2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

10年ひきこもった30代40代は仕事の出来ない人間です

1 :(-_-)さん:2014/08/02(土) 16:29:06.17 ID:ZUPdQpEO0.net
最近では、十代、二十代でひきこもりはじめ、
そのまま社会に出ることなく十年以上経過して、
三十代、四十代を迎える人が増えてきました。

これだけ長い非就労期間が続くと、
正直なところ、再び仕事をしてお金を稼ぐ可能性はとても低くなります。
自活できるだけの収入はまず望めません。
親の資産をどのように提供するか、どれほどの期間、
それが可能であるかということも考慮します。
年金や生活保護などで生きながらえるしかありません。




烏賊ソース
http://anond.hatelabo.jp/20140726142624

2 :池沼覇天神皇マンデビラ:2014/08/02(土) 18:28:44.81 ID:cSkv551i0.net
余裕の2g

3 :(-_-)さん:2014/08/02(土) 19:48:54.96 ID:OGPlbmBw0.net
無能者

4 :(-_-)さん:2014/08/02(土) 22:39:42.45 ID:M8Ksjtid0.net
簡単にパンツ脱いじゃうスイ☆ー☆ト、なおみちゃん22才(笑)
bbsピンク.xyz/sns3/81.urawaza
↓↓↓↓↓↓
ピンクは『pink』にしてね♪ 

5 :優しいuta:2014/08/04(月) 18:25:08.17 ID:a80F9Q1g0.net
【男の夢】Day113「全日本人男性が望む理想のおっぱいが公開される」
https://www.youtube.com/watch?v=kDfbXZZ15s4

6 :(-_-)さん:2014/08/07(木) 01:36:36.63 ID:hU5P5lyp0.net
プロフェッショナル 仕事の流儀「コミュニティソーシャルワーカー・勝部麗子」
2014年8月6日(水) 26時15分〜27時05分

ゴミ屋敷、孤独死、ひきこもり。既存の法や制度では救いきれない“制度の狭間”に陥り、
自らはSOSを出せない人々を「地域の課題」と捉え、行政と連携しつつ住民とともに解決に取り組む、コミュニティ・ソーシャルワーカー(CSW)という仕事が今、注目を集めている。
「一番厳しい人を見捨てる社会は、誰もが見捨てられる社会」と語る勝部の終わりなき闘いの日々を追う。

コミュニティ・ソーシャルワーカーの相談の中で、「制度の狭間」の問題として浮かびあがった「ひきこもり」。
10代から50代まで、長い人では10年以上ひきこもっていた人もいる。この課題を解決するために、3年前から取り組んできた居場所づくり「びーのびーのプロジェクト」。
ここでは、園芸、手作り、パソコンなどさまざまな活動プログラムが用意され、参加すると中間的な就労の場として一定の活動費も支給される。
現在60名の登録者がおり、活動では本人の得意とする分野を引き出し、自己肯定感を高め、仲間づくりをしていく。
ここでは、ひとりひとりの個性に応じた目標が設定され、漫画の発行や出版、ピアノ伴奏、農業など、社会につながるための「ひとりひとりの出口づくり」を行っている。
また、一定の活動ができるようになると、就労体験へと移行する。地元の事業所や地域団体などの協力で就労の場が提供される。
事業所は、新聞販売店や包装資材の製造、小売店の配達業務など。地域団体の活動としては、団地の雑草とりなどがある。
すでに、このプロジェクトから就職したメンバーは17名にのぼっている。最近、新聞販売店での正規就労が決まったP君。この日、彼は初給料をもらい、勝部のもとに報告に来ていた。
「初給料でいつも新聞配達に行っている和菓子屋さんでおまんじゅうを買い、母親にプレゼントしたい」と勝部に話していた。
その和菓子屋さんはいつも彼に温かい言葉をかけ続けていた人だという。勝部は涙を浮かべていた。

勝部は、「ホームレスは、ハウスレスではない」と言う。つまり、住居が用意されても、家族に代わるような地域住民とのつながりがなければ孤立したままになってしまうというのだ。
http://www.nhk.or.jp/professional/2014/0707/

総レス数 6
4 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200