2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【御同朋】浄土真宗(真宗)総合サロン97【御同行】

681 :名無しさん@京都板じゃないよ:2019/04/21(日) 16:05:52.42 ID:i5iOuB180.net
親鸞が未だ、法然の教えを信じて浄土宗を広めていた時の事。
1.法然の教えを聴きに来るのは、裕福な者が多い。
1.法然の教え(法話)は、日中に行っている。
1.一般庶民は、日中は作業をしていて法話を聴きに来る余裕はない。
1.これでは、多くの者は救われない。
1.「南無阿弥陀仏」を唱えれば、極楽浄土に行ける。
1.病で声が出なくなった者は、極楽浄土に行けないのか?
1.未だ話す事が出来ない乳幼児は、極楽浄土に行けないのか?
1.肉体的精神的病を持った者は、極楽浄土に行けないのか?
など、色々な矛盾を親鸞は考えた様です。
結果、誰でも「阿弥陀如来を、心で信じるだけで良い!」との結論に達した様です。

これってソースどこ?

総レス数 1001
350 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★