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外を何食わぬ顔で歩いてる男女

1 :学生さんは名前がない:2015/12/16(水) 11:06:25.57 ID:CbTAfhJG.net
何食わぬ顔で歩いてるくせに、朝から彼氏彼女とイチャイチャSEX・キス・フェラしまくってイキってます

2 :学生さんは名前がない:2015/12/21(月) 10:55:29.51 ID:LSM0VM7e.net
イキってないぞ
普通だぞ

3 :学生さんは名前がない:2015/12/21(月) 12:36:46.78 ID:9vpMNX/c.net
>>2
19 :学生さんは名前がない[sage]:2013/10/06(日) 01:31:25.09 ID:MxwzLRJ10
>>1
凄まじく独特の感性による想像力豊かな作文だね
それ確信犯で都合よく引用してるのか、本当に誤解してるのか知らないが
俺がキミは君どう感じようが云々言ったくだりは
化粧くんの無差別文盲アスぺ連呼に関してであって
化粧の荒らしに関してではないんだけどね
それとIDを変えろなんて言うが化粧にツッコミ入れる度に一々IDが変わるなんて
それでは自演や更に多人数での書き込みを装ってる事と変わらないじゃんね
第一化粧を煽る人もいるが俺はよほどキレないと煽らないし注意してたり苦情言う事と煽る事は違う
それに彼に声かけてなくとも普つうに追っかけて来るし
それどころか化粧に関しだれも言及してないにも関わらず奴がコピペしまくるスレも多々ある
つかこっちは書き込むスレにいちいち追いかけられて
凄く迷惑してるし、よく利用するスレを覗いたら化粧の文盲アスぺ認定や
罵倒ばかりなら胃がキリキリ痛むほど苦しんでだがな
それはきみも同じ事やられてみれば解るわ
だからと言って基本こっちは苦情言ったり警告したりしてるだけで
疚しい事はないのにID変えるのは違うと思うぞ
ID一々変えてる様では何の為のID制か解らない
それに何より追いかけ濡れ衣着せて別人認定しながら罵倒して荒らす奴が最低だろ
とにかく今後も化粧くんが荒らす限りは黙ってないし、こちらはやましい事は無いんでIDを変えるつもりはない
(第一変えるのはちょっとばかし困難)
まっここに書くのはこれが最後と思うんでレスを求めるのは勘弁な



文盲ホモゴリラくんがうんこ垂れ流しながら必死で長文言い訳をしている哀れな様子をご覧くださいwwww

文盲ホモゴリラくん>>1の文章が理解できなかったため → 相手を都合の良い引用と決め付け逃げるw → 実際は都合のいい妄想レスをしているのは文盲ホモゴリラw
文盲ホモゴリラくん未だに自分が文盲であると自覚出来きず → 論点すり替えで逃げるw
ID変えろ指摘される → 自演や多人数での書き込みは嫌だと意味不明なわがままをおkj

4 :学生さんは名前がない:2015/12/21(月) 12:41:47.41 ID:qzM763y4.net
>>3
ぶち殺すぞ
何年も負け犬の遠吠えしてみっともない廃産物が

5 :学生さんは名前がない:2015/12/21(月) 12:43:32.55 ID:9vpMNX/c.net
>>4
【速報!!】文盲ホモゴリラ、ついに自分がグロメン化粧アスペだと認めるwwwww

しかも変態ホモだということも暴露wwwwwwこれは糞ワロタwwww


122 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2013/11/14(木) 21:40:44.85 ID:YVsDJfAS0
俺の名前、グロメン化粧アスぺ保野田(ホノダ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな!」
「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とホモだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。
心も体もすっきりした。
空手を習っていて本当に良かっkj

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