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ついにまりちゃんとまんこ

1 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/08(日) 06:53:33.11 ID:jp9fxHp2.net
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。
二人とも夢中になって股間を舐めあっていた。
「はぁ・・義母さん・・嵌めさせてよ・・我慢できないや」
「ああん・・わかったわ・・浩ちゃんのチンポ・・気持ちよくしてあげるわ」
ベッドの上に起き上がると、真美江はもどかしそうに膝を付いて脚にまとわりついていたショーツを脱ぎ捨てた。
そのままベッドの上に横になっている浩太の上に跨ると、浩太の腰の上にむっちりとした肉付きのいい下半身を落としてゆく。
浩太の見ている前で、真美江はヒクヒクと熱く震えるペニスを掴んで自分の割れ目に導いた。
「浩ちゃん・・・入れるわよ・・・あぁ・・」
ゆっくりと腰を落とす真美江を見上げながら、浩太は手を伸ばして義母の太股をさすってゆく。
義母の割れ目が広がりながら、ゴムのように固く膨らむペニスを咥えこんでゆく。
ヌルリとした感触が亀頭を包み、きつく締め付けるような恥肉の感触がペニスを包み込んだ。
「ああん・・浩ちゃん・・・ううっ・・すごいわ・・あぁ・・」
浩太の上で、真美江はうっとりとした艶かしい顔をしていた。
「あぁ、義母さん・・いいよ・・・ふーっ」

2 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/08(日) 09:07:50.29 ID:jp9fxHp2.net
 乱れに乱れた黒髪の下で、雪白の美貌が淫らなピンクに染まり、汗がタラタラしたたり落ちる。
 飯守の抽送のピッチが次第に力のこもったものとなる。
「あー、オマ×コいいぜ」
「い、いやン……いやよォ。お願い」
 言葉とは裏腹に、理江はくなくなと頭を振ってキスを求めてきた。淫らに舌を差しだし、鼻を鳴らしながら飯守の口腔を舐めしゃぶる。
 互いに舌を差し入れ、吸い合いながら、唾液を呑ませ合う。ディープキスを繰りかえしながら、飯守は巧みに腰をグラインドさせ、左右の膣壁を突つく。すると理江は、まさに蜜壺全体で剛棒に食らいついてくるのだ。
「ウウ……あっ……あうう」
 裸身が小刻みに痙攣しはじめた。飯守の背中に鋭く爪を立てた。さっきよりオルガスムスの波が長く、それに深いようだ。
 飯守はニヤニヤとその様子を眺めている。汗にヌラつく双乳を握りしめ、たっぷり揉みしだいてやると、理江は弓なりになってさらに粘膜を締めつけてくる。やがて全身がピーンとひとしきり硬直し、そのまま動かなくなる。
「理江ッ。お、おうう……」
 相手が昇天したのを見届け、飯守も大噴火をはじめた。細腰を引き寄せ、粘液をドピュッ、ドピュッと秘肉にほとばしらせる。
「あっ……あっ……飯守君。ま、また……イッちゃう」
 ぐったりしていた理江の口からすさまじい悲鳴がもれた。

3 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/08(日) 12:15:21.24 ID:BZU4YUt5.net
「ああ……諒ちゃん。私も……離したくない」
 すでに硬くなった乳首を口に含まれ、激しく吸われる。熟れ始めた女体に電気が走り、気を失いかける。
(うくっ、気持ちが良過ぎる。初めてなのに、こんなに感じてしまうなんて。きっと、諒ちゃんが相手だからなのね)
 真悠の手は、乳首にむしゃぶりつく息子の髪や肩を撫でる。いつしか両脚は諒の腰に絡みつき、強固なロックで締めつけていた。
「ああっ、ママ……ママーっ!」
 諒が、無我夢中にペニスを打ちつけてきた。若い肉体が、内腿に擦れる。恥丘と恥骨が激しくぶつかり合う。心地良い痛みに、真悠は酔いしれる。
「ああ、いいっ……あぐっ、うぐっ、あぐぐぅう……」
 喉奥からしぼり出すような喘ぎ声が漏れた。
「最高だよ、ママ。ママの大きくて柔らかなおっぱいも、僕のペニスを優しくキュッと締めつけてくれるオマ×コも。セックスって、フェラチオや脚コキなんかより、もっと気持ちがいいものだったんだ」
 顔いっぱいに玉のような汗を滴らせ、歓喜に叫ぶ。腰の動きは激しさを増す。

4 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/08(日) 13:57:02.51 ID:LsRlsDjl.net
「ちゅぱちゅぱっ……。あむむむ……じゅるるるるっ……れるれるっ!」
 少し苦しくなってきたので、奉仕する場所を変える。
 肉茎を口から離し、舌を下品に突き出して先端で裏筋を上下になぞる。かと思うと、玉袋に吸い付いて口に含み転がす。コロ……コロコロコロ……。その間、ガラス細工のような手は勃起したものをしごき続ける。
「ああ……義母さん……義母さん……! 気持ちいい……溶けそうだ……」
 上目遣いに少年の様子をうかがう。口を開け眼を半開きにして、本当に心地よさそうだ。その表情が、なんだかかわいく思えてしまう。
「ふふふふ……。ちゅぱちゅぱっ……。直輝……フェラは初めて……? れろれろれろれろお……」

5 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/09(月) 05:26:25.45 ID:IwsY5Rjn.net
むうぅっ そう いいっ

6 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/10(火) 02:09:19.52 ID:dL02wxpD.net
懇願しようとする声も、ことごとく喘ぎ声に変わってしまう。純白のパンティの船底にはあっという間に淫らな染みがひろがり、肉の突起がぷっくりと浮きあがって透けてくる。
「ほら、ここがいいんだろ?」
 濡れそぼった快感ボタンをまったりとしつこく転がされて、うっすらと見える割れ目を爪の先でツーッとなぞられる。そしてついに中指の先端が、布地ごと肉穴に押しこまれた。浅瀬をヌチャヌチャとかきまわされて、もうどうにもならない悦楽の渦に巻きこまれていく。
「ひっ、あひっ、そこ……あぅっ、ダメ……です……あふっ、ダメぇっ」
 乱れていく麻里子の姿を目の当たりにして、木に縛りつけられたままの沙希は驚きを隠せないでいた。
(麻里子が……あんなにいやらしい声を……)
 あの清楚でお淑やかなお嬢様が、目の前で快楽に腰を震わせている。
 あらためて浩樹という男の恐ろしさを確認するとともに、麻里子がどこまで狂わされるのか見てみたいという黒い興味が湧きあがってくる。と同時に、なんだか切ない感覚に襲われて、無意識のうちに下半身をよじらせていた。
「あン……」
 股間に違和感を覚えて、スキーウェアの内腿をそっと擦り合わせる。すると膣奥でクチュッと小さな音が鳴るではないか。信じられないことに、犯されていく幼なじみの姿を見て濡らしていたのだ。
(や、やだ……どうして?)

7 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/10(火) 02:11:20.31 ID:dL02wxpD.net
チュウウウウウッ!


「っく……! くはああああああっ!」


いきなりクリトリスをピンスポイントで吸引されて紗代は化粧台に手を突いて仰け反った。


ピチュウウウウッ! チュッ! ピチュッ!


「ひっ! ひっ! ひいっ!」


吸引音がするたびに紗代はガクガクと、淫の電撃に鋭く身体を震わせた。


「逝っちゃううっ!」

8 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/10(火) 04:49:48.83 ID:dL02wxpD.net
「あ、ああぁ……」
 目一杯に広げられ、眼下に晒された小さな窄まりを、敬介の唇が覆う。そうして思い切り吸引されたとき、足の爪先までがピンと張りつめ、綾乃は痙攣を起こした。さらに……。
「ひぃ! そこまでしちゃ……だ、だめっ。中に、入ってこないでぇー」
 丹念に舐められ陶酔のあまり緩んだ肛孔に、敬介の尖らせた舌は容赦なく侵入してきたのだ。
 肛内で縦横無尽に蠢く舌。入口からわずか数センチの範囲なのに、綾乃は内臓まで愛されている感覚に陥っていた。
「いいの。すごく感じているの……あひぃッ」
 淫らに尻を揺らし、嗚咽を漏らす。前の穴からは愛液がポタポタと溢れ、シーツを汚した。
「だめ。もう、だめっ。イクわ。お尻の穴でイッてしまう、私は変態……」
 アナルで敬介の舌を咥え込んだまま、綾乃は尻肉を大きく波打たせる。
(うしろの穴が、こんなに感じるなんて、知らなかった……)
 絶頂に達した熟女の身体は、ゆっくり前のめりに突っ伏していった。

9 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/10(火) 05:22:05.72 ID:mN16TKhJ.net
「ああん・・そうよ・・ああん・・どうしたの? なんだか前と違うわ・・あん!」
「ああ、きっとお前の身体が変わったからだろう・・ああ、凄く気持ちいいぞ・・はぁ・・もう、いってもいいか?」
私は夢中で妻の膣にペニスを抜き差しをしていた。ベッドに仰向けの横たわる妻の乳房が突き上げの度にユサユサと重く揺れている。
「ああん・・あぁ・・あなた・・ああん、いい、いいわぁ・・こんなに感じるなんて・・・あぁん・・い、いい!」
私は妻の身体に覆いかぶさると、久しぶりに妻と唇を重ねあった。
「うむ・・ううぅぅ・・」
妻と激しく舌を絡ませあいながら私は絶頂に達した。
「うぐっ・・むぐうっ!」
どくっ!・・ドピュッ!・・ドピュッ!
きっと精子なんか殆ど残っていない私のザーメンを妻の膣内に迸らせた。
良美ちゃん、娘、そして妻と。3人の女の膣に今日は欲情を注ぎ込んだのだ。
妻も私の絶頂を感じながらその艶かしい肉体をくねらせながら上り詰めた。
「はぁ・はぁ・はぁ・・」
私の下で妻は薄っすらと汗ばんだ身体をぐったりとさせていた。
「どうだった?久しぶりの俺とのセックスは?」
「ああん、彼に悪いけど・・すごくよかったわ・・・」

10 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/10(火) 17:02:41.40 ID:+zwv+pba.net
びりっと生地の裂ける音が響き、むっちりとした太腿が露わになる。秀之は強引に右手をスカートのなかに突っ込むと、お尻のほうからパンティに指をかけた。
「あぁぁっ……駄目! 秀くん……冷静になって!」
「僕は冷静だよ。おかしいのはママのほうじゃないか」
パンティが引き下ろされていく。じたばたと足でもがいても、両手と両脚で身体を押さえつけられていては、ほとんど抵抗もできない。
臙脂色のパンティが太腿を滑り、膝のあたりまで引き下ろされる。秀之は裾の破れたスカートを腰のあたりまでめくりあげ、露わになった秘所に、狂気の炎を宿した眼差しを向けてくる。
「あああ、こんなこといけないわ……どうしたの? 秀くん、あんなにいい子だったじゃない……」
ぽろぽろと涙がこぼれでる。頭のなかが混沌とし、秀之をどう説得すればいいか、見当もつかなかった。
「ママが僕を拒むからだ。ママこそどうしてわかってくれないの? 僕はこんなにママのこと愛してるのに」
秀之は左手と両脚で美那子の女体を押さえながら、右手を秘所に伸ばしてくる。秘毛の草むらを掻き分け、義理の息子の指が、女の亀裂に伸びた。
「ううっ!」

11 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/11(水) 05:56:39.90 ID:xh9q8Rfs.net
「いやらしい音が聞こえるかい? 琴音ちゃんのアソコが濡れてる証拠だよ」
「そ、そんなはず……あっ……あふっ……」
つい先ほどまで処女だったのに、英司の太い男根を突きこまれて感じている。こみあげる快感に困惑して、琴音は首を小さく左右に振っていた。その淫らがましい啼き声を聞けば、青い官能を蕩かせているのは明らかだった。
(処女をここまで感じさせるとは……なかなかやるじゃないか)
犬山は思わず「ううむっ」と低い声で唸っていた。
ただの生意気な若造だと高を括っていたが、なかなかどうして英司の腰使いは堂に入っている。あれほどじっくり責められたら、いくら処女でも狂いだすだろう。実際のところ、琴音は今にも昇り詰めそうな声をあげていた。
「ああっ、か、神木先生……わ、わたし……」
「恥ずかしがらなくてもいいんだよ。少し速くしようか」
英司は少女の反応を見ながら、徐々に腰振りのスピードをあげていく。巨大なペニスをやさしくスライドさせて、若い女体に快楽を送りこんでいた。
「ああンっ、なんか、おかしいんです……あっ、あっ、こんなのいやなのに……」
「気持ちいいんだろう? ほら、我慢しないで声を出してごらん。もっと気持ちよくなれるよ」
ピストンは激しさを増して、袴を纏いつかせた琴音の身体が前後に揺れる。書道部の部室には、いつしか女壺から溢れる淫臭が充満していた。
「だ、ダメっ、ああっ、もうダメです……お、おかしくなっちゃう」

12 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/13(金) 05:26:34.17 ID:hjJBqPvD.net
縄掛けされた濃艶な裸身にピーンと緊張が走り、ややあって絶叫がほとばしる。
「ああん、いやっ、うあっああっ」
「イクのか、そらそら、イクのかよ」
「やったァ。果澄がイッちゃうんだ」
 いったんオルガスムスの発作がはじまると、もうとまらない。血を吐くような口惜しさにまみれつつ果澄は下半身を淫らに震わせる。
 美女の狂態を見つめ、オナニーする古屋が熱く呻いた。
 勃起の先端から糸を引いて白濁が放たれる。
 次々に飛び散る粘液の塊りで、果澄の美しい顔がぬるぬるに汚される。
「出るぞ、果澄、ウオオ、出る!」

13 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/13(金) 15:39:30.47 ID:Ve/mQ2kx.net
「あ――あの、そろそろ……」

 恥ずかしそうに俯く美奈の、おずおずと遠慮がちな雰囲気。

「そろそろ……何?」
「――滝川くんて、結構意地悪……」

 心に掛けて覗き込む顔に、ボソリと聞こえるかどうかといった声で呟く美奈。こういう顔を見てしまうと、何だろう……余計に悪心が沸いてしまう。
 真吾は、とぼけたように首を傾げた。

「だ……だからそろそろ――その、う……ううう、うご、う……も、もっと動かして……ッ」

 必死な眼差しが健気すぎて、ヤバいくらいグッとくる。
 美奈の顔はみるみるうちにボッと燃え上がるように上気していく。今にも湯気が立ち昇りそうな羞恥の表情は、嬉しさが同居した擽ったそうな顔だ。
 愛する男に抱かれる最初で最後の泡沫の夢に、必死に応えようとしてくれてる、痛切で一途な乙女心がビシバシ伝わってきた。
 美奈の精一杯のお強請りと、廉恥を感じて恥じる表情に、痛いほどの劣情が心を焦がした。

「凄ェ可愛い……ヤバいわ。ごめん、ちょっと激しくしちゃうかも」
「…………いいよ、激しくシテも……」

 あ…………もうだめ。
 腰が自然に動いていた。脳はまだ信号を送っていないのに、反射的に。ペニスに快美感が走ると、勝手に腰が前後に動き、緩慢なペースは興奮に耐え切れずに激化する。

「――っあん!あん!あん!は……激し……ぃ!」

 滾る情欲をそのままぶつけるような、息もつかせぬ激烈な責め。舞い上がる身体を繋ぎ止める楔が、細い括れをがっしりと掴む。柳腰を突き上げる剛直は狭い膣道の拡張を繰り返しながら、逃れられない無垢な天使を堕天へと誘う。

「あっあっあっあっ!たきがわきゅ……うん!!あーっ!あーっ!おかしくなる、滝川くぅん……ッ!!」

14 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/14(土) 16:22:25.06 ID:nToR3Owc.net
今までフェラが基本的には好きではなかったけど
かれのムスコはかわいくて仕方ない。
あまり大きくないといえばそうなんだろうけど
この口に含みやすい大きさが何ともいえない。

まずムスコをやさしく握って熱い吐息をかける。
次に先端の穴を舌でクチュクチュした後チューっと吸ってみる。
彼は「あーーー智美(私)気持ちいいよーー」
と息まじりの声を出す。
カリを丁寧に舐めまわし、口に含んで上下に動かしながら
口の中ではレロレロと舌でカリを刺激する。
と思えばチュパっとぬいて、今度は裏筋を攻める。
手も使ってゆっくりしごきながらこんな事を繰り返すと
彼は本番前に果ててしまう。。

次は私の番。

15 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/15(日) 06:39:21.49 ID:ljiS0IoP.net
「美奈――ココ凄い事になってる。メチャメチャ蕩けてるよ……」
「――やっ……!」

 顔から湯気が出そうな程に耳まで真っ赤な美奈の顔。
 泣きそうな表情が可愛くて、グッとくるほど艶めかしい。穴があったら迷わず飛び込みそうな羞恥の表情は、メチャクチャにしたいほどキュンとくる。

「は――はず……恥ずかしい……」
「その表情《かお》すっごいソソる。挿れても良い……?」

 押しつけるようにクンと僅かに力を入れると、雁首の尖端がクプリと入り口を押し広げるように潜り込む。美奈の狭い膣口は、とろとろに溢れた蜜で難なく雁首を咥えて、その衝撃で美奈の身体が切なそうにピクンと跳ねる。

「――っうん!……はう、あ……欲しいよ。滝川くんのが欲し……っ」

 美奈、エロい。こんなの聞かされたら止まれない――。
 真吾は、腰を突き上げていた。
 キスと挿入は、殆ど同時だった。

16 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/18(水) 15:03:01.50 ID:ZsdDnEqi.net
「――美奈……美奈……ッ!」

 強く引き寄せられた括れが、グイッと腹部に押しつけられる。
 下腹部に、彼女のツルツルな恥丘がぴったりとくっついた。美奈のサラサラな肌の感触が、抽挿による摩擦でダイレクトに伝わり、ゾクゾクする。
 その摩擦に淫核が巻き込まれているのか、美奈もゾクゾクとした顔をで悶える。アケビの先で起立した豆が、ジャングルに埋もれながらズリズリと強く擦られた。
 背が強張ったかと思うと、柳腰がクネッと猥らにグラインドした。

「あ~~~っ……滝が――きゅ、んん!!だ……んぁあああん!らめぇもう――もうムリぃ……あああっああぁああぁぁあぁ――――!!」

 腕の中で幾度となく、ピクピクと痙攣したかのうような動きで陶酔する美奈は、クリトリスで先ずオーガズムに達したようだ。
 蕩けるような愛を施された女の子の一番感じる場所も、僅かな刺激にも耐えられなくなっていたのだ。
 肯定するように、絶頂の余韻を受けた女性自身の疼きがすぐさま到達する。

「ああっああっ……い――いくいく……そんなにシたら…………ッ!!」

17 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/19(木) 08:16:59.52 ID:Uboi6Ttb.net
獰猛な熱茎に恥壺をこじ開けられる。ムーディーなセックスしか知らない二十五歳の淑女は、少年の迫力に目を剥き、涎を垂れ伸ばす。
「うぅ、葉月先生、もうすぐ、奥まで……っ」
「はぁ、はぁぁ、いいわぁ、思いっきり、突き入れて」
 じゅぷっ、ズブブッ──。
 メリメリッと粘膜が泣き、ガーターストッキングの内腿にツツゥ、と淫蜜が伝う。間違いなく、最大の挿入密度だった。
(こ、こんなの規格外よっ。私のオマ×コ、おかしくなっちゃうっ)
 ド迫力の愉悦に、葉月の脳裏が白んでいく。少年には見せられない淫らな顔で視力検査表の輪に視線を泳がせる。
 一番上の大きな輪が、アレの太さくらい……? 
 意識が溺れかけた直後だった。
「ああ、葉月先生っ、僕っ……」
 情けない声と同時に、ペニスが脈動する。呆気ない射精だった。

18 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/19(木) 16:46:11.93 ID:q/LZE6xs.net
「それじゃあ……最後まで、するわね。私のお口、たくさん使って……?」
 再び、ペニスが一気に彩音の淫らな喉に収まってゆく。口淫というよりも、もはや顔全体による奉仕といったほうが近い。先程よりもさらに激しさを増すディープスロートが、張り裂けそうなほどに膨れ上がった亀頭と竿を攻め立てる。
「んんっ……ずじゅッ……んじゅるるるッ……」
 上品で端整な顔と、唾液と空気が混ざり合う下品な淫音。そのギャップに、春明はさらに昂ぶる。口内に収まりきらず泡のように漏れ出る唾も性欲をさらに掻き立てる。
(彩音さんの口、最高だ……すぐに出そうだっ!)
「んっ、んんっ……じゅるッ……ぢゅうぅぅッ……んふううぅ」
 頭を激しく前後させると、着痩せする服の上からでも分かる豊満なバストがたぷたぷと揺れて男を悦ばせる。上目遣いの大きな瞳は、奉仕の滴で潤っている。
 床には、どぷどぷと湧き出ては漏れ出した唾液で大きな水たまりができていた。
「彩音さんッ、俺……もう出そうですッ……」

19 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/20(金) 22:18:21.42 ID:aY0AH3FR.net
「たくさん使って」という言葉を思い出し、股間で上下する頭をおそるおそる両手で軽く押さえてみた。
「んっ……んーっ、んうぅぅぅぅっ!」
 息ができないのだろう。叫びにも似た声をあげ、喉が一段ときつく締まる。
 次の瞬間。
(え……?)
 一瞬、気のせいか彩音が笑みを浮かべた気がした。
 両手で頭を押さえ、強制的に彼女の口を道具のように前後させる。
「んぐぅぅっ、んぶっ、んうぅっ、んっ、んーーーっ!」
 顔は酸欠からか紅潮し、目からは大粒の涙がこぼれる。
(ダメだ、もう……喉奥にこのまま……出るっッ!)
 頭の中が真っ白になると同時に、大量の雄汁が猛烈な勢いで尿道をせり上がってくる感触。
「う、あぁッ……!」
 無意識に声が出るのも初めてのことだった。
「んぅっ……んんんんうーッッ!」
 喉の奥まで挿し込まれたままビクンビクンと荒馬のように跳ねる巨大な肉棒に、激しく身悶えする彩音。思わず我に返り、頭を押さえつけていた両手を離す。

20 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/22(日) 05:30:45.64 ID:b8mfe5hX.net
「ああン、いや……」
「オマ×コ感じるんだろ? わかってるんだよ。恥ずかしがらずにもっと泣けばいい。室町には内緒にしといてやる」
 キスの合間に耳を舐めなめ、囁きかける。
 そうして深奥まで合致させた男根で巧みに蜜壺をかきまわすと、果澄はなんとも艶っぽい音色でシクシクすすり泣く。
 ここぞと井場はストロークを叩きつけた。
 自身の興奮も極限にさしかかっているが、果澄の甘ったるい嗚咽を耳にすると抑制がきかず、高速回転で媚肉を貫く。
「ああうっ、いやン、あンン」
 その表情にムンと官能味を漂わせ、果澄はよがり泣く。
 凌辱されて感じてしまう屈辱は女でなければわからないだろう。口惜しげに唇を噛んでもすぐにまた涕泣があふれでてしまい、顔面が真っ赤に染まる。

21 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/22(日) 18:23:36.79 ID:b8mfe5hX.net
すると揉みつぶすたび、甘い吐息と同時に悦子の肉体から力が抜け、崩れ落ちそうになるのがわかる。床上に突っ張った腕が、肘のところでカクンッと折れかかり、身体が前のめりになるのだ。
しかし責めに負けまいとしてか、崩れ落ちる一歩手前で持ちこたえていた悦子も、とうとう耐えきれなくなる。爛れきった乳首をつまんでいじりまわした途端、がっくりと両肘をついてしまう。
「あ……はあああっ……」
「どうした。我慢できなくなったか」
「そ、そんなっ、私は……。あっ、ああっ、揉まないでくださいっ。イヤですっ、お乳がっ……はっ、はああっ……」

22 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/23(月) 08:22:07.08 ID:HRvcReJi.net
一瞬、射精の衝動がよぎった。しかしそこを持ちこたえ、乳房を両手ですくいあげた。二つの乳房が、左右のそれぞれ掌中でゆらゆらと揺れる。すでに堀池の吸着を受けて硬くなっていた乳首が、手のひらに心地よく当たる。思わず息を詰めて乳房全体を揉みつぶすと、悦子の口から「はあああんっ」と甘い吐息がもれだした。
ブランッともげ落ちそうなぐらいに重く垂れた乳房の量感には病みつきになりそうだ。堀池はゆっくりと腰を使いつつ、しばし乳揉みに熱中した。どんなに大きく手をひろげても余る乳肉がもどかしい。幾度も幾度も握り直し、渾身の力で揉みつぶす。

23 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/23(月) 17:13:29.04 ID:G/bLdUEK.net
「うぐぐぐっ」
江莉子の白い裸身が反りかえる。喉がまっすぐ伸び、生々しい呻きが夜更けのコーチ室に響き渡った。
江莉子は肢体を反らせたまま、逞しい突きあげにさらされた。根元まで挿入した智宏がコクッコクッと腰を使うと、ちょうどGスポットをこすりあげる位置で、堂々とせりだしたエラが蠢いた。
「あっ、イヤんっ。駄目っ、ああっ」
醜怪にめくれあがった智宏のエラは、ポコリと突きでた江莉子のGスポットを、こそげ取るようにしてかすめていく。
「ひっ、ひいっ。イヤんっ、あっ、あんっ」
江莉子は髪を振り乱して悶え泣く。その手は初めこそ床の上をさまよっていたが、いつしか智宏の脇腹に添えられ、やがて背中へまわされた。ふとももで智宏の腰をはさみつけながら、渾身の力でしがみついてさえいた。

24 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/24(火) 06:10:05.69 ID:p2eRo470.net
これは
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/6/8/681f677c-s.jpg
むうぅ
https://pbs.twimg.com/media/FlL_nwoaMAQ3qug?format=jpg&name=900x900
姫奈たん
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/9/e/9ef37f34-s.jpg
愛華たん
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/2/022f8453-s.jpg
村上くん
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/d/0d200f43-s.jpg
おっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/9/f/9f33e1ae.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/6/1/610515f2-s.jpg

25 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/24(火) 13:27:13.99 ID:qL5RKJtv.net
いいっ
https://twitter.com/takara_suzuki/status/1616827357922480129?s=20&t=NzRqY-pNtsuJze5sa8q8Kw
https://twitter.com/FRIDAY_twit/status/1615964901003956224/photo/1
https://twitter.com/takara_suzuki/status/1615659086028345344/photo/1
https://twitter.com/takara_suzuki/status/1614560826802974727?s=20&t=NzRqY-pNtsuJze5sa8q8Kw
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26 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/25(水) 04:31:03.59 ID:R1cNcUSP.net
羞恥に唇を噛み、熟尻を蛸の如く淫らっぽく捩らせた。その姿が蔭山という凌辱者の目にどう映るか慮るだけの余裕は、微塵も残っていない。欲情の証は溢れに溢れかえり、すでに内ももから膝の内側までびっしょりだ。
ムッチリ張った腰が後ろから抱えこまれた。蔭山が体位を拵えにかかっている。
反射的に身をそよがせた恵子は、叫ぶように最後の願いを発した。
「お願いですっ。お腹のなかには出さないでっ。そ、それだけはっ……あっ、あっ、入るうっ。うあっ、うああああっ!」
太く、逞しい衝撃波が喉元までも突きあげる。恵子は恥ずかしい声で喚いた。パックリ開いた陰門に熱い感触がしたかと思うと、肉洞へヌルリと押し入ってきたのだ。尖端がスッポリと収まり、それから徐々に拉がれていく。尖端のみならず、幹も火傷しそうに熱い。繊細極まりない粘膜がジリジリと灼かれていく。

27 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/25(水) 13:48:19.33 ID:wSZIHfGz.net
そう

28 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/26(木) 06:09:54.89 ID:ktIr182a.net
うつ伏せから始まるのですが、お尻から太ももへのアプローチが長い。
何度もオイルで行き来してるから、もう紙パンツなんてあってないようなもの。アナルが見えるくらいにお尻を開かれたり、揉まれたり。
タオルは背中にかかってましたが、もうお尻丸見えで開脚。クリトリスには触りませんが、ヴァギナの皮を伸ばしたりともうほんと声や震えを抑えるのに必死でした。

背中や腰もマッサージはしてくれましたが、なぜがお尻は丸見えでたまに触る。
でも、ここのあたりでやっと体は落ち着いてきて、少し震えるレベルまで落ち着きました。

そのうち仰向けで。
デコルテもしっかりやりますが、腕を上げてチンチンにやたら触れさせてくる。デコルテなのか乳首のマッサージなのはわからなくなってくる頃には、もうまた身体が震えて止まらなくなりました。仰向けでクリトリスは触らずにまた鼠蹊部のまわりをひたすら行き来する手に、私自身がたまらなくて、お願いしてしました。
入れるのとイかせるのどっちと聞かれて…
私は、恥ずかしくてイかせてくださいとだけ頼んでしまいました…

29 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/27(金) 05:16:39.17 ID:CnXCKRwu.net
 かつて全校生徒の憧れだった佐都美を抱いていると思うと、愉悦で唇が歪む。
 男子なら誰もが目を奪われた尻だ。しかも彼女は、自らそれを振っている。
「なんて、いやらしい尻なんだ……最高だぞ、水原……ッ」
「あぁん! 先生、先生……いい……私も、いいですっ。すごいですっ。先生、本当に気持ちいい! おかしくなりそうです!」
 もちもちした肌に指を食い込ませて、アヌスの中まで見えるくらいに開く。どこを覗いても美しい身体だ。完ぺきだ。
(こんな年にもなって、年下の女に溺れてしまうなんて……っ)
 しかし後悔も倫理観も、極上の肉体の前では吹き飛ぶ。今までに味わったことのない解放感。佐都美とのセックスには、抑圧からの自由を感じる。
「なんていい女だ……おまえは、本当に可愛いよっ。一番の教え子だ!」
 佐都美はうっとりと微笑んで、ますます尻の動きを速める。
「はい、先生……ありがとうございますッ。私、嬉しいですっ。先生の一番の教え子になりたいです!」
 男と女。教師と教え子。絶対に交えてはいけなかった感情が、セックスで混ざり合っていく。禁忌が快感を生み出していく。
 やがて、佐都美の尻が動いていることに誠一も気づく。誠一のピストンに合わせるように、健気に前後してぴたんぴたんと音を立てている。
(佐都美が……動いているのか、あの佐都美の尻が……)
 球技大会で全校男子の注目の的になり、撮影担当だった若い教師も惑わせた魅惑のスポーツ少女の尻が、大人になって自分のために揺れている。
「あぁっ、先生っ、せんせぇ!」
 夢中で叫ぶ佐都美は、おそらく自分でも気づいていないのだろう。フェラチオですら不器用だった彼女が、夫のために尻を振るとは思えなかった。
「いいっ、すごくいいっ。先生、気持ちいいですぅ!」
 迫力のある尻が、肌に波を打って動いている。アヌスをひくつかせて、誠一のためにスケベに揺れている。

30 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/27(金) 11:44:24.13 ID:AZYQkvsq.net
「先っぽの割れ目をベロの先で抉って、強めにシコシコしてくれ。そろそろ出そうだ」
 妖しくエコーがかかった命令が脳裏に反響する。秘書は気怠そうに薄目を開けて頷くと、長い睫毛を伏せて従う。これは屈したのではない、会議の時間に間に合わせるためだ──そう自分に言い聞かせると少しだけ心が軽くなる。
 ねっとりと吸い上げを続ける口内で、愛らしい舌先が不潔な鈴口を優しく抉る。白くしなやかな右手はびくつく幹をしっかりと握り、臭い樹液を噴き出させるためにせっせと上下する。夫にはこれほどいやらしい愛撫を披露したことはない。自身の浅ましい姿に理性を砕かれ、人妻秘書は夢中で左胸をこね回す。
「お……っ、出る、全部飲むんだぞ、いいな」
「んぅ…………っ、ン…………!」
 おぞましいけだものの呻きが聞こえた刹那、握り締めているペニスが根元から先端へ向けてぐぐっと膨れる。びゅくっ、びゅくっ……、口内に噴き上がった汚い精液はお湯のように熱くてとろとろに濃かった。猛然としぶいた初撃に喉の奥を打たれ、妖しく甘い息苦しさに見舞われる。由依香は眉間に深い皺を刻んでびくんと震え、次々に噴き上がってくる牡汁を清らかな口腔に受け止めてゆく。
(いやあ……ッ)
 初めて味わった精液は苦く生臭かった。可憐な部下は衝撃と汚辱感で思わずすべての動きを止めてしまう。しかし野獣はそれを許さない。幹を握る由依香の右手に自分の左手を被せて上下運動を再開させ、興奮に上ずった声で命令を飛ばす。
「もっと強く吸うんだ、ほら……。あ~~出る、出る……、最高だよ」
 左耳を弄んでいた右手にぴたぴたと頬を叩かれ、秘書は仕方なく吸引も再開させる。北村の射精は憎たらしいほどにしつこい。真っ赤になった亀頭冠を舌の上で何度も弾けさせ、湯気立つ汚液をこれでもかと噴き出してくる。

31 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/27(金) 12:39:34.05 ID:hEWrdp2M.net
(熱い……。なんなの、これ……)
 北村の分身はまるで燃えているかのようだった。夫のものも熱かったがこれほどではない。吸い上げては喉を鳴らし、秘書は愛らしい舌も遣い出す。逞しい裏筋に沿って舌腹を押し付けて舐め上げ、幹と亀頭冠の境目は舌先でくすぐる。そこは以前泰司に教わった男の弱点だ。薄目を開けて野獣を見遣ると、だらしなく呆けて鼻息を荒らげている。北村にとっても弱い部分らしい。
「その調子だ。ほらほら、早くしないと会議の時間がきてしまうぞ。手も遣うんだよ、先っぽを吸ってる間はサオの部分をシコシコするんだ」
「んむぅ……っ」
 頭を撫でる生温かい右手が、するっと降りて左耳をくすぐってくる。中指の先を耳穴に差し入れられた瞬間、予期せぬ寒気がぞわっと背中に広がる。夫婦の営みに於いて、抱きついてきた夫に耳を舐められることはある。その心地良さがふと思い出されてしまい、悔しさが募る。
「はぁ、ん……。はぁ、はぁ、んむ……、んっ、んっ」
 命じられた通りに肉傘だけを口内へ残し、鈴口の辺りを舌先でくすぐりながらきつめに吸い上げる。右手も忘れず、太い幹を握り締めてしこしこと上下にしごく。ペニスの温度が更に上がった気がする。スーツの下で豊かな胸の谷間にも大粒の汗を流し、可憐な秘書は淫らな水音を奏でる。野獣は足をびくつかせて悦び、恥辱の命令を飛ばし続ける。

32 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/29(日) 21:33:38.35 ID:eBGkDScb.net
姉ちゃんの手がトオヤ君の股間の前で拝むように合わされ、リズミカルに前後に動きだした。多分両手でオチンチンをくるむようにしてさすっているんだ。

 姉ちゃんの手、たまにふざけて僕の頬を触ってくる、白くてしなやかな指に、柔らかい手のひら。

 あの手で優しくオチンチンをくるまれたら、どれほど気持ちが良いだろう。以前、自分のオチンチンを羽根布団でくるんでこすってみたことがあるけれど、きっと比べ物にならないほどの気持ち良さに違いない。



 「うおっとっとっと。由香姉ちゃん、ちょっとタンマ。このままじゃ手でイかされちゃう。ちゃんと口でしてくれないと写真は消してあげないよ!」



 トオヤ君も姉ちゃんの手が気持ちよすぎたのか、手の動きを止めさせて口でするように要求した。姉ちゃんは、もしかすると手で終わらせてしまおうと考えていたのかもしれない。少し躊躇ためらったあと、左手を膝に降ろし、右手を股間に置いたまま顔を近づけた。多分咥えやすいように右手でオチンチンをおさえているんだろう。



 「うっ!これって」



 それまで余裕のあったトオヤ君が、一転して苦しそうな声をだした。



 「すっ、すげえ…… すげえよっ! 女の舌で舐められるのってこんなにすっげえのかよ……」



 泣くような声を上げるトオヤ君。姉ちゃんがトオヤ君のオチンチンを舐めている……。

 夏休みにはよく僕と一緒にソフトクリームを舐めていた、あの姉ちゃんの舌が、今はオチンチンを舐め上げている。それも数時間前にはクラスの僕の右後ろの席で一緒に授業を受けていたトオヤ君のオチンチンを……。



 トオヤ君の太腿がフルフルと震えている。

 姉ちゃんの舌でオチンチンをペロペロされるのは、トオヤ君にも想像以上の気持ち良さだったようで、必死に耐えているようだった。

 しばらく舐めたあとで、姉ちゃんの上半身が前後に揺れ出した。



 「んっ!んっ!んっ!んっ!」

33 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/30(月) 14:57:41.71 ID:xhn1PJyS.net
「あっあっあっあっ!たきがわきゅ……うん!!あーっ!あーっ!おかしくなる、滝川くぅん……ッ!!」

34 :すてきななまえをつけてね。:2023/01/31(火) 09:40:24.31 ID:N9o9CHwV.net
「いいのよ、なにをしても……亮太くんの玩具にしてごらん」
優しくじっくりと、射精をさせぬように注意して若竿をしごきつつ、夏実はキュッ、キュキュッと筋肉を緊張させて、肉山を妖しく震わせた。
「あぁ、ぼ、僕の、玩具……あぁ、夏実さんのお尻が、僕のものに……」
夏実の台詞にカウパーをちびらせながら、亮太は好奇心が赴くままに、尻の谷間に指を滑らせていった。
(ここが、お尻の……穴?)
シームをなぞるように美臀の割れ目をさぐり、少しだけ凹んでいる部分に右の親指をあてがう。そのまま拇印を押すように、親指を強く押しこんでみれば、小さく窄まった肉の蕾はパクッと口を割り、第一関節の半分ほどが埋まってしまう。
「あはぁん、そんなところ……や、やぁん」
「だって、なんでもしていいって、さっき……ねえ、ここが穴? お尻の穴?」
「そう、そうよぉ、穴ぁあんっ、や、やっ……ダメェ、本当に入っちゃうぅ」
菊座の刺激にもじもじとヒップをくねらせる夏実。肛門をプクプクと膨らませたり、爪に食いつくように窄めたりして、妖しげな嬌声を響かせる。
(あぁ、ぼ、僕……肛門を、夏実さんのアヌスを弄ってるっ!)
尻の蕾をほじくられてなお、されるがままに美臀を捧げる夏実に、亮太の悪戯にも遠慮がなくなる。さらに深く指先をねじこんだり、スパッツの縫い目を引き裂かんばかりに菊穴の皺を広げたりして、募りに募った美尻への妄執をここぞとばかりに発散させる。

35 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/01(水) 09:04:41.70 ID:FJvyhR6p.net
「あはぁん、そんなところ……や、やぁん」
「だって、なんでもしていいって、さっき……ねえ、ここが穴? お尻の穴?」
「そう、そうよぉ、穴ぁあんっ、や、やっ……ダメェ、本当に入っちゃうぅ」
菊座の刺激にもじもじとヒップをくねらせる夏実。肛門をプクプクと膨らませたり、爪に食いつくように窄めたりして、妖しげな嬌声を響かせる。
(あぁ、ぼ、僕……肛門を、夏実さんのアヌスを弄ってるっ!)
尻の蕾をほじくられてなお、されるがままに美臀を捧げる夏実に、亮太の悪戯にも遠慮がなくなる。さらに深く指先をねじこんだり、スパッツの縫い目を引き裂かんばかりに菊穴の皺を広げたりして、募りに募った美尻への妄執をここぞとばかりに発散させる。
だが、アヌスを弄んでいるだけで満足などできなかった。
亮太の指先は遂に女体の神秘へ……。
(こ、ここが……あ、ああっ!)

36 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/01(水) 10:46:46.03 ID:6Y4xyatA.net
「あぁああっ……そ、そんなっ……あなた、今出したばかりなのに……はぁ、ぁあっ、こ、こんなに硬いままだなんてぇ」
 夫では味わえないであろう驚異的な愉悦。
 その圧倒的な存在感に目を見張りながらも、ぬめる粘膜は美味しそうに彼を咥えこむ。
 膣穴が硬い肉塊によって無理矢理に押しひろげられる快感がたまらなかった。
(ぁあ、やっぱり……あの人のものとはまるで違う!)
 浅ましいと自覚しながらも、無意識のうちに夫と彼の逞しさを比べてしまう。
 割れ目をこじ開けられる感覚や、内臓が押し上げられるような圧迫感など、香奈子が記憶している刺激とは比較対象にもならない。
 最後にした時から間があいているため、少々大袈裟かもしれないとも思うが、所詮それは過去のもの。
 夫とのセックスがいかほどのものであったとしても、今この瞬間の快感こそが香奈子のすべてである。

37 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/03(金) 03:20:34.49 ID:OcW0GT/D.net
絡みつく柔肉を掻きだすようにジュルウッと怒張を引き、花口でヌプヌプと亀頭を遊ばせてからおもむろにジュブウウッと花芯を最奥まで刺し貫く、女肉の熟れ具合をじっくりと味わい、さらに練りあげていくような大きなストロークのゆったりとした腰遣いだった。
 すでに勝利を確信している海千山千の佐原は官能にきざしきっている初物の女を落とすにはこれが最適な責めであることを経験的に知っていた。怒濤の責めで力まかせに屠りあげてしまっては夫への操を懸命に守ろうとする人妻が崩壊していくさまを堪能することができない。
「ああっ、いやっ、あああっ……だめっ、んんんっ……」

38 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/03(金) 03:47:10.89 ID:OcW0GT/D.net
よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。

39 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/04(土) 08:12:49.51 ID:3BAgaQtt.net
「マンコはもうすっかり馴染んでるじゃないか、梨愛。どうして素直になれないんだよ」
ぴたりとつながったまま、張りのある双臀をピタピタ叩いて叱咤すると、梨愛は後ろ手縛りを受けたグラマーな裸身を辛そうにクネクネさせ、絶望感がもたらす被虐の痺れにすすり泣いた。
那珂の抽送のピッチがあがり、梨愛の灼けた粘膜はさらに熱く溶けだした。
嗚咽が高まり、白い喉を突きだして陶然となり、梨愛はその瞬間が近づいていることを全身で示した。
「すごく感度が良くなったんだな」
「あン、うああっ……イヤ、いっちゃう」
「その腰つき、村木が見たらびっくりするぞ。フフッ」
「いやん。あ、あっ、いくうっ」
揶揄されてみじめさを噛みしめながらも、男の膝上で蜂腰を淫靡に振って梨愛は昇りつめた。

40 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/04(土) 08:20:50.41 ID:db3IAD39.net
ないすおっぱい
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ほれ
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むぎゅ
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おけつ
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おっぷ
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ちくび
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ばっく
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むうぅっ
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41 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/05(日) 20:28:55.65 ID:Ok2v6WB5.net
橋本梨菜のチョコより甘くて苦いボディ
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42 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/06(月) 02:58:04.66 ID:FolnOPUF.net
村島未悠のスーパーおっぷ
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43 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/06(月) 03:35:21.35 ID:FolnOPUF.net
(うそ……。きもち、いい……っ)
 河西の舌先が猛威を振るう。肉芽の頂点に微かに触れて極小の円を描き、腰を痺れさせる甘いむず痒さをこれでもかと生み出す。かと思えばちろちろと優しく舐め弾き、強めの痺れでアクセントを与える。唇で包み込んでじっくりと熱を染み込ませてくる責めにも呼吸を操られる。不快な心地になることはなにひとつしてこない。とにかく淫技が繊細でしつこいのだ。
 どんなに拒んでも優しく根気良く責められたら分が悪い。気持ちの好いことが嫌いな人間などいないからだ。せめて愛撫が乱暴なら良かったのに──愛佳は仰け反って懸命に右人差し指の背を噛む。しかしその痛みですらも快感電流を掻き消す力はない。男の舌遣いに合わせて瑞々しいおしりが「の」の字を描き始め、きめ細やかな柔肌が立ちのぼらせる甘い匂いが濃くなってゆく。

44 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/07(火) 08:22:28.97 ID:EREUV8Nm.net
志乃の伏し目が、チラリとこちらを捉えた。
「はあん、なんという野性味のある臭い……」
 肉棹に生舌が伸びてきた。いよいよ本格的なフェラチオだ。手はじめに表面をこそげ取るような動きで女舌が這った。
 一瞬にして、宙にも舞うような愉悦に包まれる。
(た、たまらない。フェラチオって、もしかするとセックスよりいいかも)
 脳内で性の定義が淫らに書き換えられていく。
「チュルル。はあん……もっと激しく、おしゃぶりしますね」
妻の美鈴から、亡くなった父は非常に淡白な人だと聞いていた。それもあり、これまで考えもしなかった志乃の過去が、気になりはじめた。
 ところがそんな想念も、急な射精欲に押し流されていく。
「お義母さん。ぼ、僕、もう……出そう。出そうなんだ。だから離れて」
 このままでは口内に発射してしまう。祐司は彼女を引き離そうと肩を押した。だが志乃はフェラをやめようとしない。
「はあ、はあ……それはいけません。どうか呑ませてください。お願いです」
 髪のほつれを額に張りつかせ、必死に訴える。おもねるような上目使いにも、心をさらわれた。
「くあ、もうダメだ。お義母さんの口に……はああぁ」
「ジュル、ジュボ……はあん、いつでもどうぞ。さあ、さあ、さあ」
 切迫の声に合わせ、シコシコと肉茎が扱きぬかれた。
 加熱したカリ首は女の口内で、巨大な傘を開く。
「おお、出る出る……射精するぞ。ぐおおおおお」
 発射の瞬間、祐司は彼女の喉奥に容赦なく怒張を突きたてた。
 ドビュ、ドビュウ。常軌を逸した快電流が先端で爆ぜた。

45 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/08(水) 11:53:05.30 ID:mzSCnl5g.net
「……さあ介護士さん、僕の回復を祈って、オマ×コで唇にキスしてください」
「あふぅん……心をこめて、オマ×コでおまじないしてあげるわね……信二さんが、早く元気になりますように……痛いの痛いの、とんでけ……」
 呼吸を妨げたりしないように気づかいながら、やんわりと彼の唇に、愛液にまみれた小陰唇がネチョッと吸いついてくる。
(……はぁ……温かくて、すごく心地いい……)
 舌を伸ばして内部をレロレロと探ると、プリッと硬くなったクリトリスと出会い、チロチロと舐めまわしてやる。
 するとそれだけで女体がビクビクッと跳ね、ラブジュースがとろとろとこぼれてきた。
「……んはぁん……感じすぎて、いっちゃいそうで……信二さんのお顔がわたしのおつゆで、どんどんベトベトになっちゃう……」
 それでもかまわなかったが、介護士としてあくまでもこちらを汚したくないのか、女性器が離れていった。
 そのまま下半身の方に戻りながら、美女がつぶやく。
「さっきからオチン×ンも、ずっとよだれを垂らして、ヒクヒクつらそうに震えてるわ……わたしのオマ×コで、介護してあげたい……わたしにできる一番のおまじない……セックスで、信二さんを慰めさせて」
 ただあお向けに寝たまま、何もせずにうなずく。ジッとしているだけで、全裸美女が淫猥に大股開きでしゃがんでいき、青年の勃起をそっと握り、股間に導いてくれる。

46 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/09(木) 08:50:02.88 ID:imv1Nhfl.net
沙月が息を乱し、和式の排泄姿勢で軽やかに腰を弾ませる。抜きだされては根元まで呑まれるたびに、麗しい媚臀が徹の太ももを叩いた。
 ペチペチと打ち鳴らされる尻餅の音色が、暗い室内に響き渡る。
(うぅ──気持ちよ過ぎて……こ、こんなの味わったら……)
 生身の性器を深々と交えて擦りあわせるうちに、気持ちまで昂ぶって相手へ惹き寄せられてしまう。
 涼やかで凜々しい家政婦が、両腿の合間に秘めた愉楽の園へと迎え入れてくれた。感謝を越えて慕情まで沸々とこみあげる。
「も、もう僕──このままだと……」
「いいのよ。我慢しなくて。仕上げは自分で動いてみなさい」
 身動きをとめた沙月が、徹の胸板に両手を載せてきた。床には膝をついて爪先立ちとなり、上体を前傾させる。
 小ぶりな双臀も浮きあがり、女裂からは蜜をぬらつかせて勃起の根元が覗く。
(寝転んだままで動くって──こうかな……)
 股関節をくねらせ、ペニスを浮き沈みさせてみる。小刻みで拙い抜き差しだったが、自力で蜜壺を突き立てる愉悦に腰が疼いた。
 徹はまっすぐ伸ばしていた両脚を曲げ、膝を山なりに立てて床を踏みしめる。勃起が半ばまで埋もれては抜けだし、クチュクチュと蜜音を鳴り響かせた。
「うぅ、なかで──先っちょが擦れて……」
「ハァン──上手よ……その調子でもっと突いて……」
 女の押し殺した喘ぎと乱れた息遣いが、頭上から聞こえる。徹は夢中で下肢をくねらせ、女の股ぐらへピストンを送りこんだ。
(もっと感じさせてみたいけど……だ、駄目だ──もう……)
 陰嚢が縮まり、睾丸がせりあがる。胎内で揺らぐ傘頭が熱く痺れてきた。噛み締めていた歯が震え、弱音が口からこぼれだす。
「で、でる──あ、アァッ──」

47 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/11(土) 16:08:35.75 ID:kzeOkTDp.net
上体を折り、若妻の女体に体を重ねる。剥きだしになった豊満な乳房が胸板に触れると、女体の感触を全身で感じることができる。暖かな肉布団にうつ伏せになったような心地よさだった。
「はぁあぁっ……いやぁ……だめえ」
ついに夫以外の男性を受け入れてしまった。その屈辱からか、美菜子の瞳からぽろりと涙がこぼれ、眉が八の字にたわむ。
被虐的な若妻の表情は、加賀に背徳的な興奮をおぼえさせた。
(ふふっ。右隣りの部屋の女子高生に続いて、左隣りの部屋の若妻までものにできるなんて……最高についてる)
しかも、肉棒に伝わってくる女肉の感触は、まだ未熟な由佳の女陰とは較べものにならないほどの快感にあふれていた。ぐねぐねと蠢きながら、ペニスにまとわりついてくる膣肉は、まるでとろけてしまいそうなやわらかさだ。
「入ったよ、奥さん。くうぅ……最高だ。オマ×コが吸いついてくる」

48 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/12(日) 19:07:54.53 ID:ZAB9lr2z.net
おっぱいが最高なのよ

https://i.imgur.com/e9Y9630.jpg

https://i.imgur.com/dDgbXqI.jpg

https://i.imgur.com/mmKprXg.jpg

https://i.imgur.com/qOwX8cC.jpg

49 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/12(日) 19:41:54.61 ID:ZAB9lr2z.net
「うん、すごくいいよ、よすぎて出ちゃいそうなんだ」
裕人がリズミカルに腰を抽送させると、乳房の谷間から黒い肉樹を出しては引っ込めさせる。頬を染めて肉樹を見つめ、唇をすぼめてしゃぶりつこうとする真穂の貪欲さは、思春期の男子には刺激的すぎた。
唾と腺液のぬめりで無軌道に出入りを繰り返す棹に頬を打たれ、真穂の美しい面立ちは唾液や滲んだグロスに塗れている。
「むふっ、むううん……あぁん、裕人君のオチン×ンおいしいわ……もっとちょうだい……おっぱいに擦りつけて」
饅頭のような乳房が波打ち、唾でぬらぬらとてかる。このきめ細かな肌を淫棒で汚す悦びに、硬度が増しピストン射撃の速度をあげる。
裕人の動きに合わせて、真穂もまた両手で胸を寄せ肉棹を圧迫してくる。柔らかなバストと対照的な硬い肉塊が、乳房を震わせて突きあげては谷間に引っ込む。
「ああ、ううう、はあっ、あああ」
裕人は真穂の肩に手をのせると、棹を抜き挿しさせ無心に抽送を続けた。ずっちゅ、ずっちゅといやらしい水音がリビングに響き、時折真穂が肉樹にしゃぶりつく吸音が重なった。
「ぐふっ、あむううん……なんて大きいの……お口がいっぱいよぉ……むううん、ぐふっ、むふっ」
若茎は威勢よく飛びだし、真穂の唇や頬をめちゃくちゃに穿つ。つるりと剥けた亀頭は激しい摩擦にヒリヒリと痛むが、快感には勝てない。裕人は込みあげる射精欲に小鼻を膨らませ、真穂の髪を指で掻き乱しながら腰を揺すぶる。
「ああ、叔母さん、もう出ちゃうよ……ねえ、どうしよう、出ちゃうよ」
「ぐふうん、いいの、出して……うんとうんと気持ちよくなってぇ……ぐふっ、むうううん、あむうう」
真穂の頬に唾が付着し、栗色の髪が張りつく。とろけた瞳とゆるんだ口元がなんともエロティックで、裕人はその唇めがけて肉弾の速度をあげた。
「ああ、でもっ……くううう、はあっ、出ちゃう、出ちゃうよ」
Gカップの乳房が波打ち、真穂の鎖骨でウエーブした毛先が弾む。デコルテからうなじにかけて、柔肌が桜色に紅潮し、熟れた肢体をいっそう色っぽく魅せる。
「いいから、構わないから……いっぱい出して、裕人君の熱いお汁、ちょうだいいい」

50 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/14(火) 05:28:31.95 ID:ajzEn0/R.net
「あぁ、いつもよりおっきくなっているみたいですわ。久しぶりですものね?……ねと……だら、り……じゅるう……ぺと、ちゅばっ、ちゅぴちゅ……」
息子の硬さと熱に煽られ、頬を真っ赤にさせた美智子が、ぱいずり奉仕に勤しみながら、唾液を谷間に滴らせる。しとどに濡れた亀頭を咥える。乳でしごきながら舐めしゃぶる。穴をくすぐり、我慢の汁を啜る。
真っ白い大きな乳房が、淳也のち×ぽをしごくたび、にゅちゅ、くちゅ、みちゃ……と、涎の練られる音を響かす。美智子の乳首が勃起している。涎が乳房を光らせている。
「あぁ、おっぱいが……すごく柔らかくて……うう……なめなめも気持ちいいよ」
久しぶりの義母の乳戯に、淳也は恍惚とした表情を浮かべてしまう。ぴったりち×ぽに密着するほど柔らかい乳房で、たっぷり甘い涎を絡ませながら、先っぽから袋まで、くまなくしごく美智子のぱいずりは、淳也にいつも大量に出させている。
「れろぉ、れろれろれろ……くちゅ、ちゅばっ、ちゅぴちゅぴちゅぴ……あふ、我慢汁がどんどん溢れて来ます……呑みきれない……じゅる……」
「あふう! ひっ……し、舌が……ねろねろ……うぐう!……あ、穴いいっ」
乳でくびった亀頭に、ねっとり濡れた舌を絡ませ、辺り一面舐めしゃぶる美智子に、たまらず淳也は腰を揺らす。玉が攣りあがり、根元がいっそう太くなる。
「淳也さん、すごく気持ちよさそう。我慢しないで出し……」
乳戯の汗に濡れた美貌で、淳也に語りかけたその刹那、乳房の間でち×ぽが震える。
「あぁもうイク! か、義母さんっ!」

51 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/14(火) 12:28:18.09 ID:aGp/3l1q.net
「俺の矢はずっぽり当たってますよ。ほら、子宮口に届いてるのわかりますか?」
「あうっ、い、いやです、奥は……あンンっ」
「ほれほれ、しゃべってると、また外しちゃいますよ。クククッ」
意識的に奥まで叩きこみ、亀頭の先端が行き止まりをノックする。美由紀は腰を捩って抗いながらも、二本目の矢をつがえていた。
「今度こそ……あっ……あっ……」
「そんなに喘いでいて当てられますかね。奥が気持ちいいんですか?」
言葉でも責めながら腰を使い、膣奥をこれでもかと抉りまくる。美由紀の身体は大きく揺れて、とてもではないが弓道をできる状態ではなかった。やはり二本目の矢も的に届かず地面に落ちた。
「ああっ……い、いや……はンンっ」
美由紀の唇から艶っぽい溜め息が漏れる。絶望感に苛まれながらも、立ちバックで犯される暗い愉悦に酔っているのだ。男根に絡みついてくる膣襞の感触から、女教師の苦悩が伝わってくるようだった。
「もう……ああンっ、もう許して……」
膝がガクガクと震えだし、もう立っているのもやっとらしい。犬塚はここぞとばかりに腰を大きくしゃくりあげた。
「あううっ、お、奥、ダメっ……あああっ」

52 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/15(水) 05:59:56.72 ID:+7o63hq/.net
「ああ、すごいわぁ……」
分身を見つめて、美人課長が感嘆の声を漏らす。
鈴乃は目を潤ませて、亀頭に顔を近づけた。そうして、鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎはじめる。
「……この匂い、久しぶりぃ。んはあ、なんだかますます身体が熱くなってぇ……」
と言いながら、彼女が舌を出す。そして、亀頭をチロリと舐めあげた。
それだけで甘美な刺激が脊髄を駆け抜け、「くあっ」と甲高い声がこぼれてしまう。
「はぁ、オチ×ポの味ぃ。んっ。レロ、レロ……」
ことさら音を立てながら、人妻課長は亀頭を舐めまわした。すると、舌の動きに合わせて甘美な性電気が発生する。
「ううっ。き、気持ちよすぎて……」
「んはあ。そう? それじゃあ……」
初めての快感に、宗太郎が思わず呻き声をあげると、鈴乃はいったん舌を離した。
彼女は口を大きく開けて亀頭をスッポリと呑みこんだ。さらに、ペニスの半分以上を口に含んで、いったん動きをとめる。
「うああ……こ、これは……すごっ……」
分身を生温かな口内に包まれて、宗太郎は天にも昇る心地よさを味わっていた。
(お、俺……課長にフェラされている!)
まさか、これほどの快楽を現実に味わえる日が本当に来るとは。ましてや、上司の美人課長がしてくれているのだから、夢でも見ているような気分になってしまう。
動きがややぎこちないものの、ジュブジュブと音を立てて口内奉仕をする鈴乃。

53 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/17(金) 06:05:04.50 ID:maaV+4fY.net
「おね、が……、なかはだめッ、あっ、あっ、そと……にぃ……ッ」
 優羽菜は朱に染まった頬に涙を伝わらせて叫ぶ。しかし可憐な人妻が膣内射精を拒む様子が、太った野獣に更なる征服欲を抱かせてしまう。有川は涎を啜ってしっかりと優羽菜を抱きすくめ、下品な腰遣いを加速させてゆく。
「あ〜やべぇ、もう出そうだ。待ってな奥さん、このまま奥に出してやるからな」
「いやあ! だめだめっ、ださないでっ、おねがいぃッ」
 無駄とは分かっていても懇願せずにはいられない。この身体は夫ただひとりのものなのだから。なのにどす黒いペニスは膣内に居座り続ける。凶悪なえらで膣壁を刮ぎ、汚い先走り液を肉襞の隅々にまでたっぷりと塗り込め、おぞましいびくつきを強めてくる。
 そしてその瞬間は容赦なく訪れる。一際深く突き入れられて、ぐっと息が詰まる。その次の刹那、逞しいペニスが根元から先端へ向けて、ぐぐっと膨らんでくるのがやけにはっきりと感じられた。
「だめェ──────────────ッ!」
 どぴゅっ……、お湯のように熱いとろみが痛いくらいに子宮口を打つ。男のものは膣の奥深くで膨らんでは爆ぜて、汚い精液をこれでもかと噴き上げてくる。おぞましく粘ついた注入感の中で、可憐な若妻は濡れた睫毛を跳ね上げてぱくぱくと宙を噛む。

54 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/18(土) 10:14:56.43 ID:+zjRTelm.net
https://i.imgur.com/CGEfzHB.jpg
むうぅ!

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https://i.imgur.com/2BQXORH.jpg
https://i.imgur.com/wk4GhEt.jpg
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https://i.imgur.com/CGEfzHB.jpg

55 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/20(月) 05:05:02.57 ID:Gs4KviRf.net
爪を短く切り揃えたクリアマニキュアの指先が、愛する男の剛直を恭しく口もとへ手繰り寄せる。そのずっしりとした手応えに、とろんとした顔で目を瞬かす。
「こんなに硬く、熱くなって……。今日もレッスンで、いっぱい興奮なさったのね」
「このままじゃ会議にも身が入らないからな」
「しょうがない方ね……。では、ご奉仕させていただきます」
柔い唇が先端に触れたかと思うと、そのまま半ば近くまで香しい口腔へ吸いこまれていく。しょうがないと言いつつも、コレが欲しくてたまらなかったらしい。
「豪快な咥えっぷりだな」
「し、知らないっ」
「ほら、休まずに」
「はひ……じゅむっ。ちゅび。んんんっ。ちゅぷぷ……」
淑女にあるまじき下卑た音まで響かせながら、長々と伸びた舌が雁太を舐め蕩かす。生温い舌粘膜が雁首の溝を一周し、尿道口をせせりあげた。
――くっ、沁みる。まさに痒いところに手が届くってやつだな。
小刻みな濡れ肉のうねりに目を細めながら、貴和子が繰りだす絶妙の舌遣いをじっくりと抜き身で味わう玲司。
馴染んだ舌の動きではあるが、玲司の肉棒の形状と感じるツボを知りつくしているだけに、慣れたなかにも飽きのこない味がある。
「ほら、遠慮しないで、もっとたっぷり飲みこめよ」

56 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/21(火) 06:05:23.55 ID:bHwGfdVc.net
「ああ、平岸の口の中、熱くて、ざらざらして、凄くいい……しかも口の締め付けが、たまらないよ」
「んはぁ、先輩が喜んでくれてるのなら、わたしも嬉しいです。ディルドで練習した甲斐があったというものです……んん、ちゅぷ、ぬちゃぁ……」
 股間に顔をうずめたまま緩奈はもごもごと話す。その際の舌の動きが不規則にペニスにあたり、それがまたアクセントとなり直也を悦ばせる。
(喋りながらされるフェラって、なんかすごい興奮する)
 そこから今度は肉棒を口で包み込んだまま、頭を上下にストローク。
 じゅっじゅっ、じゅぽっじゅぽっ……。
 濡れ音が規則的なものへと変化し、リズミカルにその速さが加速してゆく。
「ああ、その動き……唇が柔らかくって……すべすべで……」
「単純な動きが好きなんですね。なら、このまま続けてあげますね」
 一度動きを止め、股間から直也を見上げる。唇の端から伸びる糸が肉棒まで繋がり、真面目そうな彼女とのギャップにゾクゾクとする。
(あの平岸が、僕のペニスを。いつもの顔のままなのに、こんなに卑猥なことを。彼女のこんな姿、想像したこともなかった)
 緩奈のフェラチオは直也を無表情で見上げたまま、じゅぶ、じゅぶ、と音を鳴らす。そのまま続けられるピストン運動。

57 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/22(水) 03:31:52.81 ID:Y4xR18m2.net
「くくく。活きのいいマンコで挑発してる上に、今度は色仕掛けときたか。よほど俺の精子がほしいんだな」
「そ、そんな……」
 紅唇を開いて羞じらう表情も、大曽根の胸を熱く痺れさせるのだ。
 もはや肉襞はたっぷりと練れて、粘膜という粘膜を吸いつかせ、巨茎を濃密に巻き締めてくる。加えて真璃花自身が、なまめかしい裸身を揺すって上下運動を行なうのだから、これほどの快美感はないだろう。
「いいぞ、真璃花。気に入ったぞ。最高の身体してやがる。まさかおまえと、こんなにセックスを愉しめるとはな」
 ホクホク顔で大曽根は美臀を抱え、両手で撫でまわした。
 時おり双丘の谷間へ指をもぐり込ませ、可憐な肉花をコリコリまさぐると、敏感そうに女体がピクリと震えた。
 さっきも立位で犯しながら抜け目なく確認していたのだが、つつましく蕾を閉じた真璃花のそこは間違いなく処女だ。もうひとつ調教の愉しみがふえたわけで、大曽根の興奮はつのる。
「オオ、そろそろ精子が飛び出したがってきたぞ」
 その言葉に、真璃花ははじかれたようになって顔を起こした。
「中では出さないで。アアン、どうか、それだけは、アア、お願いします」
「わかってる。せっかくいい気持ちなのに、興醒めなことを言うな」
 分厚い唇を歪ませ、ぞんざいな口調で言い放つ。
「すみません、専務。でも、本当に……それだけは……」
 眉をキュウとたわめ、濃い瞳をねっとり潤ませて真璃花は訴える。

58 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/24(金) 09:16:59.99 ID:s16STkaw.net
とろけきった蜜襞はペニスを熱く巻き締め、さらには微妙な腰の動きで、自分と相手の快感を高めようとするのだ。
「そんなふうに腰を使われたら、ああー。もうたまんないよ、奥さん。オマ×コ、すごくいいぞ」
 男の律動のピッチが上がった。極太の肉茎がまた一段と熱化してきた。
 その気配に芙美香はハッとなって、火照った顔を振り向かせた。
「中で、出さないで!」
「最高。超最高。ウヘヘ。このマ×コ、気持ち良すぎ」
「あああ。お願い、満堂さんっ。駄目」
 芙美香の懇願には耳を貸さず、満堂は咆哮を上げ、ひたすら快楽の滑走路を駆けてゆくのだ。
 背後から繰り出される激しいストロークを受けて、デスクに必死にしがみつく芙美香の黒髪がひるがえる。甘い香りと淫泣の音色が、男の本能を刺激した。
「出るう──。おおっ、うおっ……奥さん、もう出ちゃうよ」
 子宮をズンズン直撃され、芙美香もまた離陸してゆく。その火照った横顔からは不安が消え失せ、天界へ向かう陶酔が妖しく浮かび上がる。
 その瞬間、二人は愛憎を超え、完全に一体化していた。
「奥さん。すげえよ。ウオオウ。奥さん。たまんねえよう」
「ああう。いやあああ。あああん」
 双乳をきつく押し揉まれながら、子宮の底へ淫獣の粘液をたっぷり流し込まれる──。
「あっ──あっ、ああぁぁ」
 和風の面差しが被虐に火照り、濃厚な色香が漂う。
 満堂がなおもストロークを打ち込み、秘奥へ淫弾を放った。
 背徳と倒錯の魔悦に、芙美香は今まで体験したことのない高みへ達するのだ。

59 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/24(金) 17:04:10.64 ID:ocHmfAQD.net
「あ、ああ……いやっ……ぶたないで」
ペニスで頬を叩かれる屈辱が、晶子の美貌を歪める。義弟の股間から、むせんばかりの牡の匂いが漂ってくる。晶子のなかに秘められた牝の本能に、ダイレクトに訴えかけてくる。 
「晶子さん。兄貴のために、僕のチンポをしゃぶるかい? それとも、僕とオマンコするかい?」
「あ、ああ、ひどいひと……康彦さんじゃないひとみたいだわ」
康彦自身、兄嫁のおいしそうな媚肉を前にして、晶子の心を弄ぶような余裕の態度をとれることに驚いていた。自分のどこに、しばられた晶子の身体全体から放たれるマゾの匂いが、康彦を手馴れたサディストに仕立てているのだろうか。
「これっきりにして……」
かすれた声で言うと、晶子は長い睫毛を伏せたまま、鎌首へと唇を寄せた。その花びらが野太い先端に触れた。

60 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/24(金) 22:36:37.42 ID:AE5KyIEy.net
「ヘヘヘ、おっぱいも揉んでやるぜ、奥さん」
 杉田がおおいかぶさるように身体を寄せると、柔らかな感触を楽しむように、タプタプと揉みしだいた。
「あううッ」
 ジンジンと乳房が熱くなり、キンキンと乳首が固くしこる。蕩けるような甘美感に、由紀子は思わず腰をうねらせてしまった。
「ああん」
 そのうねりが、女の中心を占拠した剛棒とそれに接する敏感な粘膜を擦り合わせ、ヒリヒリとした痛痒感を生んだ。股間がさらに熱く燃え、内腿がたまらずにブルブルと震えた。
「ヘヘヘ、そろそろかな」
 杉田がゆっくりと腰を引いた。
 ズリリと肉棒に擦られて内肉が逆立ち、大きなカリで粘膜が刮げる。

61 :すてきななまえをつけてね。:2023/07/09(日) 18:03:53.36 ID:6YJAn4PdW
人を刺すのが流行ってるけと゛さ,相模原なんて厚木基地に横田基地に入間基地にと襲撃されてる被災地らしくてなるほと゛なって感じだよな
入間基地の近くて゛Jkか゛同級生ナイフて゛刺したのも航空騷音か゛原因だっていうし.自殺や犯罪は騷音が原因だって研究結果まであるし
朝から晩まで低空飛行してる厚木基地の近くなんて自殺や殺人た゛らけに市長まて゛イラヰラパワ八ラしまくりポリ公は収賄で逮捕だし、
もちろんチハ゛島なんて虐待して殺したり連れ去って殺したり路上で人刺したり頭おかしくされたやつだらけ.路上で親子刺したJCの戸田
なんて数珠つなき゛て゛クソ羽田成田航空機に侵略されて.四六時中猥褻か゛らみで逮捕されてるクソポリ公にはかつてない頻度で挑發を繰り
返させて望遠カメラで女風呂のそ゛き見しながらグ儿グ儿騷音まき散らして威力業務妨害に勉強妨害と住民の神経破壊してイラヰラ犯罪惹起
温室効果ガスに騷音にコ口ナにとまき散らして人殺して私権侵害して私腹を肥やす強盜殺人の首魁齋藤鉄夫ら世界最悪の殺人腐敗組織の
公明党国土破壞省か゛,俺も俺もと強盜殺人を流行らせたりと,世界最惡の腐敗テ□組織自民公明によってどんと゛ん曰本か゛破壞されてゆくな

創価学会員は、何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ一か゛囗をきけて容認するとか本気て゛思ってるとしたら侮辱にもほと゛か゛あるぞ!
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