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窪塚洋介、ハリウッド映画デビュー第2弾は準主役!残留日本兵役で8年ぶり丸刈りも
- 1 :(-_-)さん:2016/09/15(木) 09:17:26.20 0.net
- 2016.9.14 05:04
俳優、窪塚洋介(37)が来年公開予定の米映画「リタ・ヘイワースと手榴弾」
(仮邦題、スローン・ウーレン監督)に出演することが13日、分かった。
「沈黙−サイレンス−」(来年日本公開)に続くハリウッド第2弾で、
米女優、エリザベス・バンクス(42)扮するヒロインの相手役となる残留日本兵を演じる。
大型オファーを受けて再び海を渡る窪塚は「オーディションもなく、重要で面白い役ができるのはうれしい。
久しぶりに丸刈りかなあ(笑)」と気合十分だ。
巨匠、マーティン・スコセッシ監督(73)の「沈黙−」でハリウッドデビューを飾る
“ヨウスケ・クボヅカ”が、早くも第2弾で準主役の座を射止めた。
「リタ・ヘイワース−」は、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(2009年)の女性アートディレクターなどを務めた
ウーレン氏の監督作第2弾。第二次世界大戦末期を舞台に、南太平洋の孤島に漂着した
米国人女性戦場カメラマンと、その島で1人だけ生き残っていた日本兵・ヒロの30年の共存生活を描く。
主演は「スパイダーマン」シリーズなど数々の話題作に出演し、
監督としても才能を発揮しているバンクス。彼女が演じるカメラマンと、敵ながら心を通わせていくヒロを窪塚が演じる。
役のモデルは、終戦から30年近くもフィリピン・ルバング島に潜んでいた
元陸軍少尉、故小野田寛郎さん(享年91)ら残留日本兵。
極限状態の日本人を演じられる俳優を捜していた監督の目に留まったのが、
「沈黙−」の主要キャストとして名を連ねた窪塚だった。
同作のオーディションでスコセッシ監督に認められ、重役を任されるなど、高い表現力と演技力は折り紙付き。
評判を聞きつけたウーレン監督から昨年末にラブコールを受け、ハリウッド第2弾が決定した。
今年2月にウーレン監督から「楽しみに待っているわ」と声を掛けられた窪塚は
「オーディションもなく、バンクス氏の相手役という重要で面白い役ができるのは、
とてもうれしいことだし、誇りでもあります」と感激。
撮影は今秋から海外でスタート。出演映画「パンドラの匣」(09年)以来、8年ぶりとなる
丸刈り姿も披露することになりそうで、「また一つ役者としての軌跡を伸ばし、
今後も着実にキャリアを積み上げて、世界の舞台でも力を生かせるよう、撮影に臨みたいと思います」と、
心待ちにしている。
・再びハリウッド作品に出演することが決まった窪塚洋介
http://www.sanspo.com/geino/images/20160914/geo16091405040016-p1.jpg
・エリザベス・バンクス
http://www.sanspo.com/geino/images/20160914/geo16091405040016-p2.jpg
http://www.sanspo.com/geino/news/20160914/geo16091405040016-n1.html
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- 2 :(-_-)さん:2016/09/21(水) 22:20:26.32 0.net
- 頑張れ窪塚
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