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【Cateen】 ホンネで語る かてぃん 8 【角野隼斗】
- 361 :ギコ踏んじゃった:2021/12/12(日) 05:40:49.58 ID:THJ2oXqo.net
- >>359
それが同時多発的に、しかも同じ人が全く同じ方向で動く事が
ここまで重なると?
一つの不自然な事象が「まあ誰にでも起こっている」として
それが(イメージしやすいように)例えば1/10の確率であり得るとしても
同時にたった2つのことが同時に起こるだけで
10×2ではなくて、10の2乗分の1すなわち 1/100に跳ね上がる。
a 例えば五十嵐の演奏を87人中最低点にする審査員(などあり得ないと思う)が、
まあ1人くらいいるのを最大許容するとしても
2人いればもうその事だけで17×17=289分の1の確率に跳ね上がる
牛田の場合は点数の分布状況からして益々あり得ないが、それでも
あの分布で最低を付ける人間が1人くらいはいると許容しても同様に2人いるので17×17=289分の1の確率でしか起きない
そして五十嵐に最低をつけた2人と牛田の2人が別人(計4人なら、289×289=83,521分の1の確率で済むが
2人の審査員が五十嵐と牛田に同じように点数をつけているので、それが
起こり得る確率の分母を83,521に乗じることになる。(ここまで五十嵐と牛田の最低点が2人同じようにつけた場合の確率のみ)
b 上記とは全く別に
角野にも、起こり得るであろういろんな運不運もそれぞれの起こり得る場合の数をかけるのではなく
乗じていく。仮に不自然なパターンが4ケースしかないとしても
(17×4ではなく、17×17×17×17=83,521分の1になる。そしてこれにも更に同時多発分は1つづつ乗じていく)
で、aとbが同時にしかも同じ人で起こっているので
これも勿論(83,521×?)×2とではなくてなくて83,521×?×83,521×?×?=天文学的数字(?計算機では表示不能な桁数分の1)
上記計算の間違いはどんどん訂正してください。大雑把な数字なので。
もっともっと多いはず。
それから>>356は誰の主観か知らないが何の根拠もない↓
各審査員の角野に対する採点の変遷
(1次 ±→ 2次 ±→ 3次)
18 +1 19 +1 20 ドミトリー・アレクセーエフ
a----- 22 −3 19 サ・チェン
23 −5 18 +1 19 ダン・タイ・ソン
21 −4 17 +4 21 海老彰子
18 +4 22 −4 18 フィリップ・ジュジアーノ★
17 +5 22 −4 18 ネルソン・ゲルナー★
23 ±0 23 −4 19 アダム・ハラシェヴィッチ★
18 +1 19 a----- クシシトフ・ヤブウォンスキ
18 +4 22 −3 19 ケヴィン・ケナー
21 ±0 21 ±0 21 アルトゥール・モレイラ・リマ
19 −2 17 +3 20 ヤヌシュ・オレイニチャク
18 +1 19 ±0 19 ピョートル・パレチニ
15 +1 16 +1 17 エヴァ・ポブウォツカ
23 +1 24 −8 16 ポポヴァ・ズィドロン(審査委員長)★
22 −1 21 −3 18 ジョン・リンク
18 +1 19 ±0 19 ヴォイチェフ・シフィタワ
25 −3 22 ±0 22 ディーナ・ヨッフェ
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