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雑談独り言 ワッチョイ 10月24日
- 1 :(-_-)さん :2018/10/26(金) 09:58:27.12 0.net
- 国民民主、支持率1%は「倒産危惧」 国民党勉強会で発言
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1540515415/
大川隆法の息子「俺が幸福の科学批判した動画全部圧力かけられ削除されてた幸福の科学は独裁カルトだ」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1540508120/
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- 2 :大福:2018/10/26(金) 14:22:19.60 0.net
- 発達障害でも笑って過ごすコツ
10年前に広汎性(こうはんせい)発達障害と診断された元村祐子さん(48)の日常は、本人いわく「サザエさんばりの愉快な毎日!」。
そうやって笑えるように元村さんはどうやって自分の障害と向き合ってきたのでしょう。
元村さんはとにかくよく笑います。「また間違えたー! アハハ」「こんなことあるー? ギャハハ」。
転職重ね11回
「一番の理由は人間関係。とにかく仕事が覚えられないというか、耳で聞いたことを覚えられない。書いたり読んだりしたことは覚えられるけど、その場で指示されたことはすぐに忘れるんですね。
やることも遅い。同僚から『手を抜いてる』『やる気がない』と思われて、少しずつ空気が険悪になって辞めるというパターンが多かったです」
そんな元村さんが広汎性発達障害と診断されたのは、38歳の時
元村さんの心をほぐしたのは、同じ状況の仲間たちでした。発達障害と診断された当事者とともに自助グループ「UnBalance」を設立。
臨床心理士も交えて情報交換をするようになりました。つらいことや苦しいことを語り合ううち、「それ私も!」「よくある!」と仲間同士で「発達障害あるある」を共有。少しずつ笑顔を取り戻していきました。
「『できないこと』より『できること』に目を向けられるようになった」と言います。「できないことはたくさんあるけれど、
サポートしてもらえたらこんなに自分らしく生きられる。何年もかかってやっと、自分を受け入れられるようになりました」
例えば高次脳機能障害、統合失調症の子が『僕こないだこんな失敗しちゃって』という話を聞いたら、『まあ大変ですね』と気の毒に思うんじゃなくて、
『マジかー!』と笑ってほしい。障害を知って、違いを楽しむことで差別や偏見がなくなっていくと思うから」
違いを理解して、楽しむ。それは障害のあるなしだけでなく、人と人が関わって生きていく上で大事なことなのだと、感じる言葉でした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00000002-withnews-soci&p=1
- 3 :(-_-)さん:2018/10/26(金) 22:07:03.27 0.net
- 【検証】阪神三宮から阪急三宮まで乗車するとどうなる?【神戸高速経由】
https://www.youtube.com/watch?v=1_HIRavyJfI
【都会の秘境駅】神戸電鉄 菊水山駅跡に到達を目指す【2018年廃止駅】
https://www.youtube.com/watch?v=uvqa_oxKeDw
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