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感染しちゃう えつち

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/11/30(水) 21:09:50.75 ID:Vot/o1NC.net
今野あんな
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2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/02(金) 07:38:52.08 ID:fklf1wTA.net
ここで我慢するしかないか…

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/04(日) 06:00:42.22 ID:tRGvg9i0.net
山田かな
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4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/08(木) 06:03:20.62 ID:3W7NHmy4.net
おっぷ つぅんっ
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5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/08(木) 08:10:56.47 ID:lDxI1oQj.net
ありがとうございます。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/13(火) 09:08:45.98 ID:T7XXWmCF.net
そう しりもえ
爆発的威力のおっぷ

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7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/20(火) 17:16:09.83 ID:mPGv5oHM.net
ありがとうございます。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/25(日) 10:39:12.46 ID:0957tOXU.net
「ああっ......、気持ちいい......」

博夫は、陰囊を充分に舐められてから、二人に両脚を持ち上げられ、
肛門にまで舌を這わされて声を上げた。
瞳は新たにクリームを彼の肛門に塗りつけ、念入りに舌を入れて内部まで舐めてくれた。

博夫はキュッキュッと肛門を締め付けながら彼女の舌を感じ、
陰囊に吹き付けられる熱い息に身悶えた。

江梨花もお尻の丸みをペロペロと舐め回し、これもむず痒いような、
じっとしていられない快感となった。
瞳が口を離すと、すかさず江梨花が舌をヌルッと肛門に差し入れ、
奥でクチュクチュと蠢かせてきた。

そして脚からお尻、陰囊まで全て舐め尽くすと、いよいよ二人の長い舌が、
屹立したペニスに迫ってきた。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/29(木) 01:34:53.74 ID:EPb9rROO.net
「んっ、んんっ……じゅるッ……ぢゅうぅぅッ……んふううぅ」
 頭を激しく前後させると、着痩せする服の上からでも分かる豊満なバストがたぷたぷと揺れて男を悦ばせる。上目遣いの大きな瞳は、奉仕の滴で潤っている。
 床には、どぷどぷと湧き出ては漏れ出した唾液で大きな水たまりができていた。
「彩音さんッ、俺……もう出そうですッ……」
 恋人の口腔奉仕よりもはるかに早くこみ上げてくる絶頂感。
「んあぁ……んぢゅぷッ……らひてぇッ……らひていいのよ……んぢゅっ……じゅるるッ……のろの、おふにぃっ……ひょうらいッ」
 くぐもった声で、喉の奥への射精を促す彩音。
 ──もっと、もっと!
「たくさん使って」という言葉を思い出し、股間で上下する頭をおそるおそる両手で軽く押さえてみた。
「んっ……んーっ、んうぅぅぅぅっ!」
 息ができないのだろう。叫びにも似た声をあげ、喉が一段ときつく締まる。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/29(木) 14:17:06.62 ID:EPb9rROO.net
(やだっ……こんなの大きすぎる……)
 綾実の涙がペニスの竿を濡らし、挿入を手助けするかのように潤わせる。普段では考えられないほど開かされた口を、ぎりぎりエラが通過する。
「っ……ぁぁ……っ……っ、が……!」
 全身を震わせて必死に呼吸苦を伝える綾実。可能な限り喉を絞り、ベッドを何度も叩こうとする。だがどれだけタップアウトを示しても、この暴力が止まることはない。
(息がっ……大きいっ……臭い。やだ、早く終わってっ……)
 強制的に受け入れさせられたペニスは、ようやく亀頭が収まった。少し動きが緩やかになり落ち着いたと思っていた綾実を震え上がらせたのは、幹人の一言。
「ほら。もっと、喉を開いて」
 そう言うと男は綾実の美しい髪を掴み、手綱のように引っ張る。同時に、腰を前に突き出した。
「んーーーっ、んっ、んぅーーーっ!」

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/30(金) 05:34:59.13 ID:0CJk5LRm.net
「ちゅぱちゅぱっ……。あむむむ……じゅるるるるっ……れるれるっ!」
 少し苦しくなってきたので、奉仕する場所を変える。
 肉茎を口から離し、舌を下品に突き出して先端で裏筋を上下になぞる。かと思うと、玉袋に吸い付いて口に含み転がす。コロ……コロコロコロ……。その間、ガラス細工のような手は勃起したものをしごき続ける。
「ああ……義母さん……義母さん……! 気持ちいい……溶けそうだ……」
 上目遣いに少年の様子をうかがう。口を開け眼を半開きにして、本当に心地よさそうだ。その表情が、なんだかかわいく思えてしまう。
「ふふふふ……。ちゅぱちゅぱっ……。直輝……フェラは初めて……? れろれろれろれろお……」

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/12/31(土) 15:56:46.62 ID:cfxXV90x.net
ありがとうございます。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/01/30(月) 10:16:13.06 ID:NSDDyiap.net
律動が繰りかえされるごとに、江莉子は智宏のペースに巻きこまれていく。荒々しい摩擦で智宏の体熱が伝導し、体奥がジンジンと熱を持ちはじめ、末梢にまで行き渡る。生身の肌と肌、肉と肉とが触れ合い、こすれ合い、もつれ合ううちに、初めはかじかんでいたはずの身体が、今では汗ばむほどに火照っていた。キノコ状に張りだした肉厚のエラは、最も敏感な部分を直撃してやむことがない。
ピンポイントを責め苛む凶悪な腰使いに呼応して、江莉子の身体も動きだしていた。
「なかなか激しいじゃないか、ええっ?」
「ち、ちがうわっ。そんなんじゃ……はっ、はああんっ」
言葉とは裏腹な、少女のように甘く、可憐な声は、智宏をますます奮いたたせた。
それは高校時代、スクール水着の布地で屹立した火柱をくるんで手淫に耽っていた頃、幻のように聞いた嬌声と似ていた。智宏の妄想のなかで、十七歳の江莉子はいつも、律動に合わせて喉奥から苦しげな、しかしこのうえなく甘い泣き声をもらしていたのだ。
そして今、まぎれもない生身の江莉子が自分の下で目を伏せ、小鼻を膨らませながら「あんっ、あんっ」と喘ぎつづけている。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/10(金) 14:57:30.18 ID:C/zfvpyL.net
苦しそうに、紗奈絵の眉間が寄った。しかし従順な部下は、頬を大きく落ち窪ませ、十八センチはある肉棒を、根元付近まで呑みこんでいく。
亀頭が喉に当たると、紗奈絵の呻き声が直接、昂りに伝わってくる気がする。むずむずする快感が、尿道のあたりをくすぐった。
せつなげに眉根を寄せる部下の表情がまたたまらない。
手塩にかけて育てあげた部下に、夜の仕事まで教えこんでいるのだ。そんなことを考えると、背徳感に背筋がざわめいた。
山崎は素早く腰を引いた。ちゅぽっと音がして、紗奈絵の唇から肉竿がこぼれでる。透明な唾液が、人妻部下の唇からとろりと零れでた。
清廉な紗奈絵の淫猥な姿に、欲情が奮いたつ。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/10(金) 15:07:30.44 ID:WgKqkX25.net
この格好は恥ずかしすぎる。湯船から立ちあがり、壁に両手をつき、お尻を突きだして、秘所も肛門のすぼみも山崎の目にさらしているのだ。
羞恥と心もとなさにもじもじしていると、山崎の唇が女のもっとも敏感な場所にぴたりと押しつけられた。
「はぁうぅぅっ」
麻衣子は身を震わせ、かすれた喘ぎ声をもらした。彼の唇はとろけるキスのように、優しく女陰に押し当てられている。
羞恥も躊躇も背徳感も忘れ、麻衣子は自ら腰を突きだしていた。あまりに気持ちよすぎて、羞じらうことさえできない。
山崎は女裂に沿って丁寧に舐めあげてくれる。彼の舌が這ったあとは、女肉が悦びの涙を流すようにとろけていく気がした。左の小陰唇、右の小陰唇、そしてクリトリスとまんべんなく、ぬくもりに満ちた舌が這っていく。
恥所から淫靡な体液が溢れ、こぼれでていくのを、山崎はあまさず舐め取ってくれるようだった。
子宮が熱くなり、膝頭が震える。麻衣子は浴室の壁に顔を押しつけ、甘い官能の嬌声をもらしていた。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2023/02/16(木) 05:55:00.13 ID:n7UxcbSw.net
ありがとうございます。

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