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【433】世界のサッカー戦術徹底分析論【343】
- 1 :名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/:2015/12/06(日) 23:26:40.45 ID:3gG1z9d3.net
- かたろうぜ!
- 2 :名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/:2015/12/06(日) 23:28:33.15 ID:3gG1z9d3.net
- 戦術と個 カウンターとポゼッション
ディレィ リトリート マンマーク カテナチオ
ゾーンプレス
最強はペップ時代のバルサか今のバイエルンかエンリケバルサだな
- 3 :名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/:2015/12/06(日) 23:29:23.50 ID:3gG1z9d3.net
- 個人的には4−2−3−1のスーペルデポルが好きだったんだが・・・
あのパスワークは凄かった
- 4 :名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/:2015/12/06(日) 23:30:20.60 ID:3gG1z9d3.net
- あとは4−4−2の無敗優勝アーセナルかな
あのパスワークは凄かった・・・
- 5 :ハメ子 ◆3349800/4Q :2015/12/06(日) 23:44:44.84 ID:vKLfuAqL.net
- 433のポゼッション時にアンカーが下がって、343になるチーム多くね
あれってペップが考えたん?
あとアンチェの433のときはモドリッチディマリアが最終ライン付近まで下がってビルドアップ助けてたけど
- 6 :名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/:2015/12/07(月) 00:32:18.36 ID:1sSZQ5r6.net
- アンカーがCBの間に落ちてビルドアップする形はライカールト期のバルサあたりから一般的に流行り出したような感じだな
モドリッチディマリアが落ちてビルドアップに加わるのも思想は同じだよね
- 7 :ハメ子 ◆3349800/4Q :2015/12/07(月) 00:46:56.36 ID:EB2MlUY2.net
- サンキューガッツ
433じゃなくても451、4312とかにも言えますな
- 8 :名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/:2015/12/07(月) 02:19:29.10 ID:adf2Ubph.net
- モウリーニョインテルが個人的に1番好き
- 9 :名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/:2015/12/07(月) 07:40:03.52 ID:GnPzNxKW.net
- ボキャブラリーはセリエってずっと言われてるな
ただ、イタリアはもう戦術論は机上の話でしかなく
実際のサッカーとは完全に乖離してるとも言われてるし
評価も結果主義
バランスと具現化ではスペインでリーガと言われてる
プレミアは個を中心に
マンCからモダン化が始まって
でもやっぱり個を尊重する文化
ファギーとベンゲルは異質扱い
ファギーは権力でベンゲルは話を聞かない子扱いかなw
ベンゲルは話を聞いてけどねw
ブンデスは脳筋フィジカル縦ぽん横ぽんから
急激にテクニックとシステムを重視に
システマティックなら今ブンデスが1位じゃないかな
- 10 :名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/:2015/12/07(月) 11:04:15.35 ID:GMYusj9p.net
- ブンデスは横の連携がいまだにイマイチなチームも多い、後はなんだかんだ肉弾戦だよりなとこもあったりするし
ただレーヴ以降のトップダウンからボトムアップは相当うまくいってて、どこのクラブも標準搭載してる型があるから若手も出て来やすいのはとても素晴らしいと思う
近年脚光を浴びたゲーゲンプレッシングはその文脈で行くと完全に突然変異なんだよね
- 11 :名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/:2015/12/07(月) 20:07:09.66 ID:adf2Ubph.net
- ゲーゲンプレスって言うけど、以前からあった前プレとは何が違うか未だに良くわかって無いんだよね。
具体的にわかる人いますか?
- 12 :名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/:2015/12/07(月) 22:08:43.70 ID:YXmFtCS2.net
- 74年オランダ〜ペップバルサに至るような流れを汲んでるものなので(バルサからの影響はクロップ本人も認めていたはず)、具体的になにか違うかというとない
ドイツではあの手のプレスディフェンスをそう呼ぶということだと思う
強いて言うなら、奪った後のショートカウンターに主眼を置いてるということなのかな?
- 13 :名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/:2015/12/07(月) 22:59:04.65 ID:ng0jiF2W.net
- >>12
>74年オランダ〜ペップバルサに至るような流れを汲んでるものなので(バルサからの影響はクロップ本人も認めていたはず)、具体的になにか違うかというとない
>ドイツではあの手のプレスディフェンスをそう呼ぶということだと思う
>強いて言うなら、奪った後のショートカウンターに主眼を置いてるということなのかな?
国によって呼び方が違うって意見はシンプルだけど的を得てる様な気がするね。
前プレからのシュートカウンターはペップバルサ以外のどこのクラブも取り入れてるから、違う気がするなぁ。
やはり呼び方の違いなのかもね。
- 14 :名無しに人種はない@実況OK・\(^o^)/:2015/12/09(水) 11:29:54.13 ID:tIzWbvPW.net
- ハイプレスは4-4-2の型をできる限り保ちながらボールの出しどころを狭めて追い込んでいくのに対して、
ゲーゲンプレスは自軍がボールロストした直後は相手も守備を一旦解いてカウンターに移行するから
そのタイミングでボールを奪って高速パス交換でカウンターすれば簡単に点が取れるよっていう戦術
自軍が密集した辺りにグラウンダーなり浮き球なりボールを放り込めばそれが相手ボールになっても直ぐに奪い返せる上に
上述のように相手は守備体制を解いてるからわざと5分5分の縦パスや浮き球を密集領域に出すシーンもよく見受けられる
パス回しの段階でフォーメーションはグチャグチャになってても狭い距離感は保っておく必要があるから
狭い所でボールを受ける技術があって献身性や走力のある選手を中盤に複数並べる必要がある
そういう意味ではゲーゲンプレスって言葉は一人歩きしてて本来の意味でこの戦術を実行してるチームは少ない
ドルトムントがCL決勝に行けたのはゲーゲンプレスよりもラインを少し低くしてハイプレスを取り入れた部分が大きかったし、
ハインケスバイエルンも取り入れたのはゲーゲンプレスのロングボールでの部分と全員の守備意識の徹底という点だった
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