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一人暮らしの林住期【晴耕雨読】58

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 17:48:07.96 ID:Rr7tNDmY.net
初めの25年は周りの人に育てられ、次の25年は社会のために働き、
最後の25年は自分のために生きる。       (小椋けい)

古代インドでは、人生を4つの時期に分けて考えたという。
「学生期」、「家住期」、そして、「林住期」と「遊行期」。
「林住期」とは、社会 人としての務めを終えたあと、
すべての人が迎える、もっとも輝かしい 「第3の人生」のことである。
                        (五木寛之)

一人座し、一人臥し、一人歩み、おざなりになることなくわが身を整え、
林の中にて一人楽しめ。              (ブッダ)

※コテ禁、嵐スルー、sage進行で行きましょう♪

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 17:48:35.75 ID:Rr7tNDmY.net
性格の悪い車内泊は出入り禁止です

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 17:50:13.03 ID:HPs0dL9M.net
 
                      |:::ハ:.:.:.:.:.:i:.:.:i.:.:i./.:.://メノ  左ォ}::::ノ::ノノ
                  |::::i:::';::::::::l、::i:::ハ:/,ィチ爪'    {ヒチ'!::イイ
                    |ハ::::::ヾ::::ハ 'Vリ ゙´ {、込ソ    ゛″!:::i:.:l
                      |:.::ト、:.:.:ヾ:.ハーi|   ::::::::      〉 ノ::::i::.|
                  {:.:.ト、ヾ.:.:.:ヾハ lト、        _, , イ:.:.:.:i.:ハ
                   ヾ::ヽゞ、\.::.\!! ヽ、.   ´ /!.::!.:.i:.:!:.!:l    >>1乙ぱい
               , '" ヾ\ \:::::::::k   /` ー ' `メ'リ:.:.ノ.ノ:ノノ
                  /     川   リllVハ. (  i `\ ,イイ// //
              /              |l ̄`ヽ  ノ    `メ、
             ,/            {:}          `ー'- ニ_
          ,/         _∠     |l     \ ,      \
      /        _ ,. イ´:       |l      \      ,λ
     /   -‐‐‐-<´   .!   /    |l       ' ,   _,ィ'ンy}
    〈            \  .ノ`ー斗rェ,,_,_,_|l          ,.ir'彡イy-´ !
     `ヽ、        ` ' <._ {jt=t-t-ミ`^Yーrヘr-彡'水k} !:} .ノ
          ` ー-  .._       ` -ヽ.  l`亠^{:i ̄ {:リ |ハ ノノ/ノ
      _,. -‐ '  ̄ ´ ̄` ー- 、    \{{   {:l   {:i ノ_,ィニ_ン´
    //                  `ヽ 、\ \  {:l  {∠ニァ--'
  / /                 `ヽミニ>ァ┴ '´
 /\V|                          /
./   ヾ.、                  ,. ' ´

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 17:54:42.02 ID:GvOjYJSk.net
定治さんが行く プレジデントクラブ「芹沢加茂」ちゃん編
ええのんか?定治でおま!
いやあもう2014年も暮れですよ師走ですよ! 年末最後の取材があるというので、いつものようにソープスタイル編集部に向かうと、
営業マンH氏がお出迎え。
H氏「いやあ定治さん、今年はイキまくりましたねえ!」
そうですよ。さっき今年の体験取材本数を数えたんですけど、女の子が辞めて原稿が落ちちゃった分も含めたら22軒も行ってるんですよ。
ほぼ月に2軒ペースじゃないすか。我がことながらスゴイなあと……
H氏「アクセス数も反響もうなぎ上り、定治さんに来て欲しいというお店も増えて……」
このコーナーを始めた当初はどこも相手にしてくれませんでしたからねえ……それからしてみればとてもありがたい事ですなあ(しみじみ)
H氏「そこでですねえ、今回は定治さんにご褒美をと思っているんですよ(ニヤニヤ)」
な……今日はやけに優しいな……逆に気持ち悪いというか不安というか……
H氏「2014年最後の体験取材はプレジデントクラブさんでございます!」
おお!お色気熟女テクニシャンが大好物の私めにしてみたら最高のご褒美でございますなあ!で、今回の女性は?
H氏「そこはナイショです。現場に行くまでのお楽しみという事で。」
お、おう。なるほど。
H氏「お店のスタッフにも、直接女の子と対面するまで定治さんには内緒にしておいてくれって言ってありますので。まあ最高のご褒美と
だけ言っておきますよムフフフフ……」



そんなこんなでドキドキしながらお店に向かいます。
「あ、定治さんお待ちしておりました。Hさんにはお話聞いてますので」
店長さんもニヤニヤしております。いつもならここで今回のお相手のアルバムを見せられたりするのですが今回はそれもなし。普段とはまた
違う緊張感の中、さほど待たずにご案内の声がかかりました。
待合室を出るとその先にはエレベーターが。その中でご対面するシステムなのですが、まだ手しか見えてません。緊張しながら中に入ると……
「こんにちは〜」
じょ、女性が二人いらっしゃいます。こ、今回は二輪って事っすか!?
「初めまして三宅です」
服の上からでもグラマラスとひと目でわかる、ふんわり優しそうな美熟女三宅さんが丁寧にごあいさつ。そして、その隣が……小柄で金髪
ショートカットの……。ええ。これだけのヒントでもう察した方もいらっしゃるでしょう。
「芹沢です……」
どわあああああああきたあああああああキタキタキターーーーーーーーーーー!!!!!!!!!! うわあああ!!!どっひゃあああああ!!!!! 
せせせせせ芹沢さん?あの?伝説の?芹沢さん???あわわわわどうしよう! 
私めがなぜここまで驚いているか……吉原通ならおわかりでしょうが説明しておきます。
芹沢さんは、「支払った金額以上、想像以上のサービスをしてくれる」と、ソープ遊びに慣れている玄人客ですら驚くほどのプレイ内容の
濃厚さでいつしか『巨匠』と呼ばれるようになり、これまで数々の男性をホネヌキにしてきた
ベテラン&トップソープ嬢。吉原……いや日本一有名な、この業界では「芹沢さんにお世話になっていないヤツはモグリだ」とまで言われる
ほどの存在。私めも「吉原のライターとしていつしか……」と思っていたものの、
なかなかその機会を逃していたレジェンドでございます。そんなお方が……今……目の前に……
私めの混乱をよそに、芹沢タイムはもう始まっていたのでありました……。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 17:55:10.54 ID:GvOjYJSk.net
「ふふふ……」
3人乗ったらいっぱいいっぱいのエレベーターの中、三宅さんが私めの背後に回り込み抱きつくと同時に芹沢さんが私めの前にしゃがみ込み、とんでもない速さでベルトを外し、ズボンとパンツを一気にひざまで引き下げてパクリ。
んほおおおおお!!!いいいいきなり!
芹沢「んっんっんっ……」
リズミカルに動く芹沢さんの頭。三宅さんも私めのチ○ビをいじりながら唇を奪いいきなりのDK。私め、こんな緊張と混乱状態なのにもかかわらず、恥ずかしながらものの数秒でフル勃○! こ……これは……すでに……
芹沢マジックなのか……?
芹沢「あ、着いちゃった(笑)。お部屋行きましょうね〜」
いったんズボンを戻し、三人でお部屋に。ベ○ドの前まで来た私めをクルリと反転させた芹沢さんはふたたびひざまずき、先ほど同様
素早くズボンをひざまで降ろして仁王立ちフ○ラ。三宅さんはにこやかに私めのコート、上
着、パーカーを脱がせてくれます。上半身裸になったところで芹沢さんがムスコを咥えたままベ○ドに座ってとジェスチャー。腰を降ろすと
ココからが凄かった。お口からムスコを離さず、メチャクチャ素早い手つきで靴下、ズボン、
パンツを瞬時の速さで脱がせたではありませんか! あまりにもな手際の良さに驚いていると、いつのまにかランジェリー姿になっていた
三宅さんが背後から私めのチ○ビをペロペロ。その流れでDK。濃厚に舌を絡ませ合い、
ふと股間に目線をやると、芹沢さんもランジェリー姿に!(←当然ムスコは咥えたまま)い、いつの間に!? そのままベ○ドにあお向けに
寝かされ、ここでようやくムスコから口を離した芹沢さんが騎○位の体勢に。なにも装着して
いないムスコを自らのアソコにあてがいズブズブと……
芹沢「んんん……」
ゆっくり腰が動き出し、熱く締りの良い肉壁の感触をダイレクトに味わっていると、三宅さんが私めの頭上に。自らのオ○パイを私めに
押し付け、私めのチ○ビを舐めるというチ○ビ69状態に。三宅さんの大きく柔らかいマシュマロ
オ○パイにしゃぶりついていると、
三宅「あ〜!すごいですよ〜」
三宅さんの巨乳の谷間から芹沢さんを見ると、体重がいっさいかかってなく、結合部のみが気持ちイイM字開脚騎○位に!
芹沢「あ……ん……」
かすかに喘ぎながら腰がリズミカルに上下。当然結合部が丸見えでございまして……私め、早くも危険信号……いや、もうダメです。
芹沢「イく?いいよ……」
三宅「いっぱい出してください……」
ドクンドクンドクン!!!!
はあ……はあ……はあ……。お部屋に入って5分も経ってないんじゃないでしょうか? 私め、本日一発目の白濁液を巨匠のNに
大量発射したのでありました……。ヌルリとムスコを引き抜き、お清めフ○ラをしてくれた後に
私めの横に添い寝した芹沢さん、耳元で何を言い出すのかと思いきや……
芹沢「改めまして芹沢です。初めまして。」
……わははは……このタイミングで……一回戦終了してからご挨拶ですか……芹沢さん……さすがっす……。
しかしこれは芹沢ワールドのまだほんの序章に過ぎないのでありました……

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 17:55:38.01 ID:GvOjYJSk.net
一回戦終了後にご挨拶、という展開がツボで爆笑。ここであらためてご挨拶をさせていただく。三宅さんは当初のイメージどおりの
ふんわり優しい性格で、むっちりバディがなんとも魅力的。なんと風俗デビューがプレジデントクラブとのことで、そもそもこちらのお店を
選んだ理由が芹沢さんに憧れてとのこと。
三宅「ソープで働こうと思っていろんなサイトを見ていたら、芹沢さんの事が書かれていて読めば読むほど憧れちゃったんです(笑)」
一方、芹沢さんはと言いますと、これだけ巨匠と絶賛している周囲の声などてんで興味がない様子で、まったく気取らずに良い意味
でサバサバした気風の良いお姉さまといった感じ。それでいて「吉原の女はこうでなければいけない」という確固
としたプライドを持っており、当たり前ですがものすごくプロ意識が高く、話せば話すほど魅力的な素敵な女性であると確信。
ちなみにプレジデントクラブの二輪は芹沢さんが講師として女の子たちに教えているそうで、三宅さんは二輪を始めたばかりとのこと。
二人の他にも対応女性も多く、経験やテクニックに応じて☆マークでランキングされております。詳しくは
オフィシャルサイトの二輪特設ページをご覧くださいませ。
そんなこんなで一服している間にお風呂の準備が整った様子。Iスに座ると芹沢さんが私めの前面、三宅さんが背面を丁寧に洗って
くれます。その後二人にサンドイッチ状態に挟まれてのボディ洗い。しかも私めを軸にゆっくり反時計回りに回転し、
芹沢さんが背面に移動する頃には三宅さんが前面に。その後また芹沢さんが前面にとボディ洗い一回転。その後、二人が私めの
両太ももに腰かけて(←体重はまったくかかっていない)のWタワシ洗い(←二人ともパ○パンなので『タワシ洗い』と
言っていいのかわかりませんが)、私めの両腕をまたいでタワシ洗いの後に壺洗いと、ソープの王道プレイを……しかもWで堪能。
うほほほ、こりゃたまりませんなこりゃあ! この流れるような連携プレイ、芹沢さんにとっては当たり前なのかもしれませんが、
二輪初心者であるはずの三宅さんもなかなかの動きを見せております。
Iスでのプレイはまだ終わりません。芹沢さんが私めの背後に回り両チ○ビ責めを。三宅さんが前面に回り、四つん這いになってフ○ラを。
ボディソープ&ロー○ョンまみれで不安定なはずなのに、この二人にかかればまったく問題ございません。
安定&安心によるリラックスと三宅さんの舌使いもあり、ムスコは完全復活に。
三宅「あ、大きくなっちゃいましたね〜」
そう言うと180度回転し、こちらにオシリを向ける三宅さん。私めのムスコをワレメにあてがうと、そのままズブズブと……
三宅「あああああ!」
ボリュームのあるオシリが前後し、三宅さんのアソコにNSのムスコが出○りしているところが丸見えでございます! しかも背後からは
芹沢さんの匠の指さばきによるチ○ビ責め。おおおおお……
三宅「あん!あん!あん!」
私め、ただIスに座っている状態でただひたすら気持ちイイ王様状態。おおおおおこのまま続けたら……というタイミングでゆっくりムスコを
引き抜き……
芹沢「は〜い、お風呂入ってね〜」
三宅「お風呂で続きをしましょ♪」
と、三宅さんに誘導されて浴槽へドボン。芹沢さんがMットの準備を始めている間に三宅さんと混浴タイム。腰をひょいと持ち上げられて、
潜○鏡。この三宅さんの潜○鏡がこの業界が初めてとは
思えない程素晴らしく濃厚で(後で聞いたらかなりの舐め好きとのこと)、90%勃○だったムスコがふたたび100%に。
三宅「このまま腰を浮かせててくださいね♪」
とみずからが立ち上がり、浴槽に寝そべって腰を浮かせた私めをまたぐような体勢に。すると、まさしく潜○鏡状態のムスコをアソコに
あてがいズブズブと……
三宅「あああ……」
おおお!浴槽内での騎○位!!!
三宅「腰を降ろしていいですよ〜」
ゆっくり腰を降ろすと水中騎○位のような体勢になり、三宅ちゃんがそのまま腰をグラインド。
三宅「あっ!あっ!あああ!んああああ!!!」
おおおお、水中で負荷がかからなく、ムスコの気持ち良さだけに集中出来ます。浴槽内で合体という経験は少ないもので興奮度もバツグン!!! 
そのまま水中対面座○のような体勢になり、私めも腰を振っていると…きました…やばいっす……もう……
三宅「あああああ!Nに出してえええ!!!!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!
私め、本日二度目の昇天を果たしました。浴槽内発射は初めてであります……

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 17:56:03.84 ID:GvOjYJSk.net
三宅さん、グッタリしている私めを介抱するかのようなお清めフ○ラ。
芹沢「あら、イっちゃったの? Mットの準備出来ましたよ(笑)」
落ち着いてからゆっくりMットへ移動。二人に挟まれる形で全体にロー○ョンを塗られ……ここからが凄かった! 両脇からの往復、
全身吸い舐め、両脚にまたがって足の指を一本一本舐められて
……という一連の動作がシンクロしているかのような流れ!しかもそれらがすべて丁寧&濃厚! そんでもって顔がロー○ョンまみれに
なってもおかまいなしのドリルア○ル舐めええええ……
あお向けになってもそのクオリティのまま両チ○ビとムスコがイジられるものですから、先ほど水中発射したばかりのムスコが自然と……。
匠のテクニックを持つ芹沢さんと、生粋の舐め好き三宅さん、
どちらか一人だけでも気持ちイイのに、二人がかりなんですよ! 
三宅「あ〜、また元気になっちゃいましたね〜」
そりゃあ完全復活しちゃいますよ!!! そんなムスコをWフ○ラきたあああああ!!! でもって上下に分かれての芹沢さんチ○ビ舐め
&三宅さんパ○ズリフ○ラあああああ!!!! もう……
これほど気持ちイイ二輪Mットがあるでしょうか! 私めは今、日本一のMットプレイを受けているんですよおおおおお!!! 
三宅「またいただいちゃいますね♪」
三宅さんがまたがり、私めのムスコをふたたびズブズブと……
三宅「ん……んんん……」
芹沢さんにチ○ビを舐められながら、ムスコは三宅さんのN……あああこれは……ホントに極楽へ昇天しそうでございます。これだけでも
じゅうぶん気持ちイイのに芹沢さんは手を休めません。私めの
足元に移動するや、結合部、玉ブ○ロを匠な舌技でペロペロするものですから……NSってだけでも気持ちイイのに、それやられちゃったら
ああああああやばいっすやばいいすうよおおおおおjyvksぜいh;cふ!!!
通常ならなんとなく「120分で3回以上は体力的にムリだし、逆にそれ以上求めちゃったら申し訳ないかなあ?」とガマンしまくるところですが、
「この二人なら、時間内何回も勃たせてくれるであろうし、
何回発射しても受け入れてくれるだろう」という安心感があり、“イッちゃいけないブレーキ”が作動しません!読者の皆さますみません!
今回はご褒美らしいのでイクのをガマンしません!!!
三宅「ああああああきてええええNにだしてえええ!!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!!
私め……本日三度目の昇天。……たぶんですが、この時点でまだ一時間ちょっとかと思われます。こんな短時間なのに無理矢理感が
まったくなく、自然と勃って自分がいちばん気持ちイイ時に昇天
させてもらっております。これも二人のマジックなのでございましょうか……



グッタリしている私めを寝かせたまま、ロー○ョンを落とし始める二人。ボディーソープを使って落としてくれるのですが、これがまるで
マッサージのようで……ってかこれマッサージっす! ヌルヌルを利用した
リンパマッサージっす! いだだだだだでも気持ぢいいいいい! 足の裏、両脚、両手とゆっくり力の入った超本格マッサージっすよ!!! 
ロー○ョンが落ちたら浴槽へご案内。今度は三宅さんがMットを
片付けている間に芹沢さんと混浴。冷たいタオルで顔面を覆われ、私めに抱きつき手を回して腰、背中、肩、首をグリグリとマッサージ。
顔のタオルを温かいのにチェンジしたところで慣れた手つきで目の周り、
頬、顎、フェイスラインを……あああこれまた痛気持ちイイ、いわゆる“なんちゃって”じゃないエステティシャン真っ青の本格顔面マッサージっすよ……。
ただエロいだけじゃなく、「お客様にこれぐらいするのは当然」とばかりのおもてなし力……こんなお遊び、吉原、いや日本、いや世界でも
味わえないでしょうな。私め、世界一の男の遊びをしているんですなあ……。
エロ方面で特濃こってり気持ち良くさせて頂いた後に、究極の癒し……こんな贅沢なご褒美……なんだかバチがあたりそうでございます……

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 17:56:39.00 ID:GvOjYJSk.net
お風呂から上がり、ここでゆったり休憩タイム。いろいろ世間話をしている中、意外や意外、なんと芹沢さんはかなりの漫画オタクで
ある事が判明。プレイ内容の凄さについては「そんなの当たり前」とばかりにさほど興味ない様子なのに、
漫画家の冨樫義博の話になると私めも三宅さんもあきれるほどのマシンガントーク(笑)
芹沢「ゴメンなさい、興味が湧くとととことんハマっちゃうタイプなんですよ(笑)」
先ほども書きましたが、世間では巨匠と呼ばれているのにめちゃくちゃ気さくで面白い、なんとも不思議な魅力を持った方でございます。
芹沢「まだ時間いっぱいあるけど、出来るでしょ?」
四回戦目だと言うのにも関わらず、さも当然のように聞いてくるので、こちらも不思議とやれるような気になっちゃいます(笑)。
この相手を恐縮させない雰囲気も彼女の魅力なのでしょうなあ……
三宅「うふふ、もちろん出来ますよね〜(笑)」
二人がかりでベ○ドに押し倒される流れで4ラウンドのゴングが鳴らされました(←あくまでも自分の脳内で)。芹沢さんが上半身担当、
三宅さんが下半身担当で、Mットとはうって変わってのゆったり濃厚リップが展開されます。
芹沢さんの舌技が素晴らしいのはもちろんですが、三宅さんのフ○ラテクもかなりのもの!! 巨匠の陰に隠れるどころか、
自身の魅力を語らずしてじゅうぶんにアピールしております!!! 
それにしても……リラックスというのはホント重要ですね。四度目ですよ?四度目だというのに自然と勃っているんですよ!!!
過去に何度か言ってますが、私め、絶倫じゃないんですよ!なのに……なんで私めのムスコは勃ってるんですか!?
芹沢「今度は私に○れて……」
自然な流れで正○位の体勢に(←これも「違う体位で楽しんでもらいたい」というお心遣いなのでしょう)。完全回復したにムスコを
芹沢さんのアソコにあてがいズブズブズブ……
芹沢「ん……ああああ……」
決して派手ではないものの、艶があるって言うんですかねえ……お肌にハリがあり若々しくもありますが、なにより芹沢さんの表情すげえ
色っぽいっす!!! パンパンパンと腰を振っていると、背後に回った三宅さんが、私めのお尻を
鷲掴みにして顔を埋め、ア○ルに舌をねじこんでえええええええええあひゃあああああああコレだめ!
いやイイ!ああああいいいいいいすげええいいいいいい!!!!
芹沢「うふふ……気持ち良くなったらいつでも出していいのよ……」
はああああああんぎもぢいいいいいでずうううううでるでるでるでるでちゃうううううううう!!!!!
ドクンドクンドクンドクン!!!!!!!
はあはあはあはあはあはあ……よ、よんどめのはっしゃっすうう……

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 17:57:03.54 ID:GvOjYJSk.net
ゼエゼエゼエ……。芹沢さん、サっと体勢を入れ替えて四度目のグッタリ状態の私めを寝かせてくれます。ああああ……なんだこりゃあ……
こんな……プレイを……させていただいて……。頭が真っ白になりかける中、二人がかりのお清めフ○ラの
感触だけでなんとか意識を繋ぎとめている状態でございます。三宅さんがタオル等を片付けるために離れた後も、芹沢さんのお清めフ○ラ
は止まりません。敏感になっているムスコをいたわるような癒しフ○ラが止まりません。すると……あれ?アレ
?あれれれ?なんだこの感覚……え?え?気持ち……いい……!?
芹沢「うふふ……」
見た目に派手なテクニックを披露されて……という方法を取られる方もいますし、それはそれで素晴らしいのですが、レジェンドクラスの
女性ほど派手な事しないんですよ。いや、かなりの高等テクなはずなのに、それをサラっと当たり前のようにやって
のけちゃうんですよ。だって……現に……私めのムスコはゆっくり復活の兆しを見せているのですよ!!! 何度も書きますが、私めは
決して絶倫なんかじゃないんです! なのに……どうして……。
三宅「今度は私に○れてほしいです……」
三宅さんがおねだりする頃には私めのムスコ……90%の回復を。
芹沢「もう大丈夫よね?」
正○位の体勢で三宅さんのアソコにNSのムスコをあてがい、萎えぬうちにとグイっと挿○。
三宅「ああああ!すごい……固いです……」
数回ピストンするとムスコは三宅さんのヌレヌレアソコの感触で100%に。やっばい、コレやっばい、何回しても超気持ちイイっすわ。
何回でもN出ししたいっすわ!!! 頭の中はもうヤル事しか考えてない(考えられない)サル状態。最初からもう
いつでもイっていいやとばかりに、激しく腰を打ち付けますパンパンパンパンパン……
三宅「はああああああ!いいいいいい!もっとおおお!もっと突いてええええ!!!! Nのオ○ン○ン気持ちいいでずゔゔゔ!!!!」
こう言っちゃうといろいろ語弊があるかもしれませんが、相手の事を気にせずに自らの欲望・快楽のみで自分勝手に腰を振る気持ち良さったら
……頭の中のいろんな“理性のタガ”が外れ、解き放たれた感覚……。これだけでもじゅうぶんすぎるほどなのに、
芹沢さんが背後に回ったタイミングで三宅さんが下から私めに抱きついてのチ○ビ舐め!でもって芹沢さんのア○ル&玉裏舐め!
はああああああだああああぎもぢいいいよお゙お゙お゙!!!ぜんぶぎもぢい゙い゙よ゙お゙お゙!!!いぐいぐいぐうううううう!!!!
三宅「あああああNにいっぱいだしてええ!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!!
私め本日…ん?…何回目だ?五回目?五回も?あは、あはは、あははははは……もう……何もかもから“解放”されたかのような
この感覚はなんでしょう……これが、これが芹沢二輪なのですね……。



落ち着いたところでシャワーで身体を流してもらい、背後から三宅さんが身体を拭いてくれている間、芹沢さんのお清め(?)仁王立ち
フ○ラ。ゆっくりと服を着て、ふたたび三人でエレベーターに乗り、それぞれとキスをしてのお別れとなりました。
いやあ……プレイの濃厚さもさることながら、それ以外のトーク、マッサージ……すべての時間がいたれりつくせり。
「ぜったい120分以上いたでしょ?」と思うくらいの充実ぶりでございましたYO

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 17:57:32.95 ID:GvOjYJSk.net
定治さんが行く プレジデントクラブ「大友美空」ちゃん編
もう9月に差し掛かろうかという某日。朝方6時に仕事がひと段落つき、爆睡していた午前11時に電話が鳴りました。
ソープスタイルのT氏からである。
T島「定治さんいつまで寝てんすか! 前回取材したお店から2回目のご指名ですよ! 今すぐ吉原来てください!」
おお、前回に続いてまたまた2度目のご指名が入りましたか。で、今回はどこのお店?
T島「プレジデントクラブさんです! それにしても定治さんのリピート率凄いですねえ。お店から本指名料とっちゃおうかな」
……何を言ってやがるんでしょうかこの人は。
T島「今回も“鳴る原稿”頼みますよ!」
うわあやめてくださいよ。そういうプレッシャーに弱いんですからホントにもう……。



そんなこんなで急いでシャワーを浴び、やって来ました吉原へ。
プレジデントクラブさんは言わずと知れた美熟女&テクニシャン揃いの高級店でございまして、最近、読者の皆さんたちからの
体験投稿も多数寄せられてきております。お店の場所は吉原ソープエリアの外周にあり、他のお店の前を通らなくて済むので
ボーイさんたちの呼び込み攻撃に会わずにすんなり入れるのも嬉しいポイントでございます。
前回はほぼマグロ状態のままホネヌキにされたなあ……という記憶が蘇る(バックナンバー参照)。はたして今回はどんな女性
が待ち構えているのでありましょうか……。
「いらっしゃいませ……あっ定治さんお待ちしておりました!ささこちらに……」
待合室に入りますと、平日の昼過ぎだというのにほぼ満席でございます! 前回来た際も込み合ってましたが、今回はそれ以上
じゃないですか……。これだけお客さんが出入りしているのだから、読者投稿が多いのもうなずけます。ご案内される客、一戦を
終え満足げな顔で帰りの送迎車を待つ客、待合室の客が何人か入れ替わったところで私めのお呼びがかかった。待合室を出ると
エレベーターの脇にボーイさんがひざまずき、
「こちらへどうぞ」
と誘導される。エレベーターの中に入ると……紺色の浴衣を着たロリ顔熟女が待っておりました。
「初めまして大友です。では扉を閉めますね」
「お時間までごゆっくりどぅ……」
扉が閉まり、ボーイさんの声が途切れる。私めの緊張を察したか手を握ってニコニコ微笑む大友さん。エレベーターの扉が開き、
個室へと向かいます。



「あらためまして大友です。本日はよろしくお願いします」
大友さんはサイトの写真をご覧になればおわかりのとおりの童顔で、明るくよく笑う女性でございます。テキパキと丁寧な脱衣
サポートにより私めが股間にタオル一丁になり、大友さんが浴衣の帯をほどいたところで、
「襲っちゃっていい?」
大友さんは、そう言うが早いか顔を近づけ私めの唇を塞いでしまいました。そのまま押し倒される私め。
へ!?ええ!? こちらの頭が混乱しているのもお構いなしに大友さんの舌が入って来ます。驚きを隠せないまま応戦すると、唇を離した
大友さんはエロい微笑みを浮かべ、私めのチ○ビへと吸い付きます。しょっぱなからものすごい吸い付きと舌の動きに悶絶。
パニック状態の頭とは裏腹に、私めのムスコは自分でビックリするくらいガチガチになっていました。そのムスコの膨張を手で
確かめた大友さんは即尺とは言えないくらいの勢いでムスコを咥えこみます。……何でしょう、舐めると言うよりも「しゃぶりつく」
「喰らいつく」と言う表現がピッタリ来るでしょうか。まだムスコが萎えてる状態でこんな勢いのフ○ラをやられたらくすぐったいかも
しれないのですが、すでにムスコはMAX状態なので気持ちいいのなんの! 強力バキュームな上に、ものすごい速さで舌が
動いているのがわかります。「おおおおヤバいこのままではひじょうにヤバい、いっそこのまま口の中で……」という爆発寸前の
ところで口を離した大友さんはふたたび微笑み、私めにまたがるやいなや、何も着用しない状態で私めのムスコを自分のアソコに
あてがい、躊躇もためらいもなくそのまま腰を降ろしました。ムスコが暖かい……いや、熱い肉壁に一気に包み込まれます。
「んあああああ!」

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 17:57:58.58 ID:GvOjYJSk.net
頭を仰け反らす大友さん。帯をほどいているので前が完全にはだけていてオ○パイ丸出し状態です。衣服、しかも和服を
着たままの女性に乗っかられて貪るように求められるというシュチエーションだけでも興奮モノなのに、腰が動き出し始めた
とおもったらいきなりのトップギヤでフルスロットルです!!! しかも一見ただ激しく動いているように見えて、じつは深く
出し入れしたり、ギュウギュウ締まる入り口付近で浅目にピストンしたり、スピードの強弱をつけたり角度を変えたりと変幻

自在な腰の動きで私めの気持ちいいツボを探っています。そうこうしているうちに私めの表情や反応でベストな角度、スピード
を探り当てた大友さんはその動きをキープ。ああああヤバいですヤバいですコレを続けられたら……でももうガマン出来……
ない……
「あああああああ来て〜〜〜!!!」
私めがイク瞬間の大きな刺激の波が押し寄せたタイミングを見計らったかのようにグッと腰を押し付け、ムスコをより奥深くに
挿○したまま抱き付く大友さん。
「ああ……奥に……いっぱい出てる……」
大友さんの言うとおり、奥の奥で一滴残らず搾り取られているのが実感できます。
……ここでハッと我に返りました。お部屋の時計を確認したところ、個室に入ってから昇天するまでなんと10分も経っていない! 
このコーナー始まって以来の最短記録ではないでしょうか!? 
余韻を楽しんだ後にゆっくり腰を引き、大友さんの○液と私めの白濁液が交ざりあったムスコをお清めフ○ラ。さっきのハード
フ○ラとは違い、イッたばかりの敏感なムスコを気遣うようなゆっくりソフトなフ○ラを受けながら「肉食系ロリ顔熟女に、まさに
“襲われた”というような感じだな……」と、AVでなきゃありえないハードコアな展開に感動を覚えた1回戦目でございました……

1回戦が終了し、浴衣を脱いで全裸になった大友さんはお風呂場の準備。おっとりしてそうな顔つきとは裏腹にテキパキ素早く
動いてます。
「この120分ってお客様の時間じゃないですか? それなのに私の準備でモタモタしてお待たせさせちゃうのが嫌なんですよ。
これって性格と言いますか性分と言いますか(笑)」
ボ○ィ洗いをしながらそう語る大友さん。キレイに流してもらったところで一緒に浴槽に入り潜○鏡。これがまた即Sの時とは
真逆の“ソフト濃厚”と言いますか、マッサージ的なリラクゼーション効果とエロが融合したフ○ラと言いますか……。「この方は
ただフルスロットルな肉食獣ではなく、相手の状況をきちんと把握してくれる方だなあ」という印象です。
「また元気になりましたね(笑)。じゃあMットの準備をしますので」
これまたテキパキ要領よくMットの準備をし始める大友さん。合間に
「これをお顔に乗せると気持ちいいですよ」
と、冷たいオシボリを差し出してくれます。温かい浴槽に浸かり、顔は冷たいオシボリでひんやり極楽気分。「ああ、こっちが
何か考える前にすべて察知しているかのように動いてくれるっていうこの感覚、久しぶりだなあ……」そんな事を思っているうちに
「お待たせしました〜」
と呼ばれたのでふとMットを見ると、通常ロー○ョンが塗られているMットの上が泡まみれになってるじゃないですか!
滑らないようにゆっくり移動し、泡まみれのMットにうつ伏せになる。フワフワの泡に包まれてなんとも心地よい。それにしても、
ロー○ョンが普及する前はボディソープで泡まみれにしていたらしいという事は聞いたことがありましたが……
「そうみたいですね。昔からソープ遊びをしているお客さんはみんな『なんか懐かしいね』って言ってます(笑)。この方が『ソープ
ランド』って感じがするじゃないですか」
そう言いながら私めの上にまたがりゆっくり動き出す大友さん。ロー○ョンとボディソープを混ぜて泡立たせているらしいので、
ロー○ョンのヌルヌル感もしっかり味わえます。
泡まみれの私めの背中に吸い付き、Eカップのオ○パイを押し付けながら、まさに“水を得た魚”のごとく縦横無尽に動き回る
大友さん。腕から足の指先まで丁寧に舐め尽くされ、股の間にスルリと入り込んでのア○ル舐め。特別アクロバティックな事
をやっている訳ではありませんが、大友さんは動きに一切の無駄がなく、かつ安定感があるのでこちらも安心して快感に集中
出来ます。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 17:58:25.35 ID:GvOjYJSk.net
それでいて一通りのサービスをただこなしているだけではなく、私めの気持ち良いポイントを見つけては重点的に責めて
くれます。「ああ、“Mットが上手”とはこういう方の事を言うんだろうな……」そんな事を思いつつ反転しあお向けに。
これまた泡まみれの私めの全身をくまなく舐め尽くす大友さん。両チ○ビを執拗に舐めまくられ、ムスコが再び膨張した
ところを見逃さずロー○ョン手コキも追加され、“イクまではいかないけどひたすら気持ち良い状態”が続く。体勢的に
大変なはずなのに、そんな事はまったく表に出さずひたすら尽くすその姿は、まさに“エロ職人”でありましょう。
その後に潜○鏡時よりも刺激的な力加減のフ○ラでMAX状態にしてもらい、またがってもらい、ふたたび何も着用しない
状態で挿○してもらい、私めの気持ちイイ速度&角度で動いてもらう……。ホント、個室に入ってから全てにおいて大友
さんがやってくれるので私めは何もしてません。何もしていないのにとんでもなく気持ちイイことをしてもらってます。もうこれは
……究極のお大尽遊びです。こんなプレイ、恋人や奥様が相手では絶対に味わう事は出来ないでしょう。
そんでもってロー○ョンまみれのMットという不安定な場所にもかかわらず、大友さんの安定感の良さったら! あまり慣れて
いない子のMット騎○位はぎこちなさもあってなかなかイキづらいのですが、大友さんのMット騎○位は“まかせて安心”の
気持ち良さでございます!!! と言いますかつい先ほど、ほんの30〜40分前くらいに大量放出したばかりなのに、我が
ムスコときたら「もういつでも出せますよ!つうか出したいっス!」と申し出ております。そんな私めを察したか、
「ハアハア……イキそう?……アナタがイキたい時にいつでも出して。○にいっぱい出して……何回でもしましょ……」
この「何回でもしましょ」に、私めの脳がヤラれました。言われた瞬間にもう自制が効かなくなっておりました。
「ん……あ……あっああっああああああ゛!!!」
たいがいの男性の場合、男女の交わりにおいて「相手(女性)に喜んでもらえるよう頑張らなきゃ」という刷り込みがされて
いるかと思います。私めもそうです。例えそれが風俗で「イキたい時にイッていいんだ」と頭ではわかっていても、つい本能的
にガマンしてしまう自分がいます。でも大友さんの場合、相手を「挿○して1分だろうが何も恥ずかしい事なんかない、イキたい
時にイッていいんだ!」と思わせてしまう“安心オーラ”に包んでしまう魅力があります。
私め、何の躊躇も遠慮もなく、大友さんの○に2度目の熱い白濁液をドクンドクンと放出したのでありました……

ロー○ョンをきれいに流してもらい、Mットを片付け二人でベ○ドに戻ります。
何度も言うようですが、2回戦終了したにもかかわらず、私め、今回何もしておりません。物理的に何もしていないのもありますが
、精神的にもまったく何も気を使ってません。ただボンヤリして身を任せているだけで最高に気持ち良くしてくれるので何の疲れ
もなく、ただただスッキリさせていただいております。これだけ身も心も開放され、純粋に王様状態を楽しめた事はいまだかつて
無かったかもしれません。
なぜ“王様状態”かと申しますと、ベ○ドに腰かけた私めの足元には、美味しそうに私めのムスコを咥えている大友さんがいる
からです。まだお風呂場から戻って体を拭いてもらってベ○ドに腰かけたばかりなのに、すでにフ○ラされているのです。いつも
の私めなら「あわわわ申し訳ないっす……」と思っちゃうかもしれないのですが、大友さんの手にかかるとスンナリこの状況を
楽しめている自分がいます。

絶妙なフ○ラテクニックと完全リラックス状態が合い重なり、ゆっくりではありますが確実に膨張をし始めている我がムスコ。
……ここでイタズラ心が湧いてきました。僕が責めたらあの子どんな顔するだろう?(BY岡○靖幸)と。
一心不乱に私めのムスコをしゃぶっている大友さんのお顔をそっと両手で包み込み、そのままお顔を持ち上げて、舌を入れ
ない超ソフトなキス。そのままベ○ドにゆっくり押し倒します。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 17:58:51.74 ID:GvOjYJSk.net
「えっ?」
少し困惑している大友さんをよそに、全身くまなく触れるか触れないかのフェザータッチで撫でながら、体中にキスしまくり。
「んっ……くうっ……」
あれあれあれ?意外や意外、大友さんは受けに回ると恥ずかしがり屋さんでございました。自分の人差し指を噛み、漏れ出る
アエギ声を押し殺すようにこらえております。調子に乗った私めは、大友さんの股間に潜り込みます。そういえば大友さんの
アソコを間近で見るのはこれが初めてかもしれません。土手上部にはうっすらとヘアーを残しているものの、局部周辺はツルツル
に手入れされている……。そんなアソコに軽くキスをし、ここもソフトに……と思わせつつ、舌全体を使って下から上へ一気に舐め
上げます。
「んああああっ!!!」
ビクンと背中を反らせる大友さん。ここからは大友さん直伝(?)のハードかつ緩急つけたク○ニで濃厚にねぶり倒します。
「あああ!ああああ!んんんん〜!!!」
私めの唾液と大友さんの○液でグチョグチョに濡れたアソコに、私めの亀○をヌルっと擦り付けます。
「ああ!……欲しい……○れて……お○ン○ン○れて……」
M字に開脚し、アソコがパックリと開いた状態で腰をモジモジと動かし、おねだりする大友さん。焦らすことなくそのままズブリと
挿○。
「んくううううう!」
全部○ったところで一旦停止。大友さんの足首を持ち、ガバっと開脚させて結○部丸見え状態でピストン運動。
「ああああ!」
恥ずかしさのあまりに両手で顔を隠す大友さん。こんな反応をされたらますますS心に火が付きます。大友さんの足首をグイっ
と引き寄せ、本人に見せつけるように足の指を舐めてみます。
「あああ!だめえええそこだめええ!!!」
舐めた瞬間、アソコがギュっと締まりました。恥ずかしさと興奮が入り混じったエロせつない顔でアエぐ大友さん。バリバリの
責め派が恥ずかしがる姿はなんとも興奮しますなあ。
「ハアハア……何これ…ダメ…たまんない……」
私めの頭を荒々しく両手で掴み、グイッと自分の顔に近寄せ、強引に舌をねじ込んで来ます。
「もっほぉもっほふごいえ……」
舌を絡ませ合いながら「もっと動いて」とねだる大友さんに応えるようにハードに腰を動かします。
「ああ……あああああ……」
私めの背中に回した大友さんの爪がグイグイ食い込んできます。そろそろ私めも限界が近づいて来ました……。
「ああああああこれこれこれあああもっともっとだめだめだめええいぐぅ……いっ……くううううううう!!!!」
大友さんの絶叫とともに、私めも本日3度目の絶頂に達し、彼女の胸に包まれるように倒れ込んだのでありました。



「ハアハアハア……受け身好きだと思ってたのに……すっごく上手でお○ン○ンもおっきくて……私、素で楽しんじゃった……」
おおおおう、大友さんに言われると何かすごく真実味があるようなメチャクチャ自信がつくような……。ゴロンとあお向けになった
私めは、ふたたびお清めフ○ラを堪能。最後の最後まで気分良くプレイを終える事ができま……え?おおお?あの……お清め
フ○ラにしてはちょっと長いと言うか濃厚と言うか……。ふと大友さんの方を見ますと……
「だめ……もっと……ねえもっとしよ?このお○ン○ンでもっとして……」
おっひょおおおおお!お清めフ○ラじゃありません。もう一度勃たせるフ○ラでございます!てか大友さんの目つきが変わってます!!!
……どうやら私め、大友さんの入れてはいけないスイッチを作動させてしまったようです。エロい獣と化した大友さんは私めの
上にまたがり、四たび復活した(させられた?)ムスコをいろんな液体混じりでグチョグチョの卑猥なアソコに挿○。
「あああああ!」
私めの上で激しく上下に跳ねる大友さん……気付いた時には4度目の絶頂。もはや出ているのか出ていないのかもわからない
白濁液をまさに“一滴も残さず”搾り取られたのでありました……。

相手が思っている事を察し、言われる前に自分からスッと動ける細やかな気遣いに、時間いっぱいまで繰り返される濃厚な
全力プレイ。大友さんのサービスは、まさに吉原ソープの王道でしょう。
時計を確認すると、けっこう時間ギリギリ。なのにもかかわらず、いっさいそんな焦りを見せずゆったりと着衣アシストをしてくれ
、最後に名刺と私めの吸っているタバコと同じ銘柄(いつの間にチェックしたの?)を頂く。エレベーターが1階に降りるまでの間
、熱い抱擁&お別れのキス。扉が開きお別れとなりました。120分間、すっかりお客様気分でエンジョイ&ハッスルしてしまい
、「ちゃんと原稿書けるかな……」とやや心配しつつお店を後にしたのでありました……。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 17:59:17.78 ID:GvOjYJSk.net
定治さんが行く プレジデントクラブ「山口珠理」ちゃん編
今回私めが潜入したお店は『プレジデントクラブ』。ご存知の方も多いかもしれませんが、こちらのお店は吉原の熟女・人妻専門
ソープランドの中でも最高級クラスのお店でございまして、私めもいつか行ってみたいと思っていた一軒でございます。
いつもは当日お店に行くまでどんな女の子につくかはわからない(ソープスタイル編集部が秘密にしている?)のですが、今回は
事前に告知がありました。ソープスタイル編集部のT島氏いわく
「お相手はあの山口珠理さんですよ。エッヘッヘ」
と不敵な笑み。“あの”って意味がよくわからなかったのでオフィシャルサイトをチェックしてみると、なんともフェロモンたっぷりの
巨乳お姉さまではないですか! プロフィールを見てみるとAVにも出ているとのこと。これはかなり期待大ですなあ。



お店に行くと平日のまだ早い時間だと言うのにもかかわらず、待合室には数名のお客さんが。お茶を飲んでいるとボーイさんが
写真を持ってやって来た。
「本日の女の子は山口珠理さんでございます。ビジュアルは当店でも1、2を争う子でございまして……」
との説明で、まもなくご案内とのこと。
待合室を出ると、エレベーターを挟むように2名のボーイさんがひざまずいた状態でお出迎え。そのままエレベーターに入ると、
赤いドレスを着たご本人とご対面!
「珠理です。本日はよろしくお願いします。」
珠理さんを見た第一印象は、
「??? むしろ実物のほうがおキレイなんですけど……」
でありました。「AVのジャケットと実際の映像のギャップが激しくてガッカリ……」なんて経験、皆様もおありかと思いますが、珠理
さんの場合はその逆で、実物の方がはるかに美しい。
「あはは、どうしたの?目が泳いでるよ(笑)」
緊張して直視出来ずにいるのがバレバレであります。AVより実物の方が美人さんだと言う旨を伝えると、
「うん、よく言われる〜ってウソウソ(笑)。AVだと髪型やメイクをわざと熟女っぽくすることもあるからね〜。」
あれ……想像してたより気さくで面白い人だなあ。一気に緊張が解け、なごやかムードで個室へ。



「熟女系のお店だと写真修正が凄すぎて、いざ会ってみたら『アレ?』みたいのあるじゃない? そういうのってお客様を騙すみたい
でイヤだから、お店の写真も『ぜったい別人みたいに修正しないでよ!』って言ってあるんだ(笑)」
冗談交じりに風俗業界の裏事情を話す珠理さん。裏表がない性格に好感が持てますなあ。実際にオフィシャルサイトの写真を見た
後に本人を見ても違和感がまるで無いので、これを読んでいる読者諸兄も安心してくださいませ。
アシストつきで服を脱ぎ私めがパンツ一丁になると、珠理さんもドレスを脱いで純白のランジェリー姿に。ぽっちゃりまでいかない
肉付きの良いグラマラス体型で、90センチEカップのオ○パイは今にもブラからはみ出さんばかりの状態だ。ドレスの脱ぎ方ひとつ
にしても、常に見られているのを意識した脱ぎ方でとても色っぽい。
珠理さんが私めの前にひざまずき、股間にタオルをかけてパンツを脱がせてくれる。
「ん……もうこんなになってる……」
タオルの中に手を入れてムスコを握り、膝立ちになった珠理さんと目が合う。普段から色っぽいオーラが出ている目がトロンとなり
さらに色っぽさを増してきた。数秒の無言の後、セクシーな唇に吸い寄せられるように私めは顔を近づけた。
「ん……んっ……」
最初っから舌を絡ませ合う濃厚なディープキス。唇を離すと続けざまに珠理さんの舌が私めの首筋からチ○ビ、わき腹へと……。
舐めている間も私めから目を離さずに見つめているその目つきがなんともイヤラしく、握られている私めのムスコは硬度を増して
もうビンビンに。やがてその舌は股間のタオルを外したムスコへ近づき……
「ん……あ……んぐ……」
舌も頭全体をも激しく動かす痴女ものAVばりのフ○ラ。動きは激しいが刺激は丁度良く、ここでも常に私めを見つめ、「咥えている
私を見て!」と言わんばかり……これは見ていても興奮する“エロフ○ラ”であります。
「私のも脱がせて……」
背中に手を回し、ブラのホックを外すと、こ、これは……大き目のお椀ぐらいとでも言いましょうか、小ぶりのドンブリぐらいとでも
言いましょうか、とにかく大きいのに垂れていない超美巨乳が!!!しかも乳輪やチ○ビの色もキレイ!!!!
「触って……」

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 17:59:43.48 ID:GvOjYJSk.net
息を飲むように見とれていると、私めの手を取り自分の胸へ誘導。張りがあり重みがあるそのオ○パイを両手で撫でたり揉んだり
チ○ビを摘んだり舐めたり吸ったり……
「ん……あんっ……」
珠理さんはチ○ビに吸い付いている私めの頭を抱きしめ、谷間に顔面を埋める。顔全体がオ○パイに包まれるこの幸福感は巨乳
マニアでなくてもぜひ体験してみて欲しいですハイ。
「ベッドにあお向けになって……」
言われるがままに横になると、上に跨ってくる珠理さん。M字開脚騎○位の体勢になると“何も装着しないまま”のムスコをみずから
のアソコにあてがい……
「○っていくところ見て……」
ゆっくりと腰を降ろし挿○! 
「あああ……」
珠理さんの中に我がムスコが完全に飲み込まれていく様がハッキリと見え、卑猥なことこのうえない!!! 
「ああ……入ってるね……ナ○のオ○ン○ンが入ってるね……ここだけ繋がってるね……」
これまた見せ付けるように何度かゆっくりと上下運動。
「ああああ気持ちいい!!」
徐々に腰の動きが早くなり、グラマラスでもち肌のお尻が私めの股間部分にパンパンと当たる音。セクシーなあえぎ声。目の前で
揺れる見事な美巨乳。その先では結○部がまる見え。感じながらも私めをいやらしく見下ろす珠理さんの目つき。男を犯すかのよう
にねじ込んでくる舌。ほのかに甘いボディクリームの香り……。視覚聴覚味覚嗅覚すべてが刺激された私めに、すでに我慢や調整
など出来る余裕などなく……
「ハアハア、イっちゃう?……○に出して。いっぱい出して!!!」
……これほど刺激的官能的な射○は今まであったでありましょうか。私めは珠理さんの奥の奥にすべて放出。まさに“搾り取られた
”という表現がピッタリの一回戦でありました……

体を洗ってもらった後に保湿系入浴剤が入った乳白色のお湯に浸かる。珠理さんはMットの準備へ。
私めは風俗マスコミの仕事を始めて15年近く経つのだが、15年前のAV嬢兼風俗嬢は接客態度も悪ければサービスもロクに出来
ないような子が多く、ハッキリ言っていい印象は持っていなかった。しかし目の前にいる珠理さんはルックスも良ければプレイ内容も
濃厚。その旨を本人に伝えると、
「あ〜以前はそういう子もいたって話は聞いたことあるなあ。もし今でもそんな子いたらこの業界じゃ通用しないでしょ(笑)。おすし屋
の板前さんが兼業で洋食屋さんのアルバイトをしたとして『俺は板前だから偉いんだ』なんて理由は通らないでしょ? それと同じで
AVはAV、ソープはソープ、どっちが偉いとかもないし、どっちも一生懸命やらないとね(笑)」
たしかに不景気で出来るだけ地雷を踏みたくないお客さんが多いこのご時世、しかもネットでの情報が広がりやすいこのご時世で、
サービス地雷の嬢は生き残れない時代なのかもしれないですなあ。
そんなこんなで珠理さんも湯船に入って来た。
「さっきの(一回戦目)はどうでした? こうしたい、こうされたいってあったら遠慮しないでね。」
行為中、五感のすべてがエロく刺激されてとても興奮したし良かったよと告げると、
「気に入って貰えて良かった〜。男も女も、ただアソコだけ気持ち良ければいいってもんじゃないじゃない? その行為と同時に目や
耳から入る情報ってすごく大きいと思うの。そういう“相手に興奮してもらうためのしぐさ”的なものや、熟女になってもエロいと思って
貰える体を維持するための努力みたいなものは、AVをやっててわかった事だしソープでも役立ってるかな〜。……ってこんな裏話
みたいなのお客様に言っちゃダメだよね。私何でもしゃべっちゃうタチだから色っぽさがないよね(笑)」
いやいや、スイッチが入ってからの珠理さんはすんげえエロいっすよ。。。
「じゃあまたスイッチ入れちゃおうかな〜」

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 18:00:09.27 ID:GvOjYJSk.net
と、私めの腰を持ち上げて潜○鏡。ゆっくりと私めのムスコが回復の兆しをみせ始めた頃、珠理さんの目つきもエロくなってきた。
そのフ○ラ顔を見ていると、さらに硬度が増すという相乗効果で我がムスコは完全復活を遂げた。
「じゃあMットに行きましょうか」
手を取られMットに誘導してもらう。まずはうつ伏せの状態から全身にロー○ョンを塗られてスタート。
高度なテクニックのオンパレード的な職人芸Mットと言うよりは、基本に忠実なうえにゆっくり丁寧で愛情のこもったMット。大きく
弾力性のあるオ○パイなので、うつ伏せで見えない状態でも今私めのどこにオ○パイが当たっているかという感触がハッキリ
わかります。続いてあお向けになった私めの全身をくまなく滑る珠理さん。チ○ビ、わき腹、ふともも、膝、スネ、足の指……ありと
あらゆる箇所でオ○パイの感触を味わった後に、あのイヤらしい目つきでのパ○ズリ&フ○ラ。もうね……ホント何も言うことない
ですよ。タマらんですよ。ず〜〜っとやってて貰いたいですよ……。
濃厚すぎるMットプレイの後にふたたび騎○位の体勢になった珠理さんは“何も装着しないまま”のムスコをみずからのアソコに
あてがい腰を降ろす。
「あ……あああ……アナタのすっごく気持ちいい……」
そう言いながらゆっくり腰を動かし始める珠理さん。たとえお世辞でも嬉しいものであります。膝をついた騎○位、M字開脚騎○位、
足の裏だけで体重を支えて腰を私めにいっさい体重をかけずに腰だけを動かす騎○位……私め好みの角度や早さを模索するか
のように、さまざまなバリエーションの騎○位を披露。
「もしかして……これが好きでしょ?」
と、体勢をM字開脚騎○位に戻し、結○部を見せ付けるようにゆっくり腰を上下させる珠理さん。……なぜ私めのベスト騎○位が
わかったのでしょう??? この状況で私めのムスコは爆発寸前であり、このまま昇天してしまっても満足だったのだが、最後に
正○位をリクエスト。滑らないようにMットにタオルを敷いてもらい、体勢をチェンジして挿○。
「あああっ!!!奥まで○ってるうう!!」
騎○位で下から見上げるオ○パイも良かったが、ロー○ョンでテカテカに光っている美巨乳がプルプル揺れている様を上から眺める
のも絶景絶景また絶景!!! その美巨乳を両手で揉みまくり、AV男優ばりに激しく腰を振る。
「んあああ! もっと、もっと頂戴いいい!」
珠理さんのエロ表情&エロ声でもうガマンの限界である。
「私の○○○○の○にいっぱい出して! ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああ!!!!!」
ふたたび珠理さんの奥の奥で昇天! ……しばしの余韻の後にヌルリとムスコをゆっくり抜くと、珠理さんの中から私めの白い雫が
トロリと。そのままア○ルを伝い、Mットに滴り落ちたのであります……。
回数だけで言えば二回戦ですが内容の濃さはバツグン! 編集部員T氏が言った“あの山口珠理さん”という意味がよ〜く理解
できる、脳内エロまみれにされまくった120分間でございました!!!

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 20:55:49.41 ID:sWdck9G9.net
定治さんが行く アスコットクラブ「めぐみ」ちゃん編
風俗デビュー二日目の可愛いど新人ちゃんと、自分も若返ったかのような初々しい120分!
♪我々は真夏と言えども〜 どもども定治でおま! いやはやお盆ですがな!お盆進行でおまんがな!お盆と言えば東京にいる
人達は帰省したりもするでしょうが、ふだん地方にいる方々はこの時期に東京に来て吉原やら川崎やら歌舞伎町やらでハッスル
する時期でもございます。
H「なんで吉原が忙しくなる前に早めに取材しちゃいましょう。ってかもうアポ取っちゃいました」
お、プーソースタイル営業マンH氏、いきなりの登場ですな。
H「定治さんも夏のバカンスがあるから取材も早めの方がイイでしょ?」
ええまあ毎年恒例すすきの三昧のチケットももう取っちゃいましたし助かります。で、今回のお店は?
H「アスコットクラブさんです!」
ほほう、過去に何度かお世話になっている素人系高級店ですな。
H「今回は凄いですよ。なんと業界未経験、入店したばかりの新人ちゃんです!」
まじすか!それはそれで緊張しますが。
H「最近、濃厚こってり系が続いてましたからね。真逆のタイプで頑張って来てください!」



さてさて取材当日。アスコットクラブさんは以前も体験取材でお世話になりました。こちらのお店は業界未経験の女の子が多数在籍
しており、ソープと言うよりも若い彼女と過ごしているかのような時間を過ごせると評判の高級店。今月(8月)はビキニフェスを開催
しているらしく、予約の際に女の子の私服かビキニかを選べるそうです。近所のボーイさんたちの執拗な呼び込みを華麗にスル―し、
お店におじゃマンいたします。そのまま待合室に通され、トイレで入念に身を清め、しばし待ったのちにご案内。ちなみに私めは私服を
チョイス。
「初めまして。めぐみです♪」
と、可愛らしいポーズでお出迎え。そんな彼女とお部屋に向かいます。

夏らしい露出の高いワンピース姿のめぐみちゃん。これまた以前も書きましたが、ご案内の際に着ている私服はお店のサイトの写真で
着ている服でもあります。私服ということで女の子それぞれのファッションから好みやキャラクター、性格が想像しやすくなっている。
かつ「サイトに載っている実物の女の子と本当に出会えた!」という安心感があるうえに、まるで彼女とラブホに来たかのような感覚で
遊べるという……。こういったコンセプトはさすがアスコットクラブさんでございます。
「あらためまして、めぐみです」
ペコリとお辞儀をしてから、しばし固まるめぐみちゃん。
「えっと…次…何やるんだっけ……」
わはははは! ああスミマセン、その様子があまりにも可愛らしくて笑っちゃいました。
「ごめんなさい、昨日教えてもらったのに……」
なんでも彼女、現役女子大生で取材日の前日に入店したばかり。他店での風俗経験もなく、まさに風俗デビューしたばかり。
今まで新人ちゃんと遊ばせて頂いた事は何度かありますが、ここまでの新人ちゃんは初めて。
「えーっと……」
おそらく教えられた事を、いま必死で思い出しているであろうめぐみちゃんに、おどけながら「テキトーでええんやで」と。
「あはは、ありがとうございます(ニコニコ)」
栗色のロングストレート、笑うとトリンドル要素が入る、いかにもイマドキのJDな感じのカワイコちゃん。
「あっ!そうだお洋服を脱がせるんだった(笑)」
ベ○ドに腰かける私めの前にちょこんと座り、
「えーっとえっと、まずは靴下を……」
私めの足を持ち上げ、脱がせた靴下を丁寧にたたみ、小タオルで挟む。続いてシャツ、ズボンを脱がせてくれて、キレイにたたむ。
一連の動きを見ると、まだ慣れていないだけで性格はとても生真面目なんだろうなあという印象を受けます。
「このお仕事をする前は、お客様っておっかない人ばっかりなんだろうなって思ってたんです(笑) でもいざ働いてみたら……
っていっても昨日からですけど(笑)、優しい方ばかりで逆に驚いちゃいました」
いやあ、こんなに初々しい姿を見たら誰もが「ええんやで」と優しい気持ちになってしまう事でしょう。彼女は“仕事に対する緊張”は
あるものの、初対面の……私めのようなヨゴレな中年男性に対しても接する距離が近いといいますか、心の壁がないといいますか。
明るく常に笑顔で、ふんわりとハキハキのバランスが良く、それでいてわざとらしい媚び方がなく、初対面でもちょうどいい距離感を
無意識で取れる子。きっと社会人になったら、おっさん社員たちにまっ先に好かれるタイプだろうなあ。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 20:56:17.41 ID:sWdck9G9.net
腰にタオルをかけてパンツを脱がせてもらい全裸になると、
「えっと……これだけ自分で脱いじゃいますね♪」
ワンピースをさっと脱いだめぐみちゃん。おお……これは……むっちり……若いがゆえのむっちり……触る前から弾力あるってわかります。
「……」
上下ランジェリー姿で照れくさそうにモジモジしていた彼女ですが、
「えい!」
抱き付いて来ました。私めもぎゅううう……あああ……良い!抱き心地が良い!色白スベスベむちむち!
「えへへ……ちゅー♪」
照れ笑いを浮かべた後に目を閉じ、唇を突き出すめぐみちゃんに吸い寄せられるようにキス。
「ん……んん……」
風俗未経験素人ちゃんの中にはお客さんとのキスが苦手な子もいらっしゃいますが、彼女はすごく積極的! このキスの、舌の絡め方
で「エ○チな事は嫌いじゃないですむしろ好きです感」が伝わります。唇を重ねながら彼女の背中に手を回し、ブラのホックをプチンとな
……おおお!若いオ○パイ!キレイなオ○パイ!
「わあ!(笑)」
恥ずかしそうにオ○パイを両手で隠すめぐみちゃん。そのまま立ち上がったかと思いきや、
「下も脱がせてください♪」
わはは、オ○パイ見られるのは恥ずかしいけどパンツは恥ずかしくないんかい(笑) なんでしょうこの…こっちまで初々しくなってしまう
感覚……新鮮っすね。楽しいすね。パンティ様をスルスルとおろしますと、土手部分にナチュラルに生えたオケケ様がお目見え。
さすがにオマタをジロジロ見られるのは恥ずかしいようでしゃがみこんだめぐみちゃん。
「ぎゅーー!」
抱き付いて来ました。弾力ある生チチがぷにぷに当たります。それだけでもうムスコがムクムクと……。
「ん?」
どうやら私めのムスコの異変に気付いた様子のめぐみちゃんが
「んふふ〜(・∀・)ニヤニヤ」
いきなり私めのチ○ビをペロリ!うひょっ!ビクン!
「お?んふふ〜(・∀・)ニヤニヤ」
チ○ビが感じるとわかった途端、私めをイイ笑顔で見上げながらさらにペロペロと。いやはやノリがいいですな!その舌は徐々に下腹部へ。
彼女が腰のタオルを外した途端、怒張したムスコがコンニチワ。
「わっ!すごっ!」
若い子からムスコを握られジロジロ見られる……悪い気はしません(笑)
「ん♪」
なんの躊躇もなく亀○を即パク! 
「ん〜♪」
おおおおお…お口の中で舌がニュルニュルと……。彼女、意外と(←失礼)フ○ラがお上手。いや、“上手”というより“好き”という気持ち
が伝わって来ます。そんなおフ○ラを存分に堪能したのち、彼女をベ○ドに寝かせます。

ゆっくりと恋人のようなキスをしつつサワサワ……
「んっ……あ……」
声は控えめ、でも身体は正直にピクピク反応……この様子が可愛いのなんのって! ……よくインタビュー等で「オジサマのテクニックは
凄い」的な事をよく聞きますが、私めも……そうなれるでしょうか?なってみたい!テクニシャンなおっさんになってみた〜い!!! 
出来るだけソフトタッチを心がけ、サワサワとフェザータッチ&唇が触れるか触れないかくらいのソフトなキスを。
「あっ!はぁっ!はあぁっ!」
相手(女の子)が心を閉ざしていては気持ち良くなってもらうもへったくれもありませんが、めぐみちゃんはおっさん好きなのでしょうか
元からの性格の良さなのでしょうか元からエロいからなのでしょうか?“ここは嫌”“これをされたら嫌”という拒絶をするどころかむしろ
楽しんでいるご様子。チ○ビとアソコをあえて避けるように、脚もつま先からくるぶし、ヒザ裏、内太ももと舌を這わせ、ふたたび彼女の
上半身に移動し、ピンク色の乳輪を舌でなぞります。
「あ……ああ……」
早くチ○ビを舐めて欲しい……実際にそうは言ってませんが、そう言っているかのような切ない表情で私めの舌の動きを凝視する
めぐみちゃん。さんざ焦らした後にチ○ビをペロリ。
「はああっ!」
ビクンと大きく跳ねるめぐみちゃん。舌先でチ○ビをなぞったのちに口に含み、ソフトにチューチュー。
「はああ……」
うっとりした声を出し、私めの頭を優しく抱きしめる彼女。徐々に舌の動きと吸い付きを強めていくと、彼女の両手もぎゅううっと力が
入って来ます。そんな敏感チ○ビに吸い付きながら、土手のヘアーから内股を撫で、アソコに指を……濡れてます。しっとり濡れて
おります! そそくさと彼女の脚の間に入り込み、アソコを目視。I・Oラインはもともとナチュラルに薄いようでツルツルのアソコが!!!
 むしゃぶりつきたい衝動を抑え、周囲を焦らすように、続いて色素沈着の薄いラビアをなぞり、ク○を包皮の上から下でツンツン。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 20:56:43.92 ID:sWdck9G9.net
「ああっ!」
蟻の門渡りからク○にかけて一気に舐め上げると、
「はあああ!」
ビクン!!! ここから一心不乱にク○をペロペロペロペロ……
「あっ!あっ!あっ!ああっ!」
指でアソコ周辺をなぞり、第一関節までゆっくりズブズブ……
「はあああ……」
ク○舐めは一旦停止。アソコのNをゆっくり……前後に……
「は……あああ……」
ひたすらゆっくり、痛くないようにを心がけて指ピストン。うっとり声を出すめぐみちゃんですが、“ある個所”を刺激するとあきらかに反応が
変わります。ほほう、ここか、ここなのだね。ヌチョ……ヌチョ……
「あ!あ!あああ!」
ク○舐めも合わせてみましょうかペロペロヌチュヌチュ……
「あ……だ……めぇ……あっ……あ……ああああ……」
押し殺していた声と息が荒くなってまいりました! それでも止めずにペロペロヌチュヌチュやっておりますと……
「あ……あ…だ…め……あああ……っ!んんんんん!」
ビクビクビクビク!!!!!!!
「はあっ!はあっ!はあっ!……はあぁぁぁ……」
おおおおお!かわいいいいい!!! たぶん……おそらく……反応の限りでは……おイキになられたようですが、すごく恥ずかしそうに
しておりますし、わざわざ「イッた?ねえねえイッた?」と聞くのも格好悪いですので、ダンディおっさんを気取ったつもりで優しくキス(内心
とても気になりますが)。こんなカワイイ&エロい反応をされ、ムスコは何もされてないのにおぎんおぎんでございます。
「私も……」
と起き上る彼女を制し、Sを手渡してもらいみずから装着。亀○をアソコに擦り付けます。
「あ……」
でもって正○位の体勢で亀○のみをゆっくりとヌプリ。
「ああっ!」
ここでも焦らしておりますと、
「あ……の……」
とめぐみちゃんが恥ずかしそうな声で
「奥……まで……」
おおおおう!若い娘さんにおねだりされたったあああああ!内心大喜びしつつもムーディーなおっさんを気取ったつもりで優しく抱きしめ、
腰を押し付けますズブズブズブズブ……
「んんんんん!」
すべてNに収まったところで一旦停止。
「はあっ……はあっ……はああああ……」
そのまま彼女を抱きしめ、腰を動かさずに(ホントは今すぐ動かしたい)長いキスを。
「ん……ん……ああ……」
ムスコを○れた直後の緊張がほぐれ、声や表情が穏やかになってきたところでグイ……グイグイ……と腰を押し付けます。
「んっ!んんっ!」
ゆっくりゆっくりを心がけ腰を押し付けていると、目をウルウルさせためぐみちゃんが、
「奥が…すごく…気持ちいい……」
おおおおそうですか!それはそれは!ぜひもっと気持ち良くなってくだせえ!グイ……グイグイ……
「ああああ……」
恥じらいながらも感じているご様子を目の当たりにし、自然と腰の動きが……
「あ……あ……あああ……」
私めが上体を起こすと、なんと彼女……頭を起こし、眉間にシワを寄せつつ結○部をまじまじと見ているではないですか!えろい!
素人ちゃんなのにとてもエロいよこの子!!! そんな彼女のエロ反応を楽しみながらゆっくりグイグイ押し付け系挿○を続けていると、
「ん!んん!んんん〜!」
声が、体の反応が、押し殺そうとしてるのに押し殺せない、自然とリアクションが大きくなってまいりましたぞグイグイグイグイ!!!!!
「んっ!……んっ!!……っ……んああああああ!!!」
ビクンビクンビクン!!!!!!! 
「はあっ!はあっ!はあっ!」
おお……ふたたびおイキになられた……のかどうかは定かではありませんがおそらくおイキになられたご様子!!! 彼女の荒い
息づかいが少しおさまったところで、今度は出し○れのあるピストン系の動きにシフトチェンジ。パン……パン……パンパンパンパンパンパン!!!
「あっ!あっ!あっ!」
私めの腕に可愛らしくしがみつくめぐみちゃん。しばらく腰を振っているとふたたび彼女の反応が激しく!
「あっ!!ああっ!!ああああ!」
おおお……この子……何度でもおイキになられちゃう系? 若い子だとなかなかNイキ出来ないという子もいらっしゃいますし、
それはそれでしょうがないのですが、めぐみちゃんはカラダが早熟なんでしょうか! そんな反応を見ていたら私めもこみ上げて

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 20:57:10.79 ID:sWdck9G9.net
まいりました! おおおおお!もう一度彼女をををををををを!!!!
「んっ……あ……あっ……ああああああ!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!! 私め、本日一度目の昇天を果たしました……

果てた後もむっちり抱き心地が良いめぐみちゃんとお互いを抱きしめ合いイチャイチャ余韻を楽しみます。先ほども書きましたが彼女は
根が良い子だからかおっさん好きだからか、キスも自分から積極的に求めて来るし、年齢的にはひとまわり、いや、ふたまわり近く年下
ですが、何もかもが初々しい彼女といると、自分がまるで20代前半くらいに若返ったような感覚になりますなあ。コトを終えた後も
「あ!私が……申し訳ないです……」
と謝るめぐみちゃんをそのまま寝かせ、私めがもろもろの後処理を。
「優しいんですね……」
ただ私めが恋人気分を味わいたくてやっただけなのですが、感謝されちゃったのでそのまま優しいおっさんを演じます(笑) その後
一服休憩。彼女はおっさんの話を興味津々で聞き、同意できる部分は「それすごくわかる!私も!」と深く同意し、面白いと思ったら
心の底から笑ってくれる。本人は無意識にやっているのだと思いますが、接客において、特に若い女の子好きのおっさんにおいて
これってすごく大事な事だと思うんですよね。どんなに若くてキレイでも、聞き手に回った時のリアクションが薄かったらつまらないです
からねえ。その点彼女は聞き上手な上に返し上手で人懐こい……現役JDで社会人経験もないのにこの人当りの良さは……
やっぱ育ちが良いのでしょうねえ。真っ直ぐに育ち、いっさいやさぐれ要素がない子を目の前にすると「人間味、魅力あふれる子だから、
きっとすぐに人気が出ちゃうだろうな。この業界でもこのまま真っ直ぐ成長して欲しいなあ」とオヤジ心が出てしまいます(笑)
お話している最中も、彼女は私めにピッタリ寄り添ってくれるのでお互いのカラダを触り合ったり、ひざまくらしたりされたり、
マッサージし合ったりと、仕事抜きでナチュラルなイチャイチャを存分に味わいます。そんなこんなでキャッキャウフフしておりますと、
「えい♪」
マッサージの延長でめぐみちゃんがムスコを握り、そのままパクリ! 
「ん〜♪」
おおおおお……2回戦目のおねだりのきっかけ作りにまだ慣れてない女の子が、恥ずかしながらもやや強引にそっち方面に持って
行ってくれる……その様子の可愛いのなんのって! で、でもシャワー浴びなくていいんすか?
「イヤじゃなければ……そのまま……しよ?」
おうふ……まじすか…やややイヤじゃないっすぜんぜんいやむしろ…いいのですね?
「今度は私が……えーい♪」
そのままベ○ドに押し倒され、上になっためぐみちゃんとふたたび濃厚DK。の後に首筋からチ○ビ舐めえええビクンビクン!
「ん?んふふ〜♪」
楽しそうな目で私めを見上げながらチ○ビをチロチロと……。その後私めの脚の間に入ってのフ○ラもベテランお姉さまのような緩急
をつけたダイナミックな舐め方ではございませんが、私めのために一生懸命舐めてくれるその姿が好感&興奮を呼び、いつの間に
かムスコがムクムクと……。口内でムスコが膨張すればするほど嬉しそうな目をしながら更に一生懸命ペロペロペロ……
そりゃフル勃○もしますわ! 復活させてくれてありがとうめぐみちゃん!今度はワシがぐへへへへ……
「ん?あははは(笑)」
じゃれ合いながら彼女をあお向けに……いや、今度は背面を責めてみましょう。彼女をうつ伏せに寝かせ、うなじ、耳元、肩甲骨、
背筋をフェザータッチでサワサワサワ……

「んっ!はぁぁ……」
ピクピク反応を楽しみつつオシリへ……いやあ……ボリュームがありプリンとした、ホレボレするお尻ですなあ……思わず頬ずりスリスリスリ。
「あははは(笑)」
くすぐったさにジタバタするめぐみちゃんおっとこりゃ失礼。でも楽しいスリスリモミモミ……あああすげえツルンツルン&ぷにんぷにんの良い
オシリですなあ……。やはりここは……失礼します。
「あん!」
うつぶせに寝る彼女の尻に顔面を埋めました。はあああ極楽極楽……このまま昇天したい御ヒップ様ですなあ……
「なんか……恥ずかしいよぉ……んん……」
恥ずかしそうな声を聞いていると、ちょっとイタズラ心が。顔面を埋めたまま、彼女のアソコに息をフッ

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 20:57:38.76 ID:sWdck9G9.net
「っはぁ!!!」
ビクン!そのまま舌を伸ばし、アソコをペロペロペロペロ……
「あああ……」
恥ずかしそうな声を出していためぐみちゃんですが……なんと……徐々にオシリを突きだして来るではないですか! まるでもっと
舐めてとばかりに!!!! あらまあエ○チな子ねえ!私め大好きですよそーゆー子!!! ってか気付けばもう完全に四つん
這いになってるし! めちゃくちゃ舐めやすい角度で、若いボリューミーヒップに顔面を押し付けペロペロペロペロペロペロペロペロ……
「ああっ!んんんん……」
手を回し、ク○も同時にクリクリクリクリクリ……
「はああ!んあああ……」
ああああもうたまらん! このまま!この体勢で!いただかさせていただきましゅ! ふたたびみずからSを装着し、バ○クの体勢で
ズブズブズブズブ……
「んはあああ!」
oh!!……おお……この眺め!ウエストからヒップにかけてのライン!絶景すぎるエロすぎる! 肉感ヒップを鷲掴みにし、パン……
パン……パンパンパンパンパンパン!!!!!!
「あっ! あっ! あっあっあっあっあっあっ!」
続いて彼女をうつ伏せに寝かせてのバ○クから、横に入って寝バ○クへ。腰に回した手を伸ばし、ク○も撫でながら
パンパンヌチュパンパンヌチュヌチュグイグイグイグイ!!!!!!
「あああああ!あああああ!!!」
お、またまた彼女の反応が。この角度でこの押し付け具合このリズム、か(内心ニヤリ)。ヌチュヌチュグイグイグイグイヌチュヌチュグイグイグイグイ!!!!!!
「あ……また……んんっ……んんんんんっくうううう!!!!!!」
ビクビクビクビク!!!!!!!!
「はあはあはあはあ……」
若い女の子をイカせる(たぶんイッてるはず)この充実感……。体勢を正○位に戻し、腰を動かさず抱きしめ合っているその最中、
彼女の耳に私めの息が吹きかかるたびにピクピクしてるめぐみちゃん。もしや……フッ
「はあぁ!!」
耳に息を吹きかけたその瞬間、彼女のアソコがぎゅうううう!ふおおおおおおこの締りいいいい!!!!
「もう〜(笑)」
照れ笑うめぐみちゃんにふたたびフッ
「あん!」
ぎゅううううう!
「もう!遊ばれてる〜(笑)えい!」
あう!彼女が手を伸ばし、私めのチ○ビをクリクリ!いやん! ……あまりにもあまりにもなイチャつき具合に、書いてて少々恥ずかし
くなりましたが、ありのままを伝えるのが使命なので書かせて頂きます。ええ。その後もめっちゃイチャイチャしましたじゃれ合いました。
すげー楽しいですこれずーーーーーっとやってたいです……が悲しいかなお時間が決まっているお遊びなのでそろそろフィニッシュを
迎えねばなりません。両手を恋人繋ぎにし、キスをしながら徐々に腰の動きを速めていきますヌチョ……グイグイ……ヌチョ……パン……
パンパンパン……
「んっ!んっ!んっ!んん〜〜〜!!!!」
ヌレヌレグチョグチョなのにギュウギュウ締め付けて来るアソコの感触を味わっているうちに、私め……こみ上げてまいりました……
あ……あ……ああああああああ!
「あっ……っ……はあああああ!!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!!!!! 私め……本日二度目の昇天と相成りました……


果てた後もお互いを抱きしめ合ってキャッキャウフフを存分に楽しんだ後にお風呂場に移動。
「あれ……うまく泡立たない……」
ボディソープを泡立てようとしてますが苦戦しているもよう。これはこれでとても初々しい(笑) 慣れない手つきながらも丁寧に全身を
洗ってもらい、さっぱりした後に身体を拭いてもらって着衣。いやはやイイ子だったな、楽しかったな……と反すうしているといきなり、
「あ!わすれてた!!!」

ビク!! そ、そんな慌てた様子で……どうされましたか?
「うがいするの忘れてた〜!」
わははは!たしかに忘れてましたが、そんな大げさに驚かなくても(笑)
「うがいは大事ですよ〜。いま用意しますね……服着ちゃったけど(笑)」
たしかに服を着た状態でうがいは初めてかもしれません(笑) 仕事に慣れちゃうとこんなハプニングは味わえないでしょうから、未経験
新人の、現在のめぐみちゃんだからこその思い出ですな。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 20:58:09.13 ID:sWdck9G9.net
定治さんが行く ブルーラグーン「キラ」ちゃん編
テクニシャンお姉さまと子猫系甘えんぼちゃん、連携抜群の楽しい二輪を味わっていたらドアがノックされ、入って来たのは……
なんと!!!
いやはやどうも、毎年夏は北海道で仕事と称してバカンスしまくってる定治です。今回もすすきのの夜をマン喫していると、携帯に
着信が。プーソースタイル営業マンのH氏ではないですか。
H氏「すすきのにいるからってハメを外してないでしょうね?」
ドキっ!いやいやいやいや何も! すすきのの某カリスマ風俗ブロガーさんが紹介した逆セクキャバとか行ってないですから!
H氏「ったくもう。帰って来たらすぐ体験入ってますからね!無駄ヌキしないでくださいよ!」
ドキっ!いやいやいやいや無駄ヌキはしてませんよ!ちゃんと意味のあるヌキなら少々……
H氏「ヌキやがったのか!……ったくもう、それでなくても今回は大変なのに……」
大変?そんなにハードなお店なんですか?
H氏「ブルーラグーンさんです」
お、おう……ラグーンさんって、そんなハードなお店でしたっけ?
H氏「あ、ナメてますね定治さん。たしかに料金的には格安店の部類に入りますが、女の子ひとりひとりのポテンシャルは高いですし、
今回はお店がオススメする女の子との二輪コースですから」
おおっ!二輪ですか……それはたしかにハードな展開になりそうだ。
H氏「しかもですね……おっとこれは当日までナイショにしとこうクククク……」
なんすかもう、取材内容を伝えないなんて営業マンとしてどうなんですか?
H氏「お楽しみですよクククク……まあせいぜいジンギスカンと行者にんにくとガラナで精をつけて帰って来てくださいよ!」


そんなこんなで北海道から戻った翌日、自分用お土産で買ったガラナを飲みつつ自転車で吉原到着。吉原公園の前に停め、お店に
チン入いたします。
「いらっしゃいませ!こちらへどうぞ」
待合室に通されるとすぐにスタッフさんがやって来て、今回の取材内容の確認。
「今回はキラさん、伊代さんで二輪ということでよろしくお願いします」
なんでもこちらブルーラグーンさんの二輪プレイは今年(2016年)7月からの新コースとのこと。
「で、乱入の方ですが……」
はい?乱入?
「あれ?聞いてませんでしたか?」
ええ……それは初耳で……営業マンのH氏がナイショと言ってたのはコレだったのか……。この乱入コースは8月から導入したとの事で、
その名の通りプレイ中に女の子がもうひとり入って来るオプション的なものらしいのですが、どのタイミング、誰が来るかはまったくの秘密。
通常コース(女の子ひとり)に乱入オプションをつければ二輪気分を。今回は二輪+乱入だから三輪気分を味わえるというなんとも
ゴージャスな……。ってかH氏、そんな大事な事は前もって……
「それではもうすぐご案内となりますので……」
お手洗いを借りて、ボディシートで入念に全身お清めタイム。私めの体力的に大丈夫かしら? 二輪も乱入も新コースという事で、女の子
同士の連携とか大丈夫なのかしら?とやや不安になりながら待合室に戻ると、すぐにご案内の声が。誘導されるまま階段に向かうと……
「こんにちは〜」
身長はほぼ同じくらいでしょうか?茶髪・黒髪のお二人が並んでお待ちかね!
「おカバンお預かりしますね〜♪」
黒髪の女の子がカバンを持ってくれ、私めの横に寄り添い、後ろから茶髪の子、という並びで階段を上が……おおう!
「んふふ♪」
後ろの子からオシリを撫で回されながら、なんとかお部屋に入ります……

ほどよく広いお部屋に入るとベ○ドに誘導。そのまま腰を降ろすと、お二人が目の前に正座し、改めてのご挨拶。
「初めまして、キラです」
キラさんは茶髪ストレートロング。フェロモンムンムンなお色気お姉さんといった感じ。
「伊代です。うふふ♪」
伊代ちゃんは黒髪ロリ系。アニメ声でしぐさも可愛い女の子。
キラ「ふふふ……さっそくですけど、お洋服脱がせちゃいますね」
伊代「わ〜い♪」
二人がかりで服を脱がされ、パンツ一丁腰タオル姿になると、キラちゃんが伊代ちゃんの背後に回り、
キラ「はい、伊代ちゃんを脱がすの手伝ってください」
伊代「きゃあ♪」
伊代ちゃんのワンピースを脱がせているのを私めもお手伝い。おお、黒髪と正反対のまっ白な肌! ランジェリー姿になった伊代ちゃんが
ピョンとベ○ドに飛び乗り、私めに抱きつきながらキス。
伊代「ん……」

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 20:58:41.72 ID:sWdck9G9.net
キラ「あ!ずるい!私も脱ぐからそれ以上何もしちゃダメだからね(笑)」
キラちゃんがいそいそと服を脱いでる間、伊代ちゃんの手が私めのチ○ビに!おおおビクンビクン!!
キラ「もう伊代ちゃんったらちょっと待って!」
ランジェリー姿になったキラちゃんが私めの脚の間に入り、腰のタオルをはぎ取って股間をモミモミ。
キラ「もうパンパンになってる〜♪」
楽しそうな声を出しながら、私めのパンツを少しずり下げると、すでに勃○したムスコがピョコンと出て来ました。
キラ「わ!見て!」
伊代「うわぁ!おっきい!」
二人の女性から勃○ムスコを褒められる……この業界では社交辞令だってのはわかってますが、嬉しいものです(笑)
キラ「んふふ……ん……」
おおおおおおいきなりパクリ! てっきりここからお風呂だと思っていたのに、まさかの即S! 入念に拭いておいて良かった〜!!!
伊代「あ!わたしも!」
頭を私めの下腹部まで移動させた伊代ちゃんが……ふおおおおおおお!!! しょ!しょ!!しょっぱなからのWフ○ラ!即Wフ○ラ
あああ!!!!!! この光景……二輪体験は過去何度もありますが、何度見ても何度受けても刺激的でございますなああ……。
そのままベ○ドに押し倒され、伊代ちゃんがまたがって来てDKからのチ○ビ舐め。キラちゃんが脚の間に潜り込みフ○ラ。
キラ「伊代ちゃん、もうちょっと下がってみて♪」
伊代「……あっ!アソコにお○ん○んがあたってるぅ……」
腰をくねらせる伊代ちゃん。
キラ「そのまま腰を……そう……」
伊代「あ……ああああああ!」
ズブズブズブズブ……伊代ちゃんが騎○位のまま挿○(ムスコにはいつの間にかS装着済み)
伊代「あ……すご……い……」
キラ「んふふ、伊代ちゃんのNにお○ん○ん○ってるの丸見えだよ♪」
伊代「あっ!見ちゃだめえ!」
その瞬間ギュウウと締まる伊代ちゃんのアソコ。真っ白な全身が、ほんのりピンク色に染まっておりまする。
伊代「あっ!あっ!あああ!!!」
伊代ちゃんの腰の動きが早くなり、キラちゃんが私めの横に添い寝する形で両チ○ビを舌と指でええええええああああこりゃ
ヤバい&まずい! 上体を起こし、対面座○からの正○位へ移行。すると伊代ちゃんが私めを両手両脚でガシっとだいしゅきホールド!
伊代「(目をウルウルさせながら)もっと……いっぱいしてぇ……」
おおおおわかりましたヌチョヌチョパンパンパンパン!!!!!
伊代「あっ!あっ!あっ!あっ!あああああ!!!!」
私の頭をぎゅっと抱きしめ、みずから激しく舌を絡める伊代ちゃん。
キラ「あ〜!伊代ちゃんのひとり占めが始まっちゃった(笑)」
あきれた感じな声色のキラちゃんが、私めの後ろに回り、私めの玉ブ○ロやア○ルをををををあああああかんかんそれあかん!!!……
イキそうになっている私めの耳元で……
キラ「うふふ……伊代ちゃんのNにいっぱい出してあげて♪」
ああああああいくううううドクンドクンドクンドクン!!!!!!
伊代「あああああああ!あ……ああ……(ビクビクビク)」
はあはあはあ……私め、本日一度目の昇天を……

コトが終わった後も私めに抱きつき、トロンとした目つきで私めにキスを求める伊代ちゃんとの余韻をしっかり楽しんだ後に、ムスコを
引き抜くと、丁寧にSを外して後処理をしてくれるキラちゃん。一服談笑中も伊代ちゃんは子猫のようにまとわりつき、仔犬のように
私めの首筋のニオイをスンスン嗅いだりとじゃれつきまくり。
キラ「あら、すっかり気に入られちゃいましたね(笑)」
と言いながらキラちゃんはお風呂場の準備をテキパキと。
キラ「準備出来ましたよ〜」
伊代ちゃんに誘導されてお風呂場のIスへ腰を降ろすと……私めの左手をキラちゃん、右手を伊代ちゃんが股に挟みニュルニュルニュル……
おおおWタワシ洗い! キラちゃんは完全パ○パンなのでプニプニニュルニュル、伊代ちゃんは土手にヘアーを残しているのでジョリジョリ
ニュルニュル。右手左手で違う感触を味わいます。その後も前面をキラちゃん背面を伊代ちゃんに挟まれ、密着ボディ洗い。
徐々に時計回りにずれて行き、いつのまにか前面に伊代ちゃん背面にキラちゃんが。
キラ「じゃあお風呂入ってくださ〜い♪」
泡を流され伊代ちゃんと一緒にお風呂へ。
伊代「んふふ〜♪」
私めをきゅっと抱きしめ、可愛らしいキスを何度も何度もしてくれます。その間、キラちゃんが素早くMットの準備。
キラ「また二人きりの世界になってるよ!(笑) 準備出来たからこっちおいで〜♪」

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 20:59:07.56 ID:sWdck9G9.net
先に上がった伊代ちゃんに手を取られMットへうつ伏せになると、温かいロー○ョンを全身に塗られ……
キラ「いきますよ〜♪」
真ん中にいる私めを挟むように左にキラちゃん右に伊代ちゃんがニュルニュルとおおおおおお! W吸い舐めの気持ちいいのなんのって
!!! その後も全身くまなく舐められ挟まれ押し付けられ……快感の連続波状攻撃でございます! 
キラ「うふふ、じゃあ今度はあお向けになってくださーい♪」
左右を二人に固定してもらい、クルリと反転。目の前には小ぶりながらも形の良い伊代ちゃんのオ○パイと、大きいのに垂れておらず
チ○ビがツンと上を向いているTHE・美巨乳なキラちゃんのオ○パイが! 感触の違うふたつのオ○パイ様を両手でモミモミモミモミ……。
その後もサンドイッチ・Mットプレイが続きます。なんせ時間が時間ですからゆっくりねっとりとは行かないけれども、無駄は省くが要所
要所は大事にという“男が喜ぶツボをわかっているMット”を堪能。伊代ちゃんが上半身、キラちゃんが下半身に分かれてチ○ビ舐め
&フ○ラ同時ご奉仕を味わっているうちにムスコは完全に復活。ふたたびいつの間にかSが装着され……
キラ「うふふ、今度は私にちょうだい♪」
と、騎○位の体勢でムスコを自分のアソコにあてがい、そのままズブズブズブズブ……
キラ「ああああああ!」
今まで相方(伊代ちゃん)に独占されていた男を奪い返すかのような、「私の方がいいでしょ?」的な、しょっぱなから激しい腰使い!!!
キラ「あ゙っ!あ゙っ!あ゙っ!……ん゙あああああああ!!!!!」
ちょちょちょちょ!やばいですってそれええええ!!!! 一回戦目の伊代ちゃんの締めつけも凄かったですが、キラちゃんもすごい
締めつけな上に情熱ピストン!!!しかも伊代ちゃんは悶絶している私めをニコニコ微笑みながらチ○ビをペロペロクリクリ!!! 
一対一ならまだこちらもセーブしたり応戦したりも出来ますが、Mットで二人がかりで責められたら抵抗なんかできましぇん!
ああああもうダメですううううう!!!
伊代「うふふふ、もうイキそうなんですかぁ?」
キラ「あああああ出してええええええ!!!!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!! ……まるで痴女から襲われたような発情騎○位で本日二度目の昇天を……って、一回戦より
秒殺だったような……

ハアハアゼエゼエ……。ぐったりしている私めを、二人がかりで丁寧にロー○ョンを落としてくれ、キラちゃんがMットを片付けている間に
ふたたび伊代ちゃんと混浴し、後に身体を拭いてもらってベ○ドへ戻ります。伊代ちゃんは常にくっつきまくりなラブラブ甘えんぼちゃん、
キラちゃんは任せて安心のお色気美巨乳テクニシャン。二人ともそれぞれステキな魅力があり、「次回、それぞれと一対一で遊ぶと
したらグフフフフ……」と妄想をしてしまいます(笑) 
キラちゃんは二輪の軸としての仕切り役。テクニシャンだけどそれを押し付ける事なく(たまにサラリと披露しつつ)縁の下の力持ちに
徹し、伊代ちゃんを自由奔放に泳がせる事でタッグの力を増幅。まさに「オレたちは1+1で200だ。10倍だぞ10倍!(テンコジタッグの
有名な発言)」状態になる訳ですよ。
そんな二人との一服談笑タイムを楽しんでいると、ドアがコンコンとノックされ、
「開けて〜♪」
と女の子の声。キラちゃんがドアを開けると、
「ドリンクお持ちしました〜あははは(笑)」
おお!お盆を持った女の子がお部屋に!そうだ!今回は二輪に加え乱入もあったんだった!夢中になりすぎてすっかり忘れており
素でビックリしました!!!
「失礼しま〜す、ルカで〜す!」
茶髪で背が高く、いかにも陽気な女の子ルカちゃんが登場。
ルカ「あれ?Mットは?え〜?もう終わっちゃったの!? あははは残念!(笑)」
そう言いながらポンポン服を脱いでいくルカちゃん。おお、キラちゃん伊代ちゃんともまた違う、徹底的にノリが良さそうな女の子ですなあ。
ルカ「ってことはもう2回しちゃったんだ!」
キラ「大丈夫、このお○ん○んまだ出来そうだよ」
と言いながら私めのふんにゃりムスコをいじくりまわすキラちゃん。それに続いてルカちゃんもムスコをニギニギ。いや、すでに二度
搾り取られているので大丈夫かどうかは……
ルカ「あ、大丈夫(キラちゃんを見てニヤリ)」
キラ「でしょ?(ルカちゃんを見てニヤリ)」

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 21:00:11.73 ID:sWdck9G9.net
いや、当の本人(私め)は何が大丈夫なのかさっぱりわかってませんが……。後ろから私めに抱きついていた伊代ちゃんも手を回し
ムスコをニギニギ。
伊代「あ、大丈夫〜まだ出来る〜♪」
伊代ちゃんまで!
キラ「だってまだ“芯”が残ってるから♪」
まったくそんな実感はないのですが……ってか、三人がかりでムスコをいじくり倒されていたら、なんだか変な気持ちに……
ルカ「あ!いまピクってなった!」
と、いきなりムスコをパクリ!
ルカ「ん……んん〜♪」
伊代「あ!ずるい!じゃあ私は……」
伊代ちゃんが私めを抱きしめ、ねっとりDK。
キラ「うふふふ……」
キラちゃんが両チ○ビをペロクリ。な……なんちゅーゴージャスなプレイなんじゃ……。ゆっくりまったりだったルカちゃんの舌使いは、
ムスコの膨張と共にねっとりハードに……ほぼほぼ完全復活したところで口を離すや、
ルカ「……これ……なんて言うんだっけ?膨張率?凄いんだけど!」
キラ「うふふ、そうなの」
伊代「○れるとすごく気持ちいいんだよ♪」
三人がかりで絶賛される私めのち○こ……どんなハーレムもののエロ漫画ですか……ん?ハーレム?三輪?これは……
やはり“アレ”をしてもらわなければ! その“アレ”をお願いしてみると、
ルカ「おー!いいですね!」
キラ「あら、エロ〜い!」
伊代「やるやる!やりたい!」
ひとりでもノリが悪いと「なんか調子に乗ってサーセン……」となってしまいますが、三人ともめちゃくちゃノリノリでございます。
それではと私めがベ○ドに仁王立ちになると……
ルカ「私真ん中!」

伊代「私こっち!」
キラ「じゃあ……せーの……」
おおおおおおおおおおおおお!!!!ふおおおおおおおおおおお!!!!!!!……皆様もう何をされてるかは想像つきますよね?
 そうです三人同時フ○ラでございます!!!!
キラ「んふふふ♪」
伊代「んん……はああ……」
ルカ「んん〜〜♪」
あああああなにこのビジュアルやっべええええ!自分がやってもらってるとは思えないくらい現実離れしたこのAV&エロ漫画的光景!!!!
もうなんかすみませんありがとうございます!!!!この光景を見ているだけで暴発してしまいそうになりますですああああ!!!
ルカ「あはは、ヒザがガクガクしてるよ(笑)」
立っていられなくなるほどのジェットストリームアタックフ○ラを受け、へたりこむようにベ○ドに倒れ込みますが、それでもトリプルフ○ラは
止まりません。
キラ「うふふ……じゃあそろそろ……」
ルカ「じゃあいただいちゃおうかな♪」
むっちりと肉付きの良いルカちゃんが騎○位の体勢になり、ツルツルのパ○パンアソコにムスコ(S装着済み)をヌチュヌチュ擦り付け、
そのままズブズブズブ……
ルカ「あああああああ!……あ……ホントだ……これ……気持……い……」
眉間にシワを寄せながらギュッと目を閉じ、アソコに○ってるムスコの感触を味わっているルカちゃん。
ルカ「あ……これやばいかも……あ……あ……あ……あ゙ああああああ!」
どんどん腰の動きが早くなり……
ルカ「あ゙っ!あ゙っ!あ゙っ!あ゙っ!ん゙あ゙ああああああ!!!!!」
発情した野獣のようなM字開脚結○部丸見えピストン!!!! 悶絶する私めの左に添い寝する伊代ちゃんがチ○ビをペロペロ。
右に添い寝するキラちゃんが美巨乳を顔面に押し付けます。あああああムスコもチ○ビも顔面も気持ちいいいいいいこれ……
バカになっちゃううううううう!!!! あああ込み上がってきた
あああああこのまま……あちょっとタンマ!すとっぷ!!!もう遠慮しません!私めがしたいようにフィニッシュするぞ! いったん
ムスコを引き抜き、ルカちゃん立たせてベ○ドに手を付けさせます。その背後から私めがズブズブズブズブ……
ルカ「はああああ!」
そうです立ちバ○クです。するとキラちゃん伊代ちゃんは何も言わずして私めの左右を挟み、両チ○ビをペロペロ!素晴らしい!
何も言わずして状況把握し「こうでしょ?」と動ける女の子達素晴らしすぎますよおおおそりゃ私めの腰の動きも激しくなっちゃいますよ
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!
ルカ「あ゙!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
伊代「すごい……お○ん○ん○ってるの丸見え〜♪(チ○ビペロペロ)」
はあああもうあかん!あかん!ルカちゃんの尻肉をわし掴みにしてパンパンパンヌチョヌチョパンパンパン!!!!!!

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 21:01:24.28 ID:sWdck9G9.net
キラ「ほら……今度はルカちゃんのNに……いっぱい出してあげて(耳元でささやきながらチ○ビをクリクリ)」
はああああああああ!ドクンドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!! 私め……本日三度目の昇天を……ハアハアゼエゼエ……

ハアハアゼエゼエ……いやはや……ハアハアゼエゼエ…
ルカ「はあっ!はあっ!はあっ!す……ごい……」
キラ「うふふ……ルカちゃん満足した? 二人とも横になって♪」
ベ○ドにあお向けになると、伊代ちゃんキラちゃんが後処理を。しっかし……なんちゅーか……この組み合わせはわりとあるんですか?
ルカ「ん?この三人は初めてかな?」
そうなんすか?それでいて三人とも誰も引かないし、いい意味で遠慮しないしノリも良すぎだし……
キラ「もともと待機室でも仲がイイんだよね〜」
ルカ「そうそう。このお店の子達ってみんな仲イイよね」
伊代「だからどの子と組んでも誰が乱入して来ても楽しいんです(笑)」
キラ「『この組み合わせで二輪だったらこうしようか?』みたいなのはいつも話してるから、いざとなった時にも緊張しないし、直前の
打ち合わせもないし(笑)」
ルカ「お金頂いてるのに、実は私たちがいちばん楽しんでるよね(笑)」
伊代「あはは!そうそう!こんな事、プライベートじゃ出来ないからすごく楽しい!」
ルカ「仕事と称してプライベートよりエロい事してるよね。あははは(笑)」
まるで仲の良い女の子三人組の部屋に紛れ込んじゃったかのようなガールズエロトークを聞けてこっちも楽しいでございます。
いやはや今日はありがとうございました。
伊代「え?まだ時間ありますよ〜?」
うそーん!
ルカ「(時計をチラっと見て)大丈夫、あと5分はいける」
うそーん!!
キラ「どれどれ……(ムスコをニギニギ)大丈夫!まだ完全には萎えてない!」
うそーん!!! ちょちょちょ!あと5分しかないのに!
ルカ「『あと5分しかない』じゃないよ♪」
伊代「あはは、『まだ5分もある』ですよね♪」
ルカ「私たちが楽しみたいんだから、ちょっとぐらいオーバーしても誰も怒らないよ(笑)」
まじかまじかまじか!?
キラ「は〜い、そのまま寝ててね〜♪(ニヤリ)」
ぃいぇvふゃp;cszvcぃfぐ!? あお向けに寝ている私めの脚の間にキラちゃんが入り込み、ふんにゃりムスコをパクリ!
キラ「ん……」
時間がアレなのにもかかわらず、急かせるフ○ラとは真逆の「焦らなくていいのよ」という気持ちがヒシヒシつたわる癒しフ○ラ。
何も言わずしてキラちゃんとルカちゃんは私めの左右を挟み、これまたゆっくりチ○ビ舐め。最後の最後まで、一分一秒まで王様
気分を味わってもらおうという三人の真心がとても嬉しく、勃○するか否かは別にしてトリプルご奉仕を堪能……して……いると……
あれ?……あれれ……???
キラ「ん……んふふ♪」
はい。キラさんが微笑んだ理由がわかります。ムスコがゆっくりではありますが……回復……してます……でもまあイケるか否かは
別にして、完全リラックス状態で引き続きトリプルご奉仕を目で耳でチ○ビでアソコで堪能しておりますと……あれ?……あれれ……???
キラ「んふふふ♪」
あ……目の前のルカちゃんキラちゃんの頭でその先(股間)はあまり見えませんが、確実に……勃ってます……
気持ち……いい……です……
キラ「んっ……んっ……んっ……」

完全に勃○したにも関わらず、これまで三度昇天したムスコを労わるように、まるで手とお口でマッサージをしてくれているかのような……
心地良い……あ……ゆっくり……込み上がって……きた……い……いき……そう……あ……あ……あ……あ……っ……
また……で……る……っっっっ!ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!
キラ「あん……(ウットリ)」
ルカ「おお〜(笑)」
伊代「すご〜い♪」
ハアハアハア……誰ですか?「時間がない」「どうせ勃たない」「さすがにもうイケない」とか言った人は?……ハイ私めです。その私めが、
残り5分で四度目…しかもごくごく自然に……これぞまさに昇天、天にも昇る快感でございました……

ルカ「すっごい楽しかった〜!また遊ぼうね!あははは(笑)」
キラちゃん伊代ちゃんが私めを介護(笑)している間に、シャワーを浴び、素早く服を着たルカちゃんがひと足先に退出。
伊代「ひとり少なくなっただけなのに、何か少し寂しいですね」
キラ「あの子、存在感凄いからね。台風一過みたいな?」
わはははは!身体を流してもらいつつ三人の爆笑がお風呂場に響きます。最後の最後まで楽しい時間を堪能させていただきましたぞ!!!

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 21:02:05.55 ID:sWdck9G9.net
定治さんが行く エマーブル「なな」ちゃん編
ルックスも性格も美人すぎる素人ちゃんは感度バツグンのピクピクちゃん! ご奉仕していたつもりが逆に感じてしまい……
いけないルナ先生!いやはやどうも上村純子先生の漫画にはたいへんお世話になった世代の定治です(あと遠山光先生も)。
いやはや台風連チャンでしたな。皆様も電車が止まって通勤が困難だったり、予約を入れてたオキニ嬢がお店に来れなかったりで
大変だったのではないでしょうか? いつものようにプーソースタイル営業マンのH氏と次回の打ち合わせをしておりますと……
H氏「次回の体験取材は○日○時にエマーブルさんで100分コースです」
お、以前にも一度お世話になった事のあるお店ですな。
H氏「で、その日の天気なんですが……」
(スマホで天気予報確認中)うお!台風直撃寸前じゃないすか!
H氏「そうなんですよ。なので当日は早めに電話確認を……」
ですね。かしこまりました。



そんなこんなで取材当日。天気を確認すると、曇り空ですがなんとか大丈夫そうです。家を出る直前にお店に電話すると予定の時間通り
で大丈夫とのことなので、急いでシャワーを浴びて自転車に乗り吉原に向かいお店におじゃマンいたします。
「いらっしゃいませ!本日はよろしくお願い致します」
にこやかなスタッフさんに誘導され待合室へ。
「本日は『なな』さんでお願いいたします。」
なんでも彼女は業界歴こそ浅いものの、とても頑張り屋さんで遊んだお客様からも高評価な女の子とのこと。
「で、今回のお時間なんですが……」
はい、Hからは100分コースと聞いてますが?
「急なお話で申し訳ございませんが、130分の方のコースでお願いしてもいいですか?」
え!? 私めはまったく構いませんが、お店的には大丈夫なんですか?
「はい。長いコースの方が、彼女の魅力を味わっていただけるかと思いまして……」
ありがとうございます。こちらとしては嬉しい限りでございます。
「それではもうすぐのご案内となりますので……お手洗いの方は?」
事前に確認をしてくれるのはありがたいですね。お手洗いを借りてボディシート&フェイスシート&殺菌ウェットティッシュで全身、特に股間
を中心に清め、待合室に戻ります。もちろんお仕事で遊ばせて頂く立場ですから、どんなに短いコースでもしっかりお仕事させていただき
ますが、当日になって予定の時間より長いコースでと言われると、ちょっと得した気分になっちゃいますな(笑)
「お待たせしました、ご案内です」
待合室を出て階段を昇ると、踊り場のあたりに黒髪ショートカットの女の子が。
「ななです。はじめまして♪」
顔小さっ! 頭小さっ! 女優の波留ちゃんのような爽やかな笑顔が印象的でございます。
「お荷物お持ちしますね。お部屋は二階になります〜♪」
白いタイトなミニドレス姿、先に階段を昇る彼女のプリプリ揺れるオシリを眺めつつお部屋に向かいます。

「初めまして〜♪」
丁寧かつ明るく、人当たりも良い彼女はここがソープデビューで、入店してまだ3週間とのこと。
「お仕事ですか? はい、だいぶ慣れてきました♪」
ドレスを着ていてもわかるスレンダーボディ。肌が露出しているしなやかな手脚は白く、ひと目見ただけでスベスベなのがわかります。
なんでも彼女は現役エステティシャンとのこと。なるほど、言葉使い、ふんわり笑顔の接し方、そして脱衣アシストの丁寧&手際良さは
そういう影響もあるのかもしれませんねえ。だからと言って、いかにもプロっぽい接し方ではなく、ハキハキとふんわりのバランスが
良いお嬢ちゃんでごさいます。そんな彼女に一枚一枚衣服を脱がされ、全裸腰タオル姿に。
「……」
ここからプレイに入るきっかけを作るのはまだ慣れてなさそうな、そんなモジモジ&照れ笑いを浮かべ、ベ○ドに座る私めにそっと
寄り添うななちゃん。おお、いかんいかん、手際の良さにすっかりお任せモードでしたが彼女は素人新人ちゃん。ここは私めがオトナな
余裕を見せなければ。彼女を引き寄せ、ぎゅうううっと抱きしめまする。
「ん……」
緊張を解きほぐすように長いハグを。彼女も幾分かリラックスできたでしょうか? どちらからともなく軽く唇を重ねます。
「ん……ん……」
背中に手を回しドレスのファスナーを降ろすと、真っ白な柔肌、上下お揃いの水色ランジェリー。Tバックのお尻部分はほとんど紐状態で
可愛らしいリボンがついており、まるでキレイなお尻が包装されているかのようでござりまする。と、ここで彼女が私めに抱きつきながら
チ○ビにキス。おおおビクビク……

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 21:02:35.00 ID:sWdck9G9.net
うふふ♪」
楽しそうな笑みを浮かべ、可愛らしくソフトにチ○ビ舐めをしてくれるななちゃん。そのソフト加減が焦らされている感じがしてあああああ
たまらん……。そうこうしているうちに私めのムスコがムクムクと……。そんなムスコを察し、サスサス撫でながらタオルを外すななちゃん。
ムスコがコンニチハしますと、優しく握り、ゆっくり小顔を近づけて……
「ん……んん……」
おおおお……最初は遠慮がち&ぎきちない感じでしたが、彼女の吐息が荒くなるとともに舌使いも大胆になり、パクリと亀○を咥えるや、
上下運動&口内で舌が高速回転! 
「んっ!んっ!んっ!んっ!」
ああああチミみたいなお清楚ちゃんがそんなハードな事しなくてもええんやでいやウソです気持ちイイですもっとおおおおお……。おフ○ラの
気持ち良さはもちろんの事、美少女ちゃんがムスコを咥えているというビジュアル、そして彼女の頭の先に見える、腰からお尻にかけての
見事な(ホントに見事な)S字カーブがキレイ&エロいのなんのって!!! 
「んはぁ……」
ムスコからお口が離れたタイミングで彼女をベ○ドに寝かせます。上から彼女を見下ろしますと……はああ……寝ても崩れない、ため息
が出る程の曲線美。ハアハアハア……今から若い肢体を吟味しちゃるけんのうグフフフフ……背中に手を回し、ブラのホックを外すと可愛らしい
オ○パイちゃんが!でもってピンクチ○ビ!エロアニメのようなピンクチ○ビでございますよ皆さん! こんな美しいおチ○ビ様を、
こんな薄汚い私めが舐めても良いのでしょうか?ねぶっても良いのでしょうかペロペロペロペロ……言動と行動がかみ合ってませんね
スミマセンねペロペロペロペロ……
「んっ……んんっ……」
恥ずかしそうに声は押し殺すものの、カラダはウソをつけませんなあ。全身ピクピクしてますぜお嬢ちゃんゲヘヘヘヘ……
「あ……んぁっ……」
白い柔肌を撫でまくりの舐めまくり。あああおキレイなおカラダは美味しゅうございますなあ……。すっかりヒヒジジイと化した私めは、
彼女をうつ伏せに……おおおおおお! おしり!! おしりが!!! キレイすぎる!!!!! ほど良いボリュームがあり、
スベスベツルツル。毛穴ポツポツもニキビもシミもない、まるで美少女フィギュア、もしくはフォトショ修正されたかのようなキレイな
真っ白なオケツなんですよ! しかもそれが可愛らしいリボンのついたランジェリーでデコレーションされて……。
これを美尻と言わず何を美尻と言うのか! こんだけハードル上げまくっても一向に構わないくらいのビューチフルHIP様、
皆様もぜひその目でご覧あれ! こんな素晴らしいお尻が目の前にあったら……ねえ。ちょいとお尻を突き上げるような体勢に
なってもらってよかとですか?
「ん?こうですか?」
はいはいそうでございます。で、メガネを外して、と。……では失礼いたします。
「あははは!くすぐったい!」
ええ。埋めましたとも。顔面を。お尻に。
「あははは、はずかしい〜!(笑)」
ジタバタすればするほど顔面を押し付けますグイグイグイ……あああ顔面がつるつるもちもちヘヴン状態やシティヘ○ン状態や
ああああああ若い尻ええのうええのう!うっすら香る甘い香りもたまらんのうスーハースーハー!……若い女の子のオシリに全力で
顔面を埋め深呼吸しているメタボおっさん……客観的に見ると変態具合ハンパないですが気にしませんよ気にしてなんかいませんとも。
存分に彼女のお尻様を楽しませてもらった後に、ふたたびあお向けに。今度は彼女の脚の間に入り込み、おパンチー様をスルスルと……。
土手部分にちょっとだけ、短く刈り込まれたヘアー、そしてチ○ビ同様に色素沈着の薄いピンクのアソコ……いやはや、いろんな意味で
透明感のある女の子ですなあ。吸い寄せられるようにアソコに顔を近づけこれまた大きく深呼吸スーーーーハーーーー
「あん!」
太ももが閉じて顔面を挟まれてしまいましたが、それはそれでご褒美です顔面ヘブンです嬉しゅうございます。
さらにグイグイ顔を近づけ、IOラインツルツルのアソコをひとペロリ。
「はぁっ!」
あんもう可愛らしい鳴き声ですこと!もっと聴かせてくださいましペロペロペロペロペロ……
「ああっ!んんっ!はああぁ……」
包皮の上からク○を舐め回し、指先でアソコの入り口を撫でておりますと、私めの唾液とは違う粘度の液体がじわじわと……。
頃合いを見計らい、ゆっくり中指を第一関節まで。
「んんっ!」
おおおおお、外以上にNはぐっちょぐっちょに濡れておりますぞ!しかも私めの細指をギュウギュウと締め付けておりまする!
これはいわゆる“瞬殺アソコ”でございますぞ! 

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 21:03:04.93 ID:sWdck9G9.net
その後もねっとりク○舐め&ゆっくり指○れの同時責めで彼女の反応&濡れ具合を楽しんだ後に上体を起こし、着けてくれようと起き上る
彼女をそのまま寝かせ、みずからS装着。彼女の手を導き、ムスコを握らせたまま(←何も言わずして「ちゃんと着けてるよ」と相手に確認
させる意味合いもあります)、アソコにニュルリニュルリと押し付け、そのまま亀○のみニュルリ。
「はああっ!」
おおおおすごい……締め……! 亀○が「このアソコはやべえですぜオヤビン!」と早くも危険信号。深呼吸スーーーハーーーお、落ち着け
私め。ゆっくり……そう、ゆっくり○れれば大丈夫。頑張れ私め。ズブズブズブズブ……
「はあああああ……っ……」
すべて彼女のNに○ったところで一旦停止。すぐにガシガシしないぜ雰囲気を出しつつ(←ホントは動けないだけ)繋がったまま抱きしめ合って
ゆっくりねっとりDK。暴発防止のためピストンはせず、ゆっくり奥を突き上げるように腰を押し付けます。と、
「んっ!」
今まで押し殺していた声があきらかに大きくなりました。ふおおおここか!ここなのか!グイ…グイ…グイ…グイ…
「あっ!…あっ!…あっ!…あっ!」
グイグイグイグイ!
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
意志とは別に腰のスピードが速まってまいりましたグイグイグイヌチョヌチョヌチョグイグイ!!!!
「ああ……だ……だめっ……」
いっさい余裕がなくなった、そんな声色に変わったその瞬間、
「ん〜!んんんん!!!!」
全身がビクビクビクビク!!!!!! お?おおおお?
「はあっ!はああっ!ああ……」
お……イキに……なられましたか? なられたのですか? すごく気になりましたが「ねえねえ?イった?イった?」と聞くのも野暮だし格好
悪いので、彼女のビクビクがおさまるまで腰を止め、優しくキス。
「あ……はああ……」
ウットリ目のななちゃんと舌を絡ませ合いながら腰を徐々に。といいますか私めのやせ我慢もここまででございます。じつはもういつでも
発射オーライなのでございますパンパンパンパン!!!!!!
「んっ!んんっ!ああああ!」
ああああだめだだめだだめだい……くううううドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!! 私め、本日一度目の昇天を……。
発射後もお互いを抱きしめ合い、余韻のイチャイチャタイムを味わいます。そんな時にななちゃんがふと私めを見上げニッコリ微笑んで何を
言うのかと思ったら、
「お客様……エ○チですね!」
と。そ……それは褒めてるのですか?それともけなされてるのですか?(笑)
「あはは、ほめてます、すごく(笑)」
いやはやなんとも嬉し恥ずかしの一回戦目でございました。。。

情事後の、諸々の処理をしていただいた後に休憩がてら談笑一服タイム。
「スポーツやってそう?よく言われるんです。『陸上やってそう』とか(笑) けど、特に何もやってこなかったんですよね〜あはは(笑)」
何気ない会話ですが、話せば話すほど彼女の根っからの人柄の良さ、ポジティブさが伝わって来ます。私めが親戚の叔父さんだったら、
この子にだけはお年玉を多くあげたくなるであろう、そんな子でございます(←なんとなく、意味……伝わりますよね?笑) 
落ち着いたところでお風呂場へ移動。丁寧に全身を洗ってもらい、一緒に浴槽へ。
「えっと……この後は……。Mットお好きですか?」
はい!お好きでございます!
「じゃあ……Mット……させてもらっちゃっていいですか?」
「させてもらっちゃって」っていうのも面白いですね……あ、そうか、彼女ソープに入ったばかりだからたくさん実践したい時期なのでしょうな。
「と言っても、あまり上手ではないのですが……」
彼女からそんな事言われたら、誰もが「いやいや、私めなんかでよければナンボでも練習台として!」って思うだろうなあ(笑)
「じゃあ、ちょっと待っててくださいね〜♪」
テキパキと手慣れて……はございませんが(笑)、その動きで「ダラダラせず早く準備しなきゃ!」という真面目な気持ちは伝わります。

「お待たせしました!ゆっくりこちらに……」
Mットにうつぶせになると……
「熱くないですか?」
背面に温かいロー○ョンを塗られ……

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 21:03:31.52 ID:sWdck9G9.net
「失礼します……」
彼女が重なり、ニュルニュルニュル……。お!これが意外や意外!なかなかお上手ですぞ!(←失礼)もちろんテクニシャン姐さんのような
ダイナミックかつアクロバチックさはございません。が、そのかわりものすっごく丁寧! そこはやはり現役エステティシャン、やる事は
違いますが「お客様に気持ち良くなってもらう」という部分は共通しておりますので、飲み込みも早いのでございましょうなあ。かと言って
ただ流れを追うだけではなく、真心がこもっているご奉仕Mットを背面、側面、上半身、下半身と存分に堪能。
「ではあお向けに……」
身体を固定してもらい、クルリとあお向けになると、滑らないように腰の下にタオルを敷いてくれます。その後も前面をニュルニュルしつつ時折
キスしたりとイチャイチャ気分を。ここで私めちょっとイタズラ心が……。彼女のおヒップ様に手を回し、アソコをひと撫ですると
「ぁん!」
ビクン! あああイイ反応ですなあ! さらに調子に乗りク○をナデナデナデ……
「は……あ……んん……」
今まで私めの上を積極的に動き回っていたななちゃんがヘナリと脱力してしまい、ムスコを握っていた手もピタリと止まり、完全に上半身
を私めに預けて快感に集中しております。
「ふぅぅ……ああ……ん……」
チュ……チュ……可愛らしいキスを何度も何度も何度もしてくれて、完全に甘えん坊モードに。おおお可愛いのう!自然とクネクネ動いちゃう
系の腰つきも可愛いのう! この彼女の反応があまりにも可愛らしすぎてムスコは完全復活!!! しばらくそのままク○を触られる快感
に身を委ねていた彼女ですが、甘い吐息&ウルウル目で……
「え○ち……したくなっちゃった……」
おお!求められてる感ハンパねえ!ぜぜひ!よろこんで!
「ん……ん……」
私めの脚の間に入り、ウットリ目でムスコを舐め回し、
「え……と……」
ややぎこちない手つきでSを装着してくれた後に騎○位の体勢に。私めのムスコを握り、自分のアソコにあてがい、
「ん……んんんん!」
ズブ……ズブ……ズブ……ズブ……
ムスコがゆっくり彼女のNに飲み込まれて……
「はああ……○った……」
ゆっくり腰を上下に動かしていくななちゃんですが、何か様子がおかしいですぞ……。Mットプレイの最中は「お客様に気持ち良くなって
もらうために……」という動き方だったのに、ク○をいじってからのこの騎○位……あきらかに“自分が気持ち良くなろう”としているような
反応のような気が……。もしや……と思い下からグイと腰を押し付けると、
「ああっ!」
やはり!やはりそうですよ皆さん!彼女……完全に感じておりましゅるよ!調子に乗った私めはななちゃんの腰をしっかと掴み、下から
グイグイグイグイグイ!!!!!
「あっ!あっ!あっ!ああああ!」
こうかこうかグイグイグイグイ!!!!!
「あ……あ……あ……っだ……めっ……ん!んんんんん〜〜〜!」
ビクビクビク!!!!と身震いしたのちに、
「あ…え…!?」
とてもビックリしたような、呆然とした表情のななちゃん。ど?どうしました?
「はあはあはあ……いっちゃった……」
わはははは! 今の「いっちゃった」の言い方、あまりにも素すぎ! 演技感ゼロの「いっちゃった」いただきました! 素人の子が素で
イっちゃって驚いてる姿の可愛いやら面白いやらエロいやら!
彼女の荒い息づかいがおさまって来たところで、ロー○ョンまみれのままベ○ドへ移動し、彼女に四つん這いになってもらいバ○ク挿○!
「あ!はあっ!ああっ!」
白い肌がほんのり桜色に染まったななちゃんを後ろからパンパンヌチュヌチュ!!!! くびれ!からのおしり!この光景たまんねえええあああああ
パンパンパンパンヌチュヌチュパンパンパンパンあああああああやばいやばいやばいいいいい腰が止まらんんんんんん!!!!
「んん〜っ!……あああああ!!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!! 私め、本日二度目の昇天と相成りましたハアハアゼエゼエ……



「じゃあ滑らないように……」
と彼女に誘導してもらいふたたびMットへゴロリ。温かいシャワーで流して……と思ったら途中でシャワーを止めるななちゃん。ん?と
思いきやああああああ!はあああああ!
「んふふ♪気持ちイイですかぁ?」
ふおおおおお痛いでもすんげえ気持ちいいいいい! そうです、ここでエステティシャンの本領発揮。超本格的なリンパマッサージ!
指の動きや圧の掛け方でわかります!なんちゃってじゃないプロの動きいいいいい!

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 21:05:06.52 ID:sWdck9G9.net
「あはは、イカされちゃったお返しです(笑) ここですか?ここ?」
気持ち良すぎて悶絶している私めを見て、さらに指の圧を強めるななちゃん……彼女がこの時だけちょっとS目になってたのを私めは
見逃しませんでした(笑)。
「流したりないとこはないですか〜?」
マッサージ後にこれまた丁寧にロー○ョンを落としてもらい、全身を拭いてもらってお互い着衣したところでタイミングよくコールが。
お名刺を頂戴し、お別れのハグ&軽くキスをしてのお別れとなりました。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 21:05:43.02 ID:sWdck9G9.net
定治さんが行く クラブ貴公子「はづき」ちゃん編
明るいニコニコちゃんが貪欲淫乱な野獣系に豹変! ドロドロ激しい肉弾戦の連続の後には究極の癒しテクニック……
身も心もトロけまくりの120分!!!
おまた〜!下半身のポケベルが鳴りまくりDA・YO・NE〜♪ 今夜もアナタのムスコををビンビンに刺激しちゃうゾ☆ 
とまあライジングサンで見たベッド・イン(←知らない方は各自調べましょう)の衝撃の余韻がまだ残っている私めこと
ちゃんまい派の定治でございます。そんなこんなで9月某日。プーソースタイル営業マンH氏の指令を受け、今回おじゃ
マンいたしますのは『クラブ貴公子』様でございます。以前何度も取材でお世話になっているお店でございますが、
なんと言いますか……遊びに行った方ならご存知だと思いますが、こちらに在籍されている方たち……みんな濃いんですよ! 
濃厚プレイのオンパレードで、何度も撃チンされている貴公子さん、今回も気合を入れてチン入いたします!おじゃましマンにゃわ〜
「いらっしゃいませ!ソープスタイルさんですねこちらにどうぞ!」
スタッフさんに待合室に案内されると、業界的には閑散期と言われる時期なのにけっこうな先客様が。さすが人気店でござりまするなあ……。
と感心しておりますと、お客様からの信頼も厚いと評判のK社長さんがいらっしゃいました。
「今回は『はづき』ちゃんで120分コースでお願いします。すでに大人気の子なんですけど……これ以上人気が出ちゃったら、常連のお客様
から僕が怒られちゃうかもしれないなあ(笑)」
ほほう!そんな人気の女の子を惜し気もなく……ありがたやありがたや。と言う事は今回も濃厚な展開になる事間違いなしですので、
お手洗いをお借りして、カバンの中からボディシート・フェイスシート・洗浄綿の三点セットを取り出し、顔&カラダ&ムスコを入念にフキフキ。
携帯サイズのマウスウォッシュでうがいをし、待合室へ戻り数分。ご案内の声がかかりました。
スタッフさんに案内され、階段にさしかかると……
「はづきです。初めまして♪」
これぞ“満面の笑み”と言うくらいニコニコ笑顔、若い頃の水卜アナに似ている女の子が目の前に!ひと目見てグラマラスな
ボインちゃんだとわかります!
「お荷物お持ちしますね♪」
彼女にカバンを預けると、
「うふふ♪」
私めの腕に自身の腕を絡め、ボインちゃんにぎゅううううと押し付けるではございませんか! 階段を昇り、
廊下では背後から抱きしめられるような
“二人三脚縦バージョン”のような状態で、背中でオパイ様の感触を味わいつつお部屋に入ります。

「改めましてはづきです♪」
ニコニコ笑顔のはづきちゃんは、小柄ながら衣服を着ている状態でもわかるほどのむっちむちのトランジスタグラマーちゃん。カバンを
クローゼットにしまうやクルリとこちらを振り向き、立ったまま私めをぎゅうううと抱きしめ……
「んん……」
おおおお!挨拶代わりにしては熱烈すぎるベーゼ!!!
「んん〜!」
ふおおおお!両腕でしっかり私めを抱きしめ、舌をこれでもかとねじ込み絡みつかせるはづきちゃん。こ、この子!初っ端からアクセル
ベタ踏み!全力でぶつかってきてますよおおお!
「……もうおっきくなってるぅ……」
ズボンの上から私めの股間をナデナデ。そ、そりゃ勃○もしちゃいますよ……
「んふふふ♪」
そのまま座り込み、すっごく楽しそうな顔でベルトをカチャカチャと……。ズボンをひざまで下ろすと、ムスコがパンパン状態になっている
パンツの上から頬ずりをスリスリ……
「ああ……すっごい……見て……いい……?」
ウルウル目で私めを見上げ、言葉とは裏腹に手はもうパンツをずり降ろそうとしています。
「あん♪」
太ももまでパンツをずり下げると勃○したムスコさんがコンニチハ。そのムスコにふたたび頬ずりをしながら深呼吸スーハー。
「あ……すてきぃ……」
ふおお……明るく陽気だった彼女から豹変、妖艶なスキモノオーラがダダ漏れておりまする!!!
「はああ……ん……」
タマ裏からサオの裏スジまでゆっくり舌を這わせ、その舌先が亀○に達したところで一気にパクリ&口内で舌を高速回転うおおおおおおお……

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 21:06:08.96 ID:sWdck9G9.net
「んっ!んっ!んっ!んんん〜!!!」
はあああムスコを喉奥までディープス○ートおおおお!!!ってかまだ全然脱いでないんすけど!いそいそとシャツのボタンを外すと、
はづきちゃんもムスコを咥えたまま下からボタンを外してくれ、立ち上がったかと思いきや私めの左チ○ビにむしゃぶりついて来ました!
あああだからまだ服を脱いでないのにいいい……まるで発情痴女に襲われているようなシュチエーションでベ○ドに座らされ、もどかしそうに
シャツを脱がし、「こんなところに時間をかけているヒマはない!」とばかりにズボン、パンツ、靴下を一気に脱がせられ私めは素っ裸に。
ベ○ドに座る私めの前にひざ立ちになり両チ○ビに吸い付く彼女のオ○パイを服の上からまさぐると、これまたもどかしそうにワンピースを脱ぎ、
立ち上がるや私めの手を取り自身のアソコへ導きます。
「触ってぇ……」
おおお、パンティ越しでも熱くムレムレになっているのがわかります!いつも序盤は遠慮気味に相手の様子を伺う私めですが彼女なら
大丈夫でしょうきっと大丈夫でしょう。理性のタガが外れ、本能のまま彼女のブラをとパンティをはぎ取り全裸にさせベ○ドに寝かせます。
「ああ……」
先ほどまでの痴女っぷりはどこへやら、これからの展開を期待するM女のような“怯えたウルウル目”を。ああもう!完全に理性が飛び、
「フェザータッチ」やら「あえて局部は焦らすように避ける」なんでもどかしい!強引なまでに彼女の豊満な胸に顔を押し付けチ○ビに
吸い付きます。
「あああ!もっとおおお!!!」
いささか乱暴気味かなと思ったのに、私めの頭を抱きしめ自分の胸に押し付けながら「もっと」と来ましたか!もう遠慮しないぞおおお
ペロペロチューチューレロレロ!!!!!
「あああ!あ゙ああああああ!下も触ってえええ!」
ナチュラルに生えているヘアーをかき分け縦スジに沿って指を這わせると……もう……うっすらどころか完全にヌレヌレじゃないっすか!
「あ゙あっ!」
ヌチョヌチョとク○を触っていると……
「指……○れてぇ……」
ままままじすかもう?大丈夫すか?……いや、もうヌレのヌレでございますし本人がそうおっしゃるのですから大丈夫でしょう。まずは様子見
で一本だけニュルリ……
「あああ……もっと奥までぇ……」
言われるがまま奥まで指を○れると……はあああああなんだこりゃああああ!Nが!Nが!まるで別の生き物かのようにグネグネ動いている
じゃありませんか!!!!おおおお今までいなかったとは言いませんが、ここまで動く方は初めてでごじゃいましゅ!!! 
慌てて彼女の脚の間に入り込むと、はづきちゃんはみずからのアソコを両手で“くぱあ”状態に。ヘアと包皮で隠されていた
ク○が剥き出しになり、「舐めてくれ」と言わんばかりでございます!なので舐めます!ペロペロペロ……
「ん゙ああああ!」
アソコのNに○れた指は動かさずにク○を舐めると、よりいっそうNがグネグネと……。ク○舐めを続行しながら指をゆっくり前後にヌチョ……
ヌチョ……
「あ゙あああ!それいいいい゙も゙っとおおおお!!!」
この“ク○舐め&指○れ”、普段はソフトにソフトにを心がける私めですが、物足りないとばかりに自分からも腰を押し付けて来る彼女の反応を
見れば見る程、舌も指も激しくなりヌチョヌチョベロベロヌチュヌチュ……
「あああああ!もうだめええ頂戴!お○ん○ん頂戴!!!」
ガバっと起き上り、器用に素早くSを装着するはづきちゃん。正○位の体勢になり、ムスコをニュルニュル押し付けます。

荒々しく腰を押し付けますグチョグチョグイグイグイ!!!!!!!!
「あ゙あ゙あ゙!!!!ん゙はあああああ゙ぎも゙ぢい゙いいいいいい!!!!!!!」
アエギ声じゃない、ケモノ系のおたけびをあげ、目をカっと見開いて結○部を凝視するはづきちゃん。その様子のエロいのなんのってあああああ
腰が止まらないいいいいいいいい……
「あ゙あ゙あああああっっっっ…っ…イグイグイグっ……っぐゔゔゔゔううううううう!!!!!」
ビクンビクンビクン!!!!!激しいケイレンののちにグッタリした……かと思いきや、
「もっと……ねえもっとしてえぇ……もっとぉぉ……」
おそらくおイキになられたというのに間髪おかずに腰をグイグイ押し付けるはづきちゃん。なななななんちゅうエロモンスターや!!!!!
「あ゙っ!あ゙っ!あ゙っ!もっと!もっとおおおおおおお!!!!」
彼女から「もっと」と言われるたび、自然と腰の動きが激しいものに。頭では「そんなに動いたらイッてまう!」とわかっちゃいるけど止まりませんんんん
ああああああダメダメダメダメっ……ああああ……い……っくううううううう!

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 21:06:35.74 ID:sWdck9G9.net
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!私め……本日一度目の昇天を……
ゼエゼエハアハア……即……ですよ?即での一回戦目から“ブレーキの壊れたダンプカー・スタンハンセン”ばりの激しいプレイで……
時計を見るとまだ15分も経ってない……あは……あはははは……この子すっげえ。
「はあはあ……ああもう……すっごく良かった……」
ゆっくり起き上り、Sを外して後処理をしてくれるはづきちゃん。
「あ!いっぱい出たね♪」
外したSに入っている私めの白濁汁を見て嬉しそうに微笑むはづきちゃん。その後、一服休憩を挟んで風呂場へ。プレイは野獣系ですが、
それ以外はニコニコちゃん&とても気が利く子で、Iスに座る際も
「ゆっくり滑らないようにね〜♪」
と手を差し伸べてくれたり、ボディ洗いも優しくとても丁寧。しかも指を一本一本……十本すべて壺洗いしてくれるという……
「うふふ、お風呂入りましょ♪」
と二人で浴槽へザブン。会話をしながらさり気なく腰を持ち上げて潜○鏡。これまた先ほどの野獣系とはうって変わってのいたわり&癒し
の潜○鏡ですなあ(うっとり)。ゆったりまったりの潜○鏡でムスコが徐々に回復しかけたところで
「うふふ、続きはMットでね♪」
と先にお風呂から出たはづきちゃんが素早くMットの準備に。
「準備出来ましたよ〜♪」
はやっ! さすが出来る子は違いますなあ……。彼女に誘導されてMットへうつ伏せになると、軽くお尻を撫でながら
「いま現在かちょっと前までとか、何かスポーツされてました? これは運動している人のお尻ですね〜」
え!何でわかるんですか?
「うふふ、実は……」
なんと彼女は元看護師さんだそうで。なるほど、だから休憩中もタメになる健康薀蓄がハンパなかったのか……。
「じゃあ始めますね〜♪」
温かいロー○ョンを塗られた背中に重なり、彼女のボインちゃんがぬるるるる……おおお気持ちエエのう……。彼女のMットは基本の
流れはしっかり抑えつつも、ポイントポイントで指に力を入れたマッサージ要素も入っているようなエロ癒しMット。かと思いきや、
手の爪の先を私めの足首からお尻までジワジワゆっくり押し当てたりという自分流アレンジの小技(これがすっごいゾクゾクしました!)
を効かせたり。かと思えばあああああああ!ちょ!いきなりいいいいい!
「ん〜♪」
これでもか!と私めの尻に顔面を押し付け、濃厚なドリルア○ル舐めえええええ!それだけでも悶絶なのに、左手でムスコ、右手で
チ○ビという『Mット三点同時責め』! あひゃああああ! あっ……頭がバカになっちゃううううううう!!!!
「んふふふ〜♪」
おうっ!おうふっ!ひゃああ!あはああっ!
「ん〜〜〜〜〜♪」
こここの子SなのかMなのかわからん!でもそんな事どうでもいいくらいエロえげつないああああああビクビクビクビク!!!!
「んふふふ、今度はあお向けになって〜♪」
彼女のアシストを受けながらクルリと反転。顔面ロー○ョンまみれになったはづきちゃん(←そこまでやっていただいてほんとスミマセン
ありがとうございます)が素早くタオルでお顔を拭き、
「えへへ♪ちゅー」
と私めを抱きしめて可愛らしいキスを。はああ…野獣かと思いきや可愛らしい一面もあり…なんちゅう温度差…。そんな彼女を抱きしめて
ねっとりDK。あお向けになってからの彼女のMットは相変わらず基本をしっかりおさえつつも「私も触ってほしいな」的なアピールもして
くれたりという可愛らしいラブ要素も満載のMットプレイ。技術もしっかりしておりますが、なにより彼女はとても楽しそうにプレイしてくれるん
ですね。こんなに楽しそうにMットする子、初めてとは言いませんが、なかなかいらっしゃいません。
そりゃあ自然とムスコも完全復活しちゃいますよ。私めの脚の間に入り込み、ねっとりとしたおフ○ラを受けながらスルスルとSを装着。
「また……お腹が空いちゃったから食べたくなっちゃった。あはは(笑)」
ニコニコ顔のはづきちゃんが私めにまたがり、ムスコを自身のアソコにあてがい……
「は……ああ……ああああ……」
ズブズブズブ……すべて飲み込まれたところで一旦停止。やはりアソコのNはぐねぐね動いております。まさに“食べられて”おりまする……
「はあはあ……おっきいから食べごたえがあるよ(笑)」
またまたそんな!いやでもお世辞でも嬉しいですありがとうございます。最初は結○したまま冗談を言い合うカップルのような雰囲気でしたが、

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 21:07:27.88 ID:sWdck9G9.net
「ん……!」
彼女が腰を動かし始めると、表情から笑みが消え……
「あ……やっぱりこれ……気持ち……い……あっ……」
徐々に……徐々に腰の動きが……ヌチュ…………ヌチュ……ヌチュヌチュヌチュ……
「あ……ああ……っ……あ゙あ゙あ゙……」
アエギ声に濁点が混じるようになりました。そうです、彼女が本気を出して来ているのです。
「あ゙っ!……あ゙っ!……あ゙っ!ん゙あ゙あ゙あああああ!」
ヌチュ!パン!パン!ヌチュパンパンパンパンパンパンパン!!!! ああああ彼女の本気の腰使いやべええええええええ!!!! ちょ!これ!
ムスコがもげる!それぐらいの締めつけ!!!
「ん゙あ゙あ゙あああああ!だめえ!これえ!っく……あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!」
ちょちょちょこちらもやばばばばば!おイキになられるのですか!こちらもヤバいです間に合うか!いけえええええ!とばかりに
下からも腰を押し付けますグイグイグイグイ!!!!! 彼女の上からのピストンと私めの下からのピストンがスウィングし、今までにないくらいの
激しさを増した、その瞬間。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!っぐゔゔゔゔゔゔゔゔゔ!!!!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!! 私め……本日二度目の昇天を……
ハアハアハアハアゼエゼエゼエゼエ…………
「はあっ!はあっ!ああっ!」
お互い激しい息遣いが止まりません。それぐらいお互いが全力を出しきった本気プレイでございましたゼエゼエハアハア……
「すごい……よかった……ごめん、ちょっと待ってね(笑)」
フラフラになりながらも私めのSを外してくれるはづきちゃん。
「このまま流しちゃうので楽にしててくださいね〜♪」
温かいシャワーで全身のロー○ョンを流してもらう。いわゆる普通の流れですが、はづきちゃんの場合はここからが違いました。
私めの足裏を拳でグリグリグリ!あいだだだだだだ!!!!いってええええ!!!!これの痛いのなんのって!
「あはははは♪じゃあここは?」
笑顔でふくらはぎの内側をグリグリグリ!ぎゃああああいっでええええええ!!!でもすんげえ気持ぢい゙い゙い゙い゙!!!!
「んふふふ、じゃあ(リンパ)流すよ〜♪」
両脚の足首からそけい部まで一気に上昇。ふおおおおおお……なんかゾクゾクする……
「でもって……」
そけい部、いわゆるムスコ周りをグリグリグリグリ……うおおおおおおお……痛気持ぢいいいいい……
「お○ん○んの勃ち具合を見てて、きっとこの辺が凝ってるだろうなと思ったんですよ。このへんどうですか?(グリグリ)」
あいだだだだ!私めのムスコの勃ち方で凝ってるとこがわかっちゃうの???
「このへんは?」
いでええええ!(ジタバタ)
「んふふふ〜♪」
私めが悶絶すればするほどニコニコ楽しそうなはづきちゃん。彼女のマッサージはガッチリ力が入っててすげえ痛いんです!
(※健康体な方は痛くないかもしれません)でもそれが気持ちイイんです! かと思いきや手を回し、肩や背中、腰の
マッサージはまったく痛く無く、むしろウットリするほど。
「このへんは揉み返しが来るかもだからあんま激しくはしないんだ〜」
この業界、エステ経験のある女の子も多いですが、彼女はマッサージと言うよりは“人体学を学んだプロの施術”。
コレだけでもしっかりお金取れるヤツでございます! 
「んふふ、終わり〜♪ ゆっくり起き上ってみて。どう?」
完全にロー○ョンを流してもらい、起き上ると……あれ?あれれ?なんか……カラダが軽くなったような!!!(※個人の感想です)
「うふふ、良かった♪」
お風呂に入った後に全身を拭いてもらってベ○ドに戻り一服しておりますと……
「カラダも軽くなった事だし……んふ♪」
え?え?え?隣に座っていたはづきちゃんがにじり寄って……目が……また痴女モードになっているような……
「んふふ〜♪」
二回戦を終え、すっかりふんにゃり状態なムスコを優しく握り、顔を近づけ……
「ん……んん……」
ねっとり舌を絡み合わせていると、ムスコが……ピクンと反応。その反応を彼女は見逃しませんでした。
唇を離すや私めのチ○ビに吸い付きムスコをニギニギ。ああああああ(うっとり)でも勃○はしな……してるよおい!
頭とは裏腹に徐々に勃○してるよおいおいおいおい!

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 21:08:21.78 ID:sWdck9G9.net
「うふふ……」
はづきちゃんがムスコを咥え、ふたたびいたわり&癒しフ○ラ。あ……わかる……勃ってきてるの……わかる……。
「んっ……んん……うふふ♪完全に復活したね♪」
ちょ待って!…ええええ?…三度目の今の方が……いちばん勃○してないか!????? ななな…私めもこんな体験初めてですので
いささか混乱してますが…なんて説明すればいいんでしょう、三度目、三度目の勃○ですよ皆さん!勃ったとしても
「一応勃○してるはしてるけどね」くらいじゃないですか?スキあらば萎えちゃうじゃないですか? な・の・に!! 
ごくごくナチュラルに、感覚として「何の障害物もなくムスコに血が流れているのが実感できる」感じ?まるで中○生に戻ったかのような、
収まりがつかない勃○具合なワケですよ! 原因はアレしかありません!絶対!先ほどのマッサージの効果ですよ!!!!
「あははは、すごいビンビンだね♪」
他人事のように笑ってますが、あーた!アナタのせいですよ!!!なんなんすか!このバ○アグラいらずのスペシャルマッサージは!!!
「んふふ、また出来ちゃうね♪」
この一言で私めプッツン(←死語)しちゃいました。彼女をガバっとベ○ドに押し倒します。
「いやん♪」
もう!許しませんぞありがとうございます!前戯もへったくれもない本能のままの即ク○ニベロベロベロベロベロベロ!!!!!
「あっ!あああっ!はああああ……」
彼女から湧き上がる○液を確認し、Sを装着してもらった後に彼女に四つん這いになってもらいます。背後に回り、ムスコをあてがい、
ズブズブズブズブ……
「あ゙ああああ!」
あ!……すげえ……なんちゅーか……今までのSよりも極薄なSを着けたかのような、感覚が鈍感になるどころか…敏感ともまた違う…
パン……パンパンパンパン!!!!
「あ゙っ!あ゙っ!あ゙っ!あ゙っ!あ゙あああああ!」
“Nの気持ち良さがストレートに伝わって来る”感じ??? やべえ……気持ちイイ……何度しても……飽きないどころか回を重ねる程
気持ち良くなって来るって……なんなんすか彼女あああああ気持ち良すぎて腰が止まらんんんんん!
パンパンパンパンパンパンパンパンあああああ来る……来る来る来る来る……あ゙あ゙あ゙あ゙!
「あ゙あ゙あ゙いっぱい出してえ゙え゙え゙ええええ!!!!」
ドクドクドクドク!!!!ドクンドクンドクンドクン!!!!! え?おおおお?なんだこの射○感ぎも゙ぢえ゙え゙え゙え゙え゙!!!!……私め本日三度目の昇天を……。



「え!? すごい!」
コトを終え、Sを外して後処理してくれたはづきちゃんが驚きの声を。
「ね……見てこれ……」
と外したSををををを?え?え?嘘でしょ?え?
「一回目より……出てる……よね?」
出てる……ね……出てます……ね……。二人して驚いてしまいました。
「(血流とかリンパの)流れが良くなると勃ちやすくなるのはわかるけど、まさかこんなに出るなんて。しかもすごく濃そうだよ(笑)」
あくまでもこれは私め個人的な経験ですので、すべての人がそうなるかは保証出来ません。が!これはまぎれもない事実なのでございます!
そんなこんなしておりますとプルルルルとコールが。ササっと身体を流してもらい、お互いイソイソと着衣。
「あ、ちょっと待ってね!」
と、ドライヤーを取り出したはづきちゃん。
「後ろ髪が濡れてると『あ、お風呂上りだな』ってバレちゃうよ。あはは(笑)」
いやはや、プレイだけじゃない120分間すべて彼女に尽くされっぱなしでしたなあ。
「またいっぱい出しに来てくださいね。あはは(笑)」
最後にお別れのハグ&キスをし、お部屋を出て階段を降り、お別れする直前まで腕やら背中にオ○パイを押し付けてもらいつつのお別れと
なりました。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 22:35:05.26 ID:jDmiWH1m.net
草木も眠る丑三つ時、泊の恒例のオナニーが始まります

 
       __     /
      /⌒ ヽ  /        /
      (     )'゙ヽ.     _/
.    /iー-‐'"i    ,;   /
  i ! ( ヽ.    )  ノ/ .:/    強く握るなよ!!
    (\.゙ヽ_(_/,イ/
  i ! (\\_,_)' ノ
    (\\_,_,)'
  i !  l ,i\ ヽ、 !  
     し'

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/26(月) 23:44:15.05 ID:1tahaBZN.net
築30年の家に住んで6年目、

トイレ貯水タンクのフロー管が折れて水が止まらない。
自分でトライしかけたが無理っぽいので
懇意にしてる内装屋に相談したら、請け負ってくれたものの
現場でギブして、仲間の設備屋を紹介してもらった。

新築時のままのトイレらしいのだが、これでしばらく使える。
水洗トイレであるのに、それ以上何を求めると言うのか。

修理代で支払った1万円で、
10年は…いや死ぬまで使うよ。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/27(火) 03:49:56.74 ID:lILA7Ybf.net
定治さんが行く ムーランルージュ「凛」ちゃん編
これぞ高級店のサービス! 繰り出される技のオンパレードに何度も撃チン!!
「一般客としてお店に潜入。実際に遊んでみようじゃないか!」という夢のような企画の第2弾。
潜入する店が決まったとのことなのでソープスタイル編集部に向かい、編集部員T氏に今回のミッションをうかがう。
「今日行ってもらうお店は『ムーランルージュ』というお店で……」
ムーランルージュ? ……そこっていわゆる“高級店”ってヤツじゃないんですか?
「そうですよ」
サラリと答えるT氏。こここ高級店!? じつは私め、恥ずかしながら高級店ソープ童貞なのである。その旨を告げると……
「ええ! 風俗ライターを名乗っておいて高級店に遊びに行ったことないんですか!? 吉原ソープの醍醐味と言えば高級店じゃないですか!
 ファッション雑誌編集者がヴィトンやエルメスを知らないくらい恥ずかしいですよ! 今すぐ行って来てください!」
ったく貧乏ライターがそう簡単に高級ソープで遊べるわけないじゃないのさ……。
なんともひどい罵声を浴びせられたものの、ソープスタイルのおかげで遊びに行けるのもまた事実。
初めての体験を前に高まる胸をおさえつつお店に向かう。
「いらっしゃいませ。お待ちしておりました」
銀座のテーラーにいそうな品格のある店員さんに案内されゴージャスな待合室に通される。美味しいお茶を飲み待つこと5分、
お呼びがかかり待合室を出ると2人の店員さんがひざまずいて待ち構えていた。
「お待たせしました。それではお時間までごゆっくりどうぞ!」
あまりの仰々しさに「こ、これが高級店か……」と軽くキョドりつつも歩を進め、階段をふと見上げると……
「初めまして、凛です」
綺麗なドレス姿の美女、凛ちゃんが階段の踊り場でニッコリ微笑んでいた。
私めが踊り場まで上がるとそっと腕を絡ませ、個室に案内される。ちなみにこちらのお店の入浴時間は120分。
これからどんな桃源郷が待ち受けているのだろうか……
凛ちゃんは身長168センチと高身長で、キュッと引き締まったウエストと肉感的なお尻がドレスを着ていてもわかるくらい魅力的。
顔は目鼻立ちがハッキリしていてハーフ美女っぽい。有名人で言うならばスザンヌ似といったところか。
上着を脱がせてもらい、1人用のソファに腰掛けると目の前に凛ちゃんが正座し、
「あらためまして凛です。今日はよろしくお願いします」
と、行儀よくご挨拶。私めは高級店で遊び慣れしている客を装うかとも思ったがすぐボロが出そうなので、初めてである事を正直に
告げることにした。すると凛ちゃんがギュッと抱きついてきて、
「そうなんですか? だからちょっと緊張ぎみだったんですね(笑)。でも大丈夫、な?んにも心配しなくていいんですよ……」
と言いながらそっと目を閉じ、顔をに近づけて来た。私めもそのセクシーな唇に吸い寄せられるように顔を近づけ接吻……。
徐々に舌を絡ませあう濃厚なキスになっていく最中、凛ちゃんの手は胸や股間を這い、私めの体を愛撫し始める。
やがてその指はTシャツの中に侵入、私めの乳首を軽く撫でた。
「!!」
ビクっと反応すると、
「あ、感じやすいんですね。ウフフ、あとでいっぱい責めちゃお?っと。」
無邪気に笑い、私めのTシャツを脱がしてくれる凛ちゃん。
「じゃあ私の膝に足を乗せてください」
え? なんで? 意味がわからずも恐る恐る凛ちゃんの膝に足を乗せると靴下を脱がせてくれて、丁寧に折りたたんでタオルに
挟んでからカゴにそっと置いてくれる。……なるほど、高級店はこんな些細なことまですごく丁寧にやってくれるんだ。
池袋あたりの格安ソープだったら「じゃあ服脱いだらテキトーにそのカゴに入れといて?」だからなあ……。
その後、私めのベルトを外し、Gパンを脱がせてから股間にタオルをかける凛ちゃん。
「あ、もう元気になってる?」
タオルの下に手を伸ばし、パンツ越しに私めのムスコを撫でまわしたのちに、凛ちゃんの指はパンツの中へ……
「あ、すごく熱い……」
タオルで股間を隠したままパンツを脱がされ、ふたたび凛ちゃんの指はムスコへ。
手をゆっくり上下運動をしながら唇が私めの乳首に近づく……
「おおお!」
手コキされながらの乳首舐めに悶絶していると、
「うふふ、やっぱり乳首が弱いんですね。アソコの反応が違いますよ(笑)」
気のせいか目つきがちょっと痴女っぽくなっている凛ちゃん。ネットリと乳首を舐めまわしていた舌先が下腹部を這って行き、
タオルを外し丸出しギンギン状態になっている私めのムスコへと……。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/27(火) 03:50:36.39 ID:lILA7Ybf.net
「ん……んっ……」
ソフト過ぎず、ハード過ぎずのゆったりまったりとした……まるで上質なマッサージを施されているような……
ずっとやっていて欲しい心地良さのフ○ラをしばらく堪能。
「私の服も脱がせてもらえますか?」
ゆっくり立ち上がり、背中を向ける凛ちゃんの後ろに立ち、ドレスのを脱がせた後にブラのホックを外す。
あらわになったオッパイに手を伸ばすと……
「あっ!」
敏感に反応する凛ちゃん。調子に乗って乳首もクリクリと……
「下も……んっ! 脱がせてください……」
目線を下にやると、尻フェチにはたまらない“ちょうどいいムッチリ感”の真っ白なお尻に赤い紐パンが食い込んでいるのが
なんともイヤらしい。しかもお肌がスベスベツルツルなので触っていてすごく気持ちいい。
脱がせることも忘れ、しばしお尻を撫で回しの揉みまくり。
「やぁん、脱がせてくださいよ?(笑)」
ハッと我にかえり紐パンを脱がすと、
「じゃあこのままベッドに……」
凛ちゃんに誘導されベッドに移動。ふたたび全身リップから、今度はやや激しいフ○ラへ。気付くと私めのムスコにはスキンが
装着されており、私めの上に跨った凛ちゃんはそのままムスコを自分の蜜壷にあてがい、ゆっくりと腰を落とした。
「ん……んん!」
私めに覆いかぶさり、ゆっくり腰をストロークさせる凛ちゃん。最初は膝をついた通常の騎乗位であったが、やがて腰の動きが
早くなり、膝を立てた状態のM字開脚騎乗位に。結○部が丸見え状態で、腰の動きは激しいけど全体重はかけない……
男が何のストレスも感じずに、完全マグロ状態で快楽だけに集中できるように考え尽くされた騎乗位だ。
しかも凛ちゃんの手は私めの両乳首を刺激。
「ああん! あああっ!」
凛ちゃんのアエギ声による聴覚の刺激、M字開脚で丸見えの結○部を見ることによる視覚的な刺激、乳首責め、そして凛ちゃんの
アソコの締まりの良さと腰の動きによる刺激……ありとあらゆる快楽の同時責めにより、私めはあえなく昇天してしまった。

心地よい疲労感の中、「こちらがまったく動くことなく気持ちよくなれる“完全ご奉仕騎乗位”って感じだったな……」
などと思いながらベッドで一服している間に凛ちゃんから呼ばれ、風呂場に移動。くぐりイスに座り“胸洗い”や“タワシ洗い”で
体を洗ってもらう。
「そういえばくぐりイスでのプレイってしたことあります?」
今やってもらった“胸洗い”や“タワシ洗い”等は過去にも経験したことがあるんだけど、他のプレイはないんだよね……と告げると、
「遊び飽きているお客様は省かれる方もいらっしゃいますが、せっかくだからやってみません?」
と言うが早いかお互いの全身にローションを塗った凛ちゃんが仰向けに寝て私めの股間に潜り込んだ。
そして舌が私めのタ○から蟻の○渡り、そしてア○ルを這い回る……。
普段受けたことのない体勢での快感に腰がガクガクになりそうになる。
凛ちゃんは体を滑らせ私めの背後に回り、右手はムスコ、左手はタ○やア○ルを刺激。
ふたたびイスに座っている私めの正面にひざまずきフ○ラ。しばらくフ○ラの快感に酔いしれていると、
すでにスキンが装着済みであった。(いったいどこに忍ばせていたんだろう?)ここで凛ちゃんがくるりと180度回転。
私めの前で四つんばいになり私のムスコをお尻でスリスリしたかと思いきや自分のアソコにあてがい、
そのままお尻を私めに押し付けて挿○!
「んっんっ……ああ……」
自ら腰を前後に動かす凛ちゃん。これがいわゆる“イス本○”というヤツか! 
知識として知ってはいたものの体験するのは初めて。これまた私めはいっさい動くことなくただひたすら気持ち良さだけを味わえる。
「まさに王様気分だなあ……」イカない程度のゆるやかな前後運動をするヌルヌルテカテカムッチムチのお
尻を眺めながらほど良い興奮に浸っていると、
「じゃあ滑らないようにゆっくり立ち上がってください。で、壁に片手をついてくださいね」
言われるがままに立ち上がると、向かい合わせに立った凛ちゃんが私めに抱きつき、立った状態での胸洗い。
続いて凛ちゃんが座り込んで仁王立ちフ○ラのあと、私めの股をくぐりぬけ、背後に回って背中を胸洗い。

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/27(火) 03:51:02.21 ID:lILA7Ybf.net
「ウフフ、これは“立ち洗い”っていうんですよ。で、このまま……」
私めの正面にまわり、後ろ向きに立った凛ちゃんは片足を浴槽の縁に上げ、私めの息子を自分の股間にあてがいまたまた挿○!
 ここここれは“お風呂場立ちバック”とでも言えばいいのでしょうか!? いろんな技のオンパレードでクラクラしそうになる私め。
それを察したかスルリとスキンを外して
「マットの準備をするので一度お風呂に入ってゆっくりしててくださいね」
と。浴槽に浸かってゆっくりしていると、マットの準備をした凛ちゃんも入って来た。
「どうです? 疲れてませんか?」
「全然! こんなに尽くされて自分が疲れずに気持ち良くなれるエ○チは初めてだよ!」
「実は私も緊張してたんですよ。『(高級店)初体験が私で大丈夫かな?』って」
「気に入るも何も、こんなご奉仕エ○チを知ってしまったらヤミツキになっちゃうよ!」
「ウフフ、良かった?」
そんな会話をしていながらも凛ちゃんの手が私めのお尻に回り、腰を持ち上げる。
「こっちもまだまだ元気ですね!」
と言いながら根元から亀頭までツツツーと舌を這わせ、パクっと咥える凛ちゃん。いわゆる“潜望鏡”ってヤツです。
○袋を舐めている間も右手はムスコ、左手は乳首を刺激。先ほどのベッドにしてもイスにしても、かならず両手は
私めのどこかしらを触り、読んで字のごとく“手を休める”ということをいっさいしない。
「じゃあマ○トに行きましょうか。滑らないようにゆっくりでいいですからね?」
手を取られマ○トに移動。まずはうつ伏せの状態からスタート。ローションで滑りやすいとはいえ、私めの上で泳ぐかのように
器用に動きまくる凛ちゃん。胸や股間を押し付けている間も、手と口は休まず私めの体のどこかしらを常に刺激している。
「じゃあ右手を下から左手の方に伸ばして……」
くるりんと私めをあお向けに回転させ、メタボ腹の上をクルクルと縦横無尽に動き回る凛ちゃん。激しく動いているのに滑って
転びそうな危うさがまったくないのでこちらも安心してヌルヌルの気持ちよさに集中できる。
「すごく上手だよ。さながら“マ○トの魔術師”だねえ」
「大げさですよ?(笑)。私より上手な人はいっぱいいると思いますよ?」
「でも他のお客さんからも『上手だね』って言われるでしょ? すごいベテラン熟女ならともかく、凛ちゃんくらい若くてマ○トが
こんなに上手なのは凄いと思うよ?」
「新人の頃にマ○トの講習があったんですけど、お姉さん先生がすっごく厳しくって大変だったんですよ?。
あまりに厳しくって他の女の子が講習の当日に休んじゃったりするくらい(笑)」
「わはは、どんだけ厳しいんだか(笑)」
「私はもう講習期間は終わって合格って言われていた頃だったんですけど、『せっかく先生が来たのにそのまま帰すのは悪いから、
凛ちゃんもう1回教えてもらいなよ』って言われてまた講習を受けたり……」
「合格したのに追加講習って(笑)。先生も『あら、またアナタなの?』みたいなかんじだったんじゃない?」
「そうなんですよ(笑)。でもそのおかげで普通の講習では教えてもらえないマ○ト以外のテクニック……
それこそイスとか立ち洗いとかも教えていただけたので結果的に感謝しています(笑)」
なるほど?。凛ちゃんほどの若さでこんなにテクニシャンなのはそういう理由があったからなのね。
そんなこんなでふたたびフ○ラでスキンを装着され、騎乗位で挿○。
「はあ……ん……あ……あ……」
抱きつきスタイルの騎乗位なので生々しい吐息が耳元にダイレクトに伝わる。
凛ちゃんの腰使いだけでもじゅうぶん気持ち良いのに、そこにローションの気持ち良さも加わり、
激しく動けば動くほど私めのムスコが「もうダメっす! 
絶えられないっス!」と歓喜の悲鳴を上げ、ついには我慢の限界を超えた。
「あっあっ……イっちゃう? んっ……いいよ。いっぱい出して!」
凛ちゃんのアエギ声がお風呂場に響く中、私めは本日2度目の昇天をしたのでありました……

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/27(火) 03:51:28.16 ID:lILA7Ybf.net
風呂から上がり、ベッドでしばしの休憩タイム。……というかこの時点で中級店・格安店なら
とっくに“そろそろ時間ですよコール”が鳴っている時間のはず。このゆったり感は高級店じゃなきゃ味わえないよなあ。
しかしこれからはまったく未知の領域。私め、1度のお遊びで2回戦までは可能だと自覚しているものの、
3回戦は試みても不発に終わる(もしくはムスコが勃たない)場合がほとんど。「たぶん3回戦はムリかもしれない……」そう告げると、
「え?? そう言われると逆に燃えちゃうな?」
小悪魔風に微笑んだ凛ちゃんが抱きついてきた。マ○トでの“エロ職人の顔つき”はどこへやら、無邪気な表情で私めの上に乗っかり
「ん??」
とキスをせがんでくる。そのギャップにドキっとする私め。
そこから恋人のようなイチャイチャタイム。横になってキスをしながらお互いの体を触り合っていると、自然と凛ちゃんを責めたくなってきた。
さっきまでひたすら尽くされまくったのでその反動なのかもしれない。
凛ちゃんをあお向けに寝かせ、彼女の両手を頭上に上げ、私めの片手で軽く拘束。首筋から脇を舐めあげる。
「やっ、そんなとこ恥ずかし……んっ……」
M女モードの目つきになった凛ちゃん。恥ずかしがりながらも感じている反応を見た途端、勃っていなかった私めのムスコが
ピクンっと反応した。「この子……責めても楽しそうだぞ……」私めの脳内が責めモードへ切り替わる。
触れるか触れないか……わざと焦らすかのようなソフトタッチで全身を撫で、そのたびにピクンピクン動く凛ちゃんの反応を
楽しんだ後、貪るように乳首を吸い、舐めまくる。
「あああああっ!」
私めの舌は下腹部へ這い、あえてアソコは通り過ぎて太ももから膝、膝の裏、内股、そしてアソコの周辺を舐め回す。
「んもう?焦らしちゃだめえ?!」
凛ちゃんの腰がおねだりをしているかのようにいやらしく動いている。うっすらと濡れている凛ちゃんのアソコを目の前に
してそろそろ私めも限界だ。下から上に軽く舐める。
「!!!!!」
電流が走ったかのように背中をのけぞる凛ちゃん。そこから焦らし解禁のクンニタイム。
「んあああああ! だめえええ!」
と言われたところで舐めるのをピタリと止める。
「???? え……?」
「だっていま『だめ』って言ったから」
「いじわる?!!」
「どうする? もっと舐めて欲しい?」
「……うん」
「どこを?」
「あ?もう?!(照)……あ……あ○こを舐めて……ください……」
(ペロ)
「ああああ! いい??!」
クリトリスを舐めながら人差し指をアソコにあてがい、ゆっくりと動かす。
「あん! 指……入れて……」
淫乱M女になった凛ちゃんのリクエストに応じ、ヌルヌルに濡れている秘部をなぞり、第一間接までゆっくりと出し入れする。
「もっと奥まで……動かして……」
催促するかのように私めの指をギュウギュウ締め付けてくるので、○スポットをなぞるように浅く深くの出し入れを繰り返す。
「もうダメ……欲しくなって来ちゃった……あれ? 私なにもしてないのに……」
凛ちゃんの目線が私めの下腹部を見ている。
責めに徹していて気付かなかったが、凛ちゃんの喘ぐ反応を楽しんでいるうちに私めのムスコはギンギンになっていた……
「あれ??『勃たないかも』って言ってたのに?」
イタズラっぽく笑い、またまたお口でスキンを着けてくれる凛ちゃん。
「……来て……」
いてもたってもいられなくなった私めは正○位で挿○。
「んんん!」
3回戦目とはいえ、先ほどまでとことんご奉仕プレイを受けている身だったので、体力はじゅうぶんにある。
私めの腰はどんどん加速度を増していき……
「ああああああああ!」
今度は彼女を四つんばいにさせてバックから。この体勢から見るとウエストの細さとヒップの大きさの対比が
なんとも欲情をそそり、否が応でもS心に火がつく。ボリュームのあるお尻を鷲づかみにして腰を振りまくる。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/27(火) 03:51:54.21 ID:lILA7Ybf.net
「あっ! んっ!! ああ!!!」
私めは1度でも昇天するとしばらく勃ってもイキにくくなる(射○することに対する欲望が薄くなる)のだが、
凛ちゃんが相手だと脳内が勝手に欲情してしまう。それだけ何度でも抱きたくなってしまうイイ女ということか……。
限界と悟った私めはふたたび正○位に移行。私めの乳首を触ってこようとする凛ちゃんの両手を押さえつけ、
荒々しく打ち付けるように腰を振り、凛ちゃんの奥の奥で昇天した。
「ハアハアハア……もう?! すっかりMの人だと思ってたのに?! ……でもすっごく気持ちよかったよ【ハート】」
1回戦目はエレガントな痴女、2回戦目はマ○ト職人、3回戦目はMっぽい恋人風……。
“3通りの凛ちゃん”を楽しみながら、まったく無理のない自然な流れで3回戦を堪能することが出来た。
「3回出来ちゃったね。次に来てくれた時は4回にチャレンジしてみようよ【ハート】」
普通なら「絶対ムリ!」と断言するだろうが、凛ちゃんが相手なら自分が絶倫男なんじゃないかと勘違いして
4回でも5回でも出来てしまいそうな、男としての自信を取り戻せるかのような気になってしまう。





当初、高級店という肩書きに緊張、萎縮するかと思っていたもののまったくプレッシャーを感じることなくリラックスでき、
120分間の王様気分をゆったり味わえたのも凛ちゃんのおもてなしがあったからこそ。じゅうぶん過ぎる満足感とともに
「これが高級ソープの醍醐味か。こんな遊びを知ってしまったら、はたして他所で満足することが出来るのだろうか……
?」という多少の心配を胸にお店を後にしたのでありました……

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/27(火) 03:52:20.68 ID:lILA7Ybf.net
定治さんが行く 王様と私「椿」ちゃん編
驚異のリピート率を誇ると評判の子はふんわり清純派お嬢様! しかし彼女の魅力は、ただ可愛いだけではなかった……
おいっす!定治どす! 本年もユーザーの皆様に良嬢情報をお届け出来るよう、ソープスタイル編集部共々頑張って行く所存で
ございますのでよろしくお願いしますですハイ。
ところでみなさん“姫の始め”は済まされましたか? 私めといえば……元旦にアップした原稿の取材は去年末(12月下旬)だったの
で、年が明けてからはまだなんです。しかも年末年始は田舎に帰省したため、手淫発射すらまだしておりません。そうなると最近精力
減退気味のムスコの方もムラのムラが貯まって来ており、そろそろドリームシュート(夢○)してしまいそうでございます。そんなムスコを
なだめつつプーソースタイル編集部へ向かいますと、営業マンH氏が。
H「お、定治さん、2016年も頑張ってくださいよ!……ってかすでに3月まで予定が決まってるんですけどね」
まじすか!春先まで私めのムスコがキープされているとは……。それだけ需要があるのはありがたい事ですなあ(涙)。で、今回のお店
が2016年の体験取材姫始めな訳ですが、どちらのお店に?
H「『王様と私』さんでございます!」
おおう、老舗の高級店さんでございますな!
H「新年一発目の取材ですからね。景気よくドーンとお願いしますよ!」
おう!まかせとけ!



てな訳で取材当日。王様と私さんは過去に何度かインタビュー取材でお世話になっているので場所はわかっております。お店近くに
自転車を停めておじゃマンします〜♪
「いらっしゃいませ!こちらへどうぞ!」
フロントにいた優しいおじさまが満面の笑顔で待合室に。
「本日は椿さんでお願いします。彼女は顔出しNGなのですが、とにかくリピート率がバツグンでして。自信をもってオススメ出来る子の
ひとりですので……」
おお、お店の人がそんなにハードル上げちゃっていいんですかい?かなり期待しちゃいますよん! そんなこんなでさほど待たず、トイレ
で身を清めて戻ったタイミングでご案内の声が。待合室を出て階段の手前まで誘導されますと……
「初めまして。椿です。」
黒いドレスに身を包んだ椿ちゃんが丁寧にお辞儀。その上体が起き上がると……あ〜〜なるほどなるほど! たしかに。正統派の
美人ちゃん。しかも間違いなく若いす。
「お部屋は2階になりますので……」
ふんわり笑顔の椿ちゃんと手を繋ぎ階段を昇りお部屋へと……

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/27(火) 03:52:51.30 ID:lILA7Ybf.net
お部屋に入ると、ふたたび丁寧なご挨拶と共に私めのカバンやコートを受け取ってくれる椿ちゃん。
「え?誰に似てるかですか? う〜ん……お客様には高島礼子さんに似てるねって言われるのですが、そんな美人ではないです……(照)」
お客様の言わんとしてる事はわかります。“幼い高島礼子”とでも言いましょうか。それでいて声が高めでふんわり優しい喋り方や声質の
雰囲気はまゆゆに似ているかな? 全体的な雰囲気は、美人だけど派手派手しさはなく、黒髪ストレート(セミロング)で清潔感があり
品のある清純派……N○Kのうたのおねえさん的な、保育士さんのような優しさオーラが出ておりますなあ。良い意味でこの業界にいな
そうな、育ちの良さそうなお嬢様タイプでヤンス。
そんな椿ちゃんが丁寧に靴下を脱がせてくれて(←いまだに女の子のひざに足を乗せる事に抵抗があるチキンな私め)、優しく丁寧な
脱衣アシスト。パンツ一丁になったところで腰にタオルを掛けられ、その下からパンツを脱がされたところで、目の前にひざ立ちになった
椿ちゃんとハグ。ぎゅうううう……
「あっ!」
あああごめんなさい痛かったっすか?
「いえ……嬉しいのでもっとぎゅーってしてください♪」
可愛らしくウットリとした声の椿ちゃん。嬉しくなってふたたびぎゅううう……
「ああ……」
私めの耳元で嬉しそうな息が漏れます。この最初のハグが好きなのはきっと私めだけじゃないはず。でもってお互い見つめ合っての……
「んっ……」
椿ちゃんのふんわり柔らかい唇の感触が……。でもって優しくも積極的に舌を絡めて来ます。
「ん……んふぅ……」
若く美しい、しかも清純派な……日常では出会えないであろう女の子とDKしている緊張と興奮で心拍数は上がりまくり! 舌を絡めな
合いながら私めの上半身を撫でる椿ちゃんのその指がチ○ビに触れ、私めがビクンと反応した途端に、ふんわりお嬢さんがニヤリと少し悪い
目に(笑)
「んふふ♪」
「いいモノ見つけた!」と言わんばかりに椿ちゃんの唇が首筋から胸板、そしてチ○ビへとおおおおおおおお……
「んっ……んんん……」
可愛らしく吸い付き、口内でねっとり舌が……このチ○ビ舐めひとつでご奉仕精神と一生懸命さが伝わって来ます。今日会ったばかりの子が
イイ子かどうかって、こういった序盤の動きでわかりますよね。言ってしまえば形式的に流れでやっちゃってもいい部分をいかに一生懸命丁寧に
してくれるかどうか……ですよね?皆さん! 
ギュッと抱きつきながらの密着度が高いチ○ビ舐めなもんですから、私めの下腹部と椿ちゃんの胸元でムスコが挟まれ苦しそうになっております
(笑) その股間の異変に気付いた彼女がタオルの上からムスコをサスサス……
「うふ♪すごく大きくなっちゃってますよ?」
ニヤニヤ状態の椿ちゃんがタオルをそっと外すと、当然ながら怒張したムスコがコンニチワ。
「わ!」
嬉しそうな驚いてるような……なんすかね、椿ちゃんは何気ないひとこと、リアクションひとつにしても感情がこもっているので、今の「わ!」だけ
でもどんな意味合いなのかがこちらに伝わって来ます。こういう細かい部分って誰かに教わる訳ではないでしょうから、彼女の才能なのでしょうね。
「うふふ……熱くって固いです♪」
無邪気に微笑みながらムスコ優しく握る椿ちゃん。その唇がゆっくり近づき……ペロリ
「ん……」
あああああ……こんな若い娘ちゃんがオサーンのイチのモツを嬉しそうにペロペロと……この光景だけでも鼻血ブー(←死語)なのに、
この子……大人しそうな顔して舐め方がエロい……いやエロいを通り越してえげつないぐらいなんすよ!即Sなのに!!亀○を咥えこんで
口内で舌をねっとりまったり……かと思えば高速でええええええええええええええええええええ! あああもうたまらん! 彼女の背中に手を回し、
ファスナーを降ろしドレスをスルリと脱がせますと、黒地に青い刺繍の入ったセクシーランジェリー姿に。ああ……もうね……ため息が出るほど
キレイなスレンダー体型。痩せすぎ、ではありません。女性らしさである柔らかさや丸みをキープした上でのスレンダー体型。
しかも肌は透き通るような色白で……サワサワ……

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/27(火) 03:53:17.52 ID:lILA7Ybf.net
「はあんっ!」
見た目通りのツルスベ肌質。彼女を立たせ背中を向けさせ、背筋やクビレをツツツツ……とフェザータッチして彼女のピクピクを楽しんだ後に
ブラのホックをパチリと外し、正面を向かせると……あああ……可愛らしいオ○パイちゃんが。乳輪&チ○ビは色素が薄く、これまたため息が
出る美しさ。……となりますと、こちらの方は……とパンチーに指をかけスルスルと……自然な感じで生えているものの、やや短く刈り込まれ
たヘアーがお目見え。そして特筆すべきはそのオシリでございます。小ぶりだけどプリンと形も良く……プニプニプニ……弾力もあり……サ
ワサワサワ……肌質もツルツル。そんな彼女をベ○ドにあお向けに寝かせ、上から見下ろすと……なんかもう……頭のてっぺんから
足のつま先まで、文句のつけようがない美しさ。はああ……さっきから感動のため息ばかりです。こんな清純バディを……この小汚いオサーンが
手籠めにして良いものでしょうか? 躊躇はあったものの、だからと言って眺めているだけでは各方面から怒られますので頂きます。
頂かせて頂きます。
まずは彼女の横に寄り添うようにキスからのDK。その後わざと椿ちゃんに見せつけるように彼女の指先から手のひら、手首を舐めまくります。
「ああっ!……そんなとこじっくり舐められの初めてですぅ……ああ……」
身体を小刻みにピクつかせながらか細く&可愛らしく鳴く椿ちゃん。その白くか細い腕を彼女の頭上にバンザイ状態にすると……ふおおおお!
美少女の脇の下!美少女の脇の下!!美少女の脇の下ああああ!!! 少し汗をかいている脇の下に顔を近づけクンクンスーーーハーーー
「あん!だめですぅ!」
……え?定治にドン引きなう? うっさい! 美少女の脇の下に興奮したっていいじゃないか変態だもの!(さだを) ニオイを嗅ぐだけで済むと
思うなよ!(←誰に対してキレてんだ)ペロペロペロペロ……
「はあああああ!そんなとこだめえええ!!!」
おおおお美少女が身をよじらせて悶えている様!全身がうっすらピンク色に染まる様!たまんねええええええ! もうあかん!焦らしとかもう
ムリっすう! 彼女の可愛らしいオパイ様をモミモミしたのちチ○ビに吸い付きレロレロチューチューレロレロチュパチュパ!!!
「はあああ!っくううううう……」
チ○ビに吸い付いたまま彼女の脚の間に移動し、舌を下腹部へ。このままアソコへ……いや一旦待て!自分にストップをかけ、椿ちゃんの
美脚を持ち上げ、足のニオイをクンクンクン……いいじゃないか変態だもn(ry
「ああっだめえええ!!」
ボディクリームでしょうか、実際は柔らかいフローラル系の香りしかしませんが、かなり恥ずかしがってジタバタ状態。そこにさらに追い打ちと
ばかりに足の小指と薬指の間に舌をねじ込みます。
「はあああ!!!」
全身に電流が走ったがごとく大きくビクン!と跳ねた椿ちゃんでしたが、
「あああ……はああああ……」
徐々に恥ずかしさより気持ち良さが上回りウットリ……そんな椿ちゃんの反応に、ムスコは勃ちっぱなしビンビンキープオンナウ! 先ほど
飛びかけた理性が保たれている事もありますので、こうなりゃ存分に彼女のボディを堪能しましょう。グルリとうつ伏せになってもらって、
うなじクンクン(←これが超イイ匂いだった!!)からの肩から肩甲骨から脇腹へ舐め下がり、オシリに行くかと思わせて背筋を下から上にツツツツツ……
「んっ!はああああ……」
で、やっとこさ待望の小ぶりプリケツちゃんに。マッサージするかのようにゆっくり揉みしだき、弾力とツルスベ具合を楽しんだ後に、
舌で円を描くようにツツツツツ……
「はああ……くうううぅ……」
キュっとオシリに力が入ります。ここでふたたびあお向けにさせ、最終お待ちかねの美少女の股間へ顔を近づけますると……
ああ、やはりアソコもおキレイっすなあああ……スーーーーーハーーーーー。ああ……ええニオイや……このニオイに包まれて眠りたい、
いや寝ちゃダメだ。美しい花園へ唇を寄せ、ク○あたりにキス。
「んっ!」
舌を出し、ク○周辺をゆーっくり舐め上げ、核心をペロリンと。
「はあっ!」
続いて蟻の門渡りからク○にかけてベロリン!! そしてアソコ全体をベロベロレロレロペロペロ……
「ああっ!はあああああ!」
内ももにギュっと力が入り、身悶える椿ちゃん。ク○舐めを続行しながら指を第一関節までズブズブ……
おおお、Nはもうじゅうぶん過ぎるほど熱く濡れており、指を第二関節までズブズブズブ……そのままゆっくりと出し○れ……
「あああ……はあああ……だめですぅ……欲しくなっちゃううぅ……」
おおおお!美少女からの「欲しくなっちゃう」いただきました!

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/27(火) 03:53:43.48 ID:lILA7Ybf.net
「ちょっと待ってくださいね……」
フラフラしながらも起き上った椿ちゃんがSを取り出し、お口と手を使って装着。ふたたび彼女をあお向けに寝かせ、
亀○をあてがい、ズブズブズブ……おおおお……美少女ちゃんのアソコに私めのムスコが○っていきますよおおおおおおお!
「ああああああ!」
おおお……ムスコがすべて椿ちゃんのNに……嬉しいやら興奮するやら……ちゅうかいつもの事ですが……動けません。
性格には動けるけど動いたらヤバいです。もちろんムスコが気持ちイイのもありますが、目ですよ目。目から入る刺激……
つまりこんなカワイイ子にムスコ○れちゃってるこの光景だけでもうアレなんすよ! すううううううはああああああ……
大きく深呼吸し、覚悟を決めて腰をゆっくり動かします。
「んんっ……はああ……」
あ、やっぱムリ。保たない。体勢を変えて寝バ○クへ。ああ、これなら少し大丈夫そうだぞ。腰を押し付けるようにグラインド。
パン……パン…パン…パンパンパンパンパン……
「ああっ!はああ!はあああああ!!!!」
S越しにでもわかるアツアツヌレヌレキツキツのNを存分に堪能し、今度は彼女を四つん這いにさせてバ○クでズブズブズブ……
あああ……このオシリ可愛いなあ……こんな小さいオシリの谷間に私めのムスコが出たり○ったり……
たまんねっすなあパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!
「あっ!あっ!あっ!あっ!はあっ!!!!」
おおおお近づいて来た。ガマン出来ない程の絶頂の波が押し寄せてきた! ムスコをいったん抜き、もう一度正○位で合体。
お互いを抱きしめ合いながらパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!
「ああああ!気持ちいい!…ん…ちん気持ちいいいい!!!」
おおお今!その可愛らしいお口でなんちゅーた!!!?
「お……ち……○ち○……おち○ち○きもちいいですううううああああもっと!もっとついてええええ!!!!!」
おおおおおおおおおまじっすかああああでももうムリっすうううううドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!! ま!まさかの美少女淫語で私め昇天!!!!!!

ハアハアゼエゼエ……恥じらいたっぷりの椿ちゃんが、そんなにイヤラシイ子だったとは……嬉しい嬉しすぎますぞ!!!
「ハアハアハア……」
フラフラになりながら私めのムスコからSを外し、そのSを見ながら
「あ……こんなにいっぱい……嬉しいです(ニッコリ)」
ふおおおおお!もう完全にオサーンのハートは打ち抜かれました。その後もお互い息が整うまでイチャイチャしまくり、一服した後にお風呂場へ。
甲斐甲斐しく尽くすような丁寧ボディ洗いをしていただいた後に一緒にお風呂へ。
「うふふ♪この後……どうされますぅ?」
来ました!2回戦目の究極の選択タイム。ベ○ドに戻り、イチャイチャ2回戦……いや待てよ。彼女、ゆるふわお嬢様ですが、実はけっこう
イタズラ好きな一面もあったっすよねえ……。椿ちゃんじたいはMットは好きなのか問うと、
「はい!好きですよ!(ニッコリ)」
その言葉を信じ、今回はMットを選択。
「わかりました!ちょっと待っててくださいね♪」
先にお風呂から上がってテキパキとMットの準備をしながらも、
「お風呂…ずっと入ってて熱くないですか?大丈夫ですか?」
こちらを気遣ってくれる余裕と思いやりが感じられます。
「お待たせしました〜♪」
風呂から上がり、ゆっくりMットへうつ伏せに。
「うふふ♪さっきはいっぱい気持ち良くしてもらっちゃったから……いっぱいイタズラしちゃいますよ〜♪」
背中に温かいロー○ョンをたっぷり塗られてMットプレイスタート。
「うふふふ♪」
お?おおおお?なんすか!この子!上手いっすよ! 失礼な話……お嬢さま的な外見的にも雰囲気的にも、「Mットは好きだけど
テクニック的にはまだまだかな?」というのを想像していたのですが、ところがどっこいですよ! 動きのスムーズさ、密着感、作業的にならず
エロい雰囲気を出す感じ……すべてにおいて満点の「完全に任せられるMット」でございますよ! 
小柄スレンダーだからまったく重くなく、文字通り滑るようにMットを前後に……それでいて足の指、そして……
ア○ルまでまでねっとりと舐めてくれる丁寧さああああああはひいいいいいいいい!!!!

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/27(火) 03:54:17.43 ID:lILA7Ybf.net
「今度はあお向けで〜す♪」
クルリと反転すると、ニコニコ満面笑顔の椿ちゃん。清純派のニヤリ顔ってエロいなあ……可愛いエロいなあ……。この時点でムスコは
50%ほど復活しております。全面もしっかり基本の動きを見せ、脚の間に入ってゆっくりまったりフ○ラ。完全に復活したムスコを楽しそう
にしゃぶりまくりの椿ちゃん……普通の流れならここでS装着して挿○……という流れですが、ん?なんだかフ○ラが激しくなってきたよぉ
なあああ……

「んふふ、まらまられふよ〜(まだまだですよ〜)♪」
お……あ……ちょ…お口の動きに手まで追加しての激しいストローク!ちょちょちょいちょいちょい!ああああそれはちょっとまずいっすよおおお!
「んふふ〜♪」
横に添い寝するように移動した椿ちゃんは私めのチ○ビに吸い付き、ムスコを手で……え?この子!そんな指使い出来ちゃうの!? それ完璧に
上級者のムスコのいじり方っすよほおおおおおおおおお!!!! でもってふたたび脚の間に入り込み、両手でチ○ビいじりながらお口だけで
激しいピストンフ○ラ!!!!!おままままじかまじかまじか! 
「うふふふ……」
ムスコからお口を離し、私めを見つめた椿ちゃんは……ふんわりお嬢様からお色気痴女に変貌しておりました! 
「ああ……これ欲しい……」
Sを取り出しお口でスルスル装着。ゆっくり私めに跨り騎○位素○の要領で自分のアソコに押し付け腰をグラインド……
「ああ固い……このおち○ち○……○れて……いい?」
完璧な痴女目で私めを見下ろす椿ちゃん。おおおおお願いします! 1回戦目はいたいけな清純派お嬢様を手ごめにするオヤジ……
な感じでしたが、今は完全に逆転し、まるでエ○チなお姉さまに童貞を奪われるようなシュチエーション!!! 
彼女どんだけ引き出し持ってんだ〜〜!!!(←嬉しい悲鳴)
「○れる……ね……ん…(ズブ)…んんん…(ズブズブズブ)…はあああああ!!!」
下のお口でムスコをすべて飲み込み一旦停止。
「ああ……やっぱりこのおち○ち○……いい……」
腰をピクピクとケイレンさせ、眉間にギュッと力が入っている椿ちゃん。その腰がゆっくりグラインド。
「あ……あああ……はあああああ……」
○液とロー○ョンが混じりヌチュ…ヌチュ…と淫靡な音を出す結○部。
「あ……あ……あああ…あああああああ!」
声とシンクロするように腰の動きも激しくなります!おおおおおおわ、私めも負けじとグイ!
「はあん!」
応戦とばかりに下から突き上げると、椿ちゃんの反応がより激しいものに!おおお!こうか!こうなのか!グイグイグイグイ!!!!!
「あああ!だめえ!はあああああだめだめだめだめぇ!おち○ち○きもちいいいいい!!!」
我を忘れ一心不乱に快楽を貪る椿ちゃんのエロいのなんのって!!!
「あっ!あん!あああああ!はああああああ!!!」
椿ちゃんも負けじと腰をグラインド! おおおおお来る……絶頂の大波がジワジワと来る来る来る来る来る!!!!!!
「ああああいっぱいだしてえええええええ!!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!! 私め……本日二度目の昇天でございます……



「ハアハアハア……ごめんなさい……気持良すぎて……私、凄い顔してませんでしたぁ?(照れ笑い)」
私めに抱きつき、甘い声の椿ちゃんはすっかりいつものお嬢様モードに。ゆっくりSを外し、丁寧にロー○ョンを洗い落としてくれます。
全身サッパリになったところでこれまた丁寧に身体を拭いてもらい、お互い着衣。
「最後に……もう一回……ぎゅって……」
寄り添って来た椿ちゃんを抱きしめ、お別れのキスをしてお別れとなりました。
本日の流れ
即S→即ベ○ド→Mット
昇天回数:2回
総評
なるほど、店長さんの「とにかくリピート率が凄い」というのはどういう事なのか、というのをこの身で実感させていただきました。
そのルックスと反応の良い受けっぷり、それだけでもじゅうぶん魅力的なのに、責め(正確にはエロご奉仕)もハンパない!
「まさか!キミがそんな事まで!?」という“良い裏切り”を何度も堪能させていただきましたぞ!☆

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/27(火) 22:56:45.15 ID:VVGbVR9Z.net
草木も眠る丑三つ時、泊の恒例のオナニーが始まります

 
       __     /
      /⌒ ヽ  /        /
      (     )'゙ヽ.     _/
.    /iー-‐'"i    ,;   /
  i ! ( ヽ.    )  ノ/ .:/    強く握るなよ!!
    (\.゙ヽ_(_/,イ/
  i ! (\\_,_)' ノ
    (\\_,_,)'
  i !  l ,i\ ヽ、 !  
     し'

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/28(水) 00:36:54.67 ID:n5gwodAU.net
【急に思いだした思い出】

雑品屋…家が廃品回収業だったT君は
小六の時だったか、ご家族で北朝鮮に帰国した。

何十年か経って、
在日の帰朝者が北朝鮮で迫害されたことを聞いて
おとなしかった彼も、その一人だったのだと悲嘆にくれた。

貧農だった同級生N君一家は、
中学2年の時にパラグアイに移住した。
中学校の生徒で、数家族、数人の生徒が移住するので、
生徒全員で見送りをした。

いつもよれよれの服だが、
人一倍心やさしいおじいちゃん、橋本先生は、
お金持ちになって外国語ペラペラになって帰って来るさ、と
ニコニコしながら語り
級友の行く末を案じて言葉少なくなった私たちを
そして、旅立つN君を励ました。

その後の消息を知らないのは、
決して故郷に錦を飾れる結果ではなかったのではないかと
案じている


51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/28(水) 03:36:57.94 ID:EUGvp72q.net
定治さんが行く ミスターダンディパートII「このは」ちゃん編
イメクラ要素満点のコスプレソープで出会った子は、ルックス&性格&気遣い&エロさ満点!そんな彼女と90分でなんとまさかの○回戦!!!!
わんばんこ! 家の近所の銭湯・サウナ巡りがマイブーム。でもこないだ行こうとした近所のサウナが知る人ぞ知るハッテン場だったで
おなじみの定治どす! いやはや寒いですなあ! 私めといえばこの体験取材が二週に一度のペースであるために風邪もひけず、こないだも
インフル予防接種行ってきたばかりです。皆様もオキニのあの子に会う前に体調崩さぬよう、うがい手洗いマスクは忘れずに! 
そんなこんなで本日も愛車リッケン号(自転車。ブリヂストン製)でプーソースタイル編集部に向かいますと、営業マンH氏が待ち構えておりました。
あーどもども。こないだインフルの予防接種したんすけど領収書落ちます?
H氏「ダメに決まってるでしょう。それより次の取材先が決まりましたよ。体験取材は初のお店です」
お!ドキドキワクワクっすな。どちらのお店でしょう?
H氏「『ミスターダンディパートII』さんでございます!」
おお!インタビュー取材で行った事あります。たしかコスプレ衣装が豊富なお店ですよね?
H氏「です!そこで90分コースでオナシャス!」



取材当日。大門側から吉原に入って最初に見えるソープランドがここミスターダンディパートIIさん。さっそくおじゃマンいたしますと、
「いらっしゃいませ!どうぞこちらに!」
明るく元気なスタッフさんが待合室にご案内をしてくれます。
「本日はよろしくお願い致します。今回はこちらの女の子『このは』さんで……」
とアルバムを差し出されますと……おお!若かりし頃の優香そっくりっすなあ!
「お好みの御衣裳はございますでしょうか?」
こちらは「コスプレソープランド」だけあって、常時百種類以上あるとのこと。かといって特定の衣装で欲情する性癖がないもので、1月末まで
限定のセクシー花魁ドレスをチョイス。
「かしこまりました。ではお次に本日のおおまかなお好みを……」
と、小さなバインダーを取り出したボーイさん。どうやら事前アンケート的なものらしく、何回戦希望か、責め好きか受け身好きか、Mットは
希望するかどうか……(それぞれ「おまかせで」もアリ)など事前に希望のお好みを女の子に伝える事が出来るとのこと。ん?
「何回戦希望か?」の項目に「2回戦」「3回戦」「それ以上」の項目はあるけど「1回戦」という項目がないのはどうしてなのか?と伺うと、
「はい、当店は『60分なら1回戦』『90分なら2回戦』という縛りがなく、たとえ短いコースでも無制限になっておりまして……」
ほほうなるほど!発射は早いけど回数出来る人っていますからね!
「はい。ご体調もあるかと思いますが、時間内、思う存分お楽しみいただけたらと……」
素敵! えーっと、じゃあ受け責めは……女の子次第ってのもありますから「おまかせ」でオナシャス。で、回数は……私め的に90分だと
上手くいって2回がいいとこかな……あ、でも「おまかせ」でオナシャス。と、基本的には女の子におまかせする形で記入。
「ではお次に、お好みのオプション等ございましたら……」
なぬ?オプションとな!? ボーイさんがバインダーをめくると……おおう、いわゆるデリ等にあるような有料オプションのメニューが!
(詳細はお店に聞いてネ!)
「せっかくですので本日はお好みのオプションを選んでいただいてお楽しみいただければ。その方が当店のカラーも出せますので……」
えーまじっすかーいやーもうしわけないなー(←棒読みでゲスい微笑みを浮かべながら)じゃあ……いわゆる『クーピンのターロー』を
オナシャス!(←ピ○ク○ーターですスミマセン)
「かしこまりました。ではもう少々お待ちくださいませ」
なんでしょうこの感覚、普通のソープとはまた違う……あ!そうだ!店舗型イメージクラブ(←昔はそういうのがけっこうあったんじゃよ)に
来たような感覚でございます! いつもとは違う雰囲気に多少緊張しつつもお手洗いを借りて身を清め、ふたたび待合室に戻ると
お呼びの声がかかりました。ドキドキしながら階段の手前に歩を進めると……
「こんにちわ〜♪このはです!」
健康的な太ももがあらわになったミニの花魁風ドレスを着たこのはさんが目の前に。
「階段が急なので気をつけてくださいね〜」
彼女に手を取られ、数段手前を先に昇る彼女の見えそうで見えないオシリを眺めつつ、お部屋へ向かいます。

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/28(水) 03:37:23.73 ID:EUGvp72q.net
「本日はよろしくお願いします♪」
お顔だけではなく明るくハキハキ元気な雰囲気がまさに“ガチヤング優香”なこのはちゃん。
「どうです?この衣装似合ってます? すごく気に入ってるんですけど、今月までの期間限定みたいなので選んでくれて嬉しいです♪」
と、衣装の袖をひらひらさせながら私めに飛びつくように接近し、ハグ&キス。
「うふふ、お風呂行きましょっか♪」
このはちゃんがほど良いアシストをしてくれて全裸腰タオル姿に。
「せっかくなので……脱がせてくださ〜い(笑)」
ドレスも興奮しますが、こういったコスプレ衣装だと余計脱がせる楽しみがあるっちゅーか興奮するっちゅーか。
帯を外し、紐をスルリとほどくと、上下純白のランジェリー、そしてほどよくムチっとした健康&セクシーバディちゃんがお目見えでごじゃります! 
衣装を完全に脱がせ、ランジェリー姿のこのはちゃんともう一度抱きついてキス。
「ん……んん……」
ソフトから徐々にゆっくり舌を絡ませ合うDKへ。私めに抱きつく彼女の腰や背中をサワサワすると、
「んっ!はあっ!」
と、かなりの好反応。調子に乗った私めはブラのホックに手をかけて……おおう、ブラ着用時からわかってはいましたが……
大きさは“爆乳”と言うと嘘になりますが、きれいな形をしているザ・美乳ちゃんでございます! 続いてパンチー様に
手をかけスルスルと降ろすと、自然な生え具合のオケケがお目見え。お互い全裸でふたたびイチャイチャタイムをひとしきり味わい、
お風呂場へ移動。
「こちらへどうぞ〜♪」
誘導されIスへ座りますと……ただ単に身体を洗うというよりも、しっかりプレイとして成立している、しっかりとオ○パイを押し付けて
密着感あるボディ洗い。
「あの……あとでまた衣装着ていいですか? 着たままプレイ……とかしたいんですけど……」
え!まじすか!完全にイメクラやん! で、でも私めの先走った液体がついちゃったりしないかしら?
「そこはうまくやってますから大丈夫です。あはは(笑)」
そうなんですね?ではもう遠慮せず喜んで!でございます! 彼女が言うには衣装は同じもの(もしくは色違い)が数種類
用意されているので、クリーニングに出してもストックがあるし、リクエストがかぶっても大丈夫なのだとか。
「お客さんが何人も同時に同じ衣装をリクエストされちゃったら難しいかもですけどね(笑) じゃあお風呂入りましょ♪」
先に私めが、洗い場の片づけをササっと済ませたこのはちゃんが後からお風呂に。
「んふふ〜♪」
私めに覆いかぶさるように抱きつき、
「ん〜♪」
目を閉じたこのはちゃんの顔が近付き、イチャイチャDKタイム。彼女の指先が私めの首筋からツツツと胸元に……ビクン!!
「お?あれ?んふふふ〜♪」
チ○ビを撫でられ、思わず反応してしまった私めを見て悪戯っ子な表情になったこのはちゃんの舌先が、指先同様胸元へ……
おふう!ビクンビクン!!!!
「ん〜〜〜♪」
おおおおお……ちょうどオ○パイの谷間に挟まっているムスコがムクムクと……。ええ、これもこのはちゃんは見逃すはずがなく、
「っしょっと♪」
私めの腰をひょいと持ち上げ、水面から出たムスコをパクリ。
「んふふ〜〜♪」
ああああああ……潜の望の鏡ですよ!これがまたソフトすぎずハードすぎずのまったり潜○鏡でして……はああああ……。
ムスコが完全に勃○したのを確認したこのはちゃんは、
「続きはベ○ドでしよ♪」
と先にあがり、後から上がった私めの身体を丁寧に拭いてくれて、自身は例のコスチュームを。
「下着はつけてた方がいいですか?」
と、お客様のこだわりを聞いてくれるあたり、わかってらっしゃいますなあ。ちなみに私めは和服っぽいのでノーランジェリーでリクエスト。
「着ましたよ〜♪」
と花魁風ドレスを身にまとったこのはちゃんが抱きつき、私めをベ○ドに押し倒します。長く濃厚なDKのあとに、ふたたびチ○ビ舐め
からのムスコをシコシコ。ああああこれ好きなんですう……。
「んふふ♪じゃあこれは?」
私めの脚の間に入ったこのはちゃんはお口でムスコをパクリとしながら両手を伸ばし私めの両チ○ビをコリコリとほおおおおおお!!!!
あああああ!
「んふふふ〜♪」
私めの悶絶表情を楽しむように見上げるこのはちゃん。ああああこれ続けられたらあかん! 頃合いを見て攻守交代。
襟元をガバっとはだけると、形の良い美乳様がプルルンとお目見え!!! まずは焦らすように色素の薄い○輪を舌先で舐め回してから
チ○ビをチョロリ。

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/28(水) 03:37:49.64 ID:EUGvp72q.net
「はあっ!」
大きく背中を反らすこのはちゃん。私め側から見て左のチ○ビがちょっとだけ陥没しておりますのも可愛らしいですなあ。そのチ○ビを
口に含みチューチューレロレロ……
「はあっ!ふぅん!!!」
陥没していたチ○ビが立ち、徐々に硬度を増していくのが唇と舌の感触わかります。口を離すと右側と変わらぬキレイでイヤラしい
チ○ビ様になっておりました。反対側のチ○ビも口に含みつつ、片手を股間に伸ばしそっと撫でまわしていると、
「あの……これ……使ってほしいですぅ……」
枕元に二つ折りにされていたタオルの中から○ーターを取り出すこのはちゃん。おおおお興奮しすぎてすっかり忘れておりましたよ!
クーピンのターローちゃん! あれ?もしかして、この体験取材コーナーでこういったグッズを使うのって初めてなんじゃないかしら? 
プライベートM性感で使われた時はあったけど、こちらが使うのはすげえ久しぶりなような……。ドキドキしながらスイッチをオン! 
ヴヴヴヴヴヴヴ……おおお振動が! いざ自分が使うとなると緊張しますな。まずは弱振動で○輪の周りをなぞるように……
「んっ!ああ……」
続いてチ○ビへ。
「はああっ!」
左チ○ビを舐めまわしながら右チ○ビを○ーターで。その○ーターを下腹部までツツツとやり、土手周辺へ。
いきなりダイレクト・ク○は刺激が強いかと思われますので、アソコの縦スジをなぞるように○ーターを滑らせ、包皮の上からク○へ
軽く押し付けますと、
「あああ!はあああああ!」
可愛らしい声で、でも激しく悶えるこのはちゃん。当初はイタズラ好きかと思っていた彼女ですが、それ以上に受け身の反応がバツグンに良い!!! 
見ているだけでこっちが勝手に興奮しちゃう、責めがいのある女の子でございますよ! では本格的に核心に……
と、彼女の脚の間に潜り込み、ヘアをかき分けク○を剥き出しに、最初はゆっくりねっとりを心がけねぶり回し、○ーターを。
「はあん!」
大きくビクン!と背中を反らし、左右に身体をねじるこのはちゃん。うっすら濡れていたアソコもどんどん潤いを増し……。
このタイミングで○ーターの振動を強めに。
「ああっ!あああ!はあああああ!」
ビクビクビクンと跳ね回るこのはちゃんを見ていると、ムスコがはちきれんばかりで「もう○りたいっす!」とせがんでおります。
枕元に折り畳んでいるタオルの中からSをひとつ取り出してもらい、みずから装着。イメクラはよく部屋の壁に「本○禁止!」
なんて張り紙が貼ってたりしたものですが、ここはソープな訳ですから当然……最後まで……出来ちゃうんですよ!
いわば究極のイメクラなワケですよ!!! 装着後のムスコをこのはちゃんのアソコにスリスリニュルニュルし、亀○をヌプリ。
そのままゆっくりズブズブズブズブ……
「あ……ああ……ああああああ!!!」
S越しでもわかるアツアツヌルヌルギュウギュウなこのはちゃんのN。挿○前に頭が興奮状態だったこともあり油断すると暴発しそうなので
ゆっくり押し付け気味にピストンしますと、このはちゃんが私めの頭を抱き寄せ、みずからDKをせがみます。
「んっ!んっ!んっ!んっ!んんん〜〜〜〜〜!!!!」
ヌチュ……ヌチョ……パン……パンパンパン……ヌチョ……腰を動かすたびに結○部のヒワイな音と、それに合わせたようにこのはちゃんの
アエギ声が響きます。それだけでも興奮モノなのに、いわゆる“着たままプレイ”なものですから、いつもと違う視覚的興奮が……。
はだけた着物(風ドレス)からオ○パイだけ露わになった娘さんと○○○……なんてイヤラしすぎるシュチエーションなんざましょ! 
こうなりますと人間、欲を張るものでして、他の角度からの光景も眺めたくなります。いったんムスコを抜き、彼女を四つん這いにして……
おおう、着たままオシリだけペロンと出てるこのエロさったら! いそいそとムスコをあてがい、ふたたびズブズブズブ……
「はああああ!」
やばい……この光景エロすぎる……勝手に腰の動きがてんパン……パン…パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!
「あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!あああっ!」
ああああああもうだめだだめだ!ん!?まてよ?着物たくし上げて的なイメージプレイの代表と言ったら……やっぱりアレだ! と、
ふたたびムスコを抜いて、彼女を床に立たせてベ○ドの縁に手をついてもらい……ええ。立ちバ○クでございます!ムスコをズブズブ……
パンパンパンパンパンパン!!!!!! ああああこれえろい!だめだだめだだめ……だあああああ!
「あああああああ!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!私め……本日一発目の昇天と相成りました……

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/28(水) 03:38:15.40 ID:EUGvp72q.net
ハアハアゼエゼエ……。ゆっくりムスコを引き抜き、二人ともベ○ドへなだれ込みます。
「ハアハアハア……」
このはちゃんがゆっくり起き上り、Sを外して優しく拭いてくれます。
「すごく気持ち良かった〜♪あ、衣装がめちゃくちゃになってる(笑)」
崩れまくりの衣装の帯を外し、前が大きく開いたバスローブ状態になったこのはちゃんが私めにしなだれかかり、ふたたびチュッチュイチャイチャ。
こういうちょっとした合間にも積極的に甘えてくれる子……いいっすよね(しみじみ)
「横になろ♪」
ベ○ドに添い寝状態でこれまたチュッチュイチャイチャしまくり。ああいいなあこれ……ん?心なしかこのはちゃん……
まったりDKから濃厚DKに変わってきているような……
「んっ……っふぅ……」
え?なんか……漏れ出る声に色気が混ざって来ているような……
「ん……んふふ……♪」
目つきが……“明るく元気なこのはちゃん”から“妖艶なこのはちゃん”になっているような……いや、「ような」じゃない!なっている! 
空気感がエロモードになっている! その証拠に、このはちゃんの指や舌がねっとりと私めのチ○ビやムスコを這いずり回りおおおおおお……!
「もっかい……しよ?」
ふおおおおおおおおおおお早くも二回戦目のおねだりキタアアアアアアアア!!!!!!! 私めの脚の間に入ったこのはちゃんはムスコをパクリと。
いたわるように口内で舌を転がします。あああ気持ちいい……でも私め……そんなすぐに復活は難し……
「私のも……舐めてほしい……」
なんと私めにまたがり69の体勢に!可愛い顔してなんて貪欲な子なんざましょ!けしからん!いやけしからなくない! 
目の前のボリュームあるオシリをワシっと掴み、アソコに顔面を押し付けベロベロベロベロベロ……
「ん゙っ!んんん〜〜!!!」
背中をビクつかせながらもけしてムスコを離さず舐めまわすこのはちゃ……お……ムスコが!ムスコに復活の兆しが!
徐々にではありますが、このはちゃんの口内でムスコが大きくなっているのがわかります。彼女もその変化を察しているようで、
膨張の度合いに合わせてソフトからハードな舌使いにシフトチェンジ。自分に「勃たせなきゃ!」とプレッシャーをかけてしまうと
なかなか勃ちにくいものですが、「女の子から求められてる!」って思うと、ムスコは素直に反応しちゃいますなあ。
お恥ずかしい話ですが、年甲斐もなく気付けばフル勃○でございます(笑)
「ああ……もうほしい……」
私めにまたがり、いつのまにかSが装着されていたムスコを自分のアソコにあてがいズブ…ズブズブズブ……
「んあああああああああ!!!!!!」
すべてムスコを飲み込んだところで停止し、大きく背中を反らしたあとに私めに倒れ掛かるこのはちゃん。
「これ……すごく……きもちい……あっ!」
私めをぎゅうううっと抱きしめDK。ねっとりと舌を絡ませながら腰を押し付けるこのはちゃん。その動きが徐々に大きくなり……
「ん!ん!んんっ!ん゙んんん〜〜〜!!!」
私めの口内に舌をねじ込み、激しく腰を振るこのはちゃんに応戦するように私めも下から腰を突き上げます。
このはちゃんの押し付けと私めの突き上げ、そのリズムが「これ!このタイミング!」とシンクロしたところで、
「だめ……っちゃう……いっ……ちゃ……あ……はああああああああああ!!!!」
ビクンビクンビクンビクン!!!!!このはちゃんが私めの上で何度もケイレン。そのケイレンが小刻みになったところでふたたび私めの唇を塞ぎ、
情熱的なDK。
「もっと……もっとしてぇ……」
この子……どエロい!理性が飛んだ私めは正○位にチェンジし、激しく腰を打ち付けますパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!
「あっあっあっあっあっっ!んああああああああっ……もっとおおおおおお!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!! 私め…ごく自然に…本日二度目の昇天を……

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/28(水) 03:38:41.88 ID:EUGvp72q.net
「うふふふ♪ 大丈夫ですか?」
気付けばお風呂の中でグッタリ状態。そんな私めを甲斐甲斐しく介護(笑)してくれているこのはちゃん。いやはやなんともハイペースな。
いや、ハイペースだけど無理矢理感がない流れ……。あれ?そういやここ格安店だよね? なんちゅーか高級店に来たような……
プレイの濃さもさることながら、彼女の雰囲気や気遣いは高級店並み……いや、彼女の完璧な接客&心構えを格安とか高級とかで
比べるのは失礼だな。「こんなアタリ嬢とお手頃料金で遊べるなんて(私めは取材ですけど)超ラッキー!」これでいいのだ! 
「じゃあMットの用意するから待っててね♪」
え?お?ちょっ?時間?今回90分すよ!?
「大丈夫大丈夫♪すぐ用意しちゃいますから♪」
まままままじすか!90分で三回戦とな!?しかもMット!? 驚愕&困惑している間にサササッとMットの用意を済ませてしまったこのはちゃん。
「どうぞ〜(ニコニコ)」
え?まじで?言われるがままにMットにうつぶせになると、温かいロー○ョンを全身に塗られ……
「いきますよ〜♪」
来ました! おおお……時間が時間なだけに流れだけササっと手早く済ませても良さそうなものなのに、ゆっくりと……
それでいてしっかり密着感があり、時おり顔が近付いた時には必ずキスをしてくれる(←何気にコレすごい嬉しいっすよね)と
いう“極上ラブMット”!!! しかも表向きになるや……
「私のも……触って……」
と、ひざ立ちになり、自分のアソコに私めの手を導くこのはちゃん。これは……指○れしちゃっていいって事っすよね? 
ズブ……ズブズブ……
「んんっ!……もっと○れて……」
遠慮して第一関節くらいで止めてた私めの手を握り、自分の股間にギュッと押し付けるこのはちゃん。
自然と指が第二関節、そして根元までズブズブズブ……
「あああああ……」
まるで私めの指を使ってオ○ニーしているかのようなこのはちゃん……うっわあエロいなあ。可愛い子がエロいと超エロいなあ
(←興奮しすぎて頭がバカになってます)……そんな光景を見せつけられたら……ねえ……ムスコが……ムスコがいつのまにか……
「あっ……」
すごく嬉しそうな表情で私めに乗っかり、69の体勢で半勃ちのムスコにしゃぶりつくこのはちゃん。
私めもヌルテカのオシリを鷲掴みにしてペロペロペロペロ……
「ん゙〜!ん゙ん゙ん゙ん゙!!!!」
血流がムスコに集中し、硬度が増しているのがわかります。70%……80%……90%……そして……
「ああ……ほしい……○れちゃうね……」
100%完全復活ムスコに、もどかしそうにSを装着したこのはちゃんは、亀○を自分のアソコにあてがいズブズブズブズブ……
「あああああああ……」
三たびこのはちゃんのアソコに飲み込まれるムスコ。
「あ……ああ……ああああ……」
このはちゃんの腰の動きが徐々に激しくなってきたところで、プルルルル!と、「もうすぐお時間ですよコール」が。
「大丈夫……まだ全然……大丈夫だから……」
と言ってくれるものの、これからロー○ョン流したり着衣したり……というのを考えると大幅オーバーしちゃいそうなので、
「じゅうぶん満足しているから大丈夫だよ、ありがとう」と告げると、ものすごく残念そうな表情で、
「え〜!……じゃあ……もうちょっとだけ……」
と繋がったまま私めに抱きつき、キスの嵐。今回、90分でどれだけキスしたんだろう?数えきれないくらいの回数と時間……
これだけキスしまくってくれるって……肉体的な満足はもちろんですが、精神的にも満たされまくりっすなあ……。




56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/28(水) 03:39:13.69 ID:EUGvp72q.net
ゆっくりムスコを抜きSを外してもらい、ロー○ョンを落としてもらいます。シャワーで身体を流してもらいながら「自分から
指○れをせがむってあんまないよね」的な話をしていると、
「誰にでもって訳じゃないんですけど……一回目と二回目した時に優しくしてくれる人だなあってわかったし、あと何気に
(小声で)爪のチェックとかもしてるんです。ナイショですよ。あははは(笑)」
なるほど……。たまに皆さんのレポートのコメントにも書いてますが、まさに風俗は“北風と太陽”。無理矢理強引な
プレイを強要すれば女の子も身構えちゃうけど、大事な彼女に接するように優しくすればその気持ちはかならず伝わり、
より良いサービスとして自分に返ってくるという訳ですなあ。
そんなこんなでお互い素早く着衣し、お別れのハグ。
「最後バタバタしてしまってホントごめんなさい!」
と申し訳なさそうに謝るこのはちゃんに返事するかわりにオシリをモミモミ。
「あははは(笑) あ!でもちょっと待って!もうちょっとだけ……」
と、手早く名刺の裏にメッセージを書き、手渡してくれた彼女と最後のハグ&キスを交わしお部屋を出て、階段を降り、
あと数段……というところで私めの腕を引き寄せ、
「うふふ、ぎゅうううう♪」
と抱きしめられて軽くチュっと。
「また遊んでくださいね〜♪」
大きく手を振るこのはちゃんとお別れとなりました。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/28(水) 21:20:22.86 ID:DtHsU+Hj.net
草木も眠る丑三つ時、泊の恒例のオナニーが始まります

 
       __     /
      /⌒ ヽ  /        /
      (     )'゙ヽ.     _/
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  i ! ( ヽ.    )  ノ/ .:/    強く握るなよ!!
    (\.゙ヽ_(_/,イ/
  i ! (\\_,_)' ノ
    (\\_,_,)'
  i !  l ,i\ ヽ、 !  
     し'

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/29(木) 02:28:08.87 ID:EFOjbg2I.net
録画してあった
水道橋博士のしくじり先生観てる

何度か心が入ってない謝罪を繰り返したのも
何度かこらえ切れず泣いたのも
全部演技なので、

次の瞬間からの発声や態度や、言葉のリズムやトーンも、
泣く前の勢いを一言めから取り戻す

こいつはクズだね

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/29(木) 02:51:31.34 ID:wMGYDtkW.net
定治さんが行く エマーブル「あいな」ちゃん編
とんでもない爆乳&爆尻! ひと目見ただけで理性が吹っ飛ぶ “男をケモノにするカラダ” を堪能した100分間!
♪オーオオー!Tシャツレボリューション!どもども。体型的にもツラ的にもMODSにはなれそうにない定治でございます。
いやはやザ・年末!でございますよ皆さん! 自転車で通うのも寒くキツい時期ですが、メタボ解消のために尾久橋通りを爆走し
プーソースタイル編集部向かいますと、営業マンのH氏が事務仕事をしております。ところでプーソースタイルさんはいつまでお仕事なんすか?
H「ギリギリまで更新とかありますからね。29日までっす」
あらま大変っすなあ。
H「なに他人事みたいに言ってんすか、ユーザーさんたちからの投稿をギリギリまでアップをしてもらわないといけないんだから
定治さんも29日までっすよ。あ、年始は4日からオナシャス」
ええええまじっすか! ゆっくり帰省しようと思ったのに。。。鬼!ブラック企業!
H「ヤンナイやナイタイの頃に比べたらマシじゃないっすか?」
あ……まあたしかに。「連休?なにそれ美味しいの?」状態でしたからねあの頃は。で、今回の取材先は?
H「今回の体験取材が今年ラストのアップ分になるのですが、Tさん担当のお店なんです」
お、たまにしか出てこないインチキ営業マンのT氏ですね?
H「取材日当日に吉原で待ち合わせてください。それじゃヨロシクで」



そんなこんなで取材当日に待ち合わせ場所の吉原ロー○ンでタバコを吸っていると……遠くからでもわかります。営業マンT氏がやって来ました。
T「お、定治さん。お久しぶりっす」
クソ寒いこの時期に七分丈ズボン&胸元が大きく開いた白シャツ一枚というとんでもない格好でございます。
T「ちょい悪を極めるためには多少の寒さくらい……」
ちょい悪と言うより冬でも短パンの小学生みたいですよ。で、今回のお店はどちらですか?
T「エマーブルさんっす!」
エマーブルさん……過去にインタビュー取材に行ったことはありますが、体験取材は初めてのお店ですね。
T「そうなんす。料金は大衆店クラスですが、女の子はとびきりイイ子が揃ってますんで」
お店のスタッフさんを上回るような営業トークですね。
T「なに言ってんすか。ホントいい子が多いっすから安心して遊んでみてください。あっお店着きましたよ。じゃあオナシャス!」
「いらっしゃいませ!本日はよろしくお願い致します。」
フレッドペリーのVネックセーターが似合う好青年スタッフさんが深々とお辞儀をしお出迎え。そのまま待合室にご案内です。
「本日の女の子ですが、あいなさんで100分でお願いできたらと……」
アルバムを拝見……こ、これまたなんとも立派な胸の谷間でございますな……
「もうすぐのご案内になりますので……」
との事なのでお手洗いをお借りし、サササと身を清め、ふたたび待合室に戻りミントタブレットを口に放り込んだあたりでご案内の声が。
お部屋を出てすぐの階段を見上げると……
「あいなです!よろしくお願いします♪」
おおお、若いっすなあ。……モノトーンのミニドレスから見えるムチムチの健康的な太ももの張り具合がもう間違いなく若いです。
一歩先行くあいなちゃんの後ろから、太もも&真っ赤なパンチーをチラチラ覗きつつお部屋に向かいます。

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/29(木) 02:51:57.24 ID:wMGYDtkW.net
「初めまして〜あはは♪」
しょっぱなから笑顔全開のあいなちゃん。甘える人懐っこさと言うよりは明るく元気いっぱい、と言った感じの女の子でございます。
セルフで脱いだ服を彼女に手渡し、パンツに手をかけるとサッとバスタオルで股間を隠してくれます。流れるような速さで全裸になりますと、
「ちょっと待っててくださいね〜♪」
と、彼女もセルフで脱衣。ミニドレスがするりと床に落ちますと、やはり!な健康的バディが御開帳! でもってブラを外すと……でかい!
なのに!垂れてなーい!!!(←ええ、剃刀メーカーの「切レテナーイ!」のパロディですとも)重力を完っ全に無視しまくっている
二次元アニメ美巨乳オ○パイ!!! 
「あれ?定治、前回も前々回も美巨乳ちゃんとか言ってなかったか?」って?……前回も前々回も今回も美巨乳なんだから
しょうがないじゃないのさ!(早口で逆ギレ) ここ最近の体験取材は美巨乳確変・美巨乳連チャンでございます!バンザーイ!バンザーイ!!!
しかも!しかもですよ!パンチー様を脱ぎますとですね……ででで!出た〜〜!!! ブラジル女も真っ青の美巨尻!!! 
もうね……存在感がグンバツなんですよ。ご本人的にこう書かれるのは微妙なのかもしれないのですが、ドン!ってあるんですよ。
パイオツもリ〜シ〜(尻)も美しくデカい! 私め、基本尻フェチなのにどこを見たらいいのか困惑してしまうパーフェクツボディ!
(←ケ○ンコスギ風に。さっきから微妙に古いネタばかりでゴメンナサイ) 前を向けば美巨乳に、後ろを向けば美巨尻に……
つまりどっちを向いてもずーーーっと眺めていたくなる、男が求める超理想的バディ! 「どーせ商業ライターの書く事なんて盛りに
盛ってるんでしょ?」と思ったそこのチミ!これホント全然盛ってないっすからまじで!モノホン見てみなさいってまじで!!! 
でもって、こう書いちゃうと全体的にぽっちゃりをイメージする方もいるかもしれませんが違うんですよ。かと言ってスレンダーとも違うんですよ。
腕、お腹、太ももは何か運動をしてたか?と思うような、しっかり筋肉がありうっすら脂肪をまとったような健康的ムチムチ具合。そこに!
そこにですよ!アニメオ○パイとブラジリアンなオケツがドーン!と搭載されているんです。一流モデルのガリガリスレンダーが好みの方以外なら、
ルパン三世ばりに飛びつきたくなるような……あああどれだけ書いても彼女のバディの素晴らしさを伝えきれない……
ええい!もうイイからとにかく直接見てみろって!(←ライター失格)
ベ○ドに座る私めの前に立つあいなちゃん。顔を少し上げると、それはもうご立派なオパーイさまがドドン!と。
眺めているだけでも有難みのあるオパイを、私めこれから触らせていただきます。まずは爆乳の触り方の定番(?)である、下から持ち上げ……
ズシリ……なんちゅう重み!弾力!それでいて肌触りがツルンツルン!!! うわーもうなんかごめんなさい!(←なぜ謝る)
「あははは、すっごい真剣な表情になってますよ!(笑)」
私め、鼻の下が伸びまくりかと思ったら真剣な顔になってたもよう。彼女のさり気ない一言で一気に和んだ私め、彼女の背中に手を回し、
抱き寄せて胸の谷間に顔面ダイブ! おおお……なんだこりゃ……なんちゅー幸福感……
固すぎず柔らかすぎず、弾力ある巨大な温かい物体に顔面を包まれるこのなんとも言い難いシヤワセ……
もうこの時点で昇天してしまいそうでございます。
「あはは、えいえい!」
大きなオパイを自分の手で両脇から寄せつつ上体を左右にグイグイ。まさに顔面パ○ズリですよ! 
そんな顔面ヘヴン状態のまま手を彼女のオシリに……うおおおお、これまたオパイ以上の弾力!遠慮なく揉みまくれるボリューム!
モミモミモミモミモミ……
「んふふふ♪」
やばい!今年の個人的MVH(most valuable hip)かもしれない! すかさず彼女をベ○ドにうつ伏せに寝せ、オパイ同様オシリのワレメに
顔面をダイブ!グリグリグリスリスリスリ……
「あははは!」
くすぐったそうに身悶えるあいなちゃん。すみません、ホントすみませんがもうちょっとだけこの顔面ヘブン状態を味わいたいのです。
胸同様にツルンツルンの肌質……たまらんなあ……彼女の胸かオシリで顔面を圧迫され、窒息死するのならそれはそれで本望です!!!

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/29(木) 02:52:23.15 ID:wMGYDtkW.net
「えへへ、んっ♪」
ふごぉ!! 彼女が力を入れた途端オシリがカッチカチの筋肉の塊になり、私めの鼻が挟まれました!フゴゴゴゴ……ななななんちゅう固さや!
「ふう……」
彼女が力を緩めると、もとの弾力あるオシリに。な、なんだったんだ今のは!? とんでもない筋力っすよ!ただ大きいだけじゃないっすよ
彼女のオシリ!!!!
「あははは♪」
両手と顔面で彼女の爆乳爆尻を存分に味わったところであお向けに寝かせてキス。
「ん……」
お互いをギュッと抱きしめてイチャイチャ。いやあ……めっちゃ抱き心地いいなあこの子……どこを触ってもツルツルだし弾力あるし……。
このまま抱き合っているだけでも十分な満足感ですが、当然ながらこれよりもっとエロい事を出来ちゃう訳ですよ。あえてふたつの大きな山
(オパイ)は避けるように全身をくまなくタッチ&リップ。
「んっ!んふうぅ……」
恥ずかしげに、押し殺そうとしてるけど漏れ出ちゃう吐息を楽しみつつ、寝てもさほど形が崩れない山に舌を這わせ、その頂点をペロリ。
「んんっ!」
大きな山に顔面を埋め、チ○ビをペロペロペロペロレロレロレロレロ……
「んっ!んふぅ……」
舌をゆっくり下腹部へ移動。彼女の脚の間に移動して、いざアソコを拝見……おおう、土手部分にヘアを残しているもののIOラインはツルツル
のアソコがしっとりと湿り気を……。花園の香りを楽しもうと息をスウウウ……ふが!ふごごごご!彼女のムチムチ太ももで顔面をプレス
されてしまいました!
「ああっゴメンナサイ!恥ずかしい事するからつい力が入っちゃったじゃないですか〜(笑)」
ややや大丈夫っす、むしろこの太ももプレスも幸せっす(笑) ではあらためて、包皮の上からク○をペロリ。
「んっ!」
そのまま包皮上からク○をねぶりたおしますレロレロレロレロレロ……
「ふぁっ!……はああ……」
ク○舐めを続行しながら指をアソコにあてがいズブズブズブ……!!!!!なんちゅう締め付け!入り口だけじゃなく、私めの細指全体が
ぎゅううううう!っと締め付けられます!Nがみっちり詰まっておりますよ! これは……気安く挿○したら瞬殺されるアソコだ。気をつけねば……
と自分に念じながら挿○した指をゆっくりピストン。
「ん……はああ……」
ク○ニ&指ピストンをしながら、「この子、どんな体位でもド迫力そうだな……でもいろんな体位を楽しむ前にムスコが暴発しちゃうんじゃな
いかしら……」と期待と不安。いや、ここまで来たらもう楽しむしかありません。暴発したならそれまでです! そんなこんなで攻守交代。
私めがあお向けになるとソフトな全身リップからの即S。
「ここの触り心地がすごくいいですね!」
と、ムスコを咥えながら玉ブ○ロをモミモミしまくり。もともと硬直を保っていたムスコを舐めまくってもらい、Sを装着していただきます。
「私が上でいいですか?」
という彼女に身を任せ、騎○位の体勢に。みずからのアソコにムスコをあてがい……
「んっ……んんんん……」
ズブ……ズブズブズブギュウウウウウウウ!!!!!! んほおおおおおおお!最初からヤバい!想像通り……
いや想像以上の締めつけでございますですよだだだだだやばばばばばば!!!!!
「んんん……」
だだだだだめ動いちゃだめ!スーーーーハーーーースーーーーーハーーーー(大きく深呼吸) おっ!おおう!!
あいなちゃん、腰は動いてないけどNが動いてる!ギュウギュウ締め付けるうううううう!!!! 
「ん……んんん……」
グイッ!グイッ!と、ゆっくり腰を押し付けるあいなちゃん。その動きが徐々に激しくなり、
「はあっ!んあああ……」
!!! 腰の動きに合わせユッサユッサ揺れるふたつの大きな○房!!!この光景すごいっすよまじで!!!
まるでハメ撮りもののAV男優になった気分でございます!!! この締め付けでこの光景を見ていたらヤバいのはわかってます。
目を瞑れば多少のガマンも出来るでしょう。でも、こんな素敵なバディの子とプレイ出来る機会なんて一生に何度あるんだ?と
考えたらもったいなくて目を瞑れないんですよ! ……頭がパニックになった事で理性が飛び、開き直ったのが功を奏したのか、
ムスコから「けっこう頑張れそうですオヤビン!」と指令が。そうか頑張れるか!じゃあやれるだけやってみよう! 上体を起こし、対面座位へ。
お互いを抱きしめ合い、密着したオ○パイの感触サイコー!「抱き心地が良いカラダ」とは彼女のためにある言葉かと! 
その流れで彼女を寝かせて正○位になり腰をグイグイグイグイパンパンパンパンパン!!!!!!!

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/29(木) 02:52:48.88 ID:wMGYDtkW.net
「んっ!ああっはああああ!!」
揺れてます!プルンプルン揺れまくっておりますよおおおおお!しかも私めが腰を押し付けた時に密着するムチムチの太ももの感触も
気持ちよすぎいいいいいい!!!ああああああもうこのままフィニッシュじゃああああああああ!あ?いやまてストップ!ストップ・ザ・
私めの腰!!! ばばばばバ○クだ!バ○クもしたい!あの大きな尻を鷲掴みにして突きまくりたいいいいい!!!! 
ヌプリとムスコを抜いて……ハアハアハアごめん四つん這いでオナシャス! 
「はい……」
クルリとうつ伏せになり四つん……這い……んほおおおおおおおお!大・迫・力!!!!!!!!!!! “ブラジル女も真っ青”と
いう表現は決っっっっっっして大げさじゃない!!! ああああイイ尻!とても大好物すぎる尻だあああああ!!!!
はははははやくブチこみたいいいいいい! いそいそとムスコをあてがいズブズブズブ……
「ああっ!」
ひlせうzghgvじぅtdヴぃげ;l!!!えっろい!やっらしい!きもちいひいいいいい!!!!ももももう腰が止まらん
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンはあああああああもうだめだああああああ!ドクンドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!
「ああああああ!ハアハアハアハアハア……」
はあはあぜえせえ……私め、本日一度目の昇天を果たしたのでありました……

いやはや……あいなちゃんは“理性が飛ぶカラダ”“男をケモノにするカラダ”をしておりますなあ。一服休憩中に彼女のカラダを
褒めちぎっていると、詳しくは書けませんが彼女はとあるスポーツをプロまで極めた超アスリートちゃんだったのです! なるほど!
だからなのか!冷静になってよく触ってみると、太ももだけでなく肩や上腕にもしっかり鍛えられた筋肉が!
その上にうっすら脂肪が乗っているので、女性らしい丸みをキープしておりますが……
「現役の頃はすっごいマッチョだったんですよ。でもこのお仕事をするには色っぽくないから(笑)」
でもその素晴らしすぎる爆乳は?
「巨乳家系なんです(笑) だから垂れないように今でも胸筋のトレーニングはしてるんです(笑)」
なるほど……そのナイス過ぎるバディはDNAとトレーニングの賜物なのですね……。
若い頃の千野アナのような目鼻立ちクッキリ美人顔からの爆乳からのギュッと締まったウエストからの、ブラジル男が熱狂しそうな
爆尻からの健康的むっちり太ももでございます。
その後、一緒にお風呂に入ってる時も彼女の選手時代の話で盛り上がりまくり! 
食生活やメタボ腹を引っ込めるトレーニング方法まで教えてもらったり。上下関係が厳しかった環境にいたからでしょうか、年上の人
に対する言葉使いもバッチリで聞き上手の喋り上手。そしてなによりとにかく明るい子なのでこちらも楽しくてしょうがありません。
「あはは、よく『一緒に飲みに行きたい』って言われますね。あと『部下がキミだったらいいのに』とか(笑)」
たしかにちょっとした一言がセクハラ問題になってしまう昨今、彼女のようなガチガチの体育会系で育ったハキハキ明るい女の子は
仕事もバリバリこなせそうだし根性もあるだろうし、オジサマ世代に好かれるのかもしれませんなあ。
ふと時計を見ると、あああ!そうか!そうだ!今回は100分だったんだ!……って事は残り時間が15分……
微妙だ!微妙な時間だ!Mットをするにはちと慌ただしくなりそうな、そんな時間……これはもうベ○ドに戻るしかない! 
風呂からあがり、お互いセルフでサササと身体を拭き、ベ○ドへなだれ込みます。
時間は短いけど濃厚で一生懸命なフ○ラをしてもらっていると、ムクムクとムスコが復活。彼女をあお向けに寝かせて爆乳を
揉んだり吸ったり舐めたりしているうちにムスコは完全復活。どんなに焦っていても爆乳爆尻はムスコをダイレクトに興奮させますなあ(笑)
 そそくさとセルフでSを装着し、バ○クの体勢で挿○ズブズブズブズブズブ……
「んんっ……」
ああああ、一回戦目よりちょっとだけ冷静になってる状態で見てもド迫力のドスケベヒップだなあこんちきしょうパンパンパンパンパンパン!!!!!!!

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/29(木) 02:53:14.91 ID:wMGYDtkW.net
「ああっ!はあああ!」
しかも相変わらずの締めつけ! 通常「時間がない!」と焦ると逆にイケなくなっちゃう事もありますが、そこは心配ありません。
彼女のバディ&締め付けを味わったら、きっとどんな男も早撃ちガンマンになっちゃうことでしょう。現に私めのムスコは「オヤビン!
いつでも発射オーライですがどうします?」と聞いて来ます。このまま……とも思いましたが、最後はやはり……。
彼女をあお向けに寝かせ、ふたたび正○位で挿○。
「ああああ……」
私めが腰を打ち付けるたびに揺れるオ○パイ。その巨大なふたつの乳房を両手で揉みながら腰を振っていると……
きたきたきたきたこみ上げてきましたよおおおおおおおお!ああああああああああ!ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!
はあはあゼエゼエ……私め……本日二度目の昇天を……。最後はササっと汗を流し、お別れのハグをしてお別れとなりました。

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/29(木) 20:52:19.72 ID:5Lh1KuB4.net
草木も眠る丑三つ時、泊の恒例のオナニーが始まります

 
       __     /
      /⌒ ヽ  /        /
      (     )'゙ヽ.     _/
.    /iー-‐'"i    ,;   /
  i ! ( ヽ.    )  ノ/ .:/    強く握るなよ!!
    (\.゙ヽ_(_/,イ/
  i ! (\\_,_)' ノ
    (\\_,_,)'
  i !  l ,i\ ヽ、 !  
     し'

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/30(金) 00:51:49.64 ID:+S/l/g4D.net
【相手の不満はこちらの土俵】

不満を言うのは、本人にとって大切な欲求を
満たしてくれと私に訴えていることだからね。

相手が手の内を明かしたというのか、
私の手の内にあるというのか
どちらにしても私に決定権がある、私が全能ということです

賃貸の入居者から
住宅の状態について不満があって、
家賃が五千円下がれば我慢すると。

これで分かることは
他に転居するかどうかのボーダー家賃が5千円安ということで
つまり、相手が手の内を明かしたのだ


もちろん、家賃を下げて長く住んでもらうよ

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/30(金) 02:05:03.70 ID:3PtdTa9P.net
定治さんが行く 秘書室「つかさ」ちゃん編
これは夢か幻か……『二輪の女王』aidaさんを軸に、パートナーは詩音ちゃんとつかさちゃん……なんと!まさかの!!
『夢の三輪プレイ』で三人から同時に求められまくりの搾り取られまくり!!!
京橋はええとこだっせ!いやはやどうも定治でございます! 10月の10〜12日の三連休に『秋のフリーきっぷ』を買い、
“東海道本線どこまで西に行けるか旅”をしてみようかなと考えてるんですよ〜、なんて事をソープスタイル営業マンH氏と話していたら、
H氏「あ〜定治さんは中途半端な乗り鉄ですもんね……あ!もしかしてエロい所に行こうとしてません?」
ギクッ!なんでわかるんですか!
H氏「やっぱり……連休明けに体験取材のアポイント取っておいたので、旅行中は発射禁止で!」
え〜殺生な。いいじゃないすか一軒二軒……三軒くらい……
H氏「ダメです! なんせ今回のお店は秘書室さんなんですから!」
あらま!……秘書室さんって事は……やはり……複数系な感じですか……?
H氏「んふふ、それは当日になってのお楽しみで(ニヤニヤ)でもどのみちオナ禁しておいた方が身のためですよ!」
まあたしかに秘書室さんは二輪で有名なお店ですが、ひとりひとりのサービスも濃厚な子ばかりですからねえ。
H氏「そういう事なんで、くれぐれもヨロシクで」



結局、旅行初日は9時間かけて尼崎まで行き『かんなみ新地』を見学。その日は京橋で泊まり、二日目は岐阜で途中下車して
『金津園』を見学し、名古屋で宿泊。三日目に東京に戻って来ました。そんなこんなで取材当日。
H氏「エロい店に行ってないでしょうね?」
ホント行ってませんよ!ホントに!まじで!かんなみ新地にトリンドルそっくりの超可愛い子がいましたけどグっとガマンしたんですから!
H氏「ホントかなあ……(急に真顔になり)でもまあコレでも飲んで頑張って来てください」
手渡されたのはプラセントップ(けっこうお高い滋養強壮剤)の錠剤。普段いいかげんを絵にかいたような営業マンH氏が真顔で
こんなものまで渡すのだから……今回はマジなのでしょう。事務所トイレで十分に身を清め、「いつ何時、誰の挑戦でも受ける!」
アントニオ猪木先生の名言を心で誓い気合を入れ、マイ自転車で吉原に向かいます。



さてさて今回の楽園でもあり戦場でもある『秘書室』さんへ到着。……以前の体験取材をお読みになっていただいてる方なら
お分かりでしょうが、こちらには『二輪の女王』と呼ばれるカリスマソープ嬢aida(アイーダ)さんが在籍しており、
彼女の二輪は時間いっぱいまでサービス満点のハーレム気分を味わえると評判な訳です。私めも過去に二度ほどお世話になった
ことがあるのですが、帰りはまともに歩けないぐらい搾り取られちゃいました……。今回、そのaidaさんとの体験なのかはわかりませんが、
在籍している女の子の約半数が女王の講習を……いわゆる“二輪の帝王学”を学んだ方たちばかりなのでいっさい油断は出来ません。
おそるおそるお店に入りますと……
「おおっ!定治さん!どうぞどうぞ!」
色黒角刈りハスキーボイス、大工さんか漁師さんか上野のアメ横が似合いそうな店長さんが直々に待合室に通してくれます。
「いやあ、おかげさまで二輪希望のお客様が増えまして。先月なんて、月で○○本」
えええええ!月で○○本って!もうすぐ3ケタじゃないっすか!……みんなお金持ってるなあ……
お金持ちの皆さん、吉原で私めを見かけたら一杯奢ってくださいよ……
「で、今回もaidaさんを軸にした……」
ほほう!と言うかやはり!と言いますか。では今回も二輪?
「ええまあそんな感じですね。んふっ!(ニヤニヤニヤニヤ)」
顔を真っ赤にしながら鼻の穴をおっぴろげて吹き出しそうになるのをガマンしている店長さん。ん?なんだろう、
今回は今まで以上にすんごい人がパートナーって事なんでしょうかね?
aidaさんにはすでに面が割れてますが、パートナーの子にはお店もaidaさんも何も言ってない、いわゆる普通のお客様と
伝えてるとのこと。そうこうしているうちにスタッフさんからご案内の声が。よし!緊張しててもしょうがない!
開き直って今回も存分に楽しもうじゃないのさ! 待合室を出て、階段に差し掛かる角のあたりに……

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/30(金) 02:05:29.95 ID:3PtdTa9P.net
「うふふ、おひさしぶり♪」
「初めましてつかさです」
aidaさんと、今回のパートナーつかささんとご対面、歩を進めると、え?????……思わず自分の目を疑いました
「初めまして詩音です」
え……



まじ……



すか……



角度的に見えなかった場所にもうひとかた……私めの目の前には、さ……三人の女性が……いらっしゃいます。
aida「さあ行きましょ♪」
つかさ「お荷物お持ちしますね〜」
詩音「はい!手つなぎましょ♪」
えええええ?さささ三人!さささささ三輪ってコトっすか!?
「んふっ! 本日のご来店誠にありがとうございます。ククク…お時間までごゆっくり…プッ!ククク……」
振り返るとニヤニヤしながら吹き出しまくっている店長さんが。や……やられた……
aida「はいはい〜行くわよ〜♪」
つかさちゃんが一歩先に先導、詩音ちゃんと手を繋ぎ、後ろからaidaさんという、ちょっとした団体さんで階段を昇ります……
※てか今回、相当長いからね!覚悟して読んでくださいね!!

ここから先は怒涛のような展開になりますので、先にお三方の紹介を。
つかさちゃんと詩音ちゃんは白ブラウスと超ミニの黒ミニスカにガーター&ストッキングというセクシー秘書姿。a
idaさんはその上にジャケットを羽織っているお姿でございます。aidaさんは腰まであろうロングストレートの黒髪が特徴的な
フェロモン出まくりお姉さま。つかさちゃんは栗色ショートカットで快活そう、詩音ちゃんは黒髪ロングヘアーでおっとりさん。
三人ともタイプがぜんぜん違う美人さんでございますなあ。
aida「はいは〜い昇って昇って〜」
と言いながら私めのオシリをナデナデ。その手が股間に伸びてムスコをモミモミし始めました。
初めてされた時はビックリしましたが、これがaidaさんの御挨拶みたいなものです。もうその展開では驚かないぞ……と思っていたら……
詩音「はあんっ!」
隣で手を繋いでいた詩音ちゃんがいきなり立ち止まり、ビクンビクンガクガクしながらエロ声を出したのでビックリ仰天。な……
何事?と思って振り向くと、なんとaidaさんは私めだけでなく詩音ちゃんの股間にまで手を伸ばしているではありませんか!
詩音「はあっ!はあああん!」
可愛らしいアニメボイスで喘ぐ詩音ちゃん。それもそのはず、私めの股間は厚いジーンズ生地で防御されておりますが、
詩音ちゃんはミニスカの下から手を突っ込まれているので、おパンティ様の上からアソコを触られまくっているのです。そりゃあ腰ガクになりますわ。
詩音「はああああだめだめいくいくいくぅ!」
ビクンビクンビクン!!!!……詩音ちゃん、そのまま階段にへたりこんじゃいました。
aida「うふふ、この子ね…私のオモチャだから(笑)」
つかさ「詩音はすぐイっちゃうから楽しいんですよね〜(笑)」
詩音「もう……(ピクピクピク)」
つないでいた手を解き、詩音ちゃんを横抱きするような形でなんとか三階まで到着。ととととにかくお部屋へ……。
あと1メートルでお部屋に……というタイミングで……
aida「は〜い、いったんストップ〜♪」
こ……これはやはり……例の展開でしょうか……やはり女王は簡単にお部屋に入らせてはくれないのですね……。
右につかさちゃん、左に詩音ちゃんに挟まれるカタチでaidaさんから壁ドン状態。
aida「まさかお部屋に入れると思った?思ってないわよねぇ?」
超色っぽい目つきで私めを見つめつつ、手はものすごい早さでベルトを外し、ボタンを外し、ファスナーを下ろし……
aida「えい!」
一気にズボンとパンツを引きずりおろしちゃいました。つかさちゃん詩音ちゃんも私めのシャツのボタンを外し、脱がせた後にシャツをまくり上げ……
aida「いくわよ〜♪それ!」
イホdhljpく△pぐおん◆;ぴ;p☆■◎うdgkj;kp!!!!!!! 左右のチ○ビ、そしてムスコと……三か所同時に電流が走りました!!!! 
両チ○ビを二人に舐められ、もうひとりにフ○ラされる……あれだ!例のヤツだ!!
ハーレム物のAVでしか見られない光景が早くもおおおおおおいうぢkkxついぉう!!!!

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/30(金) 02:05:56.78 ID:3PtdTa9P.net
aida「んぐっ!んん……あ、そういえばこのお客様チ○ビ責められるの大好きだからね〜♪」
ああああaidaさんしょっぱなからバラしちゃらめええええええ!
つかさ「ほんとだ〜!お○ん○んすぐ勃っちゃった(笑)」
詩音「ん〜」
顔を近づけて来た詩音ちゃんとキス。そのまま舌を絡ませていたら、
詩音「んふう!」
つかさ「あん!」
aidaさん……私めのムスコを咥えたまま、両手でつかさちゃん詩音ちゃんの股間に手を突っ込んでるじゃありゃーせんか!
私め含め三人同時に弄ばれちゃっておりまするうううううう!!!!
aida「ほら!お客さんも手が空いてるんだから触ってあげて!」
そうなんです、aidaさんは一方的に男を喰らい尽くす責めっぱなし女王に見えて、ちゃんとお客様も楽しませるという事を忘れてはいないのです。
言われるがままに右手をつかさちゃん、左手を詩音ちゃんの股間に突っ込み、aidaさんとのタッグでパンティ越しにク○周辺をグリグリ。
つかさ&詩音「はあああ……」
二人とも腰がガクブルです。
aida「さあここに横になって♪」
へ?ここで横になれと???言われるがままに床にあお向けになると、両脇からつかさちゃん詩音ちゃんに挟まれ、同時チ○ビ舐めえええええ。
aidaさんは私めの脚元で靴を脱がせ、一気にズボンとパンツを……言い方は悪いのですが、いきなり路上で
三人の女性に襲われているような感覚に(笑)
両チ○ビを舐めているつかさちゃん詩音ちゃんの顔が目の前にあるため股間が見えないのですが、舐められまくっているのは感覚で確認出来ます。
そうこうしているうちに……両脇の二人も下がり、股間へ……
三人「ん〜〜!」
きききききたああああああああ!ととととトリプルフ○ラあああああああ!!!!!三人の舌が私めの亀○、カ○首、裏スジを同時にいいいいいいい!
やっばい!この視覚的刺激超やヴぁい!!!はあはあはあもう少しで暴発しそうというタイミングでつかさちゃんと詩音ちゃんがふたたびチ○ビ舐めへ。
あああやばかった。今でも若干ヤバいけど……。
aida「んふふ、じゃあ頂いちゃおうかな〜♪」
つかさ「あ!aidaさんずるい!」
詩音「いいな〜」
ズブズブズブ……はあああああど、どうなっているのかは見えませんが、騎○位で挿○されてしまったのだけは確実のようでごじゃいます!!!!
aida「ほらあ……いくわよおおおおお!!!」
パンパンパンパンパンパン!!!! んああああああああしょっぱなから超フルスロットルうううううう!!!!
aida「あ゙あああああ!!!!」
つかさ「いーなー次は私ね!(ペロペロペロ)」
詩音「え〜!次わたし〜(ペロペロペロ)」
aida「ほらほらほら〜!」
んはああああ騎○位で挿○されながらの両チ○ビ舐めやべえええええええだっだだdddっだめだめだめだだだ……あっ……

ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!! 
はは……はははは……本日一度目の昇天は今回もお部屋に入る前でございます……わはははは……
aida「ちょっと先にお部屋行ってて〜」
他の2人を先にお部屋に入らせたaidaさん、私めだけに聞こえるように耳元で……
aida「こないだのコートダジュールの子のインタビュー……見たわよ」
ギクゥ! そそそそうですか……aidaさんに二輪を教わったとおっしゃっていたのでつい話題に……
aida「私との二輪の事……『○されるかと思った』って書いてたわよねえ(ニヤリ)」
たたたたたしかに書きましたが……イイ意味でですよもちろん……
aida「ご希望通り……今日は○してあげるから覚悟してね♪」
は……ははは……やばい……すごくやばい……ただでさえガチな女王の闘志に火ぃつけてもーた……ははははは……

詩音「? 何話してたんですかぁ?」
aida「んふふ、今日は休む暇ないわよって(笑)」
つかさ「あははは、この三人を選んでおいて、休めるなんて思ってないですよね?(笑)」
わははは……しょっぱなからコレですからね……良い意味での身のキケンを感じます(笑) ようやくお部屋に入れた私めはそのままベ○ドにバタリ。

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/30(金) 02:06:22.72 ID:3PtdTa9P.net
詩音「あはは、もうグッタリしてます〜」
つかさ「なに倒れてるんですか?これからですよ(笑)」
aida「いつもの私のやり方、わかるわよね?」
シャツを脱がされ、全裸に靴下姿というマヌケな状態に(笑)。この靴下、脱いじゃダメなんです。
aida「イッたら脱がせてあげるからね〜」
ニヤニヤとイジワルな笑みを浮かべ、先ほどの一戦でいつのまにか装着されていたSを外し、ムスコを弄ぶaidaさん。
aida「私はこっち(ムスコ)で遊ぶから、チ○ビおねがいね〜」
つかさ&詩音「は〜い♪」
二人がかりであお向けに押し倒されて、ふたたび二人がかりのチ○ビ舐め。
つかさ「私のも触って〜(ペロペロ)」
詩音「わたひのも〜(ペロペロ)」
これまたふたたび両手を二人の股間に忍ばせようとすると……
aida「二人とも、直接触ってもらいなさい!」
つかさ「んあ!」
詩音「パンツ脱がされた〜(笑)」
aidaさん、どうやら同時に二人のパンティをずり降ろした様子。器用だなあ……(笑) で、直接触りますと……
つかさちゃんはパ○パンで、詩音ちゃんは土手にヘアーは残しているものの、アソコ周辺はツルツルな様子が指の感触から確認出来ます。
つかさ「んんん!」
詩音「はああああ……」
aida「詩音ちゃん、見た目の割にエっロい○○○してるでしょ?」
たしかにエロいお姉さんな雰囲気があるつかさちゃんのアソコはいわゆる子供のようなスジ○ンですが、大人しそうでロリ系な詩音ちゃんは
ビラビラがあるオトナなアソコ。なるほど、失礼ですがお互いパっと見のイメージとは真逆なアソコでございますな(笑)。それにしても……
両手でふたつのク○を同時に弄ぶ……これ……想像してるより何十倍も贅沢してる気分になりますよ。
ただ話を聞くだけじゃなく、こういう“実際やってみないとわからない感情”を味わえるのも体験取材の醍醐味。
調子に乗ってふたつのク○を弄んでいると……
詩音「ああああだめえ……また……いきそ……」
詩音ちゃんがギュっと目を閉じ、みずからも激しく腰を押し付けて来ます。
詩音「っくううううううう!!!!」
ビクンビクンビクンビクン!!!!! 
つかさ「あ、イっちゃった〜♪」
aida「つかさちゃんも、もっと気持ちいい事してもらったら?」
つかさ「は〜い♪」
私めの顔面にまたがり……そう顔面騎○です。ツルツルのスジマ○を目の前に差し出されたら、そりゃする事はひとつでございます
ペロペロペロペロ……
つかさ「はああっ!」
一心不乱に舐めていると、唾液とはあきらかに違う粘度の液体がアソコから溢れ出て来るのがわかります。
aida「あ!顔騎されたら勃ってきたわよ〜♪」
詩音「ホントだ〜やらし〜」
顔騎されているので股間は見えませんが、aidaさんはムスコを口に含み、ゆっくり優しいフ○ラをしてくれている様子。
まるで暖かい真綿に包まれているような……女王はムスコの扱いがとても上手で、イったばかりのムスコには超優しいのです(笑)
aida「んふふ〜ほら見て〜」
詩音「またおっきくなった〜」
つかさ「あん……ほんとだ……ねえ……次いいでしょ?」
詩音「だめ〜!次わたし〜!」
つかさ「だめ……もうガマン出来ない!」
aida「ほら、固くなったお○ん○ん○れてもらいなさい♪」
つかさ「やった!」
詩音「ず〜る〜い〜!」
aida「詩音ちゃんはオ○ニーでもしてなさい」
詩音「はぁい……」
騎○位の体勢になったつかさちゃんがM字状態で私めのムスコ(いつのまにか新しいS装着済み!)を自らのアソコに
押し当てズブズブズブ……
つかさ「んんんんんん!……あっ……これ……やばい……」
aida「どうなの?このお○ん○ん?」
つかさちゃんの背後に回ったaidaさんがつかさちゃんに言葉責め。

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/30(金) 02:06:48.76 ID:3PtdTa9P.net
つかさ「これ……やばい…かも…」
aida「でしょ?いっぱい気持ち良くしてもらっちゃいなさい?」
つかさ「はああああああああ!!!!!」
aidaさんの一声が号令とばかりに、とんでもない激しさで腰を振るつかさちゃん。
つかさ「あああああああだめだめだめコレだめすごくんぎもぢい゙いいい!!!!」
詩音「すごい…ハアハア…このお○ん○ん…ハアハア……気持ち良さそう……」
ふと横を見ると、詩音ちゃんがみずからのアソコを手で慰めている真っ最中!
つかさ「やばいやばいやばい……これ……ああっ!あ゙あ゙あ゙あああ!」
詩音「あ、たぶんつかさちゃんもうイっちゃうよ」
詩音ちゃんつかさちゃん、普段から二輪三輪でタッグを組んでいるからなのでしょうか、お互いイキそうな状態を把握してるもよう。
aidaさんはつかさちゃんの背後からチ○ビとク○を同時に刺激しております。その様子を見ていたら私めも徐々に込み上がって……
つかさ「ん゙あ゙ああああだめだめだめだめ!!!!!!」
aida「ホラホラホラいっちゃいなさい!!!!」
つかさ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
白目をむかんばかりの勢いでつかさちゃんが全身をガクガクガクガク!!!!!! その瞬間私めもドクンドクンドクンドクン!!!!!!!! ……
私め本日二度目の昇天を……

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/30(金) 02:07:20.31 ID:3PtdTa9P.net
つかさ「はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!」
つかさちゃんが私めに被さるように倒れ掛かってきました。
aida「は〜い、つかさちゃん腰をちょっと上げて〜」
ニュルンと抜けたムスコをaidaさんがお清めしてくれている様子。またまた何をされているのか見えませんが、おそらく手と口を使って
労わるかのような、それでいて股間だけ温泉に入っているかのような温かさがあり、ウットリしちゃうような……
そんな状況に身を委ねていたら……ですよ……信じられない事に……
詩音「え!うそ……イったばかりなのに……???」
私めが言おうとしていた事を詩音ちゃんが代弁してくれました。はい……わかります……すごくゆっくりなんですけど……ムスコが……
早くも復活の兆しを……。そうでした……aida女王は……魔法を使えるんだった……。
aida「うふふふふ……ほ〜ら……」
つかさ「うそ……すごい……」
過去に何度か書いてますが、私め……決して絶倫ではございません。どちらかと言えば、プライベートでは一晩で一回昇天すれば
大満足なほどの淡泊さでございます。なのに、なのにですよ……私めのイッたばかりのムスコが……
aidaさんの手にかかると自分でも驚くぐらいの復活を見せるのですよ……。この『aidaマジック』、三度目なのですがいまだに
上手な説明が出来ません。激しくムスコを弄りムリヤリ刺激するのではなく、真逆なんです。優し〜く優し〜くリラックスさせ、
緊張していた脳を解放をさせてる感じ……とでも言えば良いのでしょうか? するとムスコがまったく無理なく勃ってしまうのです。
責めの女王は癒しの女王でもある……ある意味怖いくらいの、死人を蘇らせるような復活魔法でございます。
この光景にaidaさん以外の三人がビックリ……。特に詩音ちゃんは完全に復活した私めのムスコを見てウットリしながら腰をモジモジ
させています。その様子をaidaさんが見逃すはずもなく……
aida「(ニヤニヤ)あら詩音ちゃん……なんでモジモジしてるの?」
詩音「だってぇ……私だけまだ……(モジモジ)」
つかさ「また私が○れちゃお〜かな〜(ニヤニヤ)」
詩音「だめえええ!○れたい!このお○ん○ん○れたい!」
つかさちゃんを押しのけるように四つん這いでベ○ドにグイグイ割り込む詩音ちゃん。三人の美女が私めなんぞのムスコを求めている!!!!
ななななななんちゅうこっちゃ!!!
aida「じゃあ詩音ちゃんはそのままで、そう、こっちに立って……」
私め、言われるがままにベ○ドを降り……立ちバ○クの体勢に。ええ当たり前のように書きますがSはもう装着済みです。
詩音「はやくぅ……」
腰をフリフリさせて悩ましげな声を出す詩音ちゃん。
aidaさんは私めのムスコを持ち、詩音ちゃんのアソコにあてがいグリグリ。
先ほどまでオ○ニーしていただけあって、すでにグチョグチョのヌルヌルでございます。
詩音「だめえ……あ……は……」
ズブズブズブズブ……詩音ちゃんがみずからお尻を押し付けてきたのでムスコが飲み込まれて……
詩音「あ……これ……すご……」
つかさ「でしょ?このお○ん○ん○気持ちいいでしょ?」
aida「この子(詩音ちゃん)、大人しそうな顔してこの中でいちばんドスケベなのよ。まだ動かさないであげて」
詩音「やあん……うごいてぇ……」
aida「じゃあお願いしないと。どうされたいの?」
詩音「おっきいお○ん○んでぇ……詩音のぐちょぐちょのいやらしいお○○○をぉ……」
aida「ぐちょぐちょのいやらしいお○○○を?」
詩音「いっぱい……かき回してくださああああああああああああ゙あ゙あ゙!!!!!!!!!!!!!」
白くボリュームのあるお尻を鷲掴みにし、しょっぱなからフルスロットル。一心不乱に腰を押し付けますパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!
詩音「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああ!!!!!!!!!気持ちいい!んぎもぢい゙い゙ですううう!!!」
aida「ぐちょぐちょ音たてて、やらしいお○○○ねえ? そんなに気持ちいいの?」
詩音「お○ん○んぎもぢいいいいいい!!!!」

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/30(金) 02:07:46.67 ID:3PtdTa9P.net
大人しそうなアニメ声の可愛い女の子が、白目を剥かんばかりに悶え狂い、はしたない淫語を連発しております!!! 
それでもかまわず腰を振っていると……背後にaidaさんがいた事はわかっていたのですが……あ!あああああ!ええええなにこれ!
なにされてるのおおお???
aida「んふふふふ♪」
いつの間にかaidaさんの声が下から聞こえます。な……なんとaidaさんは私めの脚の間から頭を突っ込み、結○部や私めの玉ブ○ロを
ペロペロしているじゃありませんかあああああ!!!!!!
つかさ「うわ!すごいエロいんですけど!てか私も混ぜてよ!(笑)」
私めの右隣りに寄り添って来たつかさちゃんとDK。この光景、もう一度説明しますよ? まず詩音ちゃんに立ちバ○クで挿○している。
その結○部をaidaさんがペロペロしている。そしてつかさちゃんのク○をいじりながらDKしている……なんだこりゃなんだこりゃ? これ……
私めがリアルに体験しているんですよね? あまりにも現実離れしているこの光景、我が事なのか他人事なのか夢なのか幻なのか……
私め……頭が……確実に……おかしくなってきております。ライター失格なのかもしれませんが、
この時は「気持ちいいあああ気持ちいい」これしか考えられないんです。頭の中でこれしか処理出来ないんです。
ありえないプレイでムスコやらチ○ビやらいろんな箇所を同時に刺激され、私めのムスコからふたたびこみ上げて来るものが……
詩音「だめだめだめだめえ!……っ……っ……くうううううううううううう!!!!!!!!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!! ハアハアゼエゼエハアハアゼエゼエ……わtらし……わたしめ……本日……えっと……三度目?たぶんですけど
三度目の昇天っす……

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/30(金) 02:08:13.37 ID:3PtdTa9P.net
ハアハアゼエゼエハアハア……ソープ三輪初体験。それぞれと一発という“なんとなくのノルマ的なもの”は達成したのですが……
aida「まだ1時間経ってないから。お楽しみはこれからよ〜♪」
ははは……そうですよね……これで終わる訳がないですよねははは……
つかさ「でもお客様、超グッタリしてて○にそうなんですけど(笑)」
aida「しょうがないなあ。じゃあちょっとだけ休憩させてあげるから今のうちに水分補給しておいて(笑)」
つかさ&詩音ちゃんに両脇を抱えてもらい上体を起こしてもらって、aidaさんが私めの煙草に火をつけてくれるという、休憩中も王様気分。
なんでもつかさちゃんと詩音ちゃんはプライベートでも仲の良い友達らしい。なるほど、ノリも連携もいい訳ですよ。しかも……
煙草を吸っている間aidaさんは私めの股間に潜り込みムスコを優しく労わってくれております。
完全リラックスし、その状況に身を委ねていると……はは……ははは……まじか……
つかさ「え〜!!!勃ってきた〜!」
詩音「わあ♪絶倫さんですね♪」
いやいや違うんですよ! aidaさんの復活魔法のおかげで、勃たせなきゃ!とかぜんぜん思ってないのに勃っちゃうんですよ!
つかさ「それ、aidaさんとプレイするお客さんみんな言いますよね(笑)」
aida「特別な事なんて何もしてないんだけどね〜」
つかさ「aidaさんは惜しみなく教えてくれるんですけど、いざ自分でしようとしても出来ないんですよね〜」
詩音「私も〜。ホント魔法だよね〜(笑)」
aida「勃ってないチ○コは優しく優しく。勃ったチ○コはイジめまくってオッケー(笑)」
わははは、全員爆笑でなごやかムード。女の子たちも誰一人緊張する事無く、気後れすることなく、純粋に複数プレイを楽しんでいるのが
aidaさんの複数プレイの醍醐味。「あ、この子ちょっと引いてるかも」っていうのがまったくないどころか、逆に「私が私が」状態なんですよ(笑)。
だからこそ私め(客)がリラックスして純粋に楽しめ、まったく無理なく勃っちゃうのかもしれませんね。
ムスコをいじられながらそんな分析をしていたら、右隣にいるつかさちゃんが、
つかさ「あん……」
頬を赤らめてピクンピクンしております。目線を下にやると……aidaさんが私めのムスコを咥えながら手をつかさちゃんの
股間に潜り込ませておりました。
つかさ「だめ……ですよ……」
と言いながら私めに抱きつきDK。それを見た詩音ちゃんが私めの胸元に頭を近づけチ○ビをペロペロ……
aida「つかさちゃんまだでしょ?まだ気持ち良くしてもらいたいんでしょ?(ニヤニヤ)」
女王……女の子にも容赦ねえっす(笑) 
つかさ「うん……このお○ん○んまた欲しくなっちゃった……」
aida「じゃあ今度はつかさちゃんが下になって……そう……」
体勢を正○位にチェンジ……お?……気のせいか……
つかさ「……(目をウルウル)」
気のせいじゃありません、先ほどまでaidaさん同様のイケイケなエロ痴女ノリだったつかさちゃんが……
目をウルウルさせ、可愛らしい少女のような表情をしてるじゃござーせんか!んかかかかカワイイ!!!!
思わず彼女を抱きしめ、ゆっくり挿○……
つかさ「あああ……○ってくる……」
抱きしめ合い、優しいキスをしながらゆっくり腰を動かします。
つかさ「んふぅ……んんん……」
詩音「あーーーー!なにそれーーー!二人して超ラブな感じなんですけどーーーー!」
嫉妬したかのような詩音ちゃんの声が聞こえないとばかりにお互い見つめ合い、さらに舌を絡ませ合い、
抱きしめ合い、腰を押し付け合います。普段は強がっている女性が見せる可愛らしさ…
なにか彼女の本心を見たような気がして、私めのハートは高まりっぱなし!
aida「あら二人の世界に入っちゃった。つかさちゃんこう見えてラブな感じも好きだからね(笑)」
そう言われて恥ずかしそうにはにかむつかさちゃんのカワイイのなんのって! 
つかさ「んっ…………ん゙ん゙ん゙っ!!!」
まだ激しくしていないのに、急につかさちゃんの表情が豹変しました。
aida「ん?どうしたの?」
つかさ「aidaさんソコだめえ……」
と言った瞬間、私めのア○ルにも急に刺激が!!!
aida「んふふ、どうしたの〜?」
私めの背後からaidaさんのいたずらっぽい声が……ええ……女王は……両手で私めとつかささんのア○ルを弄んでいるらしいのです
あああああああ……自然に腰の動きが激しくなって来ます。
つかさ「ああああ!いま激しくされたらだめええ!」

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/30(金) 02:08:39.61 ID:3PtdTa9P.net
aida「ほらほらまだイッちゃだめよ〜♪」
つかさちゃんにはそう言いながらも、aidaさんは私めに「もっと激しく動いてやって」的なニヤニヤ目線を。
りょりょうかいしましたパンパンパンパンパン……
つかさ「ああああああだめだめだめ!」
aidaさん……つかさちゃんをイカせるために私めを操作して遊んでおります(笑)
つかさ「んっ!んっ!んっ!んっ!んんんんん〜!!!!!」
詩音「あ〜つかさちゃんイっちゃいそう〜♪」
詩音ちゃんも負けじと、上体を起こした私めのチ○ビを舐めつつつかさちゃんのチ○ビを指でクリクリ。あああああ……私めも……
徐々にこみ上げてくるものが……
つかさ「ん゙……ん゙ん゙ん゙……ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああああ!!!!!!!」
ビクンビクンビクン!!!!! つかさちゃんが大きくケイレンしたと同時に私めもビクビクビクビク!!!!!!!!

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/30(金) 02:09:05.64 ID:3PtdTa9P.net
ハアハアゼエゼエ……私め……本日4発目の……ん?
詩音「あれ?ほとんど出てないよ?しかも勃ったまんま〜」
つかさちゃんのNから抜いた私めのムスコを見て詩音ちゃんが不思議そうな声を。思わず自分の股間を確認すると、
確かにイった感覚はあったのに、Sの中には何も出ておらず、しかも勃ったまんまなのです。
aida「んふふ、モード入っちゃったかな? ちょっと横になってリラックスして♪」
つかさちゃんにひざまくらされる形であお向けに。Sを外したaidaさんがムスコを触り初めました。
最初は優しかったのですが、手とお口の動きがどんどん激しくうううううううう!!!!
ああああイったばっかのムスコをそんなに激しくしちゃらめえええええええ!!!!!あああああ!!!!はああああああああ!!!!
aida「もうちょっとよ〜」
めちゃくちゃくすぐったい100%だったムスコが、特に亀○が……徐々に……徐々にですが気持ちいいに変わって来ました……
あああああああ……だだだだめだめだめだめ……
aida「ほらほら〜♪」
あ……だめっっっっ!!!!ビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!!!
つかさ「あれ?イっちゃった?でも出てないよ!」
詩音「ホントだ!しかも勃ったまんまだよ!まだガチガチだよ!?」
いや、確実にイってるのです。なのに……
aida「んふふ、空砲モード入っちゃった♪ このチ○コ、勃ったまんま何回もイケちゃうチ○コになっちゃったよ♪」
つかさ「すご……何回か見た事あるけど……」
詩音「すごーい♪」
うそ……だろ……たしかに前回の二輪体験でも空砲はありましたが、体調とかそういう偶然的なものかと思っていました。
なのにaidaさんは私めのムスコをふたたびそういうモードにしちゃったというのですか?
aida「もちろん100%誰でも……とは断言できないけどね♪」
つかさ「これ……aidaさんしか出来ないですよ……」
これもムスコを勃たせる復活魔法同様、男性側の状態(体調やリラックス具合)によってコツが違ってくるし感覚的な部分が大きいので、
教えたくてもうまく教えられないらしい。
女王はしょぼくれムスコをバ○アグラいらずの勃ちっぱなしの絶倫に変えてしまう“チ○コ強化魔法”まで使えちゃうのですね。わは……
わははは……笑いがこみ上げてきちゃいます……
詩音「あ、壊れちゃった(笑)」
aida「このチ○コ……次は誰が欲しい?ってか次は私が……」
つかさ「わたし!」
詩音「だめ!わたし!わたしぃ!!!」
この子達、欲しがりっぷりがハンパねえ!『かわもりみさき先生のハーレムものエロ漫画「極楽レディース」(例えがヲタクでゴメン)の
実写版、しかも主人公は俺!!!』でございます! エロ漫画やエロDVDでしか見る事の出来ない光景を、我が目で、我が身で
体験している。はああああああ……この仕事やってよかった〜!!!
aida「しょうがないなあ……じゃあ順番で詩音ちゃんかな? あ(ニヤリ)その前に……」
aidaさん、また何か思いつたのでしょうか。ニヤニヤと悪い顔をしてます(笑)
aida「つかさちゃんベ○ドにあお向けになって♪ そうそう、その上に正○位みたいな感じでしおんちゃんが……」
言われるがままの体勢になる二人。
aida「この二人をね、こっちから見ると……」
二人の背後に私めを導くaidaさん……オウフ!!……おうふ!!ななななんちゅう絶景!!!ふたつのアソコがめめめ目の前に……
aida「どうぞ召し上がれ(笑)」
ええ。頂きます。四つん這いになっている詩音ちゃんのアソコを舐めまくりながらつかさちゃんのアソコを指でズボズボ。
つかさ&詩音「はああああん!!!」
二人はaidaさんに言われたわけでもないのに、ごく当たり前のようにねっとりと舌を絡ませてお互いのチ○ビを触り合っております!!!
美女2人のレズプレイまで見せていただけるとは……。aidaさんも指揮をとるだけではございません。
二人のアソコをいじっている私めの背後に回り、ムスコを舐めたりチ○ビを触ったり……
aida「そろそろかな〜」
私めの状態を起こし、ムンズとムスコを掴み(ええ、またS装着済みですとも。いつの間に……)、詩音ちゃんのアソコへあてがい、
aida「そーれ!」
詩音「はあああ!」
aidaさんが私めの腰を押すものですから、ムスコが容赦なく詩音ちゃんのアソコにズブズブズブ……
aida「ほらほらほら!もっと動いて!」
私めにハッパをかけるaidaさん。りょ了解です!パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!
詩音「あっ!あっ!あっ!んああああ!」

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/30(金) 02:09:38.12 ID:3PtdTa9P.net
これだけで満足するaidaさんではございません。私めの背後から玉ブ○ロをモミモミし……
つかさ「はあん!!!」
つかさちゃんの反応まで変わりました。どうやらもう片方の手でつかさちゃんのアソコを弄っている様子。つまり、aidaさんの手によって、
三人同時に気持ち良くされちゃっているのでございます! な、なんちゅう指揮官や……。
通常、複数プレイの場合は『軸』という指揮官ポジションの女の子の存在が重要とされますが、aidaさんの軸は、お客だけじゃなく
その場にいる全員を楽しく気持ち良くさせちゃう指揮っぷりでございます!
つかさ「んああああああ!」
詩音「あんっ!あんっ!」
二人のアエギ声が室内に、いや室外にも聞こえるんじゃないかというくらい響きまくっておりますその最中、私めも一心不乱に腰を振り、
詩音ちゃんのしっとりもち肌なオシリを鷲掴みにしたり、つかさちゃんのツルスベ弾力のあるオ○パイを揉んだり、背後のaidaさんの
シルクのようなきめ細かいお尻を揉んだりしているうちに……ああああ込み上がって来ましたまた……イキそうでございます……。
aidaさんとのプレイで、ただひとつだけご法度があると思います。それは「イキそうになるのをガマンする」という事。何度でも、
イキたい時にイっちゃっていいんです。だってすぐ勃たせてくれるんですから。aidaさんが。ああああああもうだめ!ビクビクビクビクビクビク!!!!!!!!!!!!!!
あ……ああ……あああ……
aida「うふふふふ……」
背後から聞こえるaidaさんの楽しそうな声……私め……えっと……何度目の昇天だ????

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/30(金) 02:10:05.14 ID:3PtdTa9P.net
はあっはあっはあっはあっ!フルマラソンを走ったランナー状態。我に返ると、つかさちゃんとしおんちゃんに挟まれるカタチでベ○ドに
あお向けに寝ておりました。足元ではSを外してくれているaidaさん。
つかさ「もしかして一瞬気絶してました?(笑)」
詩音「あははは、気絶しても勃ってますよ〜(笑)」
……ってか……勃って……ます……アレが……もう自分のムスコなのかわからなくなって来ました……
aida「んふふふふ……」
イった感覚があるのに勃ちっぱなしのムスコを手でしごきはじめるaidaさん。だ……だめです……
いまそんなことされたらあああだだだだだめですってえええええええええ!!!!!
aida「ほらほらほらほら!」
ああああ!んあああああああ!あああああああああ!ビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!
aida「いっちゃった♪ほらほらほらほら!」
だだだだだだめだめだめだめだめだめビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!
aida「またいっちゃった♪ほらほらほらほら!」
ちょちょちょ!だめですってあああああだめなんですってああああ!ビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!
イった感覚に陥ってはふたたび強制的にイかされる……これがひたすら続きます。一度のプレイで何度もイケちゃう女の子……
もしくはイカされちゃう女の子はこんな感覚なのでしょうかああああああああああビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!
はあはあはあはあさささすがにちょいまってええええええビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!
詩音「すご〜い!」
aida「うふふふふ……」
イカされ続け、身体が本能的に危険だと察知したのでしょうか、ムスコを掴む手を振り払うようにうつ伏せに。
つかさ「あ、隠しちゃった(笑)」
aida「あら?私に後ろ見せちゃったって事は……」
ロー○ョンを塗ったのでしょうか?aidaさんのヌルヌルの指が私めのオシリの谷間に割って入り……
ええええうそでしょ?ウソですよね?えちょいまちあああああちょいまってえええ……あ  あ  ああ
aida「うふふふ♪」
皆様……もうお分かりですよね? ええそうです。お尻に……指を……○れられて……おります……
つかさ「いや〜んえっちいい!」
aidaさんの名誉のためにここはキチンと書きますが、彼女は無理矢理ア○ルに指を突っ込んだのではありません。
現にまっっったく痛くないのです。○れた後も激しく動かす事なく、内壁をなぞるようにゆーっくりと……
aida「ん?ここでしょ?」
ああああそこは……はい……そそそうです前○腺ですぅ……。
aida「うふふふふ♪」
アブノーマルな事をされてる(これまでもじゅうぶんアブノーマルですがw)興奮で頭がおかしくなりそうでございます、いやおかしくなってます。
でも「この人(aidaさん)にはすべて身を委ねられる」という安心感もあり……
aida「ゆっくりあお向けになれる?そう……そうよ……」
お母さんにあやされる赤子のごとく、素直になんでもいう事聞いちゃうモードに。両脇を詩音&つかさコンビに挟まれ、その二人が
ゆっくりチ○ビを舐めてくれます。足元ではア○ルに指を○れたままのaidaさんがもう片方の手と口でムスコを奉仕。
この緩急の付け方やばい……極楽だ……と、思っていたのも束の間。
aida「んふふふふ♪」
徐々に手と口の動きが激しく……だだだだだめえ……全身をジタバタさせていると、
aida「つかさちゃん、詩音ちゃん、押さえつけちゃおうか?(ニッコリ)」
つかさちゃんが、上体を起こした私めの背後から抱きつくような(優しい羽交い絞めのようなw)体勢に。
詩音ちゃんが私めの上にまたがりオ○パイを顔面に。ええまったく身動き出来ません。
その状態でaidaさんがムスコを激しくウウウウウウウウウウウウウああああああだっhづytrcdyつt理;tvいlp;の。
・!!!!ビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!
aida「まだまだーーー!」
kl背こ緒;fv部;おうkry・vb;;;あbfヴぉビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!
aida「もっとよおおおお!!!!」
はああゝ2うkgvふぉ8bpん;:bヴぉんむいビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!



まじで……まじで……○んじゃいますううううううううううビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/30(金) 02:10:36.97 ID:3PtdTa9P.net
つかさ「……歩けます?」
詩音「……ゆっくりでいいですからね。そうそう……」
ヨロヨロヨロ……ザブン。私め……いま……湯船の中に……はああああ……気が遠く……なりそうです……
詩音「しつれいしまーす♪」
aida「詩音ちゃん、介護お願いね(笑)」
詩音「はーい♪ 生きてますかー?人工呼吸が必要かも!あはは(笑)」
詩音ちゃんの手が優しく私めの全身を撫で、ゆっくりソフトなキスを。あああなんでしょう、さっきまでとんでもない感じで責められまくり、
今はこのように癒しMAXのご奉仕され具合。緊張と緩和の波状攻撃……これ……レポート書けんのかなあ……
心配になって来たけどもうイイや。何回イかされたとかもう数えてないし。はは……はははは……
つかさ「あ、生き返ったっぽい(笑)」
aida「お風呂に入ってる間だけが私から逃れられる時だからね(笑)」
つかさ「でももう準備出来ちゃったんだな〜(笑)」
へ?じゅんび?……ふと横を見ると……ははは……準備出来てましたよ。Mットが完璧な配置で。わははははは……
aida「あはは、なんか恐れてない? 大丈夫。もう激しくしないから(ニヤニヤ)」
ホントかなあ……でも……もう……どうにでもしてください状態で浴槽からMットに移動。右側をつかさちゃん。
左側を詩音ちゃんに挟まれた状態でロー○ョンを塗られ……
aida「じゃあいきますよ〜♪」
ニュルルルル……お?おおお?こ……これは……なんちゅう心地よいMットなんだ! しかも両脇と背中、
すべてが密着された状態で同時にニュルニュルされるこの気持ち良さったら! 
腕を挟まれるのも、脚をL字に曲げてオ○パイを押し付けられるのも、すべて同時な訳ですよ! 
3人が誰も休んでない、誰も手を抜いてない完璧なMットプレイ……
しかも、そのプレイ中、aidaさんはいっさい「こうしなさい、こう動いて」的な事は一言も発していないんです。
なのにこの完璧な連携ってなに??? これこそ指揮官が、講習者がしっかり教えてないと出来ない連携プレイ。
aida「はーいゆっくりあお向けに〜♪」
三人がかりでクルリと反転させられ、今度はあお向けでのプレイスタート。ここでふたたび両チ○ビ舐め&フ○ラへ。
そんな素晴らしい光景を目の当たりにしていたら……
aida「ん?……んふふふふ〜」
つかさ「あれ?もしかして?」
詩音「もしかして?」
湯船でリラックスしたからか、完全にフンニャリ状態だったムスコが……ふたたび……???
aida「さっきまでずっと空砲イキだったからね〜。最後に発射させてスッキリさせないと♪」
……はははは……勃ってます……ってかS装着されてるしわはははは……
つかさ「じゃあ最後は私でしょ?」
詩音「だめぇ!私とだよね?」
私めを見つめる二人……いやはや困りましたな……ってかこんな状況、もう一生ないだろうな……っておおおおおお?
aida「んんんんん!」
つかさ「あっ!!!」
詩音「aidaさんず〜る〜い〜!!!」
三人がaidaさんの方を向くと、すでにNにズッポリ○ってました。
aida「最後は私が貰うわよ〜ああああ!」
つかさ「もう〜!じゃあ触って!」
私めの手を自らの股間に導くつかさちゃん。
詩音「私のも!!!」
同じく詩音ちゃんも。二人のク○を触りながら、両チ○ビを舐められ、騎○位で……。
先ほど連続でイカされまくった時は……正直……地獄だと思いましたが(笑)、やはりここは天国……
aida天国でございますあああああきもちええええええええ!!!!!
aida「そう……いっぱいいっぱい気持ち良くなって。イキたい時にイって。あああああああ……」
はい。もう。だめ。です。あ……あ……あああ……ああああああああ!
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!
今回は確実に“出た”感覚がしました。私め……えっと……何回目かの昇天です……



三人がかりのマッサージのような要領でロー○ョンを落としてもらい、いったん湯船に。
詩音ちゃんも一緒に入って全身をタオルで拭い、つかさちゃんが冷たいタオルで私めの顔面を覆い、フ
ェイシャルマッサージ。顔のタオルを取られると、すでにaidaさんがMットを片付け終わっており、
お風呂場は使う前同様にキレイになっておりました。ホント……誰もが1秒たりとも手を抜いてないんだなあ……




79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/30(金) 02:11:09.86 ID:3PtdTa9P.net
aida「お客様のお洋服お願いね。ちょっとだけ時間頂戴」
aidaさんはテーブルで何やら書いている様子。名刺にメッセージでも書いているのでしょうか? 
その間二人に着衣アシストしてもらったのですが、ここでも驚くことが。最初、お部屋に入る前から乱痴気騒ぎ状態で
脱ぎ散らかされていた私めの衣服が、まるでクリーニング屋さんに出したようなシワひとつ作らない状態で、
カゴにきっちりと畳まれていたのですよ! ホントいつの間に…な…なんちゅうプロ集団なんでしょう……
aida「あ、待って、最後のお別れしなきゃ!」
立った私めの前に三人が座り、いったん履いたパンツをずり下げると、
つかさ「ん〜♪」
詩音「ん〜♪」
Wフ○ラ状態でムスコにお別れのキス。そして……
aida「ん〜♪んっんんんん〜♪」
お別れのキスじゃなく、お別れのデ○ープス○ートをしてくれたaidaさん(笑) 男の精を吸い尽くすサキュバスに
見えた瞬間もありましたが(←失礼!)、本来のaidaさんはとってもキュートなお姉さんなんですよ。
つかさちゃん詩音ちゃんから名刺をいただき、二人が先導する形でお部屋を出ます。私めも出ようとしたところでaidaさんが呼び止め、
aida「これ……お別れした後で見て……」
二つ折りにされたメモ用紙を渡されました。ドキっ!!!なななななんすか!もももももしかしてラブなレターだったりして!? 
ドキドキしながら部屋を出て、四人で階段を降り……
三人「まったね〜♪」
手を振って見送られ、お別れとなりました。

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/30(金) 18:19:53.31 ID:s3OhGacT.net
草木も眠る丑三つ時、泊の恒例のオナニーが始まります

 
       __     /
      /⌒ ヽ  /        /
      (     )'゙ヽ.     _/
.    /iー-‐'"i    ,;   /
  i ! ( ヽ.    )  ノ/ .:/    強く握るなよ!!
    (\.゙ヽ_(_/,イ/
  i ! (\\_,_)' ノ
    (\\_,_,)'
  i !  l ,i\ ヽ、 !  
     し'

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/01(土) 00:06:16.39 ID:Ew7omhO+.net
藻貝…モガイという。

かねてから気になっていて、
検索して、酢味噌でいただくらしいことが分かっていたが

今日、秘密基地近くのスーパーで
茹でたむき身が1パック198円だったので、
今、焼酎の肴になってます

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/01(土) 03:59:55.42 ID:90s01/yw.net
定治さんが行く 秘書室「美穂」ちゃん編
キターーーー!あの伝説の『二輪の女王』との再戦!!!進化を遂げていた女王と、くんずほぐれつ汁っ気たっぷりの激アツ
濃厚悶絶二輪プレイ!!!!
全国1000万人のソープスタイルファンの皆様わんばんこ!定治でおま! 
鶯谷駅から徒歩5分にあるソープスタイル編集部に向かうと、このコーナーではおなじみの営業マンH氏がなにやらご機嫌な様子
で電話をしている。
H氏「はい!なるほどですね!わかりました10日後ですね!」
電話を切るなり、
H氏「定治さん……今回は1週間……いや今日から10日オナ禁かなあ。」
ななななんすかいきなり?(不安)
H氏「来ましたよ……秘書室さんで二輪プレイでございます!」
おお! 秘書室さんは今から1年半前、“二輪の女王”ことaida(アイーダ)さんとプレイさせていただいた高級店。
そこでまたもや二輪っすか!!!
H氏「そうです。その伝説の女王が講師となって、二輪対応可能な女の子達も増えておりまして……」
なるほど、女王のお墨付きの嬢たちとの二輪という訳ですね。
H氏「いえ、今回も軸(二輪の主導権を握る重要なポジション)はaidaさんです」
ええ!? 二輪の女王との再戦は個人的には嬉しいものの、ライター的には正直戸惑いました。
「もし前回と同じ展開になってしまったらどうしよう……」
という心配があったからです。
H氏「パートナーが違いますから大丈夫でしょ」
う?ん、まあそうなんですけどね……。



さてさて取材日当日、もし同じ展開になりそうだったらaidaさんのパートナーを責めてみたりしてバリエーションを増やしてみようかな……
そんな期待と不安を抱き、お店に向かいます。
「お!定治さんがお目見えだ!どうぞ待合室に!」
アメ横の魚屋さんのような、元気で威勢の良い角刈り店長がニコニコ顔でお迎え。
ちなみにこちらの店長さん、まだ吉原でペーペーのクズライターだった頃から私めの事を名前で憶えてくれた店長さんで、
私め個人的に好意を持っている(ホモとかゲイ的な意味合いではない)方のひとりであります。
通された待合室には先客が3人。その方たちがご案内されひとりになったタイミングを見計らって店長さんがやってきた。
店長「今準備してますのでもうちょっと待ってくださいね。いやー今回もよろしくお願いしますよ(ニヤニヤ)」
店長さんいわく、秘書室さんはお店とaidaさんの努力もあり二輪対応の嬢が25名に増え、今年だけですでに100本以上の
二輪オーダーがあるそうだ。ってか、
みんなお金持ってるなあ。私めもプライベートで二輪遊び出来る御身分になってみたいものです……。
そうこうしているうちにボーイさんからお呼びがかかりました。



待合室を出ると、二人の女性がお出迎え。 目の前には黒のミニスカスーツ姿の、まさに秘書といった出で立ち。
aida「あ?久しぶり?!」
美穂「初めまして?♪」
aidaさんは腰まであるストレートの黒髪が特徴的な壇蜜系のお色気お姉さん、美穂さんは明るい栗色のゆるふわヘア。
香里奈系の美人さんでございます。
てか、この後の展開の事を考えると、彼女たちの外見的印象をお伝えするタイミングは今しかないのです……

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/01(土) 04:01:00.30 ID:90s01/yw.net
aida「お部屋は3階になりま?す♪」
前をaidaさん、後ろを美穂さんに挟まれる形で階段を上がります……が、ここからすでにaida劇場開幕です。
階段を上っている最中に私めの股間をモミモミ。踊り場に着くやいきなり振り向き、
Gパンのベルトを緩めて一気にズボンとパンツを下ろしました!
aida「あ?このチ○コ久しぶり?!」
と、いきなりの即S!おおおおきたあああ……。美穂ちゃんも臆することなく、私めを後ろから抱きしめ、身動きを封じます。
aida「たしかね?、この方チ○ビが弱かったはずだから美穂ちゃんヨロシクね」
美穂「は?い。あ!ホントだ?チ○ビ超ビンカ?ン!(笑)」
後からチ○ビをイジられ、前はムスコを舐められ……。二人の痴女による即階段プレイ、前回も体験済みですが慣れないものですね、
「いつ誰が通るかわからない」という緊張と興奮で我がムスコがフルMAXに。
aida「ねえ美穂ちゃ?ん、もうこんなになっちゃったよ?このスケベチ○コ?!」
美穂「すごーい!」
aida「じゃあお部屋に行きますよ?、アレ?腰がフラついてるけど大丈夫?(笑)」
ズボンをひざ上まで下げられ、掴んだムスコを前後運動しながら階段を上がろうとするものですから、マトモに歩ける訳がありません。
前回はこのまま踊り場で即1回戦でしたが、今回はこれで許してもらえたのでしょうか、お部屋に入ってゆっくり出来る……
と、安心した私めがバカでした。個室に入る寸前の寸前、ドアの手前でふたたび振り向いたaidaさんは
ニヤ?っと妖しい笑みを浮かべ、
aida「お部屋に入れるって安心したでしょ??」
としゃがみこみ、ふたたびムスコを咥えはじめました。美穂ちゃんが私めの唇を奪いDKしながらチ○ビを指でクリクリとおおおおお……
aida「は?い、エロチ○コ準備完了?♪」
いつのまにかムスコにはSが装着されており、クルリと背中を向けてオシリを突き出したaidaさん。私めのムスコを自身のワレメにあてがい……
aida「ああ……あああああ!」
ズブズブと飲み込まれてゆく私めのムスコ……はい、今回もすんなりお部屋には入らせてくれませんでした……。
aida「あん!あん!あん!あああああ!!!」
みずから腰を振るaidaさん。美穂ちゃんは私めのシャツをまくり上げ、チ○ビに吸い付いておりますううううう!!!
aida「ああああ!……もっと突いて?!」ああああお部屋に……という申し出も、美穂「ダメ?!(笑)」
ここここれはやはりここで1回戦しないと中には入れないパターンです! ここで吹っ切れた私め、aidaさんのボリュームあるオシリを
鷲掴みにして激しく腰をパンパンパンパン……
aida「ああああそう!もっと!もっとぉ?!」
フロア中に響き渡るaidaさんのアエギ声。美穂ちゃんに両チ○ビいじられながらDKしつつ、aidaさんに挿○。しかも部屋の外で……
このありえない状況は2回目でも興奮が冷めやりません。
いや冷めるどころか前回より余裕があるからか、私め、この異常事態を楽しんでおります!もちろん“相手をイカせる”なんて余裕はありません。
しょっぱなから腰の動きをフルにパンパンパンパン振りまくっていると、早くもムスコが発射準備態勢に。
美穂「ねえ、イっちゃうの?イっちゃうの?」
aida「あああああきてきてきてきてNに全部出してえええええ!!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!……私め、早くも一発目の昇天。ただこれは……まだほんの挨拶代わり。序章でしかなかったのです……

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/01(土) 04:01:32.91 ID:90s01/yw.net
aidaさんSを外してお清めフ○ラをしてもらい、ヨロヨロになっている私めを二人が両脇でサポート。やっとのことでお部屋に入れました。
美穂「あはは、やっと入れましたね?(笑)」
ベ○ドに座る私めの服を二人がかりでテキパキ脱がせ、パンツと靴下を残した状態で美穂さんが私めを押し倒し、
DKしながらあお向けに寝かせます。
aidaさんは私めのパンツを片足だけ脱がせ、
aida「1回終わったら1枚脱がせてあげるね♪」
と……えええ!? パンツと靴下、全部脱ぐ前にあと3回はしろって言う事なんですかあああ??? 
そんな混乱をよそに私めのムスコに食らいつくaidaさん。
美穂ちゃんは私めのチ○ビをいじりながらDK。
aida「美穂ちゃん。舌フ○ラしてあげて?」
美穂「は?い。じゃあ舌をいっぱい出してくださ?い。んん?!」
出した私めの舌をまるでフ○ラのように思い切り吸い、ピストン。おおおこれはエロいいいいい!!! 
aidaさんのフ○ラも一見激しく見えて、
実は一度発射されたムスコをいたわるような絶妙な舌使い。あああコレはアレだ。
余計な事をせず完璧おまかせがいちばん気持ちイイやつだ。
そんな至福エロタイムを味わっていると、もう吹っ切れたからかムスコが遠慮なくムクムク復活。
aida「あ?!美穂ちゃん見て?!もう大きくなってきたよこのエロチ○コ?♪」
美穂「あはは、ホントにエロチ○コだ?!(笑)」
aida「美穂ちゃんの自慢のオシリ見せてあげればもっと勃つんじゃない?」
美穂「は?い♪」
背面顔面騎乗の体勢で私めの顔面にまたがった美穂ちゃんがミニスカートをたくし上げると……
白いTバックが股間に食い込んでいるオシリが。
おおお、なんちゅう美尻!なんちゅうプリケツ!!! 
aida「やっぱり! ほら見てよ!」
美穂「あははは! おっきくなった!すご?いホントにオシリ好きだ!!!」
aida「お顔に押し付けてあげたら?」
美穂「は?い。んんん!」
顔面に柔らかいお尻がムニュッと押し付けられたので、当然ながら匂いを嗅がせていただきますクンクンクンクン……
美穂「あん!ニオイ嗅がれてる?!」
aida「変態チ○コね?、もうパンパンになっちゃったよ!」
ムスコの様子は目視出来ませんが、フル勃○している事は間違いありません。そのムスコに素早くSを装着したaidaさん。
aida「また頂いちゃいますね?」
私めの上にまたがり、そのままズブズブと騎○位挿○。顔面騎乗されながら騎○位で……
皆様想像してみてくださいよ、こんなAVばりの光景……
興奮しない方がおかしいってもんですよおおおお!!!
aida「あ?!このチ○コすっごく固いいいいい!!!!んあああああああ!!!!」
美穂「私のももっと舐めて!」
Tバックをズラすと、これまた素晴らしい美マンがお目見え。
当然ながら焦らすヒマなんてございませんので顔面を押し付けベロベロベロベロ……
美穂「ああああ!」
美穂さんの美マンを頂戴しながら、aidaさんの“まかせて安心、だまって寝ているだけで気持ちイイ”な絶妙の腰使い……
こんなの我慢できるわけがありません。
早くもムスコからこみ上げて来るものが……
aida「あああああ!いっぱい出してええええ!!!!」
ビクンビクンビクン!!!! はあはあはあ……。
aida「あ、空砲だ?」
ん?空砲?ムスコを見ると、あれれ?イったはずなのにSには白濁液が出ていない。これは……? 
aidaさんいわく、イッた感覚があるのに液体は出ない状況を『空砲』というらしい。
aida「空砲もワンカウントにしてあげる?♪」
美穂「かわいそうだからね。あはは(笑)」
aidaさんが私めの右靴下を脱がせてくれます。
美穂「あはは、全裸になるにはあと2回だね♪」
aida「まだ30分くらいしか経ってないから……」
えええマジすか!?
aida「ホントだよ(笑)。うふふ、あと何回出来るかな??」
はははは……まじ……すか……

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/01(土) 04:01:59.02 ID:90s01/yw.net
ふたたびSを外し、aidaさんによるお清めフ○ラ。aidaさんの勢いに隠れがちですが、今回のパートナー美穂さんもなかなかの痴女っぷり。
二輪車歴はそんなに長くないそうですがまったく引く気配がなく、むしろ楽しんでいる感がハンパありません。
私めを挟むように二人が添い寝。
両手に花状態の目の前で、aidaさんと美穂さんが私めのムスコを握りながらDK。
美女2人が舌を絡ませている光景はなんともイヤらしく、
私めも混ざりたいなあ……と思ったタイミングで二人の顔が近付き、3人DK。
しっかしまあなんとも贅沢なエロなプレイなんざましょう……
aida「ねえ美穂ちゃん、チ○ビ69ってイヤらしそうじゃない?」
美穂「あ?やってみた?い!」
ブラウスのボタンを外し、ブラのホックを上げた美穂ちゃんが、オ○パイを私めの顔面に押し付け、私めのチ○ビをペロペロ……。
美穂「ああっ……んふう……」
aidaさんは私めの股間に移動し、タオルがかかっているムスコに何やらしています。
顔面に美穂ちゃんのオ○パイが押し付けられているので
何をされているのかわからないのですが、蒸しタオルを置かれてるような温かさと、そっと握られているような、
マッサージのような気持ち良さがあります。
え?これ何だろう?でも気持ちイイなあ……そんな至福タイムを味わっていると……
aida「美穂ちゃんほら見て……もう半勃ち……」
「えええウソでしょ???」美穂ちゃんより先に私めが驚きの声を出してしまいました。
美穂ちゃんが上体を起こした隙間から我がムスコを確認すると……
た……勃ってます……たしかに半勃ちしてるじゃありませんか……。ななな、aidaさん何をやったんですか?
aida「んふふ?ヒミツ?(笑)。ここまで勃ったら直接舐めても大丈夫」
とパクリ。た、たしかにくすぐったくない!気持ちイイ!!てかこのaidaさんの緩急つけるフ○ラテクがヤバい!
美穂「私のク○も舐めてぇ……」
と、パンティを片足だけ脱いで(←完全に脱がないのが素晴らしい。男のエロ心をわかっていますなあ!)正面向きの顔面騎乗。
みずからク○の包皮を剥き、私めの口元に……
美穂「はあああ!」
エサを与えられた犬のように舐めまするペロペロペロペロ……
aida「舐め方すっごいイヤらしい?!もうグッチョグチョになってるよ?! ずっと寝て責められっぱなしだと面白くないから
今度は美穂ちゃんを責めちゃおっか?」
はい!喜んで!!! 美穂ちゃんをあおむけに寝かせ、ク○ニいたします。
美穂「あん!あああああ……」
ここでもaidaさんは手を休めません。四つん這いになっている私めの股間に潜り込んでフ○ラ。
美穂ちゃんのアソコをク○ニしてる私めのムスコをフ○ラするaidaさん……
こ、これは“二輪数珠つなぎ”と言っていいのでしょうか……。aidaさんの口内でムスコが70%……80%……
90%と回復しているのが快感の感触でわかります。
穂ちゃんのアソコはク○ニ&指○ンですでにグチョグチョ。
aida「私ばっかり楽しんじゃったから、今度は美穂ちゃんに○れてあげて。お尻好きならバ○クがいいかな?」
はい喜んで!ってかもうS装着済みだし!!! 美穂ちゃんが四つん這いになると、aidaさんが私めのムスコを
美穂ちゃんのアソコにあてがいズブズブと。
美穂「あああ!これいい!」

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/01(土) 04:02:27.41 ID:90s01/yw.net
aida「でしょ?このエロチ○コ超気持ちイイよね?。ほら、美穂ちゃんをいっぱい気持ち良くさせたげて」
と背後から私めの腰を抱き、前後にグイグイ。当たり前ながら二人ともアソコの具合が違いますなあ。
aidaさんはムスコ全体を締め付ける感じ。
美穂ちゃんは入り口がギュウギュウ締まる感じ。
そんなふたつのアソコを同時に味わえている自分って……。ああそうだった伝え忘れておりました。
この時点で2人は着衣のままパンティを脱いだだけ。
私めはパンツを片足だけ脱ぎ、左足の靴下は
まだ履いたままというマヌケな状態で美穂ちゃんの美尻を鷲掴みにし、腰を高速ピストン。
aidaさんが背後から私めの両チ○ビを指でクリクリしながらDK。
はあああこりゃあすげえなあ。
こんな非現実的な世界を実感しつつも、他人事のようにも思えてしまう自分がおります。
ハイテンションの二人の前で遠慮なんて必要なく、
「自分の欲望のままに気持ち良くなっていいんだ!
何してもいいんだ!」と吹っ切れた私めは、ムスコをいったん引き抜き、美穂ちゃんをあお向けにさせて正○位で挿○。
美穂「あああああ!」
美穂ちゃんと抱き合い、DKしながらゆっくり腰を振っていると、玉ブ○ロやムスコの根元あたりになにやらヌメっとした感触が。
その感触がなくなったと思ったら美穂ちゃんが
美穂「はあっ!」
とビクビク反応……そうです。aidaさんが私めのムスコやら美穂ちゃんのアソコやら、2人の結○部やらを舐めまわしているのです
ああああああああ!!マジか!!!何だこりゃ!!うわ!それだめ!
おわああ!うお!うひゃあああア○ルまでえええ!!!そそそそんなことされたらあああだめええええ!……
混乱する頭とは別に、腰の動きは激しくなる一方。
ももももうダメっす!!!ドクンドクンドクン!!!!!ハアハアゼエゼエ……



美穂ちゃんと抱き合いグッタリしていると、後ろからaidaさんがゆっくりムスコを引き抜き、
aida「あ!今度はちゃんと出たよ?♪」
美穂「はあはあ……ホントに?嬉しい?♪」
aida「ってか見てよ私の顔?」
私と美穂ちゃんが同時に振り向くと、aidaさんの口元がビッショビショになっているではありませんか!
美穂「あああゴメンなさい!」
なんと美穂ちゃんが○を吹き、結○部を舐めていたaidaさんの顔面に噴射してしまったらしいのです。
aida「あはは、美穂ちゃんに顔○されちゃった?(笑)」
タオルで口元をササっと吹き、Sを外してお清めフ○ラ。
美穂「じゃあパンツを脱がせてあげますね?」
これでやっと左足靴下一丁になりました(これはこれでかなりマヌケです笑)。グッタリ状態の私めをみたaidaさん、
aida「あはは大丈夫? ちょっと休憩しましょうか。あれ?タバコは?たしか吸う人だったよね?」
前回会ったのが1年半前だというのにそんなところまで覚えているとは……二輪の女王は単なる痴女じゃありません。
自由奔放そうに見えて実はしっかり気配りが出来る素敵な方なのです。
ってかあんな怒涛の波状攻撃をされたらカバンからタバコを取り出すヒマなんてないっすよ(笑)
aida「はーい、じゃあここに座ってゆっくり一服してくださーい」
タバコに火をつけ、ふぅ……と一服出来たと思ったら、私めの脚元に座っていたaidaさんが、
タオル越しに私めの股間に顔を埋めております。

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/01(土) 04:03:04.12 ID:90s01/yw.net
aida「大丈夫?気にしないで?」
いやいや、気になっちゃいますよ!(笑)。と、ここでまた例の“股間あったか現象”が。あああコレ気持ちイイんだよなあ……。
何をしているのだろうと凝視すると、
タオル越しにゆっくり息を吐き、あったかい状態にさせながら手でゆっくり揉んでいるのですが……
美穂「私が同じ事やってもダメなんですよ。でもaidaさんがすると気持ち良くて勃っちゃうんですよ。不思議ですよね?」
aida「うふふ、私も進化してるのよ(笑)」
まさにaidaマジックとでも言いましょうか。たしかにこの妙技は前回はなかったはず。“女王”とまで呼ばれている現状に満足せず、
どんどん進化しているaidaさん恐るべし……っていうか……なんか……もう……股間がムズムズしてきた……
aida「イったばかりのオ○ン○ンは敏感だから、無理にフ○ラしてもくすぐったいだけなの。
だからこうやってゆ?っくり『大きくな?れ』って思いながらマッサージしてあげるのね。
そうするとオ○ン○ンがリラックスするから……じゃあいくよ。はーい!」
aidaさんがマジシャンのように股間のタオルを取ると、なんとムスコが半勃ち状態に!
美穂「(真面目な顔で)す…ごい……」
美穂ちゃんも驚いてますが、いちばん驚いてるのは私め自分自身でございます。直接的にフ○ラされたわけでもないのに、
連発はムリなはずの我がムスコが……
しかも3回出したばかりの我がムスコが……この短時間で回復しているのですから……。いったい私めのムスコはどうしちゃったんでしょう?
aida「で、ここまで大きくなったら……直接舐めても(パクリ)ひもひいいれひょ?(気持イイでしょ?)」
おおおおう!たしかに!たしかに気持ちいいいい!!!! 
私と共にあっけにとられていた美穂ちゃんもふたたびスイッチが入り、私めとDK。
aida「ん……んん……」
こちらを焦らせる事無くゆっくりまったりのaidaさんフ○ラと、美穂さんのねっとりチ○ビ舐めがひたすら続き、
我がムスコはホントゆっくりではありますが、
確実に硬度を増していき、最終的には4度目の復活を果たしたのでありました。
aida「うふふ、完璧に復活しちゃった?♪」
完全復活したムスコには容赦のないaidaさん。先ほどの癒しフ○ラからハードコアなフ○ラへシフトチェンジいいいいいあああああああ……
aida「んっ!んん!んんん?」
ハードな口技に手○キまで加えたものですからああああやっばいいいいい……
aida「ほら、エロチ○コビンビンだよ!ねえ!ほらあ!」
やややややだめすそれいじょうやられるとあややややや……あ……だ……めえええええええええ!ビクンビクンビクン!!!!! 
aidaさんの口内で脈打つムスコ。
しかし……
aida「あ、また空砲だ?」
ゼエゼエゼエゼエ……だ、だめっす……もう……。ベ○ドにバタリと倒れ込む私め。履いたままであった左靴下を脱がせたaidaさんが
aida「ほら全部脱いでスッキリしたでしょ?」
たしかに違和感があったモノがすっかり取れ、すごく清々しい気分でございます。
しかし2人の口から天使のような悪魔のようなひとことが……
aida「スッキリしたからまだ出来るよね?」
美穂「やっと折り返し地点かな?」
ひいいいいい!!!まじすかああああ……

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/01(土) 04:03:30.37 ID:90s01/yw.net
もう頭も体もふらんふらん状態。原稿を書いている今だからこそ冷静に書けますが、実際の現場ではこれ以降何を聞かれても
「ああ……」とか「うう……」しか言えない状態でございました。
aida「そうそう、ここまで来るとマトモに会話できないんだよね(笑)」
美穂「あははは、大丈夫ですか??」
ああ……ええ……はい……
aida「お客様も全裸になったし、私たちも脱いじゃおっか?」
4回戦が終わったところでようやく2人が全裸(太ももまでのセクシーストッキングは残したまま)に。
aida「あ、そうそうイイ事教えてあげる?」
イタズラっぽく微笑んだaidaさんは、ベ○ドにあお向けでグッタリしている私めの股間に潜り込み……
aida「空砲でイっちゃったオ○ン○ンはね……(パクリ)」
ああああだめえええ今イったばかりだから超敏感に……あ…れ…? くすぐったく……ない?むしろ気持ちイイ???
えええ?なにこれ?コレなに?
aida「すぐ舐めても気持ちいいんだよ。それにね……(ふたたびパクリ)」
おおおおお気持ちイイですがさすがにもう勃たな……え?えええ?えええええ???
aida「ん?勃たないって言った? コレどうなってるぅ?」
た…た…勃って……ます……。あは、あはは、なんだこれあははははわはははは……
美穂「あ、壊れちゃった(笑)」
……人間、「もうどうにでもなれ状態」になると笑いがこみ上げてくるものなんですね。
aida「ねえ?何回でも勃っちゃうね?このエロチ○コ」
いやいやいや!自分でも不思議なんですって!!!!
aida「どうしよっか?このエロチ○コ」
美穂「私まだ1回しかしてないから欲し?い!」
あはははは…まじすか…ええ……もうどうにでもしてくらしゃい……。素早くSを装着され、
美穂ちゃんがまたがり、ムスコを自身のワレメにあてがいズブズブと……
美穂「あああああ!うそぉ…すごく…固ぁい……」
aida「さすがエロチ○コね?」
ははは……もうツッコむ余裕もありません……
美穂「あっ!あっ!あっ!あっ!」
激しく腰を振る美穂ちゃんの背後からaidaさんが抱きつき、美穂ちゃんのチ○ビやク○をいじりまくり。
美穂「だめだめだめ!それだめええ出ちゃうううう」
aida「ほらいっぱい吹いちゃって!」
美穂「はああああああああ!!!!」
美穂ちゃんの絶叫と共に股間が熱い液体に包まれた瞬間、私めもドクドクドクドク!!!!!
aida「出た出た?!」
Sを外したaidaさんが無邪気な子供の用にはしゃいでいる姿を、薄れゆく意識の中ボンヤリ見つめる私め。
え……出たんだ、あははは、でこれ何回目だっけ……あはははは……“昇天”ってまさにこのことだなわはははは……
美穂「あ、また壊れちゃった(笑)」

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/01(土) 04:04:01.60 ID:90s01/yw.net
私め……気付けば温かい湯船の中。美穂ちゃんが私めを介護してくれておりました。
美穂「大丈夫ですか?? あ、やっとこっちの世界に戻って来た(笑)」
ああ、女王はやっぱりハンパねえな……この濃厚激エロタイムも終わりかあ……ん?そういやaidaさんどこ行った?キョロキョロ見回すと……
なんと女王はMットの準備の真っ最中。えええええ!ままままだじじ時間は大丈夫なのおおお?
aida「なに言ってんの?まだまだ時間はたっぷりあるよ?♪」
美穂「あれ?もしかしてもう終わりだと思って安心してました?あははは(笑)」
ま……じ……か……。
aida「あはは、でもちょっとだけ休憩させてあげるね♪」
しっかし2人ともホントに二輪をエンジョイしてるなあ。プレイしている時以外は笑いが絶えず、楽しんでいる感がハンパありません。
aida「でもね?、美穂ちゃん入店した時は『自分はMだから』って受け身ばっかりだったんだよ?信じられる?」
ウッソだあ!aidaさんとタメを張るくらいの痴女じゃないっすかあ! すると美穂ちゃんは照れながら、
美穂「ホントなんですよ。でもaidaさんに二輪を教えてもらって一緒に組ませてもらったらすっごく楽しくって、気付いた時にはこんな感じになっちゃってました(笑)」
aida「あら?私のせいみたいに言ってるけど、ホントは根っからのどスケベだっただけじゃない?」
わはははは!私めも含め3人で大爆笑。aidaさんの二輪講習は前回のレポートに書いてあるので割愛しますが、
美穂「aidaさんの講習は『こうしなきゃダメ』『ああしなきゃダメ』っていうのが全然ないんですよね?」
aida「うん。『自分が楽しまないとお客様だって楽しくないよ』って言ってるだけ?」
美穂「パートナーもお客様も『二輪はこうじゃないとダメ』っていう型にはめないんですよ。だから自由だし、お客様によって
毎回内容が変わって来るし。
お仕事感がなくってすっごく楽しいんですよ」
aida「下品な言い方になるけど『このオトコを輪姦(まわ)しちゃおうぜ』みたいな?」
わははは!また3人で爆笑。
美穂「でもお客様がドSだったらaidaさんも従順なM女になるし……」
aida「でも途中から豹変して『ごめんなさいもうムリですぅ』って言わせちゃうパターンも楽しいけどね?」
わははは!ホントに気取らない女王だなあ!
aida「準備出来ましたよ?二人ともいらっしゃ?い!あ、お客様は腰がフラフラでしょうからゆっくりね?(笑)」
はーい!と元気にMットへ……あれ?さっきまでヘトヘトグッタリだった私めですが、爆笑トークですっかり元気になってる……
この雰囲気作りもaidaマジックなのでしょうか……。
aida「じゃああお向けで寝てくださーい。床に熱湯流しているから触らないでね?」
たしかに床には熱湯が流れ、Mットが温かく蒸気でサウナ状態に。冷え始めて来たこの時期はとてもありがたい気遣いですなあ。
aida「じゃあ始めますよ?」
2人が私めを挟むようにして上下にヌルヌル。4つのオッパイが密着し、2つの舌が背中から足の指まで全身をくまなく舐めまわし……
通常のMットプレイの倍以上の気持ち良さ。
エロい意味での気持ち良さもありますが、2人がかりでマッサージされているような癒しの要素も盛り込まれておりまする。
先ほどまでのハードな連チャンプレイで疲れ切った身体が
みるみる回復して……あれ……なんでしょう……頭の中がすっかりリラックスしていて「もう勃たなくてもいいかな状態」なのに、
ムスコが……? 
そのムスコの変化をaidaさんが見逃すはずがありません。
aida「あれ??」

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/01(土) 04:04:33.89 ID:90s01/yw.net
美穂「どうしたんですか?」
aida「あお向けにしてみたらわかるよ。せ?の!」
クルンと反転しあお向けになった私めのムスコを見た美穂ちゃんが
美穂「うそ?!」
と驚きの声。そうです。読者の皆様の想像通り、私めのムスコは半勃○していたのであります。
美穂「どれだけ絶倫なんですか??(ニヤニヤ)」
ちちちちがうんですちがうんですちがうんですよ!どどどどうしたんだ今日の私めのムスコは完全におかしいです!!!
aida「んふふ?♪じゃあ美穂ちゃんも一緒に舐めよ!」
美穂「は?い♪」
……Wフ○ラです。AVの3Pモノでは定番のアレです。aidaさんが亀○を咥えたら美穂ちゃんはサオを。
aidaさんが亀○から口を離した瞬間に美穂ちゃんが咥え、
aidaさんはサオを……阿吽の呼吸のような、流れるような連携Wフ○ラを味わっていたら、ムスコが……
ムスコがゆっくりと硬度を増し……
美穂「あ?すご?い!」
aida「でも挿○は難しいかな?」
たしかに70%勃○くらいまではいきましたが、それ以上は回復しそうにありません。さすがに女王もあきらめるかと思った矢先……
aida「そういう時はフ○ラと手の方がいいんだよね?」
と、亀○を咥えて手は高速ピストン!おおおおおおあおきらめてなかったんすねえええええ!!!! 
美穂ちゃんも負けじとチ○ビをイジりながら玉ブ○ロをペロペロ。
うおおおおおおああああ……やっばぃ……また来る……あ……はあ……はああああああ!!!!ビクンビクンビクン!!!!! 
空砲だったものの、本日……何回目だ?
数えてないや…え?っとえ?っと空砲も入れたら…6……6!?ろっかいも昇天したのおおおお!?



aidaさんのMットはロー○ョンが薄めなのですぐに落ち、(女王いわく「濃いロー○ョンは落とすのに時間がかかる。
そんな時間あったら1回でも多くイってもらいたい(笑)」とのこと)
aidaさんがササっとMットを片付けている間に美穂ちゃんと浴槽へ。
小タオルで全身を撫でて完全にロー○ョンを落としきった後に風呂場を出て、二人がかりで身体を拭いてもらいサポートつきで着衣。
aida「じゃあまた来てねエロチ?○コ♪」
ズボンを上げようと思った矢先、ふたたびパンツを下ろし、露わになったムスコにお別れのキスをするかと思いきや、
パクリと咥えて濃厚フ○ラを数ピストン。
おおおお……
美穂「あはは、また来てくださいね?♪」
ご案内の時と同じように股間を掴まれたまま階段を降りてお別れとなりました……



「……さん……定治さん……大丈夫?」
ハっと我に返ると、目の前には店長さんが。私め、どうやら待合室で寝てしまったらしい。
「わははは!もうちょっと寝てく?」
好意に甘えて寝たかったのですが、さすがに遠慮しお店を出る。
「え?自転車で来たの?送迎車で送ってこうか?大丈夫なの?気を付けてね!」
心配しながら見送る店長さんとお別れ。
当然ながら自転車を漕ぐ体力など残っているわけもなく、フラフラ歩きながらのお帰りとなりました……

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/01(土) 23:00:59.37 ID:kI3QB6QD.net
草木も眠る丑三つ時、泊の恒例のオナニーが始まります

 
       __     /
      /⌒ ヽ  /        /
      (     )'゙ヽ.     _/
.    /iー-‐'"i    ,;   /
  i ! ( ヽ.    )  ノ/ .:/    強く握るなよ!!
    (\.゙ヽ_(_/,イ/
  i ! (\\_,_)' ノ
    (\\_,_,)'
  i !  l ,i\ ヽ、 !  
     し'

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/02(日) 01:00:04.77 ID:9ysZzyeE.net
秘密基地にはしゃいで

夜更かし、更に夜明かしなんかしてハメを外してたら、
昼夜逆転しちまって、朝6時に寝付いて昼に目覚める。

普通に考えれば、マズイんだけど、
何も不都合が発生しない身の上なので困っている

いや、困ってはいないな
深夜の方が楽しいもんな

いやいや、そういう納得は良くない、
やっぱり困ったもんだ…

いや?困ってはいないよな?

無駄な問答は続く

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/02(日) 05:59:20.28 ID:Xz9m+yFp.net
定治さんが行く ローテンブルク「小室未歩」ちゃん編
品格ある淑女がど淫乱すぎる獣に豹変! 激しすぎ&乱れまくりで快楽を貪り合う本能剥き出し極濃120分!!!!
おいっす!もいっちょおいっす!SADA-METAL DEATH!!(←BABYMETALの自己紹介風に可愛らしく)
寒かったり暖かくなったりなこの季節、皆様いかがお過ごしでしょうか。私めといえば年が明けてからとんでもない数が来た体験投稿のアップにてんてこまい。
嬉しい悲鳴とはこの事ですな、いやでもありがたい事でございますホント。ソープスタイル編集部でそんな悪戦苦闘をしておりますと、営業マンH氏が。
H氏「お、定治さんヒマそうですね。」
……言っていい冗談と悪い冗談がありますが!
H氏「冗談っすよ。で、次の取材が決まりましたよ。」
お!まじすか! で、今回のお店は?
H氏「ローテンブルクさんですよ!」
おおお!キターー!!! バックナンバーをご覧になっている方ならご存知でしょうが、ローテンブルクさんは「清楚で恥じらいのある上品な人妻・熟女」ばかり集めた高級熟女店。
私め、そのコンセプト通り素人熟女の“素のエロさ”に過去3度ほど撃チンされておりまして、個人的に大好きなお店でございます!!! おおお一気にヤル気でたーーー! 
H氏「あ、そうそう今回は土曜日ですけどいいすか?」
へ?いいですけど土曜日ってお店が忙しいんじゃあ……
H氏「お店がどうしても土曜がイイって言うので。じゃあヨロシクでお願いしま?す」



さてさてオナ禁をキメて取材当日の土曜日。栄養ドリンクも飲み気合十分でお店に向かいます。
ちなみにこちらのローテンブルクさん、外観からして「いかにも高級店!」という雰囲気。
ゴージャスなドアを開けますると……
「いらっしゃいませ!あ!定治様ですね?どうぞこちらへ!」
愛想のよいボーイさんに案内されてそのまま待合室へご案内。正月も明けて財布の紐がきつくなり、週末とはいえ風俗業界的には暇だと言われている1月下旬。
にもかかわらずほぼ席が埋まっているという盛況ぶり。大理石の床、おしゃれでアンティークなイスと机……何度来ても「ああ高級店に来ているんだなあ」と実感できまする。
先客さんたちの出入りがあり待合室に私めだけになったタイミングで、ローテンブルク名物(?)の“オールバックナイスミドルダンディ社長”がやって来ました。
「ふっふっふ、やっと来てくれましたねえ」
ニヤっと笑うダンディ社長。話を聞けば、けっこう前から営業マンH氏に「定治さんにまた来て欲しい」と何度もオファーをしてくれていたらしい。
まったくもってありがたい事でございますなあ……。
「で、今回の子なんですけどね……」
とアルバムを開く社長。今回の私めのお相手をしてくれるのは小室さんという方。先ほども書きましたが私め過去に3人の体験取材をさせていただきましたが
全員“淑女ならではの品の良さ”を
持ち合わせておりました。その中でも小室さんはなんつーか……お美しいのはもちろんの事、写真から清楚感がにじみ出てるような方ですなあ……。
「そうなんですよ。抜群の清楚さを持っていて、実際に会って話してみても知性の高さを感じると言うか……。
メディア露出していない子なんだけどリピーターも多くってね。
でも土日祝日しか出勤出来なくて……」
どうやら小室さん、平日は普通に企業に勤めているとのこと。なるほどだから取材が土曜日なんですね。
「それでいてプレイになると……おっと、あとは実際に会ってのお楽しみと言うことで(ニヤニヤ)」
もったいぶるなあ。プレイになるとどうなるのでしょう……。そうこうしているうちにボーイさんが「ご準備出来ました」と。
「お、じゃ今回も楽しんでいってくださいよ!」
「じゃあ頼みましたよ」と言われるとプレッシャーがかかるけど、サラリと「楽しんで」と言うあたりがニクい心配りですなあ。よし、今回も楽しませていただきますぞ! 
満面の笑顔のダンディ社長に見送られ、待合室を出ますと、
「本日はご来店ありがとうございます!」
床にひざをついたボーイさんがスっと手を差し出し、「階段はこちらです」と誘導。その先にはドレス姿で丁寧にお辞儀をしている女性が。
「初めまして、小室です」
ゆっくり姿勢を戻し、お顔が見えました。スラっとしたボディライン、長い黒髪、目鼻立ちの整った南国系美人(色白だけど)のような、アルバムどお……
いやアルバム以上に“気品”“清楚”なオーラが出まくっておりまする!
「ではお部屋までご案内いたします」
微笑む小室さんに誘導されゴージャスな階段を上がり、お部屋に向かいます……

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/02(日) 05:59:46.27 ID:Xz9m+yFp.net
小室さんに手をとられ階段を昇り廊下へ。いつもここに来ると階段と廊下のキレイさに目が行きます。仕事柄様々なお店に行きますが、お部屋は綺麗でも
こういう部分は見落としているお店もありますからね。
で、個室内も相変わらずのキレイさ。こういう部分も含めて「ああ高級店に来たなあ」と実感できます。
「あらためまして小室です。今日はお休みなんですか?」
んまあ自営業なもんで仕事なような休みなような……。世間話をしながらもテキパキと上着やカバンをクローゼットにしまってくれる小室さん。
その慣れた手つきと自然と動けている様子から、
普段からも男性に尽くせる女性であろう事がうかがい知れます。
「平日は他のお仕事をしているもので、土日と祝日くらいしかここに出勤出来ないんですよ?」
小室さんは元々別のお仕事をしており、兼業でソープでも働いているという頑張り屋さん。こちらを緊張させないようにほどよくフランクでありながらも所作や話し方に
気品を感じられるのは、昼のお仕事は
お堅いお仕事をされているのでは……と勝手に推測。
ベ○ドに腰かける私めの前にひざ立ちになった小室さんがアシストしてくれながら腰にタオルをかけた状態に。そのままパンツも脱がされて……という状態で向かい合うと、
これからの展開を想像したのか
ちょっと照れくさそうにはにかむ小室さん。そんな表情にキュンとしちゃった私めは彼女を抱き寄せてキス。
「ん……んふぅ……」
どちらともなく舌を絡ませ合い、ねっとりしたDKへ。ワンピース(ミニドレス?)のファスナーを降ろすと膝元までストンと。セクシーランジェリー姿になった彼女は、
着衣時に私めが想像していたよりオシリや太ももあたりの肉付きがほど良くあるフェロモンバディ。30代前半女性の熟しかけたいやらしさ、
かつ、だらしなさがまったくない、同世代の同性からも羨ましがられそうな御身体の持ち主でいらっしゃいます。
「あああこのシリに早く顔を埋めたい!」と尻フェチの性が騒ぎますがいったん堪えて小室さんの背筋を指先でスススと撫でた瞬間、
「ん゙あっ!!!」
こちらがビックリするほど大きくエビ反る背中。おおお何事? オシリに指を這わせると……
「あ゙ああっ!!!」
またまたビクンと大きくエビ反り。小室さん……感度が良すぎるのかリアクションが大きいっす。左手で彼女を動けないように抱き寄せ、
DKしながら右手で脇腹、腰、背筋をフェザータッチすると、
釣れたての大きな魚のようにビクビクビクン!と腕の中で暴れ回る小室さん。こ、これはかなり責めがいがある方ですぞおおおお!!!
いそいそとブラのホックを外すと、プルンとほど良い大きさのオパイ様がお目見え。○輪もチ○ビも色素沈着は薄めでキレイな……
そんなオパイ様を触ってみますと……
「ん゙ん゙っ!!!」
はああ固すぎず柔らかすぎずの良い弾力! 今度はチ○ビに指を……
「ん゙ふうう……」
DKで塞がれた唇から漏れ出る激しい吐息。お次は彼女をバンザイ状態にさせて肘から二の腕の内側に舌を這わせ、徐々に脇の下へ。
「ああ!汗ばんでるからだめえ……」
そんな事を言われたら……ねえ。当然ニオイを嗅ぎますよクンクンクンクン……
「はあっ!!!」
ボディクリームの甘い匂いしかしませんが、恥ずかしさに身悶えしているその姿……それだけで十分すぎるほどの興奮材料ですハイ。
私めのムスコが何もされていないのにムクムクってるのが自覚できますですハイそのまま舐めますハイペロペロペロペロ……
「ん゙あ゙あ゙あ゙……」
ビクッビクン!彼女の暴れっぷりがハンパない……と書いちゃうと私めが乱暴しているように、彼女が嫌がっているように聞こえますが違うんです。
あきらかに感じているのですがその反応がハンパないんです。その証拠に彼女……
「もう……すごいエ○チぃ……」
トロンとした目つき……完全にさかったメスの目つきでで私めのチ○ビに吸い付きますおおおおおおおおお……
「んふう……(ニヤリ)」
私めを見上げながらニヤリと微笑んだ小室さんは、舌の動きをさらにねっとり&高速化ああああああああ……。
しかも片手はタオルを剥いで直接ムスコをニギニギ。

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/02(日) 06:00:12.45 ID:Xz9m+yFp.net
「すっごぉい……もうこんなに……」
本心から嬉しそうな声を出しながら、小室さんの唇が私めのメタボ腹、太もも、そしてムスコの付け根へ来た瞬間にヌルっとしたものがねじ込まれました。
あああムスコじたいならともかく内太ももと玉ブ○ロの境あたりに舌をねじ込んで来るなんてちょっと恥ずかしいっすうでもエロいっすうう気持ちイイっすうう……
「んふふ……」
またもや妖しく微笑む小室さんはムスコを掴み、ゆっくり上下させながら裏スジをペロリ。うひょおおお……
「んっ……んん……」
舌先で裏スジ、カ○首をチロチロ舐めまわした後に亀○をぱくりとおおおおお……ねっとりと舌が動いているのがわかりますうううううう……
「んっ……んふぅ……」
時おり私めを見上げながらの濃厚即S……もうダメっす。私め……このお店に来るとよく理性を失い、仕事だという事を忘れてケダモノ化するのですが、早くも……
暴走モード突入しちゃいましたゴメンナサイ。彼女を抱きかかえてベ○ドに押し倒し、両手首を掴んで身動きを出来なくさせてから
荒々しくオ○パイやらワキの下やら脇腹やらを舐め……いやねぶり倒します。
「ん゙あっ!ん゙あ゙あ゙あ゙ああ!!!!」
ベ○ドの上でも激しく悶える小室さんをうつ伏せにさせ、もっと悶えろとばかりにオ○パイを揉みしだきながら背中、腰、オシリをベロベロベロベロ……
「んはああ!!!あ゙ああああ!!!!」
ええ当然オシリを鷲掴みにして左右にグイっと開きますとも。そこに顔面を押し付けますとも!
「あ゙あああっ!!!!」
アソコのスジに舌をねじ込むと、すでにヌルっとした粘液が。それをすくい取るように舐めまくりますベロベロベロベロ……
「あ゙ああん゙あ゙ああっ!!!!」
彼女の腰が激しく暴れまわるのも何のその、負けじとアソコに食らいつきねぶり倒し。
その後あお向けにして土手部分だけ短く刈り込まれたヘアーを残したアソコに再び顔面を埋めベロベロベロベロ……。
指を○れる時だけは注意を払い、ゆっくりと第一関節まで挿○。
「ん゙んんっ……」
熱くヌルヌルの蜜壺が私めの指をギュウギュウ締め付け、その○圧はまるで生娘かのよう。挿○した瞬間動けなくなるであろうアソコ……
いつもなら挿○を躊躇し、前戯でイカせられないかと
頑張る私めですが、欲情獣と化した今日は挿○したくてしたくてタマりません。ええ暴発上等、玉砕上等ですとも! 
そんな私めを察してくれたか、濃厚なフ○ラののちにスムーズにSを
装着してくれた小室さんをふたたび寝かせ、正○位の状態でニュルンと挿○。
「ん゙はあああああああああ!!!」
絶叫、とはこの事でしょう。全身に力が入り、背中を大きく仰け反らしながら大きな声を上げる小室さん。グイグイっと腰を押し付けると、
「ん゙あ゙あ゙!!!ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
ヤバい……エロいよこの人。このオンナ(←すみませんごめんなさい、でもあえてこう書かせていただきます)メッチャクチャエロいよおおお!!! 
あああああ読者の皆さま関係各位の皆さま申し訳ございません
ダメですもう勝手に腰が動いちゃうんですうううう完全に自分の快楽のみで突っ走っちゃいますううう!!!!
「あ゙!あ゙!あ゙!んあ゙ああ゙ああああ!!!」
アエギ声と言うよりは呻き声&絶叫。「悶える」なんて生易しいものではございません。
彼女の場合は「暴れ、のた打ち回る」という表現がピッタリ来るでしょう。それぐらい激しいこのリアクション、演技じゃ出来ません。
ガチです。ガチすぎます小室さん!くっそえろいよおおおお!!!(←表現が下品でごめんなさい)
「ん゙あ゙あ゙ああもっと……も゙っどお゙お゙おお!!!!」
理性が飛ぶと疲れとか感じなくなるんすね。現に私めの腰はいつもではありえないくらい勝手に激しく動いております。
お互いが欲情したケダモノと化しております。
そんな快楽の貪り合いを続けていると彼女の声色がさらに激しくなり……
「あ゙あ゙あ゙あ゙……っぐぅ……い゙っぐゔゔううううううう!!!!!!」
小室さんがこれまでにない位の絶叫を上げ、全身にとんでもない力が入り背中をのけ反らせた瞬間、私めの脳内に激しい電流が走りました。
ドクンドクンドクンドクン!!!!!!!
私め、本日一発目の昇天と相成りましたああああハアハアハアハアハア……

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/02(日) 06:00:44.45 ID:Xz9m+yFp.net
はあはあはあはあ……これだけ“ガチ感”がハンパない……まさに“美性獣”と呼ぶにふさわしい女性との激しすぎる即1回戦を終え、
全身汗だくで疲労困ぱい(しかも出会ってまだ30分くらい)ですが、「えげつない○○○やったった!」的な
とんでもないエロ充実感で満たされまくり。
しばしグッタリしていた二人ですが、小室さんがフラフラと(←このフラフラ感がリアルでめっちゃイイ!)起き上り、Sを外してお清めフ○ラを
してくれます……が……このお清めフ○ラが……終わりません。
そうは言ってませんが、「好きでやってるから寝てて」的な雰囲気で私めのムスコを愛おしそうに頬張り、口内でゆっくりと舌が動きます。
こちらも遠慮なくその口技を堪能しておりますと……リラックスって凄いですね皆さん。
さっきまであれだけ激しいプレイで大満足の昇天を致したのにもかかわらず、私めのムスコはゆっくり膨張。
まるで「まだっす!またヤリたいっす!」と自己主張しているかのような回復を見せております。その膨張具合を口内で確認した小室さん。
こちらを嬉しそうな目で見ながら口内と指の動きを徐々に激しく……
そりゃ当然ながら……はい……完全復活ムスコ、一丁上がりでございます。
「うふふ……」
受け身に回ると激しい性獣と化す小室さんですが、男性に尽くすその姿は、優しさという後光がさしているエロ女神のようでございます
(※個人の感想です)。ええ、ムスコはもちろんの事、脳内も完全に
スイッチ入っちゃいました。ムクリと状態を起こし、対面座○(挿○はしてないけど)のような状態で抱き合いDK。
私めが小室さんのオ○パイを揉みしだくと、彼女も腰をクネクネと動かし、素股の要領で私めのムスコを刺激。
そんなイチャエロを楽しんだ後に彼女をあお向けに押し倒します。
1回戦目よりはやや冷静さを取り戻した私めは、ゆっくり丁寧な全身リップ。
「……んっ……んふぅ……」
小室さんもピクピクと可愛らしく反応。彼女の横に添い寝する体勢でチ○ビに吸い付き、指でク○を……
「んっ!んんん?!」
いやらしく腰をくねらす小室さんの脚の間に入り、ク○にそっとキスをしてから全体をベロリンと。
「はあああ!」
ク○を舐め倒した後に、そっとアソコの入り口に舌をねじ込むと、ヌルリとした熱い液体が。
アソコ全体がグチョグチョになった頃合いを見計らって中指を挿○。
「ん゙んっ!!!」
熱い蜜壺は相変わらずギュウギュウと締め付けて来ます。ク○を一点集中で舐めながら、指でGスポ○トあたりを狙い撃ちしておりますと、
小室さんの反応が荒々しいものに。
「あ゙あっ!ん゙あ゙あ゙あ!!!」
ビクンビクンと跳ねる肢体、大きくなる声。やがて……
「ん゙ん゙ん゙ん゙??!!……っ……ぐゔゔうううぅ?!!!」
背中を大きく反らし、一瞬止まった後にビクビクビク!と大きなケイレン。そしてグッタリと。
「んはあ……はあはあはあ……」
荒い吐息が落ち着いて来たところでSを頂戴し、そそくさと自分で装着すると彼女を四つん這いに。ムスコをあてがい、スブスブスブ……
「んはああああああ!!!!」
背中と頭を大きく反らす小室さん。ほどよい大きさのヒップを鷲掴みにし、荒々しく腰を打ち付けますパンパンパンパン……
「ん゙あ゙っあ゙あ゙あ゙ああっあ゙あ゙ああああああ!!!!!」
そのまま彼女をうつ伏せに寝かせ、背後からまたがる体勢でパンパンパンパン……
「んぐう!ん゙はああああ゙っ!!!」
体勢を入れ替えて寝バ○クでク○をいじりながらパンパンパンパン……
「あ゙……あ゙あ゙あ゙…あ…っ……ぐゔゔうううぅ?!!!」
ビクビクビクンと大きなケイレンと同時に、小室さんの全身から大量の汗が噴き出ているのがわかります。
「はあっ!はあっ!はあっ!はああ……」
乱れた呼吸が落ち着くのを待ち、ふたたびバ○クの体勢に。腰をゆっくり動かしつつ、お尻を軽く撫でた後にパシン!
と、極力痛くないように、かつ大きな音が出るようなスパンキングを。
「ん゙はぁ!」
あ、やばい興奮するコレ。またまたパシン!
「ん゙ぐぅ!」
あああああ、私めのS心に火が付きました。これはエロい。これはヤバい。これは気持ちイイ。
勝手に腰が動いちゃいますパンパンパンパン……ああああだめだもうだめだ!腰の動きがフルMAXに。
私めの昇天が近づいたと悟ったであろう小室ちゃんの腰の動きと声もフルMAXに!
「ん゙はあああああああ゙!!!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!!!! 私め、本日二発目の昇天と相成りましたゼエゼエゼエゼエ……

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/02(日) 06:01:10.67 ID:Xz9m+yFp.net
「うふふ、汗ですっごい事になっちゃってますね(笑)」
濃厚な即2回戦を終え、ここでようやく休憩タイム。「こんな激しく乱れまくる方は初めてかも」と伝えると、
「改めて言われると恥ずかしいですね……でもよく言われます(笑)自分ではこれが普通だと思ってたんですけど……」
と照れ笑う小室さん。なんでしょう、プレイ中のさかりのついた獣っぷりと、普段の落ち着いた“オトナなオンナ”な感じ。このギャップがタマらんですなあ。
しかも何気ない世間話の端々から、頭の回転がものすごく早く、聞き上手な上に返し上手。軽くサブカルもかじっている(←かといって自分の話ばかり
ベラベラしゃべりまくるオタ女ではない)けっこうな才女である事が計り知れます。
「汗が冷えちゃうと体に悪いから、お風呂行きましょうか♪」
二人仲良く浴槽へドボン。初対面じゃないかのようなラブ&イチャイチャを楽しんだ後にゆったりまったりの潜○鏡を堪能いたします。
「うふふ、じゃあちょっと待っててくださいね♪」
先に出た小室さんが楽しそうにIスの用意。
「準備出来ましたよ?♪」
私めがIスに座ると、ボディソープとロー○ョンの混合液を塗られてボディ洗いがスタート……って……こ小室さん……え?……かなりお上手なんですけど……。
「うふふ……」
ニコニコ微笑みながら体を密着させてヌルヌル自由自在に動きまわる小室さん。勝手にソープ経験が浅いと思ってましたが、ぎこちなさがまったくないどころか、
かなりの安定感&テクニシャンでございました! 私めの前面、側面、背面、側面、そしてまた前面と一周したのちに、Iスの空洞部分につま先を入れた
小室さんがスルスルと潜り込み……
ふおおおおお!なななんとなんとくぐりIスでございます!
「んふふ?♪」
下半身をIスに潜り込ませ、上体を起こした体勢で亀○をパクリ。その後玉ブ○ロに吸い付いたかと思えば蟻の門渡り、そしてア○ルへと。
私めがア○ルを舐められてビクンとなったのを小室さんは見逃すはずがなく……
「んん?♪」
とア○ルドリル舐めえええええんほおおおおおおお!!!!
「あれえ?ここ感じちゃうんですね?♪」
楽しそうな、ちょっとイジワルっぽい痴女声が私めの股ぐらの下から聞こえますうううう……。ふたたび彼女の顔が見え、亀○をパクリとやった際にはもう半勃○。
「うふふ、Mットにします?ベ○ドにします?」
あああああ来ました究極の選択が! う?んう?んう?ん、こんなIスプレイをしてくれる彼女の事だからMットもさぞかし気持ちイイにちがいない。
しかしベ○ドでくんずほぐれつのケダモノ○○○もヤミツキになってしまった……う?んう?んう?ん……考えに考えた挙げ句、ロー○ョンまみれでのベ○ドを希望。
だって……あの乱れまくりな受けっぷりは彼女でしか味わえないですからね!
「あ!イイですねえそれ!(笑)」
ノリがいい小室さんは、いったんシャワーでボディーソープをささっと流し、ふたたびロー○ョンで全身をヌルヌルに。
滑らないように床にタオルを敷いてベ○ドまで誘導してもらいます。
まずは私めがあお向けになり、Mットでしてくれるような濃厚な吸い舐めをされたのちにフ○ラへ。69の体勢になりお互いにアソコを貪っていたら
私めの息子はもう完全復活。
小室さんのアソコは○液とロー○ョンでグチョグチョに。フ○ラの最中にSを装着してもらい、まずは正○位で挿○。
「ん゙ん゙ん゙?!!!」
お互いの体をギュっと抱きしめ合い、ねちっこく舌を絡ませ合いながら、腰は本能のままに。
ええ、セーブする事なんて考えてませんとも最初からフルスロットルですともパンパンパンパン……
「ん゙っん゙っん゙っん゙ん゙ん゙?!!!」
お次は彼女の上体を持ち上げ、これまた抱き合い&DKしながらの対面座○に。
ヌルヌル密着感が味わえて気持ちイイのなんの。もうね、全身が気持ちイイんすよパンパンパンパン
ああああ止まらないパンパンパンパン……
「ん゙ん゙!んぐぅ!!!!」
体勢は騎○位に。もちろん抱き合い&DKしながら。
「ん゙ん゙っ!ん゙ん゙っ!ん゙ん゙??!!!」
小室さんの腰が妖しく激しく力強くリズミカルに動きます。

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/02(日) 06:01:42.39 ID:Xz9m+yFp.net
「はあ……はあ……はあ……」
唇を離し、上体を起こした小室さん。完全にイっちゃった目で結○部を覗き込みながら腰を上下に。
「……ああ……あ゙ああ……」
イっちゃった目のまま無言で私めを見おろす小室さん。もう二人の間に言語なんかいりません。
その熱い眼差しと激しい快楽の貪り合いから出る荒い吐息、嗚咽、
呻き声でお互いのすべてがわかり合え、意思疎通ができているかのようであります。
「はあ……はあ……あああ……あ゙あああ……」
小室さんの腰の動きがより一層、声と共に激しくなり、「もうすぐイキそう」と言わんばかり。私めも「こっちもイキそうだよ……」と
ばかりに小室さんの腰を掴み、
下から腰を突き上げます。
「あ゙あ!あ゙ああ!!!……あ…っ…あっ…ぃ…っっっぐゔゔゔゔゔううううう!!!!!!」
小室さんが大きく仰け反ったと同時に私めもドクンドクンドクンドクン!!!!!!! はは……ははは……。
とてつもない充実感からなのでしょうか、快楽で頭がイッちゃったからなのでしょうか、
私め変な笑いがこみ上げて来ました。本日……三発目の昇天……。
お互いが満足するまで抱き合い、舌を絡ませ合い、最後の最後まで余韻を楽しんだのでありました。



最後のシャワーも着衣も焦らすことなくゆったりとアシストしてくれた小室さんと別れ際の濃密ハグ&キス。
あああ……楽しすぎる&激しすぎる濃密なお時間ももう終わりなのですね……
これだけガチすぎる情事を重ねたのですから、別れ際の名残惜しさもひとしおでございます。
が、最後の最後は笑顔でお別れ。これほど取材で後ろ髪引かれる思いは初めてかもしれませんなあ……。
一階のフロントに戻ると、ダンディ社長がニコニコ顔で待っておりました。
「おお、今回も満足されたようですね。定治さんの顔でわかりますよ(笑)」
と。私めも「ここに取材に来ると、普通にリピートしたくなるから困ります。お金がいくらあっても足りやしない……」と言うと、
「わはは!嬉しい事言ってくれますねえ。ウチはまだまだご紹介したい女の子がいますからね。じゃあ次の取材は1カ月後かな?」
ボーイさん一同爆笑でなごやかムードに。常連になると(私めはお客様じゃないですが)こういうやりとりも含めて楽しいんだろうなあと実感。
それにしても、素人熟女店とあなどるなかれ、
ローテンさんは女の子ひとりひとりに強烈な個性があり、どんなお客様の好みにもマッチする女の子と出会えるお店であると断言いたします。
ただ共通している事は“どの子もヤバいくらいにどエロい”って事ですな……

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/02(日) 23:19:39.68 ID:Ku52/j9B.net
草木も眠る丑三つ時、泊の恒例のオナニーが始まります

 
       __     /
      /⌒ ヽ  /        /
      (     )'゙ヽ.     _/
.    /iー-‐'"i    ,;   /
  i ! ( ヽ.    )  ノ/ .:/    強く握るなよ!!
    (\.゙ヽ_(_/,イ/
  i ! (\\_,_)' ノ
    (\\_,_,)'
  i !  l ,i\ ヽ、 !  
     し'

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/03(月) 01:14:42.25 ID:LlD7mCCL.net
ホリエモンが語ったことで、
『想定の範囲内』の言い回しが流行語の様になったが


意思決定をするにあたっては
次以降の事態を想定しながら、その上で判断を下すものなので
そこで、いくつもの選択肢が想像できるんだが

以上のこと全てが、
個性としての技能、天賦の才能みたいなものだと思っている

んで、俺は俺自身の人生をうまく進めるレベルの
選択肢設定や意思決定ならできる、その程度の技能はあるようだ

今までの人生を全てを肯定できるのがその証拠です

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/03(月) 01:23:40.13 ID:LlD7mCCL.net
酔ってるな
文章がまとまってなかった

でも、
頭の中のイメージを言葉にして出力しただけなので
元のイメージは壊れてはいないし、
出力を試みたことでイメージが形になっているのでオーケーだわ

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/03(月) 03:36:12.61 ID:xMgvPV9A.net
定治さんが行く ローテンブルク「森川すみれ」ちゃん編
美しすぎる超美人妻がド淫乱すぎるエロ妻に豹変!!!えげつないまでの本気プレイを時間いっぱいまで堪能!!!
ども!毎日暑いっすね!定治です!!
ソープスタイルは夏休み前の取材ラッシュの真っ最中!私めも先月くらいから2週間ごとに体験取材の予定が入り、
ムスコも嬉しい悲鳴を上げております!!!
そんなこんなで今回の取材先はローテンブルクさん。今回で3回目の訪問でございます。
「おっ定治さんやっと来てくれたね(笑)」
いつ会ってもナイスダンディな社長さんみずからお出迎え。そのまま待合室に通されます。
こちらのダンディ社長は吉原で偶然会うたびに「次、いつ遊びに来てくれるの?」と気さくに声を掛けてくれる方。
私めに偉そうでもなければ媚びたりもしない“同じ目線”で接してくれる方でございますので、こちらも気兼ねなくお話しできる数少ないひとりでございます。
ところでみなさん、『熟女店』と言いますとどんなイメージを持たれるでしょうか?
『年の功だけあって濃厚なサービスが期待できる』『コスパがいい』
というメリットがあると同時に、
『ルックスがちょっと……』『恥じらいがない』『お仕事感丸出しでこなされてる感がある』
というイメージも持たれているのではないでしょうか?
『清楚で恥じらいのある上品な人妻・熟女が素のエロで接してくれる高級店』
正直、こちらのお店がオープンした当初、コンセプトを聞いた時は「???」という疑問がありました。「どうせもっともらしいコンセプトを作って、
実際は何も出来ないちょっくらルックスの良い素人熟女の集まりでしょ?」と。
ですが実際に初めて取材させてもらった『片瀬さん』(※バックナンバー参照)で度肝を抜かれ、その数か月後に取材した『早乙女さん』(※バックナンバー参照)で、
それは偶然ではない“確証”へと変わったのです。「『こんなエロいお姉さんがいたら最高だろうな』という男の理想を突きつめた究極の熟女店である」と。
余談ではありますが、私めが書いた二人の体験レポートを読んだと言う熟女好き某実話誌編集長から「あれホント?おおげさに書いてないの?うそ、全然盛ってないの?
…ちょっと遊びに行きたいんだけど」と問い合わせが来たほどでございます(笑)。
そんな話をしていたら、
「わはは、嬉しいですねえ。おかげさまでお客様もたくさん来てくれるようになりましたし、働きたいって女の子も増えたけど……100%正解っていうのがない仕事だから難しいですよ。
私たちも女の子たちも毎日必死です(笑)」
とあくまでも謙虚なコメント。なんでも反響が出た影響で働きたいという女の子からの問い合わせがすごく増えたんだけど、ヘタな子を入れたらお店の全体的なイメージが
崩れるので厳選に厳選を重ね、慎重に採用しているそうな。
「で、今回は森川すみれさんっていう女の子なんですけど……」
そう語るダンディ社長の表情がすこしニヤっとしたのを、私め見逃しませんでした。で、確証しました。「あ、今回も間違いないな」と。で、アルバムを拝見してビックリ!な……
どえらい美人さんじゃないっすか!!!
「そうなんですよ。たしかにルックスの良さで採用を決めた部分もありますが、ウチでは若い方なので多少の心配もありました。でもね……
プレイを終えたお客様がみんなすっごくいい笑顔をしているんですよ。この仕事をして長いのでわかりますが、お客様が心の底から満足している笑顔ってなかなか見られるものじゃないんですね。
でも彼女のお客様はほぼ確実に満足している……だから彼女の魅力はルックスだけじゃない別の部分なんじゃないかなって。」
ほほう……これはまた最初からハードルを上げますなあ。でもそれだけの自信があると言う事でしょう。ダンディ社長の落ち着いた語り口調もあり、いつもなら女の子と出会う前まで
多少なりとも緊張する私めもすっかりリラックス。ローテンブルクさんに来ると、魅力的な女の子に出会える事はもちろんのこと、このダンディ社長との雑談を楽しめるのもひとつの魅力と
なっております(笑)。そうこうしているとボーイさんから
「定治さま、ご案内になります」
とのお声が。

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/03(月) 03:36:38.70 ID:xMgvPV9A.net
「今回も女の子には取材だって言ってないんで、思う存分楽しんでってくださいよ」
満面の笑顔のダンディ社長に見送られ、待合室を出る。
「本日はご来店ありがとうございます!」
床にひざをついたボーイさんがスっと手を差し出し、階段はこちらですと誘導。その先には上品ふんわり暖色系のワンピース姿で丁寧にお辞儀をしている女性が。
「初めまして。森川です。」
ゆっくり姿勢を戻し、お顔が見えました。写真通り……いや写真以上!!! お顔の系統で言えば鈴○杏樹似……
いや個人的には鈴○杏樹以上の超正統派美人さん!こんぐらいハードルを上げちゃっても全っ然問題ないくらいの美人さんじゃないっすか!!! 
こんな仕事をしておいてなんですが、“根が童貞”の私めは美人を目の前にして一気にど緊張!!!え……これは現実なのか……私めが……今から……この目の前の美人と!?
「ではお部屋までご案内いたします」
微笑む森川さんに誘導され、まだ現実感のないまま個室へ……

「あわわわ、どうしよう……」とパニくっていた私めですが、お部屋に入るとその不安は吹っ飛びました。彼女、いざお話してみると、
清楚で品がありつつもふんわりした……いわゆるアレです。安め○み系な感じです。
「今日はすごく暑いですよね?」
脱衣アシストを受け丁寧にTシャツを脱がせてもらいながら、
「あら、汗びっしょりですね(笑)。こっちの方が乾くかも」
と言いながら畳まずにハンガーにかけてくれる森川さん。こういうさりげない臨機応変さはさすが人妻さんですねえ。
喋り方も動きもきちんとしているのですが滑らかふんわりな感じなのでとても心地よく安心。いつしか緊張も解けてきました。
上半身裸になったところで、森川さんが
「外して……いただけます?」
と背中を向ける。言われるままにホックを外し、ジッパーを降ろすと……シミひとつない綺麗な背中がお目見え……そりゃ当然嗅ぐでしょ。香りを。
「はっ!」
ピクンと反応する森川さんの両腕を掴み、触りもせず、舐めもせず、深呼吸をするように深く匂いを嗅ぎます。
柔軟剤とボディクリームでしょうか、優しい柔らかい香りがいたします。
「だめ……私も汗かいてるし……」
おっと、そんなこと言われたら舐めるでしょ。ダメと言われたらよけい舐めたくなるでしょ。背筋をペロリとやりますと……
「はあっ!」
大きく背中を反らし、逃げようとする森川さんを立ったまま後ろから強く抱きしめ、今度はうなじに顔を埋めて匂いをクンクンと。
「ああぁ……」
うなじを軽く甘噛みじます。
「はう!!!」
内股になり、ゾクゾクガクブル状態の森川さん。いやあ……とても責めがいがある方ですなあ。
何よりもこんな美人に最初からセクハラしまくりという事実に興奮を隠しきれません。ワンピースを脱がせ、下着姿になった
森川さんのお尻に私めの膨張した股間を押し付けていると、ゆっくり森川さんが振り向き、目と目が合ったのを合図にキス。
ゆっくり舌を絡ませ合いながら、私めはオ○パイ。森川さんは私めの股間をナデナデ。
その流れで私めがベ○ドに腰を降ろすと、床にひざをつき私めの股間に潜り込んだ森川さん。
「ああ……」
いそいそとズボンを降ろし、ムスコがはちきれんばかりの状態になっているパンツを撫でウットリしている森川さん。
「美人が自分の股間を撫で、時折ほおずりしながらウットリしている状況」って……なんだこりゃ、なんだこのありえない状況。
これだけで丼飯三杯は軽くいけちゃいます。そしてパンツに手をかけ、怒張したムスコを見た途端、彼女の目つきが完全に変わりました。
今まで徐々に入っていたエロスイッチが完全に入っちゃったようです。

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/03(月) 03:37:04.66 ID:xMgvPV9A.net
「あ……これ……すごい……」
うっとりと驚きと興奮が入り混じった様子でムスコを眺める森川さん。その素のようなリアクションを見ているこっちが興奮しちゃいますよ。
「ああ……」
さきほどのお返しでしょうか、ムスコを大事そうにそっと手に取り、ほおずりをしながら匂いを嗅ぎ、さらにうっとりしている森川さん。
いやちょっとまって……美人がそんなこと……恥ずかしいっす。でも興奮しちゃいます……。美人が自分の股間に顔を埋めてムスコの
匂いを嗅いでいる状況が現実なのか夢なのか……それが現実だというのは亀○の先をねっとり舐め始めた森川さんの舌の感触で思いしらされました。
「んっ!はあ……」
テクニックを披露するというよりも、「好きなモノに本能的に無心で喰らいついている」という表現がピッタリな情熱的濃厚フ○ラ。舐めまわしながらも
「はぁ……んふぅ……」
と漏れる吐息がたまんねえっす!あああヤバいヤバい!!なんだこの『仕事じゃない本気感』!!!そんな本気感出されちゃったら……
イイんですね?こっちも本気でイイんですね!? バックナンバーを読んだ事のある諸兄ならおわかりでしょうが、ここに来るといつもそうなっちゃう
モードに入っちゃいました。いわゆる取材頭が吹っ飛んでしまったのです。
「あん!」
森川さんの頭をムスコから引き離し、やや強引にベ○ドに押し倒します。うつ伏せになった森川さんのお尻……全体的にスレンダーながらも
プリンと形のいいお尻が目の前に。両手で鷲掴みにし、ほおずりと言うには生易しいくらい顔をグリグリ押し付けたのちに股間に顔を埋めます。
「あああっ!」
女性らしいボディクリームの香りの先に、ほんのりわずかながら湿り気のあるメスの匂いが。クンクンクンクン……
「あああ……」
その香りを十分に楽しんだのちに、彼女のパンティに手をかけ、ゆっくりと降ろし、ア○ルが見えたところでいったんストップ。
「やあ!だめぇ!」
恥ずかしがりながら腰をくねらせる森川さんの両尻を掴み、左右にグイっと。
「ああああ!だめぇ!!」
「美人のア○ルは綺麗なア○ル」とはよく言ったもので(誰が?)、森川さんのア○ルは色素沈着の薄い綺麗なア○ルでございます。
このア○ルだけで丼飯三杯ものです(ごめんなさい変態で)。ここでもわざと大きく深呼吸したり息を吹きかけたりと辱めたのちに、完全にパンティを
降ろし、ブラも外して全裸にしてあお向けに寝かせます。
はい、ここで定治のボディチェックでございます。小ぶりですが形の良いオ○パイ。乳輪、チ○ビもバランスのよい大きさでございます。
ウエストはしっかりクビレがあり、少し肉感的な下半身。そして何よりも、しっとりしたきめ細やかな、どこを触ってもスベスベの肌質……
ああもうこれダメっす。完全に美味しいに決まってるボディっす。最低限これだけは覚えておかねば伝えねばと思い少し冷静になりましたが、
ここからまたハイテンションモードに戻ります。皆様すみませんいただきます。森川さんを頂かせて頂きます。
寄り添うように抱き合いながらDKをし、指でチ○ビをコリコリ。そのまま口はチ○ビ、手は股間へとスライド。
土手部分は残しつつも肝心のアソコ周辺はツルツルということが指の感触でわかります。まだハッキリとは見てませんがヒダも小さく美○ンかと思われます。
おフ○ラの際は淫乱痴女という雰囲気でしたが、受け身に回ったら回ったで感度も反応も良く、責めているだけで興奮してしまう受けっぷり。股の間に入り、
アソコを拝見いたしますと、やはりヒダも小さく色素沈着もないキレイすぎる美○ン。しっとりどころの話じゃなく、グチョグチョに濡れ光っているアソコにかぶりつき、
ピンクの真珠を舐めますると……
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ!!!」
先ほどまでの反応とはあきらかに違う激しい声。今までは「どうにか理性を保ちながらも気持ちよがっていた」という感じでしたが、ク○ニした途端に豹変。
これはアレです。「理性のたがが外れた淫乱なメスの叫び」です。
「あ゙あ゙! ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
ク○ニ&指○ン同時責めで、その叫びはさらに大きなものに。同時責めを徐々に激しめにしていくと……

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/03(月) 03:37:30.55 ID:xMgvPV9A.net
「あ゙あ゙あ゙あ゙だめだめだめ…い゙…っぐゔうううう!」
うら若き乙女のように両腕、両脚の内側にギュッと力が入り、ビクビクビクンとケイレンをしたあとにグッタリとなる森川さん。ふと顔を戻すと……
目……目がやばいっす。森川さん完全に“飛んじゃってる目”をしています。あああもうだめだヤりたい。ぶち込みたい。
フラフラとなりながらも着けようとしてくれる森川さんを「休んでいいよ」的な感じで制し、自分で素早くS装着。
正○位の体勢でク○に亀○を押し付け、素股の要領で前後に擦り付けると、
「だめ……早く……」
腰をクネクネさせながらムスコを求める森川さん。こちらも焦らす余裕はありませんが、お約束ということで(笑)。
そのまま亀○をアソコにズラし、ズブズブと埋没……
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
「あ」じゃなく「あ゙」。しかも目をひん剥かんばかりに……今まで恥じらっていた美人が恥も外聞もなく悶え狂っています。
この瞬間、『客とソープ嬢』の関係を超えた『お互いのカラダを貪り合う、発情したオスとメス』の関係になったような気がしました
(※あくまでも個人の感想です)。
森川さんの表情があまりにもエロく、腰を動かさずにいると、それでも興奮のあまりムスコがビクッビクッと脈打ちます。そのたびに
「あ!はあ!」
と森川さんも反応。ゆっくり腰を動かすと……
「あああ……このオ○ン○ン……すごくいい……」
社交辞令かもしれないこのお言葉も、森川さんが言うとすごく本気感があり、いっそうこちらの興奮度が高まります。
徐々に腰の動きを早めてゆくと……
「あ゙……あ゙……あ゙……」
口をだらしなく開け、私めを見ているのにどこか遠くを見ているような“イっちゃった目”をしながらうっとりとムスコの出○りをかみしめるかのように
悶える森川さんを見ていると、もうS着とかまったく関係ないくらい脳内が興奮に包まれます。
「この淫乱な女をさらにメチャクチャにしてみたい……」オスの本能丸出しの私めは、遠慮もなく腰をフルスロットルさせます。
「あ゙っあ゙っあ゙っん゙ぎも゙ぢい゙い゙い゙!!!」
私めは今、とんでもない美人を抱いてる……しかもその美人がとんでもない淫乱女……。彼女の後頭部をやや強引に掴み、
唇を近づけると森川さんの方から舌を出し、
「ん゙?ん゙ん゙?!!!」
舌先だけのなんちゃってDKではない、下品なまでの貪りDKをしながら腰を打ち付けていると、早くも射精感が高まって来ました。
いや、むしろこの興奮状態で今までもったのが不思議なぐらいです。脳内の“イっちゃいけないロック”が外れ、腰が超高速ピストン。
私めの絶頂を察したかのように、
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙??!!!」
これまでにない大絶叫の中、私め本日一発目の昇天をいたしました……

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/03(月) 03:38:01.07 ID:xMgvPV9A.net
「はあ……はあ……はあ……」
もうお互い汗だく。こんなにも一方的じゃない激しい肉欲のぶつかり合いはいつぶりでしょうか……。発射後も「まだ抜かないで」とばかりに
私めを両手両脚でがっちりホールドし、DKをねだる森川さん。このイチャイチャも“とりあえずやってる”という感じがしません、その証拠にこのDK
が延々と終わる気配がありません(笑)。ようやくお互いクールダウンしてきたところで、彼女はすっかり安め○み系ふんわりお姉さんに戻っていました。
こ……このギャップたまらん……キュンとしてまうわ……
「いっぱい汗かいちゃいましたね(笑)おフロ入りましょっ♪」
手を取られ風呂場に移動。一緒に浴槽に入ります。後ろ向きの森川さんを抱きしめるようにイチャイチャした後にクルリと振り向いた森川さんは、
「うふふ♪」
すごくイイ微笑みを浮かべながら私めの腰を持ち上げて潜○鏡。おおお、ふんわりお姉さんのままニコニコとされるフ○ラもまたイイものですなあ……。
そういえばIス→ボディ洗い→歯磨きウガイという、いわゆるソープの流れが飛んじゃってますがイイんです。
そんな行程やっちゃったらこの『プライベートな不倫感』が台無し、普通のソーププレイになっちゃうじゃないっすか。そんなんなくていいです。
彼女との『ひと時のラブな感じ』をとことん味わいたいのです。ダンディ社長、ソープスタイル、そして読んでいる皆様ごめんなさい。
私め、いつになく仕事抜きで心の底から好き放題楽しんじゃってます!
「ん……んふぅ……」
実は一回戦終了後の長いイチャイチャDKで、すでに私めのムスコは回復傾向にあったので、完全復帰に時間はかかりませんでした。
完全に勃○したムスコを咥えながら、ふんわりお姉さんから徐々に淫乱モードの目つきになった森川さん。目の前の私めのムスコに夢中でございます。
おおおおやばいやばいとなったところで我に返った森川さんがややウットリ気味でムスコに頬ずりをし、
「はあ……このオ○ン○ン……すごく好き……」
あああああたまらーーーーーーん!!!!ななななんて言った?いまなんて言いました??????もももっかい言ってください!!!
「(照れながら)……言わない(笑)」
はあああああたまらーーーーーーん!!!!
「うふふ、Mットの準備するね♪」
楽しそう&テキパキとMットの準備をする森川さん。彼女とならMットをパスして二回戦目もベ○ドで……とも思いましたが、
この森川さんがするMットというのもすごく気になります。
「じゃあ滑らないように気を付けてくださいねー」
ゆっくり移動し、Mットにうつ伏せでダイブ。
「あはは、じゃあ始めますねー」
背面に温かいロー○ョンを塗られ、Mットプレイ開始。
森川さんのMットはアクロバティックと言うよりはねっとりゆっくり丁寧に動く愛情がこもったMットでございまして、後ろ向きでも今どこを集中して
責められているかがわかり大変気持ちよろしゅうございます。足の指まで丁寧に舐められ(美人が私めの汚い足を!)、私めの尻周辺に。
そしておおおおア○ルに舌があああああ「美人にア○ルを舐められている……美人が私めの汚いア○ルに舌をねじ込んでえげつない
ドリル舐めをしている……」身体が感じる快感と脳で感じる興奮がハンパねえっすうううう……。私め、あまりの快感に全身がビクビクビクとケイレン。
それをいたわるように森川さんがアシストしてくれゆっくりあお向けに。ああそうそう夢中になって言い忘れておりました。
今さらですがお風呂に入る際、森川さん髪の毛をアップにしたんですが、その森川さんも超可愛いっす!特にうなじが超色っぺえっす! 
その森川さんが今目の前に。私めの上にまたがって色っぽく見つめております。そんな彼女が愛おしくなり、抱き寄せてDK。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/03(月) 03:38:26.77 ID:xMgvPV9A.net
「ん……んん……」
唇を離すと、森川さん……例の痴女の目になっております。そのまま私めのチ○ビにしゃぶりつき、舌先と言うよりは舌全体を押し付けるように舐め回します。
手は当然ムスコを握り、優しく上下に……。その後に私めの股に移動し、例の“痴女美人フ○ラ”があああああ……。
これまで「美人が○○してる」という表現を使いまくりで読んでいる皆様もウンザリ気味かもしれませんが……美人なんだからしょうがないじゃないすか!!
(逆ギレ) これほどまでに美しい淑女からオ○ン○ンを超愛おしそうに&貪欲にしゃぶり尽くされる機会なんてこのお仕事以外でないんですよ!!!……
とまあ悶絶しておりますと、森川さんは180度回転して69スタイルに。目の前にはロー○ョンでヌルテカの美○ンが……当然舐めまわします。
ク○に吸い付いてアソコに指○れ。
「ん゙!ん゙ん゙ん゙!!!」
喘ぎつつもムスコを口離そうとはしません。そんな攻防戦を続けていましたら……
「はあ……はあ……オ○ン○ン……欲しく……なっちゃいました……」
と切なそうに美人がおねだり。もうヤバい。何でしょうこの風俗遊びでは感じた事のない胸の高まりは……。
いそいそとSを装着してくれた森川さんが背面騎○位のままアソコにムスコを押し当てます。
「○るとこ……見て……」
言われる前から凝視しておりますとも!このためにメガネはつけっぱなしなので、ワレメに亀○が○りかかっているのもア○ルも丸見えですとも!
「あ……あああ……」
森川さんにズブズブと○り込む私のムスコ。
「ん……ぜんぶ……○った……」
しばし静止し、すべて飲み込んだ余韻を楽しんだ後に森川さんの腰がゆっくり動き出します。
「あ……はあ……ああっ……」
腰の速度が増し、リズミカルにムスコが美○ンに出たり○ったりする光景のいやらしいのなんの! 
180度回転し、通常の騎○位になったところで、森川さんの腰を掴み、私めも下から応戦。
「あっあっあっ!んあ゙……あ゙……」
目つきがあやしくなり、アエギ声に濁点が入ってまいりました。これはもしや……
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙ぎも゙ぢい゙い……」
森川さんの上体を抱き寄せ、DKしながら腰をフル回転させますると……
「ん゙っ!ん゙っ!ん゙っ!…ん…っぐゔううううう!!!」
ビクンビクンビクン! 私めにがっちり抱きつき、森川さんが昇天された模様。
私めも徐々に限界が近付いてまいりましたが、ここは踏ん張り時です。もっと森川さんを楽しみたい。
もっとヤリまくりたい……。そう思った私めは、ロー○ョンまみれのままベ○ド移動をリクエスト。
「うん……ベ○ドで……もっと抱いてほしい……」
私めの手を取り先にベ○ドに到着した森川さんは、縁に手をつきこちらにお尻を突き出して来ます。
ここここれは立ちバ○クのお誘いっすね!!! 
プリケツの谷間にムスコをねじり込み、そのまま腰を押し付けズブズブと……狂わんばかりに激しく腰を打ち付けます。
「あ゙あああ!あ゙あ!んあ゙ああ?!!!」
そのまま前進し、ベッドにひざをつく通常バ○クへ。パンパンヌチョパンパン……ロー○ョンまみれで腰とお尻のぶつかるいやらしい音。
ツルツルのお尻を鷲掴みしていた私め目に……
「……ってください」
ん?いまなんと?
「お尻……ぶってください」
んほおおおおおままままじすか!!! 普段ならお願いされてもおそるおそるな私めですが、彼女に遠慮はいらないはず。
指をまっすぐ伸ばした手の平全体を使い、痛さよりも音が出る叩き方で手を振りおろすと……バシン!
「あ゙あ!!!」
背中を思い切りのけぞらせ絶叫する森川さん。もういちど……パチン!
「んあ゙あ!!!」
やっばい、私め美人を後ろから○しながらスパンキングしちゃってるよ……もうダメっす興奮の限界です!!! 
腰の動きを止め、彼女をあお向けに寝かせます。正○位の体勢になり、挿○
「んふう……あああ……」
これまで以上のトロリとした“イっちゃった目”になり、完全に快楽の世界に入り込んじゃっている森川さんが、ここでもつぶやきました。
「……んで……」
ななな……いまなんかスゴイ事を言ったような。
「噛んで!」
……絶句とはこの事でしょうか。ここまで素で淫乱な美人って……いるんですね……
両手を恋人つなぎし、耳や首すじを甘噛み。
「もっとおおおもっと噛んでえええ……」
まままじすか。いいんですね? 歯形がつくんじゃないか?くらいのけっこうな強さで肩口を噛んでみます。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/03(月) 03:38:57.71 ID:xMgvPV9A.net
「んあ゙あ!!!」
大きく背中を反らす森川さん。アソコがギュウっと締まります。こ……ここまで淫乱なM女……いままで出会った事ねえっすよ!!!!
「キスして……いっぱいキスして……」
私めの頭を鷲掴みにし、強引に自分の唇へ。重なった瞬間に森川さんの舌が全部入って来ます。その舌を味わいながら一心不乱に腰を振りまくる。
「ん゙!ん゙!ん゙ん?!!!」
繋いだ左手の薬指には指輪が光っており、「リアル人妻を抱いている」というとてつもない背徳感が……
こんな美人で淫乱な女性を奥様に持つ旦那さんに嫉妬しつつも、今は私めが寝取ってる……私めに抱かれ悶え狂っている……
「どうだいオタクの奥さん、アンタ以外の見知らぬ男のチ○ポでヒイヒイ言ってるぜ」的な、えげつない&いけない妄想が頭を駆け巡った瞬間、脳内が絶頂に達しました。
「いっぱい出して。ねえ、いっぱい……いっぱい私に出して。あ……あ゙……あ゙……ん゙ああああ!」
ドクンドクンドクン!!!! 強く長い快感が雷のように頭を駆け巡ります。タンクの残量ゼロです。ありったけの○液を全部森川さんに出してしまいました……



はあはあはあはあ……お互い全力を出し切ってしまったので、二人とも動けません(笑)。抱きしめ合い長い長いDKを終え、唇が離れるとお互い照れくさそうに微笑みます。
それにしても……ここまで激しいドMだったとは……と伝えると、森川さんが恥ずかしそうに目線を反らし、
「だって……すごく優しく大事に扱ってくれたのがわかったし、それが嬉しくて……逆に乱暴にしてほしくなっちゃった……(照)」
おおおおうふ……オウフ……オウフ……ああああありがとうございますなんかスミマセン(←なぜ謝る)
「あっだめ……腰がフラフラで力が入らない(笑)」
二人ともフラフラになりながらお風呂場に向かい、丁寧に体を洗ってもらい、ふたたびベ○ドへ戻る。そろそろ服を……と思いきや、森川さん、横に寄り添うようにチョコンと座り、
頭を私めの肩に。目と目が合うと、そっと目を閉じキスをねだります。あああ最後まで余韻を残すなあ。この感じたまらんすなあ……。
軽いキスを重ねていると、なんとゆっくり舌が入って来るじゃないですか!え……この流れって……もしかして?もしかして!?……という所でコールが。
この時ほどダンディ社長を恨んだ事はありません(笑)
「え?!もう時間??」
すごく残念そうな顔の森川さん。やややっぱもう一回戦を企んでたのね……普通に遊びに来ていたら確実に延長決定ですが、残念ながらそういう訳にも行きません(涙)。
最後まで丁寧なアシストを受け着衣。森川さんが「お上がりです」のコールをしている時もオシリを撫でまわしていると、受話器を置いた瞬間
「もう?(笑)」
と可愛らしく抱きついて来ます。ここで最後のハグ&キスをしてお部屋を出、お別れとなりました……

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/03(月) 18:52:14.10 ID:qs/k/XHL.net
草木も眠る丑三つ時、泊の恒例のオナニーが始まります

 
       __     /
      /⌒ ヽ  /        /
      (     )'゙ヽ.     _/
.    /iー-‐'"i    ,;   /
  i ! ( ヽ.    )  ノ/ .:/    強く握るなよ!!
    (\.゙ヽ_(_/,イ/
  i ! (\\_,_)' ノ
    (\\_,_,)'
  i !  l ,i\ ヽ、 !  
     し'

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/04(火) 01:01:56.67 ID:i4f73eVQ.net
ちょうど、小鉢一品ほどの量の
『葉ワサビの醤油漬けイカ入り』ってのが100円だったので
焼酎のアテに買ってきたが…

化学調味料満載でガッカリしつつも、当初の期待を脇に置いて、
ジャンクフードのレベルで味わうと、それはそれで旨いので、
今、やっぱり焼酎の肴になってます

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/04(火) 05:19:55.04 ID:++dRfgyg.net
定治さんが行く 石榴(ざくろ)「杏奈」ちゃん編
これぞ高級店のおもてなし! 受け身反応が激萌えな敏感美少女ちゃんがMットでは豹変! 一回一回がすんごく濃いプレイを堪能!!!
あむい!お笑い芸人龍勝さんの「右から猛烈な暑さに、左から猛烈な寒さに襲われた人」というネタが大好きな定治でございマンす。
前回も書きましたが寒い!特に自転車ヤバい!それでも少しでも内臓脂肪を減らそうと、ヴァーム飲んで全速力で30分の有酸素運動を
終えプーソースタイル編集部へ着くなり砂糖入ったホットのカフェラテ飲んですべてを台無しに。いったい私めはナニをやってるんだ……
そんな自己嫌悪に苛まれているとやって来たのは営業マンのH氏。
H氏「最近ツイッターからのアクセスが増えてると思ったら、定治さんがやってるんですか?」
はい。ってか今まで知らなかったんですか? 会社の公式アカウントはあるけど誰もやってないから私めが“あくまでも個人アカウント”として
宣伝してあげてるんですよ。自動宣伝ツイートを少なめにして日常をつぶやくようになったら、ありがたい事にソープ嬢の皆様がRTしてくださるので
“お客様になる可能性が高い層”の目にとまることが多くなり、結果アクセスが増えたのではないでしょうか。
H氏「なるほど、宣伝だけのアカウントって面白くないですからね。でもたまに会社をdisるのはやめてください」
冗談ですよあんなの。愛がゆえってヤツっす。
H氏「ホントかなあ……しっかし連日寒いっすね。どうです? 明後日あたりに温かいお風呂でも」
って事は次の体験取材先が決まったのですね?どこでしょう?
H氏「石榴(ざくろ)さんでございます!」
おおう、何度かインタビュー取材でお世話になっておりますが、勝手なイメージとしてはルックス抜群の美少女高級店って感じのお店ですよね?
H氏「です。初めての体験取材ですからくれぐれも失礼のないように……」
はいはいわかりましたよ。吉原界隈では『低姿勢の定治』って有名なんですから。
H氏「そんなん一度も聞いた事ないですけどね……」



そんなこんなで取材当日。吉原公園の前に自転車をとめて、石榴さんへGO!
「いらっしゃいませ。」
銀座のテーラーに来たかのような、落ち着きと風格漂うボーイさんに案内され、絨毯、大きなシャンデリア、高級感あるソファ、大理石の灰皿、
そして最近あまり見られなくなったサービスタバコ……と、何もかもがゴーシャスすぎる待合室に。入っただけで誰もが「ああ……高級店だなあ。
高級店に来たんだなあ」と実感するでしょう。
「本日は『杏奈』さんでお願いいたします」
とアルバムを差し出すボーイさん。あらまあ、なんとも透明感のあるお嬢様系タイプの女の子でございますなあ! 
お手洗いをお借りし、ムスコを洗浄綿、上半身をボディシート、顔をフェイスシート、口内をマウスウォッシュと清めた後に戻ると、しばらくしてご案内の声がかかりました。
待合室を出てすぐにあるエレベーターの中には、ワンピース姿で黒髪ロングの女性が正座してお辞儀をしたままお出迎え。その彼女がお顔を上げますと……
「初めまして〜杏奈です♪」
ゆるふわアニメ声ちょい舌ったらずな萌え要素たっぷり。写真通り、いや写真以上に清純派アイドルちゃんのような杏奈ちゃんが満面の笑顔で立ち上がり、
エレベーターの「閉」ボタン、そして4階のボタンを。
「本日はよろしくお願いします♪ あ、コートとカバンをお持ちしますね♪」
言われるがままに彼女に荷物を預け、エレベーターの扉が開くと……広い!エレベーターを出てすぐの空間何て言うの?エレベーターホール? 
そこからしてまず広い! つくりは和風になっており、まるでいきなり高級旅館に来たかのような錯覚に。
「お手洗いは大丈夫ですか? お部屋は右になります〜♪」
そのまま個室にはいりますと……

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/04(火) 05:20:22.22 ID:++dRfgyg.net
部屋!広っ!そしてキレイ!思わずあたりをキョロキョロ。浴槽も大きくって……おお、ジャグジーまでついているじゃあーりませんか!!!
「あははは、こちらのお店は初めてですかぁ?」
こちら石榴さんは各フロアによってエレベーターホールやお部屋の中の様子が違うらしく、
2階……中華風
3階……洋風
4階……和風
となっているらしい。(ちなみにジャグジーはある部屋とない部屋があるらしいです)
「このお部屋はお店の中でもいちばん広いお部屋なんですよ〜♪」
おおお、たまたまなのかわざわざ用意してくれたのかわかりませんが、店長さんありがとうございます。
お部屋に入っただけでテンション上がりまくりな高級店で美少女ちゃんとこれからエロい事を……ああ……ありがとうございます神様……
いやユーザー様。日頃からソープスタイルを、このコーナーを参考にユーザー様たちが「スタイル見たよ!」と遊びに行ってくれている
おかげで私めは今、こんなステキすぎるお遊びをさせていただいているのでございます。
手渡した荷物をクローゼットに収納し、丁寧でほど良いアシストを受けて全裸腰タオル姿に。
ベ○ドに座る私めの前にちょこんと正座した杏奈ちゃんが、
「改めまして杏奈です。本日はよろしくお願いします」
ペコリとお辞儀した後にひざ立ちになった杏奈ちゃんが、
「えへへ、ぎゅう〜」
と抱きついて来ました。と、共にふわっと女の子特有の甘く柔らかい香りが鼻を撫でます。私めも彼女を抱くと……
ウエスト周りがめちゃくちゃスレンダー! ぎゅうと抱きしめるとポキリと折れてしまいそうでございます。
お、でもオシリはなかなかボリューミーすなあぐへへへへへ……と、ハグしながら合法痴漢行為を楽しみます。
「あはは♪…………ん……」
笑顔の杏奈ちゃんの顔が近付き、そっとキス。彼女の後頭部に手を回して優しく撫でますと、いかに小顔かがわかります。
「私のも脱がせて……ください……」
背中に手を回し、ワンピースのファスナーを降ろすと、お上品な白いサルートの下着に見劣りしない白いお肌。
お洋服を脱ぐ前からわかってはおりましたが、実際脱ぎますと彼女のウエストの細さ、そしてオシリまわりの肉付きの良さ、
いわゆる美味しそうなカラダであるかがわかります。白ベースにチョコレート色の柄のネイルがなんとも可愛らしい手を取り、
彼女に見せつけるように指先から指の股に舌を這わせます。
「んっ!はああぁ……」
ウットリ&トロリンな目つきで私めの舌先を見つめる杏奈ちゃん。手の平から手首、二の腕を舐め回し、脇の下をクンクン。
「あっ!だめぇ……」
その声色から、ガチでダメなわけではないと判断した私め目はペロリと。
「ああっ!ら……めえ……」
ガチでイヤな場合は「くすぐったすぎるから」と避けたりしますが、彼女の場合はダメと言う割には抵抗なく声もうっとり状態。
ですのでさらにペロペロペロペロ……
「あっ!はあっ!くううぅん……」
はああああ可愛く鳴きますなあ!この声を聞いてるだけで私めのムスコはムクムクムク……。
そにお変化に気づいた杏奈ちゃんが片手で私めのムスコ、もう片手で胸元をナデナデ。彼女の指が私めのチ○ビに触れてビクン!と
なったところで杏奈ちゃんの目がいたずらっ子モードに。
「うふふ、お返し〜♪」
チ○ビに吸い付きチューチューレロレロ。ふおおおおお……
「んふふ〜♪」
私めの反応を楽しそうに見上げながらチ○ビ舐め&タオル越しムスコ撫でりを続ける杏奈ちゃん。その舌が私めの下腹部へ移動し、
ゆっくりタオルを外すと怒張したムスコさんがコンニチワ。
「ああ……」
“怒張ムスコを見てウットリ目になっている杏奈ちゃん”を見て、さらにムスコが怒張。なんつーか、“発情した美女”って、いろいろ反則っすよね
……(笑) 彼女のぷるんとした唇が私めのムスコに近づき……おうふ……
「ん……んん……」
おおおお亀○をペロペロと……ちゅうかムスコを舐めている表情のエロいのなんのって!
それだけでも興奮モノなのに、サオの根元から玉ブ○ロまでペロペロペロ……そして

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/04(火) 05:20:51.24 ID:++dRfgyg.net
「んぐ……ん゙んんっ……」
なななななんと!ムスコを咥えたかと思いきやぐぐぐっと根元まで飲み込んで!ででででデ○ープス○ートまでやってくれちゃうんですかあああ!!!
「……ん゙んんっ……ん゙んっ……」
このデ○ープス○ートの長い事!ひたすらやってくれちゃっておりまするよ!あああああたまらん!たまらんけどこのままではヤヴァいので
ムスコをお口から引き抜き、彼女を立たせます。背中に手を回し、清楚系高級ブラを外しまするとプルンと出ました!やや小ぶりですが、
○輪もチ○ビも小さくて可愛らしい美オ○パイちゃんでございます! はやる気持ちをおさえつつ彼女をベ○ドに寝かせ、
ソフトタッチでビクビクさせたのちに可愛らしいおチ○ビちゃんに吸い付きます。最初はソフト&焦らすように唇で甘噛み(←決して歯ではありません。
唇で、です)したり舌先で触れるか触れないかでレロレロ……
「んっ!あ……はぁ……」
安心してくれたであろうウットリ声を確認した後に舌全体を使ってチ○ビを一気にベロリン!!
「はあっ!!!」
チューチューレロレロチューチューチュー
「あっ!んんっ!あああああ……はあああ……」
彼女の発する可愛らしいアエギ声は、それだけで十分すぎるほどの興奮材料。ムスコにビンビン響き、怒張をキープしております。
続けて彼女の股間に……いや、抜群の受け身っぷりを見せる彼女ですのでもっと楽しませて頂きましょう。彼女をうつ伏せに寝かせ、
背筋をツツツとフェザータッチ。
「はぁっ!はぁああああ……」
うなじの香りをクンクンしつつ、肩甲骨のくぼみに舌を這わせてレロレロレロ……背筋に沿うように腰へ移動し、オシリへと……
あ!ここで特筆ターイム! 杏奈ちゃんのオシリ!めっちゃキレイで柔らかいんすよ! ただ弾力があるだけじゃなく、ツルツルスベスベで
ふんわり柔らかく、なのに垂れ下がってないというミラクルヒップ!!! ぜひ彼女とお遊びする機会がございましたらその柔尻をとくと
ご堪能くださいませ! いま私も存分に楽しませてもらっておりますモミモミスリスリプニプニパフパフグリグリ……
(←擬音だけでやっている事がなんとなく想像出来ますでしょうか?) でもって先に見えますのはオシリの谷間から覗く三角地帯!
ほぼヒモ状態の面積の薄いTバック布地で隠されたゴールデントライアングル!!!(←実際は白いけど) 思わず尻の谷間に
顔を埋めスーーーーーーハーーーーーーと深呼吸。
「ああっ!においかいじゃだめぇ……」
身体をくねらせながらそう言われますとねえ。ますます嗅ぎたくなりますよねえクンクンクンクン。ボディクリームの甘〜い香りで鼻が満たされます。
あああ美女の股間をスーハーしまくれるなんてシアワセすぎる……。そして紐状の布地を指先で摘まみますと、これまた可愛らしいア○ルちゃんが!!! 
え?変態?ええ変態ですとも変態上等。最近は男性ユーザーだけじゃなくソープで働く女性たちもこのコーナーを読んでくださっている
みたいですが、プーソースタイルの定治は数々の痴漢・変態行為をする変態野郎なので覚悟してください!(←みずからイメージダウンさせてどーする) 
彼女を四つん這いにさせてパンティ様をグイっと下げますと……IOラインがツルンツルンのTHE・美マン様が!!! 
ふたたび呼吸音が聞こえるようにわざとハスハスさせた後にアソコにソフトキス。
「ひゃん!」
ペロペロペロペロペロペロペロペロ……
「はあっ……あああああ!」
この体勢ですと高級下着のサルート様の生地が伸びてしまうかもなので彼女をあお向けにさせて片脚だけ脱がせます。
ガーターストッキング姿で片脚にパンツ残し……私めの大好物シュチエーション。これだけで丼飯三杯イケちゃいます。あまりにも舐め回すように
ジロジロしちゃったものだから、それはそれで責められてると思った杏里ちゃんが、
「いや……」
恥ずかしそうに顔を両手で隠します。その手をムンズと掴みお顔を御開帳。彼女の顔をさらにジロジロ眺めます。
「だめぇ……」
顔を背ける杏里ちゃんの顔をこれまたジーーーーーーっと凝視。モジモジと内股になる杏里ちゃん。その股間にそっと手を伸ばすと……ええ。
じゅうぶんな程のお湿り具合でございます! 彼女の脚の間に移動し、土手部分に少しだけ残るヘアにキスしつつ、ク○を包皮の上からペロリ。
そのまま舌をゆっくりねじ込むようにペロペロペロペロペロペロ……

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/04(火) 05:21:27.97 ID:++dRfgyg.net
「はあああっ!あああああああん!」
美女の美マン、美女の美マンですよ皆さん?そりゃ何時間でも舐めていられますよね?でも残念ながら時間に限りがあるお遊びですので
頃合いを見て中指をそっとアソコの入り口にあてがい、ゆっくり円を描くように。そして彼女の呼吸を意識し、○れる指と肘を垂直に(指の角度が
つくと痛みになりやすい)。息を吐いてアソコの力が緩むタイミングで指をそっと押しあてる、息を吸ってアソコが締まる時はムリに○れようとせず、
また息を吐いたところで指をそっと押しあてる。……とやっていると、飲み込まれるように自然な指○れが出来ます。
(←神クラスの某M性感嬢にア○ルをいじってもらった際「女性のアソコも同じよ」と教わりました)責め好きだけど優しくしたいという素敵なジェントルメンの皆様ぜひお試しあれ。
「え……?すごい……○ってる……」
驚いたような表情で自分のアソコを見ようとする杏奈ちゃん。痛くないかい?と聴くと、
「すごく……きもちいいです……」
とろけるようなウットリ目。指を○れた後も、ゆっくり優しくを心がけてク○舐めしながらの指ピストン。
「ああ……はああ……はあああああ……」
表情も吐息もリラックスモードで快楽に集中しているアヘ顔状態の杏奈ちゃん。
その目から耳からムスコにダイレクトに刺激何もされてないのに怒張キープオンナウ、でございます。

「あの……(モジモジ)」
ん?どうされました?(ニヤニヤ)
「ほ……しい……」
美女おねだりキタアアアアアア!!!!!アザーーーース!!!!!!内心はお祭りねぶた祭り状態ですが、「なにを?(ニヤニヤ)」と。
「……お……○ん……○ん」
……あああ……言わせたった。美女にお○ん○ん言わせたったあああああ!!!(とてつもない満足感)
「お○ん○ん……ほしい……」
この雰囲気を壊したくなかった私めは着けてくれようと起き上る彼女を寝かせ、Sを受け取ってみずから装着。
亀○をツルツルグチョグチョのアソコにあてがいます。先ほどの指○れ同様、ゆっくり、ゆ〜っくりズブ……ズブ……ズブ……ズブズブズブ……
「あ……ああ……あ……」
目をはっと見開いて私めを見つめ、ムスコを受け○れる杏奈ちゃん。すべて○ったところで一旦停止し、長いDK。
どちらからでもなくゆっくりと腰を押し付け合い、徐々にその押し付け合いが激しさを増します。ヌチョ……ヌチョ……ヌチョ……パン……パン…パンパンパンパン!!!!!!
「ああっ!ああっ!はあああっ!すっ……ごい……んああああああ!」
彼女の目線はお互いの股間……そう、結○部をじっと見つめ、みずからのアソコにムスコは出たり○ったりしているところを凝視。
こういう仕草ひとつしてくれるだけで、こっち(男性)のテンションは高まりまくりっすよね! あああ可愛いのにエロいなあああああ!!!! 
このままひたすら正○位も悪くないのですが、受け身っぷりの良い彼女の違った反応も確かめたく、体勢を入れ替え寝バ○クに。
下から手を回しチ○ビをクリクリ。もう片手でク○を撫でながら腰を押し付けます。ヌチュヌチュヌチュヌチュ……
「ああ!はああああああ!」
この体勢、身体が固い子だと私めのメタボ腹がジャマになったりするのですが、杏奈ちゃんは身体が(特に背中と腰とオシリが)柔らかいので、
腰と腰が柔軟にフィットし、楽に腰を動かす……快感だけに身を委ねる事が出来まする。
背後から腰を押し当てていると、アソコの気持ち良さもさることながら、彼女の柔らか神ヒップの感触も素晴らしい事に気付きます。
これはやはり……といったんムスコを抜き、彼女を四つん這いにさせると……
「はやくぅ……」
みずからオシリを突き上げて可愛らしくフリフリ。おおおおおエロい!四つん這いになった時の腰の反り具合!反れば反るほどオシリが
高く上がり、アソコも丸見えに!なんちゅうイヤらしさでございましょうか!!!!! ふたたびムスコをアソコに押し当ててズブズブズブズブ……
「んはあああ!」
大きく背中を反らす杏奈ちゃんの柔ヒップを鷲掴みにし、ムスコが出○りしている様を凝視。あああ、私めのムスコが美女の美マンに……
私めのムスコが美女の美マンに……私めのムスコが美女の美マンに……(←しつこくてスマヌ)否が応にも腰の動きが激しくなり、
ジワジワとこみ上げてくるものが……ああああだめだだめだうぐぢhlfどsぶえふぉ;!!!
「はああああああああ!」
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!! 私め……本日一発目の昇天と相成りました……

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/04(火) 05:21:54.14 ID:++dRfgyg.net
大量発射したSを丁寧に外し、お清めを受けた後に一服してお風呂場へ。丁寧なボディ洗いを受けた後に入浴剤を入れたお風呂へ。
「スイッチ入れますよ〜♪」
ブクブクブク……浴槽の側面と底から水流と共に大量の泡が。
「私も入っていいですか?」
と彼女も浴槽へ。
「見られてるだけとか、におい嗅がれてるだけなのに感じちゃったの初めてですぅ。恥ずかしいんですけどすっごい興奮しちゃいました……(赤面)」
「なんか……舐められた事ないとこいっぱい舐められた気がします(笑)」
「あの……ごめんなさい私だけ……なんかいろいろ安心しちゃって……自分がすごく楽しんじゃいました(笑)」
ああ嬉しいなあ。たとえお世辞であったとしても嬉しいなあ。それにしても美女とジャグジー。ゴーシャスっす。浜省もビックリのゴージャスさっす。
脚を伸ばしゆったりしていると、
「失礼します♪」
と私めの腰をひょいと持ち上げての……出ました。ジャグジー潜○鏡!
「ん……んん……」
一回戦終えた後のムスコを美女が甲斐甲斐しくペロペロと……ゴージャスの極みっすよ!やっぱお部屋が広いうえにキレイってイイっすよね。
完璧に頭の中が「私めは!とんでもないお大尽プレイを!し・て・い・る!」と満たされまくり。ここで、
「Mットは……お好きですか?」
さあいつもの究極の選択タイム。むむむ……こんなカワイコちゃんなら二回戦目もベ○ドでイチャイチャラブラブ……
でも待てよ?いま「お好きですか?」と聞いて来たという事は、本人的には自信があると言う事なのでは……??? よし!今回はMットでオナシャス!!
「わかりました!い〜っぱいお返ししちゃいますね♪」
頼もしいひとことを残し、先にお風呂を出た杏奈ちゃんがMットの準備をテキパキと。Mットを敷いてもじゅうぶんに余裕のあるスペースっすなあ。
「お待たせしました〜♪」
と誘導されてMットへうつ伏せに。これだけお部屋が広いと室温調整が難しそうですが、Mットもじゅうぶんに温められており、
床暖房のようにポカポカでございます。温かいロー○ョンを背中に塗られ……
「失礼します♪」
ヌルヌルヌルヌル……密着度、丁寧さ、動きの緩急……彼女の真面目でご奉仕好きな性格が伝わるようなMットでございます。
背中から腰、尻を吸い舐めされ、脚の指を一本一本舐めている時も、みずからの足のつま先で優しく玉裏をサワサワ。この子……
予想通り、いや、予想以上にデキる子っす! しかも、ア○ル周りを指でなぞられた際の私めの反応をすぐさまキャッチし、
「あっ!うふふふ♪」
彼女の「うふふふ」の声色にイタズラっ子要素が含まれたような……あああきたあああ容赦のない濃厚ア○ル舐めええ!……
それ……だめ……いや……もっと……ビクビクビクビク……
「うふふ、今度はあお向けで〜す♪」
あお向けになった瞬間、彼女のニコニコ顔が目の前に。うつ伏せの時は女の子の顔が見えませんが、声でなんとなくわかるじゃないですか? 
楽しそうにしてくれているな、と。で、実際にあお向けになった時に見る女の子の顔がホントに笑顔だとホっとするんですよね。
この気持ち私めだけ?
あお向けになってからも濃厚密着Mットは続き、いつしかムスコはムクムクと。69の体勢になり、お互いのアソコを貪るようにペロペロペロ……。
「ああ……これ……欲しくなっちゃいました。○れてもいいですか?」
69の体勢のまま前進した杏奈ちゃん、背を向けたまま私めの脚の間に入り……おお?この体勢は!?な、なんだ?おおおおおおお?
「あ……ああああ……」
ズブズブズブズブ……男性があお向けに寝たまま脚をM字に曲げ、女性が背面からお尻を押し付けるようにして挿○……
背面騎○位とはまた違う……『砧(きぬた)』(←画像検索してみてください)の男女逆バージョンとでも申しましょうか。
かなり珍しい体位ですが、こちらにはまったく負担がなく、結○部が丸見えで……私めこの業界はそこそこ長いですが、
この体位は初めてでございます!しかもいつしかムスコにはSが装着済み。こ……この子すごい!!!完全にナメてましたごめんなさい!!!
ってかこの体位の状況を皆さんに想像しやすいようにお伝え出来ない自分が悲しいやら悔しいやら情けないやら!!! 
でもとんでもないエロ体位っす!ぜひ皆さんその目でそのムスコで味わってみてください!!!!
「あんっ!はあんっ!うふふ……そのまま脚を伸ばしてください♪」
言われるがままにすると、器用に180度回転して通常の騎○位へ。

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/04(火) 05:22:20.19 ID:++dRfgyg.net
「あ……ああ……はあああ……」
顔を赤らめながら激しく腰を動かす杏奈ちゃん。先ほどの体位の視覚的刺激でかなりの興奮状態なのにそんな激しくうごかれたら
あああああああ……あ……やば……やばばばばば……来るくるクル……あ
「はああああああああああ!!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!! はあはあはあはあ……私め、本日二度目の昇天と相成りました。



「気持ち良かったですか?ホントに?(←不安そうに)わあ!嬉しい!(←超ニコニコ)」
ロー○ョンをシャワーで流しながら満面の笑顔で喜ぶ杏奈ちゃん。なんと彼女は石榴さんに入る前に、数か月先まで予約が埋まっている
ほど有名な女性講習師さんにMット、他もろもろを教わったとのこと。なるほどなるほどなるほど。だーかーらーなんですね! 
若いのに可愛いのに、ただそれだけじゃなくしっかり技術を覚え、お客様に満足してもらおうとする姿勢、とても素晴らしいでございます! 
身体を丁寧に拭いてもらい、お互い着衣してお別れのハグ&キス。
「これよろしかったら……」
と、名刺と共に何かが入っている小さな袋を手渡されて、ふたたびエレベータに乗りお別れとなりました。
待合室に戻り、急いで今日の出来事をメモしまくった後にお店を後にしようとすると、スタッフさんが、
「お帰りは……自転車でしたか!失礼いたしました。では、外はまだお寒いですのでこちらを……」
と使い捨てカイロをひとつ。ああ……ちょっとした事かもしれませんが、それを当たり前のように出来るお店……ステキっすね。
いろんな意味で満足し、吉原公園にとめてある自転車に戻ります。あ、そういや杏奈ちゃんも名刺の他に何かくれたよな。
なんだろう……と袋を開けると……なんと!!!……足用の使い捨てカイロが入ってました!(笑) いやいや嬉しいですなあ!
心も身体も温かいまま吉原を後にしたのでありました!!!

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/04(火) 22:28:29.62 ID:62lXwKhV.net
草木も眠る丑三つ時、泊の恒例のオナニーが始まります

 
       __     /
      /⌒ ヽ  /        /
      (     )'゙ヽ.     _/
.    /iー-‐'"i    ,;   /
  i ! ( ヽ.    )  ノ/ .:/    強く握るなよ!!
    (\.゙ヽ_(_/,イ/
  i ! (\\_,_)' ノ
    (\\_,_,)'
  i !  l ,i\ ヽ、 !  
     し'

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/05(水) 00:53:07.39 ID:CBkgUM8u.net
春には元気だったお隣り、独居のご老女は
その数ヶ月後だが、こちらに来てからずっと灯りが点かない

はす向かいのお年寄りに訊ねて、元気だよ、と教えてくれたものの
どうも、自分の事を訊かれたと勘違いしたようだ
そう、後から気が付いた。

もう一度訊き直すのは不自然なのでそのままにしている

お隣が
独居老人の淋しさからか、必要以上に人に関わってくる事が
俺の生き方に合わなかったのだが、

80半ばまで、そうして必死に人間関係を維持して、
取りあえずの淋しさを紛らした老後の日々は
そうしなかった人より、はるかに充実している

あ、お隣に良くない事態が起きたのかどうかに拘わらず
身の上の不都合を、解決或いは改善、或いは別件で補う事は
ご自分の人生の納得に役立っているはずだよ

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/05(水) 02:28:16.68 ID:Jk0zrs7w.net
定治さんが行く エメラルド皇帝「まりな」ちゃん編
おっとりお嬢様系美人。しかしスイッチが入ると淫乱M女に豹変!!
いやはやどうも定治です。年末の仕事もひと段落し、上野のガード下の飲み屋で一杯引っ掛けているところにソープスタイル
編集部員T氏からの電話が。
T氏「定治さん、2012年最後の潜入取材です。今すぐ吉原に……」
やはりと言うか、いつも通りの急な呼び出しである。つうかこんな時期(年末)だとお店も忙しいでしょう?
T氏「そうなんですよ、でもそこはボクの実力でなんとか」
ほうほう、で、どこのお店っすか?
T氏「エメラルド皇帝さんです」
おおお、またまた高級店ですか!
T氏「やっぱ2012年のラストを締めくくるには高級店でしょう! バッチリ決めちゃってください!」



「いらっしゃいませ!」
お店に向かうとボーイさんたちがお出迎え。そのままゴージャスな待合室に通されるも、さほど待たずにご案内が。
「お待たせしました。ご案内になります」
緊張しながら待合室を出ると……
「はじめましてまりなです。本日はよろしくお願いします」
酔いが覚めるほどの美女!クッキリとした目鼻立ちと漆黒の髪が印象的な美人さまが目の前に立っていた。手を繋ぎ、仲良く個室に。



「改めましてまりなです。本日はよろしくお願いします」
ベ○ドに座る私めの前に正座し、ご挨拶をする美麗ちゃん。ルックス面はオフィシャルサイト等で顔出し掲載しているので説明を省くが、
写真のクールっぽいイメージとは違い、おっとりだが丁寧な言葉遣いが印象的である。
服やズボンも丁寧に脱がせてもらい、私めは腰にバスタオル一枚の状態に。
まりなちゃんは目の前に立ち、スルリとドレスを脱いだ。均整の取れたボディに、下着とガーターベルト、ストッキング姿がなんともイヤらしい。
ふたたび私めの前に膝立ちになったまりなちゃんとディープなキスをしながらブラのホックを外すと、ほど良い大きさのオ○パイがご開帳。
まりなちゃんの舌は私めの首筋や乳首を這いずり回る。その舌が下腹部に降りていき、やがてムスコへと……
「ん、んん、んぐ……」
即Sだというのに舌全体を絡ませながら下から上にゆっくりと、そして亀○全体をさまざまな角度から私めに見せつけるような
大胆なフ○ラに私めのムスコは早くもフル勃起。
「あ、もう元気になってきましたね!」
ふたたびフ○ラに没頭するまりなちゃんのオ○パイを揉みながらチ○ビを指で弄ぶ。
「んん!」
感度も良好のようである。まりなちゃんをベ○ドに押し倒し、チ○ビに吸い付きつつ、まだ履いたままのパンティの上から指でアソコをなぞる。
「んんん?!」
活きのいい魚のように背中を反らし悶えるまりなちゃん。パンティを横にずらしてアソコを触ると、すでにしっとりと湿っている。
まりなちゃんの股間に潜り込んでパンティを脱がせ、核心の部分を舐め上げる。
「んああ!!」
ク○を舐めつつアソコの入口部分を指で刺激していると、どんどん蜜が溢れてきた。頃合を見計らって指を第二間接ぐらいまで入れてみる。
「あっ!……そこ……すごく気持ち……いいです……」
私めの指をギュウギュウ締め付けるまりなちゃんのアソコはとても熱くヌルヌル状態。
「もう……欲しくなっちゃいました……」
私めがあお向けになるとお口でス○ンを装着したまりなちゃんは、そのまま跨り、私めのムスコをみずからのアソコにあてがうと……
「ああああ!」
ゆっくり腰を落とし、私めのムスコをすべて包み込んだまりなちゃん。白い肌がほんのりと紅潮している。その腰はゆっくりと上下に動き始め……
「ん……あん!……気持ちいい……です……」
感じているのに丁寧な言葉遣いがM女っぽくて興奮した私めは、まりなちゃんのオシリを両手で鷲掴みにして下から突き上げる。
「あっ!あっ!あっ!」
突き上げるたびにまりなちゃんのアエギ声が部屋に響き渡り、私めは早くもガマンの限界に達してきた。
「あああ?イッちゃいます?!!」
まりなちゃんの絶頂とともに私めも果てたのでありました……
濃厚な一回戦を終え、ベ○ドで一服しているうちにお風呂の用意が出来たようだ。イスに座り、全身泡に包まれならがのボディ洗いをしてもらう。

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/05(水) 02:28:47.19 ID:Jk0zrs7w.net
「じゃあマ○トの用意をしますからお風呂に入ってゆっくりしてくださいね」
言われるがまま浴槽に。しばらくしてマ○トの用意を終えたまりなちゃんも入って来た。敬語じゃなくてもいいよ?という旨を伝えると、
「あはは、口癖みたいなものなんですよね。意識してないのについ出ちゃうんですよ。逆にタメ口っぽくしようとすると逆にぎこちなくなっちゃうんです」
とのこと。かといって客との壁を作るような敬語ではなく、育ちの良さそうな品の良さが出ているので好印象である。
「じゃあMットに行きましょうか」
まりなちゃんに誘導されMットにうつ伏せになる。全身にロー○ョンを塗られた後に、まりなちゃんが覆いかぶさってくる。
私めの背中を泳ぐように滑り、唇が背中から尻、脚と吸い付く。足の指、手の指一本一本までネットリと舐めまわされた後に仰向けへ。
ムスコを握った手を上下させながら太もも、○袋を舐めまわしていた舌がゆっくりサオへと……
「んっ、んっ……」
即Sの時にも味わったが、ゆったりまったりすつつも濃厚なフ○ラをゆっくりと味わう。まりなちゃんはムスコを口に咥えたままクルっと回転。
69の体勢になった。まりなちゃんのオシリやアソコはロー○ョンでグチョグチョに濡れまくっている。顔面がロー○ョンまみれになるのも
お構いナシに顔を埋め舌をねじ込んだ。
「んん???!!」
ムスコを咥えたままビクンビクンと反応するまりなちゃん。いつの間にか私めのムスコにはス○ンが装着済みであった。
クルリと180度回転したまりなちゃんはそのまま自分のアソコにムスコをあてがい、そのまま挿○した。
「ああああ!」
覆いかぶさるように抱きつき、ゆっくり前後に腰を動かすまりなちゃん。全身ロー○ョンまみれなのでムスコだけじゃなく全身が気持ち良い。
「ああ……」
私めの耳元でまりなちゃんの吐息が漏れる。私めは片手でまりなちゃんの腰を、もう片手でオシリをしっかりホールドすると、下から激しく突き上げた。
「んああああ!ああっ!あっ!だめえええ!」
騎○位以外も楽しみたくなったので、ロー○ョンまみれのままベ○ドへ移動。まりなちゃんをM時開脚にしてムスコを素○のように擦り付ける。
「あああん!早く……欲しいです……」
敬語M女のまりなちゃんにちょっとイタズラしてみたくなった私めは
「…………って言ってみて?」
とリクエスト。
「えっ!?……そんな……恥ずかしいです……」
ムスコでク○をやや激しめに刺激し、さらにお願いしてみる。
「ああああ! こ……この固いオ○ン○ンを……私のグチョグチョのオ○○○に奥まで……ぶ……」
「ぶ? その先は?」
「ぶ……ぶち込んで……くだ……さい……」
よく言えましたとばかりに、奥の奥までズブリと挿○。
「んああああ! これ……すごく気持ちいいです……」
「これって?」
「オ○ン○ン……オ○ン○ンがすごく……気持ちいいです……」
目がトロリとなったまりなちゃんは
「もっと……もっと動いてください……激しくしてください……」
とみずから腰を振っておねだり。言われるがままにフルスロットルで腰を振る。
「あああああ!もっとおおお!」
しかしこのままではガマンの限界に達しそうなので、いったん腰の動きを止めると、まりなちゃんはみずから四つんばいになり、
「ハアハア……後ろからオ○○○に○れてください……オ○ン○ン○れてください……」
と、オシリを振りながら切なそうにおねだり。さきほどの羞恥はどこへやら、すっかり淫乱M女と化したまりなちゃんはみずから淫語を連発している。
ロー○ョンでテカテカに光っているオシリを鷲掴みにしてムスコを挿○。間髪入れずに激しく突きまくる。
「ああっ!ダメ!ダメ!イっちゃうううう!」
背中を反らしてビクンビクンと痙攣し、グッタリとなったまりなちゃん。
「ハアハアハア……」
しばらく余韻にひたってもらうために止めていた腰をゆっくりと……そして徐々に激しく動かす。
「ああああ、だめ、また来る……気持ちいいのが……」
一度イッたからなのか、先にも増して中がグチョグチョになっているのがス○ン越しにもわかる。
腰の動きは激しさを増し、私めのムスコはもう自制がきかない状態に。
「また……イッ……ちゃいます……んああああ!!!」
まりなちゃんの絶叫と同時に、私めも果てたのでありました……

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/05(水) 02:33:29.29 ID:Jk0zrs7w.net
定治さんが行く ローテンブルク「片瀬由加里」ちゃん編
ソープの流れ一切無視!ド淫乱真正M女な人妻とMットすっ飛ばしベ○ドのみの濃厚淫靡な4回戦☆
「定治さん、『ローテンブルク』さんから体験取材の依頼が来ましたよ。予定日は3日後ですのでオ○ニーしないでください」
ソープスタイル編集部のT氏から電話。お店の方から取材に来て欲しいと言われるのはありがたい事ですなあ。
言われた通りオナ禁し、取材に備える事に。



さて取材当日。上野駅のアヤしい薬局で買った精力剤系ドリンクを一気飲みし事務所へ向かうと、T氏が申し訳なさそうに
「あ、定治さんごめんなさい。さっきお店から電話があって、予定してた子が今日は予約でいっぱいだから翌日にしてほしいとのことです」
えええ、マジすか?
「ど平日の、しかも早い時間で予約が全部埋まるなんて、僕もビックリですよ」
まあお客様優先は当然ですしいいんですけど、さっき飲んだ精力剤が徐々に効き始めて……
「しょうがないっすよ。もう一日オナ禁っすね」
家に帰り、精力剤の影響でモンモンする頭とムスコをなだめつつ、なんとか就寝。



さてさて翌日。編集部T氏によると、
「さっきお店に電話確認したんですけど、今日は大丈夫みたいっすよ」
とのことなのでさっそくお店に向かいます。ちなみにこちらのお店は昨年11月にオープンしたばかりの高級美熟女店。
「いらっしゃいませ! 定治様ですね? お待ちしておりましたこちらにどうぞ!」
えらくさわやか好青年なボーイさんに案内され待合室に。平日の昼間にもかかわらず待合室には数人の客が出入りしていたが、
私め以外誰もいなくなったタイミングでオールバックナイスミドルな店長さんが入って来た。
「いや?定治さん、昨日はスミマセンでした!」
いえいえいえ、そんな人気の女の子で遊ばせていただくなんてこちらこそでございます。で、今日の子はそんなに人気という事は、
かなりのテクニシャンとか?
「いえ……それが最近入ったばかりの新人さんなんですけどね、なぜかリピート率が凄いんですよ。
業界経験者ならまだしも完全未経験でこのリピート率は異例中の異例で、私もビックリしてるんです。そこで、
今回定治さんに取材していただくと共に、彼女の魅力はどういう部分なのかを調査して教えて欲しいんです」
ほほう、店長さんすら解明出来ていない謎の魅力を持った女性ですか……と、このタイミングで待合室のドアがちょっとだけ開き、
ボーイさんがアイコンタクト。
「お?準備出来た?じゃあ定治さんよろしく!」
待合室を出た先には階段へ続く廊下があり、数人のボーイさんがひざまずいてご案内。
階段の手前に上品そうなミニドレスを着た女性がお待ちかねでございます。近づくと深々とお辞儀をする彼女。
「片瀬です。本日はよろしくお願いします」
このタイミングでボーイさんたちが
「本日のご来店誠にありがとうございます。お時間までごゆっくりどうぞ!」
そのまま手を取られ、階段を上がり個室へ。はたしてどんな120分が待ち受けているのでしょうか。

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/05(水) 02:33:55.42 ID:Jk0zrs7w.net
新しいうえに毎日キチンと掃除をしているのでしょう、こちらのお店は廊下も階段も個室内もすべてピカピカですごく清潔感があります。
片瀬さんのフルネームは「片瀬由加里」さん。お顔の雰囲気は真矢みきに似てる上品なお姉様……と言った感じですが、
私めの上着の脱がせ方やハンガーを通してクローゼットに掛ける動作がややぎごちなかったりで
「あはは、お家で主人にやってないのがバレちゃう(笑)」
なんて明るく笑う茶目っ気も持ち合わせております。なんでも片瀬さんは現役の人妻さんで、このお店に入るまでは専業主婦だっという。
「お金に困った訳じゃないんですけど、最近主人とあまりうまく行ってなくて……いつバツイチになるかわからないから今のうちにヘソクリを
貯めなきゃって思ったんです(笑)」
とのこと。当然ながら夜の営みはさっぱりだそうで、
「今まで全然だった(夜の営みがなかった)し、浮気もした事がなかったんですけど……その反動なんですかね?いろんな男性と出会える
このお仕事がすごく楽しくて(笑)」
ニコニコ笑いながら抱き付いてくる片瀬さん。立った状態でお互い向き合い、ハグからのDK。舌を絡ませ合いながら片手は
私めのシャツの中に手を入れ、上半身を撫でまくり、もう一方の手で股間をナデナデ。
「もうパンパンで苦しそう(笑)って言うかもしかして……」
そう言いながらひざまずいた片瀬さんは、もどかしそうにベルトをカチャカチャ外し、ズボンとパンツを一気に下ろすと、すでにMAX状態のムスコが。
「やっぱり……大きかった!(笑)」
そう言われると嬉しいものでございます。片瀬さんは両手を私めの腰に伸ばし、顔だけをムスコに近づけ大きく深呼吸。
あ、いやちょっとそれ恥ずかしいんすけど……。条件反射的に腰を引こうとするも、両手でオシリをしっかりホールドされてるので動けない。
「ああ……このイヤらしいニオイ……たまんない……」
おおお?先ほどまで明るく笑っていた片瀬さんの表情が一変しましたぞ!? 目がトロンとして鼻息が荒くなった片瀬さんは、
ムスコを自分の顔(頬)に押し当て、
「ああ……大きくて熱い……こんなおっきいの○れられちゃうの?メチャクチャにされちゃうの……?」
……片瀬さん完全にM女っす。淫乱妄想M女っす。あまりの豹変ぶりに戸惑っていると、玉ブ○ロに顔を埋めていた片瀬さんが舌を出したらしく、
蟻の門渡り辺りにナメクジが這ったような刺激が走る。フ○ラされながらもなんとか服を脱ぎ私めは全裸に。両手は腰に回したまま玉
→竿の付け根→裏スジをゆっくり濃厚に舐める片瀬さん。ん……これはもしかして……? 仁王立ち状態の私めの腰に回した片瀬さんの両手を
やや強引にグイっと持ち上げてバンザイ状態にしてみる。すると……
「あ……!」
言葉には発しないものの、片瀬さんの表情は「そう!それをして欲しかったの!」と言わんばかりに目を潤ませている。なんだろう……
何か変なモードに入ってしまった私めは、彼女をバンザイ状態にさせたまま、
「このまま咥えて」
と言うと、初めて命令を受けた片瀬さんは、
「はい!」
と、いっそう目をウルウルさせて喜び、ゆっくり私めのムスコを口に含んだ。……ヤバい。これはなんちゃってM女じゃない。ガチな方のM女だ。
自称“中途半端S”の私めの責めが通用するだろうか? そんな心配をよそに、愛おしそうに私めのムスコを咥え、舌を動かす片瀬さん。
ソープの即スタートと言えば、アシスト付き脱衣からの股間にタオルをかけてからのパンツを脱がしてからの即Sが定番だが、その定番を
嬉しい方に無視した流れでございます。そうこうしていると片瀬さんの口内の動きが激しくなり、デ○ープスロートで私めのムスコを根元まで咥えこみ、
「んぐっ!ん゛ぐっ!」
みずから頭を激しく振ってピストン運動。あまりの激しさに、内心「だだだ大丈夫!?苦しくない?」とビビったものの、これは片瀬さんの
「私はこれくらい出来るから大丈夫よ」というメッセージなのでは?と判断した私めは、片手で彼女の頭を鷲掴みにして片瀬さんの
喉の奥までゆっくりムスコを押し付ける。
「ん゛ん?!ん゛ん゛ん゛!」
苦悶の声を出しながらも目は相変わらずトロンとしている片瀬さんにいてもたってもいられなくなった私めは、これまた強引に
ベ○ドに押し倒し、やや乱暴にドレスとブラを一気にたくし上げた。プルンと弾け出るDカップのオ○パイ。

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/05(水) 02:34:21.34 ID:Jk0zrs7w.net
「あ……」
怯えるような、でも嬉しそうな表情で見つめる片瀬さん。普段1回戦目はソフトタッチで局部(オ○パイ、アソコ)以外を責めてみて相
手の反応を伺う私めですが、何でしょうか……今日の私めは理性が吹っ飛びケダモノモードでオ○パイを揉みしだき、パンティ越しの
アソコに手をあてます。
「あっ……」
パンティ越しにもしっとりと濡れているのがわかります。ほほう……フ○ラしてるだけで濡れましたか。
パンティを脱がせもせずにそのまま手を突っ込み、直に触ってみますと……濡れてます。ヌルヌルです。こりゃ相当淫乱ですなあ。
アソコの形をなぞるように指を動かしていると、恥ずかしがりながらもビクビク感じている片瀬さん。もっと辱めたくなった私めは、
パンティを片足だけ脱がせ、足をグイッとM字開脚。それをみずからの両手でホールドさせる。片瀬さんの恥ずかしい部分が丸見え状態です。
「いや……(ウルウル)」
「恥ずかしい?」
「はい……(ウルウル)」
「手……外しちゃダメだよ?」
「はい(ウルウル)」
片瀬さんの股間に顔を近づけると、ボディークリームのほのかな良い匂い。アソコはまったくの無臭であったものの、
先ほどの即Sのお返しとばかりに
「片瀬さんのアソコもすっごいイヤらしいニオイしてるよ」
と言ってみると、
「だめぇ!恥ずかしいぃ……」
腰をモジモジ動かす片瀬さんのオシリを鷲掴みにして、アソコの左右にあてがった親指にグッと力を入れるとアソコがパックリと開く。
「あん!」
「すごい。奥まで丸見えだ」
「あああ……だ……め……」
片瀬さんがそう言い終わる前にアソコに舌をねじ込む。
「んあああ!!!」
ここからひたすらク○ニ。しかもわざと下品な音を立てる激しいク○ニ。
「ああああああ!!!」
イヤらしく膨れ上がったク○に吸い付きつつ指も挿○。
「ダメえええ!!!イっちゃいそう……けどイキたくない……」
なんで?と聞くと、
「アナタので……イキたい……」
……この時点で私めも早く挿○したかったのですが、この流れだったらベタではございますが“あのやりとり”をしたくなります。
素股の要領で片瀬さんのアソコにムスコを擦りつけながら、
「コレでイキたいの?」
「は……はい……(モジモジ)」
「言ってくれなきゃわかんない」
「アナタの……オ○ンチンを……Nで……○れてください……」
おおおう片瀬さんがNSでございましたか!
「どこに?」
「え……(モジモジ)」
「どこに?」
「私の……グチョグチョのお○○○に……Nで……○れてください……」
私めももうガマン出来ません。M字開脚のままの正○位の体勢で、何も装着しない状態の亀○部分だけを片瀬さんの蜜壺に挿○。
「あっ!」
亀○部分だけゆっくりピストン運動。
「ん?!!全部○れて?!」
おあずけを喰らった状態ですごく切なそうな表情の片瀬さん。ここでM字開脚を解き、
「オ○ンチン……全部○れあああああ!!」
言い終わる前に奥まで挿○し、抱き合う形で一旦停止。
「あ……これ……いい……いいの……」
自分のカラダで私めのムスコを確認するように囁き、眉間にギュっとしわを寄せ、切なそうな表情で私めをじーーーっと見つめる片瀬さん。
そんな顔で見つめられたら、これまた定番でベタとはわかりつつも“アレ”を言いたくなっちゃうじゃないですか……
「ダンナさんより……いい?」
すると片瀬さんは、ものすごく感情が籠った声&表情で
「はい……すっごく……いいです……」
おおおおお何すかこの背徳感!寝取っちゃった感!!うっひゃあもうタマらんですな!!タマらんですよ!!!ピストン運動をせずに
下腹部に力を入れ、わざとムスコをピクピクと動かす。

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/05(水) 02:34:47.11 ID:Jk0zrs7w.net
「あん! ○で動いてるのがわかるぅ……」
意図的にやっているのかわからないが、片瀬さんのアソコの中もグネグネと動いているのがわかります。
しかもヌレヌレなのにすっごい締め付けです。人妻なのに、熟女なのにすごい○圧で私めのムスコを締めつけてきます。
今度は腰を押し付けるような短いストロークで奥を刺激してみますと……
「んあっんんっ……」
派手な大声を出してアエぐのではなく、呻くような鳴き。私めの背中に回した手に力が入り、
先ほど同様切なそうな表情で私めをじーーーっと見つめる様がめちゃくちゃリアルで興奮します。私めの腰の動きは自然と早くなり……
「ん……あ……あ…あっあっあっああ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
白目を剥かんばかりの勢いで頭を振り乱し悶え狂う片瀬さん。調子に乗った私めは腰のピストン運動をMAXに。
「あ゛あ゛あ゛あ゛いっくうううう出ちゃう!出ちゃう?!!!」
そう言った瞬間に、今までギュウギュウ締め付けていた片瀬さんの中が一瞬ブワっと緩み、ムスコが愛液ともまた違う、暖かくて
サラサラした大量の液体に包まれた。ピストン運動をすると外にも液体が漏れ出しビショビショに。もう大洪水状態でございます! 
しかしこれが何であるかを確認する余裕もないくらい私もガマンの限界に達していました。私の自制の効かなくなった腰の動きを察知した片瀬さんは
「イク? イっちゃうの?」
「○に……出すよ……」
「はい。私のお○○○に出してください……あああああ精○いっぱい出してええええ゛!!!」
NSのアソコの気持ち良さだけでなく、淫語で頭まで刺激されまくった私めは、片瀬さんの奥に腰を押し付けそのまま果てたのでありました。。。



通常のソープの即ベ○ドならここでお風呂タイムとなるワケですが、今回は違います。予想だにしない、このコーナー始まって以来の、
私めにとって人生初のハプニングが起こったのです!

1回戦を終え、抱き合ったままDKをしながらイチャイチャタイム。腰を引いてムスコを引き抜こうとすると、
「あん、まだ抜いちゃだめぇ」
私めの腰に両脚を絡め、ムスコを抜かせないようにしっかりホールドした片瀬さん。
「もうちょっとオ○ンチンが○っている感触を……ねえ……なんでこんなリッパなモノ持っててエ○チも上手なのにソープに来るの? 
女の子が離さないでしょ?」
うわーまったくもう嬉しい事を言ってくれますなあ。
「でも……遊びに来てくれて良かった。来てくれなかったらこんな気持ちいいエ○チ出来なかったもん!」
と照れ笑いながらギューっと抱き付きキスをねだる片瀬さん。んもうなんだよカワイイなああああこんちきしょう!!!! 
男心をくすぐられて悶絶するくらい萌えまくりながらDKで舌を絡ませていると、なにやら下半身の様子がおかしい事に気付く。
いつもなら一度昇天するとフンニャリと萎えるムスコなのだが、萎えるどころかゆっくり硬度を増しているではありませんか!
ってゆーか片瀬さんのアソコすげえ動いてるし!……うすうす気づいてはいましたが、この方……かなりの名器さんでございました。
硬度を確認するように軽く腰を動かしてみると……やっぱり回復してます。硬度80%くらい回復してます。
「また……大きくなってきたね……」
ふと片瀬さんの顔を見ると、先ほどのウルウル淫乱M女モードな顔になりつつあるではないですか!!!
「ねえ……このまま……」
ゆっくり腰を動かす片瀬さん。ええ。言わんとしている事はわかりますよーくわかります。が、
立て続けに2回なんて生まれてこの方経験がありません。第一、イったばかりなので気持ちイイと言うよりくすぐった……あれ?
くすぐったくない?……むしろ気持ちイイ! ……なんと私めのムスコは100%の回復をみせておりました! え?私め絶倫になっちゃったの? 
浮かれた私めはゆっくり腰を動かします。

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/05(水) 02:35:12.92 ID:Jk0zrs7w.net
「あ……嬉しい……」
1回戦同様、私めをウルウルした目で見つめる片瀬さん。徐々に腰をピストンさせます。
「あっ!あっ!ああっ!」
上半身を起こした片瀬さんは、結○部を確認しながら
「○ってる……おっきいオ○ンチンがNで○ってる……」
呟くように……自分に言い聞かせるかのようにヒワイな淫語を放つ片瀬さん。その様にいてもたってもいられず、腰の動きをフルスロットルさせると、
「あああああああ出る……出ちゃう出ちゃうまたでぢゃう゛う゛う゛う゛!!!!」
またまた片瀬さんの中がビショビショの大洪水に。同時にエクスタシーに達したようで、グッタリと倒れ、ハアハアと荒い息づかい。
そんな片瀬さんを気遣うように落ち着いた頃合いを見計らって、先ほどまでのケダモノのようなプレイとは一転してラブラブなムードで
抱き合いながら頭を撫でながらDKしながらのゆっくり正○位。

「え……どうしたんですか……やだ……」
恥ずかしそうに顔を赤らめる片瀬さん。何でイヤなの?と聞くと、例のウルウル顔で……
「こんなのだめ……好きに……なっちゃう……」
どわあああああああああキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
ななななんなんすかこの展開は! 片瀬さんはとんでもない演技上手の女優さんなのか!?それとも……!?もしかして……!?
この一言ですっかりハートを打ち抜かれてしまった私めは、すでに自制が効かなくなっていました。
「あああああ来て!またいっぱい出してああああ!……あ……出てる……○に……出てる……」
ななななんと人生初の「抜かずの2発」でございます! 荒い吐息、乱れた髪、脱ぎかけで乱れた衣服……。ゆっくりムスコを引き抜くと、
片瀬さんの○から私めの2発分の精○がドロリと……。ををををを!なんともエロスではございませんか! ソープでのプレイと言うよりは、
「隣にずっと気になっていた奥さんがいて、どうやら向こうもまんざらでもなさそう。ある日お互いの家族がいない時に食事に行き、
軽く酔ったところでいけないとはわかっていてもついラブホへ。部屋に入るなりお互い欲情し、服を脱ぐのももどかしく
そのままベ○ドになだれ込み……」
的な激しく燃える不倫気分。さすがにグッタリした私めは、倒れこむように片瀬さんの胸元に顔を埋めたのでありました……。

ここまで2回戦終了いたしましたが、まだ片瀬さんは着衣のままです。ここでやっと全裸になり、体を洗ってもらった後に一緒に浴槽へ。
こんなに根っからのM女さんは初めてだと告げると、
「お客様だって、してる最中はすっごいドSの目をしてましたよ(笑)」
いやいや、片瀬さんが私めをドSにさせてると思うのですが……。
「変な事言っていい?」
ん?何でしょう?
「私が言うのもなんだけど……ソープじゃないみたい(笑)」
たしかに(笑)。二人で爆笑してると、
「ホントはきちんと敬語を使わなきゃいけないんだけど、なんかお客様っていうよりすっごく体の相性が合う……なんて言うんだろう……」
セフレ?と問うと、
「う?ん、セフレよりも感情が入っちゃう相手……本気になっちゃう相手みたいな……もしプライベートで出会ってたら家庭が大変な事に
なっちゃいそうな(笑)」

ん?もう!先ほどから嬉しい事を言ってくれますよ。ちょっと目線をそらしながら、はにかむような照れ笑いでそんな事を言うので「え……
営業トークじゃなく本気で言ってるんじゃないかしら?」と思ってしまうじゃないのさ! 私め、この業界で仕事をして長いです。
このコーナーが始まる前からテクニシャンや美人さんはけっこう見てきましたし、体験もしてきました。が、感情的な(イロコイ的な)部分で
魅かれるのはめったにない……というか初めてかもしれません。完全に片瀬さんワールドにハマり、仕事を忘れ楽しんじゃってます。
見つめ合い、しばしの沈黙が流れた後、どちらからともなく引き寄せられるように抱き合い、DK。それはもう濃厚で長いDKをしていると、
また「この女を抱きたい!」的な欲望が。浴槽から上がり、体を拭くのももどかしいとばかりにベ○ドへなだれ込みます。
結局Mットはすっ飛ばしちゃいました。Mットとなるとこの雰囲気が一気に覚めちゃうような気がしましたし、
そんな時間があったら一秒でも長く片瀬さんを責めまくり抱きまくりたいと思ったのです。

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/05(水) 02:35:39.26 ID:Jk0zrs7w.net
ベ○ドで抱き合いながら長いDK。お互いの手はお互いの局部をまさぐり合っています。
前戯テクニックもへったくれもない欲望のまま体のむさぼり合い……。
私めのムスコが硬度を増してきたところでヒザ立ちになると、何も言わずとも四つん這いになった片瀬さん(すでに表情はM女モードです)
がお口でご奉仕。ムスコが3度目の完全復活を遂げたところで、四つん這いのまま私めにオシリを向けるように指示。
「え……恥ずかしい……」
こちらにオシリを向けながらも、恥ずかしがってアソコが見えないよう腰を引いているので、
「オレはね、片瀬さんのイヤらしいお○○○が見たいんだ」
「は、はい……」
「めちゃくちゃに舐めまくりたいんだよね」
「はい……」
「でもそんな格好じゃ見えないし舐めれないよ」
「だって……」
「見たいな……片瀬さんのお○○○」
「あ……」
「もっとオシリを高く突き上げなきゃ」
「は……はい……」
ゆっくりオシリを突き上げると、ヌルヌルに濡れ光る片瀬さんのアソコが御開帳。
「もう濡れてるんだね。イヤらしいなあ」
「あああ……めて……ください」
「ん?聞こえないよ?」
「私のイヤらしいお○○○を舐めてください」
「じゃあ自分の両手でオシリを持って拡げて見せてよ」
「はい……」
M女モードに入ると敬語になる片瀬さん。上品なオンナが下品なまでに淫乱に豹変する姿はタマりませんなあ! 
言われるがままに手をオシリにあてがい、ゆっくりと左右に拡げた。奥まで丸見えのアソコにフッと息を吹きかけると
「はあっ!」
ビクンと反応する片瀬さん。間髪おかずに舌をねじ込みます。
「はぅあああ!」
大きく背中をのけ反らせる片瀬さん。同時に指でク○を刺激します。
「ああああい゛い゛い゛!」
腰をビクンビクンとケイレンさせる片瀬さん。
「だめ……○れて……○れてください……」
じゃあ今度は上になってもらってご奉仕してもらおうかな? とお願いしてみると、
「はい!」
ウルウルさせて嬉しそうに騎○位の体勢に。私めのムスコを自分のアソコにあてがい、亀○を○れかけたところで、
「そのまま止まって。それ以上○れちゃダメ」
と。
「え……?」
餌を目の前に突き付けられて「待て!」と言われた仔犬状態に、泣きそうな表情になる片瀬さん。
「やああ……○れたいですぅ……」
腰をモジモジさせる片瀬さん。
「じゃあちゃんとお願いして」
「はい……この……おっきいNチ○ポを……私のグチョグチョな淫乱○○○に入れさせてください」
よく出来ましたとばかりに「いいよ」と答えると、
「あ……○る……全部○る……」
結○部を確認しなはらゆっくり腰を落とす片瀬さん。
「ん゛ん゛ん゛……○ったぁ……」
合○しながら抱き合いDK。お互いゆっくりと腰を動かし始める。
「んっ……んっ……」
私めの舌に吸い付きながら腰を動かす片瀬さん。やがて上体を起こした騎○位へ。
「あっ……あっ……○ってる……またおっきいの○ってる……」
中に出たり入ったりしているムスコを覗き込み、淫語交じりに喘ぐ片瀬さん。腰の動きは激しさを増し、ふたたび白目を剥かんばかりの勢いで……

「だめ、だめ、出る、イぐうああああああああ!」
背中を反らし、絶叫と共に股間が熱くなる。片瀬さんが上になっているので、私めの股間はビッショビショに。
グッタリと私めに倒れ込む片瀬さんの頭を撫でながら、「気持ち良かった?」と聞くと、
「ハアハア、はい……とても……気持ぢいい……です……」
私めもじゅうぶん満足感を得ているのだが、またS心が湧いた。

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/05(水) 02:36:05.13 ID:Jk0zrs7w.net
「自分だけ気持ち良くなっちゃったんだ?」
やや冷たく言い放つ。
「え……?」
「オレまだイってないよ?」
「あ……その……ごめんなさい……」
オドオドウルウルな表情の片瀬さん。この表情が私めをSにさせちゃうんですよ……
「ウソごめん。今度はオレを気持ちよくさせてくれる?」
「はい!」
途端に表情が明るくなり、ゆっくり腰を動かし始める。
「んっ……んっ……」
イッて疲れているのにもかかわらず、一生懸命腰を動かす片瀬さん。Sキャラで頑張っている私めですが、
実はもういつでも発射オーライな状態なのです。そんな私めの表情を読み取ったか、
「ください……精○ください……○に……好きなだけ……あっあっあっああああああ!!!」
片瀬さんの激しくも愛のこもったご奉仕騎○位により、本日3度目の昇天と相成りました……

もうお互いグッタリでございます。ゆっくりムスコを引き抜いた片瀬さんは、そのままお清めフ○ラ。
いやはや今回は濃厚でしたなあ……。と思っていたのも束の間。このお清めフ○ラがいつまで経っても終わらない。
やがて、くすぐったかった亀○の感触が気持ちイイに変わり……片瀬さんの口の動きが徐々に激しくなり……へ?
お?マジすか?ウソでしょ? ……お清めフ○ラではない。完全にもう一回勃たせるフ○ラでございます。
頭の中はもう打ち止めサインを出しているのに、それに反するように膨張する我がムスコ。ななななんなんだこの回復力は!? 
私めが絶倫……なワケがないのは自分で重々承知しています。となると原因はひとつしかありません。
目の前にいる片瀬さんです。これを読んでいる方は「おいおい、コイツ何発ヤってんだよ?」とお思いでしょうが違うんです、
言い訳させてください。不思議と勃ってしますのです。
「お願いします……最後にもう一度私を抱いてください……」
打ち止めサインを出していた脳内のスイッチがバチンと切り替わりました。「人様の奥さんを寝取って種○けしたい、○ませたい……!!!」
普段は考えもしないようなイケナイ願望・感情がフツフツと沸き起こります。片瀬さんをあお向けに寝させ、前戯もそこそこに正○位で挿○。
「ああああいいいい゛い゛い゛!」
もうここからは脳内が真っ白になりました。気付いた時には4度目の昇天をむかえ、片瀬さんの胸に埋もれるようにバッタリと倒れていました。
こんな素敵な女性だったら腹上死してもかまわないっすいやマジほんとに。120分で4回……「実は6時間くらいいたんじゃないか?」と
錯覚してしまうくらいの濃厚淫靡なひとときでした!!!



実は……今回の体験取材で書いていないプレイがひとつあります。これまた私めが経験したことのないプレイだったのですが、
「何度もイキまくっちゃって頭も完全にイっちゃった時だけお願いしちゃうんです……でも誰にでもお願いしている訳じゃないので……」
との事なので、残念ながらヒミツにさせて頂きます。ただソープでは……風俗では……私生活でも……なかなか味わえないような
プレイである事だけは確かです。もしかしたら貴方も状況次第によっては味わえるかもしれませんので、片瀬さんをイカせまくってあげてください。



濃密な時間を終え、腰がフラフラになりながらも服を着て、お別れのハグ&キス。
「またいつか……いっぱい抱いてください……」
……最後までウルウルな目つき。最後までハートを握られまくり。社交辞令的な「また来てください」よりよっぽどリピートしたくなっちゃいますよ。
名残惜しみながらも個室を出て片瀬さんとお別れしました。

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/05(水) 02:48:51.04 ID:8aqwEePM.net
オナホがちぎれた

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/05(水) 09:39:02.51 ID:7Csuso5K.net
>>117
一握りの大きさしかないのか
俺のと変わらん

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/05(水) 22:25:33.61 ID:m1IvnYx3.net
草木も眠る丑三つ時、泊の恒例のオナニーが始まります

 
       __     /
      /⌒ ヽ  /        /
      (     )'゙ヽ.     _/
.    /iー-‐'"i    ,;   /
  i ! ( ヽ.    )  ノ/ .:/    強く握るなよ!!
    (\.゙ヽ_(_/,イ/
  i ! (\\_,_)' ノ
    (\\_,_,)'
  i !  l ,i\ ヽ、 !  
     し'

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/06(木) 00:04:21.58 ID:pKTD9acz.net
【安物買い♪】

15個入りミニシューが
期限で半額44円だったので、2パック買ってきた

冷凍するのは、腐敗防止の為だけではなくて
冷凍されたクリームの方が口当たりが良いからだ。

お茶請けに数個、
まあ4個がベストだとおもうんだが、是非お試しを。

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/06(木) 00:58:05.65 ID:s+NxcbbA.net
定治さんが行く ローテンブルク「早乙女りえ」ちゃん編
上品&大人しめだった美熟女がとんでもないド淫乱に豹変!! 男を悩殺する“目ヂカラ”に撃チン!!!
うだるような猛暑続き。皆様いかがお過ごしでしょうか。私めと言えば自部屋で全裸になってゴロゴロの毎日。
そんな折にソープスタイル編集部の“エセAV男優”ことT島氏から電話が。
T島「定治さん! 以前行ってもらったお店から『前回のが良かったからまた来て欲しい』との依頼です!」
ほほう、それは嬉しいですねえ。で、どこのお店ですか?
T島「……あのローテンブルクさんです!」
おおお、あのローテンブルクさんですか!
T島「ええ、あのローテンブルクさんですよ!」
……『定治さんが行く』を初めて読んだ方は、このやりとりの意味がわからないでしょうが、前回ローテンブルクさんの潜入体験で
かなりの大当たり体験をしたのでございます。詳しくは過去の潜入体験記をチェックしてください。
T島「店長さんいわく、今回はローテンブルクの看板嬢らしいですよ!」
ままままじっすか! それで潜入はいつ?
T島「ホントは今日これから……と言いたいところなんですが、あいにく予約でいっぱいでして……」
ほう! 平日の昼過ぎに予約が埋まるなんて、看板嬢の名に偽りなしですな。
T島「次の出勤が2日後なので、それまでムダ打ちしないでくださいよ!」
ええ、言われなくてもオナ禁しますとも!



てなワケで2日後。こちらのお店は、素人系のセレブ妻ばかり集めた高級熟女店。前回潜入するまではこの
“素人系のセレブ妻”というコンセプトがどうもマユツバのですが、本当にガチエロ素人熟女の前に撃チンされた私め。
そうなるといやがおうにもハードルが上がります。はたして今回はどんな熟女さんなのでありましょうか。
吉原にほど近い場所にあるソープスタイル編集部のトイレをお借りし、全身をボディシート、ムスコを消毒用ウェットシートで清めつつ
お店に向かいます。あ、身を清めるのは編集部やお店からの強要ではございません。あくまでも「即プレイだった時に自分の臭いを
気にすることなく遊びたい」という個人的なものでございます。
「いらっしゃいませ! あ!定治さんお待ちしてました!」
前回同様、オールバックナイスミドル店長が笑顔でお出迎え。そのまま待合室に通されます。前回同様、平日の昼間だというのに
けっこうなお客様がいらっしゃいますな。
「いや?前に入った○○ちゃんが良かったからまた来ちゃったよ?。おっ店長久しぶり!いやあ巨人強いねえ!」
お客さんと男性スタッフさんがシステマティックな会話だけじゃない冗談交じりの世間話をしています。「ああ、女の子だけじゃなく
男性スタッフ込みでこのお店が好きなんだろうなあ」という印象。
ナイスミドル店長いわく、
「前回はある意味ウチの飛び道具みたいな感じかな(笑)。今回の早乙女さんはウチがオープンしてからの子で、ずっと安定した
人気がある看板の子だね。まあ『うちのオーソドックス(正統派)はコレだ』っていうのを味わってもらえれば」
な、なるほど。そう言われるとなんだか緊張して来ました……。しかし高級店の待合室っていうのはまさに“紳士の社交場”って
カンジっすよねえ。ドア、椅子、テーブル、装飾品、すべての調度品がハイセンス。なんだか私めまで大人になった気分でございます。
そうこうしているうちにお呼びがかかりました。
「それでは定治様お待たせしました!」
待合室を出て、階段へ続くピカピカに輝く大理石の廊下に数人のボーイさんがひざまずいてご案内。階段の手前に、
白が基調の涼しげなワンピースに身を包んだショートカットの女性が深々とお辞儀をしてお出迎えでございます。
「早乙女と申します。本日はよろしくお願いします」
お辞儀からゆっくり腰を戻し、ようやくお顔が見えてきました。彼女を見た私めのファーストインプレッションは
「や、やばい、美人だ。どうしよう……」
不安やら緊張やら歓喜やら興奮やらがごちゃまぜになった感情のボルテージが一気に高まります。
そのまま早乙女さんに手を取られ、階段を上がり個室へ。はたして今回はどんな120分が待ち受けているのでしょうか。



133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/06(木) 00:58:30.53 ID:s+NxcbbA.net
「初めまして早乙女です。本日はよろしくお願いします」
あらためて丁寧な御挨拶をする早乙女さん。唇と目元にあるホクロがなんとも色っぽいっす! 
大人しく上品で清楚な雰囲気をかもし出しつつも、健康的なショートカットということから、
あくまでも私めの個人的な偏見ですが“早朝の世田谷を高いジャージを着て、毛ヅヤの良いゴールデンレトリバーと散歩してそうなマダム”と
いうイメージ。それを本人に伝えると、
「あはは、私ってそんなイメージなんですか? それにしても高いジャージって(笑)」
お、ウケてくれたようで少し和みました。今までの“大人な微笑み”から“素の笑顔”になった早乙女さんもまたカワイイでヤンスなあ。
なごやかムードになりながらも丁寧な脱衣アシストでパンツ一丁の股間部分にバスタオルをかけた状態に。
そして口元のセクシーなホクロが私めに近づいて来ます……。
「んっ……んっ……」
最初は控えめなキスだったものの、こちらが舌をねじ込むように入れると応じるように絡ませ合う早乙女さん。
いつしか早乙女さんの舌の動きも激しくなって来ました。唇を離すと……早乙女さんの目が!
先ほどまで凛としていた目つきが超エロく豹変しております! 早乙女さんの舌はそのまま首筋から肩と這いずり回り、
チ○ビを集中攻撃。このチ○ビの舐め方が超執拗で、テクニックどうこうという問題じゃなく“むしゃぶりつく”“舐め倒す”という表現がピッタリ。
この時点でかなりのスキモノ感が垣間見られます。チ○ビから唇を離すことなく私めのパンツを降ろした早乙女さんの舌が徐々に降りて行き、
やがてムスコへと……
「ん……んぐぅ……」
んほおおお!即S!しかもしょっぱなからアクセル全開のディープなフ○ラ!“これが欲しかったの”感たっぷりのスケベなフ○ラ! え? 
どうしてそんなのわかるかって? 目ですよ目!! ムスコを舐めまわしながら私めを見つめる目つきがホントやばいんすよ! 
目がすべてを語っているんですよおおお!!!
ちなみにディープなフ○ラと言っても、お仕事的な強制的に勃たせるためのハードフ○ラじゃありません。
もうムスコが好きで好きでたまらないという愛情、感情がこもったねっとりフ○ラでございます。やっている様、表情を見ているだけで
勃つやつですええはい。最近ややフ○ラ慣れしている感のある私めですら「このフ○ラだけでこのまま……」
と思ってしまいそうになりましたがなんとか堪え、早乙女さんを目の前に立たせて洋服を脱がせにかかります。
ファスナーを降ろし、ワンピースをストンと落としますると、清潔感のある高級ランジェリー姿が御開帳……って、早乙女さん……
熟女特有のスタイルの崩れがまったくない! いくら気を使っていても熟女になれば何所かしらの崩れは出て来るもの。
それは承知でございますし、それはそれで熟女の魅力とも思える私めですが、目の前にいる早乙女さん……
34歳とのことですが体型を逆サバ読んでいるんじゃないかと思えるくらいのプロポーション!!! 思わず見とれ、自然と手が伸びる。
腰のあたりに軽く触れると、ピクっという反応。若い子の肌はハリがあり、熟女の肌は柔らかみがあるイメージですが、
早乙女さんの肌はちょうどその中間くらいで、ようやく熟し始めた果実のようでございます。
両手で全身を撫でまわした流れでブラのホックを外しますと……スタイルの良さと肌質から予想はしていたものの、型崩れのしていない美乳様が! 
大きさは片手でややはみ出るくらい。乳輪、チ○ビは小さめで色素沈着がございません。となると最後に気になるポイントは……と目線を下に。
パンティの両端に手をかけ、ゆっくり降ろして行きますと……ヘアーを土手部分にほんのちょっとだけ残した90%パ○パンが! 
ムッチリしたオシリを両手で掴み、早乙女さんの股間に顔を近づけ深呼吸。
「あ……」
恥ずかしがり、思わず内股に力が入る早乙女さん。ボディクリームの甘い香りが漂ってきます。
全裸になった早乙女さんを優しくリードしベ○ドに寝かせます。ゆっくりイチャイチャとDKを楽しんだのちに耳元、首筋の匂いを嗅ぎながらキス。
少し汗ばんできた脇の下も匂いを嗅いで辱めたのちに舐め上げます。
「あああ!」
恥ずかしさと快感が入り混じったような声。そのまま二の腕、手首、指の一本一本をしゃぶり尽くしたのちにチ○ビへ。
先ほどのお返しとばかりに濃厚に吸い、舐めまくります。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/06(木) 00:59:00.17 ID:s+NxcbbA.net
「んっ……ん??!」
アエギ声を押し殺して控えめにしているようですが、「身体はウソはつけない」とはこの事かのように力が入り、ビクビクと反応しております。
続いて股間部分へ移動。ちょっとだけヘアーを残してある土手部分ですが、もともと薄いんでしょう、残してある部分以外はツルツルです。
そっと内股に手を入れると、徐々に力が緩んできました。両ひざに手をかけ、ゆっくりと御開帳させますると、
目の前にはもう十分すぎるくらいに濡れ光っている早乙女さんのアソコが! しかもIライン(アソコ周辺)もツルンツルン! 
引き寄せられるかのように、条件反射のようにアソコに頭を突っ込み、またまた深呼吸。濡れまくっているのに無臭でございます。
「あっ!だめ……」
私めの頭をギュっと挟むように両脚に力が入りますが、おかまいなしに蟻の門渡りからク○まで一気に舐め上げます。
「ああああ?!」
電流が走ったかのようにのけ反る早乙女さん。ここからひたすらク○ニに徹します。
「んっあっんんん……」
ク○を舐めながら指も挿○してみます。熱く濡れたアソコがグネグネと動き、快感とシンクロするかのように指をギュウギュウ締め付けてきます。
「あっあっあっ!!」
押し殺していた声が徐々に大きくなってきます。良い頃合いだと判断した私めは、正○位の体勢でムスコを早乙女さんのアソコに擦り付けます。
もうヌレヌレなのでロー○ョンいらずの素股をしているかのようです。
「そのまま……○れて……ください……」
おおお、NSですか! こんな美女とNS出来るんすか! 大興奮と緊張の中、ムスコを早乙女さんの入り口にあてがい、ゆっくりと挿○。
「あああああ!」
ムスコが半分ほど収まったところでいったん挿○をストップ。切なそうな表情の早乙女さん。
「ああ……全部……ください……」
と懇願されたところでムスコをすべて挿○!
「ああああああ??! 全部……○った……」
深く○れたまま腰を押し付け、早乙女さんの奥の奥を刺激するように動きます。
「んっ!ああ!!」
熱い! ヌレヌレ!! でもキツい!!! 油断していたら一瞬でヤラれてしまいそうなアソコなうえに、私めを見つめる眼差しのもうエロいのなんの!!
「うわヤバいこんなエロい美女としちゃってるよ。しかもNSで……」そう考えただけで頭の中は興奮でいっぱいに。
しかも最初の1発目なので我慢のしようがありません。もう開き直った私めは暴発覚悟で腰を動かします。
「んっ!あっ!あっ!あっ!んんんっ!!!」
前戯時には押し殺し気味だったアエギ声がどんどん大きくなります。徐々に理性のタガが外れ、快感に溺れていく感じ……すごくいいっす! 
てかもう私めすでにヤバいっす!!! 急に激しく腰を動き始めた私めを察したのか、
「ああっ!! ○に……いっぱい出して……んんん!くだ……さ……あああああ!!!」
泣き叫ぶようなアエギ声の中、私め、本日1発目の昇天! 早乙女さんの奥にドクンドクンと大量のアレを発射したのでありました……

「はあ、はあ、はあ……」
空調が効いた部屋にもかかわらず額や鼻の周りに玉のような汗をかいている早乙女さん。いかに本気プレイであったかがうかがい知れます。
ムスコを引き抜くと、私めと早乙女さんのが入り混じったイヤラシイ液体がドロリと垂れ落ちます。
ゆっくり起き上った早乙女さんは私めを寝かせ、ヌルヌルのムスコをお清めフ○ラ。しばしの休憩の後にお風呂場へ。
密着ボディ洗いで体の隅々まで洗ってもらい、一緒に浴槽へ。
出会った当初は大人しめだった早乙女さんでありましたが、いまやみずから私めに寄り添い、抱き合ったりキスしたりのイチャイチャタイム。
それにしても……こんなお綺麗な人が目の前に。しかも私めとイチャイチャしてくれるなんて……。
日常ではまず出会えないであろうタイプの女性とあんな事やこんな事まで出来てしまう吉原ソープ、いや吉原ローテンブルク最高でございます。
そうこうしているうちに自然な流れで体勢を移動した早乙女さんは潜○鏡に。
1回戦を終えたばかりの私めのムスコを気遣ってか、ゆっくりソフトなフ○ラ。ここでお仕事丸出しの「勃ちなさいよ!」
的なハードフ○ラだと逆に萎えてしまいますが、リラックスムードでのゆったりフ○ラは本当に気持ちが良く、
徐々にではあるが自然とムスコが大きくなっていきます。どれくらいの時間が経ったでしょうか。
ひたすら潜○鏡でご奉仕してくれたおかげで、私めのムスコは完全復活を遂げました。先に早乙女さんが浴槽を出てMットの用意。

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/06(木) 00:59:27.42 ID:s+NxcbbA.net
「じゃあ気を付けてこちらに……」
言われるままゆっくりMットにうつ伏せに寝ると、温かいロー○ョンが背中に。早乙女さんが覆いかぶさって来ました。
彼女のMットは派手さやアクロバティックな技はないものの、ひたすら密着&丁寧&濃厚な愛情がこもったご奉仕Mット。
手の指、足の指まで一本一本ゆっくり丁寧に舐めてくれます。いつしか脚の間に入り込んだ早乙女さんは、
私めの腰を持ち上げてア○ル舐め! しかも舌をねじ込むかの勢いで!!「おおおおお、こんな美熟女にア○ルを舐めまくられている……」
恥ずかしさと興奮で頭がおかしくなりそうでございます!!! もうムスコははちきれんばかり。
ここであお向けになり、これまた濃厚な吸い付き系全身リップでご奉仕していただいた後にフ○ラへ。
これまた「見て!」と言わんばかりの眼差しで私めを見つめるものだからたまりません。やがて、口を離さずに180度回転して69の体勢に。
ロー○ョンでテカテカヌルヌルオシリやツルンツルンのアソコが目の前にあれば顔を埋めたくなるのが男の性。
顔中ロー○ョンまみれになりながら一心不乱に早乙女さんのアソコにかぶりつきます。
「んん!んぐぅ……」
アエギながらもお口の奉仕を止めない早乙女さん。こちらも指の挿○を追加し責めまくります。
「んあああ!もう……だめ……」
くるりと体勢を入れ替えた早乙女さん。騎○位スタイルになり、私のムスコを自分のアソコに擦り付けます。
「これ……欲しい……」
頬を赤らめ上気した表情で……“あの眼差し”でおねだりする早乙女さん。
そのまま腰を降ろせば○ってしまう角度で、いやらしく亀○を擦り付けてきます。
「○れる……よ……んんんんん!」
何も装着していないムスコがアソコに○っていく様子を私めに見せつけるように、また、自分でも確認するようにゆっくりと腰を降ろしていく
早乙女さん。ムスコがすべて○りきったところで動きを止め、ムスコの感触を味わっている様子。
「すごい……奥まで……○って……る……」
熱く濡れた肉壁は、ギュウギュウと私めのムスコを締めつけてきます。その肉壁の動きの気持ち良さに私めがビクっとなったりうっとりしている
様子を、すごく嬉しそうかつイヤらしい表情で私めを見下ろす早乙女さん。
「ん…ふぅ……気持ちいい?」
お、早乙女さん、プチSモードですか? もともとキレ系美人なのでSモードもすごくエロいすなあ。
このままSモードを楽しんでみようかと思いましたが、あまのじゃくな性格の私めは早乙女さんのオシリを掴み動けないようにしてから
ゆっくりと腰を動かし、ムスコを抜きかけようとします。
「……え?」
とたんに切なそうな表情になる早乙女さん。ムスコを中に迎え○れようと腰を動かそうとしますが、私めがそうはさせません。
「ぁん……だめぇ……」
ここで私めが腰を動かし、ふたたび早乙女さんの中へずっぽりと挿○。
「んあああああ! これ……いい……」
ゆっくり2往復ほどピストンさせてみます。
「ああああ……い……い……」
先ほどの余裕などもう吹き飛び、快感に身を委ねる早乙女さん。「これがいいの?」とまた腰を動かすと、
「はい……これが……いいいいいんああああ!」
言い切る前に下から突き上げます。オシリをホールドしていた手を離すと……
「あっあっあっああああ!ああああああ!!」
解き放たれたとばかりに激しく腰を動かす早乙女さん。機械的なピストン運動ではなく、情熱的にねっとりと、出入りするムスコの感触を
味わいながら押し付けるような……そんな動きでございます。
「あっ!んっ!んっ!んっ!ああ!ああっ!」
品のある美熟女がヨダレを垂れ流さん勢いで本能のままに悶え狂っております。しかも私めをずっと見つめながら……。
NSの気持ち良さだけでもヤバいのに、そんな表情で見つめられたら耐えられるはずもありません。もうヤバそう……と告げると、
「はあ、はあ、○に……○に出して!全部出して!!あ゛あ゛あ゛あああああああ!!!」
奥まで届けとばかりに早乙女さんのオシリをガッシリ掴み、下から押し付けるように腰を打ち付け、ドクンドクンと発射!!!
本日2度目の昇天を迎えたのでありました……

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/06(木) 01:00:03.54 ID:s+NxcbbA.net
倒れ込むように私めに抱きつく早乙女さん。お風呂場に二人の荒い吐息が響きます。ふたたびお清めフ○ラをしてもらい、
シャワーでロー○ョンを落とし浴槽に。Mットを片付けた後に体を拭いてもらい、ベ○ドに倒れ込みます。
濃厚なプレイを味わった後の疲労感はなんとも心地良いものでありますなあ。そんな私めのもとに微笑みながら寄り添ってくる早乙女さん。
もう愛おしいったらありゃしません。そんな彼女の頭をナデナデしつつそろそろ着替えねばと思っていると、
「ウフフ……」
と私めの股間をサスサス撫でてくる早乙女さん。着替える前の「名残惜しい」的なものかと思いきや、
彼女の頭が股間に近づいて来るではありませんか。そうこうしているうちにムスコは熱いお口の中に包まれました。おおおおお……
「ん……んっ……」
柔らかだった舌の動きが、徐々に濃厚な動きに変わります。え?えええ?……最近、吉原の遊びに慣れて来た私めの体内時計的には
そろそろお時間……という感覚なのですが、早乙女さんはお口の奉仕を一向に止める気配がありません。ええええ?時間大丈夫?
 などという心配をよそに復活してきている私めのムスコ。こ……これは、もう1回戦のお誘いと理解してよろしいのですか!?よろしいのですね!? 
ほぼ復活を遂げたムスコを早乙女さんの口から離し、彼女を四つん這いにさせて顔を埋めます。
「ああああ!」
しょっぱなからフルスロットルク○ニ。先ほどからしてもらってる早乙女さんのフ○ラのお返しとばかりにねっとり濃厚に舐めあげます。
「あっ!んん?!」
早乙女さんのアソコから、私めの唾液とは違うヌルヌルの液体がジワジワと湧き出てきました。そのまま起き上った私はムスコを早乙女さんの
入り口に擦り付け、全体をヌルヌルの液体まみれにさせてからズブリと挿○!
「ああああっ!!」
四つん這いのまま背中を反らせる早乙女さんの両尻を鷲掴みにしてグイグイ腰を押し付けます。
「ああっああっああああ?!」
「どこが気持ちいいの?」と聞くと、
「……こが気持ち……いい……」
と。腰の動きを速めながら、もっとハッキリ言うように命令すると、
「お○○……くうぅっ!お○○コが気持ちいいです! あああああNのおっきいお○○○○がいっぱい○っててすごく気持ちいいですあああ???!」
理性が飛んだかのような早乙女さんの淫語、アソコの中に出入りするムスコ、奥まで入るたびにキュっと締まるア○ルを見ていたら、
3度目だというのにもう限界がやって来ました。
「ああああ!お○○コの○にいっぱい出してくだああああああ!」
早乙女さんのオシリをギュッと掴み、腰を限界まで押しけると同時に、電流が脳天を突き抜けたかのような快感がビク!ビク!と……
本日3度目の昇天となり、ぐったり倒れ込んだところでコールが鳴りました……



本来なら急がなきゃいけないはずなのに、いっさい急かそうとせず服を着させてくれる早乙女さん。すっかり冒頭の上品美熟女に戻りました。
最後に名刺をいただき、お部屋を出ようとしたところで
「あ……ちょっと待って……」
と私めに寄り添い、キュっと抱きしめて来た早乙女さん。礼の眼差しで私めを見上げ、キスをねだります。チュっと軽いキスを……
と思っていたら、私めをギューーーっと抱きしめて熱いハグ&キス。くううう最後までタマらんですなあ!タマらんですよおお!!! 
最後の最後までハートを鷲掴みにされながらのお別れになりました……

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/06(木) 16:27:21.38 ID:VVKM3KW61
礼金無し。仲介手数料無し。更新料無し。保証人も要らない。
UR賃貸住宅を当社サイトからご契約で72%〜80%キャッシュバックします。
http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=100033325

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/06(木) 22:23:12.52 ID:ZeNpeO1a.net
草木も眠る丑三つ時、泊の恒例のオナニーが始まります

 
       __     /
      /⌒ ヽ  /        /
      (     )'゙ヽ.     _/
.    /iー-‐'"i    ,;   /
  i ! ( ヽ.    )  ノ/ .:/    強く握るなよ!!
    (\.゙ヽ_(_/,イ/
  i ! (\\_,_)' ノ
    (\\_,_,)'
  i !  l ,i\ ヽ、 !  
     し'

139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/07(金) 01:06:28.17 ID:pGketmeb.net
9月初旬はまだ夏の延長で

それから高々30日で秋の空気に、
更に30日で晩秋、ときに初冬の冷え込みもと
季節の入れ替わりは素早いね

明日から秋の空気になるらしいが
今年も終わりか…の気分になる

半袖で過ごせるかどうかが、カーニバル人生の条件のようだ

沖縄暮らし考えようかな

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/07(金) 02:50:40.30 ID:T+aJlI3t.net
定治さんが行く ラビアンローズ「花梨」ちゃん編
超が付く程のIス&Mット職人の妙技に大悶絶!
最近、読者の皆様からの体験投稿が増えてありがたい限りでございます。
今日もソープスタイル編集部のPCを借りて皆様のレポートをチェックしていると、営業マンH上氏が話しかけてきた。
H上「定治さんのコーナー、いつもこっち(編集部)が決めたお店に行ってもらってるじゃないですか?」
ですね。でも結果、イイ女の子ばかりなので問題ないのですが。
H上「今回は先に定治さんの好みを聞いておこうかと」
ほう、どういう風の吹き回しでしょう? でもいざ好みを教えろと言われても困るんだよなあ。
H上「ロリ系? 巨乳? 高身長? 熟女? 何でも言ってみてくださいよ」
そうですねえ。私め、風俗遊びをする時はあんまり外見を重視しないもので……あ! そうだ! バリバリ職人系の子ってのはどうでしょう?
H上「ほう、それはまた難しいところを突きましたねえ」
でしょ? 体型や年齢は各サイトのプロフィールを見ればある程度の検討がつきますが、
どんなプレイ内容かはお店に足を運んで聞いてみないとわかりませんからね。どんな女の子を見つけてくるか次第でソープスタイルの
実力が計られますよ。もし見当違いの女の子だったらそのまま書きますからね。ソープスタイルの事も「テキトーなサイトです」ってdisりますよ。
H上「なるほど面白いですね。やってみましょう」



数日後。
H上「見つけましたよ。『ラビアンローズ』さんにイイ子がいました。名前を言うと調べちゃうでしょうから、直接お店に行ってみてください。
もう話はしてありますので」
言われるがままお店に向かう。ラビアンローズさんは以前も行った事がございます(女の子が退店したためバックナンバーは削除)。
サービス濃厚な女の子揃いのお店と言う印象がありますが、はたして……
「いらっしゃいませ。お待ちしておりました。」
店員さんに案内され待合室に通される。さすが老舗高級店、建物じたいは古いのかもしれないが手入れが行き届いており、
待合室全体がひとつのアンティークのような雰囲気を醸し出している。タバコを吸い待っていると、スタッフさんがやって来た。
「今日は花梨さんという女の子になります。取材という事は本人にも伝えてますので。ぜひ彼女のIスとMットを受けてみてください」
そうこうしているうちにご案内が。待合室を出ると、廊下にはボーイさんが正座してお出迎え。
そのボーイさんが階段がある方に片手をスッと差し出して誘導。
「初めまして花梨です!」
目の前には白いドレスを着た女性が。“職人系の女の子=熟女系”かと想像していたのに、意外や意外、若い頃の新山千春に似ている
美人なお姉様系でございます。面食らったまま手を取られ、個室に向かいます。



「あらためまして花梨です。今日のお話は聞いてますよー。取材だって聞いちゃうと何かテレくさいですよね(笑)」
そう笑いながらも丁寧に脱衣アシストをしてくれる花梨さん。私めも普段は完全にお客さんとして遊びに行くので今回は少々テレくさいのと、
やや緊張があるまま全裸にバスタオル一丁の姿に。お店のスタッフさんに言われたIスとMットの事を言うと、
「あはは、そんな事言われたらハードル上がっちゃうな?。実際やってみたら『たいしたことないな』って思われちゃうかも(笑)」
普段はどういう流れかを聞くと、お客さんから特別なリクエストがなければ即S即ベ○ドからのスタートだというので、じゃあ今回は取材だし、
即S即ベ○ドの流れは省きましょうか?とたずねてみると、いきなり花梨さんの顔が近づき、唇を塞がれました。おおおお!? 
目を白黒させて驚いていると、いったん唇を離した花梨さんは、

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/07(金) 02:51:06.49 ID:T+aJlI3t.net
「だーめ、ここからはお客さんなんだから、しっかり楽しんでもらわないと」
艶のある眼差しで微笑んだ花梨さん。ベ○ドに座る私めの前でひざ立ちになり、もう一度DK。
舌を絡ませている間、器用にドレスを脱ぐ花梨さん。
上下ピンクのセクシーランジェリーに黒のガーターとストッキングがなんともイヤラしいでございます。
そのまま私めをベ○ドに押し倒し、濃厚なチ○ビ舐め。すでに大きくなっているムスコをタオル越しに握り、上下に動かします。
花梨さんの舌がお腹を伝い、バスタオルを外した股間へ。いきり立つムスコをいったんスルーし、太ももからヒザあたりまで丁寧に舐め尽くし。
この即プレイからの流れとは思えないほど“ゆっくりかつ濃厚丁寧な舐め具合”が焦らされている感満載で、ムスコがもう大変な事に! 
「早く……早くムスコを舐めて欲しい……」そんな私めをさらに焦らすように花梨さんの顔面が私めの玉ブ○ロ部分に埋まり、
脚と玉ブ○ロの付け根あたりに舌をねじ込んできます。
蟻の門渡りからフ○ロ全体を隅々まで舐め尽くした舌が、竿の付け根から裏スジを這い、ゆーっくりと上がって来ます。
そして亀○部分に辿り着いたかと思いきや、亀○が一気に温かい口内に包み込まれ、
その口内では舌が凄い勢いで亀○の先を刺激しております! 
さんざん焦らされておいてのハイスパートフ○ラに、頭がおかしくなったかのように悶絶する私め。この緩急のつけ方はヤバいっす! 
もう爆発寸前っす! 花梨さんの舌、口、指すべて連動したかのような動きに「あああああやばやばやばいって!!!」と
爆発寸前になったところで動きがゆっくりになり、お口が離れました。
私めにまたがった花梨さんがブラのホックを外すと、Dカップの美乳さんが御開帳!その流れでTバック(ほぼ紐)のおパンティーも脱ぎ、
片ヒザだけ立たせた状態で見せつけるように私めの亀○を自分のアソコに擦り付けます。土手部分に少しだけ残し、
あとはツルツルのアソコに擦りつけられる様がイヤらしいのなんの!その擦り付ける前後の動きがゆっくり止まったかと思いきや、
何も装着していない亀○が飲みこまれるようにグググっと花梨さんの中に○って行きました! 
「あああ……」
うおおおおおお! フ○ラ同様、視覚的に焦らしておいてからの一気に挿○はヤバすぎます! ってかもうこれだけ
挿○前に刺激されまくっちゃったので、すでに脳内では暴発寸前の黄色信号が灯っております!!! 
そんな私めを見て、エロい表情の花梨さんがお構いなしに腰を激しく上下、左右、前後に動かし、
私めがいちばん気持ち良い動きや角度をサーチングした後にベストな動きで腰を振ります。おおおおお、もうダメですイキそうです。
その旨を花梨さんに伝えると、腰の動きがピタリと止まりました。え?え?イキたかったのに……。
頭がパニック状態になっていると、花梨さんがこれまた一段と艶っぽい表情で
「上になって……」
とおねだり。体を起こし、繋がったまま花梨ちゃんを寝かせ、体勢を正○位にチェンジ。ゆっくり腰を動かすと……
「ぅぅん! あああぁ!」
おお!?花梨ちゃんの表情が切ないような気持ち良いような、なんかMっぽくなっているような……? 徐々に腰の動きを早めると、
「ああああ!これいいいい!」
いきなり受け身好きなM女モードに豹変! このギャップに、ガマンにガマンを重ねた私めのムスコはもう限界です。
「んああああああ○にいっぱい出して?!!!」
痴女に襲われる感じとM女を責める感覚を同時に味わう興奮の中、ドクンドクンと花梨ちゃんの○に大量発射してしまいました……

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/07(金) 02:51:32.58 ID:T+aJlI3t.net
襲われるような1回戦を終了。時間にしてわずか10分ほどの出来事でございました。花梨ちゃんに誘導され浴槽に入ります。
なにしろ今回のメインはここからなのであります。
「得意って言っても、他の子だってやってると思うんだけどなー」
そう言いながらお風呂場の床にバスタオルを何枚か敷き、その上にIスをセッティング。
ローションの準備が出来たところで呼ばれ、私めがIスに座ります。正面にひざ立ちになった花梨ちゃんが全身にロー○ョンを塗り、
オ○パイを押し当ててヌルヌルボディ洗い。私めの脚や腕をタワシ洗い(正確にはヘアがほとんど無いのでアソコ洗い)。
慣れない子だったらふくらはぎや太ももの筋肉がプルプルしそうな中腰の体勢で、私めにいっさい体重をかけずにゆっくり動きます。
いわゆる「一連の動きはやりましたよ」的なそれではなく、ひたすら丁寧にゆ?っくり動いてくれます。
しかもどんな体勢からでもムスコは常に片手で握り、体勢的に頭が下にある時はムスコを咥える。
こんな考えつくされたIスでのボディ洗いは受けたことがありません。
私めの前にひざまずいた花梨ちゃんはお口での奉仕を開始。このフ○ラもゆっくりなようで口内では舌がフル回転しております。
そのお口を話すことなく足からIスの下に入り、滑るように潜る花梨ちゃん。お口がムスコから離れたかとおもったら、
そのまま舌が玉ブ○ロから蟻の門渡り、そしてア○ルへとたどり着いた時にはすっかりIスの真下に花梨ちゃんの顔が。
こ、これが『くぐりIス』ってやつですな! 頭を浮かせ、首がキツいであろう体勢でひたすらア○ルを舐めまくりでございます! 
……いやもうこれはソープ以外では味わう事が出来ないプレイであり、そのソープでもこんなプレイを難なく
やってのけるのは彼女以外そういないでしょう。完全に花梨ちゃんの体がIスをくぐりきり、Iスでのプレイはここで終了かと思っていた矢先、
花梨ちゃんが正面に回り、対○座位の要領で私めにまたがり……
「んんん……」
そのまま私めのムスコが熱い肉壁に包まれました。ななななんと、Iスでの挿○!!!
「あっあっあっ!」
床はロー○ョンまみれで不安定だというのに、これまた器用に腰を動かす花梨ちゃん。
『壺洗い』の延長での軽い挿○ならいざしらず、いったんムスコを抜き、立ち上がった花梨ちゃん……
「立ったまま抱き付いて。そう。それでこのまま○れて……」
お互い向き合い、抱き合った状態での挿○……これは何て言うんでしょう?対○立位? 
片足を浴槽の淵に置いた花梨ちゃんを抱きしめ、必死に腰を振ります。
「うふふ……今度は……」
浴槽の淵に手をつき、オシリをこちらに向ける花梨ちゃん。……という事はやはりこの体勢で○れろと言う事でしょう。
花梨ちゃんのオシリを鷲掴みにして、立ちバ○クで挿○。
「ああああ?!!!」
Iスプレイの流れでこんな展開初めてです!何すかこれ!ものすっごい興奮します!!!
「あん!あん!あん!」
突かれるたびにイイ声で鳴く花梨ちゃん。ヌルヌルテカテカのオシリ、何も装着していないムスコが出入りしている様を見ていたら、
早くも限界が訪れました。
「あああ!いっぱい出して?!」
本日2回目の発射はベ○ドやMットではなく、お風呂場での立ちバ○クで○出し!!! 
昨今、ボディ洗いやIスはMットやベ○ドに比べれば脇役になりつつありますが、花梨ちゃんのIスプレイは完璧にオリジナルとして
確立されていると言って良いでしょう……

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/07(金) 02:51:58.71 ID:T+aJlI3t.net
まさかのIスプレイを終え、二人で浴槽へ。言い忘れましたがここラビアンローズさんはお部屋もお風呂場も浴槽も広め。
いかにも「高級店に来た!」という雰囲気を味わえます。
「え?なんでそんなに上手かって? そんな事ないんだけどなあ。普通でしょ?」
いやいやいや、まじでそんな事ないっす。
「そうなんだ?。私の場合は前のお店がすごくしっかりしてるお店で、そこで鍛えられたからそれが当たり前だと思ってた(笑)」
そうなんです。達人の人に限って「これが普通。特別な事はしてない」ってサラリと言っちゃうんですよ。
このプレイの一部始終を「ただ股開いてればいいんでしょ?」くらい思っている手抜き地雷嬢に見せてあげたいくらいでございます……。
浴槽でも休むことなく、私めの腰をヒョイと浮かせて潜○鏡。イッたばかりで敏感になっているムスコをいたわるようなフ○ラがひたすら続きます。
フ○ラひとつとっても、これまでのプレイで「この人は亀○がやや敏感」みたいな相手のツボを覚えるんでしょうね。
初対面なのにほんとベストな力加減(お口加減?)のフ○ラで、ゆっくりではありますがムスコが元気になって来ます。
そんな私めのムスコが7割がた復活したところでお口を離した花梨ちゃん。クルリと後ろを向き、何をするのかと思えば、
ムスコを掴んだ手をみずからのアソコへ誘導し、背面騎○位の体勢でそのまま腰を落としたではないですか!!! 
なんとここでまさかの水中挿○でございます!
「ん!あん!あっ!!」
花梨ちゃんが上下に動くたびに浴槽の水面が波打つ。広い浴槽とはいえ、相手を楽な体勢にした状態での挿○は
大変なはずなのに、これまた器用に動いてくれるので、私めのムスコは3度目の完全復活!
「はあはあ……じゃあ続きはMットでね」
ひとり颯爽と浴槽を出てMットの準備にかかる花梨ちゃん。
「この時間(Mットの準備)がイヤなんですよね。お客様を待たせちゃうじゃないですか」
こちらを向いてそう言いながら手はテキパキ動いており、他の子の半分の時間ぐらいで準備完了(←これ何気に凄いんですよ)。
「ゆっくりうつ伏せに寝てくださいね?」
Mットに寝ると、背中に温かいロー○ョンが。
「では失礼します……」
上に乗ってきた花梨ちゃんが動き出します……が、花梨ちゃんは違いました。
ここでもいっさい体重をかけず、チ○ビがやや触れるくらいの距離を保ちつつ、お口では私めの背中を吸い、そのままゆ??っくり動くのです。
一見、何気なくやっている動きですが、ロー○ョンで滑るMットの上でゆっくり動くというのはものすごく大変な事です。
チ○ビがやや触れるくらい……手で言うならばフェザータッチ。この場合はフェザーチ○ビとでも言うのでしょうか? 
そんな加減で動くので、自然と私めの背中の神経が敏感になります。体重を乗せてツルツルやっているほうがはるかに楽なのに、
ただ力任せに早く動くのではない……まるで一流の板前が包丁を研ぐような真剣さが伝わって来ます。
そのまま下に下がった花梨ちゃんは私めの足の指一本一本まで舐め尽くし、股の間に入って私めの尻に顔を埋めて舌をねじ込むかのような
ドリルア○ル舐め&空いている手で私めのチ○ビ責め!!! もう舐められていない部分がないくらい全身を舐め尽くされたところで
「あおむけになってくださ?い」
と。ここでも全身くまなく吸われ、舐められ、69。ムスコは当然ながらMAXに復活。花梨ちゃんは後ろ向きのまま私めの腰の位置まで移動。
ムスコを自分のアソコに誘導するやゆっくり腰を降ろし、背面騎○位で3度目の挿○(浴槽の中を含めれば4度目)。
「んっ!んっ!んっ!」
リズミカルに動く腰。結○部はローションが糸を引き、花梨ちゃんのかわいいア○ルも丸見えでなんともイヤラシイ! 
そんでもって繋がったまま器用に180度回転(この回転も超なめらかな動きだった!)。
フ○ラ同様、ベストな角度&スピードで動き出すものだから、早くも「もういつでも発射オーライ!」信号が点滅。
いやいやいや違うんです、普段の私めはどちらかと言うと遅漏気味なんです。なのに花梨ちゃんの手にかかるやもうこんな状態に……
ってな事を考えてるうちにもうヤバいヤバいヤバいって……
「あん!あああ!あああ……まだイっちゃだめ……もうちょっとで私も……」
そんな事言われるとますます興奮度合いに拍車がかかります。あああああもうダメ!!!!
「ああああ!ぃ……っくううううぅぅぅぅ!!!!」
花梨ちゃんのケイレンとほぼ同時に、彼女の奥へ3度目の白濁液をぶちまけたのでありました!!!



144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/07(金) 02:52:26.08 ID:T+aJlI3t.net
通常ならここで体を流して終わりですが、ここから花梨ちゃんのサービス“番外編”でございます。
あらためて泡とロー○ョンを混ぜた液体を塗り、全身マッサージが始まりました。時間つぶし的なソレではなく(ってか時間ギリギリなはずなのに)、
指圧とリンパマッサージを融合したような、がっちり力が入った本格的マッサージでございます。
「いっぱい動いたから疲れたでしょ?」
あの……いえ……この120分、私めほとんど動いてないっす。なのにこんなマッサージまで……。
「記者さんの方が大変だと思うな。だってそういう気分じゃない時でもいきなり行けって言われるんでしょ?(笑)。うらやましいって思う人も
いるかもしれないけど、ぜったい大変だと思う」
そんな気遣いまで……いやもうホントありがとうございます。いろんな意味で癒されますよ……。それにしてもさっきのMットでの動き方が
ハンパなかった旨、さぞかし大変なんじゃないかという旨を本人に伝えると、
「あはは、わかってくれたんですね? いろんな子と遊んでる方からそう言われると嬉しいかも(笑)」
いや、そんなに遊んでる訳じゃないんですが、あのMットを受けた人は誰でもそう思いますよ。
「そうなのかなあ……あ、そう言えば、前に吉原で遊びまくってるっていうお客様に『オマエのMットは今の吉原で3本の指に入る』
って言われて、その時は『大げさだなあ、誰にでも言ってるんじゃない?』って思ったんだけど、じゃあ自信持っていいのかな?(笑)」
ニコニコ笑いながらそう話す花梨ちゃん。そのお客さんが言ったのは社交辞令ではない事は私めも実証済みです。
いやあホント謙虚な子だなあ。
ロー○ョンを落とし、身体を拭いて貰っている最中までフ○ラでご奉仕。服を脱いでから着るまでの間、
つねに身体のどこかを触られているか舐められているか……とにかく「離れている時間」がなかった120分でございました!!!

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/07(金) 21:09:00.44 ID:YuGa4mWC.net
草木も眠る丑三つ時、泊の恒例のオナニーが始まります

 
       __     /
      /⌒ ヽ  /        /
      (     )'゙ヽ.     _/
.    /iー-‐'"i    ,;   /
  i ! ( ヽ.    )  ノ/ .:/    強く握るなよ!!
    (\.゙ヽ_(_/,イ/
  i ! (\\_,_)' ノ
    (\\_,_,)'
  i !  l ,i\ ヽ、 !  
     し'

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/08(土) 00:06:03.75 ID:KLExXC/D.net
【貧乏舌は身を助けるよねぇ〜♪】

秘密基地から出撃なのだが
冷蔵庫に一本残ったキュウリをスライスして、
麺つゆ、お酢、一味唐辛子と共に袋にぶっ込んで
3時間経った今、焼酎のアテになってます

適当なので、調味液調合比のレシピなんか無いよ
貧乏舌に美味いだけでいいのさ

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/08(土) 03:23:09.91 ID:X+OTVrH1.net
定治さんが行く ムーランルージュ「綾香」ちゃん編
一見クールそうに見えるけど実は超ニャンニャン系なキス魔美女とラブラブイチャイチャな120分!
全国3000万人(推定)のソープスタイルファンの皆様おまっとさんでした!
1カ月ぶりの潜入体験コーナーでございます!!!
今回潜入いたしますお店はムーランルージュさん! 皆様もご存じの通り、若くてルックスの良い娘さんばかり在籍している
吉原でも屈指の名店でございます!
こちらのお店にお邪魔するのは1年半ぶり。このコーナーが始まって間もない頃で、反響あるのかどうかもわからない時期に
ご協力していただいたお店でございます。よって否応にも気合が入るってものですよ。
爪を切り、シャワーを浴び、おろしたてのパンツに履き替え、いざ吉原へ。



「いらっしゃ……ああ定治さんお待ちしてました」
フロントにはナイスミドルな店長さんが。商売柄か、私めの顔を覚えていてくれました。
「今日の女の子は綾香ちゃんって言うんですけど……まあ取材とか気にせず普通に楽しんでみてくださいよ」
余裕のあるお店ほど細かい指示を出してきません。それだけ自信があるという事でしょう。アルバムを拝見すると、ショートカットの
クールそうな美人さんでございます。スタッフさんに丁寧に案内され、そのままゴージャスな待合室に通される。
一服しつつ待つこと5分、お呼びがかかり待合室を出ると2人の店員さんがひざまずいて待ち構えていた。
「お待たせしました。それではお時間までごゆっくりどうぞ!」
階段の先には黒のワンピースに薄手のカーディガンを着た綾香ちゃん本人が。
「初めまして綾香です」
写真のイメージとは違い、満面の笑顔でのお出迎え。そのまま個室へと案内されました。

シンプルであるもののゴージャスで広い個室に入り、ベ○ドに腰かける。
「改めまして綾香です。本日はよろしくお願いします!」
私めの足元にチョコンと座り、ご挨拶。小顔にクリクリの目が特徴的で、笑えば笑うほど若い頃の加○夏希に似ております。
「あはは、そうなんですよ。『写真で見ただけだと冷たそう』ってよく言われます(笑)」
写真の印象とは真逆で常に笑顔が絶えない女の子でございました。会うまでやや緊張していた私めも一安心。
丁寧な脱衣アシストで股間にバスタオル一丁の姿になると、薄手のカーディガンをハラリと脱いだ綾香ちゃんは、私めに向かい
「んーー」
と、目を閉じ、唇を尖らせ可愛くキスをねだるポーズ。なんともキュートなその姿にキュンとしてしまった私めは、彼女の後頭部に
片手をそっと回し、小鳥のようについばむようなキスからスタート。
「んっ……んふぅ……」
キスはだんだん濃厚さを増し、舌を絡め合うものへ。漏れるような綾香ちゃんの吐息。そのシュチエーションが股間にダイレクトに
伝わり、まだ何も触られていない状態なのにムスコがムクムクと膨張を始めます。服の上から綾香ちゃんのオ○パイを撫でると、
吐息も荒いものになってきます。その流れでキャミソールを脱がすと、薄暗い部屋でも鮮やかに映えるスカイブルーのセクシー
ランジェリーがお目見え! 

ここで特筆すべきは綾香ちゃんのバディ! 首から足先まで一切のユルみがなくアスリートのようなしなやかなボディに、
男好きするくらいのちょうどいい脂肪がうっすら乗っている感じ。オ○パイもオシリもめちゃくちゃ大きい訳ではないが、ウエストがギュっと
引き締まっているので、そのぶん胸とオシリが強調されて健康的なセクシーボディラインが形成されております。
その見事なボディに見とれ、吸い込まれるように脇腹あたりに手を伸ばしますと……
「ん!」
ピクンと反応する綾香ちゃん。その手を背中に回してブラのホックを外しますと……先ほど「それほど大きくない」と申しましたが急いで
訂正します。綾香ちゃん、かなりの美乳さんでございました! 
ブラを外しても重力に負けずに(垂れずに)ツンと上を向いているうっすらピンクのチ○ビが、いま私の目の前に! 
そんな状態で私めがする事と言えばひとつでございます。

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/08(土) 03:24:13.41 ID:X+OTVrH1.net
「ん!んぁ!!ぅん……」
綾香ちゃんの背に手を回し、逃げられないような状態でオ○パイにむしゃぶりつく私め。
舌でピンクチ○ビを転がしながら、パンティに手をかけゆっくり降ろします(←こういう所だけは器用な私め)。すると……出ました!
ツルンツルンのパ○パンさんでございま???す!!!! んもういてもたってもいられず綾香ちゃんをベ○ドに押し倒し、
彼女の手首を掴みながら濃厚DKで舌を絡ませます。
「ん……ふうっ……」
先ほどの無垢な笑顔とは違い、トロンとした目つきで私めを誘うような微笑みを浮かべる綾香ちゃんに、ますますヒートアップする私め。
わざとチ○ビを避けて首筋から二の腕、手の指先、脇の下、脇腹まで時間をかけてゆっくりねっとりと舐め上げる。
「あ……何……?すっごいやらしい……」
ますますトロンとなっている綾香ちゃんをさんざん焦らしてからのチ○ビ舐め。
「あああ!あん!」
背中が反り上がるようにビクンビクンと跳ね上がる。そんな感度抜群の美乳を楽しみつつ、手を伸ばし綾香ちゃんの股間へ。
剃った跡もなければ、触ってもザラザラ感がないツルッツルの土手をナデナデしつつも肝心の部分は避けて内股へ。
ゆっくり足を広げて間に入ります。自然と目の前には綾香ちゃんの肝心な部分が。……これがもう……パ○パンでツルツルな事もありますが、
色素沈着もなくビラビラもかなり小さなかなりの美マ○様でございました!!! 
そんな美マ○からは透明なオツユが溢れ出て、これまた色素沈着のないキレイなア○ルにまで達し、いらやしく濡れ光っております。
ク○ニマニアなら確実に垂涎、ふだんク○ニ好きじゃない人でも反射的にむしゃぶりつきたくなるであろうアソコを目の前にしたらもう
焦らす事なんて出来ません。アソコとアナルの間あたりからク○まで、舌全体を使ってベロリンと舐め上げます。
「ああああ!!!」
限界まで背中を反らす綾香ちゃん。今度はク○を集中的に舐めながら指先でアソコの入り口をヌルヌル撫でまわします。
「んっ!はああああ……」
刺激するたびに入り口がギュギュっと締まり、まだ指を○れる前から締りの良さが予想されます。綾香ちゃんの呼吸に合わせ、力が
抜けてアソコがやや緩んだタイミングでゆっくり第一関節まで○れますと……!!!……何という締め付けでしょう!
「私めのムスコを○れたら引きちぎられちゃうんじゃないかしら? そもそも○るのかしら?」と思えてしまうほどの締りの良さに驚愕して
しまいました! こんな締まる、しかもツルツルなアソコをいじっていると、顔は大人な美人なのに、なんだかいけないことをしているような
ロリな錯覚に陥ってしまいます。
Gス○ットを狙い撃ちするかのようにゆっくり指をピストンさせると、どんどん無味無臭でク○ニしやすい○液があふれ出てきます。
これはもう何時間でもク○ニしていたいアソコでございます。
「ハアハア、だめだめダメ……イっちゃいそう……○れてほしい……」
綾香ちゃんにSを装着してもらい、正○位の体勢に。ムスコをアソコにあてがい、ゆっくり埋没させていきます。
「あ……ああああ……」
綾香ちゃんの○にすべて収まった私めのムスコ。ゆっくり浅めに一突きすると
「んんぁっっ!あ……ちょっと待ってこれ……ヤバい……かも……」
私めの腕をギュッと握り、切ない表情で切ない声を漏らす綾香ちゃん。お?何がヤバいのかい?と心の中でつぶやきながら
もう一度ゆっくりと一突き。
「んんん??! やっぱりだめ……ヤバいよ……」
そんな反応をされてしまったら調子に乗ってしまいます。前後に激しく出し○れするピストンではなく、ゆっくり深く突き上げるような
ピストンを繰り返していると、
「あああああああ…ぃ……っくううううううう!!!!」
おもいっきり背中を反らせてビクビクビクンとケイレンする綾香ちゃん。
「はあっはあっはあっ……」
グッタリ状態の綾香ちゃん。一気に大量発汗したようで、全身しっとりとしています。
「んもう?!こんな早く……」
顔を赤らめ、照れ恥じらう綾香ちゃんに激萌えの私め。落ち着いた頃を見計らって、今度は私めの思うがままにピストン運動開始。
「あっ!あっ!あっ!これもいい……」
締りがいいのでどんな角度でも私めのムスコにジャストフィットする綾香ちゃんのアソコ。そうこうしているうちに私めも限界が近づいてまいりました。
「あああああダメダメまたイっちゃ……だ…め…い……っくううううううう!!!!」
綾香ちゃんの激しいケイレンと共に私めも昇天したのでありました……。

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/08(土) 03:24:40.69 ID:X+OTVrH1.net
「もうなに??すっごく上手なんだけど?」
すっかり“ほど良いタメ口モード”になり、私をギュっと抱きしめながら何度もキスをねだる綾香ちゃん。
初対面なのにすっかりラブホに来た恋人のような雰囲気で、Sを外した後も常にくっついて離そうとはしません。
舌を絡ませ合いながら、お互いの体を触りながらのイチャイチャラブラブモードを堪能していると、
「あー無理矢理回数なんかしなくてもいっかなー。このままイチャイチャしてたいなー」的な“心の満足感”が充実して来ますが、
ハッと「そうだ、これは潜入取材だ、お仕事だ」という事を思い出しました。「なんかすっごく汗かいちゃったね。おフロ入ろっか!」と
手を繋いでお風呂場へ。ササっと体を洗ってもらい、一緒に入浴剤入りの浴槽へ。
「えへへ、ん?」
私めに抱きつき、またまた唇を尖らせキスをねだる綾香ちゃん。抱きしめながらのDKタイムを楽しんだ後に潜○鏡へ。
ゆるやかなフ○ラを楽しんでいると、徐々にムスコが復活の兆しを見せて来ました。
「Mットしよっか?それともベ○ド戻る?」
1回戦目での丁寧で一生懸命なサービスやラブラブ具合からして、きっとMットも楽しいであろうと判断した私めは、Mットプレイを所望。
「ちょっとだけ待っててね」
チュっとキスして綾香ちゃんはMットの準備に。その間にきれいなパ○パンの理由を聞いてみると、もともと薄いのを永久脱毛しているとのこと。
だから生えかけのザラザラ感がなくツルンツルンだった訳ですな。このキレイなパ○パンだけでも一見の価値がございますので、
皆様もぜひご覧いただければと。
「お待たせしました?ゆっくりうつ伏せになってくださ?い」
こんな何気ない一言も楽しそうに言うから、こちらもお客さんな気分を忘れてしまいそうになります。ホイホイとMットに横になります。
「んふふふ?じゃあやるよ?」
温かいロー○ョンを全身に塗られ、Mットプレイ開始。背中から腕、手の指一本一本、脚、足の指一本一本まで吸い舐められつつ
常にオ○パイを押し付けられての極楽気分。私めの股の間に入り、綾香ちゃんの舌がオシリ全体を舐めまわした後にア○ルへと。
私めがビクンと反応すると、
「あっココが弱かったんだ?うふふふ?」
と、うつ伏せなので表情はわからないけど口調からしてイタズラっ子のように微笑みながらア○ル舌をねじ込み、片手は亀○、
片手は玉ブ○ロを弄びます。おおおおお、いやいやいやいや、こ、これはたまらんですばい……
「んふふ、次はあお向け?」
言われるがままにクルンと回転。
「お?!おっきくなってるね?(笑)」
すでに完全復活のムスコを見て嬉しそうに手で弄ぶ綾香ちゃん。ここからまた全身を密着させてのヌルヌルタイム。あお向けになって
彼女の表情を見てわかったのですが、Mットと言うとどうしても“お仕事感”が出てしまいますが、彼女の場合はご奉仕というよりも
本人がいちばん楽しんでいるかのように感じられ、それでいて動きに不安定な部分が一切ないというのは、それだけしっかりMット
の基礎が出来つつ楽しんでいるという事なのでしょうね?。
股の間に入ってのフ○ラから69の体勢になると、目の前にはツルツルな上にヌルヌルテカテカの美マ○が。
そんな美味しそうなモノがあったら無条件に吸い寄せられちゃうでしょう。顔がロー○ョンまみれになるのもお構いなしに綾香ちゃんの
アソコにむしゃぶりつきます。
「んんん!むぐぅ……」
咥えていたムスコに歯を立てないように堪えつつも悶える綾香ちゃん。ホントこの美マ○は何時間でもク○ニしていたいです。
「ハアハア……」
荒い息でクルンと回転し、騎○位の体勢に。いつの間にかムスコにはSが装着されていました。
亀○部分を自分のアソコに擦り付けた綾香ちゃんは、

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/08(土) 03:25:16.57 ID:X+OTVrH1.net
「○れ……ちゃうよ……」
そのままゆっくり腰を落とす綾香ちゃん。ロー○ョンまみれのムスコがズブズブと埋没していきます。
「ああ……やっぱりこれ……いい……奥まで……ってる……」
ギュっと目をつぶり、全部○ったところで腰が小刻みにピクっと動きながらそんな事を言うから本気感がハンパなく、こちらのボルテージも上がっちゃいます。
「ちょっと待ってね……いきなり動くとやば……んああああ!」
私めが下からグッと突き上げると、私め脇腹を締め付けるようにギューっと内股に力が入り、背中が仰け反る綾香ちゃん。やがて自ら腰を動かしていきます。
「あ……だめ……だめだって……これだめだって……」
と言いながらも綾香ちゃんの腰の動きが激しくなってきます。
「あああ……ごめ……やっぱりだめ……イっ……て……いい?」
……もうね……何ですかね、この“100%の本気感”……そんなお願いをされちゃったら、心行くまでイっていただこうじゃありませんか! 彼女の腰の動きに合わせて私めも下から突き上げて応戦します。
「あああああんあああだめえええええええええ……っくううううううう!!!!!」
ビクン! ビクン! ビクン! ……大きなケイレンの後にバタっと倒れ込み、私めの唇を塞いだかと思いきや、貪るように舌をねじ込んで来る綾香ちゃん。腰はまだ小さなケイレンを繰り返しております。
「あ゛……い……ぐ……うううううううう!!!」
綾香ちゃんの絶叫と共に私も果てたのでありました……



お互い果てた後もベ○ドでイチャイチャ(もちろんキスしまくり)。時計を確認したわけではわりませんが、体感時間だともうそろそろな感じなのですが……時間は大丈夫かとたずねると、
「だーいじょうぶ!ん?!」
と、これまたキスをねだって来るので、お言葉に甘えてまたイチャイチャ。私め、仕事なのにこんなに楽しんじゃっていいんでしょうか?なんかすいません……
「あ、ロー○ョンが乾いてきちゃったね(笑)」
と言われたタイミングでお互いお風呂場へ。ゆっくり体を流してもらい、丁寧なアシスト付きで着衣。個室を出て階段を降りていると、
踊り場で立ち止まった綾香ちゃん。
「ちょっと待って」
と私めに抱きつき、ニコっと笑いながら
「ん?!」
と最後のキスのおねだり。んあああああ?もうカワイイなあこんちきしょう!!! ギュッと彼女を抱き寄せてお別れのキス。
階段を下りる最後の最後まで手を繋ぎ、
「またね?!」
と手を振ってお見送り。とても清々しい気持ちのまま、お店を後にしたのでありました!
「あ゛……い……ぐ……うううううううう!!!」
綾香ちゃんの絶叫と共に私も果てたのでありました……



お互い果てた後もベ○ドでイチャイチャ(もちろんキスしまくり)。時計を確認したわけではわりませんが、体感時間だともうそろそろな感じ
なのですが……時間は大丈夫かとたずねると、
「だーいじょうぶ!ん?!」
と、これまたキスをねだって来るので、お言葉に甘えてまたイチャイチャ。私め、仕事なのにこんなに楽しんじゃっていいんでしょうか?
なんかすいません……
「あ、ロー○ョンが乾いてきちゃったね(笑)」
と言われたタイミングでお互いお風呂場へ。ゆっくり体を流してもらい、丁寧なアシスト付きで着衣。個室を出て階段を降りていると、
踊り場で立ち止まった綾香ちゃん。
「ちょっと待って」
と私めに抱きつき、ニコっと笑いながら
「ん?!」
と最後のキスのおねだり。んあああああ?もうカワイイなあこんちきしょう!!! ギュッと彼女を抱き寄せてお別れのキス。
階段を下りる最後の最後まで手を繋ぎ、
「またね?!」
と手を振ってお見送り。とても清々しい気持ちのまま、お店を後にしたのでありました!

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/08(土) 23:08:40.52 ID:j3fFYI4b.net
草木も眠る丑三つ時、泊の恒例のオナニーが始まります

 
       __     /
      /⌒ ヽ  /        /
      (     )'゙ヽ.     _/
.    /iー-‐'"i    ,;   /
  i ! ( ヽ.    )  ノ/ .:/    強く握るなよ!!
    (\.゙ヽ_(_/,イ/
  i ! (\\_,_)' ノ
    (\\_,_,)'
  i !  l ,i\ ヽ、 !  
     し'

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/09(日) 00:37:29.08 ID:9BkFjjcM.net
【笑わば笑え】

スケジュール合間の時間潰しに
店構えが汚く乱雑なリサイクルショップに入った
そういう店の方が、ガラクタもあって時間潰しになるからね

んで、180円の蓋付きのホットプレートを見つけて
通電確認の上で、秘密基地の備品として買ったんだけどね

問題は
始まった旅の、その初日だということで、
この家電製品を2週間積んで歩くということです

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/09(日) 04:20:39.52 ID:iZKLbbY3.net
定治さんが行く コルドンブルー「綾瀬」ちゃん編
もてなし力バツグンなパーフェクトボディの淫乱美人……あまりの興奮に冷静さを失い思わず暴発!!!
おいっす!もいっちょおいっす!定治です!
前回の体験記がソープスタイルに掲載され、校正がてらチェックをしていたタイミングでソープスタイル編集部のチャラ男ことT島氏より電話。
T島「定治さんおつかれーっす。原稿読みましたよー。って事はもう次の取材入れちゃっていいっすよね?」
おおうまじか。脳内は今のままで20代の身体が欲しい。
T島「いやね、今回はお店の社長さんがどうしても定治さんに来て欲しいって」
おおう社長さん指名すか!ありがたやありがたや。で、今回はどちらに?
T島「コルドンブルーさんです」
ほう、初めて行くお店ですな。
T島「当日は僕も同行しますんで。てかヤバいすよ今回の子!」
あ、もう決まってるんですね。
T島「この取材決まって社長がかなり気合入ってますからね。僕も本人見たんですけど、もうコレもんのコレもんで!」
う?ん、おそらく電話先でナイスバディのジェスチャーをしてるんでしょうが……
T島「とにかく今日からオナ禁でよろしくっすー」



取材当日、千束通り浅草5丁目のセブンイレブン前でT島氏と合流。いっしょに吉原に向かう。
T島「コルドンブルーさんの事は下調べしました?」
ええ。なんか全体的にカワイイと言うより美人で上品なお姉さまタイプなイメージですね。
T島「その通りっす。中でも今回のお相手綾瀬さんは新人でありながら存在感グンバツで社長のイチオシなんすよ。
あ、社長は超コワイ人っすからね、くれぐれもヘタ打たないでくださいよ」
ままままじっすか! 超緊張してきた……。手に汗握りお店に入ると……
「定治さんですね! このたびはわざわざ足を運んでいただいてありがとうございます!」
銀行の部長さんのような、見ただけで真面目だとわかる男性スタッフ……っていうかこの方が社長……さん? 
横にいるT島氏に目をやると超ニヤニヤしております。……ちきしょうハメられました。ニコニコと満面の笑顔ですごく
物腰の柔らかい社長さんじゃないっすか!!!
「ささっ暑いので中へどうぞ」
社長さんみずからが案内してくれて待合室へ。ひとりがけソファとソファの距離が空いている、高級サロンのような(
行った事ないけど)すごく広くてゴージャスなつくりでございます。平日の昼間だと言うのにお客様が数人くつろいでおります。
「(小声で)なんすか!社長さん超イイ人じゃないっすか!」
T島「そっすよ。この界隈でも真面目で優しくてイイ社長さんって評判っす(笑)」
ったく意味のないドッキリ仕掛けないでくださいよ。ムスコが縮み上がったじゃないっすか……。
そんな会話をしているとふたたび社長さんがやって来てご案内の声がかかった。
T島「じゃあ定治さんよろしく!バッチリ鳴る原稿書いてくださいよ!」
アナタがプレッシャーかけてどうするんすか。てか逆に脱力しますわ。
社長さんに誘導され、二階に上げる階段の手前で立ち止まると、目の前に……
「初めまして綾瀬です」
品のあるドレス姿で深々とお辞儀をしている彼女の頭がゆっくり上がり、お顔が見える。おお……息を呑むとはこういう事でしょう。
若い頃の……絶頂期の川島なお美(例えが古くて申し訳ない)のような絶対的正統派美人が目の前に……
「それではお時間までごゆっくり……」
こんな美人と……私めが……これから……やばいやばい緊張してきた! 彼女に手をとられ、個室へ……

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/09(日) 04:21:09.05 ID:iZKLbbY3.net
「お部屋はこちらになりまーす」
誘導されるがまま個室に入ると……広い!風呂場が広い!大きなMットを敷いてもじゅうぶん余裕がある広さ! 
ベ○ド周りはそんなに広くはないものの、「毎日きちんと掃除されているんだろうな」と感心するほどの清潔感があります。
「お客様こちらは初めてですか? 私もまだ入って間もないんです。(ここで床に正座)至らない点もあるかと思いますが、
どうぞよろしくお願いします」
ベ○ドに腰かける私めの目の前で丁寧にお辞儀をする美人。私め、いまだこの状況に順応出来ないでおりますると……
「うふふ……」
私めの前にひざ立ちになった綾瀬さんは、緊張気味の私めをギュっと抱きしめ、顔を近づけて来ます。その流れで……
「んっ……んっ……」
最初は唇が触れ合う程度、やがて私めの舌と綾瀬さんの舌が絡み合う。DKしながらも私めのシャツのボタンを外し、
一瞬唇を離してシャツを脱がせ、ズボンのベルトを外しながらキス。私めも腰を浮かせ、ズボン&パンツを脱がせている間もキス。
しょっぱなからDKしっぱなしのまま私め全裸に。綾瀬ちゃんはその上半身を撫でまわしたのちチ○ビにタッチ。 
!!! 
私めがビクンと反応すると、唇を離した綾瀬ちゃんは、
「ふふ……」
優しさに満ちた微笑みを浮かべ、私めのチ○ビにキス。おおお……舐めておる……美人が私めのチ○ビを愛おしそうに舐めておる……。
皆様、この時点で私めのムスコがどうなっているかはもう御察しがつきますよね?ええフルボ○キですとも。
ガチガチになったムスコがお腹にあたり気付いたのでしょうか、綾瀬ちゃんの右手がムスコをそっと包みます。
この方、全身の触り方といいチ○ビの触り方といいムスコの触り方といい、すべてにおいて真綿でそっと包み込むような優しさがありまして、
少しずつですが私の緊張が解けていくのがわかります。
私めの上半身にキスの嵐を浴びせていた綾瀬ちゃんの頭が徐々に下がり、やがてムスコへ……
「ふふ……」
微笑んでおります。私めのムスコ越しに美人が微笑んでますよおおおおお!微笑みながらムスコをそっとしごいてますよおおお!!
なんだこりゃ、なんすかこの光景!!! この光景だけでも興奮モノなのに……その艶やかな唇が私めの、小汚いオッサンの亀○に近づき……
「ん……」
亀○に軽くキスし、舌先が怒張したムスコの裏スジをなぞります。うおおおおおこれは……。根元までいった舌先はふたたび上昇し、
亀○の先まで来たところでパクリ。ふおおおお……
「んっ……ん……」
わかります。綾瀬ちゃんの口内で舌が亀○に絡みついております。この時点で、一瞬でも気を抜いたら……でも……気持ち……いい……。
堪える私めをよそに、綾瀬ちゃんの舌の動きは濃厚なものになっていきます。
「ん……んぐっ……」
手と口がシンクロし、私めのムスコをしごきます。ああああやばいすやばいす! 綾瀬ちゃんの肩を掴み、必死にムスコから離す。
「うふふ……」
また出ましたよ。綾瀬ちゃんの優しい微笑み……これたまらん……

「私のも脱がせて……」
ドレスのホックを外してジッパーを降ろす……と……こ……これは!!!
花の刺繍が入ったセクシーランジェリー。そのブラから今にもポロリとはみ出しそうな大きなオ○パイが!!! 
いやいや、ドレスを着ていた時点である程度巨乳だとは思っていましたよ。でも、ここまでとは……ここまでの大きさとは……。
私め、気付けばブラに手を伸ばしホックを外してました。「見たい!」という本能と条件反射だけで手が動いたのです。
いそいそとブラを外し、あらためて目を胸に向けると……おお……

「美しい……」
思わずため息が漏れました。大きいのにブラを外しても重力に負けずツンと上を向いているチ○ビ、
触る前から弾力があるであろう事がわかる張りの良さ。ななな…なんすかこの美巨乳は……。
でもってオ○パイばかりに目がいってましたが、この子……めちゃくちゃスタイルがいい! ちょい待ち!……こ
れはぜひ触る前に鑑賞させていただきたい。綾瀬ちゃんをベ○ドにひざ立ちになるようにお願いする。

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/09(日) 04:21:35.67 ID:iZKLbbY3.net
「ハズカシイな……」
はにかむ綾瀬ちゃんをよそにしげしげと眺める私め。全体的にスレンダーなのにとんでもない美巨乳、くびれたウエストから美しい曲線を描き、
ほど良い大きさの腰つき、スラリと長い脚。黒のガーター・ストッキングとTバックパンティが、そのナイスバディをさらに際立たせております。
やばい。いろんな角度から見てみたい。そう思った私めは、ベ○ドの前に立ってもらえるようにリクエスト。
「はい……」
ちょいM女気味に、恥ずかしそうに顔を横に背ける綾瀬ちゃん。これは……パツキン外人なナイスバディではなく、エロ漫画から飛び出て来た
ような…巨乳美少女フィギュアのような…そこらへんの自称グラビアモデルなんか足元にも及ばないナイスバディっすなあああああ!!! 
今度はベ○ドで私めに背を向けるようひざ立ちになるようにリクエスト。ああやっぱり美しい。背面も美しい。シミひとつない綺麗な背中を、
美術品を触るようそっと撫でる。
「はぁん!」
ビクンと背中をそらす綾瀬ちゃん。その反応が引き金になったのでしょうか……さっきまで緊張していたのはどこへやら、私め、
オスの本能スイッチに火がついたようです。背後から抱きつき、オ○パイに手を。
「んん!」
この大きさ!この弾力!この重量感!なんというオ○パイでしょうか!!!こんなオ○パイを…私め…独り占めしちゃっていいんでうよね? 
120分間思う存分堪能していいんですね!? オ○パイの全体的な大きさの割には可愛いチ○ビを指先でツンツンと。
「あん!」
房全体を揉みしだきながら、うなじの香りをスンスン……
「あふうぅ……」
耳たぶを軽く甘噛み。
「はあぁぁ……」
綾瀬ちゃん、反応もものすごくエロいじゃありませんか! そのまま四つん這いになってもらい、背中からお尻まで爪先で軽くなぞるように……
「だ……めぇ……ゾクゾクしちゃう……」
四つん這い尻……Tバックの細い布地で隠されたアソコ……そしてその先には大きなオ○パイがユラユラと……
な、なんちゅう眺めなんでしょう……。吸い寄せられるように、ツルンとした布地のTバックに鼻先を押し当てて大きく深呼吸。
「あああ!そんなとこ嗅いじゃだめぇぇぇ……」
柔軟剤の香り、でもその先にはうっすらですが綾瀬ちゃんが分泌しているであろう雌のいやらしい匂いが。
このTバックを数センチ横にずらせば……という気持ちを押さえ、アソコ、お尻、腰、背中、うなじと、“美人の匂いを嗅ぐ”という変態行為
に及びました。
「はぁ……だめぇ……だめ……ぴくぴくってなっちゃううぅ」
私めの鼻先は綾瀬ちゃんの脇の下に。ここでも深呼吸すると、
「あっだめえ!」
脇を閉めるように力を入れる二の腕を掴み、クンクン嗅ぎます。
「だめ…らめぇ……」
変態行為を続けながら、綾瀬ちゃんの股間に指を這わすと、布地越しにしっとりとした湿り気が。。。
ここで彼女をあお向けに寝かせます……崩れません。横に垂れませんよこの美巨乳様は。
あお向けに寝てもしっかり上を向いておりますチ○ビに顔を近づけ、○輪に沿って円を描くように舌先を這わせます。
「はぁ……」
目がトロンとなっている綾瀬ちゃん。股間に指をあてがいながら、チ○ビをペロリ。
「はあっ!!」
ビクンと大きく背中を反らします彼女を片手で抱きしめ、チ○ビ舐めしている様子を見せつけつつ片手で股間の縦スジをなぞります。
「ああああ……」
トロリとした目で、自分のチ○ビが舐められている様をしっかり眺める綾瀬ちゃん。お次は片手でTバックを横にズラしつつ、
ク○周辺を優しくなぞります。
「ふぅ!はああ……」
その指を数センチ下にズラしますると、ヌルっとした感触が。
「あああ!!!」
まだ直接目視確認はしておりませんが、指先の感触からいって、アソコ周辺はツルンツルン、土手部分にほんの少しだけヘアを残して
いるもようです。指で彼女を喜ばせつつ、私めは私めでふたつのおおきなオ○パイに顔面を埋めて楽しむ……なんてステキな時間なんでしょう。
てか顔面が大きな柔らかいものに包まれるってホント幸せだよなあ。……
そんな至福のオ○パイタイムを満喫し、私めの頭は綾瀬ちゃんのプルプル震えるふとももの間に。あらためてTバックを横にズラしますと……
ほほう!ヌラヌラと濡れ光っております!! 美顔、美巨乳ときてキレイすぎる筋マンですとさすがに完璧すぎる、
“人形っぽすぎる”感がありますが、綾瀬ちゃんはやや大きめの小○唇。
これが“生身の人間”“生身のオンナ”という感じがして逆に欲情をそそります。そのまま唇を近づけ、下から上へベロリンと。

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/09(日) 04:22:03.41 ID:iZKLbbY3.net
「あああ!」
ひざの裏に両手をかけ、グイッと持ち上げて腰を浮かせ(40%くらいのま○ぐり返し状態)見せつけるようにわざとエゲツないク○ニ。
「ああああ!気持ち……いいよぉぉ!」
ヌレヌレのいやらしいアソコ、その先にはオ○パイ様、そしてその先には快楽でゆがむ美しい顔……
どちらかと言うとこちらが視覚的にヤラれているのかもしれません。ま○ぐり返し状態を解除し、彼女を楽な体勢に。
ク○を舐めつつ人差し指でゆっくりほぐすようにアソコの入り口をなぞり、ゆっくり第一関節まで挿○。
「あ……○ってくるぅ……」
ヌレヌレですが締め付けバツグン。これはガンガンいっちゃダメなパターンです。ゆっくりゆっくりを心がけ、前後上下に指を動かします。
「あっ!あっ!あっ!上手……すごい気持ちいい……」
おお、“上手”いただきました。お世辞とわかっていても嬉しいものでございます。調子に乗った私はク○とアソコの二点責めを続行。
すると……
「あああ……ダメ……いっちゃいそ……」
執拗に続けますと……
「あああああだめだめだ……いく……いっちゃ……いっちゃううううううう!!!!!」
一瞬で全身が汗ばみ、身をくねらせビクンビクンビクンとケイレンする綾瀬ちゃん。
「はあっはあっはあっ!!!」
美人を感じさせることが、イカせることがこんなに充実感があり興奮するものだとは……
「欲しい……これ欲しい……」
綾瀬ちゃんに握られるまで気付きませんでしたが、私めのムスコは何もされてないのにはちきれんばかりに。
「ん……んっ……」
ひざ立ちになった私めの股間に顔を埋め、怒張したムスコをねっとり舐め回し、自然な流れでSを装着する綾瀬ちゃん。正○位の体勢になり、
「ちょうだい……おっきいのちょうだい……」
こんなお願いをされてしまったら、もう焦らす余裕はありません。ムスコをアソコにあてがい、まずは亀○のみ挿○。
「あああ……」
ゆっくり腰を押し進め、ズブズブとムスコが飲み込まれていきます。
「あ……ぜんぶ○ったぁ……すごい……ピクピクって動いてるのわかるよ……ね……もっと動いて……」
ここで皆様に残念な報告です。非常事態です!動けません!!目の前の美巨乳美人に挿○している様を見たら、
興奮のあまり動けないのです!!! 絶対的な視覚的興奮ってあるんですね…あ…やばい……
たしか前回の潜入体験も一回戦目は暴発してしまいました。様々な体位を試したりしつつ相手の反応を見て皆様に詳細に
お伝えするのが私めの仕事。なので自分勝手に昇天しちゃいけないのでありますが……でも…でも……
「ああん!焦らしちゃいやあ!」
私めの腰に長い脚を絡みつけ、自身にグイっと引き寄せる綾瀬ちゃん。ちちち違うんですう!動けないんですううう!!!
「あああ!」
両脚で私めの腰をホールドし、グイグイ腰を押し付けてくる超貪欲な肉食美人オ○パイちゃん……あああダメだダメだ、
エロい事を考えるとダメだ! えーとえーと、こーゆーときはアレだ、山手線の駅名を上野、鶯谷、日暮里、西にっぽ……たば…た…おふうう! 
津波のように襲い掛かる射○感に堪えようと必死なところなのに、綾瀬ちゃんは私めの頭を抱きしめて自分の巨大オ○パイに埋めます。
わはははは!なんだこりゃなんだこりゃ!あーもうダメだ!読者の皆様ごめんなさい!だめっす!自分もうダメっす!!!
「ああああああ!」
部屋中に響く綾瀬ちゃんのアエぎ声の中、私め、一度目の昇天をさせて頂きました。読者の皆様、ホント申し訳ない……

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/09(日) 04:22:30.16 ID:iZKLbbY3.net
おかしい……何かがおかしい。これまでいくら美女だろうが名器だろうが、多少なりともガマンは出来ていたはず。なのにこのザマはなんだ!? 
いや原因はわかっているんです。私めの自制が効かない程の、仕事を忘れひとりのオスとして夢中になってしまう魅力が綾瀬ちゃんには
あるからなんです。でも……それにしても……なんかいろんな方面にすんません……
「あはは、大丈夫ですよー(笑)」
相手を満足させる前にイッてしまったふがいない彼氏を優しく慰める彼女のような感じで私めを抱きしめ、頭を撫でてくれる綾瀬ちゃんが耳元で、
「だって……またしてくれるよね?」
「もう一回するでしょ?」でも「もう一回出来ますよ」でもなく「してくれるよね?」……この聞き方いいっすね。
男ってこういうちょっとしたひとことには敏感なんすよね(笑)
とりあえずお互い汗びっしょりなのでお風呂場へ。
「こちらへどうぞー」
私めがIスに座ると、ボディソープとロー○ョンの混ざった液体を手に取り、優しく撫でるように……全身泡まみれになったところでボディ洗いが
始まりました。美しい人が甲斐甲斐しく尽くしてくれるってだけでも嬉しいのに、大きなオ○パイやアソコを押し付けヌルヌルヌチョヌチョと。
しかも常にどんな体勢でも片手をムスコから離さず、頭と頭が近い距離ではかならずキスをしてくれますので……はい。そりゃあすぐ復活しますよ。
「あ!嬉しい……」
泡ロー○ョンまみれのムスコを握り、優しく上下させる綾瀬ちゃん。
「じゃあお風呂入ろっ♪」
泡を流して槽に……てか浴槽でか!正確には縦になが!身長175センチの私めがあお向けに寝るような体勢になっても、脚を曲げることなく
浸かる事ができる! この浴槽だけでもコルドンブルーさんに遊びに行く価値がありますよみなさん! 子供のようにはしゃぐ私め。
「そうなんですよー大きいですよねー」
ニコニコと微笑む綾瀬ちゃんが冷たいタオルを持って入ってきました。正面に座る彼女の大きなお山がプカプカと浮いております……。
「さっきの責め方すっごくゾクゾクしちゃいました。ぜんぜん激しい事しないのにエ○チだからすっごい濡れちゃった……
なんでそんなに上手なんですか? もしかしてプロの方?」
わはは、なんのプロなんすか……と笑ってごまかしましたが、内心浮かれちゃいますね。美人が真顔でそんな事言ってきたら浮かれちゃいますね。
私めが普通に遊びに来た小金持ちだったらこの場で延長、もしくは次回の予約をしちゃうところですね。
能天気に浮かれていると、ひんやりしたタオルで私めの顔を拭いてくれます。はああ気持ちいい……。
タオルで目が隠れて何も見えない状態で、唇に綾瀬ちゃんの唇が重なるふにゅっという感触が。ああもう極楽。なんすかこの尽くされ感……。
浴槽で抱き合いながら長いDK。そのまま私めの腰をそっと持ち上げ、正座した自分のひざに乗せての潜○鏡がスタート。はあ……。
幸せのため息が漏れます。
「んっ……んん……ああ…オ○ン○ン…固い…嬉しい……」
フ○ラをしながら自分も興奮していると言わんばかりの淫語を交えての潜○鏡。普段はゆったりまったりタイムだが、「美人が自分のムスコを
咥えている」っていう視覚的興奮で、これまた油断できない状況になってまいりました。
「んふぅ……じゃあMットの準備するね♪」
多少余裕はあったものの、いつでもあやうい状況(暴発)になりかねなかったので正直ホっとしました(笑)。テキパキとMットの準備を終え、
「お待たせしましたー、こちらへどうぞー」
ゆっくりMットにうつ伏せになると、温かいロー○ョンが全身に。
「じゃあいきますね♪」
ふにゅ。……うつ伏せで見えなくてもわかります。大きなオ○パイが背中にあたる感触が。全身をチ○ビだけでなぞるように滑ったかと思いきや、
全体重……いや全オ○パイを押し付けてまた全身をくまなく上下に。
もちろん吸い舐めも同時にやりつつ空いた手で私めのチ○ビを触ったり玉ブ○ロを揉んだり……。
その指が私めのア○ルにさしかかった時にピクっと反応したのを綾瀬ちゃんは見逃してはくれませんでした。
「あ?! うふふ?!」
宝物を見つけた子供のような、はしゃいだ声を出しながら素早く私めの脚の間に潜り込んだ綾瀬ちゃんは、私めの……
小汚いおっさんの尻に顔を埋め、躊躇することなくア○ルに……
小汚いおっさんのア○ルに(←クドい)舌を這わせますううううおおおおおおほほほほこれはあああひゃあああ……

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/09(日) 04:22:56.78 ID:iZKLbbY3.net
「んふぅ……あはぁ……うう?ん……」
舐めている、美人が舐めている。美人がア○ルを執拗に、ねじ込むように舐めてますよみなさああああんんん!!!
しかも空いた手でムスコをニュルニュルやっちゃってますよほおおおお!!!!……はあはあはあ、うつぶせ状態でこんなに
責め倒されたのはいつぶりだ? 
「うふふ……すごい感じてくれて嬉しい……じゃあ今度はあお向けになってくださーい」
クルリと回転しあお向けになりますと……ああ絶景かな絶景かな!ただでさえのパーフェクト・エロバディがロー○ョンでヌルテカに
光って私めの目の前に!!!
「うふふ……」
この優しい微笑みからのエゲつない責め……健全な男ならイチコロですよ!!! ラブラブなDKから首すじ、チ○ビ、お腹、
そして脚の間に入ってのフ○ラ。いたってオーソドックスな流れなのに、エロアニメバディにしてもらうとなぜこんなに新鮮なものに見えるのでしょうか。
あ、そうそう、私めMットやベ○ドではメガネを外すのですが、今回は最後の最後まで外しませんと今決めました。
この光景を1分たりとも見逃したくないからですハイ。
そうこうしていると、これまたいつのまにかSが装着され、騎○位の体勢に。また例の微笑みを浮かべ、ムスコを自分のアソコにあてがった
綾瀬ちゃんがゆっくり腰を降ろします。
「ん……んんん……あああ……○った……」
綾瀬ちゃんの表情は微笑みから眉間にしわを寄せたものに変化。
「ねえ……やっぱりおっきいよぉ……このオ○ン○ンすっごく気持ちい…い……」
……わかりました。彼女の魅力が今さらながらわかりました。彼女、美しい顔で、完璧なバディなうえにエロい事を「言う」んですね。
そりゃね、五感に訴えかけるどころか五感をメチャクチャ刺激するわけですよ。
「んっんんっあ…はああ…あああ……オ○ン○ン気持ちいい……このオ○ン○ンすっごく気持ちいい……」
ゆっくり、確かめるように上下前後左右に腰を動かす綾瀬ちゃん。腰が前後の動きになった時、
「あ……これ…気持ちいい…これが気持ちいいの……ごめんなさい……私…気持ち良く…んっ…なっちゃっていい…ですか……」
あああなんでしょう……この表情とわざとらしくない程度の淫語は……。この方……ムスコだけでなく、
とことん男の脳を興奮させるとんでもないエロ美女でございます!
「あっだめだめだめ……あああああ!!!!」
綾瀬ちゃんの声が大きくなってきたタイミングを逃すまいと、私めも腰を突き上げ下から応戦!
「あああああああ!!!!……っつっぅ……っくうううううう!!!!」
ビクンビクンと大きく跳ねた後、バッタリと倒れ込み、私めの唇を貪るように求める綾瀬ちゃん。
「はあっはあっはあっ……」
荒い呼吸が落ち着いたところでゆっくりと脚を立て、M字開脚騎○位に。おおおなんだこのAVも真っ青のどエロすぎる絵は! 
これ!みんなこの光景はぜったい見た方がいいって!!!
「○ってる……おっきいオ○ン○ン私のあそこに○てる……」
私めに聞かせているのか、自分に言葉責めしているのか……ど淫乱女っす。目の前にいるのは美しくもド淫乱なメスの獣でございます!!!
「ああああ……」
M字開脚をキープしたまま状態を落とした綾瀬ちゃん。私めの舌を貪るように吸いながら激しく腰を……
その頭が下がったかと思いきや、チ○ビ舐めM字開脚騎○位!!
あひゃあああああやせさんこれだめなやつだすよおおおこんちきしょほおおおおあふううう!!!
「いっぱいちょうだい!お○○○にいっぱいちょうだいいいい!」
ドクンドクンドクン!!!!
綾瀬ちゃんの絶叫の中、私め、本日二度目の昇天と相成りました……

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/09(日) 04:23:24.72 ID:iZKLbbY3.net
丁寧にロー○ョンを落としてもらい、一度浴槽で温まってから体を拭いてもらいベ○ドに。綾瀬ちゃん、すっかりラブラブな彼女のように
私めの横にぴったりと寄り添ってくれております。ああ……えがったなあ……今回も良かったなあ……と、頭がすっかり“そろそろお帰り
支度モード”になっていたところで、綾瀬ちゃん、何やら恥ずかしそうにモジモジしながら、
「あの……こんなのあるんだけど……」
ん?白い?ヒモ状の……?なんだこれはと手に取ってみると……こ、これは超極細ランジェリー???てか全部ヒモじゃないすか!
どこにも大事な部分が隠れる布地がないじゃないですかああああ!
「えへへ、これ着けてみていいかな?」
彼氏を喜ばせようとする彼女のような、「ちょっと恥ずかしいけど……」みたいな表情に胸がキュンとなりますた。で……でも時間が……
「まだぜんぜん大丈夫だから……ねぇ……大丈夫だからもう一回…して…」
おうふ、いきなり唇を塞がれました。綾瀬ちゃんおねだりモード、またの名を美人おねだりモード。喜んで!そりゃもう喜んで! 
濃厚こってりまったりなDKをしていたら、いつも2回戦ボーイな我がムスコが「いや今日自分3回戦イケますから。はい。マジでマジで。
自分大丈夫っすから!」と、元ヤンボクサーのように脳に訴えかけて来ました。
せっかくなので装着している光景を見ず、装着したらタオルを巻いてくれとリクエスト。
「あはは、わかりました。じゃあ後ろ向いててね♪」
さんざん2回も楽しんだあとなのに、このドキドキはなんでしょう。
「おまたせ?♪」
上半身から腰までしっかりバスタオルが巻かれております。ドキドキドキ……胸の鼓動が激しくなります。タオルに手をかけます。そっと外します。
すると……オウフ……フッホwwwwwこれはwwwwww
えっとっすねえ……これ困ったな……何て書けばいいんだ? あああ!もういいや! 官能的かつ高尚な表現なんか考えてるヒマねえっすよ!
エロですエロですエロいです! ただでさえ芸術的なボディなのに、そのオ○パイもチ○ビもアソコもヒモです食い込んでます丸見えです!
あっはっはっウフッデュフフwwwwwwこりゃあすんげえ……。人間、驚きや感動を通り越すと、笑いがこみ上げてくるんですね。
時速160キロ剛速球真っ向勝負な感じのエロビジュアルが、私めの目から脳にダイレクトに伝わりムスコがボッキーーーン!!!
(←昭和の漫画的表現) ……いやごめんなさいふざけてないです。
3回戦目であるにもかかわらず、私めの息子は、綾瀬ちゃんのエロ姿を見ただけでエレクチオン(by小池一夫大先生)してしまったのです! 
そのムスコを見た綾瀬ちゃん、
「え!?すごい……」
綾瀬ちゃんのその姿を見ただけでこうなったんだよと伝えると、
「ホントに?……嬉しい!!!」
目をウルウルさせ、泣きだしそうな笑顔(←この表情ホント反則っす!)を浮かべて私めに抱きつく綾瀬ちゃん。
すかさずムスコを握り、上下させながら濃厚なチ○ビ舐め。私めも遠慮なくヒモが食い込んだオ○パイをモミモミ。
「んふぅ……ああ……んんっ……」
ただ漫然とムスコを舐めるフ○ラではない、塞がった口内から声や吐息が漏れる綾瀬ちゃんのフ○ラで95%ムスコが100%ムスコに。
「見て……私のいやらしいところ……」
四つん這いになった綾瀬ちゃんの股間を覗き込むと……ん?これはなんだ?アソコに食い込んでるヒモが良く見たら2本?と、
言う事はこのヒモを左右に拡げるとオウフ!!wwwwwww綾瀬ちゃんの観音様がぱっくりンヌフフwwww 
ただのヒモパンですらイヤラしいのに、これ……穴あきヒモパンでございますた!!!

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/09(日) 04:23:55.87 ID:iZKLbbY3.net
「このまま……○れてほしい……」
アヒャア!! あーんエロいよー!この人とことんエロいよおかあさーん!!! 脳内の最低限の、わずかに残っていた理性が吹っ飛びました。
スミマセンここからはもう本能のまま突っ走らせていただきます。綾瀬ちゃんの両尻をむんずと鷲掴みにして左右にグイっと拡げて顔を埋め、
ヒモもアソコもア○ルもお構いなしにベロベロネロレロベロ……
「ああああああ!!」
だめもう○れたい。ぶち込みたい。このイヤらしいアソコにムスコを○れて突きまくりたい。綾瀬ちゃんにSを装着してもらい、
ふたたびバ○クの体勢に。いそいそとヒモを左右に拡げ、その穴にムスコを押し当て、ぐぐぐぐっと挿○。
「あああああ!すごぉいいい!」
おおうなんだこの快感は……下着着けたまま挿○って……ヤラしい……すんげえヤラしい……。ヒモの間から出たり○ったりする我がムスコ……
あ、やっぱダメだ。今日の私めダメだ自制が効かないすあああダメだ、すげキモチいい……パンパンパンパン……
「あん!あん!あん!あああすごい!すっごいいいぃぃ!!!」
綾瀬ちゃんの状態を起こし、両手でオ○パイを揉み、荒々しく腰を振っているとやって来ました。脳に射○感が、ドドドドと津波のように。
「あああああきてきてきっ……てえええええええええ!!!!」
ドクドクドク!……ああああああはあはあっはあっはあっああああああ!!!
3回目なのに……1回戦と同じような快感が脳内を襲います。私め、恥ずかしながら本日3度目の昇天と相成りました……



ムスコを引き抜き、向かい合うように抱き合ってキスの嵐。その後も時間いっぱいまで綾瀬ちゃんの大きな胸に顔を埋め、
頭をナデナデされながら最後の至福タイム。わははは、こりゃ私めが普通のお客さんだったら間違いなくリピート確定ですわ……
軽く汗を流し、アシスト付きの着衣。最後の最後、お部屋を出るまで抱き合ってキスをして、お別れとなりました。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/09(日) 22:25:33.21 ID:e5Thlp7l.net
草木も眠る丑三つ時、泊の恒例のオナニーが始まります

 
       __     /
      /⌒ ヽ  /        /
      (     )'゙ヽ.     _/
.    /iー-‐'"i    ,;   /
  i ! ( ヽ.    )  ノ/ .:/    強く握るなよ!!
    (\.゙ヽ_(_/,イ/
  i ! (\\_,_)' ノ
    (\\_,_,)'
  i !  l ,i\ ヽ、 !  
     し'

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/09(日) 22:54:58.22 ID:WMLj4u0/.net
泊さん、書き込みをいつも楽しみにしています。今はどこら辺に旅行中ですか?

ところで、いつも書き込みを探すのが面倒なので、
泊さん独自のスレを建てて、泊さんの書き込みを読めるようにできないものでしょうかね。

これからも拝読させていただきますのでよろしくお願いします。

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/10(月) 04:05:52.11 ID:S3bCJ0b0.net
こちらにやっと着いたら、さっそくの職質だが


免許証で前歴照会して
前科なし、5年間交通違反なしで無問題、終了。


これが普通。
何とかあら探しする、広島県警がおかしい

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/10(月) 04:09:47.90 ID:d7EwNl54.net
定治さんが行く ラテンクォーター「とも」ちゃん編
お店が太鼓判を押す『最強タッグ』……淫乱エロ姉妹のような仲の良い二人と濃厚充実の120分!!!!
年に数度ある地方出張(ソープスタイルとは関係ない)を終え、お土産を持ってソープスタイル編集部に向かうと、こんな季節なのに
日焼けで顔が真っ黒の人物が。ラテンクォーターの部長さんでございます。
「お、定治さん今度ウチの『とも』ちゃんと『木崎』ちゃんで二輪ね。」
へ? は? 二輪? ラテンクォーターさんで二輪をやっているのは聞いてはおりましたが、吉原屈指の高級店でそんないとも簡単に……?
 と、とにかくお店のサイトを見て女の子をチェックしてみましょう。
ラテンクォーターさんのサイトには二輪専用のページがあり、可能な女の子の一覧と、熟練度を示す☆マーク
(☆ひとつなら『初心者』ふたつなら『パートナー』など)が表記されておりまして、今回のお二人は……おおおおお! 
ともちゃんは☆5つの最高位である『クイーン』、木崎ちゃんは☆4つの『スペシャリスト』、どちらもふだんは軸(主導権を握り、
流れを作るリーダー的存在)クラスの女の子たち! 
例えるならば『王・長嶋』『馬場・猪木』(←どちらも古い例えでスミマセン)クラスの最強タッグって事じゃないすかああああ!? 
そのトップ2と二輪って……な……なんて贅沢な……。当の部長は涼しげな顔で、
「二人のスケジュール調整がたいへんだったけどねー。でもそれくらいしないと面白くないでしょ?」
とケロリ。
「聞いたよ、こないだ某店の某女王と二輪したんだって?(ニヤニヤ)」
ええまあはいその……
「ウチはルックスだけって思ってない?」
いえいえいえ!そんなことは決してゴニョゴニョゴニョ……
「わはは、まあウチにはウチの二輪があって、他の店とは違うって事を定治さんのチ……いや体で味わってもらえればなって。
じゃあ当日はヨロシクで!」



さてさて取材当日。二輪取材特有の緊張感(プレイが濃厚、過激になればなるほど覚えておかなきゃいけない事が
多くて大変なのです)に包まれながらお店に向かいます。そのまま待合室に通されると平日の早い時間だというのに
これから遊ぶお客さんや、遊びが終わり送迎を待つお客さんが出たり入ったりで賑わっているご様子。
みんなボーナス前なのにお金持ってるなあ……。あ、そうそうここのボーイさんは高級店特有の妙な威圧感がなく、
もちろん礼儀作法は完璧ですが、ほどよく肩の力が抜け常に笑顔なのが好感が持てます。そうこうしておりますと、
「定治さまお待たせしました!」
おお、ついに来ましたご対面の瞬間が! 待合室を出、緊張しながら歩を進めると……
「こんにちわ〜初めまして〜」
二人同時にご挨拶。
「ともです。」
「木崎です!」
ともちゃんは白いドレス。木崎ちゃんは赤いドレス姿。二人に手を繋がれてお部屋へ向かいます。

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/10(月) 04:10:20.29 ID:d7EwNl54.net
ご挨拶がわりの世間話をしながらも、さり気に私めのバッグや衣服を片付けてくれる二人。下はGパン、上はTシャツ姿になり
ベ○ドに座ると、右にともちゃん、左に木崎ちゃんが。右のともちゃんは、こちらのお店で二輪最高ランクなのでかなりの
痴女タイプかと思いきや、とってもおっとりしていて優しい微笑みが印象的な女の子。
隠しても隠しきれないお色気がムンムンと伝わって来る和服が似合いそうなしっぽりお姉さまタイプ。左の木崎ちゃんは明るく朗らか、
誰とでもすぐ仲良くなれそうな超フレンドリータイプ! 目がクリっとしていてビックリするほど小顔な正統派アイドル顔でございます!
 そうですねえ……飲み屋で例えるならば、木崎ちゃんは六本木の高級キャバクラ、ともちゃんは銀座のクラブにいそうなタイプと
言えば想像しやすいでしょうか、両者タイプはまったく違いますがお美しいという部分は共通しております。
ここでひとつ自分の中での驚きが。いつもならこんな状況に立たされたら緊張でガチンガチンになるはずなのですが、今日はとっても
リラックスしております。ともちゃんの「丁寧だけどおっとり」木崎ちゃんの「底抜けの明るさ」のバランスが良く、初対面なのに緊張せずに
済む空気感を作っているのでしょうねえ。会話もどちらかというと、軸で木崎ちゃんよりお姉さんであるはずのともちゃんがちょい天然で、
木崎ちゃんが遠慮なくツッコむといった感じ。おっとり長女と元気な次女の姉妹のような仲の良さでございます。

初対面なのにすっかり和んだタイミングで、ともちゃんが私めにそっと寄り添い、そっと目を閉じてキスのお誘い。
吸い込まれるように唇を近づけ接吻。お互いの身体を撫でまわしながら舌を絡ませていると、いつのまにやら木崎ちゃんが私めの
足元に移動し、ベルトをカチャカチャ。私めが腰を浮かせたタイミングでスルリとGパンを降ろしパンツ一丁に。
木崎「あ〜、ともさん見て!」
とも「……」
木崎「もう〜キスに集中しすぎ(笑)」
とも「あ、ごめん(笑) あ!ほんとだ!もうこんなに立派に……」
木崎ちゃんはいつのまにかドレスを脱ぎ、セクシーランジェリー姿に。
ともちゃんが私めの股間に顔を近づけたタイミングで木崎ちゃんが起き上り、私めとDK。あああ、当然ながら舌使いも違いますなあ。
とも「あ〜(唇を)取られちゃった〜ずる〜い!」
これまたすばやくドレスを脱いだともちゃんも起き上り、なんと三人同時にDK! おおおこれは……美人二人と同時DKなんて……。
木崎ちゃんの舌はそのまま私めの耳元、首すじ、チ○ビへと。私めがビクンと反応しますと、
木崎「あ!すごい敏感!やった〜アタリのお客様だ〜(笑)」
と無邪気に。
とも「ホントだ〜、じゃあ私も……」
と、左右挟まれての両チ○ビ同時舐めえええええええ!!!!美人二人が私めのチ○ビをほおおおおおおう!!!!!
しかもテント張り状態の私めの股間をパンツ越しに二人の手があああああ!!! 先に足元に潜り込んだ木崎ちゃんが私めのパンツを
降ろすと、フル勃起したムスコがお目見え。
木崎「わ!」
とも「すご〜い!」
木崎「お先〜!(パクリ)」
とも「だめ〜私も〜」
ともさんも私めの足元に移動して……そうです。Wです。Wフ○ラでございますうううう!!!!
木崎「ん〜♪」
とも「あ……はあ……」
木崎ちゃんが亀○を咥えたらともちゃんはサオを。ともちゃんの舌先がカ○首まで上がると木崎ちゃんがサオを。
二人同時にサオの根元を舐めたかと思ったら、そのふたつの舌先がカ○首、そして亀○で絡みつく……あああああだだだだめだだめだ!
この光景あかん!ヘタな3PモノのAVの数百倍エロいっすうううううう!!!
フ○ラではイキにくい私めのムスコがもももももう危険信号でございますううう!!!!
木崎「うふふ、じゃあ寝て楽になってくださ〜い♪」
言われた通りにベ○ドにあお向けになると、股間に木崎ちゃんが潜り込みフ○ラを続行し下半身の担当。
ともちゃんはチ○ビ舐めやらDKやらで上半身担当。ともちゃんとDKしながらブラのホックを外すと、ほどよい大きさ(Dカップ)の
オ○パイがお目見え! 本能のままにともちゃんのチ○ビに吸い付きます。

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/10(月) 04:10:54.79 ID:d7EwNl54.net
とも「あっ……はああ……」
しっとりと喘ぐともちゃん。お色気満載っすなあ。チ○ビに吸い付きながらパンティ越しにアソコをサスサス……
とも「はあっ!だ……め……」
木崎「あ〜!ともさんのスイッチ入れちゃった!ともさんはココ触られると弱いんですよ〜」
木崎ちゃんがそう言うと同時にともちゃんが
とも「あああ!」
と反応。こちらからは見えませんが、股間を触っている私めの指に誰かの指の感触が。そうです、木崎ちゃんもイタズラをし始めたのです。
木崎「んふふ、脱がせちゃえ〜♪」
木崎ちゃんがともちゃんのTバックをスルリと脱がせ、指に直のアソコの感触が。
すでにうっすらと湿り気を帯びておりますそのアソコを、私めと木崎ちゃんで触りまくり。そのたびにビクンビクン背中を反らすともちゃん。
とも「あああああ……だめえ……」
木崎「指だけじゃ物足りなくない?……舐めてもらおうか?」
とも「うん……舐めて……ください……」
目がトロントロンになっているともちゃんが、やや恥ずかしそうな申し訳なさそうな表情で私めの頭に腰を寄せまたがります。
目の前には土手部分にのみうっすらヘアーを生やし、アソコ周辺はキレイに処理されている秘肉のワレメが。そりゃまた条件反射で
吸い付いてしまいますよ!
とも「はあ!ああああ!だめえええ……」
木崎「あん凄い気持ち良さそ〜!あとで私にもしてね!」
そう言った木崎ちゃんが私めの胸元にまたがり、ともちゃんを背後から支えるように抱きしめ、両チ○ビをクリクリ……
とも「はああ!だめ!それだめ!」
木崎「うん、知ってる(笑) ともさんはアソコとチ○ビ同時に責められると弱いんだよ♪ ねえお客さん、もっとク○舐めてみて♪」
とも「あ…あ…だめ……あっ……はああああだめだめだめだめええええええ!!!!」
ビクンビクンビクン!!!! お美しい女性が眉間にしわを寄せ、ギュウっと目をつぶり全身をケイレン。
とも「はあっ!はあっ!はあっ……」
私めにバタリと倒れ込み、貪欲にキスをねだるともちゃんの胸元は大量の汗でビッショリ!マジイキ感がハンパねえでございます! 
木崎「でね、ともさんは一回イっちゃうとね〜」
グッタリのともちゃんをゆっくり抱え起こし、あお向けに寝かせた木崎ちゃんは私めの耳元でコソコソと
木崎「ク○舐めながら指○れしてみて。イったばっかりで敏感だから、ゆっくりね♪」
とアドバイス。私めと木崎ちゃんでまたともちゃんをイカせよう作戦ですか?こ、これは俄然楽しくなってきたああ!!! 
下半身は任せておけとばかりに、私めがともちゃんの股間に潜り込み、木崎ちゃんがともちゃんの上半身へ。
とも「え……?なに……?ああああだめえええええ!」
私めがク○を舐めながら中指一本をゆっくり挿○。木崎ちゃんはともちゃんの右チ○ビに吸い付き左チ○ビを指でクリクリ。
とも「あああああだめだめだめええええ!」
ともちゃんの声がふたたび激しくなってまいりました。私めと木崎ちゃん、即席タッグですがなかなかの連携がとれているようです。
木崎「ともさ〜ん、どこが気持ちいいのぉ?」
とも「ぜ……ぜんぶきもちいいいいい!!!だめっまた……」
木崎「いいですよ〜いっぱいイっちゃって〜♪」
とも「はあっはあっはあっ……あ…ああ…あ…っくうううううううぅ!!!!」
ビクンビクンビクン!!!! ふたたび全身を大きくケイレンさせ、グッタリ状態のともちゃん。
その姿を見てなんとも小悪魔な笑みを浮かべた木崎ちゃんが私めに近寄りDK。
木崎「今度は私も気持ち良くさせて……」
色っぽい目つきで私めをゆっくり押し倒し、顔面にまたがって……おおおおツルツル!木崎ちゃんはぱぱぱパ○パンさんですよおおおお!!! 
ええそりゃもうむしゃぶりつきますとも!!!

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/10(月) 04:11:30.73 ID:d7EwNl54.net
とも「あっ!はあっ!ああああ!」
もっと舐めてとばかりにツルツルアソコを私めの顔面に押し付ける木崎ちゃん。
そんな至福顔面騎乗を味わっていると、股間に生温かい感触が。そうです、回復したともちゃんがフ○ラを始めたのです。
ともちゃんを責めていた時も受け身の反応のエロさで勃ちっぱなしだった我がムスコはもういつでもOK状態。
すると口を離したともちゃんが私めの股間にまたがり、亀○を自身のアソコに擦り付けた後にズブズブと……
とも「あああ!!!!」
おおおおおきたあああああ!!!! 木崎ちゃんの股間越しに結○部を確認すると、いつのまにかSは装着済み。
しかしS越しでもわかるともちゃんのNの濡れ具合&締り具合! 腰を落とし、ムスコすべてを飲み込んで一旦停止。
ゆっくりと腰を動かしていきます。
とも「はあっ……はあっ……これ……きもちいい……」
木崎「すごい!丸見え〜!」
こちらむきで顔面騎乗していた木崎ちゃんが180度回転。お尻を顔面に押し付けられたので詳細は見えませんが、
ともちゃんのリアクションから想定するにチ○ビをイタズラしている様子でございます。しかも結○部に木崎ちゃんの手の感触が。
どうやらク○もいじっている様子。
とも「ああああだめえ!またぜんぶきもちいいぃ!!!」
木崎「うふふ、まだイっちゃだめですよ〜♪」
と言いながらク○をいじる指の速度を上げる木崎ちゃん。こ、この子、可愛いアイドル顔なのにとんでもないSっぷりやで!
とも「ああああああだめええ!」
乱れまくりのともちゃん。でも腰の動きは止まるどころか激しさを増しております。やがて……
とも「ああああああ!……はあ…ああ…あっ…………くうううううううぅ!!!!」
ビクンビクンビクン!!!!
木崎「うふふ〜イっちゃった〜ともさんかわいい〜♪」
またまたグッタリ状態のともちゃんをあお向けに寝かせ、今度は正○位で挿○。一往復のピストンに魂を籠め、
ゆっくりではありますが上下左右前後にムスコを出し○れさせます。
とも「ねえ…んっ!…木崎…ちゃん…この人だめだよぉ…腰の動き…はあっ!…すっごく…エロいよぉぉ……」
「お客様」じゃなく「この人」と呼ばれたことで仕事を忘れている感&親近感が増してきたような気がして興奮度倍増。
木崎「うん、すっごくエロい……次は私だからね!」
私めの背後に回った木崎ちゃんが、私めの両チ○ビをクリクリしながらDK。
ああああこれはあああ舌もチ○ビもムスコもぜんぶきもちいいいいいいい……ああああヤバいす。
来ました来ましたこみ上げてきましたああああ……。パンパンパンパン!! 腰の動きが早くなり……
とも「ああああああきてえええええ!!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!! ……木崎ちゃんにギュッと抱きしめられながらともちゃんのNに大量放出したのでありました……

ハアハアハアハア……。即というにはあまりにも濃密エロエロな一回戦を終えグッタリしている私めをそっとあお向けに寝かせ、
二人がかりでS外しからのお清めフ○ラ。先ほどまで夢中でしたが、いざ冷静に見ていると、とてつもない美女二人に白濁液まみれ
のムスコを舐められているこの光景……あまりにも現実味がない、まるで夢心地のようです。
この一回戦ですでに「ラテンクォーター二輪」の凄さを垣間見れました……。
ここで一服タイム。このタッグで指名はよくあるのか聞いてみると、
木崎「けっこうありますよね〜」
とも「ですね。初対面の頃は緊張してたけど……」
木崎「最近は事前に『あれをしよう、これをしよう』っていう打ち合わせみたいなのがないんですよね(笑)」
とも「流れとか関係なしに、お客様と三人でしたいことを好き放題出来るのがいちばん気持ちいいねって(笑)。じゃあお風呂に行きましょうか」
三人仲良くお風呂に向かい、Iスに座る私めを二人がかりでボディ洗い。お店のプロフィールを見て頂ければおわかりですが、比較的ボディの
スタイルが似ているんですよね。どちらもバツグンのナイスプロポーションで、ともさんがややスリム、木崎ちゃんがややグラマーといった感じ。

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/10(月) 04:11:55.73 ID:d7EwNl54.net
座っているだけで美女が二人がかりで身体を洗ってくれる……そんな王様気分を味わい、ともちゃんと一緒にお風呂へザブン。
木崎ちゃんがMットの準備にとりかかっている間、木崎ちゃんには申し訳ないですがともちゃんとイチャイチャしていると、
またピクピク感じ始めて来ました。この子(ともちゃん)はホント受け身で男を興奮させる女性だなあ……
そんな事を考えていたら妙案を思いつきました。「失礼しま〜す」と、ともちゃんの腰を持ち上げ、正座状態の私めのひざの上に乗せます。
とも「え?え?」
はいそうです。逆潜○鏡です。目の前でパックリ開いたピンク色のアソコにむしゃぶりつき、ク○をペロペロペロペロ……
とも「はあ……はああ……」
そうです!その恥じらいを伴ったエロい表情が男をふるい勃たせるのですよ!! 私めのムスコは何も触られていないのにピクンと
早くも復活の兆し。
木崎「あ〜!すごくイイ事してる〜!!! 私も潜○鏡したいな〜!ともさんに」
わはは!私めにじゃないんかい!と三人で爆笑。ラテンクォーターの二輪は、☆5つのクイーンであるともさんが教えているらしく、
木崎さんもそうなのだという。
とも「でも私がこんなだから、教えた子からも責められちゃうんです(笑)」
木崎「だってともさんの反応がすっごくエロいから、女の私も責めたくなっちゃうんですよね。二輪をすると男性の目線になっちゃうかも。
特にともさんとのタッグになったら内心『ラッキー!』って思ってます(笑)」
そうなんです、二輪クイーンのともさんは受け身の超天才なのです。「軸は痴女風にリードするもの」という固定概念がすっかり覆されました。
そこに底抜けに明るくエッチなイタズラ好きの木崎ちゃんが加わる事で1+1が10にも100にもなるのでしょうなああ。
木崎「準備出来ましたよ〜」
先にともさんが出て、そのあと私めもMットにうつ伏せになります。
木崎「じゃあ始めますね〜♪」
背面全身に温かいロー○ョンを塗られ、両脇から挟まれるように上下運動が。二人同時のMットプレイのスタートです! 
やはり……やっぱり……。私め二輪Mットは初めてではありませんが何度受けても素晴らしいものです。
気持ちの良さももちろんのことですが、「いま私めはめっちゃ贅沢な事してるぞおおお!!!」という精神的な御満悦感がハンパありません! 
上半身にともさん、下半身に木崎ちゃんが移動し、全身をW吸い舐め。木崎ちゃんの舌先が大胆にも私めの尻の谷間に入り込んで来ます。
あああその先はだめえ……ビクン!
木崎「あ!んふふ〜♪」
「いいものめっけ!」的な声の木崎ちゃん。舌先が躊躇なく私めのア○ルに……あああああだめええビクビクビクビク……
とも「すご〜い!感じやすいんだね〜!」
「とりあえずやりました」的ではない、執拗過ぎるほどのドリルア○ル舐め。あああああ美少女が私めの汚いア○ルををををを……。
木崎ちゃんにア○ルを舐められムスコをシゴかれ、ともちゃんに吸い付かれながらチ○ビを刺激され……
はあああああこりゃもう天にも昇るほどの快楽でございますぅぅぅ……
とも「じゃあ今度はあお向けになりますよ〜」
二人がかりのサポートでクルリと半回転になりあお向けに。おおおお、ロー○ョンでヌルテカの美人が二人……(←この「美人」
くだり何度も書いて申し訳ないのですが、見るたびそう思っちゃうのだからしょうがないのです)
両脇を挟まれ、チ○ビやムスコを手で弄びながらヌルヌル上下の往復を開始。その後も私めの上半身下半身に分かれて
ご奉仕Mットが続きます。昨日今日組んだタッグじゃありませんから、お互い好き放題やっているように見えて、
じつは流れるような連携がとれています。きっと「ともさんがこう動いているから私は……」「木崎ちゃんがここにいるから私は……」
というのが言わずして理解しているのでしょうね。まさに「阿吽の呼吸」のMットプレイでございます!
ともちゃんが添い寝する形でチ○ビに吸い付き、木崎ちゃんが私めの股間に潜り込んでのフ○ラ。
アイドル顔と反比例するハードエロなフ○ラで完全復活を遂げたムスコにスルスルとSを装着。
騎○位の体勢になり素股のように擦り付けたあと……
木崎「んっ……あああ……」
ロー○ョンまみれのパ○パンアソコにズブズブ飲み込まれる私めのムスコ。
木崎「ホントだ……これきもちい……」

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/10(月) 04:12:21.71 ID:d7EwNl54.net
とも「でしょ〜? 今度は木崎ちゃんをイカせないとね♪」
と、私めをみつめてニコっと微笑むともちゃん。ほう!今度は私めとともちゃんのタッグ結成なわけですね! 下からグイッと腰を押し付けると、
木崎「あっ!だめ……これほんとすぐイっちゃうかあああああ!」
言い切る前にさらにグイグイ。ともちゃんも木崎ちゃんの背後に回りチ○ビと結○部をいじりまくり。
木崎「ああああ!だめだよぉ……」
ほう!さっきまでイタズラっ子だった木崎ちゃんが可愛らしくアエいでいるではありませんか!これは!木崎ちゃんのこの先を見てみたい!!! 
「ダメ」といいつつも上下に激しく動き出す木崎ちゃんの腰に合わせて下から応戦。ともちゃんの指先の動きも早くなり……
木崎「あ!あああああ!はあああああああ!いくっ!いっちゃうううう!!!!」
ビクンビクンビクン!!!!
木崎「もう〜!!!」
恥ずかしそうに照れ笑う木崎ちゃんに激萌え&大興奮!!!ってか木崎ちゃんがおイキになっている最中から
もう私めのムスコもヤバくなっているのであります!
とも「???もうイキそう?」
ともさんの声で我に返った木崎ちゃんがふたたび腰を動かし始めましたああああああもうやばいいいいいい!!!
木崎「あっあっあっあっ!出して!いっぱいちょうだいいいいい!!!」
ドクンドクンドクン!!!! 私め、本日二度目の発射を致したのでありました……

ゼエゼエゼエゼエ……一回戦目同様、またもや濃厚&充実した二回戦目をMットで堪能。
お清めフ○ラを受けた後に三人はまた和気あいあいモードに。いやあ、とんでもない二輪プレイを楽しませていただきました。
一回戦辺りが長かったのでそろそろお時間でしょう。これからロー○ョンを落として……という準備にさしかかったタイミングで、
木崎ちゃんが私めのムスコを見て
木崎「あれ?」
と。つられるようにムスコを見たともちゃんも、
とも「あれれ〜?」
と。そしてふたりともニヤリ。何の事だかわからず頭の中が???状態の私めに、
木崎「このお○ん○ん、また勃つかも!」
ええええ? いやいやいやさっきイったばかりだし、それはないっすよ。たしかに二回目は感覚的に80%イキな感覚でしたけど……
とも「あ!それならやっぱり!」
と二人で見つめ合いニヤニヤ。そしていきなりのWフ○ラ!おおおおおイったばかりだからそれはくすぐった……く……
ない???あれ?むしろなんか……きもち……いい???
木崎「んふふ〜♪」
Wフ○ラをしながら二人の腕が私めの全身をまさぐります。玉を揉まれア○ルを触られ両チ○ビをいじられ……。そうこうしていると……
木崎「ほら〜♪」
とも「うふふ♪」
……勃ってます。私めの息子が瞬時に復活しております!ななななんだこりゃ??? ででももうお時間が……
木崎「そんなの気にしなくて大丈夫!(笑)」
とも「せっかくこんなに元気になったのだからもう一回……」
と、スルスルSを装着。
とも「順番だから、次は私が……」
木崎「そうだ!このままベ○ド行こうよ!」
おお!木崎ちゃんナイスアイデア! 床にタオルを敷き、滑らないようソロソロと移動。
私めの手を取り先導しているともちゃんのヌルテカヒップを見ていたらつい……
とも「え???」
ともちゃんにベ○ドに手をつかせ、立ちバ○クの体勢に。両尻を鷲掴みにしてムスコをグチョグチョのワレメに押し当ててズブズブ……
とも「ああああ……」
すみません最初はゆっくり動かしてあげたいのですが、時間も時間でしょうから最初からフルスロットルでいかせていただきます
パンパンパンパンヌチョパンパングチョパンパン……
とも「あああ!ああああ!」
木崎ちゃんはベ○ドとともちゃんの間に入り、ク○を触りながらチ○ビをペロペロ。
とも「あああああまた全部きもちいいいい!」
タオルを敷いていてもさすがに足元が不安定なので、いったんムスコを引き抜きともちゃんをあお向けに。正○位でふたたび挿○。
とも「はああああ!ああっあああああ……」
パンパン腰を振っている最中に事件は起きました。木崎ちゃんが私めの両尻を掴み、
ア○ルに舌をねじ込んで来たではないですかはあああ!!!うわわわわ!!!ともちゃんも私めのチ○ビをクリクリ。
ひゃあああああそれらめええええ!チ○ビもムスコもア○ルも全部ひもひいいれすうううううう!!!!あああダメだ!出る!
とも「ああああだしてええええ!!!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!! 私め……三度目の昇天を果たしたのでありました……

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/10(月) 04:12:53.10 ID:d7EwNl54.net
Mットに戻り、木崎ちゃんがマッサージをしながらロー○ョンをおとしてくれます(←このマッサージが超気持ち良かった!)。
そして木崎ちゃんがMットを片付けている間に私めとともちゃんが浴槽へ。ゆっくり丁寧にタオルで身体に残ったロー○ョンを落としてくれます。
木崎「大丈夫大丈夫、このお店はよっぽど遅れない限りコール鳴らないんだよ(笑)」
時間を気にして焦る私めを気遣う木崎ちゃん。
とも「あとちょっとでイケる……って時にコールがなっちゃったらビックリしてイケなくなっちゃうじゃないですか(笑)」
あ〜あるある! そういった事情を把握し、数分のオーバーは大目に見るお店の配慮、さすがでございます。
その後もゆっくりシャワーで身体をながしてくれて、木崎ちゃんが身体を拭いてくれている間にともちゃんが私めの服を
着る順にベ○ドに並べてくれました。最後に名刺をいただきながらひとりひとりお別れのハグ。
濃密三回戦をしたのにもかかわらず、お店を出た時にはなぜか心も身体もスッキリ! 
きっとそれだけ満たされたということなのでしょうなあ!

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/10(月) 17:54:57.17 ID:AzVE6uah.net
†◇思いやりが大事、ゆるすことがだいじ、
ポジティブが大事、謙虚が大事、気配りが大事、自分のことも許そう……等々・・
世にあふれる成功哲学、精神論、、でもどうやってそれをやる?具体的な術は??それをやる力は一体どこから?
敷居無し 気難しさ無し。Q-CHAN牧師の伝道部屋生放送in ニコ生毎朝7時&毎晩8時より 9年間、日〜金曜
https://www.youtube.com/watch?v=octwLhx3rfA (何があなたを邪魔しているのか?16/08/23)
https://www.youtube.com/watch?v=iOndPiJc4RI (人は見た目ではありません!心です!)
https://www.youtube.com/watch?v=s751zTAiJXQ (LGBTの方大歓迎します!)
https://www.youtube.com/watch?v=B46RH6EBCAE 「「クローイ」神が与えた約束の子 Chloe (他番組)等など
権威、組織・拝金主義、プレッシャー等なんにもありません。 ※偽HPあります゜・:.。

いやしの奇跡の様子など†→ https://www.youtube.com/watch?v=f30Nbu-1Kcg&;index=17&list
アジア・小アジア,(中)南米,アフリカ,中国,中東などで起きている、イエスキリストによる救いと奇跡のみわざ。
医学で解明できない奇跡の数々、ろう、盲、マヒ,ガン、難病,精神病、後遺症、
色々な病気からの解放、救い。 通りすがりの人の病気が癒されることもあります。
日本の教会では少ないですが10軒に約一軒、癒しの為に熱心に祈る教会もあります。新興宗教と違います

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/10(月) 19:39:42.20 ID:hYlWUVHx.net
草木も眠る丑三つ時、泊の恒例のオナニーが始まります

 
       __     /
      /⌒ ヽ  /        /
      (     )'゙ヽ.     _/
.    /iー-‐'"i    ,;   /
  i ! ( ヽ.    )  ノ/ .:/    強く握るなよ!!
    (\.゙ヽ_(_/,イ/
  i ! (\\_,_)' ノ
    (\\_,_,)'
  i !  l ,i\ ヽ、 !  
     し'

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/11(火) 02:03:08.24 ID:fGBuQwRc.net
賢者は賢者なりに
クズはクズなりに
そして
俺は俺なりに、人生を送っている

ただそれだけのことだな

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/11(火) 05:35:57.42 ID:ZUAueCxY.net
定治さんが行く コルドンブルー「早乙女」ちゃん編
“ゆるふわ清楚美人”が、はしたないまでの“激エロ淫乱痴女”に豹変! 最高のオンナと充実&濃密な110分!!!
ええかー、ええのんかー、定治でおま!
この原稿が掲載される頃には皆様ボーナスを貰ってホクホクしている頃でしょうか?「2014年の締めはどこのお店に行こうかなあ?」
なんて考えながらソープスタイルでお店探し&女の子探しをしているのでしょうか? 
私めは自営業だからボーナスなんてないんですけどね……いいなあ私めもボーナス欲しいなあ……。
まあまあまあ湿っぽくなりましたが、皆様の懐のあたたかい時期を狙って今回も私めが最高の女の子をオススメしちゃいますぞ!
時は11月下旬。仕事で吉原をフラフラしていると、ソープスタイルのインチキ営業マンT氏とバッタリ。
T氏「お!ちょうどいいところに! 以前取材したコルドンブルーさん覚えてますか?」
ああ、もちろん覚えてますよ。物腰がすごく柔らかくて真面目を絵にかいたような社長さんのお店ですよね?
T氏「そうですそうです! その社長さんから定治さんの本指名が入りましたよ!」
なんすかその本指名っていうのは(笑)。でもありがたい事でございます。リピートが来た女の子の気持ちがわかるようでございますなあ。
T氏「って事で、今回もガーン!て感じでバーン!って感じでシクヨロで!」



そんなこんなで取材当日。自転車でお店に向かいますと、すでにお店の前には社長さんがにこやかにお出迎えしておりました。
「おお定治先生!どうぞこちらに!」
フロント周辺にいたスタッフさんも丁寧にごあいさつ。社長さん直々の誘導のまま待合室に通されます。
ひとりがけの豪華なソファに腰を降ろしますと、片ひざをついた社長さんがおしぼりを手渡してくれ、
「定治先生、本日はお忙しいなかありがとうございます」
あ、あの……
「おかげさまで前回の定治先生の取材のおかげで……」
ちょちょちょ先生って……。でもご本人はいたって大真面目なので「こそばゆいので先生はやめてくださいよ」とも言えず……。
でもそれだけありがたがってくださる気持ちはたいへん嬉しゅうございます。私め、今回も頑張らせていただきます! で、今回の女の子は……
「はい!早乙女さんという方でして……」
社長さんが開いたアルバムを覗き込みますと、おおお……たいそうな美人さんじゃありませんか! 
全盛期の奥■恵のような雰囲気もあり、かつ優しさがにじみ出ていると言いますか……。で、彼女に対するお客様の反応は?
「そうですね……『しっかりお仕事をしてくれる』という感想が多いですね」
ほう!こんなお美人様がお仕事きっちりですか! これは期待で胸も股間も膨らみますなあ!(←昭和のエロ表現)
「それではもうすぐご案内になりますので少々お待ちください」
社長さんが退室し、ゆっくり一服してミントタブレットを口に入れたところでご案内の声がかかりました。
待合室を出てすぐ階段へとつながる廊下を曲がると……
「初めまして早乙女です」
スパンコールでキラキラの白いタイトめなドレスの女性が深いお辞儀を。姿勢を戻したところでお顔がハッキリ確認、おおお、
全体的にはアルバム通り。しかもアルバムのイメージよりも愛嬌のあるニコニコ微笑む女性が目の前に。
「本日のご来店まことにありがとうございます。お時間までごゆっくり……」
社長さんに見送られ、早乙女さんに手を取られ、階段をのぼります。

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/11(火) 05:36:22.71 ID:ZUAueCxY.net
「お部屋はこちらになりま?す」
おおおお広い!しかもキレイ! ここコルドンブルーさんは待合室や階段、廊下もキレイなんですが、お部屋がホントにステキです。
お風呂場はMットを敷いてもあり余るであろう広さで、浴槽は175センチメタボの私が完全に脚を伸ばせるくらいの大きさ。
このお部屋に入った瞬間から「おお、高級店に来たなあ!」と実感出来るのですが、目の前にはお部屋のゴージャスさに負けない、
いやそれ以上の抜群のルックスの女性が微笑んでおります。いやもう……なんかスミマセン。
「あはは、なんでいきなり謝るんですか?(笑)」
満面の笑顔の早乙女さん、アルバムやサイトのお写真でも優しさがにじみ出ていますが、実物はその数倍の愛嬌がある、保母さんの
ような優しさと慈愛に満ちた、ややアニメ声のふんわりレディでございます。それでいてスタイルも良く、
ご案内時にミュールを履いていた際は私とほぼ目線がいっしょくらい(実際は168センチ)。タイトなドレスからは見事な胸の谷間と、
男好きしそうなほど良くムッチリな太ももがチラチラと見え隠れ。ベ○ドに座った私めの足元に丁寧に正座し、
「改めまして早乙女です。本日はよろしくお願いします」
と丁寧にお辞儀したあとにゆっくりひざ立ちになった早乙女さんが私めをキュっと抱きしめます。ボディクリームでありましょうか、
甘く優しい香りが鼻腔をくすぐり、私めも思わずギュっと抱きしめ返しますと、
「あふぅ……」
と色っぽい声が漏れます。しばし見つめ合った後に唇を近づけ……
「ん……んふぅ……」
初っ端から舌を絡ませ合う濃厚なDKをしながらお互いの身体をまさぐり合います。
早乙女ちゃんが私めのシャツのボタンを外している最中もDK。シャツを脱がせながらDK。
Tシャツを脱ぐ瞬間だけ唇を離したもののすぐまたDK。ベルトをカチャカチャやりながらDK。ズボンを脱がせながらDK。
パンツの上からムスコをナデナデしながらDK。最初からこれだけDKしまくりなんて……この時点で私めの中では“この子はアタリ嬢だ!”と
確信いたしました。上半身裸になった私めの身体を撫でる早乙女さん。愛しい人を前にしたような、
すごく優しさと愛情が伝わる触り方でとても心地よろしゅうございます。その指先が私めのチ○ビに触れた瞬間ピクッっと反応すると、
とても嬉しそうな表情になった早乙女さんがチ○ビを指で弄んだまま首筋、鎖骨と舐め回し、チ○ビへとおおおおお……
「ああん……すごく敏感……」
早乙女さん、これまた嬉しそうな表情で私めのを見上げながらチ○ビをねぶりまくっておりますううううああああそんなに見ないでええええ……。
その早乙女さん、ムスコがフル勃○でテントを張っている股間をナデナデしながら、
「あ……すごく大きくなってるぅ……」
と股間に顔を埋めてスリスリ。そのままパンツに手をかけてゆっくり降ろすと、フル勃○のムスコがお目見え。
「あ……すごい……」
“美女が自分なんかの愚息を眺めながらウットリ”……こんな光景……この光景だけでも一見の価値があります! ムスコを握り、
愛おしそうに眺める早乙女さんのウットリ顔、みんなに見せたい!!! そうこうしておりますと、
早乙女さんのセクシーな唇が私めのムスコに近づき……
「ん……あああ……」
セクシーな吐息まじりにヌメッとした感触が玉ブ○ロ、サオの付け根、裏スジ、カ○首、そして鈴口をチロチロとおおおお……
「んっ……んっ……んんんん!」
亀○をパクリと咥えたかと思いきや、なんといきなりの即デ○ープスロート!
「んぐうぅぅ……んふううぅ……」
おおおおおすべて!すべて飲み込まれておりますよ早乙女ちゃんの口内に! 優しいふんわり系だったのに……この子……
スイッチ入ったらかなりえげつない淫乱ご奉仕型やああああ!!!

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/11(火) 05:36:49.96 ID:ZUAueCxY.net
「んっ……んぐっ……んんん……」
驚く私めをお構いなしに、濃厚を通り越したエゲつないフ○ラでムスコを咥えまくる早乙女ちゃん。
しかもチ○ビ舐め同様、ムスコを咥えながら私めへの「見て!」と言わんばかりのエロ目線も忘れていない。
美女と出会って数分で即ディープスロート、こんな事……高級店じゃなきゃ味わえません!!! 
あまりの濃さに暴発してはマズいとばかりにムスコを離そうとするも、
「だめえ……もっと舐めたいぃ……」
とムスコを離さない早乙女ちゃん。離す、喰らいつくの攻防を繰り返し、ホントにヤバい!というところでようやく口を離してくれた
彼女を立たせ、ドレスをスルリと。そのままブラのホックを外しますと、プルン!と素敵な大きさ(Fカップ)のオ○パイ様がお目見え! 
大きさ、乳輪、チ○ビのバランスが超理想的でございますよ!ってか、早乙女ちゃんの全身!全体的のバランスもステキすぎます!
「ごめんちょっとそのまま立ってて!」とお願いし、少し後ずさって彼女の頭から足元まで舐めまわすように眺めます。
「あぁん……恥ずかしい……」
パンティ一枚のみ身にまとった状態で内股になりモジモジしている早乙女ちゃん。ふたたび近づき、彼女の二の腕をサワサワ。

「んっ……」
……触ってみて驚きました。この、スベスベしてるけど吸いつくような、それでいてムチっとした弾力がある……これは……。
続けて背中から腰、お尻、太ももと撫でまわしますが……彼女の肌触り……ヤバいす。触っているだけで気持ちイイです! 
その触り方が自然とフェザータッチのようになっていたものですから、
「あ……はあっ!あはぁ……」
内股ガクブル状態の早乙女さん。そんな彼女をベ○ドに寝かせ、ラブなDKから耳たぶ→首すじ→鎖骨→脇腹と軽くキスしまくった後に、
二の腕→手首→指と舌を這わせます。
「はぁん……すごくイヤらしい……」
ウットリしている早乙女ちゃん。私めの舌が脇の下へ近づくと、
「あっ!だめえ!」
下げようとする腕をしっかりホールドし、脇の下を舐めまくります。
「はああああ!だめええええ!!!」
ジタバタもがく早乙女ちゃんをさらに押さえつけて反対側の脇の下も舐めまくり。
「はあ!あああ!らめええぇ……」
ビクンビクンと全身をケイレン。
「んもう?そんなとこ舐めちゃだめだよぉ……」
顔を真っ赤にして恥ずかしがる美女を目の前に「ダメだった?」と聞くと、
「……ううん……気持ち……よかったぁ……」
ふおおおおお!きたああああ! 興奮度がますますアップした私めは早乙女ちゃんのオ○パイにしゃぶりつきます。
「んはぁ!あああ!んんっ……」
ゆっくり隆起してくる早乙女ちゃんの左チ○ビ。完全に勃○したところで今度は右チ○ビ。
「あああ……はあああ……」
完全に勃○した両チ○ビを指でコリコリしながら頭を下腹部へ。おそらくク○があるであろうポイントに鼻先を押し付けクンクンクン……
「あん!ニオイ嗅いじゃだめえ!」
パンティの両端を掴み、スルスルと降ろしますと……土手部分にうっすらとヘアーを残したアソコが……。頭を秘部へと近づけますと……
美女はアソコも美しいですなあ……。色素沈着の少ないキレイなツルツルアソコがお目見え。思わず大きく深呼吸スーーーーハーーー。
「らめえ!」
内股が私めの頭をギュっと挟みますが、そんなのおかまいなしに舌を伸ばします。
「はあ!」
大きくビクンと跳ね上がる早乙女ちゃん。包皮の上からク○をペロペロペロペロ……
「はぁん!くぅん……」
可愛いアニメアエギ声が私めの聴覚を刺激します。ク○からアソコへと舌を移動させますとヌルリとした感触が。
「はああ!」
ペロペロペロペロ……
「はああああ!あはああああぁ……」
ク○舐めしながら中指でアソコの入り口周辺をなぞり、ゆっくりゆっくり第一関節まで挿○。
「あ……はあああ……」
第二関節あたりまで挿○し、やや指を曲げ、スローな前後運動。
「あああ……っくうううう!」
あきらかにこれまでと反応が変わりました。そうですか。ここですね?

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/11(火) 05:37:18.75 ID:ZUAueCxY.net
「あっ!あっ!あっ!あっ!だめ……だめ……っちゃうぅ……」
ク○舐めを続行しながらちょっとだけ指の動きを速めます。
「あ……あ……あああいっちゃういっちゃういっちゃううううううううう!!!!」
絶叫と共に内股がギュウウウウと私めの頭をプレスし、腰がガクガクガクガク!!!
「あ!あ!あ!……はあああああ……」
グッタリ脱力している早乙女さん。おおおおお、私が、このヘタレな私めが美女をイカせた……なんでしょうこの“してやった感”は! 
征服欲が満たされたからでしょうか、触られてもいない私めのムスコは痛いくらいに硬直しております。
「あぁんもおおおおお! すごくエロいぃ!」
おひょおお!これ以上嬉しいお褒めの言葉がございますでしょうか! ゆっくり上体を起こした早乙女ちゃんは、
私めに抱きついてDKしながら体勢を反転。私めをあお向けに寝かせた後に、倍返しと言わんばかりの情熱的な全身リップ、そしてフ○ラ!
「ん!んんん……」
でででましたまたもやエゲつないまでのデ○ープスロート!(←もちろんエロ目線つき) 

「……んぽほしい……」
ん?いま何とおっしゃいました?
「おチ○ポ欲しい……このおチ○ポ○れたぁい……」
ななななな!こここんな美女のお口から!なんてお下劣ワードが!!! 「おチ○ポ」……活字にするとマヌケに見えてしまいますが、
甘くせつないボイスで言われるとこれほど脳に突き刺さる刺激的なワードはございません。
このあたりからもう私めの頭の中で“遠慮”の二文字がキレイに消え去りました。ええ。欲望のままにイカせていただきます。
器用にお口でSを装着した後に騎○位の体勢になった早乙女ちゃんは……
「ん……んん……」
私めのムスコがゆっくり飲み込まれていきます……
「あっ……はぁん……○ったあ……おっきいおチ○ポ○ったぁ……」
はあああただでさえ凄い締りなのに、S着でもわかるくらいのヌルヌルなのにそんな淫語を放たれたら……
「あん!ああああ!はああああああ!!!」
早乙女ちゃんの腰はどんどん早くなり、やがて超ハードな動きに。
「はあ!はあ!はああああああ!!!」
だだだだめですよそんなはげしくされたらあgdkh・fぃh!!! 私め、堪えるのがやっとでございます。
下から腰を突き上げて応戦する余裕などございません!
「うふふ……」
妖しく微笑んだ早乙女ちゃんがひざを立てて……あ、それはもしや……
「んん!んふううう!あはああああ!」
だだだだ!ええええM字開脚騎○位でございますウウウうう美女のアソコに出○りするムスコが丸見えでございますうううてか
目の前にはオ○パイがプルンプルン揺れてるしはあああこんな時にDKしながらチ○ビ触っちゃだめえええええ!
「あ!あああ!おチ○ポ、おチ○ポ気持ぢいいいいいい!」
ここここの腰の動きはだめですだmねdぐk!!あやばいyばいあああああああああ!!!!
「はああああいっぱいいだしてええ゙え゙!!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!! 私め、初っ端からとんでもない濃いプレイで昇天いたひまひたはああああぁ……

なんでしょう……私めまったく疲れていないのに、とてつもなく濃い快感だけ頂戴したようなこの感覚……。
これが早乙女さんの“お仕事派”の一面なのでしょうか。“キリっとテキパキお仕事派”じゃなく、
“ふんわり癒し系からの豹変型激エロお仕事派”とでも言いましょうか。
しばし抱き合い余韻を楽しんだ後にSの処理をしてもらい、私めが一服している間に早乙女ちゃんは可愛いワンピースを
スルリと着てお風呂の準備。こういうさりげない部分でしっかりワンピースを着るのが偉いですね。
それまで恥ずかしがっていたのにコトが終わった途端に堂々と全裸じゃ雰囲気ありませんからね。
「ではこちらにどうぞ?」
ふたたび全裸になった早乙女さんの前に置かれたIスに座りますと、ボディーソープと薄めのロー○ョンの混合液で身体を洗われます。
太ももとオ○パイを駆使したボディ洗いの密着具合もハンパなく、常に片手はムスコを刺激(
←昇天したばかりなので優しい指使い)してくれます。シャワーで身体を流す際にもお湯が跳ねないようにそっと片手を添える等、
客をもてなすためのちょっとした気遣いや所作が完璧。プレイ以外のこういう部分ですらキチンと気を遣える子って高級店でもご
く一部だよなあ……ただ座っているだけですべてやってくれる心地良さたるや……

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/11(火) 05:37:47.35 ID:ZUAueCxY.net
「先にお風呂へどうぞ?♪」
言われるがままに浴槽へ。やっぱ広いですこの浴槽。脚をめいっぱい伸ばしても余裕があるのでゆったり感この上なし。
「メガネ外してみてくださ?い」
???メガネを外すと、ほど良く熱いタオルをそっと目の上に置いてくれる早乙女ちゃん。はあああ気持ちえええ!
「お風呂に入る時までメガネをしてるって事は、けっこう視力悪いんですよね? こうすると目の疲れがすこし楽になりますよ♪」
ああもう素晴らしい。「どんな客にも同じサービス」じゃない、お客ひとりひとりをちゃんと見てるからこそこんな
細やかな気遣いが出来るんでしょうなあ。
「失礼しま?す♪」
タオルで見えませんが、早乙女ちゃんも入って来たようです。っと、んんん!
「ん……はあ……」
おおお不意打ち状態でのDK!
「うふふ……」
おおおおおそのままチ○ビ舐めへと。
「よいしょ♪」
腰を持ち上げられました。この流れはやはり……
「んっ……んふう……んはぁ……」
ムスコに温かくヌメっとした感触が……これは“目隠し潜○鏡プレイ”とでも言いましょうか……
何も見えない分ムスコと耳の感度が倍増し、早乙女ちゃんの漏れる吐息と舌使いがダイレクトに伝わります。
当然ながらムスコはゆっくりと復活の兆しを……ああ、これはなんという至福タイムでございましょうか。
「うふふ、Mットの用意するから待っててくださいね♪」
ゆっくり腰を戻した早乙女ちゃんはひと足早く浴槽を出ました。
「タオルを交換しますよ?。頭をちょっと上げてみてくださ?い」
首の後ろにヒヤっとした感触が。と同時に目元にも冷やされたタオルが。
「うふふ、のぼせないようにね(笑)」
はああこれも気持ちイイなあ。身体は温まっていますが頭がシャキッとしてきます。
Mット準備の時間も無駄にしない気遣いに感動しながら気分良く入浴しておりますと、
「準備できましたよ?♪」
私めも浴槽を出て、Mットにゆっくりうつ伏せになりますと温かいロー○ョンを丁寧に……
「失礼しま?す♪」
私めの背面にまたがり、ゆっくりと一往復。太もも、おなか、そしてオ○パイ……すべての個所の弾力が伝わります。
そして吸い舐め……おおおおこれはまた強力な吸い舐めですなあ! 肩、腰、脇腹、お尻と、早乙女さんの強烈バキュームが。
これは何と言いましょうか、お口を駆使したマッサージのような感覚でございますおおおおおお!
「ん?っんん……んふふ?♪」
強烈な吸い舐めをしながらも、私めの上を泳ぐように安定感ある動きをあたりまえのようにこなす早乙女ちゃん。
これだけの事をやるのは大変なはずなのに、サラリと“楽しそうにやっている”っていうのがイイすね。
こちらも安心して遠慮なくMットプレイの快楽に浸る事が出来まする。しかも彼女は身長もあるので、
「手を回してくださ?い。よいしょ♪」
クルンとあお向けに回転する際も、内ももと腕でしっかりホールドしてくれるので安定感抜群。
「うふふ、もうおチ○ポ大きくなってますよぉ♪」
と言いながら顔を近づけDK。皆様もうお気づきかもしれませんが、この子はホントにDK好きでございます。
顔が近付けばDK。目と目が合えばDK。スキあらばDK。どんな時でもDKしてくれるので“愛されてるフィーリング”がハンパないんすよ。
この“ラブフィーリング”が他のお仕事派の方と確実に違う、早乙女ちゃんオリジナルな魅力なんでしょうなあ……。
そんなラブDKからの、強烈全身吸い舐め。このギャップもたまりません。当然ながらムスコは完全復活。
そのムスコを愛おしそうに手で弄びながらお口へパクリ。ああああ来ましたきましたデ○ープなスロートがあああああああ!
「んっ……んぐぅ!んんん゙ん゙」
苦しさと恍惚が混じったような表情で喉の奥まで咥えながら、目線が「見て!」と訴えかけております。これはエロおおおおい!!! 
「私のも……舐めて……」
ゆっくり反転し、こちらにオシリを向ける早乙女ちゃん。ムッチリしたお尻と太ももがロー○ョンで濡れ光りなんともセクシー。
その奥には秘密の花園が。ツルツルの花園がこれまたロー○ョンでグチョ濡れでございます。
私め、顔面がロー○ョンまみれになるのも構わず一心不乱に舐めまくります。

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/11(火) 05:38:13.99 ID:ZUAueCxY.net
「ん!んぐう!んふう!」
アエぎながらもムスコは決して離さない早乙女ちゃん。こってり濃厚フ○ラをしながらもSを装着し、私めの上にまたがると……
「ん……んんん……」
みずからのアソコにムスコをあてがい、ゆっくり腰を降ろします。
「あああ……おチ○ポぉ……○ったああぁ……」
アソコの締りの良さもさることながら、動くたびに私めの玉ブ○ロや太ももに当たる早乙女ちゃんのボリューミーなお尻と太ももの
感触もハンパありません!!!
「あっ!あっ!あっ!」
よく「Mットだと安定性に欠けてイくのに集中できない」と言う方がいらっしゃいますよね? 私めもそのクチでございます。が!
早乙女ちゃんのMット騎○位は違います! リズミカルに動きながらもバツグンの安定感なのでございます! 
上体を起こした騎○位で揺れるパイオツを目で楽しんだ後は、抱き合って密着度の高い騎○位。
それに加えてDKで舌を絡ませながら指で両チ○ビをクリクリするもんだから……そんなの……ガマン出来なくなるに決まってるじゃないですか……。
なのに、なのに……
「あ!おチ○ポ気持ちイイ!あああおチ○ポぉいいいいいいお○○○気持ちいいのおおお!……」
こんな淫語連発されちゃったらあああああああひゃああああああドクンドクンドクンドクン!!!!!!! ……スミマセン読者の皆さまホントにスミマセン……
私め、二回戦目なのに……一回戦目よりも早く瞬殺されてしまいました……

二回戦目も私め、まったく疲労することなくただひたすら快感だけを楽しみ、昇天させていただきました。
丁寧にロー○ョンを落としてもらい、早乙女ちゃんがテキパキとMットを片付けている間に湯船でまったり。
肉体的にはまったく疲労しておりませんが、刺激的な光景の波状攻撃に脳がヤられてしまったのでしょうか、頭がボンヤリしてしまいます。
「大丈夫ですか?のぼせないでくださいね(笑)」
あっと言う間に片付けが終わり、これまた丁寧に身体を拭いてもらって並ぶようにベ○ドに座る。ここで一服休憩タイム。
ここで早乙女ちゃんの「ぽっちゃりではない、ほど良く引き締まりつつのむっちり具合」「柔らかいのに弾力がある肉感的&健康的ボディ」について
聞いてみた。すると彼女は学生時代にがっちりバレーボールをやっていたらしい。
なるほど、だから指で押すと柔らかいのに中がギュっと詰まっている感じなボディなんですね! 本人は、
「お尻とか太ももがガッチリしすぎちゃって……(´・ω・`)」
とおっしゃってましたが、それがイイんです! なんつーか、ご本人にこう言うのはたいへん失礼なのかもしれませんが「男が遠慮なく安心して
抱きまくりたいカラダ」なんですよねえ……。
いつもなら二回戦もしたらグッタリ状態の私めなのですが、今回は疲労する事無く気持ち良くさせてもらっているので体力があり余っております。
ってか……このままじゃ終わりたくないんですよ!終わるわけにはいかないんですよ!
早乙女ちゃんと騎○位以外の体位で楽しみたいんですよ!どうですかお客さあああああん! あれほど気持ち良くさせてもらったのに、
私めの脳内は「もっとヤリたい!」とムラムラモード。彼女の後頭部に手を回し、そっと唇を重ねます。
そんな三回戦目のリクエストを察した早乙女ちゃんが、ベ○ドに座る私めに対面するように床にひざ立ちになり、
優しいチ○ビ舐め&優しい手○キ。はあああ、コレはアレですよ、ず??????っとやってもらいたい“癒しのチ○ビ舐め手○キ”ですよコレ!
 まったく無理なく自然に膨張を始める我がムスコに早乙女ちゃんの顔が近づきパクリ。んほおおおおお!
先ほどまでのハード&エゲつないフ○ラとは正反対のまったりゆったり癒しフ○ラですよほおおおおお……。そりゃね、復活しますよ。
当たり前のように完全復活ですよ。
「嬉しい……。あの……お願いがあるんですけどぉ……」
ムスコを舐めながらそう問いかける早乙女ちゃん。ん?なんざましょ?
「このおチ○ポでバ○クでして欲しい……」
うひょおおお!これまたなんてエロいリクエストなんざましょ!
「タマタマがね、ク○に当たるのが好きなんです……」
ふおおおおおお!わかりましたかしこまりました了解しましたよろこんで!!! 鼻息が荒くなった私めは彼女をベ○ドに寝かせます。
「んっふうぅ……ああ……」
ゆっくりムードあるラブDKの後に全身リップ。早乙女ちゃんのビクビク反応するカラダとアエギ声、それだけで十分すぎる興奮材料となり、
私めのムスコが勃○を維持しております。

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/11(火) 05:38:40.19 ID:ZUAueCxY.net
「あふぅ……んんんっ……」
大きなオ○パイに顔を埋め、チ○ビに吸い付きながらク○をクリクリ。しっとりと湿り気を帯びてきたところでク○ニへ移行。
「はああ!あああああお○○○気持ちいい……指……指も○れてぇ……」
責め痴女早乙女ちゃんもイイですが、受け淫乱おねだり早乙女ちゃんもエロいよおカワイイよおおおお!!!
この子スイッチ入るとどっちに転んでもスケベだよおおおおお!!!
「はあああ!だめぇイッちゃいそう……」
というタイミングでク○ニ&指○ンをストップ。私めのムスコはキープどころかギンギンにいきり勃っております!

「おチ○ポすごぉい……」
ガチガチのムスコをそっと握り、ウルウル目の早乙女ちゃんが、
「欲しぃ……お○○○におチ○ポ○れてぇ……」
おおおおねだりきたああああああ! このラブな感じの流れを断ち切りたくなかった私めは、Sを頂戴して自分で装着。
バ○クスタイルになり、ムスコをアソコにあてがってズブズブと……
「はああああああん!!!」
ゆっくり腰を前後にピストン。ぬちょ……ぬちゅぅ……といやらしい音をたてながら早乙女ちゃんのツルツルグチョグチョな
アソコに出○りする我がムスコ。
「あ……あふぅ!んはぁ!」
腰を動かすたびに背中を反らせ、頭を振り乱しながらアニメボイスでアエぐ早乙女ちゃん。腰の動きはどんどん早くなりますパン…
パンパン…パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!
「ひゃあああん!おチ○ポ!おチ○ポひもひいいいいいいい!!!!タマタマもク○にあたってるうううう!!!!」
やばいこの光景やばああああい!!!クビレからの大きなお尻のラインたまらあああああん!!!!腰が……
腰が勝手に動くううううとまらあああああんん!!!だだだだだめだだめだ!!!!1%だけ残っていた理性でなんとか腰の動きを止めた私め。
ムスコをゆっくり引き抜き正○位の体勢に。決めていたのです!最後は正○位で…ラブな感じで早乙女さんの奥の奥に放出したいと!!!
「はああ○れて、早く○れてえええ……」
切なそうに腰をクネクネさせながらおねだりする早乙女ちゃん。イキかかったムスコを落ち着かせるために数回深呼吸し、いざ!ズブズブズブ……
「はあああん!」
やっばいっす!正○位での光景もやっばいっす! 美人が下品なまでの超アヘ顔してますううう!!!
お顔の下に視線をそらせばオ○パイがプルンプルン揺れていて、そのまた下に視線をそらせばグチョグチョアソコにムスコが出○りしている様が
丸見ええええどこを見てもイヤらしいよおおお!!!でも目は閉じたくないよ!このどエロい光景を目に焼き付けたいんだよ!
でも見過ぎるとイキそうになっちゃうんだよおおおおうわああああどうしたらいいんだよおおお!ってか腰が止まらないいいいいnygsづygしkh!!!!!! 
頭の中が“気持ちいいパニック”を起こし、もう錯乱状態。あああもうダメだ! 
早乙女ちゃんにガシっと抱きつきDKをしながらフルMAXで腰を打ち付けます。
「んふううう来てええええお○○○のNにいっぱい出ひてえええええ!!!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!!! 「奥に出して!」と言わんばかりに早乙女ちゃんが両脚で私めの腰をガシっとホールドする中、
三度目の昇天を果たしたのでありました……



ギュッと抱きしめあい、余韻を楽しむDK。ゼエゼエハアハア……これほどまで濃密な、充実感のあるプレイは…なかなか…ゼエゼエハアハア……。
徐々に息も整ってきたところでようやくムスコをヌルンと引き抜きます。早乙女ちゃんがSの処理をしてくれ、お風呂場で最後の最後まで
丁寧に汗を流し、拭いてくれます。そして焦らすことなく着衣。仲良く手を繋ぎお部屋を出て階段を降りるその最後の最後、
階段の踊り場で……
「あの……本日はありがとうございました……」
とウルウル目で抱き付いてDK。はあああんお別れ間際のそのウルウル目は反則ですよおぉ……肉体どころかハートも持ってかれちゃいますよおぉ……
「ありがとうございました!」
と手を振る早乙女ちゃんとお別れして、腰がフラフラになりながらなんとか待合室のソファへ腰を降ろします。

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/11(火) 16:13:04.07 ID:QRcD7D4Q.net
定治さんが行く ムーランルージュ「ゆめ」ちゃん編
ト○ンドル似の小柄ロリ系天真爛漫美少女! でもプレイになるとイタズラ好きな小悪魔ちゃんに……
そんな彼女と明るく楽しく濃密な120分!!!
みなさまおこんちわ&おまっとさんです定治だす! もう7月も終わり8月!
もうすぐお盆休暇で吉原に遊びに来る地方の方もいらっしゃるでしょうからね、
そんな方のためにも失敗しない・役に立つエロ情報をお伝えするために今回も頑張りますよ! 
で、ソープスタイル営業マンのH上さん、今回はどちらのお店に?
H上「お、珍しくやる気マンマンじゃないっすか。今回のお店はムーランルージュさんです!」
ななんと!ムーランのルージュさん!4回目(辞めてしまった子含む)のご指名でござりまするか!
H上「とは言ってもけっこう間が空いてますからね。今回もシクヨロでお願いしますよ!」



そんなこんなで取材当日。こちらムーランルージュさんは私めにとって初めての高級店取材をさせていただいたお店でございます。
今まで出会った女の子たちの印象では「若くてルックス抜群。自然体だけどお仕事はしっかり」という印象でございます。
スタイル編集部から吉原に到着した時にはもうすでに汗だく。お店の前にある公園の前に自転車をとめ、いざ……と
思ったら送迎車がお店の前に。こういう時はお客様最優先。フロントでバッティングしないようにしばし時間を置いて、いざ……
どもです?ソープスタイルの取材っす?。フロントには名物社長、玄関にはダンディかついつもニコニコなスタッフさんがお出迎え。
スタッフ「あ!いらっしゃいませ!(ニコニコ)」
社長「お、定治さん、けっこう久しぶりだねえ」
そうなんすよ。お久しぶりでございます。
社長「今回はウチの中でもとびきりロリ系な女の子をと思ってるんだけど、定治さんベテランとか熟女が好きだからなあ……」
ドキッ!いやいやそんな事ないすよ!ホラあれですストライクゾーンが広いだけでゴニョゴニョゴニョ……
社長「ホントにぃ?」
イヤほんとまじで若い子も大好きでごじゃいますよ!
社長「ならいいんだけど。で、今日は『ゆめ』ちゃんって子で……」
アルバムを拝見いたしますと……おお、20歳すか!ってか見かけからしてとびっきりロリ全開な感じっすなあ!
社長「今までの取材とはまた違った『こういう子もいるんだよ』っていうのをね……。
まあ細かい事は実際に会ってもらえばわかるんで、今回も楽しんで行ってくださいよ(ニコニコ)」
そうなんです。ここの社長さんはいつ来ても「鳴る原稿書いてよ!」的な変なプレッシャーをかけずに「楽しんでって」と
言ってくれる気さくな社長さん。初めての取材の際などはガチガチな私めを察してとても気さくに接してくれたので、
とてもリラックス出来た覚えがあります。
広いうえにゴージャス&クラシックな内装の「これぞ高級店!」な待合室に通されると、平日12時だというのに
数人のお客様が。トイレを借りて身を清め、また待合に戻ってからも数名入ってきたりお上がりになったりが続き、
ひと段落したところでご案内の声がかかりました。待合室を出ると床にひざをついた若手スタッフ二名がご案内。

ゴージャスな廊下を歩き階段に向かいますと……

「こんにちわー!ゆめですあはは!」
おお、元気だなあ! 小柄でピンクのドレスが良く似合う女の子『ゆめ』ちゃんとのご対面。ってか……あの……めちゃくちゃカワイイなあ! 
若くて可愛すぎる子だと緊張してしまう私めですが、のっけからの明るいご挨拶と満面の笑顔で「ああこの子は大丈夫だ。悪い子な
訳がない」とひと安心。仲良く手を繋いでお部屋に向かいます。

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/11(火) 16:13:34.84 ID:QRcD7D4Q.net
「えへへ、ゆめです。よろしくお願いしますっ♪」
ペコリと頭を下げるゆめちゃん。天真爛漫でめちゃくちゃフレンドリー、敬語とタメ口のバランスがすごくイイ感じ。
まるで2?3回会って徐々に打ち解けて心の距離が近くなってきたかのような感覚を初回から味わえちゃう女の子っすなあ。
かといってガサツさはまったくなく、むしろ丁寧な所作で脱衣アシストをしてくれます。チミ、若いのにちゃんとしてるねーと褒めると
「ホントに? よかったー。私ここが風俗初めてで不安だったから講習を何回も受けたんですよーあはは(笑)」
彼女、普段は篠原涼子のようなクール系美人に見えますが、笑うとトリンドル似の女の子。で、いつもニコニコちゃんなので、
基本はいつもトリンドルな感じです。それを本人に伝えると、
「ええええ!そんなにハードル上げないで?!(笑)」
と爆笑。初対面なのにのっけから爆笑しちゃう子、出来ちゃう子って絶対イイ子に違いないって思うのは私めだけじゃないはず。
ですよね皆さん? そんなこんなで全裸腰タオル姿でベ○ドに座る私めの前に立ち、背中を向けて、
「私のも脱がせて?♪」
と。背中のファスナーを降ろすとストンとドレスが落ち、上下お揃いピンクのセクシーランジェリー姿に。痩せすぎでもなくぽっちゃりでもなく、
まさに20歳!これぞ20歳!これが若い子のカラダ!と主張しているかのような健康的理想的バディがお目見え! 
もうね、触る前からわかりますよ。どれだけツルスベでどれだけ弾力がある肌なのかが……って言ってますが実はもう触っているんですけどね
サワサワサワムニムニムニ…やはり、予想通り、いや予想以上の弾力ですよ皆さん!
「ひゃあ!あははは!」
満面の笑顔でタックルするかのような勢いで私めに抱きついてきたゆめちゃん。はにかむ様な少し照れた表情の彼女の顔が近付き……
「ん……んん……」
最初こそ遠慮がちでしたが、舌を絡ませ合うとスイッチが入ったのでしょうか、私めをギュ?っと抱きしめ、絡ませる舌が情熱的なものに。
唇が離れてもその舌の動きはネットリしたままで、私めの首筋からチ○ビえとおおおおおお……
「ん?うふふ……」
おおおおゆめちゃん!痴女な目になっとります!正確には可愛い痴女目っす!カワイイ顔に悪い笑みが入ったような小悪魔笑顔っす!
「ん???♪」
あああああそんな濃厚にチ○ビ舐めちゃらめえええ!
「えへへへ……あ?!すごい固くなってる!タオル取っちゃお?。お?お?……おっきいねえ!(ムスコをニギニギしながら)」
……この一連の言動で彼女がいかに無邪気な子かおわかりになりましたでしょうか?(笑) でもこの無邪気さがあるからこそ私めも
緊張する事無く、「今日はエンジョイ出来るぞ!」という安心感にも繋がる訳ですよ。
「んふふ、舐めちゃお?♪」
オウフ……まるで飴でも舐めてるかのように亀○を舐めながら私めを見上げるその顔!まじっすか!こんなキャワユイ娘さんが!
私めの愚息を美味しそうにペロペロとおおおおお……しかもそんな玉裏とかきわどいとこまでえええええ……と思ったら
「んぐぅ……」
まさかのディープなス○ートまでしてくれちゃうんですかチミは! ああああええんやで、そんなに若くてカワイイ子がそんなこと
せんでええんやで……いややっぱごめんなさいしてくださいそれ気持ちイイですもっとおおおおお……
「んふふ、あ、これ外して?」
ブラのホックを外してあげると、おお……ハタチのオ○パイ!見事なまでに美乳!「重力?なんすかそれ?」的なハタチの
オ○パイがああああああ!
「えーい!」
オ○パイに見とれていた私めをベ○ドに押し倒すゆめちゃん。ふたたびチ○ビやらムスコやらを舐めるわ指で弄ぶわ、すごく良い
意味でやりたい放題(笑) その天真爛漫な責めっぷりに興奮した私めはムクリと起き上り、彼女をベ○ドに押し倒します。
「あ……」
お?お?おおお?さっきまでの無邪気はドコ行ったの?ってくらいの恥じらうような表情!こ……これは……もしや彼女……。
まずはDKをかましながら上半身を指先でフェザータッチ。
「ん!んんん!」
おおおおか?な?り?のピクピクちゃんですねえ! その指先をほどよい大きさの胸に……ぷにゅ……ふおおおおなんすかこの
弾力わああああ!ピッチピチのオ○パイ!プリップリのオ○パイ! ( ゚∀゚)o彡゜オ○パイ!オ○パイ! ( ゚∀゚)o彡゜オ○パイ!オ○パイ! 
脳内がオ○パイ祭りを開催している中、ピンクチ○ビをレロレロチューチュー

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/11(火) 16:14:03.29 ID:QRcD7D4Q.net
「はあ!はあああ!」
身体をピクピクさせながらの可愛い鳴きが聴覚を刺激します。続いて私め的にはオ○パイよりも好きなアレをチェックせねばと彼女を裏返して……
ぷるん……はああああオシリもプリップリやああああ!!!顔面を押し付けスリスリスリスリ……
「あははは!くすぐったい!」
背中を仰け反るゆめちゃん。おおこれは失礼つい……。
「あははは、謝りながら揉みまくってるし(笑)」
この時間、このオシリは私めのモノなのだから好きにしていい?と問うと。
「あはは、うん……いいよはあっ!」
すんません言い終わる前に舐めてました。甘い香りの、シミひとつないプルプルなオシリを舐めてから腰、背中をペロペロ……
「はあ!んんん……んんっ!」
ふたたびピクピクちゃんにさせた後にもう一度あお向けにして、Tバックのパンティー様に指をかけてスルリ……お!あるべき所にヘアーがございません
……もうちょっと下げても……ない……すべて脱がせると、オウフ…オウフ……か完全にパ○パンさんでしたか……このロリ顔にパ○パンって!
けしからん!いや嬉しい!!!! 土手部分を撫でるとカミソリで剃ったようなザラつきがなく(後で聞いた話によるとレーザー脱毛してるとのこと)、
つまり彼女はどこを触ってもツルツルのプニプニな訳ですよ皆さん! でもって肝心のアソコは……
うわあ、想像してたけど想像以上にキレイなツルプニマンでございます……色素沈着がひじょうに薄い……
まさに“合法ロリなスジマン”が目の前に……うわあまじかあ……私め、いつもは意識的にやっているのですが
今回は無意識に匂いを嗅いでおりましたスーハースーハークンクンクン……

「わあ!ニオイ嗅いでる!(笑)」
ペロリ
「はあ!」
無邪気からMな感じに入るこのギャップも萌えますなあカワユスなあペロペロペロペロ……
「ん!はあああ!んんんん!」
ク○を舐めながらアソコに指を沿え、入り口周辺を入念にほぐした後に、ゆっくり第一関節まで挿○ズブズブズブ……
「はああああ……」
指を第二関節くらいまで挿○し、ゆっくり前後させながら同時にク○舐めを。
「はああ!んふぅ……ああああああ……」
ゆめちゃんの声がウットリ声から喘ぎに。呼吸も荒くなってまいりました。
「あ!ああああだめぇこれだめぇ……ぃっちゃぅ……ぃっちゃぅよぉ……」
これ以上ソフトにもハードにもすることなく指ピストンを続けると……
「あ……あ……あああ!……くぅぅぅぅぅぅ」
ビクビクビクビク!!!!!
「はあっ!はあっ!はあっ!」
こんな可愛い娘さんを昇天させた喜び、充実感、そして興奮……男なら、特に責め好きの男ならわかりますよね? 
もう私めイカなくていいやくらいの充実感……いやそれは大げさでした私めもイキたい、このパ○パンアソコに○れたいでござる! 
Sを……Sを私めに装着プリーズ!
「うん……ちょっとまってね……」
フラフラしながら彼女が枕元からSを取り出し、わざわざ起き上ってフ○ラをしてくれながらのS装着。
「おねがいが……あって……」
ん?なんざましょ?
「(赤面しながら)正○位でしてほしぃ……」
私めもそうしたかったでございますよ!
「で……」
で?なんでしょ?
「ぎゅってして欲しいな……」
ああああもうこの子完全におっさんキラー!ってか若い男もぜったいヤラれる!ハートが持ってかれる! 初めて事を致す恋人のように、
キスをしながらゆっくり亀○だけヌプリ。痛くないように、痛がらないようにゆっくり時間をかけてヌプ……
「はあ……はあああ……」
ヌプ……ヌプ……ヌプ……
「あ……あ……ぜんぶ……○った……」
熱く濡れまくっているもののキツキツギュウギュウ締め付けるNにムスコがすべて○ったところで、私めをきつく抱きしめるゆめちゃん。
この時の切なそうな嬉しそうな表情……今でも脳裏に焼き付いております。
「あ……んんんっ!ん?!」
ゆっくり腰を動かすたびに可愛い声が。そんな彼女の頭に腕を回し、きついくらいに抱きしめて完全に密着した状態で腰を押し付ける
ようにグイグイ動かすと、
「あ!これ…すごく…すき……ああああきもちいいいいいぃ……」
やはりこの密着正○位がお好きでしたか。ならばこのままグイグイグイグイグイ……
「あああああだめだめだめまた……」

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/11(火) 16:14:29.08 ID:QRcD7D4Q.net
また?
「……ぃっちゃぅょぉ…………」
おおおおおこんな私めのムスコでよければどんどん気持ち良くなっておくんなせえグイグイグイグイグイ……
「ああ……ああああ……っく……ぃ……くぅぅぅぅぅ!!!!!!」
ビクンビクンビクンビクン!!!!!ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!
ああああああやべえええ私めもイってもーた!でも気持ち良すぎるウウウウウウウ……

「はあっ!はあっ!はあっ!え?イっちゃった?すごーい!一緒にイケた!」
ふたたび満面の笑顔に戻ったゆめちゃんは私めをぎゅーーーっとハグ。
「すごーい!嬉しい!『この人いいなー』って思った人と一緒にイケるの超嬉しい!」
うわあ、なんつー嬉しいお言葉を……さも当たり前のように言いますなあ貴女は。
「え?ぜーんぜん!ぜんぜん痛くなかった!ホント気持ち良かった!私、痛い時は痛いってハッキリ言うもん! 
あ、でもちょっと気をつかって『(しおらしい仕草で)あの……ちょっと……痛い…かな…』みたいな(笑)」
わははは!裏表がなくって面白いなあこの子は(笑) なんかもう完全に風俗遊びだとか仕事って感覚がゼロっす!
めちゃくちゃ彼女とのひと時を楽しんじゃってスミマセン!
「じゃあお風呂いこっか。うわ!私も汗が凄い!(笑)」
キャッキャウフフな感じでお風呂場へ。ボディソープとロー○ョンを混ぜた混合液で身体を洗ってくれたのちに……むにゅ……
なんと密着ボディ洗いを!てっきり完全素人だと思ってたからそんなこと出来ない(失礼)と思ってました、が!
本格的なボディ洗いじゃないっすか!オジサンびっくりしちゃったよ!
「えへへ、講習受けたんだから出来ますよ?(笑)」
その後二人でお風呂へザブン。何でも彼女は講習を受けた後も自分に自信がつくまでみずから追加講習を志願した事もあるらしく、
「だって?、他の子よりエロくないかわりにおもてなしはしっかりしなきゃと思って……」
と。ナニ言ってんすか!じゅうぶん過ぎるほどエロいんすけど!(笑) でも彼女の言葉の端々には「お客様に喜んでもらおう、
満足してもらおう」というプロ意識が垣間見れます。若い・カワイイだけに甘んじない素晴らしい心意気、その意識がある子はぜったい伸びます。
今後他の業界に行ったとしてもきっとみんなに愛されるでございましょう。ムーラン社長、良い子が入りましたねえ……。
「えっとーこの後どうしよっか。Mットも出来るよ!自信は…う?ん…あんまりないけど(笑)」
この子のMットプレイというのもめちゃくちゃ楽しそうなんですが……やっぱねえ……彼女とは……ベ○ドな気がするんだよなあ……
「うん!じゃあベ○ド戻ろ♪」
お風呂から上がり、丁寧に身体を拭いてもらっていると、私めの前にチョコンと座ったゆめちゃんが、
「ん?♪」
私めのムスコをパクリ!ににに仁王立ちフ○ラでごじゃいます!
「んふふ、ちょっと固くなってきた(笑)」
んもうイタズラ好きな子だなあ……で、その後もベ○ドに横並びに……座ったかと思わせ、私めの上にまたがって来ました(笑)

「んふふ?♪」
私めの股間を自分のオシリでグリグリ。
「ね??オ○パイパブってこんな感じ?(笑)」
オ○パイパブはねえ、こんな感じ!と言いながら彼女のバスタオルを剥がし胸をあらわに。その胸に顔面を押し付けグリグリプルプル……
「あははは!あん!いまチ○ビ舐めたでしょ!罰金!(笑)」
えー!オ○パイパブは舐めていいんだよ、と言うと、
「そっか(笑)……じゃあ……いっぱい舐めて……」
あああすげー楽しい!このイチャイチャすっげー楽しいよおおおおペロペロチュパチュパ……
「あん!あああ……」
オシリを鷲掴みモミモミしながらオ○パイ吸い舐めを楽しんでいたのも束の間、
「えーい!」
ふたたびベ○ドに押し倒されてしまいました(笑)
「もう弱いとこわかってるから。ココでしょ?ペロリ」
オウフ!ええそこですチ○ビですもっと舐めてくらはい……
「んふふ?いいよ?ペロペロレロレロ……」
おおおおお、いくら講習を受けたとて、この楽しそうな、目が完全にニヤニヤしてる舐め方はご自身のアレですよねおおおおおお……

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/11(火) 16:14:56.03 ID:QRcD7D4Q.net
「んふふ?♪ お!下の方が……固くなってきたよ?どれどれ?(タオルをハラリ)おおっ( ゚∀゚)」
わははは、ホント楽しそうだなあ(笑)
「えへへ?舐めちゃお?ペロリ」
おふう!
「んふふ、反応いい人好き?ペロペロペロ」
おおお、ふおおおおお……こんな楽しくエロいフ○ラ、仏頂面で受けられる人の方がいませんて!ってか同時にチ○ビ弄ってるしいいいいいい……
「同時がいいんだね?反応がぜんぜん違うもんペロペロクリクリ……」
あはあああああああしゅごひいいいいい……
「んふふふふ、おっきくなったよ?!じゃあ!私のも舐めて!」
ふおおお、目の前につるぷになアソコが……ええ。69でございます。オシリをガバっと鷲掴みにして左右にグイ!
「んあ!」
んむふふふ、ゆめちゃんの可愛いアソコがパックリと。サーモンピンクな奥まで丸見えでごじゃいますよ……ペロリン
「はあ!」
プリケツを揉みしだきながらペロペロヌチュヌチュモミモミペロペロジュルルルル……
「あああ!はああああ!」
声は恥じらっているものの、もっと舐めてとばかりにオシリを押し付けて来るゆめちゃん。完全にもう顔面騎○状態ですが、
それがむしろ興奮しちゃいます。若く可愛い子のオシリで窒息死出来るなら、風俗ライターとして本望でございます。
「あああああ……もう……欲しぃ……」
すでにムスコにはSが装着されており、クルリと体勢を変え騎○位ポジションになった彼女が……
「○れ……ちゃうね……んっ……んんんんん……」
ズブ……ズブズブと飲み込まれていくムスコ。パ○のパンですので、その様が丸見えでなんともヒワイっすぅ……
「あ……ああ……あああああああ!」
徐々にリズミカルになる彼女の腰。ややぎこちないものの、むしろ、それが、でございます。皆さんもわかりますよね?「そう!
そのぎこちなさが逆にイイ!」ってヤツでございます。そんなゆめちゃん、今さら書かなくてもな感じですが相当のチュー
好きでございまして、上になりながらも必死に私めの唇を求めてきます。
「んっ……んっ!んんん???!」
小柄(身長150センチ)なので上でいくら激しくされても重くなく、ただひたすらムスコが気持ちイイ……
そんな至福タイムを味わった後に上半身を起こし、抱き合いキスしながらの座○へ。ああこれもラブ感ハンパねえなあ……。
でもってフィニッシュは……やはり……正○位でしょう。さっきの彼女の乱れ具合を見ちゃったら正○位しかないっすよ! 
そのまま彼女を寝かせ、先ほどのように彼女をきつく抱きしめ腰を押し付ける密着正○位へ。
「ん!んんん!ああああこれほんとにだめ!だめぇ……」
ふおおおお彼女が例のMな目になってきましたよ!それが見たかったんですよ!もっと気持ち良く鳴いてください!
「あっ!はあああ!んはああああああ!」
グイグイグイグイ!!!!!
「だめ……や……ば……い……だめだめだめだめえぇぇぇ……」
更にグイグイグイグイ!!!!!
「……く……ぃ…く……ぃ…くうっっっっ!!!!!」
ビクビクビクビクビク……一回戦目の時よりも激しく背中を反らせ、ケイレン状態のゆめちゃん。
「はあっ!はあっ!はあっ!……もう?!」
照れ笑いながら私めの頭をペシペシ。ああああもう切ないくらいに可愛いよこの子おおおお!だめだだめだ!もう!
私めもそろそろヤバい!でも腰が止まらない!上体を起こし、激しく腰を動かすと、彼女も私めのフィニッシュを感じ取り、
両チ○ビをクリクリクリおおおおおこれやばいぜんぶぎもぢいいいいいいいいパンパンパンパンパンパンパン!!!
ああああもうダメだパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!
「あああああいっぱいいってえええ!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!! ……ハアハアゼエゼエハアハアハア……私め、本日二度目の昇天と相成りました……



ラブラブイチャイチャタイムを味わい、お互いの息が落ち着いた頃にはいつもの明るく面白いゆめちゃんに戻っていました。
軽くシャワーで汗を流してもらい、お互い着衣の後に名刺を頂いてお部屋を出ます。
「バイバ?イまたね?♪」
大きく手を振る彼女に見送られてお別れ。いつも気に入った嬢とのお別れは少し後ろ髪を引かれる思いがあるのですが、
彼女の場合はむしろ清々しい気分と言いますか。「ああ、彼女とはまた普通に会いたいなあ」と、自然と思える女の子でございました。

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/11(火) 16:15:22.03 ID:QRcD7D4Q.net
定治さんが行く 秘書室「宝生」ちゃん編
ただ美しいだけじゃない!最高の気遣いを自然に出来ちゃう“凛デレ”女性がプレイになると激しく乱れまくる淫乱お姉さまに豹変!
これぞ高級店のおもてなし!!!
おまっとさんです定治どす! 皆様のレポートも新規様から常連様まで熱の入った投稿が増えておりますねえ!
しかも「定治レポート読んで行ったよ」「先輩投稿者のレポートを参考に遊びに行き、良かったので自分もレポートを書いてみました」等
のご報告もあり嬉しい限りでございます! 常連投稿者の方たちも「オレの投稿を読んで遊びに行ったんだな」という
実感をされている方もいらっしゃるとおもいますが、あれって嬉しいっすよね? 
今後も皆さんで情報共有をしていって、ソープスタイルを見ていれば初回からアタリ嬢と出会える、そんな場になるといいでございますですはい。
そんなこんなで連日猛暑続きでございますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 
今日も今日とて鶯谷ドトールでアイスコーシーをテイクアウトしつつプーソースタイル事務所に向かうと、
ちょうど営業回りから帰って来た汗だくのH氏とバッタリ
H上「いやはや暑いっすね。そこでどうでしょう?吉原でサッパリ暑気払いってのは?」
お?その言いぶりだと次の体験取材が決まったのですね?
H氏「そうなんです。秘書室さんですよ!」



てなわけでお店に向かいますよ。ソープスタイルの事務所がある鶯谷から吉原まで自転車移動するだけで汗だく。
これでは本日の女性に申し訳がないと、途中ドラッグストアに寄って、殺菌用やら身体用やら顔用のシートを購入。
お店に向かいますと店長さんがお迎えに。そのまま待合室に入ります。
「今回の女の子は宝生結さんなんすけど(iPadをチラリ)」
お!品の良さがiPadの画面からも伝わって来るほどの美人さんですねえ! 合間にトイレを借りて汗だくの顔・全身
・股間を入念に清めて戻りますと、間もなくご案内の声がかかりました。待合室を出ると二人のボーイさんがご案内。
そのまま階段にさしかかりますと……


「宝生です。本日はよろしくお願いいたします」
ピシっと礼儀正しくお辞儀をしていた宝生さん。頭が上がりお顔が……いやはやマジすか……鼻筋がピシっと通っていて凛とした……
きっとノーメイクでも絶対美しいに違いない、外の暑さが吹っ飛ぶようなクール系美人……おおおおお緊張する!
やばい!こんな美人様と……!? ガチガチに緊張しながら手を取られ二階のお部屋に向かいます。

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/11(火) 16:15:48.10 ID:QRcD7D4Q.net
「改めまして宝生です。本日はよろしくお願いします」
上半身は純白のシャツ、腰から下は黒のミニスカ、水色のネイル……品があり涼しげな宝生さん。
黙っていると篠原涼子系のクール美人ですが、いざお話してみるととても柔らかな印象で、NHKの杉浦友紀アナのような雰囲気がある女の子。
もちろん私めよりはるかに年下ですが、“キレイなお姉さま感”がハンパないです。
私めの脳内はいつまでたっても中2のままなので、「うわ〜こんなお姉さまとエ○チな事出来たらな〜」と憧れてしまうタイプ。
その辺歩いててもまずこんな正統派美人はいないでしょう。日暮里なんか歩いてても絶対いません。あっちです。
青山とか代官山とか、あの辺が似合いそうな感じ。鶯谷の信濃路くんだりで飲んだくれている私めなんか絶対出会えそうにない
ベッピンさんでございやす。
こちらの宝生さんも丁寧な所作や言葉使いが仰々しくなく自然に出来ているので、まるでそれが当たり前のように感じるのですが、
それって大人になってから気をつけ出したと言うよりも、良い意味で厳しく育てられたからこそ自然に振る舞えるのでしょうねえ。
そんな自然な雰囲気に包まれ、先ほどまでの緊張が解けて完全リラックス状態で脱衣アシストを受け腰タオル一丁に。
「うふふ……」
ベ○ドに座る私めの前に立ちひざになっている宝生さんが私めに……あああそのお美しいお顔が近付いてまいりました。
私めドキドキの最高潮……あっ
「ん……んん……」
おおおおお美人様とキスしてもーた!てか舌がニュルリと入ってきたああああ……
「んんっ……んふぅ……」
そのまま宝生さんの舌が首筋からチ○ビへとおおおおビクビクビク!!
「ん?んふふ〜♪」
私めを見上げる宝生さんの目がもう完全に楽しそうな痴女風のそれになり、チ○ビを舐めまわす舌の動きがどんどんと激しいものに。
あああああしょっぱなからそんなハードなあああああ! その後も私めのメタボ腹を濃厚に舐め回し、下腹部へ。あ、あのクサくないすか?
しょっぱくないすか?
「うふふ、最初ハグした時にボディシートの香りがしたから。『あ、私と会う前に拭いてくれたんだな、気をつかってくれてるんだな』っていうの
がわかると余計舐めたくなっちゃう(笑) あ……ここもいい香り……スーハー」
あああ美人が私めのムレムレのムスコのニオイを嗅いじゃってるよおおおお! 
「いっぱい舐めちゃっていいですか?ん〜♪パクリ」

ふおおお亀○を!
「んん……」
ええええまさかのおおおおお即ディ○プスロートきたあああああ!真夏のムレムレなムスコを! あああキレイにしておいて良かったあああああ!!! 
「んっ!ん゙っ……ん゙ん゙ん゙……」
ああ……ムスコを喉奥まで咥えて少し苦しそうにしてる美人……タマらんなあ……! で、お口を離したかと思いきや、
「うふふ……」
裏スジから玉ブ○ロやら付け根やらきわどい部分まで舌先がニュルニュルと。その舌が蟻の門渡りまでえええええそんなとこまで
舐めてくれるんすかああああ!? その後も宝生さんの即Sは止まる事がなく、ひたすらムスコを舐め回しております。
私めがその快感に酔いしれながらも、宝生さんの背中のファスナーを下ろすと、なんとムスコから口を離さずスルスルと脱いでいくではありませんか!
 サルートでしょうか、水色の布地に花柄の刺繍が施されたセクシーランジェリーも魅力的ですが、何より彼女のボディ! 
現状私めからは彼女の背面しか見えませんが、シミひとつない綺麗な白肌、キュっと締まったウエスト、そこから見事な曲線を
描いてのボリュームのあるお尻……お顔だけじゃなくボデーも完璧じゃあーりませんか!!! 
ここここれは、前面の方はどどどうなっているのかしらん……。まだムスコを離さない宝生さんを半ば強引に立たせると、
目の前には見事すぎる胸の谷間が! 焦りながら背中に手を回し、ブラのホックを外すと……ぷるん! 
おおおおなんちゅう大きな!それでいて形の良いオパーイさまが!!! 乳輪もチ○ビも地基礎沈着が少なく小さめ、
超理想的な男の憧れオ○パイ!!! 宝生さんは私めの頭をそっと抱き、ゆっくり自分の胸に……ふにゅん……
ふおおおお柔らかくもあり弾力もあり、あああ幸せや、私めの顔面はいま幸せに包まれておりまふうぅ……。
そんな顔面ヘヴン状態で彼女の背中を指でツツツとなぞると、

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/11(火) 16:16:13.98 ID:QRcD7D4Q.net
「はあん!」
ビクンと反応。おお、ご奉仕も濃厚でしたが、受け身反応もかなり良さそうでございます!では!チ○ビを吸わせていただきます!ペロリ
「はん!」
ペロペロチューチュー
「はああ!あああああ……」
もう立っていられないとばかりにヒザがガクブルの宝生さんをベ○ドに寝かせ、ふたたびキスからの首筋、脇腹からの右手の指、手のひら、手首、二の腕、そして脇の下をクンクン……
「ああっ!」
ギュっと脇を締めようとする宝生さんの手をしっかりホールド。見せつけるように脇の下を舐めまくります。
「あああああ!はあああああ……」
すっかりウットリ目になった宝生さん。んでもって下は……パンチーの中はどないなってるんでございましょう……。
彼女の脚の間に潜り込み、まずはパンティの上からアソコを指で優しめに撫でてみます。
「んっ!ピクン」
ク○はこの辺かしら?ナデナデ
「はあっ!ピクピク」
あああ反応が良いってイイですなあ!美人さんが私めのぎこちない前戯でもビクンビクン感じちゃってくれますよ! 
あああもうシンボーたまらん!パンティに指をかけてスルスルと……オウフ!! あるべき所にヘアーが……ない……完全にパ○パンさんですよ! 
もうね……貴女はどんだけ男が興奮するモノをお持ちなんですか! 毛穴のプツプツもないキレイな土手部分に思わず頬ずりスリスリ
「あはは!くすぐったい〜」
匂いをスーハースーハークンカクンカ
「んん〜!」
ギュッと閉じかける両脚をグイとホールドして……美人のおマ○マン様を……頂きます!ベロベロベロベロベロベロベロ!!!!!!
「んあああああ!」
先ほど私めのムスコをこれでもかとばかりに舐めてくれた濃厚即Sのお返しの即ク○ニでございますベロベロベロベロベロベロベロ!!!!!
「あっ!ああっ!はあああ!」
同時に入り口付近を撫でまわしていた指を一本、彼女のNに挿○すると、濡れまくっております!Nがグチョグチョなうえにギュウギュウ
締め付けて……指一本だけでもこんなに締め付けるのだから、ムスコを○れたらどうなるのでしょう……嬉しい不安にかられながらも、
ク○舐め&ゆっくり指ピストン。
「はあっ!はああっ!ああああああ!だめっ!だめえええ……あ……い……っくうぅぅぅぅ!!!!!」
ビクビクビクン!!!!! おおお、いきなりでビックリしましたが宝生さんいきなりおイキになられました! 
美人をイカせたという達成感ハンパねえすなあ……
「もう…これ…欲しい……」
フラフラ起き上った宝生ちゃんがムスコを舐めまわしながらお口でS装着。正○位の状態になり、亀○をヌプリ。
「んんっ!……え……だめえ……」
ん?なにがダメなんざましょと亀○のみゆっくりピストン。
「欲しい……」
それでもすっとぼけたように亀○ピストンを繰り返していると、
「ぜんぶぅ……欲しい〜」
ふおおおおお!美女がとても切なそうな表情で私めのムスコを欲しがっている!欲しがっているんですよ皆さん!!! 
私めの腰に両足を絡ませ、腰をグイグイ押し付けて来てますよ! 
「お願い……あ!ああああああああああ!」
ズブズブズブ……ムスコがすべて宝生さんのNに収まりました。
「あ……ああああ……これ……すごいいいい……」
いや……凄いのは宝生さんのアソコです。ななななんすかこ締め付け!S着なのに絶対油断できないアソコでございます!ふう……
落ち着け、いったん落ち着け。大きく深呼吸した後に腰をグイグイ押し付けます。
「あっ!はああああ!んんんっ!!!」
上体を倒し、彼女をギュッと抱きしめながら、腰を斜め下から突き上げるようなイメージでグイグイ。
「ん゙っ!んんんん〜!!!」
お?反応があきらかに違うじゃござーせんか。これでしょうか?彼女はこれがよろしいのでしょうかグイグイグイグイ!!
「あああああああ!だめ!だめだめだめ!あ……っぐうぅぅぅぅ!!!!!」
激しく全身がケイレン。
「はあっ!はあっ!はあっ!」
しばらくグッタリしていた宝生さんですが、ムクリと起き上り、私めを寝かせて騎○位の状態に。

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/10/11(火) 16:16:43.20 ID:QRcD7D4Q.net
「ん……んん……」
ゆっくり押し付けるような動きから、やがて
「んっ!んん……うふふ……」
おおおおお、先ほどまで凛としていた美女が……目がイっちゃった状態で私めを見下ろしながら微笑んでます!
この魔性の微笑みで私めの脳内がヤられました。ゾクゾクゾクゾク!!!!! 
「ふふ……んふふ……」
やややヤバい、宝生さん覚醒モードになっちゃったっぽい!もう完全にど変態痴女だ!
「これ?コレが気持ちイイんでしょ?」
腰を動かしながら上体を屈ませ、右チ○ビをクリクリ。左チ○ビをペロペロ。
はあああああこれこれこれやばいっす大好きなやつっすううううううああああああああああ!……あ……くる……出ちゃう出ちゃう出ちゃう……
んんんんn!!!!!!!
ドクンドクンドクンドクン!!!!!!! 私め、本日一発目の昇天と相成りました……
ハアハアゼエゼエ……お互いグッタリ状態ですが、ヨロヨロと起き上った宝生ちゃんがSを外し、いたわるかのようなお清めフ○ラ。
これまたゆっくり長いお清めでございます。
「え? そんなに乱れてました? ごめんなさい、私、夢中になっちゃうと……」
いやいやいやいや! めちゃくちゃいい豹変っぷりでしたよ! あんなギャップ見せられたら誰もがイチコロですよ!
「え〜ホントですか?引いてません?」
ななな!引くどころか!すげえ興奮したっす!
「良かった〜。だってすごく優しく気持ち良くしてくれたから、私も安心しちゃって本性が出ちゃったんですよ、たぶん(笑)」
ふたたび凛デレ状態の宝生さん。このギャップだけでこんなに男を惑わすんだから……美人っちゅうのはそれだけで反則ですなあ(笑) 私
めが一服している間に宝生さんはお風呂場の準備。
「お待たせしました〜」
私めがIスに座ると、ボディソープとロー○ョンの混合液を丁寧に体に塗り、ボディ洗いがスタートしたのですが……
これがまた密着度満点な濃厚なヤツでして、それでいて動きもスムーズ。私めを中心に一周しながらゆっくり全身を洗ってくれた後にシャワー
で流し、浴槽へ。この時期に激しいプレイをした後にちょうど良すぎるややぬるめのお風呂に浸かりまったりしていると宝生さんも向かい合わせで
入り、これまた自然な流れで潜○鏡。       
「んっ……んんん……」
はあああ心地良いなあ……先ほどのボディ洗いにしてもこの潜○鏡にしても、「今からこれをやりますよ!」的な動きや、「やってますよ!」
という動きがなく、さも当たり前のようにごく自然な流れで出来ちゃう、受けるこちらもさも当たり前のような完璧リラックス状態で
受けられるのが凄いんすよね。この感覚って講習じゃ習わないでしょうし、ホント本人のセンスなんでしょう。こういうおもてなし力があり、
それをサラっと出来るか出来ないかなんなんだと思うんすよね、高級店と他のクラスの違いって。

まったり&癒し、しかも「他の子、ここまでやらないよ?」ってくらい長い時間をかけた潜○鏡で60〜70%くらいまでムスコが復活したところ
でゆっくり口を離し、
「ちょっと待っててくださいね」
と浴槽を出て、これまた「テキパキ」というよりは自然な流れでMットの準備を終えた宝生ちゃんに呼ばれてMットへダイブ(実際は慎重に)。

「んふふ、じゃあ……」
つるり……あああこれまで何度か書きましたが、最初のひと滑りのスムーズさ、体重のかけかたでわかっちゃいました。この子上手です! 
そんな私めの予想通り、最初は軽やか、徐々に体重をかけて密着度が増す動き、そして指の一本一本まで舐め尽くす丁寧さ……
どうアラ探ししてもアラが出てこないお上手なMットプレイ。こちらが安心して身を委ねられるMットプレイでございます。でもいきなり
「ん〜♪」
と不意打ちのようにア○ル舐め、しかも執拗かつ濃厚なドリルア○ル舐めをしてくる茶目っ気もありいいいいい
あひゃああああぎもぢえええええええ……

「んふふ〜敏感さんだ♪でも珍しいタイプですね」
え?私めが珍しい?
「責めも上手だからSなのかなって思ったら受け身になると可愛いくらい敏感さんで……」
そうなんです。責めが上手かどうかはわかりませんが、よくSなんだかMなんだかわからないって言われます……

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