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交通部台灣鐵路管理局 Part10

481 :名無しの車窓から:2019/12/03(火) 22:18:47 ID:nrTw6+Cm.net
気動車はDR2700ベースの車齢48年で廃車解体としてDR3000のB更新エンジン換装は
2011年の車齢21年目なのは次期新車導入に合わせて前倒しという思惑もあったのかな。

支線区非電化区間の柴油普通車のDR1000だがB更新エンジン換装の時期はエンジンの
当たりロット30年間程度を想定して車両故障常態化お構い無しで引っ張るというなら
ともかく安定運用のための予防交換は24年目とするなら改修長期離脱はあと数年で
やって来ると思うよ。

支線区は3連より2連化のほうが取り回し便利だろうがディーゼル発電機の差し替えまで
やるとなるとちょっと難儀だが自強号代走の波動輸送12連を数本くらい編成しておくなら
余剰中間車はまとめてそれに差し込んでしまえば良いよ。

3連
DR2800 1982年 15本45両
DR2900 1986年 5本15両
DR3000 1990年 25本75両
DR3100 1998年 10本30両

単行
DR2510 1991年 2両 団体臨時や観光列車など波動輸送
DR1000 1998年 36両

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