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ドルとムンタリ
- 1 :名無しに人種はない@実況は禁止:2016/09/09(金) 22:58:33.46
- 本人が書き込みたいからw建てる
- 448 :名無しに人種はない@実況は禁止:2017/06/28(水) 12:10:33.89 ID:DpUHDvDb7
- ちょっとだけ書いておく
チリオーストラリア戦
今回の試合は参考になるようで参考にならない。
「ガタイのデカさを生かした戦術」だった。日本にとっては怖い戦術。でもこれは「ケーヒルがいたからなんだ」
スタメンはドイツ戦カメルーン戦と大きく変更。昨年の日本戦ともかなり違うメンバーだ。
イエローすれすれのラフプレーは「ケーヒルがピッチ上の監督になって作り出したもの」
負傷離脱した二人とムーイ・ロギッチ、そしてレッキー。少なくとも5人はチリ戦からメンバーは入れ替わると思って戦略を練らないとダメだね。
選手個々の特徴が違うから、チリ戦で穴を探しても8月の日本戦には役に立たないね。
選手個々の特徴よりも「オーストラリアの戦い方」にスポットライトを当てた分析が必要。
- 449 :名無しに人種はない@実況は禁止:2017/07/01(土) 00:02:45.42 ID:d8V+W+rX2
- 監督の指示ではなかったんだよ
なぜ俺がそれを見抜いたか?
それは、明らかに不自然な戦略の変更があったからなんだ。その不自然さが監督が意図したものではないという証拠。
ドイツ戦
明らかに「ライプツィヒの戦術を封印した」。日本にとっては脅威な戦術だが途中から封印した。それは「キミッヒ」がいたからだ。
監督が修正したんだよ。前線で脅威になっていたムーイを中盤に下げたのがその証左。
そして、カメルーン戦は「ライプツィヒの戦術で勝負すると俺は思ってた」
カメルーンにはラームはいないからね。
それでも監督は「ライプツィヒの戦術を封印した」
この監督は「石橋を叩くタイプ」だよ。キミッヒがいないのに封印したからね。
そしてチリ戦では「監督がライプツィヒの戦術を指示した」
しかしこれはドイツ戦とは似て非なるものなり。
ドイツ戦とチリ戦を見比べてみれば解るさ。
全然別物。
こういう変化は「監督の力では起こせない」んだよ。
俺は選手のメンタルにスポットライトを当てて分析していた。
それで理解出来たわけよ。
「ケーヒルが監督以上の力を発揮してチームメイトに指示してたのをね」
- 450 :名無しに人種はない@実況は禁止:2017/07/01(土) 00:07:34.42 ID:d8V+W+rX2
- 多分だが、ケーヒルは3年前のザックJの本田圭祐なんだろう。
「日本なんてフィジカル勝負で戦えば簡単に勝てるのに、何でこの監督はオカマみたいなサッカーしてるんだ!」
ってフラストレーションをためまくっていたんだろう。
それがスタメンになって一気に発散された。それがチリ戦だ。
- 451 :名無しに人種はない@実況は禁止:2017/07/01(土) 00:11:54.69 ID:d8V+W+rX2
- 監督の謁見行為をしたのがケーヒルだ。
でもそれで成功したね。監督は頭を悩ませている。
ザックは本田や遠藤に寄り添った。それで本戦に失敗した。
さて、オーストラリアの監督はどうするのであろうか。俺はケーヒルの路線に従うとは思えない。
ケーヒルはベンチだろうね。そして綺麗なサッカー&省エネサッカーをするだろうと思うね。
石橋を叩く監督が、リスクを負うとは思えない。
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