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【悲報】4月の実質賃金、確報値は0.1%減 24カ月連続で減少

1 :(-_-)さん:2015/06/18(木) 17:19:02.79 ID:e3Gg1Ixu0.net
■4月の実質賃金、確報値は0.1%減

 厚生労働省が18日発表した4月の毎月勤労統計調査(確報、従業員5人以上)によると、
現金給与総額から物価上昇分を除いた実質賃金は前年同月比0.1%減と24カ月連続で
減少した。速報段階では0.1%増と、2013年4月以来2年ぶりにプラスに転じたが、確報値では
正社員に比べ収入が少ないパート労働者の比率が高まる傾向にあり、速報値から下方修正した。
ただ、減少率は3月(2.7%減)から大きく縮小した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL18HDU_Y5A610C1000000/?n_cid=TPRN0003

2 :(-_-)さん:2015/06/19(金) 07:03:48.89 ID:ovpGD5CX0.net
まさにゲリノミクス

3 :(-_-)さん:2015/06/21(日) 01:06:45.29 ID:Dqp3Gi2n0.net
就業者数増加。これをいうと、実質賃金ガー、正規ガーというのは、○○ですな。実質賃金や正規は、就業者数が増えて失業がなくなってから増える。就業者増加は正しい方向だから、反論しているつもりでも反論になっていない。こうした○○は相手にならない

4 :(-_-)さん:2015/06/22(月) 05:02:58.30 ID:qGDVd/9+0.net
【ゲリクルダウン】安倍政権の実績【卒倒】

首都圏マンション発売戸数18.76%減、5ヶ月連続マイナス ★New★!!
実質賃金24ヶ月連続マイナス  ★New★!!
貿易収支、2ヶ月連続マイナス  ★New★!!
5月街角景気、現状判断は6ヶ月ぶりマイナス
生活保護の受給162万世帯余、過去最多更新
新車販売統計7.6%減、5ヶ月連続マイナス
消費意欲指数前月比2.5マイナス、6月として過去最低値
白物家電国内出荷額7ヶ月連続マイナス
日本の競争力が27位に後退、中国(22位)韓国(25位)に抜かれる
家計消費支出1.3%減、13ヶ月連続マイナス
国内自動車生産8.2%減、10ヶ月連続マイナス
外食産業売上2.7%減、2ヶ月連続マイナス
新築マンション発売戸数4ヶ月連続マイナス(23年ぶりの低水準)
景気動向指数、一致指数2ヶ月連続マイナス
国内新車販売台数4ヶ月連続マイナス
鉱工業生産指数2ヶ月連続マイナス
フィッチ・レーティングスが日本国債を格下げ
全国スーパー売上高12ヶ月連続マイナス
全国百貨店売上高マイナス19.7%
機械受注額2ヶ月連続マイナス
四輪車生産台数8カ月連続マイナス
家計貯蓄率史上初マイナス
貿易赤字32カ月連続マイナス
全国コンビニエンスストア既存店売上高11カ月連続マイナス
トヨタ国内販売10カ月連続マイナス
輸出船契約8カ月連続マイナス
粗鋼生産5カ月連続マイナス
新設住宅着工戸数11カ月連続マイナス
2014年度全国マンション販売21%マイナス
2014年度GDPマイナス成長

5 :(-_-)さん:2015/06/22(月) 20:03:06.54 ID:3gfuCQMF0.net
スーパー5月売上高は5.7%増、主要全分野で好調 コンビニとも2カ月連続プラス

産経新聞 6月22日 17時18分配信

http://www.sankei.com/economy/news/150622/ecn1506220010-n1.html

 日本チェーンストア協会が22日発表した5月の全国スーパー売上高(既存店ベース)は前年同月比5.7%増の1兆1246億円で2カ月連続で前年実績を上回った。
一方、日本フランチャイズチェーン協会が同日発表した5月のコンビニエンスストアの売上高も、同1.6%増の7884億円と、こちらも2カ月連続でプラスとなった。

 前年4月の消費税増税後の買い控えや消費低迷の影響が一巡、前年5月の落ち込みの反動増も出た。

 とくにスーパーでは、食料品と衣料品の伸び率がともに6%超と大幅な販売増に転じた。雑貨や家具、家電など住関品も5.6%増。
食料品、衣料品、住関品の主要3分野ともすべての中分類がプラスとなった。これは4月に続いて2カ月連続。

 日本チェーンストア協会の井上淳専務理事は「雇用や賃金の改善を追い風に、消費の回復が期待できる状況になってきた」と話した。

6 :(-_-)さん:2015/06/30(火) 11:42:47.57 ID:yZ7+XDjG0.net
【悲報】5月実質賃金は前年比-0.1%、25カ月連続マイナス=毎月勤労統計【ゲリノミクス】

[東京 30日 ロイター]
厚生労働省が30日発表した5月の毎月勤労統計調査(速報)によると、
物価の変動を考慮した実質賃金は前年比0.1%減となり、25カ月連続でマイナスとなった。
減少幅は2カ月連続で0.1%と小幅にとどまった。

実質賃金は4月速報で2年ぶりにプラスとなったが、確報ではマイナスに下方修正された。
確報では正社員に比べて収入の少ないパート労働者の比率が高まる傾向があるため。
プラス圏に再浮上する可能性について、
厚労省では「物価の伸びが確定的でないため確たることは言えない」としている。

現金給与総額(事業所規模5人以上)は前年比0.6%増の26万8389円。
2カ月連続で増加した。就業形態別では、正社員などフルタイムで働く一般労働者が同0.7%増。
パートタイム労働者は同0.5%減だった。

このうち所定内給与は前年比0.3%増と3カ月連続で増加した。
一般労働者は同0.2%増、パートタイム労働者は同0.5%減だった。
所定外給与は前年比1.6%減で3カ月連続で減少した。

総実労働時間は前年同月比2.7%減だった。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0PA04P20150630

7 :(-_-)さん:2015/07/16(木) 05:11:54.23 ID:XcM5xv9K0.net
めでてえ

8 :(-_-)さん:2015/07/17(金) 13:30:01.47 ID:yxFVeeZc0.net
実質賃金、25カ月ぶりマイナス脱す 5月確報値
2015/7/17 12:15

 厚生労働省が17日に発表した5月の毎月勤労統計調査(確報値)によると、物価変動の影響を除く実質賃金指数が前年同月比で横ばいになり、2013年4月以来、25カ月ぶりにマイナスを脱した。
6月30日発表の速報値では0.1%のマイナスだったが、確報値で上方修正した。企業業績の改善でボーナスなどの特別給与が伸びた。

 調査は従業員5人以上の事業所が対象になる。実質賃金指数は名目の賃金指数を消費者物価指数(CPI)で割って算出するため、国民の実感に近い。プラスになれば、物価上昇を上回るペースで賃金が上がっていることを示す。

 実質賃金は4月の速報値でいったん前年同月比でプラスになったが、確報値でマイナスに修正された。今回、実質賃金がマイナスを脱したのは特別給与の増加の影響が大きく、このまま安定してプラス基調が続くかどうかは不透明だ。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS17H0P_X10C15A7EAF000/

9 :(-_-)さん:2015/09/19(土) 15:56:28.62 ID:gqLJ6gF2O.net
就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。

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