超能力者　嵐先生の部屋★４ノシ目

407 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2015/11/25(水) 02:36:39.09 ID:rycQcoeeI

>>399 つづき
なんかうまく書けないけど、↑そんな感じ
しかしこの事を突き詰めるのは禁忌なのです
昔のオカルティストはこれに気付いて自らに問いました
「なぜ私はこの星に、肉体も意識も閉じ込められているのだろうか
抜け出す方法は惑星の運行が鍵になるのではないか」
今のオカル趣味の人は自らに問うでしょう
「この星は冒険の場所で、私はゲームの中のNPCで
星外からの勇者を待っている何らかの装置の一部なのであろうか」
これまで、いわゆるエイリアンはこの問いに答えて来たのかどうか私は知らない

そして今、星外の存在が答えを与えるとしたならば
今のこの星の最先端科学とコンピュータで、生命の意識と、意識の循環装置を製造する事は可能である
というものになると思う
私は文章を書くのが下手っぴだから、散文の中から自分なりの答えを出して下さい

>>あと、お話の中で心配になったのは、中途半端な科学や知識で色々操作をしてる所があるっぽいので
>>そういうのがひどいと、この星の目的が果たせなくなったり、猫様や犬様に失敗とみなされて
>>星ごと魂ごと全リセットになりそうなことです。どうにかならないんですかね。

この星の極一部、本当に一握りの人間達の主導でやっていた事で
この星の、ほぼ全部の人間達は知らなかった事なので
一部の人間向けの対処でどうになっているのだけれど
一部の人間にも派閥がある
まるで信じる神が違うというような感じで、今の所、この星の制御はうまくいっているのです
そして、行き着く先というかこの星の目標の場所に辿り付くべく
小さなビリヤードの玉がこの星の上で飛び交っているという感じなのです
今、この星の上に、犬様の一部と猫さまが肉体を持って歩いています
排気ガスの多い都会の中を、不愉快そうな顔をして歩いていたり
山だの川だのを歩いたりとかしています
いつまでそれをするのかまで私は知りませんが
かつて人をこの星に撒き、エジプトに都市を創った存在が、受肉し、この星を今歩いているのです

科学の開放と、新しい文明の始まり
インターネットが出来て文明が変わった様に
意識のチカラの開放による新しい文明が、子供の世代から広まって行くのではないのかなって
私はそんな事をぼんやり思う感じです
そしてその前段階に、穢れを洗い流すカタストロフィ〜！があるのではないかと
それがどの様な規模になるかは分からないけど、そんな感じがする感じ

>>ノシさんの書かれたのは、人それぞれ行く世界が異なり、スープを飲む飲まない事態は関係なく
>>色々ある世界でのスイッチの一つに過ぎず、しかも、壊れてるっぽいということですね。
そんな感じです
行く世界が違うのではなくて、人それぞれ経験したものをどう理解したかという事ですね
書いた「／」の場所は「世界」という様なものではなくて、透明な、チカラの方向性のようなものです
電流の流れる方向というかエネルギーの流れる方向というかそんな感じ
そこで、何かが選択できて、選択した結果、意識の源に行かずに
戻ってきてしまうのであれば、流れる水道管に穴が開いている様な感じじゃないのかな？
意識は意識の源に帰って、意識の源に蓄えられた情報を元にバージョンアップする様な
そんな仕組みになっているので、バージョンが変わらずにこっちに戻ってきたら
周りの鮮やかな子供達から浮きますよ
記憶の量は多くても、意識のバージョン、性能が低いままって感じになるでしょうね

この星に人間を撒いた存在が創った装置は
あなたの意識、循環する意識達が、よい方向に変容する様に願って創られた
そんな装置ですから、大量の意識がこの星で学んだ事を意識の源で共有し
あなたの意識のカタチ、光のカタチが変容し、そして何かに辿り着ければ
それが一番よいのではないかと思うので
この星の一代の記憶に多大な価値を求める事に執着しないほうがよいのではないかと思います
なんかやたらスープにこだわってるみたいだけどおいしいかもしれないし