生きてる証を刻むスレ

日本昔名無し

>>784
ここにも記されている様に私はおや譲りのお人好しだったのだ。
あの先輩声掛けを見ながら「白々しい演技しやがって」とでも思える人間だったなら
未然に自己防衛出来た。
この阿保は、私の事が本当に嫌いなのでこの上の奴らの様にはいかないという事だ。
この時、いつもは鬼みたいな男の子だけど最後は人間の心あるやなんだななどと油断した俺が悪かった

因みにこれ書いてる下の階で　頭の悪い廃人親父が何やら喚いている。深夜にだ。
例の病気？夢遊病なのか、お花畑お人好し男の成れの果て、が意味不明な戯言をほざいている。
こいつには今更ながら本当勉強させられ反面教師ということを今更ながらに
超超遅ればせながらに知った。
こいつを間違った形でフォローしようとした毒母のせいで、人生の、大損をしたわけだ。
最低最悪なコントロールをしたおかげで俺は犠牲者となったと今になっては声を大にして言える。
今の廃人親父の姿こそが、真のあの男の姿であり、
今となってはこいつがあんな変な競技をしていなかったら
俺がこんなに苦しむ事は無かったとも言える

にしてもあの毒母は本当に余計なことばかりする最悪人間だと痛感。
あの廃人の腑抜けおっさんをコントロールする為に俺が犠牲になったのだとしたらもうアホらしくて悔しすぎるのだよ