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ハルヒ 「キョ、キョン!? なんであんたがソープなんかにっ!?」

1 :学生さんは名前がない:2016/02/08(月) 23:26:04.71 ID:JkSAfgXy.net
 
キョン「うるせぇそれはこっちのセリフだ! お前こそどうしてこんな店で働いてんだ!?」

キョン「・・・そ、それに何だその半分ハダけたようなメイド服はっ・・・」

ハルヒ「こ、これは・・・その・・・生活費を稼ぐために仕方なくっ!」

普段は居丈高な態度を崩さないくせに、男に不名誉な姿を見られて頬を赤らめるハルヒは何とも色っぽい

ハルヒ「実は…父親が勤める会社が倒産してウチが多額の借金を抱え込んじゃって・・・」

キョン「そんな…だったらお前、どうして俺達に一言相談しないんだ!」

キョン「こんな時のSOS団じゃないか! 何も一人で抱え込んで風俗で働くだなんて! よし、明日から俺達が…」

と、そこまで言いかけた瞬間、ハルヒは自分の手で俺の口を塞ぐと破裂して力なく萎縮した風船のように俯きながら小声で囁いた

2 :学生さんは名前がない:2016/02/08(月) 23:27:30.78 ID:JkSAfgXy.net
 
ハルヒ「・・・駄目、それだけは駄目、あたしは…自分の家の事情で皆に迷惑をかけたくないの・・・・」

ハルヒ「お願い! 黙っててくれたら…特別にサービスしてあげるから!」

その刹那、ハルヒは自らの長い脚を俺の股の間に滑り込ませ瞬時に俺の足を跳ね上げてベッドの上に投げ倒すと
流れるような一連の動きで俺の下半身から衣類を全てはぎ取った

普段、武力にしか用いないはずの徒手が卑猥な手付きで俺の睾丸を揉みシゴくと、躊躇うことなく口で俺の陰茎を愛撫し始めるハルヒ

チュバッ!チュボッ!ジュルルル…ジュルッ・・・いやらしい音と得も言われぬ陰臭に包まれ、あまりの気持ち良さで腰を抜かした俺は
無抵抗のまま容赦なくハルヒのぬるぬるの舌で裏筋を嘗め上げられた挙げ句
カリを刺激されながら先端を舌先でなぶりホジられ、やすやすと股間を怒張させてしまう

キョン「ま、待てハルヒ! 俺はお前とそんな事をするつもりは…!」

3 :学生さんは名前がない:2016/02/08(月) 23:28:47.10 ID:JkSAfgXy.net
 
もはや俺の言葉など聞こえていないのか、完全に妖艶な売春婦の顔になったハルヒはメイド服を脱ぎ捨て全裸になると
眼前の陰茎を手でしごきながら十分な硬度とサイズに至ったかをしっかり確認し
仰向けで情けなく勃起する俺の股の上に馬乗りになると、制御不能になったボーイング747のごとき陰茎を鷲掴みにして
挿入角度を見定めるかのように、先端部を自分の膣口にグリグリ押し当てた

ハルヒ「…ねぇ、キョン、あんたも知ってるでしょ?このお店は生挿入は禁止なのよ?でもコレは口止め料、お願いだから皆には黙ってて…!」

直後、ブニュルルルッという鈍い感覚が肉棒に伝わると全身に電流が流れたような錯覚に陥り、性器を通じて凄まじい快楽が走った

キョン「う゛・・・ぅぬぁああああぁぅぐぅッ」

体内に受け入れたイチモツを押し出そうとばかりに締め付けてくるハルヒの膣圧で無意識に声を出してしまった俺を
上から見下ろしてくるハルヒの若干口元を歪ませた表情が、今、俺達二人がセックスをしているという現実を突きつけてくる

ハルヒ「ん゛っ・・・・お、大きいわね・・・いいわ、必ず射精させてやるんだからっ」

4 :学生さんは名前がない:2016/02/08(月) 23:28:56.77 ID:V6smda3l.net
こうして学校のみんなは毎夜風俗店に通いつめるのであった

Happy end

5 :学生さんは名前がない:2016/02/08(月) 23:30:21.96 ID:XbVTWHWK.net
ハルヒが貧乏っていう設定すき

6 :学生さんは名前がない:2016/02/09(火) 00:01:12.66 ID:bmqokN+6.net
はやくしろー!
間に合わなくなっても知らんぞ―!

7 :学生さんは名前がない:2016/02/09(火) 03:27:09.86 ID:sOzcYypZ.net
>ボーイング747のごとき

何これw

8 :学生さんは名前がない:2016/02/09(火) 18:11:12.62 ID:OBqyIZvd.net
VIPでどうぞ

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