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【やっぱり生きてた】東日本大震災から5年 全国で福光勤行会 池田大作先生がメッセージを贈る

1 :(-_-)さん:2016/03/15(火) 09:57:22.54 ID:WfSXvKSz0.net
東日本大震災から5年――全犠牲者の冥福と被災地の復興を祈念する「福光勤行会」が11日、東北40会場をはじめ全国で行われた。
 池田名誉会長は総本部(東京・新宿区)の創価学会第2別館で懇ろに勤行・唱題を行い、東北の同志にメッセージを贈った(2面に掲載)。

 原田会長は、広宣会館(学会本部別館内)で各部の代表と勤行。東北の同志が「生命尊厳の文明」の旗頭として、世界に模範の実証を示してこそ「真の復興」があると語り、
福光の未来へ、全民衆の幸福のため、共に正義と励ましの対話拡大をと訴えた。

 宮城・石巻文化会館の勤行会には、石巻躍進県の友が参加。今村総宮城長の後、長谷川理事長が、「心の財」を輝かせながら、不屈の前進を続けてきた友を心からたたえた。

 それぞれの歩幅で、一日一日を積み重ねてきた上にある「5年」という歳月。勤行会に参加した阿部せい子さん(婦人部副本部長)は
「早かったです。無我夢中だったからかもしれません」と。嫁いだばかりの娘・敏子さんを津波で失った。
 心に空いた穴に、光を差し込んだのは、本紙に掲載された師の言葉だった。「負けるな。断じて、負けるな。あなたが元気であり続けることが、信心の力の証明です」と。
 阿部さんは決めた。「聖教新聞を地域中の人に読んでもらおう。私も、元気をもらった新聞だから」

 10人、30人、50人と対話を重ねた。津波で家を失った人がいた。夫を亡くした婦人もいた。本紙を開き、東北の同志の体験を、自らの挑戦も、語って聞かせた。“娘と共に、娘の分も”。それが母の誓いだった。

 “母娘一体”の挑戦は150人の購読者を誕生させた。友人から「ありがとう。笑顔になれたわ」と言われるたび、
胸の中の娘に語り掛けている。「ありがとう。池田先生が言われた通り、題目で結ばれた家族は、いつまでも一緒だよ」

http://www.seikyoonline.com/article/2D4B31B39720BDE6061FBCE32341B55A

2 :池沼覇天神皇マンデビラ:2016/03/15(火) 14:14:23.77 ID:/ftUyerl0.net
余裕の2g

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