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究極の16bitゲーミングPCを妄想するスレ part03
- 49 :ワシもひろゆき:2020/10/13(火) 21:35:00.44 .net
- >>28
384x224と288x224は要らんから、プレステにある320x240は欲しい。
アーケードの縦画面の移植を、少しでも近づけるためや
縦スクロールの、オリジナルシューティングゲームのためにな。
コストのために、あまり横のドット数が違うモードは無いほうが良い。
288x224は横をアンダースキャンさせても良いが。
ちなみに384x224って、ネオジオ以前はアーケードも無いよな?
それから、スプライトの表示数のバランスが悪い。
画面は128枚で良いから、ラインはX68000と同じ32枚欲しい。
ライン32枚がコスト的に厳しく16枚にするなら
PCエンジンと同じ画面では64枚で十分かもしれない。
メガドラもライン20枚、画面80枚、スーファミもライン32枚、画面128枚だよね?
また、コスト的に問題ないなら、16x16より大きなスプライトが使えたほうが良い。
>コスト重視になってないと思う。
X68000にあって「究極の16bitゲーミングPC」には要らないもの
・コスト高になるデザイン
・オートイジェクトのフロッピー
・贅沢過ぎるテキスト画面
・グラフィック画面もVRAMは多くても半分で良い
・メインRAMも半分の512KBで十分、後継機種で増やせば十分ではないか?
・512x512、512x256、256x512でも使えるスプライト
・スーパーインポーズ機能
・RS-232C(これがある機種は当時割高だった)
・24x24と12x12の漢字ROM
・おまけのしょぼいワープロソフト
・31KHzモードのあるモニター
(当時なら24KHz、最大640x400あれば十分ではないか?)
これでどれだけ価格を下げて、ユーザーを増やせるか?
85年秋以降に、MSX2以外の8ビット機を買ったユーザーの
多くを取り込めるんじゃないか?
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