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神社仏閣 総合雑談5

1 :名無しさん@京都板じゃないよ:2016/08/24(水) 10:17:39.28 ID:4gxtEW+J0.net
前スレ 
神社仏閣 総合雑談4
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1338257630/

473 :渾沌堂主人@春曲丼より、渾沌丼 無皇隆日のたまり場ブログ”管理”人:2020/03/29(日) 20:34:26 ID:3I/ke3y7KNIKU.net
>>457-463
こばやしのフェチパロディずら
時は24世紀の2320年七月二十六日、大日本皇国領内宇宙空間を航行する護送船内、これから詐欺ならびに有印紙偽造罪で懲役五年の刑で服役し二年半が経過
した小林宏美(こばやしひろえの子孫)に対する宇宙漂流プログラムが執行されるところである。
この宇宙漂流プログラムとは、大日本皇国と同盟関係にあるザスガンカール帝国で考案された宇宙漂流の刑の応用で犯罪をおかした
物の自我をリセットし、再犯を防ぎ、犯罪者を更生させるためのプログラムである。
前置きが長くなったので本題に入ろう。
護送船内の宇宙漂流用のために作られたダストシューターのエアロック前には執行責任者の主任刑務官と四名の刑務官が重装宇宙服に猿ぐつわに手錠、革ベルト、足枷をはめられた小林宏美の脇を抱えながら取り囲んでいる
執行責任者「受刑者番号01969小林宏美、お前を三日間の宇宙漂流プログラムに処すなお四日間分のエアパックに三日間分の流動食を与え、三日間後に回収する」
小林宏美「怖いズラ、怖いズラ、許してほしいズラ」そう言って暴れる小林を回りにいた刑務官が押さえるこむ。
刑務官A「暴れるんじゃない往生際の悪いやつだ」そうなじると刑務官たちは小林に遅効性の下剤と利尿剤の飲ませた植えにヘルメットをかぶらせ、宇宙服の前のブロックに流動食のパックを装着し、パックの
チューブをヘルメットのアゴの穴に装着し、猿ぐつわの真ん中の穴に差し込み、背中に三日間分の酸素パック装着し、膝枷をはめ、バイザーを下ろすと小林を
エアロックにつれていきよつんばの姿勢にしてダストシューターに方におしやってエアロックからでて扉を閉じた。
ちなみに小林が来ている宇宙服は寸胴で胸下まであるブロックが二重になり、ヘルメットは和式の便器みたいな形をしている。
その下には吸収材を四枚重ねた紙オムツとインナースーツにインナーフードを着用している。
さてよつんばの姿勢でダストシューターに押しやられた小林は「ごわいずら、ごわいずら」とわめきそうして十分も立たないうちにダストシューターの扉が開き、小林の体は宇宙空間に
放出されたのであった。

474 :渾沌堂主人@春曲丼より、渾沌丼 無皇隆日のたまり場ブログ”管理”人:2020/03/29(日) 20:36:57.46 ID:3I/ke3y7KNIKU.net
>>472の続きずら
ダストシューターから宇宙空間に放出されてから三十分ほどたったところで小林は放り出された衝撃と何もない宇宙空間を漂流することへの恐怖を覚え顔面蒼白になり「うごおーうごおー」と怯えたような叫びを
あげるようになった。
さらに三十分たつと執行宣告の時に飲まされた下剤と利尿剤が効き始め、股間と腹部に緩い感触を覚え、それにあがなうがごとく股間と腹部に力を入れ、失禁、脱糞するのをふせいだが
、それもせいぜい三十分ほどしか持たす、股間と腹部に激痛を覚え「痛いズラ、限界ズラ」と涙目状態で観念し、股間と腹部の力を抜き、肛門に力を入れると
「もぉダメェ!!我慢できないズラ!!漏れるずら!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!
」と宇宙服内にすさまじい排泄音が響きわたり、大量の尿と便を漏らした。
そのためおむつがパンパンになり、ソフトボール二個分ほどの便の塊をおむつの中に溜め込んでしまった
その悪臭と臀部の異物感にたいして「うごーうごー(臭いズラ汚いズラ)」と喚きながら放心状態になりながら宇宙空間を漂流した
先程の排泄から四時間ほどたったが、前の排泄で腹部と肛門が行くなっていたので小林はまたも便意と尿意を覚えたが、今度は観念して自分から排泄した。
先程の排便と違い今度は少し軟便気味の便と尿が出で、それが五分ほど続いた。小林は先程と違い「あぐー」とあえぎ声を出しだけであった。
二度の排泄とその悪臭により小林は屈辱と寂しさを覚えながら「ちぐうじょ(畜生)ー!!」とわめいた。
そうして漂流すること五時間、放出されてから半日が過ぎた頃空腹感を覚えたため猿ぐつわに差し込んであったチューブから流動食を吸い込んだ。
流動食はゼリーほどの柔らかさで、オレンジの味がするものであった。
小林はヘルメット内に漂う悪臭を吸い込みながら流動食を流し込むのであった。

475 :名無しさん@京都板じゃないよ:2020/03/29(日) 20:40:40 ID:3I/ke3y7KNIKU.net
>>474の続きずら
小林が流動食を吸い込んで一時間ほどしたところで小林は腹部に張りを覚え、便意を催した。
前と同じように腹部に力を入れ、便を漏らさないよう痛みに耐えながらが我慢したが、前とは違い五分も立たないうちに涙目になりながら腹部から力を抜き、
肛門に力を入れると軟便が「ブジュブジュブジュ」と勢いよく排泄された。
排便が終わるとヘルメットに悪臭が漂い、吐き気と頭痛にさいなまれた。
その後二時間ほど放心状態になりながら漂った。
そしてそのあと意識を取り戻すとヘルメットに漂う便と尿の悪臭と頭痛、更にはおむつの内側に溜まった大量の便が尻肌につく異物感と臀部の痒みにさいなまれながら「こんな汚く怖い
思いをするなら悪さなどしなければよかったズラ」と自分が犯した罪に対して反省とした。
さらに「わては約束の三日目になっても回収されず、このまま酸素が尽きて漂流して死ぬズラか」と死への恐怖を感じながら「じぬ(死ぬ)のは怖いズラ」と言いながら泣いたのであった。
さらにそれから五時間たち、護送船から放出されて十八時間ほど過ぎた頃に小林は眠気を覚えると同時に臀部の痒みと死への恐怖から逃れるために宇宙服の腹部に巻かれている革ベルトの中央に差し込まれていた
気体睡眠剤のボンベと繋がっているボタンを手錠がはめられている両手で押した。
するとヘルメットの内側に睡眠剤の気体が充満し、それを吸い込んだ小林は頭痛と刺激を感じながら「う゛ぃぎい、う゛がーー!」と奇声をあげた。
それと同時に大量の尿と便を排泄しつつ、意識を失い、眠りにつきながら漂流した。

476 :渾沌堂主人@春曲丼より、渾沌丼 無皇隆日のたまり場ブログ”管理”人:2020/03/29(日) 20:44:40 ID:3I/ke3y7KNIKU.net
>>475の続きずら
さて小林がヘルメット内の睡眠剤の気体を吸い込み、奇声をあげ、尿と便を排泄しながら意識を失い、眠ってしまってから七時間ほどを立った。
その間に宇宙に放出されて二日が経過した。
小林は頭痛を感じ、朦朧としながら目を覚ました。
小林は意識を失いながら排泄したためおしりの不快な異物感と臀部の冷たい感触からくるかぶれによる痛み、痒みに感じつつ「放出
されて一体どのくらいずら」と思いながら「臭いズラ痒いずら痛いズラ」と感じるようになった。
さらに悪臭と漂流し続けることによる疲労のせいか体が冷え、熱っぽくなっていた。
小林はほてりながら「こんな暗いとこにいるのはいやズラもう限界ズラ」と涙目になりながら思った。
さらに一時間ほどして「ここのまま漂流して酸素が尽きて死んでしまうズラか」と死への恐怖を痛感するようになった。
そして一時間ほどたち死への恐怖が最高潮に達したとき小林はいきなり「うがーーーーー」と叫び声をあげながら発狂し、自我が崩壊し、白目をひんむいたまま失神してしまった。
そしてそのまま数時間意識を失い、尿と便を垂れ流しながら漂流した。
そのご朦朧しながら意識は取り戻すも上目をひんむいたまま小さなうめき声をあげながら漂流したのであった。
小林が収監されている宇宙刑務所では、小林が宇宙漂流更生プログラムを執行されてから二日と半日がたち、小林を回収するための護送船と応急の医療施設が設置された救護艇が出発した。
その護送船の中では刑務官達が雑談していた。
刑務官A「しかしなんで小林の奴なんか回収するためにあたしらが出向かなきゃならないんだ」。
主任女性刑務官「まあぼやきさんな。これも更生プログラムの一環なんだし」
女性刑務官B「でも小林のことだから糞尿垂れ流しながら発狂してるんじゃないですかね」
主任女性刑務官「まあそうだろうな。あれで発狂しない奴は悪魔だな。」
そんな話をしているうちに護送船と救命艇は、小林が漂流している宙域に達し、回収を担当する刑務官三人が護送船から小林を回収するために宇宙服を着用し
、それぞれエアスクーターに乗り、宙域に出た。

477 :渾沌堂主人@春曲丼より、渾沌丼 無皇隆日のたまり場ブログ”管理”人:2020/03/29(日) 20:46:08 ID:3I/ke3y7KNIKU.net
>>476の続きずら
さて宇宙刑務所から小林を回収するために女性刑務官達が乗った護送船と救護艇が出発した頃、小林は上目をひんむき小さなうめき声をあげ、猿轡からよだれたらしながら漂流していた
すでに自我が崩壊し、お尻の異物感、臀部の痒み痛みすらほぼ意識しない状態になっていた。
そして宇宙空間に放出されてから三日と数時間が過ぎた時朦朧としていた小林の前に大きな光が差し、その辺りからバーニアを噴射
させ、灰色の宇宙服に着用した刑務官AとBが小林に接近し、身柄を押さえた。
刑務官A「小林宏美だな」。
刑務官Aは虚脱状態の小林そう呼び掛けた。
すると小林は「うぁぁ」と小さなうめき声をあげるだけであった。
小林の脇を抱えながらこの様子を見ていた刑務官Bが「案の定発狂ししていますね。それにしてもこの臭い宇宙服を着用してもにおうな。
一体どれくらい漏らしたんだ。ホントこれでは宇宙服型の肥溜めだな」とその悪臭に辟易していた。
さらに反対側を支える刑務官Aが「このあと護送船に連れていき、救護艇、さらに刑務所の医務室で治療したとしても回復するかW
」と言うとBが「前回執行された奴もそうだったけど回復しても精神的ショックが大きすぎて幼児退行化するのは避けられないなw」と言った。
その後小林の前にいる刑務官Cが「さっさと回収して護送船に戻ろう。臭くてかなわない」と言うと刑務官A、Bが小林の脇を抱えながらCとともに二機のエア
スクーターのあるところまで戻り、そこでA,Bが一方のエアスクーターにのり、Cがもう一方のエアスクーターの後部座席に小林を
固定してのせ、運転し、一時間で護送船まで戻った。

478 :渾沌堂主人@春曲丼より、渾沌丼 無皇隆日のたまり場ブログ”管理”人:2020/03/29(日) 20:47:05 ID:3I/ke3y7KNIKU.net
>>477の続きずら
刑務官と小林宏美を乗せた二機のエアスクーターが護送船に戻り、小林をスクーターの席からたたせ、女性刑務官Cがロープで牽引し、エアロックから小林とともに船内に入った。
船内には、主任女性刑務官がいて、女性刑務官達が小林を連れてきたのでヘルメットのバイザーを上げて顔を確認した。
その時ヘルメットに充満していた悪臭が室内に漂い、臭いの強烈さに皆鼻をつまみながら顔をしかめた。
主任女性刑務官「うあ何て臭いだ。この三日間でどのくらい失禁したのか。
想像するだけでもぞっとする。
そしてこの顔、ほんとこいつ発狂したという表情で、鼻水、よだれまで垂らしてほんと痴れ物だわ。
早く救護艇の処置室につれていかないとここが悪臭でやばくなるわね」とぼやくと刑務官たちに連結している救護艇に小林をつれていくように支持した。
小林は刑務官AとBに抱えられ、連結している連絡橋から救護艇につれていかれ、処置室に運ばれた。
処置室には、宇宙刑務所内で選ばれた汚物処置担当の受刑者が待機し、小林に装着されているおむつとそれにこびりついた汚物を処理する機器と小林の顔を
お尻や臀部を洗浄するシャワールームがあった。

479 :渾沌堂主人@春曲丼より、渾沌丼 無皇隆日のたまり場ブログ”管理”人:2020/03/29(日) 20:48:05 ID:3I/ke3y7KNIKU.net
>>478の続きずら
処置室には、宇宙刑務所内で選ばれた汚物処置担当の受刑者が待機し、小林に装着されているおむつとそれにこびりついた汚物を処理する機器と小林の顔を
お尻や臀部を洗浄するシャワールームがあった。
処置室に運ばれた小林は、まず手錠、足枷、膝枷をはずされ、次に宇宙服を、その後インナーフードとインナースーツを脱がされ、そして悪臭漂うおむつが脱がされた。
その時、小林の股間からお尻まで汚物がこびりついて凄まじい悪臭を漂わせ、処理をしていた受刑者が鼻をつまんで顔をしかめた。
その後裸になった小林を受刑者たちはシャワールームに連れていき、シャワーでまず股間の汚物を洗い流し、その後股間を特殊な
ボディーソープをつけたスポンジを磨いて、汚物の汚れを落とした。
さらに小林の全身にシャワーをかけて洗った。
その後、小林をシャワールームから出してタオルで吹くと小林に清潔なシャツと病衣におむつをあて、医療室に連れていった。
医療室には、刑務所の女性医師と看護師が待機しており、小林がつれてこられると小林をベッドに固定し、呼吸器と心電図の機器を装着させ、診断し、脈をとった。
女医「命に別状はないです。
刑務所に戻って四、五日荷ほど安静にしたら復帰させていいですよ。
ただ過酷な状況のため自我が崩壊し、幼稚退行化がすすでいるわね。前とは別の意味で扱いに苦慮すると思います」と同行した刑務官に告げた。
こうして小林宏美の三日間の宇宙漂流プログラムが終了した。
この後小林は救護艇で刑務所に戻ると女医と看護師に付き添われ、医療室に運ばれ、女医が言ったように5日ほどベッドで安静にしていた。
医療室のベッドに運びこまれて、二日ほどで小林は意識を回復した。
だが漂流による自我崩壊
からか以前と違い怯えきった幼子のような性格になった上に臀部におむつかぶれのアザができ、排泄機能が乳児にまで低下したためおむつが手放せないからだになってしまった。
5日後歩けるようになった小林は服役に復帰し、二、三日ほど軽作業でリハビリをし、その後刑務所区域の宇宙空間で行う刑務に復帰し、残りの刑期を全うした。
だが以前と違い、性格が激変し常時おむつを着用しているため皆からからかわれ、幼子のような言動をとり、別の意味で刑務官を困らせたのであった。


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