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ゆりちゃんと登山

1 :底名無し沼さん:2023/04/04(火) 23:20:38.41 ID:Tq15Oh0O.net
登り詰めたいあなたの産道

https://pbs.twimg.com/media/FGEeRO3VUAAsmHk?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/FGEeROxVUAUGKHo?format=jpg&name=large

2 :底名無し沼さん:2023/04/05(水) 15:58:38.62 ID:5KT+rsG+.net
瞳は腰の動きを、それまでの前後から上下へと切り替えた。たっぷりと愛液をまぶされた牡杭が膣内を出入りする光景の淫靡さに、誠はただただ呻き、震える。
(俺のチンポが、先輩のマンコにしごかれてる……くうぅっ、なんだこの穴、めちゃくちゃ気持ちイイ……っ)
 リズミカルに腰が打ちつけられる。互いの股間がぶつかるたびに、ぬちょぬちょと淫靡な水音が立った。
「あっ、あっ、これイイ、イイ、たまんない……久しぶりのセックス、たまんないのよぉ……! あはっ、はああぁん!」
 スイッチが入ったのか、瞳の動きは激しさを豊乳を揺らし、淫水を飛び散らしながら男の上で腰を振る痴態に、もはや抗えなくなっていた。
「出る、出る、からっ……待って……本当に出る……ッ」
 理性を振り絞り口にしたセリフは、しかし、瞳を余計に煽ってしまう。
「いいわよ、出しなさい、思い切り私の中にぃ……あっ、あっ、凄いっ、また膨らんだぁ……んっ、んっ、早く、早く出してぇ! はああぁッ!!」

3 :底名無し沼さん:2023/04/06(木) 13:06:28.09 ID:I20jjwLB.net
痴漢は右中指をくの字に曲げてゆっくりと出し入れしてくる。同時に左中指の腹で優しく肉の芽をまさぐられ、人妻の膝はかくかくと震える。認めたくはないが、クリトリスを嬲られる感覚は既に甘ったるい。懸命に息んで抗うのに、肉の芽からの痺れは甘さを増すばかりで一向に弱まってくれない。
(やぁあっ、や…………)
 膣内の指が一旦抜かれ、改めてゆっくりと差し入れられる。その効果は覿面だ。太い指に膣肉を掻き分けられて背筋がじぃんと痺れる。女壺の中程まで潜り込まれて静止されるのもいやらしい。そのせいで肩透かしを食らったような気分になり、独りでに吐息が弾むのだ。

ずっと汚根に密着されているおしりの谷間は、おぞましい熱気に炙られ過ぎて溶けているかのようだ。クリトリスも膨れ切って甘く痺れ、ブラに包まれた胸元にも妖しい疼きが渦を巻いているのが分かる。乳首が勃起しているのだ。自分の身体ながら、そんな淫らな反応をしてしまうことが信じられない。

4 :底名無し沼さん:2023/04/07(金) 08:48:19.06 ID:dxONZGC/.net
キスしながら両手で男性器を愛撫して貰う。あまりの快楽に頭のなかが白くなる。春樹は恍惚を伝えるように、涼子の股間を指で強く擦った。白い顎がビクンと持ち上がり、二人の唇が離れる。
「あんっ……ああ……ねえ、このままわたしの手のなかでイク?」
艶やかな喘ぎ声が、魅惑の問いを投げかける。春樹は涼子の唾液を呑み下しした。
(おばさんも僕を扱いて興奮してる)
涼子の息も荒かった。春樹の稚拙な指遣いに合わせて、涼子は豊腰を微妙に上下動させていた。コリッとした突起が指先に当たっていた。春樹はそこを何度も弾く。
「んっ……そこよ。ああ、ダメッ……はるきくん一緒にわたしと、ね、一緒に……あんっ」

5 :底名無し沼さん:2023/04/08(土) 13:07:44.75 ID:VCHOcY4y.net
キスしながら両手で男性器を愛撫して貰う。あまりの快楽に頭のなかが白くなる。春樹は恍惚を伝えるように、涼子の股間を指で強く擦った。白い顎がビクンと持ち上がり、二人の唇が離れる。
「あんっ……ああ……ねえ、このままわたしの手のなかでイク?」
艶やかな喘ぎ声が、魅惑の問いを投げかける。春樹は涼子の唾液を呑み下しした。
(おばさんも僕を扱いて興奮してる)
涼子の息も荒かった。春樹の稚拙な指遣いに合わせて、涼子は豊腰を微妙に上下動させていた。コリッとした突起が指先に当たっていた。春樹はそこを何度も弾く。
「んっ……そこよ。ああ、ダメッ……はるきくん一緒にわたしと、ね、一緒に……あんっ」

6 :底名無し沼さん:2023/04/10(月) 05:20:25.57 ID:WRbz4D8V.net
義母は息子に優しく微笑みかけたまま、美臀部の上下運動を加速させていく。
「あっ、ああっ! はぁん……っ! ごりごり来るわぁ」
 必要なことは身体が全て教えてくれる。骨盤の最奥、子宮から湧き出る悦びに感覚を委ねた。
「は、はあっ! 出ちゃいそ、ああぁ……っ!」
 ブラトップから飛び出した乳房がブルンブルンと揺れる

7 :底名無し沼さん:2023/04/11(火) 12:47:50.77 ID:V3atPJAL.net
足を限界まで開き上げて少しでも奥までもらおうとどん欲に欲するアイ嬢。何度もハメ潮を漏らす。先ほどまで彼女の蜜壺に突っ込み、愛液で濡れた指を彼女の口に持っていく。ジュルジュルと音を立てて指を嘗め回すアイ嬢。
「さっきまでその口でなに舐めてたんだ?」
「おちんちん、おちんちん舐めてましたぁ」
「おちんちん?違うだろうxxxxxだろ」
「おチンポ!洗ってないおチンポ舐めて興奮してましたぁ!」
「そうだ。それだけじゃないだろ?」
「お尻ぃ、お尻の穴もいっぱい舐めましたぁ・・・ああ!いくぅ!」
自分自身の言葉に興奮しイキまくるアイ嬢。
「またイったのか。ちょっとは我慢してみ」
「無理ぃ、我慢なんてできないぃ」
「じゃあイクときは俺の許可取ってからな」
「あああ、イキそう・・・イってもいいですか?イってもいいですか?!」
「まだ駄目」
「あああああ、無理無理無理、イっちゃいそうイっちゃいそう!お願いぃ!」
「しょうがないな、じゃあ『イかせてください』は?」
「イかせてください!イかせてください!お願いしますぅ!」
「なんでもする?」
「なんでもするぅ・・・!ああ!もうダメ!イっっっくぅ・・・」
今日一番、深くイキ果てるアイ嬢。私もそれに合わせてたっぷりと射精した。

8 :底名無し沼さん:2023/04/12(水) 11:24:13.36 ID:MktHHSjo.net
乳暈をゆっくりとなぞられると、背筋にぞくぞくと、悪寒のような、それでいて心地のいい震えが走り抜ける。秘裂に沿った中指があっさりと中に侵入し、媚肉を割り開いて奥へと入り込んでいく。
「っ、あっ……」
 女の核を責められて、腰がぬけるような快感が全身に広がっていく。前回と比べ痴漢の動きが性急なこともあり、摩耶の身体はあっという間にエクスタシーへと向かっていった。

9 :底名無し沼さん:2023/04/17(月) 08:54:11.37 ID:JjYYoF4/.net
ベイウォッチ

https://i.imgur.com/3rLisYp.jpg
https://i.imgur.com/E3iQiyi.jpg
https://i.imgur.com/fI2gJAM.jpg
https://i.imgur.com/MB0Xptw.jpg
https://i.imgur.com/A6Uk0Aq.jpg

10 :底名無し沼さん:2023/04/18(火) 13:50:15.91 ID:BQ3DuxGO.net
いいぞ

https://i.imgur.com/jkkBeII.jpg
https://i.imgur.com/Koz6ULE.jpg
https://i.imgur.com/PDYYSfR.jpg
https://i.imgur.com/raQMeN6.jpg
https://i.imgur.com/Fz1crqO.jpg
https://i.imgur.com/vIELBmZ.jpg
https://i.imgur.com/t9VFy9l.jpg
https://i.imgur.com/PTcQcS8.jpg

11 :底名無し沼さん:2023/04/21(金) 11:58:20.68 ID:LFnNe3uB.net
卑猥なグラインドに悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
 膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
 祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
 ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
 男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
 幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。

 祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
 しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
 愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
 官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。

12 :底名無し沼さん:2023/04/24(月) 07:57:47.14 ID:qxpHVw/s.net
「嬉しいです。私のおマンコが慎司さんのお役に立てると思っただけで、私……ううっ。はあ、はあ。もっと貫いてください。ああっ」
「うう、梓さん。僕も限界だ。こうなったら一緒にイこう」
「一緒ですね。はい、お供します……はっ、はっ。あああ、ううっ」
 最後の羞恥心を捨てた女弁護士は、彼の肩を掴み、オーガズムの沃野へ向けて駆けだす。
 白足袋を履いたつま先が反り返った。
(はあん。慎司さんと一緒にイク。ああ、イク!)
 巨大化した肉棒に、媚肉は加熱する。
 汗に艶めく女体。
 ほとばしる彼への愛を胸に、梓は悶え狂った。
「おおお、イク。イキます。ああ、あっ、ううう、ううっ……おおおお」
 激しい息遣いをもって、絶頂の扉を開け放つ。
 これを見て、慎司も最奥まで肉棒を押しこむ。子宮口に吸着した先端から熱い飛沫が噴きあがった。
「ぐおおお、出る。うう、ううう……ぐほっ」
 快感の汁は、女弁護士の胎内を隅々まで白く染めていった。

13 :底名無し沼さん:2023/04/25(火) 11:16:00.05 ID:HRfpnRzX.net
 女慣れした正昭といえども、息子の嫁を犯す背徳感と、知世の若い締めつけには長くは耐えられない。
「もう、出すぞ。知世さんの穴を、私のかたちに耕してやるっ」
「いやいや、嫌い。お義父さん、嫌いっ」
 白濁した花蜜まみれの肉茎を引きずり出すと、とどめの極突きだ。
「あひ、あおおおぅ、深すぎて、だめ、お腹が……あああっ」
 仰け反る知世の乳房が揺れる。伸ばした両腕は汗で光って、顎は涙と涎の混じった粘液で濡れている。
「許して。あなた。助けて。あひ、あううっ、押しこまれる」
「たっぷりいくぞ。って言った精液だっ」
 子宮口にぴたりと尿道口を当てると、正昭は思い切り深く押しこんだ。
「くおおおおおっ、出るっ」

14 :底名無し沼さん:2023/04/25(火) 18:55:07.76 ID:Kl42rdzz.net
気がつけば言うものかと思っていたはずの宣言をしてしまっていた。腰が爆発したかのごとく跳ね、恥液が弾け飛んだ。
「ひいいッ、あッ、あああッ」
 義息を乗せた肢体をくねらせ、柔肌にじっとり汗を浮かべる。肛門もあさましく痙攣するのが信じられなかった。
「絞るみたいにきつくして、そんなに僕の種が欲しいの」
「まさか、また……だめよ」
巨根は無情に膨張し、灼熱を迸らせる。
「ううう、出るッ」
「待って、いやッ……ああ、息子のを注がれるなんて……」
 硬直が緩んだばかりの媚肉が熱液で蕩かされる。すすり泣きに喘ぎが勝手に混じり、狼狽する紀子を後目に、残りの塊も次々と奥へ浴びせられた。

15 :底名無し沼さん:2023/04/27(木) 10:32:25.71 ID:gbBftCfR.net
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、目尻からは涙が伝う。その姿は牝悦に感涙を零して口淫に没頭する淫婦にしか映らなかった。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 出しますよ! 喉奥まで使って咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」
 穂先が口裏を滑り、そのまま喉粘膜をゴリュッと抉る。股先から性悦が噴きあがると同時に、膨張しきった牡棒が爆発した。
(出て、るっ……わ、私……イキながら口に精液を注がれて、る……)

16 :底名無し沼さん:2023/05/01(月) 08:06:18.98 ID:CDuDUzqh.net
「うそ……いやッ、奥に、トントンッて……んッ、んうッ」
 子宮に届くほど没入した肉塊は、得難い恍惚を味わわせる。
(息子のペニスが、こんなところまで押し入ってる。それにこの太さ……ああッ、お尻に入ったローターが押されてる)
 腸管に填ったままの丸い淫具が膣道の肉柱に当たって、身体にこもった熱を発散する契機となった。
(だめ、飛んじゃうッ)
「あう、ぐッ……んう」
 背徳の性悦が噴き上がった。冴子は唇を必死に噛んで、羞恥のよがり声を押し殺す。禁断のオルガスムスはおぞましく、また身をとろけさせるほど甘美だった。

「またイッてるね。ママのマンコが僕のを食い締めてるよ。ママがこんなに感じやすい人だったなんてね」

17 :底名無し沼さん:2023/05/04(木) 15:06:05.24 ID:wtjmo6CI.net
「へへ。もう俺のもんだ。絶対に誰にも渡さねえよ」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
 理江は万歳するように両腕を上へ伸ばしてのけ反った。それから思いきり腰を使いだす。上下へ動いたかと思うと、いやらしく左右へうねらす。
 二人は重なり合ったまま、汗まみれの体で荒く呼吸している。
「お前、見かけによらずスケベなんだな。まだ欲しいのかい」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。惚れ直したぜ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。理江が相手なら何発でもぶちこめそうだった。ゆっくりピストン運動が再開された。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
 狼狽する理江。
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」

18 :底名無し沼さん:2023/05/05(金) 16:20:28.36 ID:i4fLc6o0.net
「本当に、大きくて丸い見事な尻だ。こんな見事な尻を持っているものを見たことがない」

 尻の事を言われた京子は、両手で顔を覆うと布団に顔を埋め、無言だった。

「なんだかんだ言いながら、布団にまでマンコ汁が垂らしているじゃないか。早くハメてくださいと言え」

「そうか、言うことを聞かないんだな。ようし罰だっ!今夜はマンコの一番奥に出してやるぞ」

「ああっ。言います、次郎さんの・・・を入れてください」

「俺の何をだっ!」

「おチンポを、チンポを入れてください。」

「大きくて、太い次郎さんのチンポを。濡れている私のマンコの一番奥まで入れてくださいと言え」

 京子は恥ずかしさを隠して、次郎が言ったとおり言うと、諦めた様子で再び尻を次郎に差し出した。

19 :底名無し沼さん:2023/05/08(月) 13:35:34.35 ID:mqkkQoXA.net
やがて彼女の腰は、裕司の膝上で暴れるように跳ね躍り、パンパンと尻肉を脚に叩きつけながら、激しく肉棒を貪り始める。
「あぁぁっ、こすれ、るぅっっ……んぅっ、んっふぅぅぅっ! あはっ、あんっ……奥まで、ゴリゴリってぇ……んっ、えぐれて、るぅぅっ……」
 
「んぅっ、ゆぅっ、うぅぅんっ! はぁっ、あんっ、裕司くんはぁ……んっ、どうかしらぁっ、あんっ! 私のぉっ、オマ×コぉっ……あぅぅっ!」
 気持ちいいです──と訴える代わりに、裕司は彼女の乳谷間により深く顔を密着させ、肌を舐めまわし、身体にむしゃぶりついていく。

20 :底名無し沼さん:2023/05/08(月) 13:35:57.89 ID:sPkssY+p.net
互いの濡れた身体が絡みつき、淫猥な感触がふくらんで、より快感を味わえるようだった。
「あはぁっ、んっ、あうぅっっ! いい、のねぇ……んぅっ、うれしいっ、あぁぁぁっっ!」
 ペニスが膨張をくり返して跳ね震えるのを感じ、春子が膝上でガクガクと震える。
 膣内はやわらかくトロトロにほぐれていながら、心地よさにはまるで飽きがこない。
 腰が上下するたび、ブゴッ、ジュボォッと空気の抜ける、淫猥で下品な音が響くのも、たまらない興奮材料だ。
(こ、これは……あぁっ、ちょっと、まずいかもっ……)
「んふぅっ、はぁっ、あぁぁっ……いいわぁ、裕司くぅん……んぅぅっ! あぁっ、たまんなぁいっ……こんなセックス、初めてよぉっ……」

21 :底名無し沼さん:2023/05/10(水) 21:11:24.99 ID:+GZMwocO.net
やがて彼女の腰は、裕司の膝上で暴れるように跳ね躍り、パンパンと尻肉を脚に叩きつけながら、激しく肉棒を貪り始める。
「あぁぁっ、こすれ、るぅっっ……んぅっ、んっふぅぅぅっ! あはっ、あんっ……奥まで、ゴリゴリってぇ……んっ、えぐれて、るぅぅっ……」
 
「んぅっ、ゆぅっ、うぅぅんっ! はぁっ、あんっ、裕司くんはぁ……んっ、どうかしらぁっ、あんっ! 私のぉっ、オマ×コぉっ……あぅぅっ!」
 気持ちいいです──と訴える代わりに、裕司は彼女の乳谷間により深く顔を密着させ、肌を舐めまわし、身体にむしゃぶりついていく。

22 :底名無し沼さん:2023/05/18(木) 14:13:37.26 ID:fvit752Y.net
反則えっちね

https://i.imgur.com/Gggufgk.jpg
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23 :底名無し沼さん:2023/12/03(日) 15:05:56.07 ID:gju80Kjen
儿フィの身元にたどり着けなかっただの、複数人が名乗ってるだの言いなか゛ら,渡邊逮捕とかと゛う脈絡を付けるつもりなのか見ものた゛よな
結局四六時中スパヰ通信してるスマホの情報を集中管理してる日本に原爆落とした世界最悪のならず者国家機関からICPO經由て゛得た情報だろ
日本人か゛海外旅行中に空港で突然スマホの中身検閲されて□リポ儿ノ持ち込みで逮捕懲役にされたり.侵攻前にロシアの内部情報を得てたり
こうした現実を理解て゛きす゛に、スマホに個人情報を詰め込んでるお前らのケツの穴から変態性癖、顔情報、指紋,学歴.犯罪歴,知能指数,
SNSア力ウン├.口座情報.位置情報にと.ヱシュ口ンにテ゛−夕ヘ゛一ス化されてる現実を理解せずに何かやらかすのはハ゛カだけだからな
近年のならず者國製OSは全て四六時中スパイ通信してて,これを回避するには.XP以前を使うか、Linuxなと゛OSSを使った上に
torやらで発信元偽装しないとその監視網から逃れるのは不可能なわけた゛か゛,そんなタ゛ダ漏れの現実を知った上て゛か知らす゛か、スマホに
マイナンバ一機能まて゛搭載しようとか、個人情報を意識してる者ならこのクソシナ顔負けのタ゛ダ漏れ監視社會化に怒りを覚えたほうがいいな
(羽田)ttps://www.call4.jp/info.php?type=items&id=I0000062 , ttps://haneda-project.jimdofree.com/
(成田)ttps://n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/
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