もしかしたら皇帝になっていたかもしれない中華英雄
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 21:23:51 ID:LQm+rzjE0.net
- やっぱり韓信かな。
- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 21:42:59 ID:cgJlGrIZ0.net
- お前だよ
- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 21:48:23 ID:IVvZ3bK7O.net
- 北伐に成功してたら諸葛亮が
- 4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 22:31:54 ID:dUON+7880.net
- 桓温には是非とも新しい王朝を開いて欲しかったな。
面白い政権が誕生した気がする。
- 5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 22:51:56 ID:uZas/G7e0.net
- 曹操
- 6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 23:53:24 ID:pADcPT0Y0.net
- クーデターを起こす不忠岳飛
- 7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/16(土) 00:46:31 ID:nZcgat9z0.net
- 項羽
もうちょい部下の言う事を聞ける人だったら
漢なんぞ比べ物にならないくらい強大な国が作れたと思う。
韓信を上手く使いこなせていたら当代最強タッグの完成。
- 8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/16(土) 11:41:01 ID:5GGHnLrh0.net
- だいたいやりたい奴は自称皇帝はやっている者が多いからな。
- 9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/19(火) 15:42:16 ID:+/xh5wLh0.net
- 李克用
- 10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/19(火) 19:00:53 ID:Cz5PChDO0.net
- つーか王朝建国して少なくとも200年は続きそうな人物といえばやはり
李自成かな。
- 11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/19(火) 20:15:32 ID:I7fu+gXJO.net
- 宇宙大将軍だな
- 12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/19(火) 21:41:25 ID:Awdv7sPq0.net
- えッ?俺ッ!
- 13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/19(火) 23:32:09 ID:XZd57zT30.net
- 闖王とか、宇宙大将軍は一応は皇帝になってはいなかったっけ?
自称みたいなものだけど。
- 14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/21(木) 00:08:32 ID:SspYByID0.net
- 東西南北はおろか過去も未来も支配する
宇宙大将軍は皇帝以上の価値があります。
- 15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/21(木) 00:23:32 ID:nqw6z2ErO.net
- 後嗣をしっかり決定した場合の斉桓公の子孫
呉起の法を捨てなかった場合の楚王
- 16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/04(土) 19:16:23 ID:grUOgybA0.net
- 皇帝という名称になったかね?
- 17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/08(水) 22:52:00 ID:MCt9Trgb0.net
- 東帝西帝
- 18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/22(土) 00:11:18 ID:AtX0y4YA0.net
- >>15
その時は、皇帝とは別の名称のものを考え出したかも。
あるいは王に留まるとか。
- 19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/22(土) 00:29:04 ID:P/j8qnI40.net
- >>17
帝に関しては、そもそもが天上界の王の意味だから単体で使われるのはおかしくない。
商でも帝乙・帝辛と帝号が使われた。
皇帝は、皇号と帝号を組み合わせたもので帝号単体とは意味合いがまったく違う。
ちなみに皇に関しては、始まりの王という意味がある。
- 20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/29(土) 02:20:40 ID:shBQ7Foc0.net
- 関羽
- 21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/22(月) 00:15:13 ID:bSkyhmcI0.net
- 孔子だろ
- 22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/22(月) 11:59:57 ID:LVh5DiCV0.net
- 孔子が皇帝になったら、すごく息苦しい世になりそうw
- 23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/22(月) 23:44:40 ID:wVuqktCIO.net
- >>22
史記とか読み直すことを薦める
- 24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/24(水) 00:20:24 ID:qA9W0xty0.net
- >>22
歴史上李氏朝鮮がそれに一番近いような気がす。
- 25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/24(水) 14:19:36 ID:gYLdrqjk0.net
- 儒教を本気で実践したのは朝鮮ぐらいなものだろうな。
中国も半ば建前で使っている感じだし。
- 26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/24(水) 18:53:28 ID:PJx1zIKZ0.net
- ドルゴンなんてどうよ?
- 27 :平山貴士:2007/11/28(水) 03:44:47 ID:kxN52AHm0.net
- 司馬昭、董卓、劉虞、孫文
孫文は袁世凱が皇帝になったので挙げた
それから康煕帝の十四子
あと秀吉の侵略が成功してれば後陽成天皇
あ、中華英雄じゃなかったな。すんません
- 28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/29(木) 18:49:14 ID:o1p/SPr/0.net
- 劉?が未出だったとは
- 29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/29(木) 18:50:23 ID:o1p/SPr/0.net
- 外字だったか
劉(糸寅)
- 30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/29(木) 18:56:17 ID:WSmwJcGM0.net
- >>22
漢〜六朝初期(三国魏)くらいまでは皇帝も
儒教テイスト満載だったよ。
王(家長)なので妻は何人持とうがお構いなし。
子は親ために死ぬが美徳。
絶対たる家長さえ生き残ればそれでよし。
そんな感じの生き方ね。
- 31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/30(金) 00:27:30 ID:QLOeYvru0.net
- 全ての仙道・気功・魔術のルーツ→原魂不滅
- 32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/04(月) 18:55:42 ID:6tuq/Rv20.net
- >>22
儒教を息苦しい物にしたのは孔子じゃなくて後世の人間
- 33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/04(月) 19:35:09 ID:9yX3ZrHD0.net
- 太平公主
- 34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/04(月) 21:19:39 ID:J390160b0.net
- >>33
太平公主が出て来ると、上官婉児も挙げたいな。
- 35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 15:29:45 ID:hykTws590.net
- 皇帝 太平公主
宰相 上官婉児
このコンビでよろしく。
- 36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 16:27:48 ID:RIdeSlpf0.net
- 気苦労多そうだなあ、それ。孔明よりも幸薄そうだ。
- 37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 20:46:38 ID:QDWZQD9z0.net
- 儒を実践していた孔子が間違っても皇帝(君主)になるわけがない。ってのは常識だろ?
- 38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 20:52:42 ID:wx4ZIOGWO.net
- 完璧に儒の精神を体現する=聖人=天子
ですよ?
禅譲って元は「孔子みたいな聖人には天子の位を譲るべきだよね」って考えだし
- 39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 21:00:11 ID:QDWZQD9z0.net
- 孔子が国主なら禅譲も有りだが、孔子はさらに身分が低い。天子にはなれない。
- 40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 21:18:48 ID:oT1s6Rmf0.net
- 毛沢東の腹心の林なんとかは、自分が冷遇されたら知人の軍閥と共に独立しようとしてたらしいね。
皇帝になったかはその軍閥が実際に支那統一を成し遂げないと判らん。
- 41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 23:51:03 ID:vgi3JXYt0.net
- 孔子が皇帝やったら、後世、昏君として名を残すんだろうな。
- 42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/06(水) 01:32:22 ID:crOzgivaO.net
- ヒョードル
- 43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/10(日) 14:08:30 ID:YS/XIjWz0.net
- 官渡で勝った場合のエンショウ
- 44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/10(日) 14:45:33 ID:In9B/AwH0.net
- 董卓が皇帝になってたら、国号は涼とか?
- 45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/12(火) 16:17:34 ID:UxBm5o6y0.net
- 岳飛
- 46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/29(金) 14:12:52 ID:+QaSJCWv0.net
- >>45
人気取りのような派手な軍事行動を起こして失敗する悪寒
- 47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/29(金) 14:28:48 ID:FQ2oObgk0.net
- >>46
そんな兆候あったか?
- 48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/09(月) 23:20:57 ID:HkEdXh3c0.net
- 曹操
「周の文王たらん」とは言ってたけどもうちょい長生きしてたら多分禅譲受けたんじゃね?
- 49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/11(水) 22:14:24 ID:mCG4Y7u50.net
- >>48
だいたい周の文王って、殷王がいるのに天命が下ったと称して王を名乗ってるんだけどな
曹操は荊州奪ったら禅譲だったかもな
- 50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 14:07:11 ID:Y2le+WVq0.net
- 光武帝の例もあるし、華北をほぼ押さえた時点で簒奪してもよかった気がするけど、
やっぱり劉姓じゃなかったからかな
- 51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/03(水) 16:35:11 ID:9QM0qEtOO.net
- >>50
光武帝の例は
・禅譲を受けた王莽が横死したせいで本当の意味での正当な帝位は存在しなくなってる
・当時皇帝を名乗った人間(更始帝)は前漢では皇位継承権が末端クラス
・劉秀も継承権ではほぼ同格というかむしろ更始帝と近い親戚である
・劉秀の兄は更始帝に殺され、劉秀自身も危険視されている
・故に将来的に思いっきり煮られる走狗になりそう
などのわりと正当な理由があるぞ。
- 52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 00:28:53 ID:ywVd/tmUO.net
- 郭嘉が長生きしてたら、曹操が統一して皇帝になっていたかも…。
- 53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/11(木) 23:18:13 ID:L7FDj+dr0.net
- 曹操はわりと本気で漢の臣である事を気にしていた節があるんで帝位には就かないんじゃねーかな
献帝への忠誠というとまた別問題になってくるけど
- 54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/11(木) 23:33:18 ID:CvDl2oqF0.net
- 孫堅、孫策。むろん三国の一雄「呉」の皇帝として。
- 55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/12(金) 02:17:04 ID:qon+2BDJO.net
- >>53
『自分の代では帝位につかないということが、漢帝国の禄を食んで来たことに対する最後の義理立てだ』
くらいには思ってたかもな。
- 56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/12(金) 15:51:53 ID:So9ORVpM0.net
- 曹操は皇帝に即位しちゃった方が、
後世の人達から、悪評を受けなかった気がする。
- 57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/12(金) 16:14:14 ID:QHEkSKoQ0.net
- 曹操は後世の悪評より、その当時のすさまじい反感を懸念したんだろう。
どっちにしても、へんに強固な大義名分を敵対者に与えてはいるので、
その途上、どこかでなんか間違ったんだろうな。
- 58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/12(金) 19:00:36 ID:EXxDmn78O.net
- 曹操も若い頃は忠義の士だった
堕落しきった漢王朝を見て呆れてしまったとはいえ、漢王朝への未練はいくらか持ってるだろうね
- 59 :平山貴士 ◆fUWY7Y19ZA :2008/09/27(土) 01:51:40 ID:d9UvZEhi0.net
- 諸葛亮は、あんだけ権限握ってて何故皇帝にならなかったのか?
それから>>27はどうなの?
歴史通以外のレスはいらん。
- 60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/28(日) 19:56:09 ID:kH2+e8vf0.net
- >>59
通ぶれるほどの見識はないがお答えします。
まず諸葛亮の国、蜀だが、この国は一応漢王朝を自称している。
つまり魏に対抗する形で魏の禅譲を認めずに漢を継ぐ、という大義名分のもとに就いた。
だけど所詮は自称だしそもそも劉備は皇族とは縁もゆかりもない、そのうえ勢力も最弱で魏と交戦状態だから安定しているとは言い難い。
そのうえ諸葛亮が皇帝になろうという動きを見せればいらない動揺を招き、不安定な状況をさらに悪化させて最悪分裂の末に政変の混乱に乗じて一気に滅ぼされる、ということもありえたから。
皇帝になるとすれば魏を倒してからじゃなきゃとても不可能だろう。諸葛亮の状況でそんなことしたら完全に蜀の息の根が止まる。
- 61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/28(日) 22:10:26 ID:LK0u07UI0.net
- >>60
大義名分というので、民意が動くことが重要だからね。
曹操が皇帝に就かなかったのも、その反発を懸念してのこと、という見方ができるし
ましてや、その反曹を立国の意義にしている蜀漢の丞相が、簒奪とかって
一体どこの五代十国時代かと小一時間…
- 62 :平山貴士 ◆fUWY7Y19ZA :2008/09/29(月) 00:29:50 ID:zL9NFvLC0.net
- 劉禅が皇帝なのが我慢ならん。
天寿を全うしたのも納得いかん。
あの阿斗もといアホが・・・
- 63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/29(月) 00:52:15 ID:YoaJXAP20.net
- 政権の規模はともかく在位年数だけ見ると非凡。
司馬昭との逸話は郤正が空気読めてないだけ。
むしろ、そのやり取りを司馬昭が知っていることの方が驚くな。
それだけ監視も厳しかったということだろう。本物のアホなら横死してる。
- 64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/29(月) 00:54:28 ID:ayugkjqc0.net
- >>61
だね。中央を握ったあとなら仮に簒奪するとしても力で周りを黙らせられるが、
少なくとも簒奪した時点でオメー敵の親玉と同じ事やってんじゃねーかって話だからな。
アンチ曹魏のスローガンで国を纏めてんのに同じ事やったら元も子もねーからな。
敗戦の責任をとって自分を格下げする諸葛亮ならそんな意味のないタブーは犯さないだろう。
- 65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/29(月) 01:05:40 ID:YoaJXAP20.net
- 桓公≒後主
管仲≒諸葛亮
豎刁≒黄皓
管仲死後の斉はすぐに国が傾いたが、四英死後の蜀は滅んだ。
- 66 :平山貴士 ◆fUWY7Y19ZA :2008/09/29(月) 02:36:56 ID:zL9NFvLC0.net
- 四英・・・4人の俊英かな?
誰だろう?
- 67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/29(月) 03:15:24 ID:YoaJXAP20.net
- >>66
つ 諸葛亮、蒋エン、 費イ、董允
- 68 :平山貴士 ◆fUWY7Y19ZA :2008/09/30(火) 01:22:15 ID:yZ9M9+9r0.net
- あ、董允!いたなあ・・・
オレは李厳とか姜維とか郭攸之とか想像した。
- 69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/30(火) 04:18:53 ID:I3QS5VobO.net
- >>65
春秋時代は封建制なんで他の時代に比べ領土争いが穏やかだから直接は比べられないけどな。
おまけに斉は当時の中原ほぼ最強の勢力だし。
- 70 :平山貴士 ◆fUWY7Y19ZA :2008/10/01(水) 12:47:22 ID:P37zc8KM0.net
- >>27についてはどう思う?
反論待ってるぜ。
- 71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/01(水) 21:21:46 ID:WXo45n7J0.net
- 桓温は何回も皇帝になれるチャンスがあったように思えるんだけど、
なんで後一歩のところで手が届かなかったんだろう
- 72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/01(水) 21:30:34 ID:2D7LG2mF0.net
- ではさっそく
>康煕帝の十四子
あくまで「皇帝になっていたかもしれない中華英雄」だからこれは当てはまらない気がする
これを入れるんなら あらゆる時代、王朝で皇位継承争いに関係した皇子
とか皇太子のまま即位できなかった皇子を全員入れなきゃならんだろ
- 73 :平山貴士 ◆fUWY7Y19ZA :2008/10/01(水) 23:14:41 ID:P37zc8KM0.net
- ほうほう。結構うなずけた。
オレは後陽成天皇から切り崩しがあるかと思ってた。(笑)
最近、家庭内の不和でムカついてたが
正直癒された気がする。
ありがとう。2ちゃんねる。
- 74 :平山貴士 ◆fUWY7Y19ZA :2008/10/01(水) 23:17:38 ID:P37zc8KM0.net
- >>72はオレの文全部読んでくれたんだな。きっと。
そうでないと、あんな文は書けない。
ありがたい。
- 75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/13(月) 20:00:30 ID:ctAGLDwL0.net
- まだ誰も陳友諒と張士誠を書いてないのであげとく
- 76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/13(月) 21:30:31 ID:32kjruR30.net
- >>75
このスレの条件って、統一王朝の皇帝じゃないと駄目なの?
過去スレ見ると、そうとも取れないけど…
統一して無くても良いなら、一応、陳友諒は即位してるよね。
- 77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/17(金) 07:08:29 ID:yCB1Hc4Z0.net
- 道光帝の第六皇子恭親王
もともと道光帝はこっちを跡継ぎと考えてたけど、家庭教師の入れ知恵で第五皇子を跡継ぎにした
早死にしてろくに政治も見なかった兄に比べ 恭親王は列強と交渉したりしてたし
こっちが皇帝になってた方がよかったかもね
- 78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/28(火) 14:00:58 ID:lu6ReTCZ0.net
- 玄宗が楊貴妃を殺すことに同意しなければ安禄山は皇帝になれたような気もするがどうだろう
- 79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/03(火) 04:17:19 ID:ApjsFYslO.net
- ろうあい
- 80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/21(土) 13:44:50 ID:VW9D206C0.net
- いたな……無理だろ。
やっぱ扶蘇
- 81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/24(火) 08:50:41 ID:Dz5KF1rV0.net
- 曹昂は親父が馬鹿でなければ・・・
- 82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/11(月) 13:50:53 ID:Zy5SS1mQ0.net
- 李建成
- 83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 16:36:18 ID:f8vwbxSC0.net
- >>62
呉のラストエンペラーに比べたら神だろ
- 84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/22(金) 21:00:19 ID:F1H0ULhf0.net
- 蒋介石
毛沢東
- 85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/27(水) 17:59:04 ID:8YePeghH0.net
- 光武帝の兄
- 86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/31(日) 21:00:33 ID:xpYkozZN0.net
- 魏公李密
ガチで王世充との会戦に敗れてなければ皇帝になってただろう
- 87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 19:25:35 ID:qKQIuevf0.net
- 楊勇
- 88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 18:54:50 ID:7vByz51v0.net
- 扶蘇、曹昴、楊勇、李建成、ジュチ、朱標、チェエン、ホーゲ
長男なのに皇帝になれなかった人って結構多いな。
- 89 :平山貴士 ◆e1fQiVDD2/Mv :2011/02/19(土) 13:45:40 ID:PSjXC5k30.net
- >>83
ああ、孫皓は確かにひどいな。
しかし劉禅は神じゃねえな(笑)
武侯祠にもまつられてないし。
ところで官渡の戦いで袁紹が勝ってたら皇帝になってたかな?
- 90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/20(日) 09:31:24.92 ID:QLm694ne0.net
- 柴栄は死ななかったら
いや統一してないだけで五代の頃の人たちはみんな既に皇帝か
- 91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/26(土) 07:08:02.21 ID:8b2qx7hD0.net
- 劉邦の孫で斉王劉襄
- 92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/07(土) 19:01:54.89 ID:nEAJAkHl0.net
- >>86
別の戦いで楊素が皇帝で李密が宰相になってた可能性もあったな
- 93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/11(土) 18:13:45.78 ID:eZNttScm0.net
- >>88
モンゴルは末子相続なのでジュチがそこにいるのは変じゃね
- 94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 22:39:52.90 ID:+gac0X2y0.net
- 劉虞
劉備よりも器はあったと思う。すぐ近くに公孫賛というDQNさえいなかったら・・・
- 95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/23(火) 21:22:28.44 ID:l1kJMgpT0.net
- 蕭懿
弟の忠告を受け入れて決起していたら、こちらが梁の初代皇帝となっていただろうな。
で蕭衍は二代文帝として名が残ったかもしれない。
- 96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/21(金) 16:24:14.47 ID:Mkwzz02I0.net
- 房太子・劉拠
もし武帝の方が先に死んでたらという可能性で。
- 97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/03(木) 17:32:46.19 ID:kx4zMVKO0.net
- >>95
蕭懿には成人している子がいる。
蕭懿が帝位についたらよほどのことがない限り
蕭衍に帝位が回ってくることはないんでない?
- 98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/09(水) 17:59:51.48 ID:8g06tZGZ0.net
- 孫和か孫覇のどっちか。
- 99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/13(日) 04:16:52.68 ID:pYKD/mkv0.net
- >>61
簒奪、禅譲に民意は対して影響力を持たないんじゃね?
民意より文武百官の推戴。
文武百官が万歳三唱で迎えたらもう即位するしかない。
例えば曹丕も文武百官の推戴により帝位についた。
もし拒絶したら文武百官より曹丕は廃され、曹植が帝位に推戴されるだけなので
曹丕としても断るわけにはいかない。
まぁ7〜8割は我欲から来る禅譲だろうけどな
- 100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/18(金) 16:39:53.35 ID:ZJaElKpi0.net
- 竇建徳
- 101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/14(水) 19:58:27.05 ID:k7mOfpRx0.net
- 蕭宝寅
こっちが蕭宝巻より年上で皇位を継げてたら何の問題もなかった。
- 102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/02(月) 10:32:40.89 ID:Az7rWMTP0.net
- トゥルイ
息子たちが皇帝になったけど本来なら自分も皇帝になってもおかしくなかった
- 103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/06(金) 11:16:18.64 ID:x9gW+JDDO.net
- >>97
叔父が兄の息子を廃位・殺害して皇帝になる例がこの時代結構多い気がする
- 104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/22(日) 23:42:25.86 ID:320e9tJS0.net
- >>94
劉虞に天下統一して欲しかった...
公孫め
- 105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/15(金) 19:52:22.47 ID:1R7lnRWU0.net
- 田横
- 106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/17(日) 01:21:57.92 ID:5u9V4PGN0.net
- 劉毅
- 107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/05(水) 22:19:35.01 ID:BIX+0pFG0.net
- 太平公主
もう少し頑張ってたら母娘2代の女帝も夢ではなかった
- 108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/08(土) 22:30:30.60 ID:2j1NxyaM0.net
- そうなると玄宗が皇帝にならないので楊氏も貴妃になることはなく後宮で埋もれたままで
楊国忠も出世しないので安史の乱も起こらず唐は安定したまま。
あれっ、その方が史実よりもずっと良かったんでね?
- 109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/10(月) 00:49:26.59 ID:NpImJlifO.net
- >>108
則天武后みたいに唐ではなくなるんじゃないか。
女系で周が復活かな。
- 110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/11(火) 12:49:43.73 ID:xj/iuMN0I.net
- 劉備が統一した場合どういう政治や対応したかは気になる
- 111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/12(水) 00:18:53.53 ID:jN/b0aibO.net
- 諸葛亮が宰相クラスのポストに就いたら苛政だな。
あるいは功臣の粛清をしまくるか。
- 112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/12(水) 09:40:25.15 ID:pltE7w/Q0.net
- >>111
功臣粛清するという根拠が分からない。
- 113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/18(火) 11:48:35.46 ID:LSgmbZyYO.net
- >>112
根拠ではないがどの時代でも統一王朝成立後は何らかの粛清があるだろう。
- 114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/24(月) 15:35:18.46 ID:qWeT9H420.net
- じゃあことさらに孔明の名前をあげる必要もないな
- 115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 09:26:58.70 ID:gQZtLeTGO.net
- ???
- 116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 18:47:55.98 ID:kZPlDMAoT.net
- わからんの?
誰でも当て嵌めることができるんだから無意味って事だよ
- 117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/25(火) 21:36:13.79 ID:5zb3+VAN0.net
- 孔明なら粛清だな
↓
なぜ?根拠は?
↓
根拠はないがどんな統一王朝でも粛清はある
↓
じゃあ孔明じゃなくても粛清はあるね、孔明の名前を出さなくてもいいね
こういうう流れだよ
- 118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/31(月) 08:49:52.04 ID:vrgATcysO.net
- 無謬の孔明様がそんな事をする筈ないだろw
李厳改め李平を失脚させてるけどね。
- 119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/02(水) 09:04:36.86 ID:VeGYfY1+0.net
- それを113であげとけばよかったのに
必死こいて調べた?リゲン以外に粛清されてないならむしろ甘いよね
リゲンも孔明が死んだときに復帰の目がなくなったと嘆いて死んだけどな
子供は普通に高官だし
- 120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/02(土) 21:54:46.36 ID:dHTcy2q+0.net
- 五代の徐温
- 121 :あぼーん:あぼーん.net
- あぼーん
- 122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/01(土) 09:00:17.76 ID:eE9zeg2R0.net
- >>86
天下に一番近いと言われていた李密だけど
テキ譲殺してからは内側に問題が出てきていたし
本当に唐に勝てたんだろうか?
- 123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/01(土) 09:42:17.84 ID:YB5wQBb90.net
- >>22
>>24
儒教を息苦しくしたのは孟子以降の儒者
孔子は抽象論や心掛けに対する言及が多くて自己啓発に近い
- 124 : ◆8b7tKctNNW/J :2014/03/03(月) 14:50:37.59 ID:8WBnW/Qf0.net
- トウヘイヘーイ♪
- 125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/03(月) 19:04:29.25 ID:ZJZ2uAXi0.net
- >>122
テキジョウが起こした組織に後から来た李密だからそう見えるんだけど
実質単なる群盗レベルだったテキジョウ達を一大勢力に変えるのを主導したのが李密だから、旧リーダーを担ごうって動きを消すのは当然の流れではある。
テキジョウ自身は謙虚というか、李密の重要性が分かってたから、終始控えめでいた。だから可哀想だけどね。
もっとも唐には勝てるわけがない。
李密は優秀だけど、実際のところ李世民たちは格が違う。あんな化け物相手で勝てる奴なんていない。
仮に最後逃亡に成功してても、まともに抵抗はできなかったと思うよ。
かといって唐の下にいるのは「天下を得る逃亡中の李氏」には無理なこと。難しいね
- 126 : ◆R.MvYz9d6J8M :2014/03/04(火) 08:25:40.04 ID:XwnvZzC00.net
- トウヘイヘーイ♪
- 127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/04(火) 13:53:08.88 ID:+1nz6Kai0.net
- >>125
テキ譲は処刑されるところを逃がしてもらったくらいの人だから
普通に人望もあるお人好しな良い人というイメージがある。
だから主人の座を追われ降格されるのは当然の流れだと思えるが
流石に横暴な兄親子と一緒くたにされて殺されたとなると本当に可哀相。
化け物っていうのは誰のこと?
李世民?李靖?
- 128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/05(水) 23:28:43.51 ID:eEez3ITd0.net
- >>127
李世民も李靖も、というかあそこ全員凄まじい人材やろ。
王世充に勝ってたとしても唐には勝てる気がしないと思うけどね。
何にせよ隋末は面白いわ。陳さんの中国の歴史十八史略でもあの辺が一番楽しかった覚えがある。
- 129 : ◆TkN2jqwe4Cq3 :2014/03/06(木) 08:07:00.01 ID:Q84vXjvt0.net
- トウヘイヘーイ♪
- 130 : ◆jVLZWEJw54h. :2014/03/08(土) 09:06:19.44 ID:YkHYVFxs0.net
- トウヘイヘーイ♪
- 131 : ◆Bmmf94oguKoo :2014/03/11(火) 20:24:46.28 ID:Kl+bIZzC0.net
- トウヘイヘーイ♪
- 132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/04(水) 00:59:31.62 ID:v5+XqD+20.net
- 劉承訓
五代後漢の皇帝・劉知遠の長男で政治軍事どちらにも通じ
人望もあり優秀な後継者として将来を期待されたが二十六歳の若さで病死。
もし順当に即位してたら後周も宋も存在しなかったかもしれない。
- 133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/05(土) 16:37:55.73 ID:glm2zeTk0.net
- 桓温だなあ
- 134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/13(日) 13:36:07.18 ID:G8A3fQvD0.net
- 楊玄感は李密の上策を容れていたら皇帝になれたんだろうか?
時期尚早すぎてどっちにしろ無理そうに思えるけど…
- 135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/08/16(火) 16:11:10.19 ID:sCz3iJhF0.net
- ∧,,,∧
(´・ω・`) < 近い将来、欧米で株式市場が破綻すれば、マイト レーヤは直ちに出て来られるでしょう。
(| |)
し--J
最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。かれらは自分の財産を隠し、犯罪的雰囲気さえも創出しています。
彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。 来るべき株式市場の崩壊は必然的に多くの失業者を出すでしょう。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、再び株式市場の暴落につながるでしょう。
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。
マイト レーヤは何百万の人々に話しかけることのできるようなやり方で、まずアメリカに現れるのです。それから日本です。
彼は日本人ではありませんが、日本語で話すでしょう。彼は、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。彼は「匿名」で働いております。
マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。
矢追純一 「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」
竹下雅敏 「どうも日本人のレベルの低さというのは、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。」
- 136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/09/29(木) 08:06:08.78 ID:EzrLzSYV0.net
- 袁紹だな
袁紹、袁術で対立しなければ袁家が華北統一してただろう
- 137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/07/18(土) 20:01:38 ID:rnz61Z990.net
- 段祺瑞
- 138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/07/20(月) 18:04:15.20 ID:ylNsNV7l0.net
- ドルゴン
- 139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/07/20(月) 19:15:21.69 ID:5K+tcK0M0.net
- 汪兆銘
単なる売国奴で終わってしまったけど
- 140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/03(月) 22:30:36 ID:Fd9PvS9tO.net
- 後明(鄭氏臺灣)の鄭成功
- 141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/03(月) 23:49:46.90 ID:U1djYfEeO.net
- 鄭成功は江戸に来て家光に出兵を要請して、家光も乗り気だったんだよな。
重臣達に反対されてお流れになったけど、もし家光が応じていたら…
- 142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/08/26(水) 21:24:35 ID:1/BK0bgG0.net
- 梁冀
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