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タイムホール

1 :リュカ:2016/02/29(月) 11:50:16.06 ID:ALt5UYwV.net
これは時間を旅するお話
セネン歴現代
主人公はある女の子とデートしていた
その子は幼い見た目だが
タイムホールを発案した張本人だ続く

2 :リュカ:2016/02/29(月) 11:51:28.50 ID:ALt5UYwV.net
ある時タイムホールの実験を担った主人公は中世へと飛ばされてしまう
そこは大陸全土を巻き込む戦争の真っ最中だった続く

3 :リュカ:2016/02/29(月) 11:52:28.03 ID:ALt5UYwV.net
「起きて起きてよ」
女の子の声がする
ここは中世だ続く

4 :リュカ:2016/02/29(月) 11:53:39.76 ID:ALt5UYwV.net
「えっ?……………………」
辺り一面山と野原ばっかり
車もないし町もない続く

5 :リュカ:2016/02/29(月) 11:54:58.11 ID:ALt5UYwV.net
「ここにいると危ないよ今ここは戦争の真っ最中なんだから」
俺は研究室にいたはずだ
研究室のあった場所は中世の時は橋だったのか?続く

6 :リュカ:2016/02/29(月) 11:56:19.43 ID:ALt5UYwV.net
「どこか休めるところへ行かせてくれ」
「お城に来てそこじゃないと危ないよ
山賊も出るし」
女の子は言う続く

7 :リュカ:2016/02/29(月) 11:57:50.25 ID:ALt5UYwV.net
お城に行く主人公
主人公の時代にはこの城はなく
主人公の恋人の家になっている続く

8 :リュカ:2016/02/29(月) 11:59:10.76 ID:ALt5UYwV.net
城の中
「この人橋で寝てたの危ないから連れてきたよ」
女の子が説得する
幸い入れてもらった主人公続く

9 :リュカ:2016/02/29(月) 12:00:44.74 ID:ALt5UYwV.net
「リーナ今回の戦争は激しくなる…………」
兵士が言う
「うんそこのところは知ってるよ………君橋でもう寝ないでね?」
女の子は言うリーナと言う名前だ続く

10 :リュカ:2016/02/29(月) 20:27:50.69 ID:ALt5UYwV.net
「ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
主人公は考え事の最中だ
「?」
リーナは首をかしげる

11 :リュカ:2016/02/29(月) 20:29:26.09 ID:ALt5UYwV.net
「お肉食べようよ」
リーナは笑顔になる

12 :リュカ:2016/02/29(月) 20:30:06.39 ID:ALt5UYwV.net
「私リーナ・ブランシュタインよろしく」
リーナは言う

13 :リュカ:2016/02/29(月) 20:31:10.98 ID:ALt5UYwV.net
ブランシュタイン?
俺の恋人と同じ苗字だ
主人公は思う

14 :リュカ:2016/02/29(月) 20:32:56.97 ID:ALt5UYwV.net
「コックさんこの人に肉大盛りお願い」
リーナは言う

15 :リュカ:2016/02/29(月) 20:33:53.03 ID:ALt5UYwV.net
肉が運ばれてくる
「食べなよ」
リーナは言う

16 :リュカ:2016/02/29(月) 20:34:59.36 ID:ALt5UYwV.net
「私も食べよう」
はぐはぐはぐ
リーナは手掴みで食べる

17 :リュカ:2016/02/29(月) 20:35:47.51 ID:ALt5UYwV.net
「リーナ美味しいか?」
「ここんところねずみばかり食べてたから」
リーナは言う

18 :リュカ:2016/02/29(月) 20:36:50.49 ID:ALt5UYwV.net
「へっ?」
「聞こえなかった?ねずみを食べてたの私地下道を通るときは必要なのよ」
リーナは言う

19 :リュカ:2016/02/29(月) 20:38:08.04 ID:ALt5UYwV.net
「後全部あげる私監視と稽古とダイエットが忙しいの太ったら戦闘に響くからね」
リーナは食堂を出て行く

20 :リュカ:2016/02/29(月) 20:39:10.40 ID:ALt5UYwV.net
「あいつは監視塔だろうこの寒いのにリーナは体は丈夫だから」
兵士は言う

21 :リュカ:2016/02/29(月) 20:40:19.61 ID:ALt5UYwV.net
監視塔へと急ぐ主人公
「リーナ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
監視塔は主人公の時代にはなく
駐車場となっている

22 :リュカ:2016/02/29(月) 20:41:54.18 ID:ALt5UYwV.net
「冷えるよ?ここ暖炉で暖まってたほうがいいよ?」
この女の子はこの寒いのにキュロットスカートだよ・・・・・・・・・・・・・・・
上着はベルトで固定する仕組みの服だ

23 :リュカ:2016/02/29(月) 20:43:19.08 ID:ALt5UYwV.net
「一人じゃ不安だからさ」
「余計なお世話だよそれより敵が来ないから知らせに行ってくれない?」
リーナが言う

24 :リュカ:2016/02/29(月) 20:44:17.37 ID:ALt5UYwV.net
「あと村にお酒頼んで来てクララおばさんの酒場だよ」
リーナは言う

25 :リュカ:2016/02/29(月) 20:45:45.90 ID:ALt5UYwV.net
「兵士長室は一階の右はじウフィッツィ(オフィスの事)は左はじだよ急いでね遅れると指揮全体に響くんだから」
リーナは言う

26 :リュカ:2016/02/29(月) 20:47:41.68 ID:ALt5UYwV.net
兵士長室
「リーナから聞いた敵は来てない」
「分かった私は蝋燭の準備をするそれと夕方までに帰らないと狼が出る気をつけろ」
兵士長は出る

27 :リュカ:2016/02/29(月) 20:48:54.77 ID:ALt5UYwV.net
「夜は化物がいっぱい出てくる」
早く村に行かないと
村を見つけた
主人公の時代ではスーパーになっている

28 :リュカ:2016/02/29(月) 20:50:27.97 ID:ALt5UYwV.net
小さい村だった
柵で囲まれており
川がある
川の前で男の子が泣いている

29 :リュカ:2016/02/29(月) 20:51:23.29 ID:ALt5UYwV.net
窓のいくつかある家を見つける
壁にはうんこが塗りつけてあるコーキングのつもりだ

30 :リュカ:2016/02/29(月) 20:52:22.69 ID:ALt5UYwV.net
レジーナの酒場と書いてある
PABOFREZEENA(パブオブレジーナ)と

31 :リュカ:2016/02/29(月) 20:54:00.01 ID:ALt5UYwV.net
クララのはずじゃあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あいつは何を間違えた?
すみませんここは?
「何代?あたしはレジーナ!!!!!!!!!!!!!!!用がないなら帰んな」
レジーナおばさんは言う

32 :リュカ:2016/02/29(月) 20:55:24.75 ID:ALt5UYwV.net
実は歴史が変わったのだ
本当はリーナがレジーナの酒場に予約して酒貰うのが史実の歴史
しかしリーナが主人公に頼んでしまったため予約は取り消されたのだ

33 :リュカ:2016/02/29(月) 20:57:09.80 ID:ALt5UYwV.net
「酒を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「リーナちゃんじゃないのにかい?予約しないとあたしは酒をあげないよそれともあれかい?本音で買うかい?」
200000円とても買えない

34 :リュカ:2016/02/29(月) 20:58:25.21 ID:ALt5UYwV.net
「買えないので・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ああ待ちなリーナちゃんに言われたんならただで酒をやる」
予定の酒をもらった

35 :リュカ:2016/02/29(月) 21:00:31.71 ID:ALt5UYwV.net
「リーナに渡しに行こう」
城へ戻る主人公

36 :リュカ:2016/02/29(月) 21:02:46.67 ID:ALt5UYwV.net
森を抜けると城に着く
「遅い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
リーナが怒ってる

37 :リュカ:2016/02/29(月) 21:03:33.68 ID:ALt5UYwV.net
「うちは30秒規制なの遅れたから夕飯抜きだよ」
リーナは怒る

38 :リュカ:2016/02/29(月) 21:04:32.19 ID:ALt5UYwV.net
もう夕方だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「さあ夕飯の準備するよ」
リーナは怒ってる

39 :リュカ:2016/02/29(月) 21:06:13.98 ID:ALt5UYwV.net
「あの城見えるでしょ?」
外を見ると塔としか思えない建物がある

40 :リュカ:2016/02/29(月) 21:07:31.79 ID:ALt5UYwV.net
「あそこは敵の城なのこれからあそこに攻め込むのよ」
主人公の時代にはただの観光名所になってる場所だ

41 :リュカ:2016/02/29(月) 21:09:19.22 ID:ALt5UYwV.net
リーナは剣を磨く

42 :リュカ:2016/02/29(月) 21:10:15.48 ID:ALt5UYwV.net
城の外は静かで鳥がさえずっている
ここが俺の時代に賑やかになるなんて
主人公は思う

43 :リュカ:2016/02/29(月) 21:11:54.68 ID:ALt5UYwV.net
本当に静かだ
ここが主人公の時代に建物だらけになるなんて

44 :リュカ:2016/02/29(月) 21:15:54.02 ID:ALt5UYwV.net
「君もいざとという時のために剣磨いておいたほうがいいよ」
リーナは言う

45 :リュカ:2016/02/29(月) 21:17:12.27 ID:ALt5UYwV.net
「ああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「夕飯できるまで稽古だ」
リーナは稽古場へと急ぐ

46 :リュカ:2016/02/29(月) 21:18:09.26 ID:ALt5UYwV.net
「はっはっ」
リーナは剣を振るう

47 :リュカ:2016/02/29(月) 21:19:14.66 ID:ALt5UYwV.net
その時警鐘が鳴り響く
敵の夜襲だ

48 :リュカ:2016/02/29(月) 21:20:21.56 ID:ALt5UYwV.net
「きた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!敵は夜攻めにする気だ」
リーナが言う
「夜戦だろ?」
中世は現代と言葉が違う

49 :リュカ:2016/02/29(月) 21:21:36.34 ID:ALt5UYwV.net
「篭城戦になるよ食料庫と食堂守って他は直せばいいから早く」
リーナは急かす

50 :リュカ:2016/02/29(月) 21:22:28.39 ID:ALt5UYwV.net
ひゅーん
敵の大砲が城に食らう

51 :リュカ:2016/02/29(月) 21:23:40.11 ID:ALt5UYwV.net
「今回は激しい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この城保てばいいけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リーナは言う

52 :リュカ:2016/02/29(月) 21:24:26.04 ID:ALt5UYwV.net
「第2第3格納庫に被害続出」
兵士が言う

53 :リュカ:2016/02/29(月) 21:25:14.72 ID:ALt5UYwV.net
壊れるのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
この城は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「早く投げられるもの投げて」
リーナは言う

54 :リュカ:2016/02/29(月) 21:26:54.41 ID:ALt5UYwV.net
「食料庫は専用のドアで塞いでますが持ちません」
兵士が言う

55 :リュカ:2016/02/29(月) 21:28:33.38 ID:ALt5UYwV.net
現代・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「なにやってるのあいつ中世から帰ってこないと戦争が始まったのに」
現代でも戦争が起きる

56 :リュカ:2016/02/29(月) 21:29:45.47 ID:ALt5UYwV.net
「ええいどこでもいいタイムホール帰還機で無理矢理現代にあいつを戻す」
中世
「うわあああああああああああああああああああああああああああああ」
主人公は再び飛ぶ

57 :リュカ:2016/02/29(月) 21:31:13.13 ID:ALt5UYwV.net
現代
「セアナ・・・・・・・・・・・・・・・・帰ってきた・・・・・・・・・・」
「な事言ってる場合か戦争が起きたんだよここは持たないどこでもいいタイムホールでワープするよ」
タイムホールを作りワープ

58 :リュカ:2016/02/29(月) 21:32:11.91 ID:ALt5UYwV.net
タイムワープ
ひゅーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どこか変な場所にワープする

59 :リュカ:2016/02/29(月) 21:33:09.97 ID:ALt5UYwV.net
「ここは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
場所だけは同じ時間が移動しただけで
「なにかの建物の中みたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
謎の建物

60 :リュカ:2016/02/29(月) 21:34:59.11 ID:ALt5UYwV.net
建物が全4Fの建物らしい
SFチックだ

61 :リュカ:2016/02/29(月) 21:36:14.18 ID:ALt5UYwV.net
エレベーターで3階に行く
「ここは知ってる中世のリーナの城と場所だ」
窓を見る

62 :リュカ:2016/02/29(月) 21:37:55.10 ID:ALt5UYwV.net
リーナがいた監視塔だったので場所へ行く

63 :リュカ:2016/02/29(月) 21:38:49.34 ID:ALt5UYwV.net
緯度方位は同じこの窓から外を見るとちょうどレジーナおばさんの村と同じイチに当たる

64 :リュカ:2016/02/29(月) 21:39:41.32 ID:ALt5UYwV.net
レジーナおばさんの家はなく
あった位置にはミサイル基地がある
それもUFOの

65 :リュカ:2016/02/29(月) 21:41:49.99 ID:ALt5UYwV.net
「食べ物探そう」
中世の時食料庫だった場所に行くことにする

66 :リュカ:2016/02/29(月) 21:42:36.96 ID:ALt5UYwV.net
現代ではすでに掃除用具入れと化した食料庫
何もないのはわかっているが

67 :リュカ:2016/02/29(月) 21:43:20.60 ID:ALt5UYwV.net
パスワードをいれてください
謎のドアがある

68 :リュカ:2016/02/29(月) 21:44:23.24 ID:ALt5UYwV.net
わかるわけがない
仕方ないので外に出る二人
外は都会化しており
のどかな場所はない

69 :リュカ:2016/02/29(月) 21:45:00.77 ID:ALt5UYwV.net
主人公が出た場所はリーナの城と同じ場所
こんなに変わってしまう

70 :リュカ:2016/02/29(月) 21:47:39.49 ID:ALt5UYwV.net
「レジーナおばさんの村のあったところに行こう」
主人公は言う

71 :リュカ:2016/02/29(月) 21:49:31.84 ID:ALt5UYwV.net
中世に村のあった場所
「ここだこの辺りにレジーナおばさんの酒場が中世の時あったんだ」
その場所は

72 :リュカ:2016/02/29(月) 21:50:25.36 ID:ALt5UYwV.net
「おいそこのお前何してるここは政府組織PARの管轄だぞ」
兵隊がいる

73 :リュカ:2016/02/29(月) 21:51:58.64 ID:ALt5UYwV.net
なんてことだ中世でレジーナおばさんの家があったあたりはUFOの基地になってる

74 :リュカ:2016/02/29(月) 21:53:01.70 ID:ALt5UYwV.net

進入禁止の立て札が書かれた場所が

75 :リュカ:2016/02/29(月) 21:53:36.09 ID:ALt5UYwV.net
「一回中世に行こう」
主人公は言う

76 :リュカ:2016/02/29(月) 21:54:21.36 ID:ALt5UYwV.net
「あの進入禁止区域に入るのさ」
「ああなるほどね」
タイムワープ

77 :リュカ:2016/02/29(月) 21:55:22.57 ID:ALt5UYwV.net
中世にワープ、進入禁止区域だった場所は中世では羊飼いの羊の場所だ

78 :リュカ:2016/02/29(月) 21:56:24.56 ID:ALt5UYwV.net
「ちょっとおいらのひつじちゃんの柵に入らないでくれよ」
羊飼いは言う
タイムワープ

79 :リュカ:2016/02/29(月) 21:57:28.19 ID:ALt5UYwV.net
再びUFOの時代にワープ
羊などおらずそこは荒れ果てたエリア

80 :リュカ:2016/02/29(月) 21:58:57.62 ID:ALt5UYwV.net
しばらく進むとそこには怪しい建物がある
しかし中には入れない
中から声が聞こえる
タイムワープだ

81 :リュカ:2016/02/29(月) 21:59:53.84 ID:ALt5UYwV.net
中世にワープ
怪しい建物があった辺は中世では貴族の館だ
門番がいて入れない
現代にワープ

82 :リュカ:2016/02/29(月) 22:00:53.64 ID:ALt5UYwV.net
現代では警察署だった
しまったどの時代でも入る余裕がない

83 :リュカ:2016/02/29(月) 22:02:14.28 ID:ALt5UYwV.net
しかし道に迷ったと言う理由で入り込み
ワープ成功

84 :リュカ:2016/02/29(月) 22:03:02.07 ID:ALt5UYwV.net
UFOの時代
中に入った
「ここは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「なにかの研究施設ね」
二人は言う

85 :リュカ:2016/02/29(月) 22:04:49.74 ID:ALt5UYwV.net
破壊不可能の扉がある
もちろんワープ

86 :リュカ:2016/02/29(月) 22:05:40.73 ID:ALt5UYwV.net
中世
現代だと警察がいる可能性があるからだ

87 :リュカ:2016/02/29(月) 22:06:32.93 ID:ALt5UYwV.net
貴族の館になった破壊不可能の扉があるのはちょうどあのローエンの部屋の辺りだ

88 :リュカ:2016/02/29(月) 22:07:46.29 ID:ALt5UYwV.net
部屋には人がいた
貴族は寝ていたのだ
UFOの時代にワープ

89 :リュカ:2016/02/29(月) 22:08:41.56 ID:ALt5UYwV.net
ワープ
破壊不可能の扉は抜けたが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メーデーメーデー
瞬間的破壊レーザーを発射します
ワープ

90 :リュカ:2016/02/29(月) 22:09:55.29 ID:ALt5UYwV.net
中世にワープ
「何だお前たちは」
兵士が張り込んでた
現代にも警察がいたら逃げられない

91 :リュカ:2016/02/29(月) 22:10:43.27 ID:ALt5UYwV.net
現代にワープ
しかし嫌な予感は的中

92 :リュカ:2016/02/29(月) 22:11:38.52 ID:ALt5UYwV.net
「お前たち警察署になんのようだ?」
警察が数人張り込んでる
3つのどの時代でも逃げ道はない

93 :リュカ:2016/02/29(月) 22:14:03.39 ID:ALt5UYwV.net
現代で捕まれば懲役は免れない
中世で捕まれば死刑確定
未来に行ったら体ごと切り刻まれる

94 :リュカ:2016/02/29(月) 22:17:45.32 ID:ALt5UYwV.net
「どうする?どの時代にも逃げ道はないよ」
「こうなったら逃げるしかない」
セアナはあることを考える

95 :リュカ:2016/02/29(月) 22:18:50.80 ID:ALt5UYwV.net
警察の目を盗み逃走
しかしすぐに追いつかれる
「そこそこで未来にワープして」
セアナは言う

96 :リュカ:2016/02/29(月) 22:20:23.00 ID:ALt5UYwV.net
未来
破壊不可能の扉の前にワープ
「道を探そうでも今度は中世と現代で何があるか確かめてね」
セアナは言う

97 :リュカ:2016/02/29(月) 22:21:34.79 ID:ALt5UYwV.net
未来の施設を進む・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エレベーターだ
もちろん乗る

98 :リュカ:2016/02/29(月) 22:22:19.58 ID:ALt5UYwV.net
ロッキングルーム
牢獄と思わしき建物に出る

99 :リュカ:2016/02/29(月) 22:22:54.33 ID:ALt5UYwV.net
「ここはワープ無理ワープしたら空に出ちゃう」
セアナは言う

100 :リュカ:2016/02/29(月) 22:24:29.11 ID:ALt5UYwV.net
「この施設はひとまず諦めましょうヘリがあるからあれで別のところに行こう」
セアナはそう提案する

101 :リュカ:2016/02/29(月) 22:25:18.18 ID:ALt5UYwV.net
ヘリのパイロットを殴りヘリを奪う二人
セアナはヘリを使える

102 :リュカ:2016/02/29(月) 22:27:48.45 ID:ALt5UYwV.net
都会シティナンバー5に降り立つ
「スパイとかいるかもひとまずワープね」
「待て中世では敵の城の中だったら?」
「ここだって兵隊がいる同じよ」
中世にワープ

103 :リュカ:2016/02/29(月) 22:28:54.86 ID:ALt5UYwV.net
中世
船の上だった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかもよりによって海賊の船の上

104 :リュカ:2016/02/29(月) 22:29:54.77 ID:ALt5UYwV.net
幸い海賊は島におりた
この隙に逃亡
しばらく進むと
大きな塔がある

105 :リュカ:2016/02/29(月) 22:31:58.71 ID:ALt5UYwV.net
入る
そこは占い師の塔と呼ばれている塔
「中世ではこの付近は未開拓地みたいね」
セアナは言う

106 :リュカ:2016/02/29(月) 22:33:54.59 ID:ALt5UYwV.net
その塔は階段しかなくカーテンで遮られている

107 :リュカ:2016/02/29(月) 22:36:01.93 ID:ALt5UYwV.net
「とにかくしばらくワープはやめよう」
「お前さん達この大陸全土が戦争中の時によくこんなところに来るもんじゃ」
占い師が言う

108 :リュカ:2016/02/29(月) 22:37:44.23 ID:ALt5UYwV.net
「お前さんブランシュタインさんじゃないかね?」
セアナを見て言う
「うん私セアナ・ブランシュタインだよ」
リーナと同じ苗字だ

109 :リュカ:2016/02/29(月) 22:39:25.00 ID:ALt5UYwV.net
「まあいいがお前さん未来には飛ばんほうが良い」
占い師は見抜いてる

110 :リュカ:2016/02/29(月) 22:40:30.53 ID:ALt5UYwV.net
「なんでだよ」
「未来にはとんでもない化け物がいるちょうど今わしが立っている辺りに未来の同じ場所でな」
占い師は言う

111 :リュカ:2016/02/29(月) 22:41:56.60 ID:ALt5UYwV.net
「乗りかかった船だ」
未来にワープ
占い通りだった

112 :リュカ:2016/02/29(月) 22:42:56.45 ID:ALt5UYwV.net
戦闘巨大メカ
{ジェノサイドX}がシティNo.5に居座ってる
中世にいた間に

113 :リュカ:2016/02/29(月) 22:48:04.05 ID:ALt5UYwV.net
「どうする?あんな機械初めてだ」
「きっとここでも戦争が起きているのよここにいたら巻き込まれるよ」
「下手なワープは危険だプランを立ててワープしないと」
主人公は言う

114 :リュカ:2016/02/29(月) 22:50:11.51 ID:ALt5UYwV.net
「どうするの?」
「リーナの城に戻り作戦を立てる」
ヘリを盗み
未来のリーナの城と同じあの場所に戻り中世にワープ

115 :リュカ:2016/02/29(月) 22:51:20.99 ID:ALt5UYwV.net
中世inリーナの城
「あっどこ行ってたの?ここはもう戦争だよ」
リーナは言う

116 :リュカ:2016/02/29(月) 22:52:51.12 ID:ALt5UYwV.net
主人公が戻った時間となんら変わらない
戦争は終わってない
「ここも後数百年するとUFOが」
「何言ってるの」
リーナは怒る

117 :リュカ:2016/02/29(月) 22:54:49.62 ID:ALt5UYwV.net
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「敵は撤退しました」
戦争がひとまず終わる

118 :リュカ:2016/02/29(月) 22:55:16.67 ID:ALt5UYwV.net
中世の時間7時頃

119 :リュカ:2016/02/29(月) 22:56:35.29 ID:ALt5UYwV.net
「どこ言ってたの?しかも
その子誰?」
リーナは言う
「セアナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハーロックです」
さすがにブランシュタインと名乗るわけ行かない
先祖が目の前にいるのに

120 :リュカ:2016/02/29(月) 22:57:50.23 ID:ALt5UYwV.net
「ハーロック?なんか違う気がするし他人の気がしないなんかこう家族のような」

リーナは言う

121 :リュカ:2016/02/29(月) 22:59:24.65 ID:ALt5UYwV.net
「気にしすぎよ疲れてるのよリーナさんは」
セアナはごまかす
遥か昔のひいひいひいひいひいひいおばあさん以上にあたる人物だ

122 :リュカ:2016/02/29(月) 23:01:04.73 ID:ALt5UYwV.net
「未来に行ったんでしょ?ごまかさないでよ」
リーナは言う

123 :リュカ:2016/02/29(月) 23:01:40.61 ID:ALt5UYwV.net
「そんなことはない」
「行ってみただけだよ」
リーナは言う

124 :リュカ:2016/02/29(月) 23:02:13.82 ID:ALt5UYwV.net
「ちょっとテラスに来てよ」
リーナが言う

125 :リュカ:2016/02/29(月) 23:03:42.88 ID:ALt5UYwV.net
テラス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
外は何もない山と村だけの世界澄み切った空
この景色が未来に行くとSFの世界になるとは

126 :リュカ:2016/02/29(月) 23:05:13.46 ID:ALt5UYwV.net
「この戦争はいつになったら終わるのかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リーナは言う
「リーナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いつか必ず終わるさ」
現代の人間だからいつ終わるかも知ってるでもリーナにそれをいうわけには行かない

127 :リュカ:2016/02/29(月) 23:06:53.11 ID:ALt5UYwV.net
「いつ終わるの?ねえいつ?」
リーナがしつこく言う
しっかりした子かと思ったが辛い時はやはり辛いのだ

128 :リュカ:2016/02/29(月) 23:08:17.75 ID:ALt5UYwV.net
「そんな事わかるもんかだがいつか終わるそれは・・・・・・・・・・・・・・」
「なにか知ってるんでしょ答えてよこの戦争はいつ終わるのか」
「言えないよそれはね」
「そんな教えてよ」
リーナは泣く

129 :リュカ:2016/02/29(月) 23:09:51.47 ID:ALt5UYwV.net
「それを知ったら君は気を抜いて命を落とすかも知れない知る時が来るまで知らないほうがいい未来もある」
主人公は言う

130 :リュカ:2016/02/29(月) 23:11:27.15 ID:ALt5UYwV.net
「あははははははははははは言えてる戦争が終わると分かったら気が抜けて戦意がなくなるもんねじゃあ楽しみにしてるよ戦争が終わる日」
リーナは笑い出す

131 :リュカ:2016/02/29(月) 23:15:22.75 ID:ALt5UYwV.net
「(あの渓谷はいずれ研究所になるそして更にいずれSFチックな建物になるんだよリーナ)」
主人公は感慨にふける

132 :リュカ:2016/02/29(月) 23:16:53.37 ID:ALt5UYwV.net
主人公が最初にワープした橋
あそこはいずれ研究所になる
更にはリーナの城とあの渓谷までが全部あのSFの建物になる

133 :リュカ:2016/02/29(月) 23:17:57.52 ID:ALt5UYwV.net
「お肉食べようっと」
リーナは言う

134 :リュカ:2016/02/29(月) 23:21:01.55 ID:ALt5UYwV.net
「ねえもう少しここにいない?リーナの様子も気になるし」
とりあえずリーナも寝るらしいから就寝

135 :リュカ:2016/02/29(月) 23:21:47.83 ID:ALt5UYwV.net
中世の朝・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「起きて起きて」
幼女メイドが起こしに来る

136 :リュカ:2016/02/29(月) 23:23:59.05 ID:ALt5UYwV.net
「こんなに素晴らしい朝よ」
中世の朝
清々しい
主人公は目を覚ます
「おはよう今日も頑張ろう」
リーナは言う

137 :リュカ:2016/02/29(月) 23:24:59.98 ID:ALt5UYwV.net
外からはあの渓谷が見える
「ねえちょっと未来に行ってみようか」
セアナは言う

138 :リュカ:2016/02/29(月) 23:26:39.92 ID:ALt5UYwV.net
未来にワープ
「何もないな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んっ?」
未来の世界の子供たちが慌てている
「来たー戦争の怪獣がきたあああああああああああああああああ」
リーナの城の同じ場所の未来で何か起きている

139 :リュカ:2016/02/29(月) 23:28:15.06 ID:ALt5UYwV.net
「お兄ちゃん達いついたの?てゆーか早く逃げてここは危ないよ」
子供たちが逃げる
かしゃんかしゃんかしゃん
なにかのロボットがこの建物に入り込んでくる

140 :リュカ:2016/02/29(月) 23:29:38.10 ID:ALt5UYwV.net
「なにあれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「リーナの部屋と同じ場所で時間が違うだけでこんな違うことが起きてるなんて」
セアナは驚く

141 :リュカ:2016/02/29(月) 23:31:07.74 ID:ALt5UYwV.net
ここは確かに中世ではリーナの部屋だしかし未来では緊急用の部屋なのだ

142 :リュカ:2016/02/29(月) 23:32:16.13 ID:ALt5UYwV.net
緊急事態発生
緊急事態発生
中世のリーナの部屋と同じ場所でアラームが鳴り響く

143 :リュカ:2016/02/29(月) 23:34:12.01 ID:ALt5UYwV.net
「下手にワープは出来ないあのロボット倒してからじゃないとリーナの時代に帰るのはやめよう

セアナは言う

144 :リュカ:2016/02/29(月) 23:35:01.78 ID:ALt5UYwV.net
その時ひとりの少年が現れた
この時代の勇者だ

145 :リュカ:2016/02/29(月) 23:36:00.99 ID:ALt5UYwV.net
「えいっマインドコントロール」
少年はなにかの機械を使ってロボットを倒す

146 :リュカ:2016/02/29(月) 23:37:11.23 ID:ALt5UYwV.net
「へへっどうだい俺ブランシュタイン
カイル・ブランシュタインだ」
ここにもリーナの一族が

147 :リュカ:2016/02/29(月) 23:40:00.10 ID:ALt5UYwV.net
「まあミーティングルームに来いよご馳走も用意する」
カイルはパスワードを入力し部屋のドアを開ける

148 :リュカ:2016/02/29(月) 23:41:33.45 ID:ALt5UYwV.net
「そんな事が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カイルは言う

149 :列島縦断名無しさん:2016/03/01(火) 00:06:48.06 ID:k4LIgGia.net
ひつまぶし…蓬莱軒
味噌カツ…矢場とん
手羽先…風来坊or山ちゃん
味噌煮込みうどん…総本家or本店
きしめん…吉田
どて煮…島正
天むす…千寿
エビフライ…まるは
あんかけスパ…ヨコイ
鉄板スパ…ユキ
台湾ラーメン…味仙
カレーうどん…鯱乃家
名古屋コーチン…伍味酉
小倉トースト…リヨン
変わり種…マウンテン
ファーストフード…スガキヤorコメダ
ういろう…青柳or大須
鬼まんじゅう…浪越軒

150 :リュカ:2016/03/01(火) 11:14:07.60 ID:9iC2f5XQ.net
「ああ教えとくよ最近暗黒物質が地球にくるって言う話し」
カイルが言う続く

151 :リュカ:2016/03/01(火) 11:15:51.22 ID:9iC2f5XQ.net
「もっと未来にワープしましょう」
タイムワープ
深未来
「うわあ………………………何ここ………」
所々に地面から暗雲が覗いて雷を発している世界はどうかなってしまったのだ続く

152 :リュカ:2016/03/01(火) 11:17:12.61 ID:9iC2f5XQ.net
わずかにリーナの城だった場所は残ってる
人がいたので話しかける
「生きてる人がいたのねここは暗黒未来直に滅びる世界よ」
金髪美人の女が言う続く

153 :リュカ:2016/03/01(火) 11:18:26.23 ID:9iC2f5XQ.net
「あなたは?」
「私はクロード人は私をクロード•ブラ、シュタインと呼ぶ」
クロードは言う続く

154 :リュカ:2016/03/01(火) 11:20:43.75 ID:9iC2f5XQ.net
「ここは何?どうして地面に穴が開いてるの?」
セアナは尋ねる
「暗黒物質が地球に落下したのよあれのせいで地面の下は暗雲だらけになってしまった」
クロードは言う続く

155 :リュカ:2016/03/01(火) 11:23:14.47 ID:9iC2f5XQ.net
「ワープする前に話し聞いておきましょう」
「ここは寒いとても寒い薪が後少しだけ残ってるこれで体暖めて」
クロードは言う続く

156 :リュカ:2016/03/01(火) 11:27:53.75 ID:9iC2f5XQ.net
「言っても大丈夫よここは未来話して帰っても何も影響はない」
「もう後何週間もない
5日もすれば世界は完全に滅びる」
クロードは言う
「どうすれば止められるの?」
「あそこ見えるでしょ?あのでかい宮殿あそこに暗黒生命体が住んでるのあいつを倒せばいいけど残念ながらあいつは入口を完全に封鎖したの侵入不可能よ」
クロードは言う続く

157 :リュカ:2016/03/01(火) 11:31:15.86 ID:9iC2f5XQ.net
「しかもやつは念のため物語にありがちな宮殿に入るためのアイテムとフラグ全て排除した上勇者になりかねない人物全員皆殺しにした…………………………八方塞がりよ」
「あるよ方法あの宮殿は中世でどのあたりなの?」
「………………リーナの戦ってる敵の城」
主人公は言う続く

158 :リュカ:2016/03/01(火) 11:34:36.56 ID:9iC2f5XQ.net
「現代では?」
「何もない灯台があるだけだ」
「なら現代から………………行けば」
「だめだあの辺りは現代では軍が保有している場所だ入ったら殺される」
「未来だったら?」
「多分場所的に考えて政府の管轄エリアだ軍隊に囲まれるのがオチだ」
「どの道どの時代でも決戦なのね」
セアナは言う続く

159 :リュカ:2016/03/01(火) 11:38:30.72 ID:9iC2f5XQ.net
「ひとまず中世に帰ろう作戦会議だ」
中世にタイムワープ
「もうどこ行ってたの?明日はもう敵と総力戦なのに」
リーナは言う続く

160 :リュカ:2016/03/01(火) 11:40:44.54 ID:9iC2f5XQ.net
「大変中世では明日戦争なんだ」
「呑気にタイムワープってのは割に合わないな………………………………決戦が終わってからタイムワープした方が良さそうだ」
主人公は言う続く

161 :リュカ:2016/03/01(火) 21:42:23.47 ID:9iC2f5XQ.net
「君と最初に会ったあの渓谷に行こう」
リーナは言う

162 :リュカ:2016/03/01(火) 21:43:16.40 ID:9iC2f5XQ.net
「どうして?」
「何か考えるときはあそこがいいの」
リーナは言う

163 :リュカ:2016/03/01(火) 21:44:28.01 ID:9iC2f5XQ.net
渓谷に行く
「ここだよ君が寝てたの」
リーナが言う

164 :リュカ:2016/03/01(火) 21:45:17.53 ID:9iC2f5XQ.net
「まだ昼にもならないでも明日ここで敵が攻めてくる」
リーナが言う

165 :リュカ:2016/03/01(火) 21:50:27.68 ID:9iC2f5XQ.net
「あの城からか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・村にも伝えといて戦争になるって」
リーナは言う

166 :リュカ:2016/03/01(火) 21:52:20.02 ID:9iC2f5XQ.net
「あの城から暗黒未来にワープすれば暗黒生命体の城に入れる」
セアナは言う

167 :リュカ:2016/03/01(火) 21:55:18.61 ID:9iC2f5XQ.net
「だが万が一入れても俺たち二人だけでどうやって暗黒生命体を倒すんだ?」
「そうね・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつは私達だけじゃ・・・・・・・・」
セアナは話す

168 :リュカ:2016/03/01(火) 21:57:14.43 ID:9iC2f5XQ.net
「一回村に行ってレジーナおばさんに挨拶したら未来にワープよ」
セアナは言う

169 :リュカ:2016/03/01(火) 21:58:41.01 ID:9iC2f5XQ.net
「じゃあ村に行ってくるよ」
主人公はリーナに言う
村に行く

170 :リュカ:2016/03/01(火) 21:59:17.20 ID:9iC2f5XQ.net
レジーナおばさんたちに伝えたあと未来にワープ
ミサイル基地の前

171 :リュカ:2016/03/01(火) 22:00:22.72 ID:9iC2f5XQ.net
ちゅどーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ここでも戦争だわなんてこと多分現代でも何か起きてるわ」この調子だと」
現代にワープ

172 :リュカ:2016/03/01(火) 22:01:15.68 ID:9iC2f5XQ.net
スーパーの前
「ほら金出せよ」
案の定テロリストが居座ってた

173 :リュカ:2016/03/01(火) 22:03:09.99 ID:9iC2f5XQ.net
「三つの時代の同じ場所で戦争が起きてるなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
セアナは言う

174 :リュカ:2016/03/01(火) 22:04:25.36 ID:9iC2f5XQ.net
「一度未来に行こう未来の戦争を止めるんだ」
主人公は言う

175 :リュカ:2016/03/01(火) 22:05:53.10 ID:9iC2f5XQ.net
未来にワープ
ミサイル基地の前
ミサイルがバンバン飛び交う

176 :リュカ:2016/03/01(火) 22:06:39.08 ID:9iC2f5XQ.net
ここがレジーナおばさんの酒場と同じ座標と思えない

177 :リュカ:2016/03/01(火) 22:07:29.82 ID:9iC2f5XQ.net
中世でレジーナおばさんのいた酒場と全く同じ場所に未来ではミサイル基地が立ってる

178 :リュカ:2016/03/01(火) 22:10:09.14 ID:9iC2f5XQ.net
「これが未来の戦争・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「このミサイルを奪え」
ミサイルを奪い中世に帰る

179 :リュカ:2016/03/01(火) 22:12:00.57 ID:9iC2f5XQ.net
が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
当然ミサイルは時空の流れに乗れず未来に戻ってしまう

180 :リュカ:2016/03/01(火) 22:12:43.88 ID:9iC2f5XQ.net
レジーナおばさんの家の前に戻ってきた
しかしミサイル基地などなかったように静かだ

181 :リュカ:2016/03/01(火) 22:14:26.07 ID:9iC2f5XQ.net
「リーナに伝えてこよう」
渓谷
リーナに報告後
城に帰った後未来にワープ

182 :リュカ:2016/03/01(火) 22:15:33.63 ID:9iC2f5XQ.net
未来の建物に行き
リーナの部屋から未来の緊急室のワープ

183 :リュカ:2016/03/01(火) 22:16:25.27 ID:9iC2f5XQ.net
ミーティングルームに行くとカイルがいる
「どこ行ってた?せっかく会議しようとしてたのに」
カイルは言う

184 :リュカ:2016/03/01(火) 22:19:27.48 ID:9iC2f5XQ.net
「戦争が起きるんだまさか戦争知らないなんて言うんじゃないだろうな?」
カイルは言う

185 :リュカ:2016/03/01(火) 22:20:52.44 ID:9iC2f5XQ.net
「ううん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「政府とテロリストが派閥争いだ時期にここもやばい」
カイルは言う

186 :リュカ:2016/03/01(火) 22:22:38.62 ID:9iC2f5XQ.net
「大変なことになってきたよ4つの時代のごたごたに関わってきちゃったみたい」
セアナは言う

187 :リュカ:2016/03/01(火) 22:24:30.74 ID:9iC2f5XQ.net
「何言ってんだ?」
カイルは言う
「とにかくお前の未来の戦争止めるの手伝うよまず何をすればいい?」
「この建物を出てミサイル基地にこれを渡してくれ」
カイルは言う

188 :リュカ:2016/03/01(火) 22:26:12.83 ID:9iC2f5XQ.net
「つーか未来ってなんだ?まるで過去から来たような・・・・・・・・・・・・・・・」
カイルは言う

189 :リュカ:2016/03/01(火) 22:26:58.85 ID:9iC2f5XQ.net
しまった勘付かれたか
「寝ぼけてるみたいだなお前ら」
よかった

190 :リュカ:2016/03/01(火) 22:27:50.79 ID:9iC2f5XQ.net
カイルがくれたのはレベル5の在住許可証

191 :リュカ:2016/03/01(火) 22:28:27.61 ID:9iC2f5XQ.net
これがないと未来では暴走族をやるしかなくなる

192 :リュカ:2016/03/01(火) 22:29:17.49 ID:9iC2f5XQ.net
すっ
「未来スリか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スリがバイクでスる

193 :リュカ:2016/03/01(火) 22:30:23.98 ID:9iC2f5XQ.net
「未来は多分貧富の差が激しくなっちゃったのよ」
「らしいな・・・・・・・・・・・・・・・・政府層は立派だが多分他はスラムだろうな」
主人公は言う

194 :リュカ:2016/03/01(火) 22:31:43.97 ID:9iC2f5XQ.net
ミサイル基地に着く
中世ではレジーナおばさんの酒場があった場所だ

195 :リュカ:2016/03/01(火) 22:33:00.14 ID:9iC2f5XQ.net
ミサイル基地の前の兵士にカイルがくれた許可証を渡す

196 :リュカ:2016/03/01(火) 22:33:49.26 ID:9iC2f5XQ.net
UFOやミサイルが飛んでるが
バリアでミサイル基地は無事だ
中に入れてもらう

197 :リュカ:2016/03/01(火) 22:34:48.26 ID:9iC2f5XQ.net
中はもうレジーナおばさんの酒場の面影もない

198 :リュカ:2016/03/01(火) 22:36:45.10 ID:9iC2f5XQ.net
「おおいだれか助けてくれ誰かが電子ドアをこわしちまった」
兵隊が言う

199 :リュカ:2016/03/01(火) 22:38:01.90 ID:9iC2f5XQ.net
「出番よ」
「なかに人がいるんだ」
中世にワープ

200 :リュカ:2016/03/01(火) 22:38:31.12 ID:9iC2f5XQ.net
しかし中世でも同じようなことが起きてた

201 :リュカ:2016/03/01(火) 22:39:24.70 ID:9iC2f5XQ.net
「まいったねえ」
レジーナおばさんが未来で開かない電子ドアと同じ場所で呻いていrj

202 :リュカ:2016/03/01(火) 22:40:52.53 ID:9iC2f5XQ.net
「レジーナおばさん」
「この間のああ手を貸しておくれようちの旦那がドアを壊しちまってあかないんだよなかに人がいるのに」
中世でも同じようなことが起きてた

203 :リュカ:2016/03/01(火) 22:41:53.07 ID:9iC2f5XQ.net
「ダメだおしても引いても開かない」
「現代にワープよ」
現代にワープ

204 :リュカ:2016/03/01(火) 22:42:24.45 ID:9iC2f5XQ.net
現代ならスーパーだからドアはない
しかし

205 :リュカ:2016/03/01(火) 22:44:46.73 ID:9iC2f5XQ.net
目の前にたくさんのテロリストが・・・・・・・・・・・・・・・
暗黒未来にワープすればいいと思うがあそこだと地面がない恐れがある

206 :リュカ:2016/03/01(火) 22:46:33.58 ID:9iC2f5XQ.net
「抜けるよ」
テロリストをこじ開けワープ

207 :リュカ:2016/03/01(火) 22:47:17.24 ID:9iC2f5XQ.net
いくつかの銃弾が飛んだが被弾はしなかった
中世の扉の先にワープ成功

208 :リュカ:2016/03/01(火) 22:48:22.27 ID:9iC2f5XQ.net
「ありがとうございます」
「ああそっちに行ったのかい?」
レジーナおばさんの声だ

209 :リュカ:2016/03/01(火) 22:50:51.71 ID:9iC2f5XQ.net
「こっちから引けば・・・・・・・・・・・・・・・・・開いた」
扉が空く

210 :リュカ:2016/03/01(火) 22:51:33.73 ID:9iC2f5XQ.net
ついでに未来にワープ
こちらも人がいる

211 :リュカ:2016/03/01(火) 22:52:11.89 ID:9iC2f5XQ.net
「ああそっち行けたんだな?」
「助かったー」
女の子数名助ける

212 :リュカ:2016/03/01(火) 22:52:40.51 ID:9iC2f5XQ.net
電子ドアを壊し
救出成功

213 :リュカ:2016/03/01(火) 22:54:11.90 ID:9iC2f5XQ.net
「カイルにどう話そう」
「そうねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「おーい」
カイルが来る

214 :リュカ:2016/03/01(火) 22:55:34.99 ID:9iC2f5XQ.net
「カイルも来たしここから一回ワープして帰ろう」
中世にワープ

215 :リュカ:2016/03/01(火) 22:56:10.56 ID:9iC2f5XQ.net
レジーナおばさんの酒場を出て
リーナの城に帰還

216 :リュカ:2016/03/01(火) 22:57:04.14 ID:9iC2f5XQ.net
「もうまたほっつき歩いてコック長怒ってたよ?」
中世の時間は11時になるところだ

217 :リュカ:2016/03/01(火) 22:58:08.72 ID:9iC2f5XQ.net
「コック長が昼飯作ったのに帰ってこないって怒ってたよ?」
「ちょっとね」
「遅れたら雑用にするからね?」
リーナは言う

218 :リュカ:2016/03/01(火) 22:59:30.90 ID:9iC2f5XQ.net
「もう明日からは総力戦でコック長もイライラしてるのあまりストレスためさせないでね?」
リーナは言う

219 :リュカ:2016/03/01(火) 23:00:32.80 ID:9iC2f5XQ.net
「昼ご飯食べるよ?今日は明日の準備で忙しいんだから」
リーナは言う

220 :リュカ:2016/03/01(火) 23:04:06.90 ID:9iC2f5XQ.net
「なんだかまずくない?次ワープしたら打ち首かも」
セアナは言う

221 :リュカ:2016/03/01(火) 23:05:15.74 ID:9iC2f5XQ.net
「でもカイルの方も無視できないしあのまま未来に行かなかったらカイルにスパイだと思われるかも」
「やばいことになったな」
主人公は言う

222 :リュカ:2016/03/01(火) 23:06:21.02 ID:9iC2f5XQ.net
「暗黒未来もほっとけないし現代もテロリストがいるし」
なんだいが多い

223 :リュカ:2016/03/01(火) 23:16:16.26 ID:9iC2f5XQ.net
昼飯の時間
チーズケーキにムニエル
巨大肉
ワイン3ケース
コック長の太っ腹だ

224 :リュカ:2016/03/01(火) 23:17:25.59 ID:9iC2f5XQ.net
「美味い」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んー」
リーナには主人公の声がうるさいようだ

225 :リュカ:2016/03/01(火) 23:19:13.67 ID:9iC2f5XQ.net
「ちょっと見てよこの作戦書」
リーナは兵士に怒鳴る

226 :リュカ:2016/03/01(火) 23:20:32.53 ID:9iC2f5XQ.net
「兵士長とこれから会議するから肉と酒持ってくね」
「悪く思わないでくれ敵の予想外の奇襲に備えてリーナはイライラしてるんだ」
兵士は言う

227 :リュカ:2016/03/01(火) 23:21:33.12 ID:9iC2f5XQ.net
「何しろ明日は死ぬかもしれない大戦争になるんだそりゃリーナも気が気じゃないよ」
兵士は言う

228 :リュカ:2016/03/01(火) 23:22:25.18 ID:9iC2f5XQ.net
兵士長室に聞き耳立てに行く主人公

229 :リュカ:2016/03/01(火) 23:23:41.00 ID:9iC2f5XQ.net
声が聞こえる
「だからあのふたりはスパイじゃないって」
「何度も消えてるじゃないかどこかに敵のスパイかもよ?」
「もう兵士長こそそうなんじゃないの?」
会話が聞こえる

230 :リュカ:2016/03/01(火) 23:25:08.33 ID:9iC2f5XQ.net
「とにかく明日の戦争は総力戦だ少しでも体力の温存はしておきたい」
「明日の戦争は作戦が全てなの敵の動きを計算して」
リーナは大変だ

231 :リュカ:2016/03/01(火) 23:27:10.47 ID:9iC2f5XQ.net
「君の兄は立派な参謀だった君もその性質を受け継いでるんだから」
「お兄ちゃんはお兄ちゃん私は私だよ」
会議は長引きそうだ

232 :リュカ:2016/03/01(火) 23:28:39.07 ID:9iC2f5XQ.net
「あいつに兄がいたのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ちょっくしゃみはくしょん」
セアナはくしゃみをする

233 :リュカ:2016/03/01(火) 23:30:09.11 ID:9iC2f5XQ.net
「誰だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
兵士長が出てくる
「聞いてたの?ダメっていったのに」
「やっぱりスパイだったじゃないかそれみろ報告だこのふたりはスパイだ」
兵士長が周りに伝えに行く

234 :リュカ:2016/03/01(火) 23:31:50.07 ID:9iC2f5XQ.net
「スパイだと?おのれ明日の戦争の手引きするつもりだな?」
「捕まえろスパイを入れるな」
兵士が襲いかかる

235 :リュカ:2016/03/01(火) 23:32:37.70 ID:9iC2f5XQ.net
「未来にワープ」
未来にワープ

236 :リュカ:2016/03/01(火) 23:34:03.04 ID:9iC2f5XQ.net
未来
しかしこっちでも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「お前らどこ行ってた?まさかとは思うがスパイではないのか?」
未来でも疑いが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

237 :リュカ:2016/03/01(火) 23:35:32.36 ID:9iC2f5XQ.net
「なんで?」
「いつもどこかに消えるスパイだろ?テロリストに報告しに言ってるんだろ?」
兵隊が脅す

238 :リュカ:2016/03/01(火) 23:36:56.10 ID:9iC2f5XQ.net
「評議会違うんだ」
カイルはごまかす
「どこが違うどこかにいなくなる時点でスパイだろ」
やばいことになってきた

239 :リュカ:2016/03/01(火) 23:42:25.98 ID:9iC2f5XQ.net
リーナの城からワープしたらミサイル基地ではないはず
なのになぜ兵士がいるのか
実はすでに主人公達は評議会に疑われており
リーナの城からワープした先の未来の建物に先回りされていたのだ

240 :リュカ:2016/03/01(火) 23:43:33.97 ID:9iC2f5XQ.net
カイルは重要参考人として評議会に連行されていたのだ

241 :リュカ:2016/03/01(火) 23:45:01.88 ID:9iC2f5XQ.net
「もうワープは無理よおそらく中世では大陸全土に私達指名手配されてる」
やばいことになった

242 :リュカ:2016/03/01(火) 23:47:45.19 ID:9iC2f5XQ.net
「現代に戻ったら?」
「今更戻ってどうすんの?しかもスーパーでどかしたテロリストが怒ってる戻ったら即刻お礼参りされるわ最悪の場合ガソリンで焼き殺されるわ」
現代も無理

243 :リュカ:2016/03/01(火) 23:49:42.22 ID:9iC2f5XQ.net
「現代ではスーパーのテロリストが研究所で待ち伏せしてる戻ったら殺される」
「じゃあどこに行けば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「暗黒未来よそこしかない」
暗黒未来にワープ

244 :リュカ:2016/03/01(火) 23:52:25.12 ID:9iC2f5XQ.net
暗黒未来
「あなたたちどこ行ってたの?」
「ここってどこか休めるとこは?」
クロードに言う

245 :リュカ:2016/03/01(火) 23:53:07.02 ID:9iC2f5XQ.net
「あっちに何人か生き残ってる人の集まる場所があるんだけど」
やな予感がする

246 :リュカ:2016/03/01(火) 23:54:32.42 ID:9iC2f5XQ.net
「そこはやめようとにかくやめよう」
主人公は悟る
3つの時代で指名手配かけられてる主人公達
ここでも人にあったら疑われるに違いない
しかもこんな世界だ
人の心も荒んでるわけだし

247 :リュカ:2016/03/02(水) 08:33:56.15 ID:xJPsxbr4.net
「こんなところに集まる人って言ったら絶対危ないわ」
「ああ絶対俺達を食料にするような人間達に違いないぜ」
主人公は言う続く

248 :リュカ:2016/03/02(水) 08:37:29.28 ID:xJPsxbr4.net
「確かに言えてるわここ数週間食糧難に陥ってるから危ないわね」
クロードは言う
「リーナの言う通りにするんだ」
「何するの?」
「ねずみを食べて行きるんだ少なくともそれしかない人に会ったら疑われる」
主人公は言う続く

249 :リュカ:2016/03/02(水) 08:39:43.65 ID:xJPsxbr4.net
「地下道はもうないわあいつが壊しちゃった」
「中世でどこか人のいない場所にワープしないと」
「でもどこがそうなのか分からないああリーナに訊いておくんだった」
主人公は後悔する続く

250 :リュカ:2016/03/02(水) 08:41:38.03 ID:xJPsxbr4.net
「でもここでワープしたらリーナの城に出るから間違いなく兵士がいるわ暗黒未来を歩いて見ましょう」
セアナは言う続く

251 :リュカ:2016/03/02(水) 08:47:38.53 ID:xJPsxbr4.net
しかし本当に何もかも
地面に穴が開いている箇所が多数しかもそこから覗くのは
真っ黒い雷を発した暗雲だった続く

252 :リュカ:2016/03/02(水) 08:50:22.56 ID:xJPsxbr4.net
雷を発した暗雲が地面に開いた穴から覗いている
落ちたらひとたまりもない
「どこか見つけてそこからワープよこうなったら賭けよ」
暗黒未来をしばらく歩く
すると
人間食料施設という施設がある続く

253 :リュカ:2016/03/02(水) 08:51:53.50 ID:xJPsxbr4.net
人間が食べ物にされる施設
あいつだ暗黒生命体が作ったのだ続く

254 :リュカ:2016/03/02(水) 08:53:27.00 ID:xJPsxbr4.net
「やっぱりさっきの人の集まりやっぱりやばかったんだわ」
「ああこの施設の肉を食って生きてやがるあいつらに会ってたら俺達もここに送られていたに違いねぇ」
主人公は言う続く

255 :リュカ:2016/03/02(水) 08:54:31.86 ID:xJPsxbr4.net
「残念ねせっかく食糧が見つかったと思ったのに」
クロードが言う続く

256 :リュカ:2016/03/02(水) 08:57:37.68 ID:xJPsxbr4.net
「私は今は人々の人生を決める役割を持っているのよ」
「つまり?」
「人類がこの時代で増え過ぎたり滅びたりしないように減らしたり増やしたりする役よ」
つまりクロードが今暗黒未来の人間の運命を握っている続く

257 :リュカ:2016/03/02(水) 09:00:11.00 ID:xJPsxbr4.net
クロードの命令で誰か生き残った人間を
人間食糧施設に送り肉にする
皮肉な事にそれで何日か持ってしまう
しかしどの道後5日で世界は滅びるのだが続く

258 :リュカ:2016/03/02(水) 09:02:59.44 ID:xJPsxbr4.net
「でも残念あなた達が肉になればきっと一週間は持つのに」
「こいつも狂ってる」
「当たり前よこんな世界で正気の人なんている訳がない」
セアナは言う続く

259 :リュカ:2016/03/02(水) 09:05:18.83 ID:xJPsxbr4.net
「あなた達も肉になりなさい!!!!!!」
クロードはいかれた目つきで主人公に襲いかかる
「だめだあの女完全にいかれてる」
「こんな食糧もない時代だもの当たり前よ」
指名手配にテロリスト、挙げ句食人狂
逃げ場はない続く

260 :リュカ:2016/03/02(水) 09:07:29.59 ID:xJPsxbr4.net
「くそまさか未来に来て食人狂に襲われるなんて思わなかった」
「私は想定してたわこんな世界だものいずれなると…………………………………」
「肉だあああああ肉をくれえええええ」
クロードは完全にいかれる続く

261 :リュカ:2016/03/02(水) 09:09:31.52 ID:xJPsxbr4.net
「中世ではリーナはあんなに美味しそうに肉を食べてたのにクロードさんもリーナの子孫なのに何でああなるのよ」
「個人の遺伝子よりも本能の方が上さ」
主人公は言う続く

262 :リュカ:2016/03/02(水) 09:11:40.99 ID:xJPsxbr4.net
「リーナだっていつも肉食べて笑顔じゃない見ただろ?中世にいた時のリーナの顔」
「うん凄くつらそうだった」
セアナは言う続く

263 :リュカ:2016/03/02(水) 09:14:20.40 ID:xJPsxbr4.net
「リーナだって本当は狂いたいはずだ兵士長と会議もして戦争の責任も負ってるそういう意味ではそこのクロードと同じさ」
主人公は言う続く

264 :リュカ:2016/03/02(水) 09:17:21.07 ID:xJPsxbr4.net
「肉をくれええええええええええええ」
「わりーそれは出来ねぇんだこっちも生き延びるからな」
クロードを殴り失神させる続く

265 :リュカ:2016/03/02(水) 09:18:48.40 ID:xJPsxbr4.net
「クロードさんの気持ち分からないでもないでもああなった以上これしかない」
クロードは気絶させただけで死んではいない続く

266 :リュカ:2016/03/02(水) 09:22:26.09 ID:xJPsxbr4.net
「レジーナおばさんに話そう」
「兵士があそこにいないといいけど」
「いいんだもうどうせリーナには会えない」
中世にワープ続く

267 :リュカ:2016/03/02(水) 09:25:01.46 ID:xJPsxbr4.net
クロードが襲った場所は丁度中世では
レジーナおばさんの酒場の前だ続く

268 :リュカ:2016/03/02(水) 09:26:15.30 ID:xJPsxbr4.net
しかし運命はとことんいじわるだった
レジーナおばさんの酒場は赤字になって借金を抱えていたのだ続く

269 :リュカ:2016/03/02(水) 09:29:04.16 ID:xJPsxbr4.net
「あああんた達かい…………………油断したよ戦争のせいであたしの家の財産も軍事に使われる事になってあたしは肉も食べられない状態なんだよ……………………あああんた達が肉に見えて来たよ…………」
やばい!!!!!!!!!
レジーナおばさんも食人狂になってきた!!!!!!!!!!!!!!!!続く

270 :リュカ:2016/03/02(水) 09:31:08.68 ID:xJPsxbr4.net
「やばいこの女もだ」
主人公は言う
「この調子だと現代、未来も食人狂がいる」
やばい事になった続く

271 :リュカ:2016/03/02(水) 09:33:36.38 ID:xJPsxbr4.net
とにかく現代の様子を見よう
現代
「俺達テロリストが全ての食糧を得るのさ」
テロリストがスーパーの食べ物全部持って行った……………………………………
幸い気付かれてないから今の内に未来にワープ続く

272 :リュカ:2016/03/02(水) 09:35:41.95 ID:xJPsxbr4.net
まさか未来では食糧危機なんて事はないだろう
会った!!!!!!!!!!
評議会がスパイを恐れて
食糧を差し押さえする計画を発したのだ
そのためカイルも食糧難に…………続く

273 :リュカ:2016/03/02(水) 09:39:48.07 ID:xJPsxbr4.net
「どうする?中世に戻る?暗黒未来はあいつがいるし……………………」
クロードの事だ
「大丈夫か?レジーナおばさん借金難の上極度の空腹そんな人間が取る態度と言ったら」
「間違いなく殺人をやるわねレジーナおばさんは」
「ああレジーナおばさんには近付かない方がいい」
どんどん敵が増えて行く続く

274 :リュカ:2016/03/02(水) 09:42:43.81 ID:xJPsxbr4.net
「現代か未来にしばらくいるしかない」
「未来にしばらくいよう現代はテロリストがいるあいつらはプロだから俺達を張ってるに違いねぇ」
未来に残る事に続く

275 :リュカ:2016/03/02(水) 09:44:30.84 ID:xJPsxbr4.net
「評議会に一発殴り込もう」
「あいつらろくでもないもんね」
「評議会に?やめた方がいい奴らは軍を持ってる」
カイルは言う続く

276 :リュカ:2016/03/02(水) 09:46:03.67 ID:xJPsxbr4.net
「どの道私達戦うしかないのよ」
「へっ?」
時間移動してないカイルには理解不能の域続く

277 :リュカ:2016/03/02(水) 09:48:52.78 ID:xJPsxbr4.net
兵士に問いかける
「評議会のいる場所は?」
「先程出て行ってらしたからレベル8におらっしゃるはずだしかし」
「しかし?何?」
「(なんだこの二人の凄まじい気迫はまるでどこか別の時代で何かを見てきたような……………………………)」
兵士は思う続く

278 :リュカ:2016/03/02(水) 09:50:43.09 ID:xJPsxbr4.net
「レベル8のカード持ってる人は?」
「あいつだあいつは政府と交流が深い学者だから」
「あいつに貸してもらうわよ」
セアナは言う続く

279 :リュカ:2016/03/02(水) 14:46:43.42 ID:xJPsxbr4.net
「レベル8を?評議会に何しに行くんだい?カイルも立った今このミサイル基地に戻って来たのに」
「殴り込むのよ」
セアナは言う続く

280 :リュカ:2016/03/02(水) 14:47:55.84 ID:xJPsxbr4.net
「君たちは相当逃げ場をなくしたようだね」
学者は言う
レベルセッターと言う装置の付いたドアがあった続く

281 :リュカ:2016/03/02(水) 14:49:06.18 ID:xJPsxbr4.net
そこにレベル8のカードを差し込み
レベル8ルームに移動完了続く

282 :リュカ:2016/03/02(水) 14:50:55.18 ID:xJPsxbr4.net
評議会の部屋
ミサイル基地以外にも評議会の部屋はあるが現在この部屋に評議会員がいる
殴り込むなら今の内だ続く

283 :リュカ:2016/03/02(水) 14:52:14.15 ID:xJPsxbr4.net
「何を……………………!!!!!!!」
評議会員を殴りつけ中世にタイムスリップ続く

284 :リュカ:2016/03/02(水) 14:54:01.74 ID:xJPsxbr4.net
「未来では私達重罪人よもう逃げられない」
中世に戻るとレジーナおばさんの酒場に出る
「レジーナさんよぉ?俺達の金が返せねぇってか?ああん?」
借金取りがレジーナおばさんを脅している続く

285 :リュカ:2016/03/02(水) 14:57:30.91 ID:xJPsxbr4.net
「ちょっとやめなさいよレジーナさんは払えないのよ?」
セアナは言う
「ああん?俺達この酒場の契約しているところの金を返してもらいに来たんですけど」
「金ならあるわ」
「ああん?単位がちげーよ」
現代の金は中世の金とは違う中世では通じない続く

286 :リュカ:2016/03/02(水) 15:01:13.02 ID:xJPsxbr4.net
「ガキ二人は黙ってろ俺たちはこの酒場を王国に買い取ってもらう予定なんだ」
「そうそう王国の所有物にしてこの酒場の辺りを庭にするのさ」
借金取りは言う続く

287 :リュカ:2016/03/02(水) 15:02:42.51 ID:xJPsxbr4.net
「そんな酷いレジーナおばさんに飢死にしろって言うの?」
「いいんだよあんた達あたしはもう充分生きたから……………………………………」
レジーナおばさんは言う続く

288 :リュカ:2016/03/02(水) 15:05:40.34 ID:xJPsxbr4.net
「ここはもう撤退するよ酒場はもうおしまいさ」
レジーナおばさんは言う続く

289 :リュカ:2016/03/02(水) 15:07:06.82 ID:xJPsxbr4.net
「そんなリーナが悲しむ」
「リーナちゃんに伝えておくれあたしはもう引退してクララに店を任せるって」
レジーナおばさんは言う続く

290 :リュカ:2016/03/02(水) 15:08:17.67 ID:xJPsxbr4.net
クララとはレジーナおばさんの娘だが
彼女も結構年が行っている続く

291 :リュカ:2016/03/02(水) 15:09:44.06 ID:xJPsxbr4.net
「酒場をやめてただの店にすれば王国からが入り肉も食べられる」
レジーナおばさんは言う続く

292 :リュカ:2016/03/02(水) 15:11:47.17 ID:xJPsxbr4.net
「酒場……………………やめちゃうんだ…………………………でもごめんリーナにはもう…………………………」
「おーいお前らリーナ様と兵士長が渓谷で一騎打ちするぞーーーーーーーーー」
リーナの城の兵士が来て大騒ぎする続く

293 :リュカ:2016/03/02(水) 15:13:21.27 ID:xJPsxbr4.net
その時間
昼の1時の事だった
兵士長と揉め事になって一騎打ちの案が出た
タイムワープしてる余裕はなさそうだ続く

294 :リュカ:2016/03/02(水) 15:15:52.45 ID:xJPsxbr4.net
渓谷に向かう主人公達
すでにリーナと兵士長が対峙していた続く

295 :リュカ:2016/03/02(水) 15:18:34.26 ID:xJPsxbr4.net
「ナッシュあなたはどうして変わってしまったの?あんなに部下の面倒見がよかったのに」
「リーナ貴様こそどうした!!!!!!戦争の事など考えず兄の事ばかり」
口喧嘩が始まる続く

296 :リュカ:2016/03/02(水) 15:20:08.63 ID:xJPsxbr4.net
「剣を抜けリーナ」
「言われなくとも」
主人公が最初に倒れてた橋で一騎打ちが始まる続く

297 :リュカ:2016/03/02(水) 15:20:56.91 ID:xJPsxbr4.net
ばしん
かきん
がきん
剣と剣がぶつかり合う続く

298 :リュカ:2016/03/02(水) 15:22:25.81 ID:xJPsxbr4.net
兵士長の剣がリーナの首をかすめる
よけてなかったら首を刺されていたリーナ続く

299 :リュカ:2016/03/02(水) 15:23:46.56 ID:xJPsxbr4.net
かきん
「ひとまずやめようまだこんな時間では邪魔者が入りかねない」
兵士長は剣を地面に捨て戦いをやめる続く

300 :リュカ:2016/03/02(水) 15:25:42.08 ID:xJPsxbr4.net
「太陽が差すとは言っても渓谷は寒いし狼が出るから城に帰ろう」
「終わっちゃったか……………………」
「ひとまず未来にタイムスリップよ」
未来にワープ続く

301 :リュカ:2016/03/02(水) 15:28:23.83 ID:xJPsxbr4.net
未来ではセアナの研究所に出る
「戻って来たわねテロリストはいないみたい……………………………………」
「ああ現代の戦争の被害もないようだし……………………少し休むか」
主人公達は休む続く

302 :リュカ:2016/03/02(水) 15:29:24.15 ID:xJPsxbr4.net
「っ!!!!!!!間違えたここ現代だ!!!!!!!!」
もう一度未来にワープ続く

303 :リュカ:2016/03/02(水) 15:30:43.89 ID:xJPsxbr4.net
中世の渓谷から未来にワープすると
SF風の建物にワープする
そこはパスワード&人物登録が必要な部屋の中だった続く

304 :リュカ:2016/03/02(水) 15:32:07.50 ID:xJPsxbr4.net
「ここは個室のようね………………私の部屋だったとは思えないわ」
セアナは言う続く

305 :リュカ:2016/03/02(水) 15:33:52.96 ID:xJPsxbr4.net
「でもこんな部屋にいても何も解決しない現代に戻りましょう」
現代のセアナの研究所にワープ続く

306 :リュカ:2016/03/02(水) 15:36:12.43 ID:xJPsxbr4.net
「戻って来たああああ」
「ああ元の俺とセアナの部屋だ」
「このままタイムホール移動をやめれば何もない平和な日常を取り戻せる」
「どうする?そうするのか?」
「まさかとんでもないこのまま時間移動やめたらクロードさんが助からないわ」
セアナが言う続く

307 :リュカ:2016/03/02(水) 15:38:27.38 ID:xJPsxbr4.net
「あんな未来を見てちまったらな…………あの暗黒生命体の野郎に一発カマさねぇと気が済まねぇ」
「うんだから態勢を整え次第再び中世にワープよ」
セアナは言う続く

308 :リュカ:2016/03/02(水) 15:41:32.47 ID:xJPsxbr4.net
食べ物を揃え中世にワープ
中世•渓谷にワープ
「あそこが敵の本拠地よ」
渓谷から見下ろす馬鹿でかい城に目をやる
あそこにはとても強い皇帝がいる続く

309 :リュカ:2016/03/02(水) 15:43:52.77 ID:xJPsxbr4.net
あの城から暗黒未来にワープ出来れば
暗黒生命体の城の中だ
だが暗黒生命体の城はどんな危ない場所か分からない……………………………
主人公は中世のリーナの戦う敵と一緒に戦う決意をする続く

310 :リュカ:2016/03/02(水) 15:50:49.52 ID:xJPsxbr4.net
「どの道リーナの戦う敵は避けられそうもない私達だけ逃げるのもしゃくだし
リーナの戦う敵の強さ知っておかないといきなり暗黒生命体に挑んでも死ぬだけよ」
「どうあがいてもリーナの手伝いをするしかないって事か………………………」
「タイムリミットは中世の今日の夕方までが限界よそれ以上はあの城に入れる余裕がないわ」
セアナは言う続く

311 :リュカ:2016/03/02(水) 15:53:00.26 ID:xJPsxbr4.net
「分かってる中世の全面戦争が終わってからあそこうろつくとスパイ扱いで今度こそ中世に来れなくなる」
主人公は言う続く

312 :リュカ:2016/03/02(水) 15:58:39.33 ID:xJPsxbr4.net
「うんだからリーナが戦いを始める前に夕方あの城に忍び込むそしてワープして様子見て戻ってくる」
セアナは言う続く

313 :リュカ:2016/03/02(水) 16:03:27.57 ID:xJPsxbr4.net
「一回未来にワープしてあの建物からリーナの城のオフィスに出るのそして上手くリーナと話して」
だんだん作戦がハードになってくる続く

314 :リュカ:2016/03/02(水) 16:05:42.53 ID:xJPsxbr4.net
ワープして未来の個室に出てくる
パスワードでドアを開けると
一目散にリーナの城のオフィスにあたる場所に行きそこでワープを開始する続く

315 :リュカ:2016/03/02(水) 16:09:44.73 ID:xJPsxbr4.net
「ここだバスルームだここからリーナの城のオフィスにワープ出来る」
主人公は言う続く

316 :リュカ:2016/03/02(水) 16:11:00.28 ID:xJPsxbr4.net
中世にワープ
オフィスに出る
リーナが椅子に座っている手には作戦書と一切れのパンだけだ続く

317 :リュカ:2016/03/02(水) 16:13:41.86 ID:xJPsxbr4.net
窓からは光が差し込み暗いオフィスを明るくしている
「リーナ」
主人公はリーナに話しかける続く

318 :リュカ:2016/03/02(水) 16:15:17.50 ID:xJPsxbr4.net
「あっ戻ってきてくれたんだ嬉しいな」
リーナは嫌がるどころかスパイの事すら言わない続く

319 :リュカ:2016/03/02(水) 16:17:45.81 ID:xJPsxbr4.net
「リーナ当たり前だ俺がお前を見捨てる訳ない………………………………」
「きゃっ何?今私が一瞬消えた」
セアナが変な事を言う
リーナが主人公に恋心抱き始めたのだ続く

320 :リュカ:2016/03/02(水) 16:19:23.95 ID:xJPsxbr4.net
「だめリーナをそれ以上抱きしめちゃだめ
私が消えて全ての望みが絶たれてしまう」
セアナは主人公に言う続く

321 :リュカ:2016/03/02(水) 16:21:26.68 ID:xJPsxbr4.net
「えっ?何?」
リーナが言う
「リーナをそれ以上抱きしめたら余計な遺伝子がリーナにくっついて別の私になっちゃうのそうしたらタイムホールもない事になる」
セアナは言う続く

322 :リュカ:2016/03/02(水) 16:24:42.78 ID:xJPsxbr4.net
「そうか!!!!!!!!!過去が変わってブランシュタイン博士じゃない別のセアナ•ブランシュタインが生まれてしまう」
主人公は気付く続く

323 :リュカ:2016/03/02(水) 16:27:45.25 ID:xJPsxbr4.net
「もう何よ二人して私にも恋人の二人くらいいるっての」
リーナは言う続く

324 :リュカ:2016/03/02(水) 16:29:40.21 ID:xJPsxbr4.net
「待てよ?リーナをいじるとセアナが変わるだったらカイルをいじくればクロードが良いやつになるかもしれない」
主人公は気付く続く

325 :リュカ:2016/03/03(木) 08:28:05.84 ID:Z19qi2Wm.net
「えっ?そうかでもやめておいた方がいいわそれはもっと悪質になる恐れも………」
セアナは言う続く

326 :リュカ:2016/03/03(木) 21:20:28.45 ID:Z19qi2Wm.net
「どんな風に?」
「例えば食人狂以上の危ない奴になる例えば変な思想に染まってるとか」
「もう何?」
リーナは言う

327 :リュカ:2016/03/03(木) 21:21:44.96 ID:Z19qi2Wm.net
「リーナには関係ない」
「まるで未来でも見てきたような会話」
リーナは言う

328 :リュカ:2016/03/03(木) 21:22:44.28 ID:Z19qi2Wm.net
「もう座ろうよ変な話しないの」
リーナは言う
オフィスと言うだけあり暖炉があり暖かい

329 :リュカ:2016/03/03(木) 21:27:14.61 ID:Z19qi2Wm.net
「サンドイッチ持ってきてあげようか?」
リーナは言う

330 :リュカ:2016/03/03(木) 21:28:33.12 ID:Z19qi2Wm.net
「ああお願いだ」
「厨房にあるから」
「今のうちに未来へワープ」
未来へワープ

331 :リュカ:2016/03/03(木) 21:29:57.61 ID:Z19qi2Wm.net
「リーナがサンドイッチ持ってくるまでどのくらい?」
「30秒よそれまでにカイルと合わないと」
「いたカイルだ」
カイルがいた

332 :リュカ:2016/03/03(木) 21:30:46.54 ID:Z19qi2Wm.net
「お前らどうしてバスルームにいるんだよ」
カイルが言う
彼はタームワープを知らない

333 :リュカ:2016/03/03(木) 21:32:06.72 ID:Z19qi2Wm.net
「ちょっとな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「そろそろリーナが戻ってくる中世にワープ」
中世にワープ

334 :リュカ:2016/03/03(木) 21:32:55.02 ID:Z19qi2Wm.net
中世・リーナの城オフィス
「おまたせー」
リーナがサンドイッチを持ってくる

335 :リュカ:2016/03/03(木) 21:34:32.55 ID:Z19qi2Wm.net
「私そろそろ行かないと今日金持ちのビルバーと面会があるの」
リーナは言う
「俺たちもついてくよ」
主人公は言う

336 :リュカ:2016/03/03(木) 21:35:36.60 ID:Z19qi2Wm.net
主人公は兵士の目をかいくぐり
馬車に乗り込む

337 :リュカ:2016/03/03(木) 21:36:27.21 ID:Z19qi2Wm.net
ビルバーの館に到着
「ねえ?ここって現代でどの辺?」
「コンビニだ」
主人公は言う

338 :リュカ:2016/03/03(木) 21:37:25.63 ID:Z19qi2Wm.net
「おっといけませんねえお客を連れてきては」
ビルバーが言う
バレてたのだ

339 :リュカ:2016/03/03(木) 21:38:32.03 ID:Z19qi2Wm.net
「害はないよこの二人・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「鍵を厳重に野盗は徹底的に取り締まらないと」
兵士がビルバーの館に鍵をかける

340 :リュカ:2016/03/03(木) 21:39:22.90 ID:Z19qi2Wm.net
「ちっあの貴族野郎・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あれじゃ入れないじゃない」
「リーナがレイプされてるかもしれないのに」
主人公は言う

341 :リュカ:2016/03/03(木) 21:42:11.79 ID:Z19qi2Wm.net
「そういえばあの貴族職人の成り上がりだ」
「あいつリーナをレイプしそうよ」
セアナは言う

342 :リュカ:2016/03/03(木) 21:43:20.60 ID:Z19qi2Wm.net
「てかなんで職人だってわかったの?」
「さっきあいつ手で石を掘る動作をしていた職人の癖だ」
主人公は言う

343 :リュカ:2016/03/03(木) 21:44:31.65 ID:Z19qi2Wm.net
「でもレイプを止めたらお前のタイムホールを作るフラグが絶たれる恐れがあるもしセアナの才能がビルバーのレイプによるものだとしたら」
主人公は言う

344 :リュカ:2016/03/03(木) 21:46:01.12 ID:Z19qi2Wm.net
「そっかリーナの結婚相手の前にあいつがレイプしてたから私がいる」
「下手にあいつを止められないひとまずワープだ」
現代にワープ

345 :リュカ:2016/03/03(木) 21:48:09.23 ID:Z19qi2Wm.net
現代・コンビニ
「コンビニの前だ中世ではリーナが今頃裸にされている」
ブオーン車が走っている

346 :リュカ:2016/03/03(木) 21:49:17.24 ID:Z19qi2Wm.net
コンビニに入る
「いらっしゃいませ」
「どのあたりがビルバーの部屋?」
「あの冷凍食品売り場のあたりだと思う」
主人公は言う

347 :リュカ:2016/03/03(木) 21:50:15.56 ID:Z19qi2Wm.net
「裸のリーナが見えたそこよ」
缶コーヒー売り場でワープ

348 :リュカ:2016/03/03(木) 21:51:07.85 ID:Z19qi2Wm.net
中世・ビルバーの館
「喘ぎ声が聞こえるこっちだ」
無防備の部屋がある

349 :リュカ:2016/03/03(木) 21:53:17.78 ID:Z19qi2Wm.net
「ああうあう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リーナはセックスされている
「いけませんねえまだ他にも相手がいるんですから」
「俺は肉が好きでたまらねえガイストだよろしく」
「んっ?あいつだあのガイストってやつがクロードの食人狂の元凶だ」
主人公は乗り込む

350 :リュカ:2016/03/03(木) 21:54:27.61 ID:Z19qi2Wm.net
ガイストを殴り暗黒未来へワープ

351 :リュカ:2016/03/03(木) 21:55:35.84 ID:Z19qi2Wm.net
幸い地面はあった
暗黒未来は何もないからすぐにクロードの元にたどり着く
「おかしいわ私一瞬肉を食べる気が失せたの」
クロードは言う

352 :リュカ:2016/03/03(木) 21:57:18.89 ID:Z19qi2Wm.net
「中世でガイストがリーナをレイプする前にクロードさんを正気に戻すのよ」
「私は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わああああああああああああ」
「もうガイストがあっちでリーナレイプしてる気絶させとけばよかった」
「肉をくれえええええええええええええええええええええええええええ」
「クロードいい加減にしろ」
主人公はクロードを揺さぶる

353 :リュカ:2016/03/03(木) 22:00:24.21 ID:Z19qi2Wm.net
「私は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はあはあ」
「クロードさんもうやめて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「わかってるけどお腹が空いて止まらないねずみももういない・・・・・・・・・・・・・・・・」
クロードは言う

354 :リュカ:2016/03/03(木) 22:01:55.48 ID:Z19qi2Wm.net
「やっぱりこの人もリーナの血筋なんだ・・・・・・・・・・・・・・・」
「私はここにいるどこか行くとこがあるんでしょう?行きなさいよ」
クロードは言う

355 :リュカ:2016/03/03(木) 22:02:46.20 ID:Z19qi2Wm.net
「中世に戻りましょう」
中世にワープ
レジーナおばさんの酒場前

356 :リュカ:2016/03/03(木) 22:03:50.81 ID:Z19qi2Wm.net
暗黒未来など嘘のように
静かで穏やかな村
アンナおばさんと言う人がさっきまでクロードの立っていた場所で掃除をしている

357 :リュカ:2016/03/03(木) 22:04:51.87 ID:Z19qi2Wm.net
このアンナおばさんと同じ場所で暗黒未来ではクロードが肉を求めて立ってるのだ
そう思うと

358 :リュカ:2016/03/03(木) 22:06:07.81 ID:Z19qi2Wm.net
ベンチにレジーナおばさんがいて知り合いのおばさんと話してる
暗黒未来など知らずに

359 :リュカ:2016/03/03(木) 22:07:53.50 ID:Z19qi2Wm.net
「酒場ももうないリーナちゃんも大きくなったし・・・・・・・・・・・・」
「レジーナおばさん」
セアナが言う
「あんたかい・・・・・・・・・・・・・・酒場はもう売ったよ」
レジーナおばさんは言う

360 :リュカ:2016/03/03(木) 22:09:01.14 ID:Z19qi2Wm.net
「待てよー」
女の子が素っ裸で歩いてる
この光景も暗黒未来になれば
ああなるのだ

361 :リュカ:2016/03/03(木) 22:10:39.80 ID:Z19qi2Wm.net
「知ってるだろ?今は大陸全土が戦争中だってこと」
レジーナおばさんは言う

362 :リュカ:2016/03/03(木) 22:11:58.78 ID:Z19qi2Wm.net
「あんたたちはいい時にここに来たちょうど戦争が牽制中で穏やかだったんだけどもうそうは行かないね」
その時間午後三時
夕方には戦争の準備が始まる

363 :リュカ:2016/03/03(木) 22:13:26.26 ID:Z19qi2Wm.net
ぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
遠くで火の手が上がる
「ほら始まったよ戦争が」
「戦争は明日じゃないのか」
「そんな事知るもんかい戦争に確実な時間などないのさ」
レジーナおばさんは言う

364 :リュカ:2016/03/03(木) 22:14:41.02 ID:Z19qi2Wm.net
「どうせもうそろそろ来ると思ったよ戦争なんて常にフェイントだからねえ」
レジーナおばさんは言う

365 :リュカ:2016/03/03(木) 22:16:50.83 ID:Z19qi2Wm.net
「だれか槍持ってきな」
レジーナおばさんは言う
「なんのつもり?」
「戦いに行くのさあたしが行ってリーナちゃんの負担を軽くするのさ」
「馬鹿なその年で戦争は無理だ」
「あたしをなめるんじゃないよ」
レジーナおばさんは言う

366 :リュカ:2016/03/03(木) 22:18:12.36 ID:Z19qi2Wm.net
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
レジーナおばさんは村の奥の森に走っていく
敵兵が遠くでなぎ倒されていく
レジーナおばさんはすごい

367 :リュカ:2016/03/03(木) 22:20:27.68 ID:Z19qi2Wm.net
敵の城の近くまでレジーナおばさんは行った
「レジーナおばさん!!!!!!!!!!!!!!!!!後ろ」
レジーナおばさんは矢で射抜かれたしかもそれは猛毒の矢だった

368 :リュカ:2016/03/03(木) 22:22:21.73 ID:Z19qi2Wm.net
ひとまず敵は城に去った明日の戦争まで戦力を取っておく気だろう
「レジーナおばさん!!!!!!!!!!!!!!!!!死んじゃやだよ」
セアナは言う

369 :リュカ:2016/03/03(木) 22:25:20.61 ID:Z19qi2Wm.net
「あいつをギルガード将軍を倒すようにリーナちゃんに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
レジーナおばさんは言う

370 :リュカ:2016/03/03(木) 22:27:05.24 ID:Z19qi2Wm.net
「おばさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!おばさん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ダメだ俺たちは迂闊に介入すると歴史を変えてしまうここはワープだ」
暗黒未来にワープ

371 :リュカ:2016/03/03(木) 22:28:35.01 ID:Z19qi2Wm.net
「あなたたち何を泣いてるの?」
クロードだ
「何でもない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おばさんの仇よあの人肉製造施設に乗り込むわ」
セアナは言う

372 :リュカ:2016/03/03(木) 22:29:49.24 ID:Z19qi2Wm.net
「あそこはレジーナおばさんの酒場だあんな施設に取られてたまるか」
「私も行くわ」
人肉製造施設に突入

373 :リュカ:2016/03/03(木) 22:31:43.49 ID:Z19qi2Wm.net
ごっとんごっとん
人肉製造施設は
グロテスクな建物だ
しかし
「暗黒生命体様のお許しなくここを通さない」
キモい生物が言う

374 :リュカ:2016/03/03(木) 22:32:44.68 ID:Z19qi2Wm.net
その生物がいる位置は中世でレジーナおばさんのいたカウンターだったとこだ

375 :リュカ:2016/03/03(木) 22:33:45.57 ID:Z19qi2Wm.net
「そこはレジーナおばさんのとこだとるんじゃねえ」
主人公はキモ生物を殴る

376 :リュカ:2016/03/03(木) 22:35:06.08 ID:Z19qi2Wm.net
中世でレジーナおばさんが槍もって走っていった森までこの気持ち悪い施設に変えられている

377 :リュカ:2016/03/03(木) 22:36:42.55 ID:Z19qi2Wm.net
「ここが中世の時レジーナおばさんの家だったの?信じられない」
周りには肉片だらけの壁
とてもレジーナおばさんの酒場と座標が同じと思いたくない

378 :リュカ:2016/03/03(木) 22:38:35.80 ID:Z19qi2Wm.net
壁はグロイ

379 :リュカ:2016/03/03(木) 22:39:14.80 ID:Z19qi2Wm.net
壁には口みたいなものが蠢いている

380 :リュカ:2016/03/03(木) 22:41:43.45 ID:Z19qi2Wm.net
その口みたいななにかは主人公が手を近づけると噛み付く

381 :リュカ:2016/03/03(木) 22:42:28.86 ID:Z19qi2Wm.net
「きもちわりー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「こんな施設早く壊しましょう気持ち悪い・・・・・・・・・・・・・・・・・」
人肉製造施設を歩く主人公達

382 :リュカ:2016/03/03(木) 22:45:06.86 ID:Z19qi2Wm.net
シュレッダーを発見
そこには猿みたいな気持ち悪い生物がいる

383 :リュカ:2016/03/03(木) 22:45:59.05 ID:Z19qi2Wm.net
「あいつは元々は人間だったのでも人間の肉食べてああいうふうに進化してしまったのよ」
クロードは言う

384 :リュカ:2016/03/03(木) 22:47:14.00 ID:Z19qi2Wm.net
ベルトコンベアがありそこのプレス機に人間が潰されていく
暗黒未来の犠牲者だ

385 :リュカ:2016/03/03(木) 22:48:30.47 ID:Z19qi2Wm.net
「客とはまた大層な身分だなクロード」
この施設のボスと思われる男が来る

386 :リュカ:2016/03/03(木) 22:49:17.58 ID:Z19qi2Wm.net
「施設を止めて壊してこの施設は何ももたらさない」
クロードは言う

387 :リュカ:2016/03/03(木) 22:51:10.82 ID:Z19qi2Wm.net
「何を言う暗黒生命体が落下したあとの未来に希望はない・・・・・・・・・・・・・・・」
「あんたねえよくもそんなことを」
セアナは言う

388 :リュカ:2016/03/03(木) 22:52:40.23 ID:Z19qi2Wm.net
「今はこの施設こそがパラダイスみんなの生きる希望なのだ」
「馬鹿な人間を肉にしておいて何を」
「許せないこんなやつ倒されちゃえばいいのよ」
セアナは言う

389 :リュカ:2016/03/03(木) 22:54:15.89 ID:Z19qi2Wm.net
「無駄よあいつは暗黒生命体のバックアップを受けてるいくら攻撃しても再生するわ」
「ありえないそんな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
セアナは言う

390 :リュカ:2016/03/03(木) 22:56:24.77 ID:Z19qi2Wm.net
「あいつの先祖は誰だ?」
「えー?な事言われても・・・・・・・・・・・・・・・・・あっ足にアザがあるあれは確か中世で見た兵士長の血統だ」
セアナは言う

391 :リュカ:2016/03/03(木) 22:57:54.40 ID:Z19qi2Wm.net
「あの兵士長か!!!!!!!!!!!!!!!!あいつ!!!!!!!!!」
「でも無理よ無理にあいつをいじるとリーナの歴史に影響が出て私達まで変わっちゃう」
セアナは言う

392 :リュカ:2016/03/03(木) 23:00:19.33 ID:Z19qi2Wm.net
「何はともあれワープだ」
「クロードさんが死ぬわよ?あいつほっとくと」
「大丈夫時間を稼ぐから行ってらっしゃい」
クロードは言う

393 :リュカ:2016/03/03(木) 23:01:43.68 ID:Z19qi2Wm.net
「あまり長くは持ちそうにないとにかく中世にワープ」
中世にワープ
出たとこは村の川だった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかも激流

394 :リュカ:2016/03/03(木) 23:03:06.87 ID:Z19qi2Wm.net
「つっぶない岩の上で助かった・・・・・・・・・・・・・・・・・」
激流の川の岩の上に出る
柵のむこうにはレジーナおばさんの酒場の後ろ姿が見える

395 :リュカ:2016/03/03(木) 23:06:14.44 ID:Z19qi2Wm.net
「こんなんじゃ動けない」
「ああ身動きとれない」
川で困る二人

396 :リュカ:2016/03/03(木) 23:07:23.08 ID:Z19qi2Wm.net
ひゅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
川に落ちる二人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
地下水道に落ちた二人

397 :リュカ:2016/03/03(木) 23:08:25.56 ID:Z19qi2Wm.net
「ここは地下ねわかってると思うでしょうけどここから暗黒未来行ったら雷雲のなかだからおしまいよ」
セアナは言う

398 :リュカ:2016/03/03(木) 23:09:11.85 ID:Z19qi2Wm.net
「未来も現代もいけないなおそらくマグマのなかに出てお陀仏だ」
主人公は言う

399 :リュカ:2016/03/03(木) 23:13:19.04 ID:Z19qi2Wm.net
「何があってもタイムワープここでやらないようにしないと・・・・・・・・・・・・・・・」
「ああ」
地下水道を歩く二人

400 :リュカ:2016/03/03(木) 23:15:22.93 ID:Z19qi2Wm.net
しかし中世でも暗黒未来と似たような場面に直面した

401 :リュカ:2016/03/03(木) 23:16:24.65 ID:Z19qi2Wm.net
人間の女の子が数人素っ裸で縛られている

402 :おっさん:2016/03/04(金) 06:31:34.97 ID:M2uwRZfR.net
ええか、ええのんか、おっさんは裸の少女にむしゃぶりついた。

403 :リュカ:2016/03/04(金) 08:44:08.37 ID:aUrcJo0C.net
「あの子達何されるんだろう」
セアナは言う続く

404 :リュカ:2016/03/04(金) 08:45:45.93 ID:aUrcJo0C.net
やがて女の子達は体をつんつんされる続く

405 :リュカ:2016/03/04(金) 08:47:32.51 ID:aUrcJo0C.net
「ここは俺達の住処だ」
「誰か来た!!!!!!!!!!!!!」
それはお化けみたいな奴らだった続く

406 :リュカ:2016/03/04(金) 08:49:39.46 ID:aUrcJo0C.net
「しまったここは中世ではお化けや幽霊の巣だったんだわ」
「未来にワープしてみよう」
「馬鹿言わないでここからワープしたらどこに……………………………そうか!!!」
未来へワープ続く

407 :リュカ:2016/03/04(金) 08:51:33.60 ID:aUrcJo0C.net
未来
出たとこは地下施設だった
何かの組織の管轄らしく
改造生物と思われる生物がうようよいる
檻があった中世でもさっきの連中が檻を使っていた…………………………続く

408 :リュカ:2016/03/04(金) 08:53:58.32 ID:aUrcJo0C.net
「出せぇ改造されたくねぇ!!!!!!!」
人間が閉じ込められてる
ネームプレートが書いてある
{実験生物一号改造予定ヘルビースト}
男はこれから改造生物にされてしまうのだ続く

409 :リュカ:2016/03/04(金) 08:55:47.75 ID:aUrcJo0C.net
「ここはミサイル基地の秘密施設だどうやってこんなとこに来た?」
男は言う
「成り行き今出して……………………誰か来た!!!!!!!!!!!!!!」
かつかつかつかつ
誰か見回りがいる続く

410 :リュカ:2016/03/04(金) 08:58:13.77 ID:aUrcJo0C.net
「改造生物共!!!!!!!!!!ここかわ出られると思うな」
「ラッキーついてるあの見回り中世の兵士長の子孫よ顔が全く同じだもの」
見回り隊員は中世のリーナの城の兵士長だった続く

411 :リュカ:2016/03/04(金) 09:00:06.80 ID:aUrcJo0C.net
「じゃああいつをいじくれば暗黒未来の
施設のあいつも」
「弱点が出来る」
見回り隊員にキックをかます主人公
「今の内に中世にワープ!!!!!!!」
中世にワープ続く

412 :リュカ:2016/03/04(金) 09:02:56.10 ID:aUrcJo0C.net
中世お化けの巣
しかし!!!!!!!!!!
「しまった!!!!!!!!未来で檻に近付き過ぎた!!!!!!!!!」
トラップの真上に出てしまう
催眠煙で眠ってしまう…………………
目が覚めると
「ああっ!?!?!?裸にされてる」
「手足も縛られてるタイムワープが出来ない」
主人公は言う続く

413 :リュカ:2016/03/04(金) 09:07:01.24 ID:aUrcJo0C.net
「まずい…………………………これじゃあ…………………………………………」
「ここなら誰も手出し出来ない」
「人間が明日戦争やるらしい」
「あの二人は置いといて見に行こう」
お化け達は洞窟から出ていく
「ラッキーお化け達が行った場所に出口があるんだわ」
「でも枷取らないと……………………」
「うん……………………………あそこに見張りがいるねぇ私達も戦争見に行きたいのこれ解いてくれる?」
「だーめ」
見張りお化けは断固拒否続く

414 :リュカ:2016/03/04(金) 09:09:58.89 ID:aUrcJo0C.net
「枷取られた瞬間ワープしかない」
「そうだな」
しばらくすると見張りお化けが磔場所移動のため枷を外す
「ワープ!!!!!!!!!!!!」
二人はワープ続く

415 :リュカ:2016/03/04(金) 09:10:59.07 ID:aUrcJo0C.net
「待ちなよタイムワープったってそうは行かねぇよ」
お化けが時空通路までついてくる続く

416 :リュカ:2016/03/04(金) 09:12:18.89 ID:aUrcJo0C.net
「ああもうこのままだとどこに出るか……………………………………」
お化けから逃げる目的で時間移動の予定が狂った
来た場所は遥か太古の時代続く

417 :リュカ:2016/03/04(金) 09:14:04.88 ID:aUrcJo0C.net
そこは洞窟だった………………………
洞窟は小さくまだ開拓されてないため簡単に出られた
「レジーナおばさんの酒場の近くのはずだ」
出るとそこは……………………
続く

418 :リュカ:2016/03/04(金) 09:16:12.65 ID:aUrcJo0C.net
恐竜や原始人がいる時代
そこには川はなかった
実は火山の噴火で川が出来るから太古には川はない
レジーナおばさんの酒場の辺りに
集落がある
やっと書いた文字でぶらんしゅたいんと書いてある続く

419 :リュカ:2016/03/04(金) 09:17:46.75 ID:aUrcJo0C.net
「うほーうほー」
「よかったちょうど私達素っ裸だから原始人と同じに思われたみたい」
セアナは言う続く

420 :リュカ:2016/03/04(金) 09:19:59.48 ID:aUrcJo0C.net
「うほーうほー」
「セアナなんて言ってる?」
「口の動きから見てハウアーユー」
「元気ですか?」
「何言って…………………そうかこの時代には原始人のブランシュタインがいるそいつと間違われてるんだ」
ぶらんしゅたいんは女の子だと言う続く

421 :リュカ:2016/03/04(金) 09:21:45.06 ID:aUrcJo0C.net
「とにかくこの時代のブランシュタインに会う必要がありそう」
「あいつかな?」
リーナと似たかよったかの行動を取っている原始人がいる続く

422 :リュカ:2016/03/04(金) 09:23:05.90 ID:aUrcJo0C.net
「うほうほうほうほ」
原始人は言う
石版をくれるらしい
石版にはぶらんしゅたいんと古代語で書いてある続く

423 :リュカ:2016/03/04(金) 09:25:24.37 ID:aUrcJo0C.net
「ブランシュタインの原始人は頭が良くて文字が書けたのね」
セアナは言う続く

424 :リュカ:2016/03/04(金) 09:27:17.79 ID:aUrcJo0C.net
「でも一回ワープよ」
タイムホールを作りワープお化けもついてくる続く

425 :リュカ:2016/03/04(金) 09:32:51.89 ID:aUrcJo0C.net
中世にワープ
レジーナおばさんの酒場の真ん前
「おばさんはもういない」
「あんた達も忙しいねぇ戦争の準備で」
世の中が世の中だからか
素っ裸でも何も言われない
恐らくおいはぎにでも会ったと思われたのだろう続く

426 :リュカ:2016/03/04(金) 09:34:40.45 ID:aUrcJo0C.net
「レジーナおばさんが死んで大変だろうあたしがミルクおごるよ」
「えっ?いいよ」
「いいからいいから」
ぼろっちい家に招待される続く

427 :リュカ:2016/03/04(金) 09:37:18.55 ID:aUrcJo0C.net
アンナおばさんの家
「なかは盾が飾ってある家宝だ」
「外を見てごらんよ」
窓から外を見ると塔が見える
牢獄塔と言う塔だ
「未来にあの位置に何があった?」
「えーと…………………あっちにも塔があった……………………………………」
「とりあえず話し聞きましょう」
セアナは言う続く

428 :リュカ:2016/03/04(金) 09:38:42.85 ID:aUrcJo0C.net
「大したもてなしは出来ないけど…………………………アップルパイにチーズだよ」
本当に質素だ続く

429 :リュカ:2016/03/04(金) 09:40:26.08 ID:aUrcJo0C.net
中世の時間5時
夕方だ……………………………………
「チーズは分けて食べな腹が鳴るのを少しでも抑えるためにね」
アンナおばさんは言う続く

430 :リュカ:2016/03/10(木) 22:19:44.88 ID:f8yn+2tu.net
「美味しい」
「リーナちゃんがきた」
アンナおばさんは言う続く

431 :リュカ:2016/03/10(木) 22:22:21.82 ID:f8yn+2tu.net
「ビルバーとの会談がやっと終わったってあれ?あなた達」
リーナは目を丸くする続く

432 :リュカ:2016/03/10(木) 22:23:13.56 ID:f8yn+2tu.net
「おばさんサンドイッチちょうだい」
リーナは言う続く

433 :リュカ:2016/03/10(木) 22:26:44.87 ID:f8yn+2tu.net
「本当はもっとゆっくりしていたいんだけど雑用が忙しくて君達お願いお兄ちゃんがここから見える塔に幽閉されてるの助けて」リーナは言う続く

434 :リュカ:2016/03/10(木) 22:28:16.57 ID:f8yn+2tu.net
「あそこ正面からはいれる?」
「無理だよー兵士が多過ぎて」
「待ってて」
セアナと主人公はガンゾヴァルの塔まで急ぐ続く

435 :リュカ:2016/03/10(木) 22:29:28.83 ID:f8yn+2tu.net
塔の前まで来て未来にワープ
未来
未来では塔はパスワードの必要な塔だった続く

436 :リュカ:2016/03/10(木) 22:31:06.24 ID:f8yn+2tu.net
開けるよ?
中世では静かな野原なのに
未来ではこの辺りは賑やかだ
疑似の海まである始末続く

437 :リュカ:2016/03/10(木) 22:32:19.43 ID:f8yn+2tu.net
「パスワードを入力してください」
コンピューターはいきなり言う
「入ったから関係ない中世にワープ」
中世にワープ続く

438 :リュカ:2016/03/10(木) 22:33:52.08 ID:f8yn+2tu.net
「でも本来リーナが……………………」
「ふうんっ!!!!!!!!!!」
ドカン!!!!!!!!!!
リーナが塔の正面扉をぶち破って来た
巨大な丸太を持って続く

439 :リュカ:2016/03/10(木) 22:35:42.72 ID:f8yn+2tu.net
「君達来ないの?行っちゃうよ」
リーナは単身で階段を駆け上がる続く

440 :リュカ:2016/03/10(木) 22:37:19.78 ID:f8yn+2tu.net
「私達は暗黒未来へワープよ」
暗黒未来にワープ続く

441 :リュカ:2016/03/10(木) 22:38:49.84 ID:f8yn+2tu.net
案の定施設内にワープ
「ここは…………………あっラッキーこれ施設のメイン動力炉これを壊せば施設は壊れる」
セアナは言う続く

442 :リュカ:2016/03/10(木) 22:40:03.49 ID:f8yn+2tu.net
「ふぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬうおおおおおお」
メイン動力炉破壊成功
施設は壊れる続く

443 :リュカ:2016/03/10(木) 22:42:01.17 ID:f8yn+2tu.net
「何!?!?動力炉が壊れただと?あそこははいれないはずなのに…………うああああああああああああ」
施設が壊れ男が生き埋めになる続く

444 :列島縦断名無しさん:2016/03/12(土) 21:09:17.50 ID:zpeVoce9.net
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445 :リュカ:2016/03/20(日) 23:00:38.31 ID:0Bm0K0oN.net
施設が壊れる続く

446 :リュカ:2016/03/20(日) 23:01:56.56 ID:0Bm0K0oN.net
中世にワープ
「ふうリーナを追うわよ?」
階段を上がり牢獄の2階へ上がる二人続く

447 :リュカ:2016/03/20(日) 23:02:48.42 ID:0Bm0K0oN.net
「その前にここで未来に行くとどこに行き着くのかしら?」
未来にワープ続く

448 :リュカ:2016/03/20(日) 23:03:57.95 ID:0Bm0K0oN.net
がったんごっとん
いくつもの機械が蠢いている部屋に出た
巨大なファンが動いて風を出している続く

449 :リュカ:2016/03/20(日) 23:04:59.75 ID:0Bm0K0oN.net
「二人共ここにはいるなここは政府直属の収容ルームなんだ」
男が来て言う続く

450 :リュカ:2016/03/20(日) 23:07:01.96 ID:0Bm0K0oN.net
「収容ルーム?」
「ここは政府にたてついた人達が行くいわば牢獄だ特殊部隊と警察が来る早くここから離れろ」
「中世にワープよ」
中世にワープ続く

451 :リュカ:2016/03/20(日) 23:10:18.70 ID:0Bm0K0oN.net
中世にワープ続く

452 :リュカ:2016/03/20(日) 23:13:00.64 ID:0Bm0K0oN.net
中世に戻ると巨大なファンも何もない静かな牢獄だ続く

453 :リュカ:2016/03/20(日) 23:14:08.56 ID:0Bm0K0oN.net
床は木造できしきし言う床がきしんでいるのだ
奥に進むと牢屋があるその先にリーナはいた続く

454 :リュカ:2016/03/20(日) 23:16:13.64 ID:0Bm0K0oN.net
リーナは牢屋に何か話しかけている続く

455 :リュカ:2016/03/20(日) 23:18:31.71 ID:0Bm0K0oN.net
「お兄ちゃんしっかりしてよ」リーナは言う続く

456 :リュカ:2016/03/20(日) 23:23:47.00 ID:0Bm0K0oN.net
「リーナか……………………早く帰るんだ……………………………」
「ほっとけないよお兄ちゃんの作るレバーは美味しいのに」
リーナは言う続く

457 :列島縦断名無しさん:2016/03/27(日) 23:24:20.40 ID:wjnIHhx3.net
「でも本当は久しぶりにお兄ちゃんのバナナ食べたいな」
そう言うとリーナは股間をまさぐってきた
「ダメだようリーナ、こんな時に...あ...ダメだって...う..う...」
気がつくとリーナはジュポジュポと音をたてバナナを美味しそうに食べている続く

458 :リュカ:2016/04/18(月) 15:58:40.10 ID:Vtj6fDdd.net
「帰るんだ」
リーナの兄は言う続く

459 :リュカ:2016/04/18(月) 16:00:18.74 ID:Vtj6fDdd.net
「嫌だお兄ちゃんと一緒にいたいよ」
「リーナ俺はもう………………………」
「病気患わってるペストじゃない!」
リーナは言う続く

460 :リュカ:2016/04/18(月) 16:01:56.14 ID:Vtj6fDdd.net
「ネズミ食べたんだね?馬鹿」
「生きたかったリーナに一目だがペストだもう近寄るな……………………感染るぞ」
「………………………………離れないよお兄ちゃんのためなら私ペストにだって」
兄に付き添うリーナ続く

461 :リュカ:2016/04/18(月) 16:03:41.04 ID:Vtj6fDdd.net
「もういい俺のためにブランシュタイン家を潰すのは」
「またそんな事お兄ちゃんしっかりしてよもう」
「リーナは進展なしね未来へワープよ」
未来へワープ続く

462 :リュカ:2016/04/18(月) 16:04:49.73 ID:Vtj6fDdd.net
打って変わって未来のSFチックな施設へワープ
リーナの兄のいた牢屋の辺りはSFチックな兵士がうろついている続く

463 :リュカ:2016/04/18(月) 16:06:00.66 ID:Vtj6fDdd.net
リーナの兄のいた牢屋の上の壁辺りだったとこは未来では大統領の写真が貼ってある続く

464 :リュカ:2016/04/18(月) 16:08:38.14 ID:Vtj6fDdd.net
「入れない」
廊下を進むと訳が分からない扉があって入れない
「中世からあっちにワープよ」
中世にワープ続く

465 :リュカ:2016/04/18(月) 16:09:35.49 ID:Vtj6fDdd.net
「!!!!!!!そっちはだめだよ」
未来の開かない扉と同じ場所にも扉がある続く

466 :リュカ:2016/04/18(月) 16:10:30.86 ID:Vtj6fDdd.net
「リーナ?どうして?」
「あそこは魔物を封じ込めてあるの………………………………迂闊に開けると…………………………………」
リーナは言う続く

467 :リュカ:2016/04/18(月) 16:11:54.86 ID:Vtj6fDdd.net
「本当だ悪魔を封じてありますって書いてある」セアナは言う続く

468 :リュカ:2016/04/18(月) 16:19:36.81 ID:Vtj6fDdd.net
「サナート?クマラ?」
セアナは言う続く

469 :リュカ:2016/04/18(月) 16:20:18.64 ID:Vtj6fDdd.net
「危ないよそこは……………………」
リーナは言う続く

470 :リュカ:2016/04/18(月) 16:23:13.60 ID:Vtj6fDdd.net
「現代にワープ」
現代•灯台…………………………
「中世のあの扉がない…………………やっぱり中世でいつか開くんだあの扉」
セアナは言う
「とにかく進もう」
扉の先へ扉未来へワープ
「間違えても中世にワープはだめよあっちは悪魔がいるから」セアナは言う続く

471 :リュカ:2016/04/18(月) 16:25:30.58 ID:Vtj6fDdd.net
中世、主人公らが未来へ行った後
どんどんどん!!!!!!!!
「あの扉が開く!!!!!!!!!!せっかく封じ込めてたのに………………………」
「リーナ………………………逃げろ!!!!!!!!!!!やつらは…………………………………………」
「お兄ちゃんせっかく会えたのに!!!!!!!!!」
扉が開き封印されていた悪魔達が出て来る続く

472 :リュカ:2016/04/18(月) 16:26:38.08 ID:Vtj6fDdd.net
一方で未来
扉の先はアンブレラ社のような施設だった続く

473 :リュカ:2016/04/18(月) 16:28:09.44 ID:Vtj6fDdd.net
人工ゾンビ{アベンジャーデビル}が闊歩している続く

474 :リュカ:2016/04/18(月) 16:29:52.34 ID:Vtj6fDdd.net
「嘘…………………………こんな秘密施設が………………………………………」
「………………………………………」
改造されたと思われるハイパーソルジャーが闊歩している続く

475 :リュカ:2016/04/18(月) 16:31:01.30 ID:Vtj6fDdd.net
「我が社の施設に入った者には死を!!!!!!!」
兵隊はレーザーで切り裂こうとする続く

476 :リュカ:2016/04/18(月) 16:31:55.63 ID:Vtj6fDdd.net
「えーと…………………暗黒未来しかない現代はよく分からない」
暗黒未来へワープ続く

477 :リュカ:2016/04/18(月) 16:33:44.89 ID:Vtj6fDdd.net
すとん!!!!!!!!!!!!!
「しまったここは何もないんだ……………下は暗雲が立ち込めてる……………………となると……………………………………」
「ここで死ぬ?嘘だろ?……………………」
うわあああああああああ
「あなた達!!!!!!!!!!!!!」
クロードがいて間一髪助かる続く

478 :リュカ:2016/04/18(月) 16:34:50.11 ID:Vtj6fDdd.net
「どういった目的で自殺を考えたの?死ぬなら寿命を使い切ってからよ」
クロードは言う続く

479 :リュカ:2016/04/18(月) 16:36:55.21 ID:Vtj6fDdd.net
「ごめん…………………………えーと暗黒生命体を倒す方法考えてたらふらーっと……………………………………………」
それについてなんだけど私船作ったのよ私科学者だからこれで時代を飛べるの」
クロードは言う続く

480 :リュカ:2016/04/18(月) 16:38:23.19 ID:Vtj6fDdd.net
「私もついて行くわあなた達に」
「さすがお前の子孫だなタイムマシン作るなんて」
「そうねでもリーナはそんな物作れないのに」セアナは言う続く

481 :リュカ:2016/04/18(月) 16:39:54.21 ID:Vtj6fDdd.net
「あなた達の好きな時代に行ってもいいわ」
船に乗り込むと中世を選ぶ続く

482 :リュカ:2016/04/18(月) 16:41:00.36 ID:Vtj6fDdd.net
中世についたが…………………………
「何これ?色がおかしい!!!!!!」
空の色が赤くなってるまだ昼の12時間だぞ続く

483 :リュカ:2016/04/18(月) 16:42:20.62 ID:Vtj6fDdd.net
「村は危ないからリーナに会いに城に行きましょう」
リーナの城
「リーナはまだ牢獄にいるんですか?」
主人公は尋ねる続く

484 :リュカ:2016/04/18(月) 16:43:40.23 ID:Vtj6fDdd.net
「ああリーナのやつ思ったより手こずってやがる全く空もおかしいし大雨が降るしコックもご馳走用意して待ってんのに…………………………………………」
門番は言う続く

485 :リュカ:2016/04/18(月) 16:45:26.78 ID:Vtj6fDdd.net
「しまったリーナは歴史ではきっと牢獄からなかなか出ないんだこれじゃクロードを救えない」
セアナは言う続く

486 :リュカ:2016/04/18(月) 16:47:47.23 ID:Vtj6fDdd.net
「牢獄へ行くよ」
牢獄へ再び行く二人続く

487 :リュカ:2016/04/18(月) 16:48:41.61 ID:Vtj6fDdd.net
「牢獄塔が倒壊してる」
「あっ二人共」
リーナが気を失っている続く

488 :リュカ:2016/04/18(月) 16:49:44.91 ID:Vtj6fDdd.net
「おいお前らさっさとリーナを脱がせ怪我してたらどうする?」
「えっ?脱がす?」
兵隊が来て言ったので戸惑う現代の二人続く

489 :リュカ:2016/04/18(月) 16:51:04.22 ID:Vtj6fDdd.net
「ああもうお前らは女の子も裸に出来ないのか」
兵隊はそう言うと悪気も無く無表情でリーナを素っ裸にする続く

490 :リュカ:2016/04/18(月) 16:52:30.58 ID:Vtj6fDdd.net
「ほら見ろお腹を打撲してる傷薬を塗る薬草で作ったんだ」
兵士は言う続く

491 :リュカ:2016/04/18(月) 16:53:14.36 ID:Vtj6fDdd.net
「押さえていてくれ」
主人公達に命令する兵隊続く

492 :リュカ:2016/04/18(月) 16:54:22.87 ID:Vtj6fDdd.net
「わあ美人」
主人公は言う続く

493 :リュカ:2016/04/18(月) 16:55:11.72 ID:Vtj6fDdd.net
「だめよリーナを犯したりしちゃ私が変わって世界救えなくなるから」
セアナは言う続く

494 :リュカ:2016/04/18(月) 16:56:27.46 ID:Vtj6fDdd.net
「(これは腹部重傷打撲遥か昔は分からない病気)」クロードは言う続く

495 :リュカ:2016/04/18(月) 16:57:52.91 ID:Vtj6fDdd.net
「ちょっちょっとだけマンコだけ……………………………………」
「主人公!!!!!!!!!!いい加減にしてよ!!!!!!!!!!!」
ばしん!!!!!!!ほっぺたをひっぱたかれる主人公続く

496 :リュカ:2016/04/18(月) 16:59:08.68 ID:Vtj6fDdd.net
「もう知らない私もう知らない現代に帰るリーナと暮らしてよじゃあね」
セアナは現代に帰ってしまう続く

497 :リュカ:2016/04/18(月) 17:00:40.58 ID:Vtj6fDdd.net
「セアナ!!!!!!!!!!おい!!!!!!!!セアナ!!!!!!!!」
タイムワープが出来ないタイムホールの装置は彼女が持ってるのだ続く

498 :リュカ:2016/04/18(月) 17:02:50.44 ID:Vtj6fDdd.net
「うう我慢出来ない」
リーナのマンコを触る主人公
「あっあっあっあうあうあうあう………………」
「やめなさい主人公私の頭がおかしくなって運動が出来る気がしてきたから」
クロードは言う続く

499 :リュカ:2016/04/18(月) 17:04:46.37 ID:Vtj6fDdd.net
「ごめん俺の性欲が止まらない」
リーナのマンコ触りリーナとキスして
やばいのはリーナのマンコにおちんちん突っ込んだ主人公
「お兄ちゃんクロードどうしてここにいるの?」クロードが別の性格に続く

500 :リュカ:2016/04/18(月) 17:06:55.03 ID:Vtj6fDdd.net
真相はもはや主人公しか知らなくなった…………………………
「クロード未来に帰りたーい!!!!!!寒いよやだよ」
変わったクロードは泣きわめく続く

501 :リュカ:2016/04/18(月) 17:09:43.16 ID:Vtj6fDdd.net
「それそれ!!!!!!!!!!」
リーナを犯したがいつの間にか夜になっており……………………………………
理性を戻した主人公は
「リーナ!!!!!!!!!!!おいリーナ!!!!!!!!!!!!!!」
「んっ?主人公昼間私のマンコに触ったでしょう?愛してるよ」
やばい展開発生続く

502 :リュカ:2016/04/18(月) 17:10:58.70 ID:Vtj6fDdd.net
現代
「あの馬鹿……………………あの馬鹿ってなんだっけ?えーとタイム……………」
セアナが変わってしまいタイムホールもない事に続く

503 :リュカ:2016/04/18(月) 17:12:06.95 ID:Vtj6fDdd.net
リーナを連れて帰る主人公
「あんまりお似合いでお楽しみだったから置いて来たんだ」
がちゃん
何故か兵士が城に入れてくれない続く

504 :リュカ:2016/04/18(月) 17:13:02.48 ID:Vtj6fDdd.net
「このフラチ野郎」
「リーナも出て行け!!!!!!!」
城は固く閉ざされた続く

505 :リュカ:2016/04/18(月) 17:14:21.84 ID:Vtj6fDdd.net
本来ならここでリーナが城に帰り
結婚相手と結ばれるフラグが立つのだが
主人公がリーナを犯したため歴史は狂ったのだ続く

506 :リュカ:2016/04/18(月) 17:18:07.59 ID:Vtj6fDdd.net
「リーナごめん俺が犯したばっかりに…………………………………………」
「………………………シロップに入れなくなったのは許すけど大切な人に悪いんじゃないの?」
リーナは言う続く

507 :リュカ:2016/04/18(月) 17:19:09.76 ID:Vtj6fDdd.net
「もうマンコは触らない」
「約束だからね?」
リーナは言う続く

508 :リュカ:2016/04/18(月) 17:20:50.93 ID:Vtj6fDdd.net
「!!!!!何か一瞬私性格変わって見えたけど言うわ」クロードが元に戻る
主人公の遺伝子がリーナの体内に確立していないのだ続く

509 :リュカ:2016/04/18(月) 17:22:06.52 ID:Vtj6fDdd.net
「あなた最悪ね!!!!!!!!うう私がまた変わる!!!!!!!!!!」
クロードは再び変わる続く

510 :リュカ:2016/04/18(月) 17:23:33.28 ID:Vtj6fDdd.net
しばらくリーナと性行為やめれば主人公の遺伝子は消えてしまう
リーナが水浴びしてても我慢
やがて続く

511 :リュカ:2016/04/18(月) 17:24:35.12 ID:Vtj6fDdd.net
「うおっ空間が歪む!!!!!!!!!」
城から追い出された事実がなくなったのでリーナの城にワープ続く

512 :リュカ:2016/04/18(月) 17:26:10.34 ID:Vtj6fDdd.net
しかしセアナはいない
リーナが好きだと誤解されたと言う設定になっているため嫉妬して現代から帰ってこないのだ続く

513 :リュカ:2016/04/18(月) 17:28:20.60 ID:Vtj6fDdd.net
「主人公フルーツ取って来てあげる」
リーナは裸になり木を登る続く

514 :リュカ:2016/04/18(月) 17:30:09.36 ID:Vtj6fDdd.net
「はいどうぞ」
リンゴを受け取る主人公続く

515 :リュカ:2016/04/18(月) 17:32:03.89 ID:Vtj6fDdd.net
リーナの城でしばらく幸せな日々が続いた続く

516 :リュカ:2016/04/18(月) 17:33:34.12 ID:Vtj6fDdd.net
しかし!!!!!!!!!!!!!!
「戦争だあっ!!!!!!!戦争が始まったぞーーーーーーーーーー」
警鐘が鳴らされる続く

517 :リュカ:2016/04/18(月) 17:34:56.03 ID:Vtj6fDdd.net
今度の戦争は激しい!!!!!!!!
しかもタイムワープも出来ない!!!!!続く

518 :リュカ:2016/04/18(月) 17:36:34.54 ID:Vtj6fDdd.net
「リーナ俺も戦うよ………………………(セアナにリーナが好きだと誤解されたんだこれ位はしないと)」主人公は言う続く

519 :リュカ:2016/04/18(月) 17:38:22.41 ID:Vtj6fDdd.net
「始まったんだ…………………………戦争………………………………………!!!!!!!」
今回はリーナでも手が回らず兵士が多数死んだ続く

520 :リュカ:2016/04/18(月) 17:39:22.90 ID:Vtj6fDdd.net
結局…………………………
「お前が来たからこうなったんだ出て行け!!!!!!!!!それとリーナお前もだ」
二人は追い出される続く

521 :リュカ:2016/05/13(金) 23:16:39.62 ID:dassID/I.net
「リーナ…………………すまない」
「ううんいいよ……………………主人公あなたの事好きになっちゃった………でも本当はいけないんだよね私本当は君以外に好きな人が………………………………私父さんの形見のフレイアームズで戦ってきたけど」リーナは言う続く

522 :リュカ:2016/05/13(金) 23:19:11.54 ID:dassID/I.net
「フレイアームズ?その剣か?」
「うん父さんはね……………鍛冶屋だったの名剣を鍛える名門の………………でも夏に流行り病で………………………」リーナは言う続く

523 :リュカ:2016/05/13(金) 23:20:32.37 ID:dassID/I.net
「でも城には戻れ………………………」
「城が日の手が上がってるあいつら」
リーナは言う続く

524 :リュカ:2016/05/13(金) 23:22:02.99 ID:dassID/I.net
「フレイアームズ•ブランシュタインの娘、リーナ•ブランシュタイン行きます」リーナは言う続く

525 :リュカ:2016/05/13(金) 23:23:46.21 ID:dassID/I.net
「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
「リーナ!!!!!!!!!無理をするな!!!!!!!!!!」
リーナは敵の真っ只中に飛び込み乱舞する続く

526 :リュカ:2016/05/13(金) 23:25:03.24 ID:dassID/I.net
「私には父さんが残したこの剣があるんだからぁ!!!!!!!!!!」リーナは敵をなぎ倒す続く

527 :リュカ:2016/05/13(金) 23:26:48.11 ID:dassID/I.net
「おーいリーナが戻ってきたぞーーーーーー」
「敵を倒している!!!!!!!!追い出して悪かったこの戦いが終わったらリーナに肉でもご馳走してやろう」兵士達は言う続く

528 :リュカ:2016/05/13(金) 23:27:51.44 ID:dassID/I.net
しかし!!!!!!!!!!
「リーナ将軍これで終わりだな」
敵兵がリーナを刺してしまう続く

529 :リュカ:2016/05/13(金) 23:28:41.37 ID:dassID/I.net
「これはまずい事になった………………リーナの歴史が変わってしまう……………」クロードは言う続く

530 :リュカ:2016/05/13(金) 23:29:53.91 ID:dassID/I.net
「なんでだ?あれが歴史なんだろ?」
「違うリーナはあそこで刺されないだって私達そんなの遺伝子してないもの」クロードは言う続く

531 :リュカ:2016/05/13(金) 23:31:16.70 ID:dassID/I.net
「セアナはいないけど私がいるから未来へはとりあえず行けるわただし飛空邸があればだけど……………………………」
「あそこにある行こう」
主人公は言う続く

532 :リュカ:2016/05/13(金) 23:32:27.77 ID:dassID/I.net
「ただし私の艦ではエネルギーに問題があり何度もタイムスリップ出来ない未来行って中世帰ったらもうだめよ」クロードは言う続く

533 :リュカ:2016/05/13(金) 23:33:56.14 ID:dassID/I.net
「エネルギー充槙完了行き先未来」
未来へタイムスリップ続く

534 :リュカ:2016/05/13(金) 23:35:03.90 ID:dassID/I.net
リーナの城の前と全く同じ場所の未来の建物にワープ続く

535 :リュカ:2016/05/13(金) 23:36:26.30 ID:dassID/I.net
しかしこっちでも………………………
「主人公どこ行ってやがった反政府組織の連中が来てんだよ」カイル•ブランシュタインがマシンガンを持って戦っている続く

536 :リュカ:2016/05/13(金) 23:37:25.28 ID:dassID/I.net
「ああカイル手助けするぞ」
戦車が建物の壁を突き破って来る続く

537 :リュカ:2016/06/29(水) 11:06:19.12 ID:1mva4uhH.net
カイルが突っ込む

538 :リュカ:2016/06/29(水) 11:08:00.24 ID:1mva4uhH.net
しかし
改造戦車のため激強

539 :リュカ:2016/06/29(水) 11:08:32.17 ID:1mva4uhH.net
中世でも同じことが起きてる

540 :リュカ:2016/06/29(水) 11:09:04.98 ID:1mva4uhH.net
「リーナこの俺の剣は鎧も貫く」
敵の将軍が言う

541 :リュカ:2016/06/29(水) 11:10:05.69 ID:1mva4uhH.net
「あのバカどこ逃げたの?{戻ってきたらしばいてやる}」
やばいことになってしまった

542 :リュカ:2016/06/29(水) 11:10:36.81 ID:1mva4uhH.net
中世に帰るとやばいのを知らない主人公

543 :リュカ:2016/06/29(水) 11:12:05.02 ID:1mva4uhH.net
ぴーぴーぴー
「馬鹿な誤作動!?!?!?!?!?!中世に帰ってしまう」
クロードは言う

544 :リュカ:2016/06/29(水) 11:13:33.22 ID:1mva4uhH.net
中世にワープ
クロードのタイムワープ機能が誤作動起こしたのだ

545 :リュカ:2016/06/29(水) 11:14:05.81 ID:1mva4uhH.net
もといクロードの艦が誤作動

546 :リュカ:2016/06/29(水) 11:15:18.25 ID:1mva4uhH.net
「あいつらどこ逃げた帰ってきたらしばくぞ」
この性格もはやブランシュタイン譲りだろうかカイルも言う

547 :リュカ:2016/06/29(水) 11:16:16.76 ID:1mva4uhH.net
中世のワープ
「リーナ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「リーナ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!じゃない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!逃げんな」
リーナがキレてる

548 :リュカ:2016/06/29(水) 11:16:56.78 ID:1mva4uhH.net
がしっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
リーナは主人公の胸ぐらを掴む

549 :リュカ:2016/06/29(水) 11:18:29.74 ID:1mva4uhH.net
「さっきの敵は?」
「あなたがどこか行くから城行っちゃったよ・・・・・・・・・・責任とって」
リーナは言う

550 :リュカ:2016/06/29(水) 11:19:51.25 ID:1mva4uhH.net
「責任は取れない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「どうして?私一人じゃどうしても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「俺には俺の事情がある君の力には・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「この闘い終わったら君の行くとこに行かせてもらうよ」
リーナは言う

551 :リュカ:2016/06/29(水) 11:20:44.47 ID:1mva4uhH.net
「リーナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「クロードもう話してよ何もかも私に言えないような場所行ってるんだろ?」
リーナは言う

552 :リュカ:2016/06/29(水) 11:22:25.53 ID:1mva4uhH.net
「(主人公話してはダ、リーナの未来に関わるわあなたの彼女にも直に問題が出る)」
クロード←(こいつもブランシュタイン)は言う

553 :リュカ:2016/06/29(水) 11:24:17.04 ID:1mva4uhH.net
「違うクロードお前もだ」
「私はもうどうなってもいいあんな未来でなくなるならリーナをいっそ・・・・・・・・・・・」
クロードは言う

554 :リュカ:2016/06/29(水) 11:25:05.47 ID:1mva4uhH.net
「もうクロードいい加減にしてよとにかく私はついてく」
「リーナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
主人公は言う

555 :リュカ:2016/06/29(水) 11:25:50.50 ID:1mva4uhH.net
「リーナ自信この時代の闘いが終わってからのほうがいい暗黒未来に連れて行くのは」
クロードは言う

556 :リュカ:2016/06/29(水) 11:26:42.34 ID:1mva4uhH.net
「そうか今連れて行くと歴史が狂ってタイムホールそのものがないことになる」
主人公は言う

557 :リュカ:2016/06/29(水) 11:27:31.69 ID:1mva4uhH.net
「そういう事そして私はあの未来にいた事になり完全に壊れて終わる」
クロードは言う

558 :リュカ:2016/06/29(水) 11:28:23.32 ID:1mva4uhH.net
「未来博打出来る?」
クロードは言う

559 :リュカ:2016/06/29(水) 11:29:07.76 ID:1mva4uhH.net
「はっ?未来・・・・・・・・・・・・・・・・・・博打?」
「そう勝てば寿命をもらえる大博打」
クロードは言う

560 :リュカ:2016/06/29(水) 11:30:22.11 ID:1mva4uhH.net
「私の時代にある博打、暗黒生命体が時々開催するの」
クロードは言う

561 :リュカ:2016/06/29(水) 11:32:41.46 ID:1mva4uhH.net
「博打?ポーカー?それともブラックジャック?」
リーナに聞こえてたが
クロードの時代にしかない要素は別の時代の人には聞こえないようになっている

562 :リュカ:2016/06/29(水) 11:33:19.78 ID:1mva4uhH.net
リーナには暗黒生命体とかの言葉は聞こえてない

563 :リュカ:2016/06/29(水) 11:34:56.04 ID:1mva4uhH.net
「ポーカーやりたいならやろうよーーーーーーーーーーーー行きつけのレストランにいい場所があるんだよぉ」
リーナは言う

564 :リュカ:2016/06/29(水) 11:36:34.17 ID:1mva4uhH.net
「いやいいよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リーナの行きつけレストランは未来では兵器工場になっており・・・・・・・・・・

565 :リュカ:2016/06/29(水) 11:37:24.11 ID:1mva4uhH.net
「こうしてはいられない城に行くよ」
リーナは言う

566 :列島縦断名無しさん:2016/07/01(金) 08:27:35.06 ID:8MV+dYjg.net
……………………

【JR九州が上場へ!!】

  熊本地震の教訓から東九州新幹線構想が本格化となるか!?
  https://www.youtube.com/watch?v=oPx4ZWdC-kA

……………………

567 :リュカ:2017/01/01(日) 23:31:59.55 ID:CS7B5e+D.net
主人公タイムワープ、レストランから

568 :リュカ:2017/01/01(日) 23:32:20.72 ID:CS7B5e+D.net
未来
「ここは兵器工場だ」
男は言う

569 :リュカ:2017/08/23(水) 10:27:44.15 ID:oNkxKg4K.net
「何をするんだ」
ロボットが暴走してる

570 :リュカ:2017/08/23(水) 10:28:11.99 ID:oNkxKg4K.net
中世にワープ

571 :リュカ:2017/08/23(水) 10:29:16.57 ID:oNkxKg4K.net
そこは森だった
「主人公なんでここにいるの今この砦は危険なのに」
リーナが言う

572 :リュカ:2017/08/23(水) 10:29:51.99 ID:oNkxKg4K.net
「へへへへへへ」
兵士が大勢詰めかけてくる

573 :列島縦断名無しさん:2017/08/26(土) 13:41:42.27 ID:dlQEr8zA.net
那珂

574 :列島縦断名無しさん:2017/08/26(土) 17:24:24.88 ID:PGfDl5OT.net
タイムリー

575 :リュカ:2017/10/31(火) 18:04:01.76 ID:cvJnkDOM.net
「主人公」
リーナが言う

576 :リュカ:2017/10/31(火) 18:06:13.15 ID:cvJnkDOM.net
「古代でなにかしたの?ブランシュタインが古代にあるわけがないものいいからこれ終わったら食事にするよ?」
リーナが言う

577 :列島縦断名無しさん:2018/01/29(月) 20:11:45.18 ID:hpy8mMkj.net
.

578 :リュカ:2018/02/23(金) 00:29:02.24 ID:537RiR5D.net
「いやあ中世葉がいっぱいのどかでいい」
主人公が言う

579 :リュカ:2018/02/23(金) 00:30:55.05 ID:537RiR5D.net
「なんでもいいけど私あなたとタイムワープしてたの時々忘れるみたい」
リーナが言う

580 :リュカ:2018/02/23(金) 00:31:40.11 ID:537RiR5D.net
「リーナタイムワープの事だけだから安心して」
クロードが言う

581 :リュカ:2018/02/23(金) 00:32:27.80 ID:537RiR5D.net
「ここが未来では兵器工場なんだぜ」
主人公が言う

582 :リュカ:2018/06/15(金) 18:03:08.67 ID:1jtT+fLB.net
「そういうものかしら」
リーナが言う

583 :リュカ:2018/06/15(金) 18:04:21.46 ID:1jtT+fLB.net
「そういえばユリスの村のレジーナの継承者誰になるんだろう?」
リーナが言う

584 :リュカ:2018/06/15(金) 18:04:56.77 ID:1jtT+fLB.net
「レジーナはもういないわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リーナ老衰よ」
フレイ様が言う

585 :リュカ:2018/06/15(金) 18:06:09.60 ID:1jtT+fLB.net
「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リーナが言う

586 :リュカ:2018/06/15(金) 18:08:53.91 ID:1jtT+fLB.net
「レジーナの後継は娘のローラよ」
フレイ様が言う

587 :リュカ:2018/06/15(金) 18:15:10.85 ID:1jtT+fLB.net
「ローラ?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの女が?」
リーナが言う

588 :リュカ:2018/06/15(金) 18:17:09.71 ID:1jtT+fLB.net
「そうよ?もっとも後500年もしたら・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う

589 :リュカ:2018/06/15(金) 18:20:11.98 ID:1jtT+fLB.net
「ローラがか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?城までの距離長いからなローラだとやっていけるかな?」
リーナが言う

590 :リュカ:2018/06/15(金) 18:27:00.99 ID:1jtT+fLB.net
「どうでしょうね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?それは中世の時間にしか分からないわ」
フレイ様が言う

591 :リュカ:2018/06/15(金) 18:31:03.04 ID:1jtT+fLB.net
「はい」
リーナが言う

592 :リュカ:2018/06/15(金) 18:41:22.45 ID:1jtT+fLB.net
「さっそろそろ未来に行きなさい」
フレイ様が言う

593 :列島縦断名無しさん:2019/02/20(水) 15:12:26.22 ID:oysTtJQ8.net


594 :列島縦断名無しさん:2019/06/03(月) 11:01:43.30 ID:wmN8LOK0.net
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