【みんなともだち】あやな三世くんのふれあいひろば【なかよしパーク】

学生さんは名前がない

あやな三世くんを拘束し全身をギチギチのラバースーツに包み込み、体の全神経が隅から隅まで研ぎ澄まされた状態で局部すなわちオチンポだけを外気に露出させ強調させて、オチンポに全てのマナの流れと感覚を集中させオチンコモンスターにしたてあげた上で、
そのかわいい顔から連なる無防備な首筋を指先で弄びながらプリプリのチンコを口一杯にほおばり、カリ裾とチン皮の間の溝を余すところなくなめ回してホカホカのチンカスをおいしくいただいていたら、つぶらな瞳に涙を一杯に溜めて
「やめてや…なんでこんなことするんじゃ…」
ってかわいい方言で弱々しく問いかけてきたもんだから、もうかわいくっていとおしくって体がはちきれそうになって（チンチンもはちきれそうだった）、思わずあやなクンのオチンチンを猛烈な勢いでシゴきまくって裏スジをコリコリしまくったところ、
「うう…いやじゃ…」
などと口では言いつつも真っ赤に充血して完全性感帯と貸したカリッ首の先端からおびただしい量のオトコノコ汁を噴出したから、最近は自慰行為を怠っているのかと尋ねてみたが俯いて頬を真っ赤に染めぐすぐす泣いて一向に口を開く気配がないので、腹パンした。
しばらくの間苦痛に顔を歪め歯を食いしばって痛みをこらえていたあやなタソだが、僕がもう一度腹パンのモーションに入ると、
「さっ…最近は研究室が忙しかったんじゃ…もう三日も泊まりで…今日ようやくうちに帰ってこれて…三日もオナ…オナニー…しとらんし…風呂も入っとらん…………私のハダカ、臭いじゃろ…………」
と言うので、ラバースーツの胸の部分を破いて乳頭周辺の突起を一つ一つ丁寧に間近でクンクンしていったら、恥ずかしそうな口調で
「あっ…そんな…くすぐったいじゃろ…チクビのところだけ破いたら感覚が集中して………ああっ！」
と言って間髪入れずに潮を吹いたので、ユルユルのチンポにお仕置きが必要だと片手で竿を掴みもう片方の手で亀頭をしっかり包み込んで、男殺しの地獄手マンコでオス液搾りとってあげようとしたが、
「もう嫌じゃ…研究室では毎日女装での登校を強要されて…同輩のオトコとか教授にエロイ目で見られて…私はオトコやのに…そんなんしとうないのに…パンツ見たいとか言われて…
そんで辛い研究室からやっと解放されたと思ったら次はこれじゃ…もう堪えられん…国に帰りたいわ…」
なんて言うので、かわいいあやなクンが悲しいことを言うのが聞いていられなくなって、強引に唇を奪った。嫌がるあやなクンの口に舌で割って入り、唾液と粘膜を交換し熱い鼻息を交差させ、舌と舌で情熱的な円舞曲を踊りあかした。
あやなクンはもう何も言わなくなったので、2,3度腹パンし、今日のところはこれで勘弁してあげることにした。明日もまた来るからね、あやなタソ^^