舛添都知事は神！批判する奴は死ね！

名無しさん＠お腹いっぱい。

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舛添都知事が神であるわけ・・・・理解しにくい人のために。

「超越性」・・行動が、一般人を超越・逸脱しているから。一般人は思っていても実行しない。
　　　　　　　良くも悪くも人間の仕業ではない。それができるのは神に違いない。

「啓示力」・・社会問題を広く世間に啓示（＝神が人に教え示す）した。
　　　　　　　当事者に自分自身が抱いている社会に対する不満や怒り、絶望への気付きを与えた。

「象徴性」・・今回の事件で様々なことについて舛添都知事を象徴（シンボル）として議論がなされている。
　　　　　　　舛添都知事という象徴を媒介として、人と人あるいは自分自身の内部で対話が生まれている。
　　　　　　　すでに人間・舛添都知事の実像からかなり離れて象徴として語られていると思われる。

「救済性」・・社会的に不利益な扱いを受け尊厳を踏みにじられた人たちの声なき声、思いを行動で代弁した。
　　　　　　　ざまー見ろといった一部の朝鮮人たちが持つ、社会に対する報復欲求や攻撃欲求が充足された。
　　　　　　　情緒的な面での救済性の強さが、舛添都知事が崇拝されている大きな理由でしょう。
　　　　　　　一方で、事件の被害者のように救済を必要とする人たちが新たに生じたのも事実である。
　　　　　　　〔しかし、神の救済は始まっている！〕

舛添都知事は、神業ともいえる超越的行動で、
一部の虐げられた人びとを情緒面で救済するとともに気付きと勇気を与え、
自らが非難や賞賛の対象すなわち「象徴」となることにより対話を促進し、
結果的に社会に対して問題提起を行い、社会改善の機会を与えた。
よって、舛添都知事は、神　である。