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ボッチ席ってただの分ゴミじゃね??????

1 :学生さんは名前がない:2015/04/03(金) 03:42:12.02 ID:TSQDhd6Z0.net
吉野家、すき家ではなぜ他の野郎の客が視界に入らないように仕切りを作らないのですか?

正直野郎が視界に入ると気持ち悪くなる。

ネットでは男のことを3Kと呼ばれている。
3Kというのは「汚い・臭い・気持ち悪い」のKの頭文字である。今では野郎が視界に入るだけで
気持ち悪くなる、隣に野郎がいるだけで吐き気がするという意見をネットではよく見る。
実際私も隣に野郎がいると吐き気がして気持ち悪くなるから常にマスク5枚つけている。
松屋、吉野家、すき家と呼ばれる牛丼屋のU字テーブルで野郎が視界に入るだけで吐き気がするから
行かない人も多い。こうした野郎が近くにいない、ないし視界に入らないようにすることを
「分ゴミ」と呼ばれているがラーメン屋屋においてこの分ゴミについて今でも
改善していない。隣との感覚が狭い、これは非常に劣悪な環境である。女性が隣なら
いいが隣が野郎だとそこはまさに地獄、地獄の底である。通路も狭く、もしも野郎と
肩がぶつかろうものならトイレに行って即効消毒しないと気がすまない。
男の大多数が「男=気持ち悪いだけの汚物」と思っていて、なおかつ女性のほとんどが
そう思っているのになぜラーメン屋は隣との感覚を5メートル離したり、隣との間に
分厚い鉄の板を作って隣に座ってる野郎が視界に入らないような環境を作らないのか。
ほんとうに腹が立つ。

2 :学生さんは名前がない:2015/04/03(金) 03:44:34.48 ID:TSQDhd6Z0.net


3 :学生さんは名前がない:2015/04/03(金) 03:45:49.62 ID:TSQDhd6Z0.net
たしかに

4 :学生さんは名前がない:2015/04/11(土) 05:36:48.57 ID:90c5Ys9o0.net
男のことを3Kと呼ばれている。
3Kというのは「汚い・臭い・気持ち悪い」のKの頭文字である。今では野郎が視界に入るだけで
気持ち悪くなる、隣に野郎がいるだけで吐き気がするという意見をネットではよく見る。
実際私も隣に野郎がいると吐き気がして気持ち悪くなるから常にマスク5枚つけている。
松屋、吉野家、すき家と呼ばれる牛丼屋のU字テーブルで野郎が視界に入るだけで吐き気がするから
行かない人も多い。こうした野郎が近くにいない、ないし視界に入らないようにすることを
「分ゴミ」と呼ばれているがパチンコ屋においてこの分ゴミについて今でも
改善していない。隣との感覚が狭い、これは非常に劣悪な環境である。女性が隣なら
いいが隣が野郎だとそこはまさに地獄、地獄の底である。通路も狭く、もしも野郎と
肩がぶつかろうものならトイレに行って即効消毒しないと気がすまない。
男の大多数が「男=気持ち悪いだけの汚物」と思っていて、なおかつ女性のほとんどが
そう思っているのになぜパチンコ屋は隣との感覚を5メートル離したり、隣との間に
分厚い鉄の板を作って隣に座ってる野郎が視界に入らないような環境を作らないのか。
ほんとうに腹が立つ。
エレベーターで他人の男と一緒に
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/338528/
野郎=3k=汚い。臭い、気持ち悪いゴミ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/slotk/1383759764/
隣に男がすると吐き気がして気持悪くなる
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/pachik/1383759956/
女の体は高値で売れるが、男は容姿年齢に問わず1円でも売り物にならないから犯罪者の95%は男
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/55/image/image/h008002006h.jpg

5 :学生さんは名前がない:2015/04/11(土) 06:03:17.56 ID:nQ82XGUS0.net
「自分が幸せ」と感じる男性が3割もいない社会。“おぎやはぎ”的生き方にヒントはある

http://wpb.shueisha.co.jp/2015/03/31/45810/

昨年6月、政府が男性の幸福度を調査した結果が「男女共同参画白書」で発表された。
そこでは「今、幸せだ」と感じている男性が3割にも満たない(28・1%)という衝撃の事実が明らかにされた。
国際比較のデータも発表されており、日本の男性は先進国の中でも幸福度がかなり低いレベルにあるという。
最近はこうした男たちの不安を反映するように、書店に様々な「男らしい生き方」を指南する本が並んでいる。
そこで説かれているのは、稼ぐため、出世するため、モテるためのハウツーだ。
しかし、そういう本を読めば読むほど、かえって生きづらさは増すばかりで、ついには“男をこじらせて”しまうことになる――。
著述家の著者・湯山玲子氏は、『男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋』でそう警告する。

―日本の男性の幸福度の低さは、何が原因なのでしょうか?
湯山 この本を書くにあたって、今ここに生きている等身大の男性の姿について真剣に考えてみたんです。
男性が何を大切にしているのかを、20代から60代まで幅広い年代に聞いて回りました。
そこでわかったのは、これだけ社会が変わったのに男性は年配者から若者まで相変わらず「出世・金・女」という旧来的な男の欲望の次が見いだせないという点。
それに準ずる競争や負けることの恐怖が寄生植物のように心の奥底まで根を下ろしているので、世の中のレールから外れてしまった時に新しい生き方を見つけられない。
これが最近の男性が抱える生きづらさの正体だと思います。

―しかし、これまではその価値観でなんとか生きてこられた。なぜ、今になって苦しんでいるのでしょう?
湯山 世の中が流動的になっているからです。まず終身雇用が崩壊して、出世に邁進(まいしん)していればとりあえず安心という社会ではなくなった。
気がつけば自分よりも実力も出世もする女性社員もいて、負ける機会も激増。
これまでの男性は何かに所属していることでプライドが保たれていたのに、裸の自分が問われるようになってきたんです。

つづく

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