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●地球温暖化68●

338 :名無しSUN:2020/08/30(日) 11:26:44.31 ID:f0+Hj0bt.net
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/////kenkyu/ke23.html
1997〜2001年頃以前は、毎正分の最高(最低)値
1997〜2001年頃以降からは、1秒ごとに測定された任意10秒値平均の最高(最低)値

1994年の猛暑は官署であっても今の測定方法なら瞬間値はもっと高くなる。
例えば1990年代頃までは、最高値が14時00分00秒が39.9度なら、
毎正分の値のみしか保存(捕獲)されないから、39.9度が最高気温となったが、

今の観測方法では、
13時59分40秒〜49秒の1秒毎の10個の平均 40.5
13時59分50秒〜59秒の1秒毎の10個の平均 40.9
14時00分00秒〜09秒の1秒毎の10個の平均 39.9
14時00分10秒〜19秒の1秒毎の10個の平均 40.4
14時00分20秒〜29秒の1秒毎の10個の平均 40.7
14時00分30秒〜39秒の1秒毎の10個の平均 41.2
(40.5+40.9+39.9+40.4+40.7+41.2)÷6=40.6が公式最高気温になる。

近年、14時00分の気温は39.0度で表示されているのに、
最高気温39.3度(14時00分)のように記録されるのは、この為。

実際、熊谷の41.1度(2018)や40.9度(2007)は、
10秒値での突出した値であり、1990年代以前の毎正分値とは比較できない。

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