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雑談独り言 火傷の跡のせいでいじめ

1 :(-_-)さん:2015/12/08(火) 11:17:43.61 ID:qQVlRjQ50.net
165 名前:ブルーヒート ◆J7eiW1BdCs [sage] :2015/11/11(水) 21:08:11.37 ID:+nXukHS90
僕は1歳の時に大やけどをしたけど、このことで結構なイジメには遭ってきた

民主党、共産党、維新の党、生活の党が統一候補で選挙協力決定

民主党の福山哲郎幹事長代理と共産党の志位和夫委員長が6日、都内で開かれた安全保障関連法の廃止を求める市民団体主催の集会に参加し、

来年夏の参院選の1人区で同法廃止を求める市民団体系の野党統一候補を無所属で推すことに重ねて意欲を示した。

福山氏は「安保法廃止の思いを参院選に向けてもっと高めていかなければならない」と強調した。具体的な例として、民主党候補が不在の石川選挙区を挙げ、安保関連法に反対する「ママの会」や「学者の会」らと活動してきた女性弁護士から

「安保法廃止に向けてがんばりたいと決意をいただいた」と紹介。「そういう候補者が全国で戦っていけるよう多くの市民団体や政党を結集しなければならない」と訴えた。

志位氏は、熊本県の市民団体が民主、共産両党などに対し、安保法廃止のための野党統一候補の擁立を呼び掛ける記者会見が5日にあったと指摘。「地方から熊本のような動きをどんどん起こしていこう」と野党共闘への協力を求めた。

集会には生活の党と山本太郎となかまたちの玉城デニー幹事長も参加し、参院選で「一緒に戦おう」と訴えた。

維新の党の松野頼久代表は6日の記者会見で「野党統一候補で戦える場合はやっていけばいい」と前向きな考えを示した。

民主、維新両党は共産党が提唱する連立政権「国民連合政府」に難色を示す一方、選挙協力には前向きだ。両党とも自前の候補を擁立するには人材不足であり、今後こうした市民団体系の無所属候補擁立の動きが広がる可能性がある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151207-00000050-san-pol

※前スレ
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1449540590/

2 :自民渡邉美樹に過労死させられた森美菜:2015/12/09(水) 19:41:10.39 ID:0XEQE0VR0.net
 「24時間、死ぬまで働け」――。そう唱えてワタミグループを急成長させた創業者の渡辺美樹氏(自民党参院議員)が、一転して過労自殺の責任を認めた。社員だった森美菜さん(当時26)が亡くなって7年。

「できるなら8年前に時計を戻したい。ワタミへの入社を許してしまったこと、そこから生きているうちに助け出すことができなかったことへの後悔は、この先も死ぬまで続きます」

 居酒屋チェーン「和民」に勤めていた美菜さんを2008年6月に過労自殺で失った母祐子さん(61)は涙を浮かべながら語った。

渡辺氏は協議で「心からおわびしたい。責任は私にある」と頭を下げ、謝罪。「理念がひとり歩きして森さんを追い詰めてしまい悔いている。
一日も早くお墓参りをさせて欲しい」と語ったという。遺族側は取材に対し
「(墓参りには)今は絶対に来て欲しくない」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151209-00000016-asahi-soci

3 :(-_-)さん:2015/12/10(木) 16:45:26.84 ID:9+DWXC3+0.net
平成29年4月の消費税再増税と同時導入税率をめぐり

来夏の参院選での選挙協力をにらみ、菅義偉(すが・よしひで)官房長官は公明党に譲歩。
自民党の二階俊博総務会長も首相官邸や公明党と歩調を合わせ、財政規律を守る観点から抵抗する谷垣禎一幹事長らの外堀は埋まっていった。

 「ねじ伏せますから」
 二階氏は9日午後、公明党幹部に電話で、こう告げた。ねじ伏せる相手とは、谷垣氏だ。28年度与党税制改正大綱の取りまとめを翌日に控えても、いっこうに軟化しない谷垣氏を説得できる自信があることを伝えたのだった。

二階氏は今月1日に公明党の漆原良夫中央幹事会長、太田昭宏前国土交通相と会談。そこで衆院選で公約に掲げた軽減税率を広範囲に導入しなければ、「嘘つきと毎日言われる」と漆原氏らがこぼし、連立離脱をにじませた

谷垣氏に同調していた二階氏も危機感を大きく募らせたようだ。
菅氏は「これで参院選に責任が持てますか」とまくし立て、公明党の主張を受け入れるよう求めたという。
谷垣氏は会談後、記者団の問いかけに一切答えず、硬い表情で官邸を後にした。

菅氏は公明党の支持母体の創価学会幹部と太いパイプがある。今回の協議をめぐり、学会幹部から
「公明党が納得できる制度を導入できないなら、次期参院選で自民党候補への推薦をやめる可能性もある」と厳しく迫られたという。

菅氏らも学会票を失うことへの危機感を強めていた。
二階氏は9日、軽減税率の対象品目拡大について、自分に言い聞かせるように周囲に漏らした。

 「公明党に選挙で協力してくれということだ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151210-00000066-san-pol

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