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究極の16bitゲーミングPCを妄想するスレ part03
- 61 :ナイコンさん :2020/12/10(木) 03:28:49.56 ID:JhHTY5/u0.net
- グラフィック周りは類似アーキテクチャが存在しないため
1から新規で起こさなければならないため現在後回しで手つかず
8086やV9958は既存のソースを流用できるので、
とりあえず8086とV9958でINT21Hエミュレータが起動するところまではエミュれている
供給クロックの関係でCPUとシステムバスは8086の35.8MHz駆動、VDPは3.58MHz
16MBメモリからコンベンショナルメモリ832KB(768KB+バンク空間)+αという環境は、
当時これあったら地味にえげつねえな…と思う程度には快適
まあ実装メモリは85〜6年の設定では128Kか256Kからスタートだろうが
画面周りもV9958のVRAMをCPU側からもアクセス可能にしたのでCPUで書き換えた方がずっと速い
実機ベース想定だとCPU/バス速度は7.16か10.74MHzにするしかないが
30MHz駆動だと漢字表示は楽勝、10MHzまで落としてもMSXよりは快適
16色ビットマップが1面あれば十分ならこれでいんじゃね…って感じ
V9938相当(横スクのみif設定)でVRAM128KBメインRAM128KB FD551基くらいの構成なら、86年中に10万円台ギリギリくらいでなら実現できそう
グラフィックを当初案通りの317式+αで、320x200でいいから32k同時表示が1面は欲しいところだが
こっちの実装は自分にはかなり難しいので年単位で時間かかる
スプライトBGに至っては目途すら立っていない…が、要らないんじゃね?って気もかなりする
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