弱い男・自信の無い男に幸せになる権利は無いのか？

1 ：('∀`)：2018/07/22(日) 11:14:31.37 .net

本気で恋活して1年以上、彼女どころか女友達すらまともに出来ない
色々な意見を聞いて調べて、共通する指摘事実として
「女は自分と同レベルもしくは格上とみなした男にしか興味示さない」というのがある

これが凄く難しくて、男としての実績が無いから、どんだけ見よう見まねで行動しても
女性に対して「自信のある男」を最後まで演出しきることが出来ない

でも、これってそんな重要なことなのかなー
男の中には、女性に強さを求め、そういう需要もあるけど
何で女性は男に弱さを求めてくれる人がいないんだろう

2 ：('∀`)：2018/07/22(日) 11:21:05.98 .net

俺は容姿は平均レベルはあるのは間違いないし
会話も抑揚や共感には気を使って話している

街中の男女の友達関係やカップルを見てみたら
俺よりブサで会話もぶっきらぼうな男が沢山いる

でもそいつらを見て思うのは、女が男を追ってる関係性がしっかり構築できてるんだよな
だから男は口数少なくても問題ないし、女が勝手に1人で盛り上がってくれてる

俺にはそもそもそこまで関係性が行き着く前に終わってしまう
最初からぶっきらぼうで試してみても、お互い沈黙になって終わっちゃったし
もう八方塞がりですわ

3 ：('∀`)：2018/07/22(日) 14:47:39.73 .net

あるラーメン店。そこは行列のできる人気店として有名だった。
しかしそこのラーメンは、化学調味料たっぷりのスープに、豚の脂が一センチ
も膜をはって浮いている。さらに、冬場でもさほど湯気が立たない。湯気は脂
の膜が包んでしまうので立ちにくくなっているわけだ。
常連の客は、ニンニクや胡椒を鼻がまがるほどぶちこみ、汗をだらだら垂らし
て飲み込んでいく。主人のおじさんは顔色の悪くなった常連客と並んで記念写
真を撮る事がある。壁に飾られたポラロイド写真は既に五十枚以上はあった。
「みんな死んじまった。」おじさんは真新しい写真を指さした。
「この人は肝臓ぶっこわして、ついこないだおだぶつだ。」
「こっちの人は入院してるが病院抜け出してウチに食いに来てるから、もうじきだろうな。
ウチみてえな高カロリー　高蛋白　食塩過多　化学調味料過多のラーメンを週に
四回も五回も食ってみろ　尻からラードが出るぜ。脂肪肝だって診断されたり
身体に蕁麻疹が出たりそれでも懲りずに食いに来続ける奴は写真に残す事にしている。」
「これだって全部じゃない　俺の知らねえとこで死んじまってる奴もたくさん
いるわけだ。」 おじさんはさらに続けた
「それでもな　この辺じゃこういう味じゃないと商売にならねえんだ。
　手間隙かけていいもん作っても味にヒステリーがないと売れない。
　身体に良くて美味いものを目指したこともあったが　それじゃ店がつぶれちまう。
　結局　毒じゃなきゃ美味いって言われないんだ。憶えてももらえないんだよな。
　変な連中だよまったく。銭払ってまで毒食いたがるんだから」
おじさんは指に挟んでいた煙草を床に捨て最後に呟いた。
「外食してもラーメンだけはよせよ」

4 ：('∀`)：2018/10/21(日) 16:17:39.99 .net

クソみたいな男は一生クソみたいな人生
弱い男や自信ない男も同様
だが他人に迷惑掛けない自身を大切にすれば幸せになれる
悪い奴や意地悪な奴は絶対そいつに返ってくる