寄せて谷間を強調してみせました。
すると彼は一つ咳払いをしてから診察を続け、「特に悪いところはありませんね」と言って、看護師に気付かれないようにメモを手渡したのでした。
そこにはメアドが書かれていたので、病院を出た後、「今日はありがとう」とメールを送ると、「時間外診療をしたいんだけど、今夜どう?」と返事がきました。
そしてその夜、2人で食事をしたのです。
「時間外診療って、どんなことをしてくれるの?」
「高橋さんの不調の原因は欲求不満だと思うんだ。だから僕の極太の注射をしたら一発で治るよ」
その自信たっぷりな診断に期待してホテルへ行きました。すると、本当にかなりの巨根なのです。
「こんな大きいのは怖い」
「大きい方が効くんだよ」
そう言うと彼は私のアソコを消毒液で拭くのです。
「ここはばい菌だらけだからね」
そのくせ生で挿入してくる都合のよさ。
「だって、生の方が気持ちいいじゃないか」
そして激しいピストン運動を繰り返し、注射液をたっぷりと膣奥に放出してくれたのでした。
そしたら本当に身体の不調が治ったんです。昔の同級生が名医になっていることを身をもって確認でき、とても誇らしい気分です。
(書き手・柏木春人)
- 68 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/10(土) 19:34:18.25 ID:???.net
- 結婚資金の援助話で騙された同級生との中出しセックス
(美優さん=仮名・25歳)
近所に住む同級生の小宮クンが、泣きながら電話をかけてきました。
「お母さんから聞いたよ。6月に結婚するんだってな」
最初はなぜ号泣しているのか分かりませんでした。すると彼は「失って初めて気づく愛もある」って恋心を告白したんです。
「結婚する前に一度だけやらせて。お願いだから」
「バカなこと言わないで」
「100万円払う。俺は早漏だから、一発でこの値段は悪くないだろう?」
確かに、結婚したら家具を買うお金もかかるし、車だって欲しい。
小宮クンはただの友だちだけど、この申し出は喜んで受けることにしました。
でも、即決するのはプライドが許さないので「三日三晩考えたけど、あなたの愛情の深さに負けました」とメールを返して…。
結ばれる場所は遠く離れたラブホテル。彼にバレたら間違いなく婚約破棄になるから、部屋に入ったときは足が震えました。
でも、意を決して即尺します。大金をもらうんだから、シャワーを浴びてフェラするなんて失礼でしょう?
彼氏にするよりも念入りにしゃぶってあげると、すぐに押し倒されました。
そのとき、脱いだパンツを嗅がれ、「これが美優の匂いか…。高校生の頃からこうするのが夢だった」と言われ、悪い気はしませんでした。
売春婦みたいなことをしているのに、アソコは濡れまくります。むしろ、背徳感から異常なほど興奮していました。
今回は生で中出しされる約束です。そのために生理前を選んだんですから。
小宮クンは花びらを広げて入念にいじった後、焦りながら急にズブッと挿れてきました。
「美優、好きだ! 愛してる。ああっ、もうダメだぁ」
一つになってから、30秒も経たないうちに温かいものが膣口から溢れ出ます。
部屋に入って事が終わるまで15分しか経っていませんでした。
申し訳なさそうにギャラを請求すると、「悪いけど、月5000円の分割でお願いね。たぶん16年くらいで払い終わるから」と満足顔で言ったんです。
「冗談じゃないわよ」
私が怒ると「今の情事は全部録音した。分割を飲むか、彼氏にバラすか?」と凄まれ、仕方なく泣き寝入りです。結婚を前にして、男の人が心底怖くなりました…。
(書き手・奈倉清孝)
- 69 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/10(土) 19:34:48.99 ID:???.net
- 憧れの先輩と忘年会後にラブホへ ヤングペニスの性能抜群で即イキ!
(梨香さん=仮名・28歳・OL)
会社の忘年会に出た時、憧れの先輩、高橋さんが「老いた男根」という芸をやることに。後輩2人がタマになって袋の中へ入ると、彼が真ん中に座りうなだれていました。
「梨香ちゃん、元気にしてあげて」と課長に言われ、頭をさすったらタートルネックのセーターから頭を出し、ゆっくりと立ち上がりますが、すぐに萎えてクタ〜ッとなります。空気を読んで私が再びしごくと、口からタラ〜ッと元気なく牛乳を吐き出したんです。
女子たちはこんな芸を見て大爆笑。タマの2人はその瞬間、微妙に収縮を繰り返し、リアルな動きをしていました。こんなシーンを見て、68歳の男性と交際していた1年前を回想し、下半身が熱くなって…。
忘年会が終わって帰ろうとしたら、高橋さんと歩く方向が偶然同じで声をかけられました。彼は「酔い覚ましに、少し駅まで遠回りしようか?」と、大胆にも手を繋いできます。
「老いた男根、どうだった? ウケていたかな?」
「もちろん。すごくエッチでよかったです」
こう言った瞬間、手をギュッと強く握られました。
「あれ、近くにラブホがあるなんて、偶然だなぁ」
臭い芝居をせずに、はっきり「したい」って言ってくれればいいのに…。私が黙っていると、「休んで行こうか?」とラブホの部屋に入ります。
「今から本物のヤングペニスを見せてやるからね」
ズボンを下げると、忘年会でやった包茎ではなく、しっかり皮が剥けていました。しかも、エラが張って、反りまで入り、膣内を存分に刺激可能な形です。
「俺、もう我慢できないから結ばれちゃおう」
素早く私の服を剥ぎ取り、濃厚なキスを続けます。十分に秘部が潤ったところで、一気に奥まで男根が挿入されました。
「ああっ、すごくいい。高橋さんのが今までで1番」
「まだまだ。性能を発揮するのはこれからだよ」
そこはピクンと上下に動き、Gスポットを強烈に圧迫したので、すぐに頂点へ達しました。腰の動きを止めないから2度、3度と昇天し「変になるからやめて」とギブアップ。
ここでやっとペニスを引き抜き、私のお腹に射精しましたが、ピュッピュッとすごい量。芸で見せたそれよりずっと遠くまで飛び、若い男の射精能力に、驚きを隠せませんでした。
(書き手・奈倉清孝)
- 70 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/10(土) 19:35:19.85 ID:???.net
- 夫からのDVを慰められて娘の家庭教師と同時に昇天
(まどかさん=仮名・39歳・主婦)
娘の家庭教師をしている中村先生は、物理を学ぶ大学院生です。銀縁眼鏡をかけていて知的な雰囲気があり、私のタイプでした。
そんなある日、娘から部活が長引いて帰宅が2時間遅れると連絡が入りました。しかし、もう先生はいつも通り来てしまっていて…。
「2時間くらいなら待たせていただきます」と言われ、断り切れずに手作りケーキを振る舞いました。アイスティーのお代わりを準備するため、ふと立ち上がったとき「それ、どうしたんですか?」と質問されました。
スカートから出ている紫色に腫れた太ももを見られてしまったのです。
「階段から落ちて…」
「嘘だ! これだけのあざを作る運動エネルギーは相当の大きさです。絶対に蹴られたはずだ」
ズバリ言い当てられ、私は思わず「ワ〜ッ」と号泣してしまいました。そう、DVで蹴られた痕跡のあざだったのです。
事情を把握した先生は「大変でしたね」と優しく抱き締めてくれました。
「僕を勉強だけが取り柄の弱い男だと思っているでしょう? でも、本当は奥さんを守ってあげたいんだ」
こんな優しい言葉を掛けられたのは生まれて初めて。先生はすぐに「あざはもっとあるんでしょう? 全部見せて」と迫ります。
抵抗すると、「いいから」と強引にブラウスを脱がせて、お腹とお尻を見ました。
結局、あざは足だけだと分かったのですが、半裸の状態を見た途端、先生の下半身に変化が起きました。
「心配してもらったお礼に気持ちよくしてあげる」
私はゆっくりとズボンを下げ、大きくなっているオチ○ポを出しました。
こんなに美しい心を持った若者を無性に食べてみたくなってしまったのです。
有無を言わせずパクリとしゃぶると、もう射精寸前まで高まっているのが分かります。若い男性が目を細めて興奮している姿を見ると我慢できなくなり、上にまたがります。
「奥さん、気持ちいい!」
「ああっ、もうイキそう」
2人、ほぼ同時に絶頂に達すると、余韻を味わう暇もなく娘が帰って来ました。慌てて服を着て平静を装うと、「何で涼しい部屋で汗かいてるの?」と鋭い質問。内心とても焦りましたね。
その夜は「守ってあげる」という言葉と優しい肌のぬくもりを思い出し、朝まで一睡もできませんでした。
(書き手・奈倉清孝)
- 71 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/19(月) 06:47:59.91 ID:???.net
- (書き手・奈倉清孝)
- 72 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/19(月) 06:52:58.96 ID:???.net
- >>71
お前という汚物を産み育てたお前の親ってどう責任取るつもりなのかな?
クズ汚物一家で心中でもするのかな?www
- 73 :バカは氏んでも名乗らない:2021/07/24(土) 07:06:47.92 ID:???.net
- 生きる!
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