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読書くん「大学生は人生のゴールデンウイークといいますが、、、」
- 1 :学生さんは名前がない:2014/10/20(月) 00:44:42.96 ID:AoNbwnnk0.net
- まさしく人生で最高の猶予期間です
昼間からふらふらしてても誰からも咎められない
髪型も自由
小遣い稼ぎで割のいいバイトができる
遅刻早退もある程度ok
資格検定受験料などと称してことあるごとに親から小遣いを掠める
etc
挙げたらキリがありません
- 2 :いのはをだいじに≡\((((´×д×)」:2014/10/20(月) 00:48:42.59 ID:OtM7NbVp0.net
- 枚挙に暇がありません
- 3 :高学歴貴族:2014/10/20(月) 00:58:18.34 ID:YDnXOtmX0.net
- 執行猶予の間違いだろ
- 4 :学生さんは名前がない:2014/10/20(月) 01:11:40.10 ID:3AOXXMaH0.net
- 実家暮らしということだけが金銭的に唯一の親孝行
- 5 :学生さんは名前がない:2014/10/20(月) 01:14:38.51 ID:IIQJGXwP0.net
- 親「いつになったら>>4は家から出て行ってくれるのかしら…(~_~;)」
- 6 :高学歴貴族:2014/10/20(月) 01:15:35.35 ID:YDnXOtmX0.net
- 長男は実家にいて欲しいと思ってるよ
- 7 :学生さんは名前がない:2014/10/20(月) 06:23:11.67 ID:ihwCRJS3I.net
- こいつの場合、ずっとゴールデンウイークだろ
- 8 :学生さんは名前がない:2014/10/20(月) 15:02:45.03 ID:ZDZc2fxsi.net
- 【速報!!】文 盲ホモゴリラ、ついに自分がグロメン化粧アスペだと認めるwwwwwghjっっひbjっlmんhyっfvっkんっ
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しかも変態ホモだということも暴露wwwwwwこれは糞ワロタwwwwつjhbkんっbkmvtrぢゅうjvgっjhbっっkっbっkっっlmb
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122 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2013/11/14(木) 21:40:44.85 ID:YVsDJfAS0jkbvkvちっっkっlんvydぼっlkbjhっfc
俺の名前、グロメン化粧アスぺ保野田(ホノダ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときからgっっjvjbcxさqっうぇ
「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。jkvkんvcっkjvjkbvhkんっっkbfdstgvんbklkbvっっgっtgkbvっfdwdvjkんbっk
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。gっっjvちゅdwdcgbっvjんぉlfwqdhぐjvgyytfyyhftybkっっっl
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。hkんbvgrっdヴうjbjっlっmlどぁsvjbjッkんんっmhdっxcっvっっkんk
ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。gじゅhgふjhっkんvcふゅっっhkjっvklっbhjbっvgっhふぇfvっっjkmvgf
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。gkjhvfwsっvじょlkplbfrstyjひjg
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのときfっっぎゅjhfっdっvhjっっkhっkんbっっkっbっlmんbkhkbっvっjhvkんvdwsfふb
「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。fkbvkbヴtrdsxvjkkjbkvfdykhじいkjvbklvgふゅkbvcdhjっっkっvっkbvっlんbこjvft
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。fふhvcfyええhじおっlpんbcれwdxgっっhj
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。ghjhvcふぇwchじっbぉおおkんkl
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな!」
「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。rthgchjbvchjっvんchっkんklmんvcd
「二度とホモだって言うな」ghっbvchbcxfghvcbっjhっvfdっgっfghgっjfdrっgchjvfhgcghjbcvxfhっぎっっjkっっlmblmcっだscっgygyjっbxづうhgっつbきいいkl
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。fjvxgjbcづjvfdsryhっhっjっふkっっjひっjhdszxchっjbv
心も体もすっきりした。gjgっfygdsghっvfっdっfgfっhっfっっhfdtっgfdghっgっfthっgfhvcっfっgふjhvhっっjんmんbjぉおっっぉっk
空手を習っていて本当に良かった。 tghgっdfっgっっvっっfgcっvbjっcfghbvcvjんっvfjkbvkんbcfrtyっhっっjbっvんっっっmんvcgっs
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- 9 :学生さんは名前がない:2014/10/20(月) 15:02:59.75 ID:ZDZc2fxsi.net
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122 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2013/11/14(木) 21:40:44.85 ID:YVsDJfAS0jkbvkvちっっkっlんvydぼっlkbjhっfc
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俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
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