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名探偵コナンのあの方の『正体』を考察するスレ Part.103
- 589 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2018/02/28(水) 18:24:34.82 ID:T2h/GXPk0.net
- time is moneyは間違いなく脇田のことだからメールは
「工藤新一の情報を要求する
脇田兼則
RUM」
と送ってきたことになる
ポイントは隣の建物にはバーボンがいて、バーボンにとっては焦る内容だった、ラムとバーボンは表面的には仲間だが実はバーボンは裏切り者であるということ
予想できる脇田の解釈は「脇田は私(ラム)だ」「脇田(スパイ仲間)を人質にとった」「手先の脇田を差し向けた」の3つだと思うんだけど
ラム目線では、脇田=ラムだとラムはバーボンの裏切りには気づいていない(裏切り者にNo.2が直接接触するのはリスクが大きすぎる)、人質にとったはバーボンの裏切りに確信を持っている、脇田を差し向けたは裏切りには半信半疑、となる
逆にバーボン目線で言えば、裏切りに気づいていなければ焦る必要はないし、確信を持たれているならバーボンは今頃殺されている、どう考えても工藤新一の情報より裏切り者の排除が大事だし
様子見に手先をチラつかせてるというのが一番しっくりくるな
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