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だからこそまりちゃんと
- 1 :('∀`):2022/09/23(金) 13:21:56.11 .net
- 「ああ……」
あえいだ母の両足が、これ以上は無理なほどM字型に開いてしまった。
そのため、左右の太腿の付け根に引っ張られ、肉ひだはぐにゅっ、とゴムのように伸びてめくれ、その奥から複雑に折りたたまれた赤い粘膜の層が、まるで傘が開くようにヌメリと露出してしまったのだ。
「……」
ぼくは声もでなかった。
ぬめぬめと照り輝く真っ赤な粘膜が目に焼きついてくるようだ。
そのあまりの刺激に心臓が止まりそうだった。
頭の芯がジーンと痺れきっている。魂を奪われるというのは、こういうことをいうのだろうか……
「ああ……ひどい……」
津本に向けられた母の声を聞きながら、ぼくは両目をさらに大きく見開らき、我を忘れてむき出しの母の粘膜を見つづけた。
「和也……お願い……そんなに見つめないで……和也!」
- 2 :('∀`):[ここ壊れてます] .net
- 男はそういっただけで、後は黙々と祐子の膣を抉り続けてゆく。
粘液質の音がトイレの中に静かに響き、二人の激しい息遣いが行為の激しい快感を伝えてくる。
「あぁ・あっ・・くっ!・・・ひぃ・ひっ・・・いい」
股間だけをむき出しにした格好で、二人は公衆便所の中で性器を擦りあった。
男が突き上げる度に祐子の身体が前のめりになり、いつしか補助用の手すりを掴んで男の突き上げの度に祐子はトイレの水洗タンクに押し付けられてゆく。
「ふぅ・・・あぁ・・」
男の低い呻きが聞こえ、次第に強くなってゆく男の腰使いに祐子もはしたない声を上げてしまう。
「あぁ・・あぁ・・いい・・いいっ・・あぁぁ・・」
パチパチと股間のぶつかり合う音がトイレの中に響き、男は最後に向けて祐子のお尻を掴む手に力がこもる。
白い肉が男の指の間から膨れ上がり、その肉尻に向けて男はギラ付いた目を落としながら激しく祐子を突き上げた。
「ううっっ・・・うむ!・・・うっ!」
「いぃ・・いいっ・・・ああぁん・・・ううっ!」
水洗タンクにしがみ付いたまま、祐子は膣を激しく突き上げてくるペニスにもう限界が近づいていた。
(ああん・・いい、すごくきもちいい・・もう、だめ・・いく、いく・・いく)
- 3 :('∀`):[ここ壊れてます] .net
- JK(17)とのことなのだから
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/8/c/8c849364-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/8/3/83a8c0f1-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/8/b/8b6dfc1e-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/5/5/55f67dac-s.jpg
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こちら愛ちゃん(30)
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/0/d/0da8afe7-s.jpg
- 4 :('∀`):2022/09/27(火) 16:06:43.11 .net
- 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。
「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」
「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」
「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」
「一度出しちゃいなさい……さあ……」
菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。
「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」
- 5 :('∀`):2022/09/29(木) 08:13:26.60 .net
- 「逝くぞ! そら!・・そら!・・・うむむむっぅ!」
恵の尻タブを鬼河はむんずと掴んだまま、ペニスを深々と恵の膣に突きたてて身を止めた。ゴツゴツした指が恵の尻肉に喰いこんでいる。
陽子も舌に触れていた鬼河のペニスが動きを止めたと思った途端、その舌先に触れる肉の塊がブクリと膨れ上がった。
「ひぃぃ・・くうぅ・・逝くぅ・・逝くぅぅ・・」
恵も身体を強張らせて鬼河と一緒に絶頂の快感に身をゆだねてゆく。鬼河の精液をこの膣奥で受け止めるのが今日で2度目になるのだと恵は快感の中で感じていた。
陽子も鬼河が今、母親の膣奥に精液を送り込んでいるのを感じていた。頬に触れる鬼河のでっぷりしたお尻が強張り、舌先に触れるペニスがビクビクと痙攣をおこしている。
- 6 :('∀`):[ここ壊れてます] .net
- 「壊れるぅ……壊れちゃうぅ!」
「もうちょっと、もうちょっとだから……ああ、いいよ。 母さんのオマンコ、キモチいいよ」
成熟し切った母親の肉壺を、これでもかと抉り続ける鬼ピストン。 人並み外れた息子のイチモツに翻弄されて息も絶え絶えの裕美、絞り出される様な喘ぎ声が広い体育館に響き渡る。
「もうダメ! イッちゃいそう! お母さん、イッちゃうわ!」
「いいよ。 イキなよ。 オマンコ、イッちゃいなよ」
背後から交尾され、狂ったようにヨガリ哭く裕美にやがて絶頂が訪れる。
「イクうぅぅぅぅ! オマンコ、イクぅ! オマンコ、イッちゃうぅぅ!」
- 7 :('∀`):2022/09/29(木) 14:16:19.33 .net
- 「お、奥にあたってるぅ! 子宮の入り口まで来ちゃってるぅ!」
「こ、このまま出すよ、裕美!」
「出して! 出して出して! たっぷり注いで!」
「うおおお!」
「イクイクイクイクイク! イッちゃうぅぅぅ!」
その瞬間、急激に収縮する膣孔。 盛大にアクメを迎えた裕美の胎内に、これでもかと大量のスペルマを送り込む。
「出てる……出てるわ……卓弥のセーシ……こんなに沢山……」
「ああ、裕美。 最高だよ……」
精も根も尽き果てた卓弥、ゆっくりと裕美に身体を預ける。
(あーっ! オレも出る!)
(オレも! くうぅ、あああっ!)
- 8 :('∀`):2022/09/30(金) 08:22:47.89 .net
- 生臭いペニスの匂いが鼻をついてくるが、晶子はぐっと目を閉じたまま口いっぱいにペニスを呑み込んでゆく
「おおっ、聞いていたより上手じゃないか・・・ああ、いい気持ちだ。こりゃあ口で満足できそうじゃなぁ」
「うぐ・・ちゅばっ・・ウチュッ・・・ジュブ・・ちゅっ・・はぁ・はぁ・・むご・」
晶子は懸命にフェラチオを続けた。夫にさえこんなに熱心し下ことは無いのに。
「ところで、奥さん。奥さんも妊娠が心配じゃろ、わしの店で扱っている避妊薬を持ってきてやったぞ。これを飲んでおけば、妊娠の心配も無かろう・・」
大井は自分の店にあったピルを箱ごともってきており、ポケットから取り出すと玄関の台の上に置いた。
晶子はこんな物を飲まないといけない仕打ちを受けるのかと思うと、悔しくて涙がでてしまう。
そろそろ危険な日が近かった、明日町内会に行けばきっと男達にまた輪姦されるのはわかっていたが、それを拒む事が出来なかった。
「奥さん・・ああ。いい気持ちじゃ・・そろそろ行くぞ!」
大井は晶子の頭を掴むと、激しく揺すりたてた。
「うぐっ・・うぐ・・おぇ・・げうぅ・・」
喉奥をペニスが遠慮無く突き上げてくるので、もどしそうになりながらも懸命に堪えた。
「おおっ・・いくぞ・・おおうぅ・・」
大井の腰がビクンと跳ねた。
- 9 :('∀`):[ここ壊れてます] .net
- 「ああ、こんなにカチンカチンにさせちゃって……」
おずおずと顔を近づけ、その真っ赤に膨らんだ亀頭にフレンチキス。
「熱い、火傷しそうなくらい熱いわ……そうだ、伯母さんが冷ましてあげる」
そう言うと尖らせた舌先でペロペロ舐めはじめる真奈美、手を使わずに亀頭を舐めあげる卑猥な光景をニヤニヤ笑いながら見下ろしている卓弥。
「伯母さん、両手が空いてるじゃない。 自分でおっぱい触りなよ」
「イヤよ。 自分でそんなことするなんて……」
「まさか、伯母さんってオナニーしたことないの?」
「当たり前よ。 そんなはしたないことなんかする訳ないじゃない」
「オレ、伯母さんがオナニーするトコ見たいな」
真奈美は鈴口をしゃぶっていた舌を引き上げると抗議の視線を卓弥に向ける。
「ダメよ、そんな無茶言わないで」
「何でも言うことを聞くって言ったじゃないか。 オナニーするとこ見せてよ」
- 10 :('∀`):[ここ壊れてます] .net
- 「か、母さん……」
スラリと長いモデル張りの両肢、輝くような白い太腿と股間を包んでいる黒いパンティがとうとう卓弥の前に晒される。
「どう? 見える? 卓弥が見たいんなら、全部見せてあげる。 さっきも言ったでしょ。 お母さん、全然平気なんだから」
優しい表情で微笑んでいるが、眼は笑ってはいない。 唇をペロリと舐めると今度はパンティに手をかけてスルスルと降ろしていく。
「な、なにやってんだよ! やめろよ!」
「昨夜は暗くてよく見えなかったでしょ? 今ここで見せてあげる」
パンティを脚から抜き取ってしまうと、ゆっくりしゃがんでいく裕美。 完全にしゃがみきると今度は徐々に両膝を広げてゆく。
「どう? 見える? お母さんのアソコ……」
- 11 :('∀`):[ここ壊れてます] .net
- 「我慢できなくなったら、自分でシゴキなさい。 だけど約束して……良いって言うまで出しちゃダメ。 わかったわね」
「ああ、大丈夫……母さんがいいって言うまで我慢するよ……」
母親の爛れた膣肉を間近で見つめながら、鋼のように硬くなった肉棒をシゴキ始める。
「くあぁ、チョー気持イイ……ねえ、母さんのオマンコ触ってもいい?」
「ダメ、見るだけ……見るだけだから……」
「あっ、透明な汁が出てきた……母さんも興奮してるんだね」
「そうよ、お母さんも卓弥に見られて感じちゃってるの……あぁん、もう我慢できなくなっちゃった……お母さんも自分でお触りしちゃうから……見てて……お母さんのはしたない独りエッチ……」
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