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交通部台灣鐵路管理局 Part10
- 12 :名無しの車窓から:2018/10/27(土) 19:54:10.83 ID:0QGVgb99.net
- 運転士は薬物前科、執行猶予中だった。
2007年以降に全線に導入されたATP自体は普悠瑪投入以前から故障多発、指令が回復運転のために切らせることも。
2010年以降、ATP切られても指令が把握できるよう監視装置(台湾業者納入)が追加されたが、入札中だった普悠瑪には盛り込まれず、実車落成後も追加なし。
局は事故列車でATPカットされたことを知らないと言ったが、組合が公表した通話記録では指令は把握してた。
日曜日は10分後続でタロコが迫っていたため、編成交換の花蓮まで逃げ切るよう指令が運転士に。
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