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ドルとムンタリ
- 252 :名無しに人種はない@実況は禁止:2016/12/23(金) 21:25:57.49
- つづき 象徴的なシーンが前半18分
鹿島の攻撃は「両SB」がファイナルサードに侵入。世界王者を全く恐れぬプレー。
バランスを取ってるのが永木小笠原のダブルボランチだが、レアルにボールを奪われると迷いなくプレッシャーを掛けにいく。
植田昌子に絶大なる信頼感がないと出来ないプレーだが、Jリーグレベルの守備では簡単に外される。
ここで植田とクリロナが一対一。2トップに対して鹿島はCB二人しかいない。
植田が遅らせ仲間が帰陣してくると昌子は迷わず植田のサポートに出ていく。
素晴らしい。「この割り切り」が素晴らしい連携を生み出している。
その後の波状攻撃でモドリッチが飛び出してくるとマンツーマンで小笠原が猛然とブロックに走ってくる。素晴らしい。
この根底にあるマンツーマンで何が何でも「個で止めてやるぞ!」って気迫が鹿島の素晴らしいゾーンディフェンスの正体だ。
これに世界は魅了された。
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