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母乳

1 :内容量 774ml:2016/02/08(月) 01:35:31.69 ID:XSIu0Vfa.net
のみたいでちゅ!

2 :内容量 774ml:2016/02/09(火) 10:17:08.88 ID:Ep4xn1M8.net
タカナシ低温殺菌牛乳は66℃・30分間殺菌の「低温殺菌」で作られています。
http://www.takanashi-milk.co.jp/feature/ltlt.html



           ↑  これ高温殺菌だろ



平澤正夫氏の著した「日本の牛乳はなぜまずいのか」(草思社)を読んでのことでした。
日本で流通している牛乳の約97%はステアリライゼーション(超高温殺菌処理・130℃ 2秒間)で処理された ものです。
IDF(国際乳業連盟)の基準によれば、この牛乳は輸出用、旅行の携帯用、航空機の機内食用、宇宙飛行士や遠洋航海の食用など保存用牛乳です。

アメリカ、イギリス、オーストラリア、酪農国の北欧などでは、超高温殺 菌処理牛乳は一般市場には流通していませんので、一般消費者が飲むことはありません。
乳業メーカーや国 がいうほど日本人の健康向上にどれほど貢献しているのか怪しいものです。むしろ健康悪化に貢献している としか思えません。

低温殺菌牛乳であっても日本では気を付けなければいけません。日本では100℃以下の殺菌方法をすべて低 温殺菌牛乳と呼ぶらしく、
IDF(国際乳業連盟)の基準にない「75℃ 15分」や「85℃ 15分」も低温殺菌牛乳と して売られています。
低温殺菌とは63〜65℃ 30 分間か72〜75℃ 15秒間のいずれかを呼びます。

それは乳業メーカーが儲けるためです。30分間殺菌するのと3秒間殺菌するのとでは効率 と経費はまったく違ってきます。

要するに日本の乳業メーカーは、食品と しての栄養価などの品質や安全性よりも自分たちの儲けの方を優先していて、それを厚生省が許すという構 造が日本にはあるということです。
最近でも薬害エイズ、ヤコブ病、狂牛病、など海外とは別な事をしていたことで大きな事件となりました。
酪農先進国の教訓をまったく無視して 日本は栄養価のない危険な牛乳を栄養価が高くて安全性が高いとして販売しています。
http://mitomo.jp/img_server/co_img1/mitomo/file/c53.htm

3 :ギンコ ◆BonGinkoCc :2016/02/13(土) 10:42:07.40 ID:???.net
赤ん坊の頃は無意識に飲んでいたのと、記憶が発達する前の状態なので、
味は覚えていないだけ。
大人になってから飲むと、青臭くて飲めたものではないことがわかる。

何故、こんな苦いものを飲んでいたんだろ…。

牛から絞り出した生乳は、バターやチーズの成分が
含まれているため、油っこくて飲めたものではない。それと一緒。

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