2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

マリちゃんとタンメン

1 :すぐ名無し、すごく名無し:2021/11/21(日) 11:33:04.76 ID:8ERoO97D.net
(ああ、お母さんが、ぼくのものを口にくわえようとしている……)
 ぼくは、母がどれほど辛い思いをしているかを思い、涙が出そうになりながらも、早くくわえてほしい思いでいっぱいだった。
禁断の行為であることはわかっていても、それでも尺八という、未知の快感を味わってみたくて堪らなかった。

その期待感が最高に高まったとき、母は思い切った顔で大きく口を開けた。
やわらかそうな唇の奥に、健康そうな赤い歯茎と、綺麗に並んだ真珠のよう白い歯を見せながら、母の顔が肉棒に近よってくる。

「あっ、あっ……お母さん!」
ついに、母の唇が肉棒にかぶせられたその瞬間、ぼくは思わず呻きあげていた。
呻かずにはいられない快感が肉棒に走ったのだ。

 母の口の中の、何という温かさと、ねとつきだろうか。ぼくの肉棒は、ヌラヌラした口腔粘膜と唾液の中に、いままさにどっぷりと浸されていた。

「あ……くうう……」
 母は、快感に呻き上げたぼくを戸惑いの目で見上げながら唇をすぼめ、カリ首をキューッと締めつけた。

さらに熱い鼻息をぼくの下腹部に吹きかけながら、締めつけた唇でズズズ、と根本まで飲み込んでいった。

喉の奥まで飲み込むと、今度はゆっくりと吐き出していく。
砲身に快感の渦がまきおこり、ぼくは身を悶えさせた。

母の、いつもやさしい言葉をかけてくれるこの口が、この唇が、こんなにも肉棒に快感を与えてくれることが驚きだった。あまりの快感に、目の前に火花が弾けるようなのだ。
母は、うん、うん、と小さく鼻を鳴らしながら、肉棒を頬ばっている。

たっぷり唾液の乗った舌を王冠部やカリ首に絡ませ、根本まで飲み込むことを母は何度もくり返した。

 そうしながら、母親の口で悶える息子を、ときおり不安げに下から見上げてくる。だがそれが、ぼくには切ないほど情感あふれる眼差しに見え、逆に快感が高められてしまうのだ。

2 :すぐ名無し、すごく名無し:2021/11/21(日) 12:14:28.76 ID:0QEMx8Fn.net
立派な
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/7/6/76d3f2f5.jpg
豊作
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/b/9/b9b996dd.jpg
逸材
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/3/d/3df2548b.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/c/a/cad90860.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/a/2/a2624f01.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/a/5/a5b5ce74.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/3/3/3332536b.jpg

総レス数 2
3 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200