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ファミレスで働くまりちゃん

1 :一名でお待ちの名無し様:2020/03/21(土) 13:35:24.88 ID:9hRtch0C.net
もうたまらんっ!

2 :一名でお待ちの名無し様:2020/03/21(土) 17:06:50.33 ID:bfoOlzux.net
余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。

私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」

はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。

私「あーっ!あっ、あ〜っ!」

外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。

私「あーっ、スゴイっ!スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ!」

頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。

彼「義姉さん、イッたの?」

私「うん、イッちゃったよ」

3 :一名でお待ちの名無し様:2020/03/22(日) 05:23:26.72 ID:Rvo+d5a7.net
「あ、んっ・・・」

「ほら。静かにしてないと、バレちゃうから」

「・・・や、あ、・・・っ・・・、あぁっ・・・」

「バレちゃう」と言いながら、彼が指の動きを速めるので、私は漏れる声を抑えられない

4 :一名でお待ちの名無し様:2020/03/23(月) 08:07:46 ID:DvtSmBv0.net
乳首でも感じてしまい、声を漏らして体をよじったら、林さんは浴衣とブラを肩からはがし、おっぱいを出して吸いついてきました。


(おっぱい見られた!)


もう恥ずかしくて、両手で林さんの肩の辺りを押して、「や!ヤダ!!いやっ、やめて・・・ダメ・・・」って言ったけど、なんかやらしい声になってしまいました。

5 :一名でお待ちの名無し様:2020/03/24(火) 07:57:30.54 ID:SXhavnMl.net
(男性にもっと見られたい、犯されたい。前戯なしで、このまま立ちバックで入れて欲しい)

私の顔は、いやらしく溶けていたことでしょう。
男性は興奮していました。
さすがに近寄ってはきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。
ポケットに入れた手が動いて入るのが、私には見えました。

次の瞬間、車の音が聞こえ、私達はサッとその場を離れました。
私は、もしかしたら追いかけて来られるかもという恐怖心に我に返りながら、小走りに階段をのぼりました。
でも心のどこかに、(ついて来て、私を犯して)という期待感は残りました。
下を覗き込むと、男性が走って行くのが見えました。
さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。

部屋に戻り玄関に座りこむと、その場で全裸になり、ミュールを履いたまま立ちバックオナニーを無我夢中で始めました。
あの男の人に犯されるのを想像しながら・・・。
声が外に漏れるのもお構いなしで、玄関の扉に手をつき、いやらしい格好でのオナニー。

「いやぁっ!もっと見てっ!くぱぁって広げた私のオマンコぉ!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!はううっ!だ、だめぇっ!おまんこ、おまんこが溶けちゃうっ!ひいっ!あうっ!イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ!イッちゃうぅ!イックぅっ!!」

6 :一名でお待ちの名無し様:2020/03/25(水) 18:34:40.12 ID:1rXq53ZO.net
「真理ちゃんは、オッパイ感じやすいんだ、大きなオッパイだね」

「恥しいの、いや、そんな場所指を入れないで」

指がTバックの隙間から私のあそこを直に触ってきた。
濡れてるのがばれると思うと・・・。
そんな私の気持ちと関係無くあそこからはお汁が出てきてる。

「濡れやすいんだね、もうベトベトだよ糸引いてるよ、クリトリス膨らませて」

7 :一名でお待ちの名無し様:2020/03/26(木) 08:03:01 ID:pW60pTRN.net
「真理ちゃんのオメコはいい味だ、奥から奥からマン汁溢れて、旦那といつしたのかな?」

「そんなの忘れました。もうお終い、終わり、クリトリス吸わないでよ」

カラダの力が抜ける、電流が走りっぱなし。
熱いよ熱い、カラダが熱い。
指がいつしか私のカラダの中に入ってきた。

8 :一名でお待ちの名無し様:2020/03/31(火) 12:36:35.00 ID:JyJxQaI3.net
https://66.media.tumblr.com/14fdb817fdc8cf32db0ff1af6ded0fb7/b5f8fa29cd8bbbc6-e0/s640x960/3ec269d087913bd1adeb587e68b0132bc27535bd.gifv

9 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/01(水) 10:06:33.04 ID:vl+3qYM3.net
「うん、気持ちいぃ・・・当ててぇ・・・もっと強くしてぇ!」

私は部屋にいる誰かにフェラしたくなりました。

「ねぇ・・・そこにいる人・・・フェラしてあげる・・・」

夫の仲間はすぐに私の口にペニスを入れてきました。
夫とは明らかに違うペニスの大きさと形でした。
私は物凄く興奮しました。
夫にローターでアソコを攻められ、他の男のペニスを咥える。
アダルトビデオのようなこの光景。

10 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/03(金) 08:16:30.95 ID:WW9MOce0.net
私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。

「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」

11 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/05(日) 08:54:02.09 ID:AEG4QwnY.net
夫はいつものようにローションをアソコに塗り始めました。
このローションを塗られると気持ちよくなって仕方ないのです。
夫はパンツの中に指を入れてアソコに塗っています。
もう私のアソコは濡れていましたのでいやらしい音がします。
そしてそのまま放置プレイです。

12 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/06(月) 12:58:15.69 ID:2ncN6CXN.net
「おー、キレイだ。アツヨのマンコすごくきれいだよ」


その言葉にまたどっと液体が出てしまって・・・。

彼の指と舌の動き、とっても素敵でした。

あんなに長い時間あそこを舐められたのは初めて。

特にクリトリスを強く吸われるたびに、切なくてとろけそうな快感に襲われて、恥ずかしいけど、何度も何度もイッてしまいました。


「見ないで・・・お願いだから見ちゃ嫌・・・」

13 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/07(火) 07:32:27.69 ID:zkvsFS+H.net
ヒデは私のオッパイを揉んでくれました。
乳首を摘まれると体が自然と反応してしまいビクンとなり声も漏れてしまいました。

「ああん・・・」

喘ぎながらヒデの顔を愛おしく見上げると、ヒデは唇を重ねてきました。
軽いフレンチキスから舌を絡めるディープキスへと変わっていきました。
その頃にはヒデの手は私のアソコへと伸びていてクリトリスを指先で刺激してました。
お互い寝そべった格好でキスをしながら、私はオッパイやアソコをヒデに愛撫されながら体をくねらせ息を荒くしていました。
気付くと私はヒデのアソコをズボンの上から擦っていました。
首筋からオッパイにヒデの舌が這っていき、乳首を吸われたのと同時にアソコに指が入ってきました。
ヒデが指を動かすたびにクチュクチュと音がして、恥ずかしさと快感ですぐにイキそうになってしまっていました。

14 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/07(火) 18:25:51.67 ID:Qow1sPzP.net
まりちゃんいくっ!

15 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/08(水) 08:06:51.25 ID:tigNqz8R.net
「せんせ・・・あっ・・・」

声を出しちゃいけないと思いつつ、どうしても声が出てしまいます。

「◯◯・・・」

私の名字を囁きながら、すぐに紐パンの紐をほどき、ぐっしょり濡れた私に触れてきます。

「あ・・・せんせ・・・やめて・・・」

やめて欲しくもないくせに、お約束の言葉を言ってしまいました。
そしたら先生と来たら、「マジでやめた方がいいなら・・・俺やめるけど・・・」と、胸を揉みながら言ってきました。
やめて欲しくなどない私は乳首を摘まれる快感に任せて、小さな声を上げ続けました。
それを暗黙の了解と分かってくれた先生はだんだん大胆になり、スカートを捲り上げ、椅子から下りて跪く格好になり、私の片足を椅子に乗せていきなりクンニを始めました。
あまりの快感に、我慢しても我慢しても声が出てしまいます。

16 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/12(日) 09:33:38.76 ID:IXAHgKrw.net
「嫌じゃないでしょ、こうやるの、こうやって広げてごらん」

男は私の両手を秘部へと持っていき、広げて見せる動作をしました。

「そう、そうやって広げたままでいてごらん」

そう男は言うと、節くれだった指を秘部へと差し入れ、穴の位置を確かめると、ゆっくりと抜き挿しを始めました。

「あぁん・・・そんなことしちゃイヤ・・・」

私はあまりの快感に自ら腰を動かし、男の興奮を高める声を発し、指は秘部を大きく押し広げたまま、狭いトイレの個室の中で絶頂を迎えそうになっていました。
男の指の抜き挿しに陶酔しきっていた私は、「あぁん、気持ちいいです・・・もっと・・・もっとして下さい」と、おねだりの言葉を口走っていました。

17 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/15(水) 05:56:29 ID:A1fsxGI3.net
そう

18 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/16(木) 04:50:20.03 ID:ik4YOKU5.net
https://blog-imgs-109.fc2.com/e/r/o/erog/Yayoi_Mizuki_428SUKE-010_20200411_thumb.jpg

19 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/16(木) 08:16:47 ID:RtO8Llop.net
潤んだ声で拒みながらも太い茎に手を添えゆっくりと口に含む。


「うっ」


汗と尿が混じった酸味のある臭いに咽そうだ。


「今日は暑くて蒸れちゃったなあ。ほら、心を込めてしゃぶるんだ」


私はねっとりと亀頭に舌を絡める。

くびれた部分を丁寧に舐め、鈴口にちろちろと舌を入れ、大きく頬張り唾液をまぶしてしなやかに首を上下させる。

20 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/16(木) 16:06:41 ID:KW0kqcQa.net
「あぁ、お願いです。所長の黒いペニスを私のおまんこにハメて下さい・・・。お願い早く入れてぇ!」

所長の肉棒の先からはすでに獲物を狙って涎を垂らしているかのように透明な粘りのある体液が溢れ滴っている。

「ふふふ、限界のようだな・・・」

言葉が終わらないうちに熱く硬い鋼が私を貫く。

「ダメ!」

最初の一突きで私は限界を越え、ガクガクと崩れ落ちた。

21 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/18(土) 08:30:43 ID:roWybAET.net
「あぁ、お願いです。所長の黒いペニスを私のおまんこにハメて下さい・・・。お願い早く入れてぇ!」

所長の肉棒の先からはすでに獲物を狙って涎を垂らしているかのように透明な粘りのある体液が溢れ滴っている。

「ふふふ、限界のようだな・・・」

言葉が終わらないうちに熱く硬い鋼が私を貫く。

「ダメ!」

最初の一突きで私は限界を越え、ガクガクと崩れ落ちた。

22 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/18(土) 18:13:25 ID:XeekMXlg.net
「口離して」と言われて口からおちんぽを外すと、「こんなことされたことある?」って言われて、おちんぽの先を乳首に擦り合わせるKさん。

私「ないですぅ・・!何これ、気持ちいい・・!」

K「気持ちいいの?まゆはスケベな奥さんだなぁ」

そう言いつつも更に擦ってきました。

K「まゆのどスケベおっぱいに擦り付けてるちんぽも舐めて」

23 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/19(日) 09:58:01.44 ID:owNfSHsv.net
「責任とって、俺おかしくなったよ。お前だってまんこびしょびしょなんだろ?」


その言葉で私のスイッチが入りました。

オナホールをどかし、ローションまみれのチンチンにしゃぶりつきました。

口の中に後輩のチンチンの硬さと大きさが直に伝わってきます。

後輩のチンチンはどんどん硬くなっていきました。

私は口から出して手でしごきました。

ガチガチに硬くなってお腹に向けて反り返るチンチン。

真っ赤な先っぽの後輩のチンチン。

後輩は私に、「まんこ出せよ」と言ってきました。

24 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/20(月) 20:04:17.84 ID:2kjDTKlc.net
「まんこに・・・まんこに・・・さなの淫乱まんこに濃いザーメンぶっかけて〜」

「よ〜し!イクぞ!!イクぞ!!ぶっかけててやる!!あぁ〜、さな、イクゥ〜」

いっぱいに拡げたまんこに大量の精子が掛かりました。
後輩の温かい精子・・・私のまんこに飛び散った後輩の精子・・・。
力が入らなくなりました。

25 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/21(火) 19:53:35 ID:q3XEGP3f.net
「うっ!ああっ!うぅんっ!」


そんな声しかもう出ませんでした。

そしてついに2度目の白濁液を私の中に注ぎ始めました。

この時の彼は私に覆いかぶさり全体重を預けてきました。

26 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/23(木) 04:50:42 ID:IaGnsQAO.net
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/1/9/19af3d92.jpg

27 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/24(金) 15:31:26.75 ID:SIASNZdb.net
「あうっ!」


大西がショーツをキリキリ引っ張り上げて尻に食い込ませ露出させた。


「ふんどし姿がエロいじゃないか。良いケツしているぜ、ふはははっ!」


「ああっ、いやだ……」


抵抗して元にもどそうとする紗代の手を払い、食い込んだ尻の溝に指をそわせて、大西がヴァギナを摩ると再び淫靡な電気が突きぬけた。


「あっ」


「欲しいだろう。俺のチ〇ポが、えっ?」

28 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/27(月) 09:45:49 ID:vGJAW5JM.net
「もっとケツあげろって」


「んむ!んっ!んん!んんーっ!」


「串刺しにされてる詩織、すげーいいよ。ほら!ほら!」


「串刺し」なんてひどいこと言われてるのに、奥まで貫かれるたびに私の身体は勝手にガクガク震える。

29 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/28(火) 14:50:54 ID:JvCxOzDb.net
https://66.media.tumblr.com/2950f0ba3460adf36ce7c5959cc396ad/tumblr_oc9fsoGmJc1vqcwg7o1_540.jpg

30 :一名でお待ちの名無し様:2020/04/30(木) 08:20:21 ID:ri4zDKO6.net
ズブリ・・・。

私は両足を抱えて義父を迎えます。

「あああ・・・気持ち良すぎる・・・もっと奥までちようだい・・・。イク・・・イク・・・またイクゥ・・・」

上に乗った義父は私の口に唾を垂らし、私はそれをゴクゴクと喉を鳴らして飲みました。

31 :一名でお待ちの名無し様:2020/05/01(金) 15:36:18 ID:StzKDRgA.net
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/6/7/67781dcd-s.jpg

32 :一名でお待ちの名無し様:2020/05/02(土) 08:56:51 ID:tw9XpboZ.net
そして正常位から騎乗位に体位を変えると、私の胸を揉み込みながら奥をガツガツと突いてきました。

私「ぁんっ!いっ・・・っ!・・・っ!んんぅ!・・・はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・」

私ははしたない声で喘いでイッてしまい、Kの胸に倒れこみました。

33 :一名でお待ちの名無し様:2020/05/02(土) 17:49:29.54 ID:tHNt7rd8.net
>>1
知的障害ヤニカスさぁ

34 :一名でお待ちの名無し様:2020/05/03(日) 06:24:01.00 ID:9ZsbOcD2.net
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20200503_032s.jpg

35 :一名でお待ちの名無し様:2020/05/04(月) 05:25:52 ID:yNn+t2ES.net
https://sanzierogazou.com/wp-content/uploads/2018/11/04-13-500x750.jpg

36 :一名でお待ちの名無し様:2020/05/06(水) 06:01:34.90 ID:viPmxk9+.net
主人はいつもより長く激しくしてくれました。

必死で声を出さないようにしました。

主人のものが激しく動いて、いつもより興奮している私は、主人より弘也の事を思い出していました。

いけないと思い目を開け、主人に唇を求めようとした時、僅かに扉が空いているのに気づきました。

そこには弘也が立っていて私達の行為をしっかり見ていました。

瞬きもせずに。

私と弘也は目が合いました。

主人に知らせる事なくセックスを続けました。

興奮しました。

弘也が見ている前で主人にハメられている。

殺していた声をだしたました。

「いい…‼いい…‼あ、あ、あ、あ、あっ!」

「もっと突いて!もっと!もっと!」

連呼しました。

腰も振りました。

37 :一名でお待ちの名無し様:2020/05/07(木) 15:37:21.16 ID:J+2XD4DF.net
「ふぁぁん、やぁ、ああんん!」

か細い声をあげ、手をどけようと頑張りましたが、彼のもう一方の手はガッチリと私の両腕を押さえて離してくれません。
普段は優しくてクールな彼がこんなエッチなことを無理やり、それも飛行機の中でしてくるなんて、抵抗しながらも私はそのシチュエーションに酔っていました。
少しの間、余韻を味わうようにそのままにしていた彼の人差し指が動き出しました。
初めての快感に、もう喘ぎ声が止まりません。

「っ、ああん、や、剛士、もう許してよぉ、うんんっ!!」

すると剛士はいきなり私の唇を奪い、また激しく指を動かします。
私のまんこからは、もう周りに聞こえちゃうような大きな音がしてきました。

ぬちゃねちゃねちゃ・・・。
ぐちゅくちゅ・・・。

38 :一名でお待ちの名無し様:2020/05/10(日) 16:48:10.56 ID:vbIFIGdb.net
気持ちいいです。

感じています。

腰を振って応えています。

いきそうです。

「いいーー!いく!いく!いく!いく!いく!いっちゃうー!ダメダメダメいく!」

その時です。

弘也が必死で舐めていたのをやめました。

「えっ!」

やめないで!もう少し…と思った次の瞬間、弘也のおチンチンがおまんこ中に……。

「ダメ!」

跳ね除けようとしましたが、弘也が激しく挿入します。

ブシュッ!ブシュッ!と、おまんこから…弘也のカリクビがおまんこの汁を掻き出します。

ビショビショです。

痙攣を起こすようにいきそうになりました。

「弘也!いきそうなの!私、いきそう!」

弘也はそれに何も答えず、主人とは比べものにならない速さで腰を振ります!

「いく!いく!いく!」

全身に快楽が走り回ります。

弘也も同時に…おまんこの中に射精しました。

39 :一名でお待ちの名無し様:2020/05/16(土) 19:53:22 ID:J4a8OM1O.net
クリトリスを極限まで吸い上げられて、私は腰を浮かせて絶叫した。

「うあ!?うあああああああ!!」

腰を何度も振ってスポイトの刺激から逃れようとするが無駄だった。
そうこうしているうちに、今度は両乳首にローターが固定された。
そして膣内には巨大なバイブ。
さらにはクリトリスにもスポイトの他にローターが固定された。
ヤツは言う。

「お前は最高の玩具だ。私と一緒に堕ちろ。快楽の底まで・・・」

そしてヤツは全てのローターとバイブのスイッチを入れた。

「っっっ!?ああああ!ひぃ!!ふぅぅ・・・ん。わあぁぁぁ!!う・・・あぁ・・・止め・・・てぇ。いやだぁぁぁ!死・・・死にたくないぃ」

40 :一名でお待ちの名無し様:2020/05/19(火) 20:45:35 ID:ryt8z2i+.net
私はとうとうお兄さんのペニスを咥えてしまいました。
そしていつの間にか自分から舌を使い、亀頭を咥えながらペニスを握ってジュポジュポと音を立てながらしゃぶっていました。

「うわぁ、奥さんのしゃぶり方ってやらしいね。これだから人妻ってたまらないわぁ」

「はぁ、はぁ、こんなに大きくて硬いの久しぶりなの・・・」

「おぉ、マジで奥さん気持ちいいよ」

もう私は無我夢中で彼のペニスを口一杯に頬張ってました。

41 :一名でお待ちの名無し様:2020/05/23(土) 04:38:41 ID:EomVzpcu.net
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/Iori_Io_20200522_thumb.jpg

42 :一名でお待ちの名無し様:2020/05/25(月) 09:00:23 ID:iK09nJAq.net
最初はゆっくり動いていました。
それでも今にもイキそうな顔をしていました。

「ごめん、ゆみさん、ゆっくりじゃないとすぐイッちゃうから」

「いいの、ゆっくりでもりょう君が私の中に入ってくれてるから」

「あぁ・・・気持ちいい、これじゃすぐにイッちゃう」

「いいよ、イッても」

私はおちんちんをキツく締めてりょう君をいじめます。
その度に動くのをやめてしまいますが、それが可愛いんです。

「あぁダメ、もう出ちゃう、どこに出して欲しい?」

43 :一名でお待ちの名無し様:2020/05/27(水) 09:19:43 ID:6X0jr5rj.net
救いだったのは、その後も何事もなく施術が進んだこと。
でも、確実に痴態を見られてしまった。

「今度は仰向けになってください」

再び3人の手によって、気持ち良すぎる愛撫が始まった。
記憶のない時間が過ぎていく、再び昇天しそうになってくる。

(また、い、いけない・・・)

誰かが肉芽を執拗に軽く刺激している。

(誰?あ、気持ちいい・・・)

すっかりご無沙汰だった私の性感帯は久しぶりの刺激に喜びを覚え・・・。

「あっ!」

44 :一名でお待ちの名無し様:2020/06/04(木) 17:12:19 ID:+j2xgo4k.net
まりちゃんいくっ!

45 :一名でお待ちの名無し様:2020/06/05(金) 11:39:01 ID:MCqN9/QY.net
そこ

46 :一名でお待ちの名無し様:2020/06/24(水) 08:09:09 ID:/nqYrGXt.net
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/8/1/816cb011.jpg

47 :一名でお待ちの名無し様:2020/06/27(土) 17:43:47 ID:jMQh6yj8.net
https://66.media.tumblr.com/51e576ba0dc301e7d372a85bb58451d9/tumblr_pnl5zdHV7l1titm1z_640.jpg

48 :一名でお待ちの名無し様:2020/06/29(月) 07:39:44 ID:4dq9azvS.net
まきこはそのFカップの巨乳のせいで、一直線の谷間が常に出来てます。

私も彼らに会うまで見せつけるようにY字の谷間も出来るだけ手で隠すようにしてました。

そんな中、最大の事故が。

谷間の恥ずかしさがあまりないあかりがビーチボールで遊んでる時にマン筋が出来てしまったのです。

あかりは動揺のせいかしばらく直せずにいました。

もしかすると股間に手をやることが出来なかったのかも知れません。

あかりの股間が作った筋はかなり深く、お尻もくっきりと2つに割れていました。

当然男子が気づかないわけもなく、ヨシキが、

「えっ?あかりん(あかりのあだ名)・・・お尻が割れてる!」

と言い、リュウも目線があかりの股間に行きました。

ヨシキとは違い、リュウはあかりのマン筋を見たのです。

あかりは必死に股間やお尻を手で隠し、そのままトイレに逃げるように行きました。

49 :一名でお待ちの名無し様:2020/06/30(火) 07:36:57.83 ID:tfJOUOFj.net
ファミレスで働くまいちゃん
ファミレスで働くみすずちゃん
ファミレスで働くりんちゃん

50 :一名でお待ちの名無し様:2020/07/02(木) 07:37:37.54 ID:/eX8Dz+o.net
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/sokeibu_20200601_007.jpg

51 :一名でお待ちの名無し様:2020/07/06(月) 06:14:39 ID:AG66by8g.net
「ぐちゅっ」とか「じゅぼっ」とかいうようなみだらきわまりない音と共に、内臓をかきまわされるようなおぞましい快感がわたしの身体を蹂躙していきます。


「んああああっ・・・・はあぁっ、はぁぁぁあああああんっ」

いままでに考えられないくらい、野太いって言うんでしょうか。とても自分の声だと信じられないくらい、ケモノじみた声がわたしの口から漏れていきます。


「あっ、あっ、ああっ、ああっ、あんっ、あああっんっ!」

かずさんの指がぐるん、ぐるんと全体的にかき回すように動き出しました。


「いやっ、やっ、ああ、はぁぅッ、ああぁぁぁぁんっ!!」

52 :一名でお待ちの名無し様:2020/08/01(土) 15:52:34 ID:W6ZNZDJW.net
そう ゆきぽよ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/5/25c57241.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/8/68e6b341-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/0/d/0de90d98.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/9/39f75bfc-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/9/c9edd820-s.jpg
いくっ!!
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/e/3e964a38-s.jpg

53 :一名でお待ちの名無し様:2020/08/04(火) 08:21:06 ID:bwJGnoq8.net
まりちゃんいくっ!軽くクンニでイッてから、アイのフェラプレーの始まりです。
今度はまったり焦らすように亀頭を舐めまくったり、裏スジや玉袋も丁寧に舐めてくれました。
そこらの風俗嬢なんか比較にならないほど、丁寧で舌もよく動くフェラ。
イカせようとするんじゃなくて、気持ち良くなってもらおうという気持ちが伝わるフェラでした。
「使うかもって思ったから」とアイはゴムを持ってきていました。
あんな事言ってた割に、ちゃっかりエッチするつもりだったのかと思ったら、凄い可愛らしく思えました。

アイがゴムを付けてくれて正常位で挿入。
アイのアソコには大きいのか、根元まで入る前に子宮に亀頭が突き刺さりました。
それでもゆっくり動き出すと根元まで入るようになり、膣内が絡み付いてきて最高に気持ちがイイ。
遅漏の俺でも「もしかしたら」と思うほど、中まで締まる膣内でした。
終わってから言われましたが、今までの元彼や旦那はみんな早漏だったというんです。
早漏じゃなくてアソコの具合が良過ぎなんだって教えてあげました。

これ凄くイイッ・・・!と感じまくっていたのは、正常位でアイが腰を振る動きです。
亀頭に子宮がグリグリと当たり、クリトリスも擦れて最高に気持ちがイイというんです。
俺はアイの体を支えつつ、キスで応戦していました。
腰の動きがグイングインと激しさを増し、「いっちゃうっ・・イッてもイイ?んぁぁっっ」と見つめてきました。
イッてもイイよと言うと、動きが一層激しくなって昇天してしまいました。
「んんっっぁぁぁぁっっ・・!」とまた悶絶し、背中を反らせてイッていました。

54 :一名でお待ちの名無し様:2020/08/10(月) 08:59:46 ID:sQw+X36z.net
https://64.media.tumblr.com/5b2a020dcdb3594d34712fdb1808ef43/cb6ddc5e66d64fee-70/s400x600/d1be7a47b0fd76d1563a950da7fa5f1309b5abb8.gifv

55 :一名でお待ちの名無し様:2020/08/28(金) 14:24:14 ID:VWsQfTvm.net
横に陣取った大西は下からと鏡映った紗代の表情を見て、嗤いながらバイブをスライドさせていった。

紗代はまるで乳搾りをされている家畜のように大西に扱われていた。

敏感な胸をまさぐられ、バイブを打ち込まれ悦楽の呻きをあげて大西に応えている。


「ああああっ、いっ、イクうううっ!」


その瞬間、大西は素早くバイブを抜き去った。

最後の最後で快楽を止められた紗代は、抜き去られたバイブを求めるように虚空に尻を振った。

56 :一名でお待ちの名無し様:2020/08/29(土) 09:47:56 ID:DQgTwFu6.net
「うう……、い、イヤよ……、あっダメ……、ああああっ!」


バギナの中に指を入れた臼が、探るように指先を動かしている。


「んんんなあああああっ! そこはだめ!」


「自分から弱点を言うところが可愛いね、奥さん。ここだね」


「だからダメだって言っているのに!」


「ほら、ここのザラザラしたところを指でテクテクお散歩だ」


中に挿入した指を亜希の顔を観察しながらモゴモゴと動かしている。


「ひっ! いっ、いいっ……、ダメ……、そこっ、うううっ」

57 :一名でお待ちの名無し様:2020/09/02(水) 10:08:20.01 ID:/+rvYCEg.net
(欲しいッ 欲しいッ 欲しいッ 欲しいッ)
(今すぐオマンコに、ぶっといチンポを生で奥までつっこんで欲しいッ)
もしも、久美子が座椅子に拘束されてなければ、自分から男の腰に跨がっていたであろう。
それほどの強烈な挿入欲求が久美子の肉体を支配していた。

だが、今 久美子は、座椅子に拘束された疑似まんぐり返し状態。
アソコにはクスコが突っ込まれ秘密のクレヴァスは卑猥に大きく裂き拡げられている。

『あぁンッ……もう我慢できないぃ。お願いぃ』泣きそうな声で久美子は白旗をあげる。
『お願い?どうして欲しいの?』男達がエッチな誘導尋問をしようとする。
『……挿れてッ!』だが、久美子には余裕がない。
露骨にストレートに挿入を懇願する。
『挿れて欲しいの?』
『…挿れて欲しいッ!』

『どんなのを、挿れて欲しい?』
『太いの!太くて長いのッ!奥まで挿れてぇ』

58 :一名でお待ちの名無し様:2020/09/04(金) 09:19:57 ID:5fST4+Qg.net
「好きなくせに何がダメだ。お前の大好きなクリがツンツンしてるじゃないか」


亜希のクリトリスを源一郎は結婚当初から感度が良いと喜んでいた。

亜希はそんなことを他の女性と比べようがないが確かに敏感だと思う。

そんな性的なものが殊更自慢できるものでもなく、むしろ隠しておきたいことであるのを源一郎は承知のうえで、ことあるごとに強調するのだった。


「あああっ、そういうふうにしないで! それすると壊れちゃうよぉっ!」

59 :一名でお待ちの名無し様:2020/09/10(木) 05:31:50.75 ID:cNsx+8qN.net
(えいッ)
心の中で気合いを入れ、クパァッと一気に指でVの字を作る久美子。

突き出したお尻の脚を広げ、人差し指と中指でクパァッと秘裂をオープンした瞬間、沸き上がる男性陣の歓喜の声。

(恥ずかしいッ)
顔から火が出る思いの久美子。
だが同時に、悦びも生まれる。
見られる悦び。
男達の視線を独り占めしている。
彼らの興味の全てが、私という存在に向いているのだという、見られる快感が久美子の体の芯で発火する。
例え、それが視姦であっても。

事実、久美子の淫靡なアワビは、拡げ視姦されることで、奥からトクトクと新鮮な体液を分泌する。
(あぁッ…見られてる。視線に犯されてるぅッ)

60 :一名でお待ちの名無し様:2020/09/13(日) 08:59:29.67 ID:Fe5nlDOt.net
『恥ずかしいな』元同級生が言う。
『でしょ!凄い恥ずかしいんだから!今度は貴方の番』久美子は言うと、元同級生の頬を優しく掌で包み、軽くチュッ、チュッとソフトキスを唇へ繰り返す。
しばらく軽い唇同士のスキンシップを行ったあと、ペロペロッと元同級生の唇を舐める久美子。
次いで、唇を舌で押し割り、歯や歯茎を丁寧に舐め回す。
ひとしきり久美子の舌が歯茎を這い回した後、『口を開けて、舌を出して』と久美子は元同級生に指示する。
久美子の命令通り、舌をベロッと出す元同級生。
『もっと!』きつめの言葉を優しく吐く久美子。
更に、んべ〜ッと限界まで出された舌にハムッと吸い付き、お得意のバキュームフェラを舌へ行う久美子。
ジュボッ ジュボッ ジュボッ…
ぺニスへ行っているのと同様の濡れたフェラチオ音が、シティホテルの一室で響く。

61 :一名でお待ちの名無し様:2020/09/15(火) 09:28:15.58 ID:qmhUOsEK.net
『恥ずかしいな』元同級生が言う。
『でしょ!凄い恥ずかしいんだから!今度は貴方の番』久美子は言うと、元同級生の頬を優しく掌で包み、軽くチュッ、チュッとソフトキスを唇へ繰り返す。
しばらく軽い唇同士のスキンシップを行ったあと、ペロペロッと元同級生の唇を舐める久美子。
次いで、唇を舌で押し割り、歯や歯茎を丁寧に舐め回す。
ひとしきり久美子の舌が歯茎を這い回した後、『口を開けて、舌を出して』と久美子は元同級生に指示する。
久美子の命令通り、舌をベロッと出す元同級生。
『もっと!』きつめの言葉を優しく吐く久美子。
更に、んべ〜ッと限界まで出された舌にハムッと吸い付き、お得意のバキュームフェラを舌へ行う久美子。
ジュボッ ジュボッ ジュボッ…
ぺニスへ行っているのと同様の濡れたフェラチオ音が、シティホテルの一室で響く。

62 :一名でお待ちの名無し様:2020/09/20(日) 09:44:15.00 ID:l1Pta/eB.net
「由紀ちゃんはバックが好きみたいだから最後はもう一度バックで」とか言いながら、私のお尻を持ち上げ、後ろから挿入・・・そのまま動き出しました。

もうその時は私がフラフラになってたので、すぐにイっちゃって・・・。

さっきのように両手を後ろ手にされたときには、自分でもおかしくなっちゃうような気がしました。

「駄目ーー!ほんとに死んじゃうよ!止めてぇーー!」

「死んじゃう、またイっちゃう!だめーーー!」

「動かないで、お願いだからーーー!」

「イっくぅーーー!」

私ってこんなにエッチなのかと思うくらいの声を出して、

ほんとに死んじゃうかと思いました。

そのまま10分くらいされていたと思うのですが、

何度も何度もイってしまって彼が背中に精液を出したときには、

自分でも体が痙攣していることがわかったくらいでした。

63 :一名でお待ちの名無し様:2020/09/25(金) 05:54:15.09 ID:z5S1T6zN.net
梨香が体を少しひねって顔の向きを変え、今度は横からぺニスを舐める。

やはり根元からカリの部分まで舐め上げたらそれ以上は進まず、根元に戻る。

ぺニスの右から、左から、そうやって舐める。

本当に梨香なの?

あのサバサバした性格の梨香なの?

こんなご奉仕をいつもしているの?

64 :一名でお待ちの名無し様:2020/10/05(月) 12:31:36.26 ID:G2s6M+rr.net
後ろから毛むくじゃらが乳房を掴み人差し指を伸ばして乳首を転がし始めた。


「うぶぶぶぶっ!」


さながら調整ダイヤル回すように乳首を弄くられてビリビリとした電気がバギナにはしった。


「おおっ、良い締まり具合になったぞ。精度の良いダルマだ」


ペニスの硬度を戻した短髪が、亜希の髪を掴んで怒張を喉の奥まで突っ込んで腰を振り出した。


「うんんんんっ!」

65 :一名でお待ちの名無し様:2020/10/09(金) 05:54:30.76 ID:3kbTVdR8.net
「両手を離してもオ○ンコと尻に突き刺さったチ〇ポで支えられるぞ」


短髪が、身体を支えている両手を離して後ろに組んでも、亜希は二本のペニスに支えられて落ちることはなかった。


「ぬわあああああっ! チ〇ポとチ〇ポで串刺しになっているううぅっ!」


「お前は電動オナホだ。俺達に壊れるまで使われるんだ」


「お尻もオ○ンコもチ〇ポで突きまくってええっ! 使い回してぶっ壊してええっ!」


「おうっ、ローターが子宮口に嵌めこまれるまで抉り回してやる!」

66 :一名でお待ちの名無し様:2020/10/16(金) 14:10:53.04 ID:I79fPV7Y.net
そう

67 :一名でお待ちの名無し様:2020/10/20(火) 11:10:45.37 ID:Tc00A4qY.net
壁の姿見の鏡に向かって立たされてお尻を引き寄せられました
その次のコトを想像するだけでイキそうです
スカートを捲り上げられ、ショーツはそのままずらしただけで
ぶち込まれるっていう表現の通り一気にきました
それだけでイキかけました
「動いてよ・・・」
鏡越しに目を合わせて言われたので少し前後させました
「あぁ、すっごい締まるよ・・・」
「ねぇ・・・して・・・」
「何を?・・・」
「クリも乳首も・・・」
「わかったよ・・・じゃぁ動いてよ・・・」
両方の乳首を強くつねりあげられます
「あぁぁっすごイィ、いっちゃう」
鏡に映った彼がニヤニヤしてます
「もうイクの?・・・」
「お願い、イカせて・・・クリもして・・・オマンコにいっぱい出してぇ・・・」
「奥さん、いいの?ナマで出しちゃって・・・じゃぁ」
「全部出して…熱いの・・・」

68 :一名でお待ちの名無し様:2020/10/23(金) 08:13:12.83 ID:RcwPiE0R.net
「普段は可愛いのに、エクスタシーのときは激しいねえ〜、何から何まで俺の好みだよ……」

乳首クリップはやっとはずしてもらえたが、手錠ははずしてもらえない。

「すっごい濡れかただよ……まさにグッチョグッチョ……」

小憎らしいほど余裕の顔で、黒岩が夏希の羞恥心をとことん煽る。

「いや……意地悪……そんなこと言わないで……」

「そうだよね……言葉はいらないよね?……もっと舐めて欲しいよね?」

夏希の言葉を都合よく解釈して、黒岩が愛液と唾液でヌルヌルのままの夏希の花びらにまた舌を伸ばす。

69 :一名でお待ちの名無し様:2020/10/29(木) 08:55:31.43 ID:xIKCqrJq.net
「あ!いや…」
 背中を丸めて抵抗する。
 「本トは感じるんだろ?反応してるじゃん。」
 次の瞬間、その指に力が入って、無理矢理こじ開けようとした。
 「いやぁぁぁっ!」
 半泣きになりながら抵抗すると、「わかった。もうしないよ。」と抱きしめてキスをした。

 そして、再び仰向けにされ、両膝を掴まれて大きく左右に開かれた…と思ったら、彼のモノの先端が蜜の滴る入り口に触れたのを感じた。次の瞬間…
 ズッ…ズブッッ!
 「うぅっ!」
 彼のモノが一気に突き刺さった。

70 :一名でお待ちの名無し様:2020/11/03(火) 09:14:02.33 ID:Ma7ip+Du.net
「ア〜ン、イヤン。」
「どうして欲しいの。」
「イヤン、恥ずかしい、して、して、早くン〜。」
「何をするの?」
「入れて、入れて下さい。早く、はめて〜ん。」
「何を入れるの?」
「先生のおチンポ。」
「どこに?」
「私のお、おまんこに、濡れたおまんこに、入れて〜ん。」

「先生もうそろそろ入れてあげて下さい、もう充分濡れてます。」
「清水さん、入れますよ、失礼します。」
「はい、どうぞお願いします。」

71 :一名でお待ちの名無し様:2020/11/18(水) 16:40:38.73 ID:SZ62l11Z.net
それ

72 :一名でお待ちの名無し様:2020/11/19(木) 05:06:27.55 ID:MjYrMDOk.net
「ひあぁぁっ!」

黒岩の舌が夏希の濡れた花びらに触れ、夏希が思わず腰を浮かせて黒岩の顔ごと持ち上げてしまう。

黒岩の舌が小刻みに動いて花びらを舐めながら、クリ豆に近付く。

「あぁっ……やっぱりずるい……ずるい……」

指技に負けない巧みな黒岩の舌技に腰を浮かせたりくねらせたりしながら、夏希は官能の海に溺れて鳴き続ける。

73 :一名でお待ちの名無し様:2020/11/25(水) 16:47:21.11 ID:hfGCE/eV.net
黒岩

74 :一名でお待ちの名無し様:2020/11/29(日) 12:42:43.77 ID:A/8mq1yv.net
https://i.imgur.com/376d7Gt.jpg
https://i.imgur.com/JQ4LEV3.jpg
https://i.imgur.com/fdfhtT2.jpg
https://i.imgur.com/uHd1EhL.jpg
https://i.imgur.com/1WE9b1Z.jpg

75 :一名でお待ちの名無し様:2020/12/03(木) 08:21:44.98 ID:FMSqmRRA.net
桑子

NHK総合を常に実況し続けるスレ 178012 桑子のおっぱい
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1606944179/

76 :一名でお待ちの名無し様:2020/12/06(日) 16:14:38.86 ID:r+HK0K8E.net
https://64.media.tumblr.com/ca7883ab1662bc3174113432e3d4f666/7ae6f93d7cfbbef3-43/s640x960/a55471ef703ca43beecf1312eac34d104bfc69ee.jpg

77 :一名でお待ちの名無し様:2020/12/15(火) 08:16:06.36 ID:ptG6dGN1.net
ああっっ まりちゃんいくっっ!
https://i.imgur.com/oLnHEs6.mp4

78 :一名でお待ちの名無し様:2020/12/17(木) 08:43:08.91 ID:OAVbR3eM.net
ついにまりちゃんとまむこ
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_061s.jpg
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_054s.jpg

79 :一名でお待ちの名無し様:2020/12/20(日) 18:22:09.07 ID:Dj3XOV1T.net
hipUSA
https://64.media.tumblr.com/07f24de79b9577ac6fb82ef73e92d931/ea51fd22a27cfe5a-74/s1280x1920/203607aa8edd0ecb3155e95e506aa576a5b5bd27.jpg

80 :一名でお待ちの名無し様:2020/12/25(金) 08:35:38.35 ID:sffUcrLu.net
教育のしがいがあるお尻
https://64.media.tumblr.com/cc765b3ce2adc39ac79c46a23ac010cf/tumblr_p5nouniZPE1w56nsho8_640.jpg

81 :一名でお待ちの名無し様:2020/12/28(月) 08:33:15.38 ID:Q9JyjMtV.net
お尻が こう
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/e/0/e03173fa.jpg

82 :一名でお待ちの名無し様:2020/12/29(火) 04:52:46.26 ID:GT9VMUm4.net
ハイレゾおっぷ

https://64.media.tumblr.com/072af564fa952cc109c1534507cc8b67/b225113a0a7742fb-ae/s1280x1920/55fbabeb8167613dda033382a0d2141fa87baf4d.jpg

83 :一名でお待ちの名無し様:2021/01/04(月) 10:16:36.18 ID:12RTHXGa.net
ナイス全裸

https://64.media.tumblr.com/07db20341b4435e3b8497ada52a27651/tumblr_p3t5zkpPsd1toyuw0o1_640.jpg

84 :一名でお待ちの名無し様:2021/01/05(火) 05:42:34.64 ID:yWKvw8ri.net
お尻が こう
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/01/210102e_0001-580x773.jpg

85 :一名でお待ちの名無し様:2021/01/08(金) 16:17:48.20 ID:7B0TqufA.net
そう

こんな

https://imageproxy.newsblur.com/sc,s9NeRj7CIqUgPn0MCOqw4dYXFzRHlAwYPzmiIhstL9mY=/http:/img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/01/210103c_0001-580x773.jpg

86 :一名でお待ちの名無し様:2021/01/12(火) 09:02:44.54 ID:Yvab2goq.net
https://i.pinimg.com/originals/b8/68/67/b86867e0576d07f0a3b1f63d7f772a1a.gif
https://i.pinimg.com/originals/e6/43/a4/e643a4423169e10935f65ea02ef08881.gif
https://i.pinimg.com/originals/71/9e/43/719e43a71725167debc2a4bb8a031bc7.gif
https://i.pinimg.com/originals/5f/50/a8/5f50a87f9f7960e5691cb86fb75f34f6.gif

http://i2.wp.com/pomu.matomemato.me/imgs/2015/03/pomu.matomemato.me_wpid-pomu.matomemato.me_ssd141908240715553.gif

87 :一名でお待ちの名無し様:2021/01/21(木) 05:32:14.99 ID:wwXlIUc2.net
そう このこはコックライダー
https://64.media.tumblr.com/9e8dfd537a8db1f08d20fb5d2a8a4389/58a74c90fd5b76e4-0d/s540x810/0f8180737f18880d7c5a6e8187c78210aba58dbf.gifv

88 :一名でお待ちの名無し様:2021/01/21(木) 17:27:38.49 ID:pPy8Wcoc.net
そう この子も そう
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_009s.jpg

89 :一名でお待ちの名無し様:2021/01/24(日) 08:50:44.39 ID:BxHbiS18.net
そう うしろから
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/2/5/2532ad19.jpg

90 :一名でお待ちの名無し様:2021/01/26(火) 21:42:49.05 ID:LJpabB3B.net
むうぅっっ きわどいっ

https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/6/9/69b7b6b9.jpg

91 :一名でお待ちの名無し様:2021/01/27(水) 05:54:57.31 ID:eXqN7aEl.net
http://18kin.otona-douga.net/archives/90981

92 :一名でお待ちの名無し様:2021/01/29(金) 06:02:17.10 ID:QqIBJPEM.net
Kさんはいったん出し入れの幅を大きくし、感触を確かめながら、
だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、私が大声で
「ああああああああああああああああああっ」といった瞬間、
子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、熱いものが注ぎ込まれました。

私は、目の前のタオルかけをぎゅっと、力いっぱいつかんで、
Kさんの精液の熱さを味わっていました。

Kさんはそのままで、背中とか首筋にキスをしながら、
乳首を指でいじったりしていました。
「Sのって、すごくいいね。思ってた以上だな」
いいながら、抜かずにそのままゆっくりまたピストンをしました。
いかされたばかりなのに、あえいでしまった私に、Kさんは
「今度旦那に会った時に、 Sのアソコはすごくいいね、
いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」
と意地悪なことをいいます。私はだめ、です・・・という気力もなくて、
自分のアソコでうごめく肉棒の感触に酔っていました・

93 :一名でお待ちの名無し様:2021/01/30(土) 10:22:41.95 ID:3stlegJ+.net
https://jeanphilippea.tumblr.com/post/641684400609853440

94 :一名でお待ちの名無し様:2021/02/01(月) 08:50:49.36 ID:UVBkWkuj.net
若い子の回復力は、驚くものでした。圭太君は再び勃起して2度目が始まりました。
「あっん‥あぁぁ‥」
2度目になると最初より激しくなり
「あっあっあっん」
子宮の奥深くへ突き刺されているような感触が走っていました。

「あぁぁ奥まで入ってるわぁ‥壊れそう」
「まだ入れるよ、もっと奥まで」
「あっん」私はその瞬間に叫んでいました。
圭太君の一突きが、まるで子宮に届いたような気がしました。

「こんなの初めてだわ‥あぁぁ感じるぅぅ」
もう私はメロメロ状態になっていました。
そして3度目は、バックからでした。
私は両手をベンチに付けてお尻を高く上げました。

そしてバックから圭太君のペニスが入ると‥
すでに壊れそうなあそこは敏感に反応していました。
「あっあっあん‥もうダメ‥いっちゃいそう‥あっあぁぁ」

95 :一名でお待ちの名無し様:2021/02/04(木) 22:12:39.94 ID:oX569xR2.net
正常位の格好でしばらくあそこを擦られて、私は何度か軽くいっちゃいました。
私はクリが一番気持ちいいのですが、Yさんは入り口辺りばっかり擦ってました。
なんか前後に動いてるっぽかったし、やっぱり先っぽくらいは入っちゃってたのかなあ?
私の方も、もうあそこトロトロで、おちんちんが当たってるのは分かるけど、自分のあそことYさんのおちんちんの境界が分かんなくなってきてました。
ぐっと奥まで入れてもらえば、入ってるってはっきり分かったんでしょうけどね。

どのくらいそうしてたか分かりませんが、Yさんが「そろそろ出そう・・・」って。

私の枕を退けて、抱きかかえるようにしてキスしようとしてきました。
体が密着して、そのときははっきりとおちんちんが入ってくる感触が分かったので、「ダメダメ」ってYさんを押し退けて、体を離しました。
ただ、ここまできて出せないのは男の人も辛いのは分かってたので、口で出させてあげることにしました。

Yさんのおちんちんは、先っぽの部分全部がぬるぬるで光ってました。
うーん・・・もしかして、ここまでは入っちゃったってことかなあ?

「入れました?」って聞くのは、なんだかYさんを責めるようで悪かったので、何も言わずにおちんちんを咥えてぬるぬるを全部舐め取りました。

96 :一名でお待ちの名無し様:2021/02/06(土) 05:40:21.42 ID:M4cVoO2/.net
テントの中で こう
https://64.media.tumblr.com/bc19d6a45e3a2870696d720b0eb6867a/tumblr_n507dkK2111qa1iiqo1_400.jpg

97 :一名でお待ちの名無し様:2021/02/08(月) 18:42:30.99 ID:prIrbFR9.net
こんなのと むうぅっ
https://64.media.tumblr.com/15d466aaed838d7073523e7373807bb5/a0edfc1862659520-4d/s500x750/2b40fbcb0c8f501263aa114f6a4ba19751dc52cd.gifv

98 :一名でお待ちの名無し様:2021/02/11(木) 06:03:23.99 ID:Ru6bV266.net
きゅきゅっと縛って そう
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210209_022s.jpg

99 :一名でお待ちの名無し様:2021/02/14(日) 06:24:43.21 ID:ZBSbL9oF.net
ああっ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/02/210213a_0023-580x326.jpg

100 :一名でお待ちの名無し様:2021/02/16(火) 08:42:39.12 ID:BElGirDu.net
新宿にて ゲット
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/d/2/d28aee1c-s.jpg
こう
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/1/0/10ddc5dc-s.jpg
いれっ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/a/d/ad99b497-s.jpg
ぱんぱんはめこ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/5/f/5f4e3431-s.jpg
ずっぽし
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/c/ccc7ca0f-s.jpg
むうぅっ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/5/3/53ebdc36-s.jpg

101 :一名でお待ちの名無し様:2021/02/18(木) 20:39:42.66 ID:ZQaR1dur.net
そう
トラ柄ひっぷ

https://64.media.tumblr.com/5b85686c04a11354ba77e18b853ef092/0d177927a2f9b247-3e/s1280x1920/5420da5513b61438963117f35fe6c5ff164421e2.jpg

102 :一名でお待ちの名無し様:2021/02/20(土) 06:26:32.54 ID:kUgFZts6.net
そう
えっちゅ
https://64.media.tumblr.com/73db8e3c1804683f1a937b677d1e536e/fd7db41a0918eeda-56/s640x960/6f196c48fca01a954621e4dd36b6178f72d5ecca.jpg

103 :一名でお待ちの名無し様:2021/02/24(水) 08:04:56.96 ID:qmWu/SqH.net
働いた後は こんな挟み込み

https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/paizuri_20210223_thumb.jpg

104 :一名でお待ちの名無し様:2021/02/25(木) 05:38:47.82 ID:08VY4nnd.net
むうっっ そう
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20210224_018s.jpg

105 :一名でお待ちの名無し様:2021/02/26(金) 18:51:18.51 ID:JM8T2eQI.net
大島由香里アナ むうっっ いいっ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/02/22/jpeg/20210222s00041000099000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/02/22/jpeg/20210222s00041000098000p_view.jpg
十分に いいっ

106 :一名でお待ちの名無し様:2021/02/27(土) 14:16:37.50 ID:VYI8SCt6.net
お手洗いにて こう

https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/Matsumoto_Ichika_20201119_010s.jpg

107 :一名でお待ちの名無し様:2021/03/02(火) 08:38:23.14 ID:gSNyG1x8.net
むうっっ れいなっ

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108 :一名でお待ちの名無し様:2021/03/03(水) 05:40:01.79 ID:kyY2cPIO.net
そこは うっ

https://64.media.tumblr.com/a66ef66c8305be42322067dbc786aaac/b2e947bdc16f02e8-73/s500x750/c571f8f2dd0d6f931a15b5a9ae80ed814d7e1926.png

109 :一名でお待ちの名無し様:2021/03/04(木) 05:56:01.93 ID:mRCsl3t9.net
おっぷなめ


https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/8/a/8afa8e40-s.jpg

110 :一名でお待ちの名無し様:2021/03/04(木) 20:55:16.32 ID:mRCsl3t9.net
双方にとってきもちいい


https://oppaisan.com/img/entry_images/20210302_5/041.webp

111 :一名でお待ちの名無し様:2021/03/09(火) 06:06:42.95 ID:28rLdgbV.net
双方にとってきもちいい


https://oppaisan.com/img/entry_images/20210302_5/041.webp

112 :一名でお待ちの名無し様:2021/03/11(木) 05:55:41.71 ID:ydT4gTXI.net
重量おっぷいいっ

https://64.media.tumblr.com/9c38d97991bbaa0cec51f488af451ed2/915047923cf19020-bf/s2048x3072/96ba6ee99912c08fbb0f217f3a158a25c89ecd26.png

113 :一名でお待ちの名無し様:2021/03/13(土) 08:02:05.05 ID:fPFcmBDe.net
 先に横になって光彦が待つと、裕子は光彦に背を向けてブラウスとスカートを脱ぎ、ブラを外し、下着ぎとパンストを脱いでいった。
 白く豊満な尻が突き出され、光彦は思わず「ゴクリ」と、生唾を飲んだ。
 やがて一糸まとわぬ姿になると、裕子が胸を隠しながら向き直り、そっと添い寝してきた。
 着やせするタイプなのか、外見よりも尻も豊かだった。巨乳ではないが胸も実に見ごたえがある。そして今まで服の内に籠っていた熟女の熱気が、甘い匂いを含んで漂ってきた。
「ああ、学校の先生とこんなことするなんて、初めてです・・・・・・」

114 :一名でお待ちの名無し様:2021/03/14(日) 08:57:59.50 ID:UjRTAvdN.net
江梨花はネットリと舌をからめながら、博夫を抱きすくめ、唇を重ねたままゆっくりと移動していった。やがて博夫はそのまま押し倒され、固い板に仰向けになった。床ではなく、地下室に集められた器具の一つである。
のしかかる江梨花の口から、舌の蠢きとともにトロトロと温かな唾液が注がれ、博夫はうっとりと喉を潤した。彼のペニスはすっかり回復し、はち切れそうに屹立していた。

小夜子も全裸のまま覆いかぶさり、ペニスを含んできた。喉の奥まで呑み込み、唇を締め付けながら、内部で艶めかしく舌をからめてくる。小夜子の唾液にまみれながら、博夫はゾクゾクと高まっていった。江梨花はようやく唇を離し、彼の首筋を舐め下り、両の乳首を交互に吸って舌を這わせ、たまにカリッと歯を立ててきた。

「ああ......」博夫は、二人がかりの愛撫に喘ぎ、小夜子の口の中でヒクヒクと幹を震わせた。

115 :一名でお待ちの名無し様:2021/03/16(火) 05:19:14.22 ID:xZeOFego.net
やがて裕子は、高まりに合わせて密着した股間を「グリグリ」と、擦りつけてきた。
 光彦は、揺れる巨乳を揉みながら、彼女を抱き寄せていった。
 裕子も身を重ね、彼の胸に巨乳を押し付けて弾ませ、恥毛を擦り合わせながら次第に大胆に腰をつかう
 光彦は両手を回し、下から唇を重ね合わせ、舌を挿し入れていった。
 滑らかな歯並びを舐めると、裕子も歯を開いて受け入れ、ネットリと舌を絡みつけてきた。
 光彦は生温かな唾液に濡れて蠢く舌を舐め回し、ズンズンと股間を突き上げはじめた。
「アアッ・・・・・・!」
 裕子が口を離し、淫らに唾液の糸を引いて喘いだ。

116 :一名でお待ちの名無し様:2021/03/17(水) 05:26:48.05 ID:wIUyLxje.net
服をまくりあげられ、ブラをずらされ乳首があらわになる
先輩「乳首起こしてあげるね」
先輩の手で乳首をつまみだされ、揉まれる。
爪ではじかれる。その光景を自分で見ている
私「あっ。やぁっ・・・
すごくいやらしいです。あっあっ・・・」
先輩は自分の指をなめ、唾液を乳首に塗りつけ、
さらにつまみ出す
先輩「ホント。すごくいやらしいよ」

今の状況、光景、そして先輩の指使いで頭が真っ白になりそう。
先輩「次は下いくね」
先輩が横に来て左手で肩を抱き、右手でスカートを捲り上げる。
先輩「もうぐしょぐしょだよ。」
一番敏感なところに愛液を塗りつけ円を書くように捏ねまわす。

私「あんっ!ダメダメぇ〜」
先輩「ほんとにダメ?すごく気持ちよさそうだけど?」
私「あぁっ・・はぁっ・・・」
先輩「でもイっちゃう前にちゃんと教えてね」
先輩はリズム良く刺激を与え続ける。
決して早くはなくゆっくりだけど
確実に私のポイントを刺激してくる。
私「あっ・・・も、もうだめです。イっちゃいそう」

117 :一名でお待ちの名無し様:2021/03/23(火) 08:15:25.86 ID:SSbMN7Cm.net
先輩「うっ・・・」口に咥えたら、可愛い声を出した。
立場が逆転して少しうれしかった。絶対イかせる!!
「とにかく気持ちよくなってももらいたい」その一心で行為を続ける。
ソフトクリームのようにペロペロなめたり
亀頭を口に含み飴のように転がしたり・・・
思いのままに責めた
先輩「気持ちいい、いまの続けて・・・」
そう言ったのは唾液を口に溜めて喉奥まで突っ込み
吸いながら亀頭近くまでを出し入れすることだった。
じゅぼっ、じゅぼっ、その音だけが響く
先輩「だめ、もうすぐ出る・・・口に出してもいい?」
私「ふぁい」先輩「うっ・・・」
口いっぱいに苦いのが広がる。
それと同時にぴくぴくしている先輩を感じる
先輩「コレに出していいよ」と
ティッシュをくれたのでそこに出した。

118 :一名でお待ちの名無し様:2021/03/24(水) 09:22:16.38 ID:pxagkNNS.net
挿入を待ち焦がれていた律子は、雄介のガマン汁でベトベトになっている陰茎に手を添えると、腰を突き出し自らヴァギナの入口に勃起しているモノをあてがう。


 たっぷりと濡れている蜜ツボは何の障害もなく雄々しく勃起した陰茎を咥え込んでいく。

「あ〜いいわ〜。雄介くん」

 挿入を伝える律子の声は甘美すぎるほど甘い呻き。


 律子自ら雄介の腰に腕を回し、がっしりとした固定を望みながらもストロークを調整する。


ヌチャヌチャ・・・ベチャベチャ

 チェリーボーイと決別した男。淫音にもめげずに腰を前後に、ダイナミックに動かす雄介。


 腰を激しく打たれる律子の身体は、徐々に布団の上部へとせり上がり頭を柱に打ち付けられそうだ。それほどに雄介の腰は強い。


「おかあさん・・・僕・・・もう・・・出そうです・・・ウッ」

「いいわよ・・・思いきっり・・・出してね・・・中に・・・」

ドクッ、ドクッ

 若い雄介の射精は一の矢、二の矢を律子の肉襞に放ち、官能の波が大きなうねりをともない、数度となくヴァギナの奥深くに打ち寄せる。


キッ、キッ

 射精しても腰を動かし続ける雄介。畳が激しく軋むなか絶叫する律子

「ヒャー・・・キタッ、キタわ〜」

 下肢をピーンと突っ張り白目をむく律子。夫からは到底得ることが出来ない快楽は、子宮底を撃ち抜かんとするほどの衝撃が伴ったものだった。


 雄介が肩で大きく呼吸すれば律子は下腹部を小刻みに震わせ余韻を楽しむ。

119 :一名でお待ちの名無し様:2021/03/25(木) 05:37:18.60 ID:8eJTI25f.net
私が抵抗しないからか、先生は口に当てていた手を離して、今度はTシャツの裾をめくり胸をまさぐり始めました。ブラをずらして下から乳首を入念にマッサージして来ました。
そんな事をされるのは初めてだからとまどいましたが、あそこのくちゅくちゅマッサージが気持ち良かったので、そのまま先生に体を預けて私はされるがままの状態になっていました。その内にだんだん胸の方も感じてきました。

120 :一名でお待ちの名無し様:2021/03/28(日) 08:36:13.43 ID:zVBdRAPD.net
「今日もエッチな体だね」
熱い息が耳にかかり、そのまま耳を舐められ。
私は完全に体を任せてしまいます。
私の体を抱えるように、乳首をさわるのとは逆の手をスカートの中に伸ばして。
おじさんは下着の上からクリを擦り始めます。
乳首を弄る手は止めずに…。
もうすっかりグショグショになった下着の隙間から指を差し込まれ、ヌルヌルのクリを転がすおじさんは、私の胸をむき出しにして、乳首を摘み胸を揉みし抱きます。
自分の腕で隠しているので、周りからは見えていないと思っていましたが。

121 :一名でお待ちの名無し様:2021/03/30(火) 05:42:20.73 ID:R2lifBlu.net
そして彼におっぱいを揉まれ、乳首をクチュクチュ舐められます…
「あぁん、気持ちいい…」
おっぱいをいじりながら、彼の手は私の下へ流れていきます。ジーパンの上から股の間に手を入れてきます。
「ジーパン脱いで…」と彼に言われ、私はジーパンを下ろしました…
彼は今度はパンティーの上から私のおまんこの入り口をなぞったり、クリを刺激してきます…
「あっ、あぁ、熱い…」
「結構濡れてるね」そういうと彼は手をパンティーの中に入れ、直に触ってきました…
「はぁん、気持ちいい…もう欲しくなっちゃうよ…でもこんなに大きいの桃、入らないよ…痛いのイヤ…」

122 :一名でお待ちの名無し様:2021/03/31(水) 06:19:49.02 ID:Z1lpbsPU.net
でも、そんな抵抗は何の効き目もなく、腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。「いくぞ。ユミ。たっぷり感じさせてやるからな」ニタニタと部長は、イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。私は、部長に貫かれていくのを感じながら、身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。奥まで完全に入ったとき、私は部長のモノの長さを知りました。凄く長い…・私のアソコの奥の壁まで届いているのです。数度、ゆっくり出し入れされる度、奥の壁に当たって、強烈な快感となって伝わってくるのです。夫でこんな感覚を味わったことはありません。全く初めての強い快感に我を忘れました。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」私は何かを叫んでいました。部長のモノが私の中を犯し、出し入れされる度、強烈な快感に身体が跳ね回ります。そんな私の身体を、部長は押さえつけて、モノを子宮の奥まで打ち込んできました。

123 :一名でお待ちの名無し様:2021/04/03(土) 06:10:19.04 ID:/baRcMTA.net
彼の硬いモノが太ももに当たるのを感じ、私は空いた左手でズボンの上から優しくしごいてあげます。

「ああー、気持ちイイよ」

私が触ってあげると彼のモノはもっと大きくなり、ズボンから出してあげようとジッパーを探りますが、後ろ手なのと感じてるのとでうまくできません。

彼はかまわず私を責め続け、私は力が入らなくなり、足がガクガクしてきます。

「ああん、気持ち良すぎるぅ・・・あっ、あっ、・・イクぅぅ・・!」

124 :一名でお待ちの名無し様:2021/04/04(日) 06:36:22.39 ID:fRX+tw9S.net
「どぉれ、じゃあ味の方はどうかな?」

と言って、オッサンは私のお尻の穴をレロッと舐めました。

「ヒァッ…!!!」

お尻の穴をまともに舐められたのはその時が初めてで、くすぐったいのと妙に気持ち良いのとが入り混じって、私は変な声を上げてしまいました。

「あれ? 彩菜ちゃんはアナルでも感じるんだね。エッチな肛門だねぇ♪」

と言いながら、オッサンは私のお尻の穴をこれでもかと言う程拡げ、隅々までベロベロと舐めまくりました。

さらに、舌先を尖らせてまるでドリルのようにしてを穴の奥まで捩じ込ませてきました。

私は、今までに味わった事のない快感と羞恥心にヒィヒィ言って悶えてしまいました。

125 :一名でお待ちの名無し様:2021/04/07(水) 05:46:21.08 ID:EscFTUnC.net
グッタリした私の中に琢磨は入ってきました。
琢磨が入れる直前にハッとして「それだけはダメ!」と叫びましたが、準備万端でヌレヌレのアソコは琢磨のアソコをスンナリと受け入れてしまいました。
旦那よりも小さな琢磨のチンコは私のには小さかったけど、硬いモノが入っているのは判りました。

「マコの中…気持ちいいよ…」琢磨は激しく腰を振り「中はダメ!」と言ったのに中に出してしまいました。

126 :一名でお待ちの名無し様:2021/04/08(木) 05:40:21.18 ID:bG2Boehe.net
彼は私のそんな気持ちを愛液で確認したようです。

「濡れてるよ…。グショグショだ。感じてる?」と言われて

「あぁ〜ん…あぁ…あぁ…」と、喘ぎ声で答えると、彼は舌先でクリトリスをペロッペロッと刺激してきます。

「あぁ!あぁぁ…あ〜…あ〜」

私の快感はどんどん強くなりました。

彼の長く太い指を中に入れられ、感じている私のクリトリスに大きなペニスを当てたり離したり。

私がたまらず腰を動かすと、彼の大きなペニスの先端が膣に入りました。

彼のペニスは、私の膣に納まり切れない程で、今でも彼以上に大きな人と出会ったことはありません。

彼がピストンするたびに

「あん…あん…あぁ!…ぁっ…あああっ!!」

127 :一名でお待ちの名無し様:2021/04/10(土) 12:53:50.94 ID:aTKKj/9s.net
これこそまさに スポーツSEX
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128 :一名でお待ちの名無し様:2021/04/14(水) 06:03:08.69 ID:QjZHpWKn.net
「風呂一緒に入ったんだし・・・いいでしょ・・・直ぐに逝けると思うんだ」
 その言葉に騙され、私は服を脱いだんです。
 下着姿でベットに座ると、彼は下着を強引に脱がせてきました。
 顔を近づけ匂いを嗅ぐ姿に、異常な怖さを感じましたが、早く逝かせることに集中したんです。
「おばちゃんのここ凄い匂いがする・・・マンコって言うんでしょ」
「そんな所見ないで・・・」
 彼は私のマンコを見て興奮しているのか?チンチンが硬くなりピュッと噴き出したんです。
「もう終わりね」
 そう言うと、彼はいきなりマンコを触って来たんです。
「圭太君!駄目・・・触っちゃ駄目」
「おばちゃんここ感じるんでしょ。本で見たんだ」
「感じないわ・・・」
「そうかなぁ、変な汁出ているよ」
 彼に指摘され驚きました。圭太君に見られて感じてしまった自分が恥ずかしかったんです。

129 :一名でお待ちの名無し様:2021/04/15(木) 05:37:49.22 ID:9BQB4vyw.net
バックにされると私はオモチャのようにされるがままに突かれました。
まるでレイプされているような感覚が興奮を誘い何度も絶叫してイッてしまいました。
途中、失神してしまったのか寝てしまったのかわかりませんが、気が付くと私は仰向けになっていました。
奥へ奥へと突いてくる彼の顔が険しくなってきました。
(えっ、ちょっと待って、もしかして私の中に?)と思った時はすでに遅く彼が
「イク!!」
と言った直後、彼のペニスが私の中でブワッツと膨らみ大量に熱い精子が私の奥を直撃しました。
(あ、今日危ない日!)と我にかえりペニスを抜こうとしましたが腰をしっかり押さえられていたのでムリでした。
ペニスが「ビクン、ビクン」と押し寄せる波のように精子を私の中に送り込んでくる様子がわかりました。
彼は
「ア゛ア゛ア゛ア゛〜」
と野獣のように吼えながらその度に私の奥に精子を何度も吐き出してきました。

130 :一名でお待ちの名無し様:2021/04/16(金) 05:39:30.41 ID:GD8DzdVH.net
張りつめた乳首の周りを、指が円を描くように愛撫し、クリトリスを叩く指はどんどん早くなって来ます。
・・・・・・ああっ、だめっ、だめっ、だめっ・・・・!!!
「・・・んっ、んぅっっ・・・・・!!!!!!!!!!」

その瞬間、乳首とクリトリスを強くつままれました。
頭の中が真っ白になり、私は何もかも忘れて、いってしまったのでした。
身体が何度もビクンとふるえ、恥ずかしくて目を閉じていると、クリトリスをいじっていた指がぬるりと中に入ってきました。

ゆっくりと内壁を押されるとおしっこが漏れるような感じがして、絶頂に達した余韻もあり、何度も何度も、その指を私のあそこは締め上げてしまうのです。

131 :一名でお待ちの名無し様:2021/04/16(金) 08:27:55.48 ID:GD8DzdVH.net
おっぷなめ

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https://66.media.tumblr.com/e99f06b14c52a8c4bcb1a3e8072f900c/tumblr_inline_pp7ay0AGuL1wahc4p_540.gif
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132 :一名でお待ちの名無し様:2021/04/17(土) 22:06:25.41 ID:Suf3Nl4o.net
はあぁっ
https://www.dlsite.com/modpub/promo/maniax-touch/RJ305378_g1/images/pic_story_02.jpg

133 :一名でお待ちの名無し様:2021/04/18(日) 06:32:05.40 ID:3vFWqWtx.net
来まえび

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134 :一名でお待ちの名無し様:2021/04/19(月) 05:36:35.43 ID:xDmrE8lF.net
そう 尻

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https://68.media.tumblr.com/2eaca488b1cd14f3d29ae27b3aaa519f/tumblr_n99tdnty9R1qziu2zo1_500.gif

135 :一名でお待ちの名無し様:2021/04/21(水) 21:07:49.85 ID:Fp32L29v.net
巨乳まりちゃんと

https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210415_thumb.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/Asada_Himari_20210408_001s.jpg
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136 :一名でお待ちの名無し様:2021/04/22(木) 05:44:36.00 ID:iisd0nlZ.net
「あぁ〜まんこ淫乱まんこ気持ち良い〜おかしくなる〜」

激しいピストンで意識がおかしくなる。

後輩は「抜いてまんこにかけるからまんこ拡げろ」

後輩はそう言うとすぐにチンチンを引き抜いてしごきはじめる。

私はまんこを拡げて待つ…

「ザーメンをまんこにかけてくださいって言え」

私は復唱する。

「もっともっと!!」

後輩の怒鳴り声とフル勃起したチンチンで私の何かが壊れた。

「まんこに…まんこに…さなの淫乱まんこに濃いザーメンぶっかけて〜」
「よ〜し!イクぞ!!イクぞ!!ぶっかけててやる!!」
「あぁ〜さなイクゥ〜」

いっぱいに拡げたまんこに大量の精子がかかった。

137 :一名でお待ちの名無し様:2021/04/24(土) 05:59:36.68 ID:e3SaKTS2.net
すでに溢れるほど濡れていて、ぐちゅっと音を立てて入り、
嫁は悲鳴のような声をあげて、体を反り返らせた。

「あっあっゆうちゃん、いいの?…生だよぉ?」
嫁は泣いているような表情のまま目を潤ませていた。
俺はそのまま腰を動かす。

嫁は俺の太もものあたりを鷲掴みにして、いやいやをしながら
何度も体を反り返らせる。
激しく上下する見慣れた嫁のロケットおっぱいの乳首が隆起している。
「んっんっんっっ…すごいっ…ゆうちゃぁんっ!」

NTR趣味って正直よくわからないんだけど、俺は確実に嫉妬していた。
智恵さんも確かに良かったけど、俺にはこの嫁だ。この女だけだ。
「やぁっぱりゆうちゃんがいいぃ!ゆうちゃんのこれがすぎぃ!」

138 :一名でお待ちの名無し様:2021/04/26(月) 21:12:48.39 ID:wj/fL8jF.net
こっくふぁっきんぐ
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ないすばでぃ
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そう まりちゃん
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139 :一名でお待ちの名無し様:2021/04/27(火) 06:18:25.91 ID:85DOrXWy.net
そう
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140 :一名でお待ちの名無し様:2021/04/29(木) 16:01:06.28 ID:CPa/AR/p.net
彼は指だけであっさりと私を逝かせ、それでもまだ抜かずにいました。
そして私の息が整うのを待って再び動き始めました。

しかし今までとは違い、その動き方はひどくゆっくりで、私の感じるところの手前で動きを止めてしまいます。

何度かそれが繰り返されるうちに、私はそれが焦らされてるのだと知りました。
私が感じるツボを熟知した上で、彼は私を弄んでいたのでした。

私は我慢できなくなり、アナルの時とは違う意味でお尻を揺らしました。彼はとぼけた声で「おや?いやらしくお尻振ってどうしたの?」と聞いてきました。

やはり、と確信した私は「お願い、意地悪しないで」と彼に言いました。

彼は私に「じゃあ僕の言う通りに言えるかな?」と言い、「まりちゃんのおまんこをご主人さまの指でグチョグチョに掻き回してください」とおねだりしてごらん?」と言いました。

141 :一名でお待ちの名無し様:2021/05/02(日) 12:07:06.13 ID:wtPcwOu8.net
でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
 ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
 母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
 母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
 ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
 母は何度もそれを繰り返してくれた。
 そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
 どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。

142 :一名でお待ちの名無し様:2021/05/03(月) 05:25:28.69 ID:1v1uOow9.net
郁美は声をださないように口を閉じた。しかし、郁美の割れ目から愛液が流れ出し
パンツが濡れてきた。男は郁美が濡れたことを確認して、彼女のパンツ上からロー
ターをマンコに入れた。
「あっあっあんあーー!!」
郁美は周りに人が居る中で声をだしてしまった。
「たいへん長らくお待たせしました。まもなく大O、大Oでございます。足元に気
を付けてお待ちください。」
放送が流れると男は
「ちっもう大Oか仕方ない」
男はそう言うとリモコンを取りだし振動の強さを最強にした。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!
「あっあっあっ!!あーーーーーあんあんあんあん!!!」
シャーーーーーゴプゴプゴプッ
郁美は失禁してその場に座り込んでしまった。そしてビクッと体が反応していた。

143 :一名でお待ちの名無し様:2021/05/04(火) 09:31:27.93 ID:JTuGK/qZ.net
「あ・・・、はぁ・・・、んん・・・、ああ・・・」

彼はよがり声を出しまくりで、それを聞いて私も濡れ濡れw
まだ一度も触っていないのに、彼のあそこもビンビンですw

んじゃ、そろそろビンビン君を触ってあげよう。

まず、指先で付け根からソーーッと撫で上げます。
彼の身体がビクッと震えます。
ジラし攻撃は、ここでも活用。

散々フェラを堪能したあと、ローション登場。
ビンビン君にも、タマタマにも、もちろんアナルにもたっぷり塗って、ニュルニュル攻撃です。
右手の中指でアナルを撫でつつ、人差し指と親指はタマタマを。
ビンビン君は口に含んだり、左手でウニウニ弄んだり。

それで左の指がローションと唾液でベトベトになったら、その手を伸ばして乳首責め再開です。
キュッと摘み上げても、ローションでツルンと逃げる乳首。
それを利用して、キュッ、ツルン、キュッ、ツルンと弄びます。

144 :一名でお待ちの名無し様:2021/05/05(水) 12:32:10.95 ID:m5egzO0Z.net
激しく突かれながら、揺れる胸をわしづかみにされた。
乱暴に揉まれながら硬いモノで中をかき回されて、私は喘ぐ。

「あ…っ、あぁんっ」

「ハァ…ハァッ」

背中に届く彪流くんの荒い息遣い。
それがまた、余計に興奮を増長させた。
そのうちだんだん二人とも高まってきて、腰の動きが早くなっていく。

「あっ、ああっ…イキそっ…」

「んっ…俺も限界」

私の声に、彪流くんが答える。

「あぁぁぁーっっ!!」

彪流くんがいっそう激しく突き上げてきて、私はガックリとシューズボックスにもたれかかった。

145 :一名でお待ちの名無し様:2021/05/06(木) 04:40:17.16 ID:sXU1B6AI.net
「母さん、凄い濡れてきたよ。」と言って息子は私の両足を広げました。
「イヤーンやめて恥ずかしいわ。」と言うと「母さんのアソコ凄い綺麗だよ。舐めていい?」と言いました。
「ダメよ、止めて。」と拒みましたが息子は顔を埋め舌を使い始めました。私は体中に電流が走ったような衝撃を受けました。
ありえないと思っていましたが、こんなに気持ちいいとは思いもしませんでした。
「あん、あん」と声を上げイッてしまいました。私も息子の股間に手を伸ばしていました。既に息子のモノも固くなっていました。
心の中で「あー、こんなに固くて大きいなんて。」と呟きうっとりしていました。
息子のズボンとパンツを脱がせると予想以上に立派なペニスが現れました。私は夢中で息子のモノをしゃぶっていました。
「母さん、気持ちいいよ。」と言われ嬉しくなりました。

146 :一名でお待ちの名無し様:2021/12/19(日) 17:00:55.72 ID:MAXgCN/IJ
https://twitter.com/oshow1107/status/1471465959303319556
おしょ@C99 31日東ヒ7a
@oshow1107
12月16日
ジョナサンさん、、、オムライスのソースがビーフシチューとか、発想が悪魔的すぎるのでは!

147 :一名でお待ちの名無し様:2024/02/21(水) 07:47:36.14 ID:Ub7vZr8t8
辺野古にクソ羽田にクソ成田にクソ厚木にクソ横田などの私権侵害と地球破壊テロに対して住民は海外の民主主義国のように
立ち上がらないとな、フランスなんて大勢で幹線道路や鉄道封鎖したり街中に豚の糞まき散らしたりしてるがそれでいてポリ公は目の前で
眺めてるだけで手出しできない状態、これこそが腐敗政府の暴走を食い止める正当な民主主義の形態であって日本も千人くらい集まって
四六時中空港やらに妨害行為すればそれは正当な行為として社会的に認められるんだそ゛、実際そんな現状のフランスでは交通やらストップ
していようと多くの一般市民もそれを支持してるしな
裁判とか頑張ってはいるようだが日本は法治国家には程遠い腐敗国家だし儲かるのは弁護士だけであって報道などされることて゛
住民の生命と財産を強奪して賄賂癒着業者の利益に付け替えてる腐敗利権組織自民公明の惡質さを人々に認知させる程度の意味しか
ないわけた゛がそろそろ民主主義国になるために蜂起してもいい頃合いだそ゛,もちろん以心伝心で我々も蜂起するに決まってんだろ
(ref.) тtps://www.call4.jp/info.phΡ?ΤyРе=items&id=I0000062
ttps://hanеda-project.jimdofree.com/ , ttps://flight-route.com/
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