春の味覚「童貞ペニス」を味わった事がある奥様

可愛い奥様＠＼(^o^)／

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日本列島エロ世論調査現代女性の「新性感宣言」【40代の専業主婦】
　春の味覚というと、タケノコや山菜など、生命力に溢れた食材が浮かぶ。
40代の専業主婦代表・実香さん(43歳・仮名)にとっての春の味覚は、ズバリ「童貞ペニス」だとか。
　「4月から予備校に通う甥が、一人暮らしをする物件を探すついでにうちに寄ったんです。
夫はそのとき、仕事で留守でした。その甥っ子、2人きりでマジマジと顔を眺めていると、
結構なイケメンでして…。フィギュアスケートの羽生君みたいに色白で繊細なタイプなんですよね」
　彼女はいるの？　といった質問から、話題は次第にシモのほうへ…。
　「ムラムラッときたときはどう処理するの？　ビデオを観ながらシコシコ？
　なんて聞いてみると、顔を真っ赤にしてうつむいちゃって。もしかして童貞なんじゃない？
　と追い打ちをかけると、彼は『実はそうなんです。叔母さん、この際、僕を男にしてください』っていうんですよ(笑)」
　結婚10年を過ぎた頃から、夫婦生活はご無沙汰。そんな実香さんにとって、若くて
新鮮なペニスを賞味できるのはまさに渡りに船だった。彼女は二つ返事で彼の求めに応じ、
ズボンの中から勃起を引っ張り出した。そして、モワ～ンと青臭い熱気を放つ童貞肉棒を、
パックンと口に含んだ。
　「苦いようなしょっぱいような…ホント、春の味覚って感じでしたね。
チュウチュウ吸引してると、ものの数秒でドピュ～ッと精液を弾けさせていました」
　その生命の源を、彼女は一滴残さず飲み干すと、お口のサービスを続行。
若いペニスは縮むことなく、硬さを保ったままギンギンだった。
　「彼を仰向けに寝かせ、騎乗位で性器を繋げました。彼、『これがオマ○コ！』なんて
感激しきり。私も久しぶりだったもので張り切っちゃって、ズンズン勢いよく腰を動かし
ました。2発目の精液がドッピュッと発射されるまでは、そう…1～2分だったかしら。
でも、十分満足でしたよ。若くて元気なタケノコみたいなペニスの味を、たっぷり堪能し
ましたからね」
　甥っ子との肉体関係はこの先も続けて、予備校の友達も紹介してもらうつもりだとか。
新鮮ペニスが大好物になった彼女の未来は、きっと薔薇色だろう。