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ファミレスで働くまりちゃん Part2

1 :一名でお待ちの名無し様:2020/09/05(土) 06:10:33 ID:DRsDZf65.net
もうたまらんっ!

ファミレスで働くまりちゃん
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/famires/1584765324/

2 :一名でお待ちの名無し様:2020/09/07(月) 08:09:17.81 ID:oZgB1luo.net
「ほら乳首だってコリコリだ」


「あああああっ!」


「お前の身体は俺が熟知しているんだ。こうして乳首を吸われながらされるのがいいんだろ、ん?」


「ああああっ、ダメダメ、そうしちゃダメええっ!」


「ダメなもんか、ほら、歯を当ててゾリゾリされるのも好きだったよな」


「くっ……! わあああああっ!」


「ひっひっひっ! ほら声がでちゃったぞ」


ネロネロとした舌と硬質な歯を当てられる淫楽のコントラストが紗代を苛む。

3 :一名でお待ちの名無し様:2020/09/07(月) 08:48:43.85 ID:/PVTrCpT.net
「ほらほら、もっとズブズブしてやる」


「あああああっ! そうよ、グズグズにしてええええええっ!」


根元まで押し込んで浅くリズムカルな抽送を繰り返し、ときどき深く突いてくる。


「あん! いやっ!」


ランダムに深く突きあげると紗代の身体は跳ね上がり髪の毛が乱れた。

大西の操るバイブにいいように振り回されていた。


「あっ! あっ! あっ! ああっ、い、逝きそうっ!」


バイブを下向きに変えてGスポットを素早く擦り上げる動きに、紗代は身体を硬直させて仰け反りかえった。

Gスポットを擦りあげていたバイブをいきなり抜き去ると一筋の潮が噴出した。

4 :一名でお待ちの名無し様:2020/09/16(水) 15:24:27.44 ID:YyZeorA1.net
『ね、ここ弄って欲しい?』
久美子がいたずらっ子の表情で、元同級生に尋ねる。
ここ、とはどこを指すのかハッキリは言っていないが、男性生殖器であるのは明らかだ。
『ああ…』元同級生は生唾を呑み込み、頷く。

『ちゃあんと言ってくれなきゃ、わかんないなぁ〜ッ』カマトトぶった40歳人妻、久美子。
これが許されるのは、彼女のキャラ特性だろう。
『…俺のチンポ、弄ってくれ』元同級生が屈辱そうに懇願する。

『ンふふ〜ッ、どうしよっかな〜ッ』考えこむふりをする久美子。
『このオチンポ、私に弄ってほしいのぉ?』
『…頼む』
『あとでこのオチンポで、たっくさん私を気持ち良くしてくれるぅ?』
『…ああ、約束する』
『たっくさん、ズコズコ、バコバコ、ハメハメだよぉ?』
『…わかった』

5 :一名でお待ちの名無し様:2020/09/18(金) 16:23:53.51 ID:I1XYCxwJ.net
(えいッ)
心の中で気合いを入れ、クパァッと一気に指でVの字を作る久美子。

突き出したお尻の脚を広げ、人差し指と中指でクパァッと秘裂をオープンした瞬間、沸き上がる男性陣の歓喜の声。

(恥ずかしいッ)
顔から火が出る思いの久美子。
だが同時に、悦びも生まれる。
見られる悦び。
男達の視線を独り占めしている。
彼らの興味の全てが、私という存在に向いているのだという、見られる快感が久美子の体の芯で発火する。
例え、それが視姦であっても。

事実、久美子の淫靡なアワビは、拡げ視姦されることで、奥からトクトクと新鮮な体液を分泌する。
(あぁッ…見られてる。視線に犯されてるぅッ)

6 :一名でお待ちの名無し様:2020/09/22(火) 05:47:58.05 ID:DFgN7kEY.net
『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。

久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ〜ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。

『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。

7 :一名でお待ちの名無し様:2020/09/25(金) 11:41:18.78 ID:jtsf58xa.net
「真面目な女の子かと思ったら、エッチで変態な女の子だったんだね……でも俺は好きだよ……そんな夏希ちゃんが好きだよ……」

黒岩がナイロンのザラザラした感触とその下の夏希のムッチリしたお尻の弾力を楽しむように撫で回し、それから夏希のお尻を叩く、最初から力をこめて叩く。

「あっ……あん……」

黒岩に叩かれるたびに、夏希の口から甘美な声が漏れる。

痛いのに……痛いのに……なぜか感じてしまい、悦びの声が出てしまうのだ……。

8 :一名でお待ちの名無し様:2020/09/27(日) 16:32:50.00 ID:kd+46Sn4.net
ブラシを取り出した銀次が亜希の尻の溝を掃き始めた。 

「はい、お尻の穴をこうしてブラシで撫でられるとどんな気持ちですか」
 

「ううううぅ」
 

「意外に気持ちいいですか? はい、感度良好、お尻の穴の拡張もしますからね」
 

「拡張! 絶対にイヤです!」
 

「でもお尻の穴からオ○ンコまでブラシでこうして撫で撫ですると気持ちいいですねぇ」
 

「あああっ、もうっ! それダメって! あっ、ああああっ!」

9 :一名でお待ちの名無し様:2020/10/02(金) 11:15:06.56 ID:v8c79ocu.net
「オチ〇チン欲しいですか?」
 

縄に着伝している電マを手元まで戻して刺激を緩め、口角をあげた銀次が意地悪く嗤う。
 

「はああああっ……」
 

「オチンチンが欲しいと言いなさい」
 

「くううううっ……」


「言わないんですか? 言わずに逝けず地獄のまま我慢しますか? はい電マが近づきますよ」
 

「ぬっうううう、来る! 近づいて来た!」

10 :一名でお待ちの名無し様:2020/10/03(土) 17:01:35.65 ID:/T7q6tmF.net
そう

11 :一名でお待ちの名無し様:2020/10/04(日) 15:49:33.23 ID:WwIGSq5U.net
「お尻の穴がイヤらしく口を開けて咥え込んでいるぞ。それ、バイブのスイッチ、オンだ」
 

「ぬおおおおおおおおっ! 中で蠢いている!」
 

「どうだい気持ちいいいか」
 

「か、かき混ぜられるうううっ!」
 

「ほら、言って」
 

「おしりでえええっ、さっ、されるのがああっ、すきなおんな、でっ、です」
 

「ねぇ、ホントに気持ち良くなってきたんじゃない?」
 

「うわああああっ! おぢりで、されううぅ、すきなあっ、くっ! はああああああっ!」
 

「オ○ンコとどっちがいいの?」
 

「変になりそうううっ!」」
 

「違う、セリフを言うの」
 

「おしりでさ、されるのが、ううっ! すきなおんな、ですぅ」

12 :一名でお待ちの名無し様:2020/10/05(月) 12:57:42.70 ID:BXiA+VsN.net
「このスベスベした肌がたまらないな」
 「

あっ! あっ! あっ! そんなに奥までええええっ!」
 

ブブブブブッ! ムブブブッブ!
 

「半分くらい入っているけど、どんな感じ?」
 

「いっ! いっ! もうイキそう!」
 

「そうじゃない、セリフ! 何回も言わせるならお仕置きするぞ」
 

「わ、わたしはっ! ううっ、ていそうなっ、ひとづまあああっ! ですぅ!」
 

「そうだろ。貞操なんだろ。こんな玩具で逝ったりしないよね」
 

そう言いながら男の手はグイグイとバイブを押し込んでいき柄の部分だけ残すと、亜希の中に入って、くぐもった音に変わっていった。
 

「全部咥え込んでいるじゃないか。どうした唇が震えているぞ」
 

「むうううううっ! わたし、てい、そうなっ! うっ! つうううぅっ!」

13 :一名でお待ちの名無し様:2020/10/13(火) 10:51:38.46 ID:IeGQTEiv.net
「うわあああっ、狂っちゃうよ! そんなことしたらダメだって言っているのに!」


「尻穴も良い感じです、兄貴! こっちも微かに振動していますよ」


ズブズブと背後からアヌスに挿入されてピストンされると、その動きでバギナの奥のローターがペニスに押されてコツコツと子宮口を突いている。

究極のポルチオを、駅弁ファックで突き刺したペニスの先端のローターが責めたてる。


「あっ! あっ! いぐっ、イクうううっ!」


ペニスとバギナの隙間から血飛沫が飛ぶように潮が噴出している。


「お尻とオ○ンコ両方が疼いているわ! ああっ、もう最高エッチな気分!」

14 :一名でお待ちの名無し様:2020/10/22(木) 05:32:00.31 ID:Ic5twdjQ.net
銀次が小刻みに電マの位置をずらして亜希を絶頂に突きぬけないように調整している。
 

「マッチョさんのグリグリチ〇ポ大好きです、って言いなさい」
 

「グリグリチ〇ポ大好きいっ! もう我慢できない! いっ! 逝きそう!」
 

「はい、おめでとう。電マ大王様がバギナに到着〜」
 

「イグっ!」
 

喰い込んだ縄に直接電マを当てられて、亜希が感電したように身体全体を震わせて逝った。

15 :一名でお待ちの名無し様:2020/10/28(水) 08:24:16.34 ID:x8d/IJHD.net
おもむろに、自信を持った感じでクリを舐め始め、ワレメを上下に舐め分け舌を入れてきます。
「もーだめ、ガマンの限界です」               「イー、ウクー」
いっぱい濡れてるな、由香はいつもこんなに濡らすのか?
「はい、濡れやすいです」
彼氏とは、どのくらいのペースでやってるんだ?
「月1〜2回です」
こんなにいやらしいオマンコしてんじゃ物足りないだろ?

16 :一名でお待ちの名無し様:2020/11/03(火) 09:08:27.71 ID:Ma7ip+Du.net
「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」

「ああっ、そんなことを……」

「ほら言わんか」

体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。

「このままじゃ終われない身体だろうが」

「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」

「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」

「だから! だからして!」

「言うんだ。ズブズブして下さい」

「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」

17 :一名でお待ちの名無し様:2020/11/07(土) 10:32:42.80 ID:GwqI/i56.net
言うんだ

18 :一名でお待ちの名無し様:2020/11/17(火) 08:11:07.03 ID:0Ch1Etwr.net
「さあ、四つん這いになってごらん」
「えっ?」「ひとみのお尻の穴見たいんだ」
「えっ?いやー、いやよ、だめよ、恥ずかしくて見せられないよー」
「愛しているんだ。愛しているから見たいんだ。お願いだよ」
「ああーん、恥ずかしい。誰にも見せたことないのに、恥ずかしい」
でも彼が熱心に頼むので、仕方なく四つん這いになり、
彼の言うとおり、胸をベッドに付けて、足を開き気味にして、
お尻を突き上げるようにしました。
「ああー、綺麗だ。思ってたとおり、ひとみの肛門すごく綺麗だよ」
「いやあー、見ないで、見ないでー」

19 :一名でお待ちの名無し様:2020/11/25(水) 16:44:45.14 ID:hfGCE/eV.net
そう

20 :一名でお待ちの名無し様:2020/12/04(金) 18:52:33.71 ID:cYWxycOB.net
むううっ!

21 :一名でお待ちの名無し様:2020/12/17(木) 17:44:53.01 ID:i/Ceo8NA.net
はめはめ

22 :一名でお待ちの名無し様:2021/01/09(土) 09:42:05.15 ID:38VFxSQS.net
『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。

久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ〜ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。

『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。

23 :一名でお待ちの名無し様:2021/01/26(火) 13:51:25.45 ID:b0UJUp2h.net
「はいっ、いつっ、いつも、はぁ、はぁ、いや、だめ、ファ〜ン、やめて」
先生が腰の動きを少し早めたので看護婦さんの質問にこたえられなくなってしまいました。

「痛くないですか?。」
「もっともっと奥まで。」
「奥までなんです。」
「由希の奥まで、おまんこの一番奥まで入れて。」
「ご主人のよりいいですか。」
「イイッ、イイッ、主人のより大きい、もっと奥のほう、そこそこ。」
「やめてもいいんですよ。」
「ハッ、ハッ、いやン、やめないで。」

24 :一名でお待ちの名無し様:2021/01/29(金) 09:43:13.34 ID:SYyyu99c.net
「あー!いくっ、またいっちゃいます、もうだめです、もう許してください、お願いします」

タオルで後ろ手で縛られ、バックから挿入されていた

「またいくのか、今日だけで何回いったのか数えておけば良かったな…そろそろ俺もイクかな、中に出してくださいって言えよ」

おまんこの中は何度も出された精液と、私の愛液が混ざって卑猥な音を立てていた

ぐちゅ、あっ、ぐちゅちゅ、ぬぷっ、あー

「お願いです…中に出してください…」

腰をパンパンと打ちつける速度が早まった

「あっ、いくっ、いくっ、一緒にいってーあー!!」

25 :一名でお待ちの名無し様:2021/02/02(火) 17:56:39.49 ID:wyggSK8P.net
これは素晴らしい逸材
https://64.media.tumblr.com/5aab39392a70bd8201d1cf086872f120/81dcc28f99062e07-6c/s1280x1920/f5995f828e85a034f60703e241f4bba4b341c2e8.jpg

26 :一名でお待ちの名無し様:2021/02/09(火) 05:40:08.23 ID:7wuk9U2A.net
ジョギングウェアにしては ちょっとタイト
https://64.media.tumblr.com/2146c278925fb992c0df4d799e377bc6/4e951d82c933f341-2b/s1280x1920/8e28ad92bc7291ce9c82a01411b7d24393f3e35d.jpg

27 :一名でお待ちの名無し様:2021/02/12(金) 20:24:24.08 ID:0QhbIkHM.net
むぅっっ そう
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/2/b/2b3e9a43.jpg

28 :一名でお待ちの名無し様:2021/02/21(日) 09:10:41.21 ID:+Me9V/1k.net
おっぷむき こう
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29 :一名でお待ちの名無し様:2021/02/25(木) 18:43:15.73 ID:c83WlAGZ.net
夜遊びおっぷ

https://64.media.tumblr.com/7f3638e89a60ba748fa13b5242cfe180/fdb49e514bb54ed7-5c/s400x600/ac17caee5010708cb34a34a22e2219a43c18cad8.gifv

30 :一名でお待ちの名無し様:2021/03/11(木) 15:36:26.84 ID:CZQvM5Uf.net
むうっっ 授乳シルブプレ
https://64.media.tumblr.com/22e76443527b367a5e156fb593ccc3c5/tumblr_owc6r6E81g1u545pyo1_1280.png

31 :一名でお待ちの名無し様:2021/03/16(火) 10:18:34.08 ID:Rl1dD9Lr.net
わちみなみ 乱暴おっぷ
https://blog-imgs-143.fc2.com/h/n/a/hnalady/minami-wachi18_2.jpg
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https://blog-imgs-143.fc2.com/h/n/a/hnalady/minami-wachi18_50.jpg

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