キルア「悪ィ、ゴン・・・オレ、妊娠しちまったみたいだ・・・・。」

学生さんは名前がない

　
ゴン「本当、キルア！！？じゃあいよいよ、オレ達二人の子どもが…」

キルア「・・・・」

ゴン「キルア・・・？」

キルア「すまん・・・実は『オレ達の子』じゃないんだ・・・」

ゴン「そ、そんな！じゃあ一体、誰の赤ちゃんを…！」

キルア「・・・・イルミだよ・・・オレ、兄貴に犯されちまったんだ・・・」

キルア「あの野郎、オレの身体を思い通りに操って・・・・くっ・・容赦なくブチ込んできやがった…！」

ゴン「どうして…どうして逆らわなかったのさ！？オレ以外の男と…それも兄弟で！！」

キルア「オレだって拒否したさ！だけど突然、首筋に吸い付かれてチ○コ揉みシゴかれて力が抜けた瞬間、針を刺されたんだ！」

キルア「後はヤツの思うがままだった・・・ケツがボロボロになるまで穿られて・・・『頼むから中には出さないでくれ』って懇願したのに・・・大量のザーメンで腹の中がパンパンに…」

キルア「すぐに尻ン中にホース突っ込んで腸壁洗い流したけど間に合わなかったよ・・・オレ、兄貴の子を身籠っちまったんだ…」

ゴン「・・・大゛丈゛夫だよキルア゛・・・（ｺﾞｺﾞｺﾞ）・・・一緒に・・・病院に行゛こう・・・そして・・・オレと一緒に・・・・・・・・赤ちゃんを造り直すんだ！！（ｺﾞｯ↑）」

キルア「・・・言うと思ってた、だけどゴン・・・病院には行かない・・・ゴメンな…オレ自分のお腹の子を殺すなんて出来ない・・・例え兄貴の子だろうと・・・オレ、産むよ・・・！」

キルア 「悪ィ、ゴン・・・オレ、妊娠しちまったみたいだ・・・・。」

キルア「悪ィ、ゴン・・・オレ、妊娠しちまったみたいだ・・・・。」